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August 8, 2010
Gossip Girl

みんなが我慢強く待ちに待ってた時がきた。
(一部イライラしてた人もいるけど)
そう、大学合格通知が届く日だよ!

一体誰が合格?誰が補欠?誰が不合格?
早く知りたくてワクワクしちゃうでしょ。
まっ、このままブログを読み続けて!
その答えとその他もろもろのネタが満載だから。
アッパー・イースト・サイドは暇なしだよ!

さて。
ブレア・ウォルドーフは運命の時を今か今かと心待ちにしてた。幼い頃からひたすら切望してたイェール入学。大学側も彼女を合格させるとほぼ確信してた。ところがどっこい、当てが外れた。なんとブレアは補欠に回されてた。そう、補欠。つまり、入学許可が下りなかったってことであると同時に不合格でもないわけ。要するに、合否の結果が先延ばしになっちゃったってこと。嗚呼!希望と夢が打ち砕かれたブレアの動揺は相当なもの。おまけにダン・ハンフリーが合格したと聞き、ますます心穏やかじゃなくなった。
そうなの!ブルックリン出身者がイェール合格なんて、なかなかやるよね。そりゃ本人は大喜び(当たり前か)。で、あとはセリーナが合格すればこれ以上の幸せはないって感じ。だって、2人で同じ大学へ行けば、末永くハッピーな関係が続けられるでしょ。

090120_216serena.jpgでも、アッパー・イースト・サイドに、文字通りハッピーエンドって訪れるの?
というのも、実はセリーナにもイェールの合格通知が届いたんだ。けど、Sは本当にイェールへ行きたいかどうか迷ってた。なぜなら、イェールが彼女に求めているのは知名度と"イット・ガール"のステイタスだと思ってたから。で、セリーナは合格したことを伏せておくことにした。ダンにも、ブレアと同じように補欠だった、ってウソをついたの。ダンは、そのうち合格通知がくるから大丈夫って慰めてた。それでもなお、セリーナは、本当にこの先の4年間をイェールで過ごしたいのか?って、自問自答してた。

幸い、悩めるセリーナには最近よき相談相手ができたんだよね、そう、新任のカー先生(なぜか生徒に自分のことをレイチェルって呼ばせてる。ちょっと変だよね!?)。彼女、すごく若くて、まったくの新顔。何でもアイオワ州出身で、過去2年間はアラバマ州で教壇に立ってたとか(アッパー・イースト・サイドとはえらい違いだよね)。で、レイチェル(カー先生)はセリーナのことがお気に入りの様子。他の先生が気づいていない、または気づこうともしないセリーナの秘めた可能性を見出してたんだ。セリーナに相談されたレイチェルは、自分に相応しい学校は自分の意思で選ばなきゃ。他人に影響されちゃダメ、とアドバイス。
難しい選択になりそうだね>S。

セリーナとは親しくなったレイチェルだけど、ブレアにとっては敵となりつつあった。というのも、ブレアが提出したジェイムズ・ジョイスの短編「土くれ」のレポートに"B"評価をつけたから。Bなら十分だって思う? でもね、完ぺき主義のブレア・ウォルドーフにとってBなんてあり得ない。とにかく総合評価が落ちるって取り乱して、カンカン。
ということは、当然ブレアは報復を企んでるに決まってる。気をつけなよ>カー先生。

さて、セリーナはやっとブレアとダンにイェールに合格したことを認めた。そして、行きたくないから辞退するって告げた。ダンお怒り。一緒にイェールへ行こうっていうのが二人の計画だったはず。一方、ブレアは繰り上げ合格が確実になり有頂天。これですべては丸く収まった。
たぶんね。

ところが、ご存じのとおり、ブレア・ウォルドーフの辞書に、さわらぬ神にたたりなし、って言葉は存在しない。せっかくイェール入学が決定したにもかかわらず、そばで悪魔(別名ペネロペ)が"あなたにB評価をつけた新入り先生をこらしめてやれ"ってささやいてた。つまり、レイチェルはブレアの悪巧みの餌食に ♪♪
090120_216blair.jpgニューヨーク・シティ・オペラのガラ公演の夜。
アッパー・イースト・サイドの名士はこぞって鑑賞にきてる(ブルックリンの人もちらほらいるけど、その話はまたあとで)。さて、ブレアは、レイチェルをこのオペラの夜に誘ってたの、パパとロマンと一緒に楽しみましょう、ってね(エレノアとサイラスがハネムーン中なんで、はるばるフランスから留守を預かりに来てたの)。けど、それはブレアがレイチェルに恥をかかせるために企てた陰謀で、ディナーの約束も、オペラのチケットも真っ赤なウソ。何も知らないレイチェルは、おいしい食事を期待しながら、待ち合わせ場所のセントラルパークのボートハウス・レストランに来たものの、レストランは閉まってて、ブレアの姿はどこにもなかった。完全に一杯食わされたレイチェル。かわいそうに、せっかくおめかししたのに、アイオワの田舎者は真冬のセントラルパークのど真ん中で途方に暮れるばかり。

オペラ開演直前、ブレアにケラー校長から電話が入った。
校長は、レポートのB評価のことでブレアがとても悩んでるとカー先生から聞いた、といって、学期末までにいつもの成績を維持できれば、評価をAにしてくれる、ということになったらしい。・・・どうやら、レイチェルはそんな悪い人じゃないかも? ブレアは慌てて会場を出て、ボートハウスに向かった。で、着くとまだレイチェルはそこにいた。ブレアはごめんなさいとしきりに謝り、ただこの学校では生徒が主導権を握ってるってことを分からせたかったのだと念も押してた。レイチェルは自分の認識の甘さを恥じながらも、ブレアの謝罪を受け入れてた。
何とかセーフでよかったね>B。やれやれ。

ブレアとチャックって、いわゆる、ケミストリーがあるでしょ、肌が合うのも当然!ってつくづく思うよね。だってあの2人はほんとに似た者同士。だって、ブレアがカー先生をこらしめようとしてた頃、チャックはジャック叔父さんを失脚させようとしてたんだもん。未成年の女の子を雇ってジャックの部屋に忍び込ませたり、ジャックのクレジットカードで炭疽(たんそ)菌を買おうとしたり、あらゆる手を尽くしたけど、失敗。で、チャックは意外な人に助けを求めた。それは、リリー。バス産業の株20%を相続した彼女には発言権があるから、ジャックを会社から追い出すよう取締役に掛け合ってほしい、と頼んだの。全ての手を尽くしたチャックにとって、リリーが最後の切り札だった。チャックが自分を頼ってくれたことにジーンときちゃったリリー。で、彼女は、チャックに提案までしたの、すべてが落ち着いたらこのマンションに戻って一緒に住みましょう、ってね。でも、チャックは、期待しないでくれ、だってさ。
相変わらずキツいねえ。

チャックの依頼を受けたものの、ジャックは一筋縄ではいかない男だった。でも、リリーには名案があった。チャックと養子縁組すれば、彼女が正式な後見人になり、ジャックはお払い箱にして、リリーが当面の経営に携わることができる。
それを知ったジャックはキレて、リリーに食ってかかった。それも、オペラ会場の女性トイレの中で。ジャックはいかなる手段を使っても、社長の座を死守するつもりだったみたい。激しい口論の末、ヤバい状況に。そこへ、チャックが駆けつけ、リリーを助けたの。
バイバイ、ジャック、残念ながら社長の器じゃないんだよね。これで、一件落着。
そしてもしかしたらチャックは"家族"の元へ帰るかも
きゃ。また胸キュンだよ。やっぱりヴァンダーウッドセン+バス家ってサイコー!

一方、ヴァネッサとネイトは相変わらずアツアツ(ずるいよっ)。
でも、最近アーチボルド流のデートばかりでヴァネッサは少々不満気味。で、彼女は自分でチケットを買って、ネイトをオペラに誘って驚かせようとしたの。もちろん3階席だけどね。偶然、ネイトも同じことを考えてたんだ。ただ、彼のチケットは当然ボックス席。
会場に着くと、ネイトは、ボックス席のチケットがある、って切り出したけど、ヴァネッサは、今日は私のおごりだから、と聞く耳を持たない。で、3階席に座ったんだけど、隣のおばさんがキャンディーの包み紙をガサガサしたり、咳をしたり、とにかく雑音を出してうるさいので、2人はボックス席に移動。どっちみち、こっちの方がプライバシーはあるし、カップルには好都合 :)

さて、もう一方のカップル、セリーナとダンは問題が山積みって感じ。
まず、別々の大学に行くことになったから、どうやって付き合っていくかを考えなきゃならなかった。セリーナの希望はブラウン大学。もし入学できたら、プロビデンス。イェール大学があるニューヘイブンからもそう遠くはないし、週末にお互い行ったり来たりできるから2人の関係は続けられそう。でも、セリーナとダンはお互いの親が付き合ってるという現実とも向き合わなきゃならなかった。
でもさ、やっぱ変だよね!?ダンはパパが自分のカノジョのママとキスするのを見て何となく気まずくなっちゃうんだよね。しかもオペラ会場でもイチャついてるからなおさら。ルーファスはリリーの同伴者としてオペラに来てたけど、ものすごく浮いてた。と言いつつ、こう言うのもおかしいけど、結構かっこよかったよ。
・・・やだ、変なこと口走っちゃった?

その後、ブレアは。
レイチェルとも仲直りしたし、イェール入学も決まったし、とにかくルンルン。
だから、ケラー校長から電話で呼び出されても、きっとお祝いのお茶の誘いだと思ってた。ところがどっこい、予想は外れた。実は、レイチェルがオペラの件をすべてケラー校長にチクってたの。ケラー校長は、罰として社会奉仕活動を命じ、もちろんイェールにも報告をしたって!!(・・・どうやら新任の教師イジメは一線を越えてたってことらしい)。つまり、ブレアの入学許可は保留ってこと。ありえない!!ってブレアは唖然。まあ、今までのブレア・ウォルドーフを見てれば分かると思うけど、人生の妨害者に対しては必ず"復讐"の二文字で報いるタイプ、でしょ。
あの怒りようを見ると、ブレア軍を召集するのは間違いない。
レイチェルに宣戦布告だね。


ねえ、ブレア、いつになったら気づくの?

あと少しで望みが叶うとこだったのに。
また火遊びに興じて、しくじっちゃった。
・・・でも、ブレアが何を企んでるか想像するのも怖いよ。
一体、新任先生に何をするつもりだろう?
ものすごく悪質だろうってことだけは確かだよね。

背後に気をつけて、レイチェル。
ここはアイオワじゃないんだからね。

xoxo Gossip Girl


August 2, 2010
Gossip Girl

さてと。一体どこから始めよう??

今週は目まぐるしくて、忙しかった。
(その一因は言うまでもなく、ハンフリー家とヴァンダーウッドセン家のおかげ :)
とにかく絶えず書き込んでた気がする。
けど、正直なとこ、どんな情報でも構わないよ!
だってドロドロネタはいつでも大歓迎。
ゴシップは多いほど楽しいもんね!

090113_215serena-blair.jpgまずブレア
ほんとに同情しちゃう。ただチャックの支えになろうとしてるだけなのに、彼そっけないんだ。それでもブレアはバートの遺言状が開示される日もチャックに付き添ってた。そう、いよいよみんなが待ってた遺言状が公になる時がきたの。一体バートはチャックにどれくらい相続させるつもりなんだろう?
それが、驚いたことに、遺言状には何と「チャックにバス産業の51%の株を譲渡する」って。要するに、株の過半数を所有するってことは、会社はほぼチャックのものってことってことだよ。誰もがこの内容にはビックリ。もちろんチャック本人も。でも、一番ビックリというかショックを受けてたのはアンクル・ジャック。しかも、バートはチャック宛の手紙も残していた。けど、疑い深いチャックは、父親が自分をそこまで信用してたわけがない、何かオチがあるはずだ、と読もうともしない。で、代わりにブレアが手紙を読み始めたんだけど、それがとってもステキな内容だった。
バートの人生の目標は、息子チャックをバス産業の後継者として育てることだった、って書かれていたの。それを聞いたチャックは信じられなかったみたい。父バートはそこまでチャックのことを信頼し、期待していたのかって。すごく驚いてた。

とはいえ。
しばらくすると、バス産業の社長の座に意欲を見せ始め、チャックは父親の遺志を継ぐことを宣言。でも、叔父ジャックは猛反対。会社経営は大変で、放課後活動とはわけが違う、ってね。それでも、チャックは会社を継ぐと心に決めてたし、誰にも邪魔をさせるつもりはなかった。
そこでジャックはブレアにアプローチした。チャックのために社長就任を祝うパーティーというか、サプライズのブランチを開催することを提案したんだよね。・・・当然、これはジャックの悪意に満ちた計画なんだけど。
ブランチの前夜、ジャックは、女の子をチャックにちらつかせて遊びに行こうと誘った。まっ、言うまでもなく、女とのドンチャン騒ぎに目がないチャックは誘いに乗った。お酒を飲みまくり、トンじゃって、完ぺきにハイ。・・・で、翌日のブランチをすっぽかしちゃった。・・・マズいことにジャックはそのブランチに会社の取締役たちも招いてた。しかも、ジャックが役員たちをバートのオフィスへ案内すると、そこにはぶっ飛んでるチャックがいた。どう見ても将来のアメリカのビジネスリーダーには相応しくない状態。で、ガク然とした役員たちは、自分たちが決められるなら、今すぐチャックを社長の座から引きずり下ろす!って。チャックってば、ヤバくない??

過ちに気づいたチャックは慌てて取締役たちに謝罪したけど、みんなあきれ果てていて、後の祭りって感じ。で、ブレアが慰めようとすると、チャックはますます怒りだし、女房面するな!って言う始末。ちょっとヒドイよ、マジ失礼しちゃう!

さて、一方ダン。
とにかく態度がぎこちない。セリーナとヨリを戻したものの、以前みたいに優しいラブラブな彼氏に徹してなくて、怪しさがプンプン。ミーン・ガールズも気づくほどあからさま。で、ダンが電話で、「これ以上セリーナにウソはつけない」って言ってるのを小耳にはさんだ意地悪女子は大当たり!!とばかりに、GGに知らせてくれたの。こっちも真相が気になったから、

  《情報求む》 "孤独なボク"が浮気?

ってアップしたんだけど、叩いても何も出てこなかった。わかったのはランチにツナサンドを食べたってこと。ツナサンドだなんて悪趣味すぎるよ、確かに。でも、そんなんで起訴できないし。

ところが!ネリー・ユキが大金星。
先週、ジェニーからまた意地悪女子グループにくら替えして、何とかペネロペ、ヘイゼルとイザベルに許してもらおうと必死だったの。で、見事に女子たちが泣いて喜ぶような成果を上げたんだ。
ディランズ・キャンディー・バー Dylan's Candy Bar ダンとヴァネッサを見かけたネリー・ユキは後をつけた。ヴァネッサは愛しの彼氏のためにお菓子を買いに来てた(・・・吐きそう)。ちなみに、ネイトとの記念日用らしい(超ジェラシーっ!!)。それはともかく、ダンは落ち着きがなくて、無防備にも携帯を入れたコートを置きっぱなしにしてた。それを見たネリー・ユキはすかさず携帯を失敬。でかした>NY!

情報源を手に入れた意地悪女子はひたすら待った。
今のところダン・ハンフリーの携帯は退屈しのぎにもならなかった。と、そこへ、青天のへきれきのメールが届いた。ディランズ・キャンディー・バーで多分ダンはヴァネッサにあの秘密をしゃべったんだろうね。だって、ヴァネッサからのメールには、

リリー&ルーファスはいつ戻るの?
Sだって二人の子供のこと、知る必要があるよ。
Sだけ知らないのは不公平だよ!

って、書かれてた。
OMFG!しかも、意地悪女子にとって好都合なことに、ブレアはチャックのことで頭がいっぱいで、片づけなきゃいけない用が山ほどあった。彼女たちが私に送信しようとしてる内容の確認をする余裕もなかったわけ。で、意地悪女子が私に特ダネを送ってくれたから、私はみんなのために情報をアップしたの。

090113_215jenny.jpg《特ダネ》を読んだ面々はあんぐり。セリーナは言葉も出なかった。これは本当なの??ってね。
もちろん、エリックとジェニーもビックリしてた。・・・でも最近、2人は険悪になりつつあったんだよね。ジョナサンと2人きりで出かけようと思っても、いつもジェニーがくっついてくるからエリックはイライラしてたし、ジェニーは彼氏のことばかり気にするエリックにムカついてた。けど、特ダネを読んだ2人は妙に納得。こんなにケンカをするのも、兄妹みたいな関係だからかも。ってちょっと絆を感じてた。

でも、セリーナはただ困惑
母親の彼氏の息子と付き合うのはまだしも、彼と自分には血を分けた兄弟がいるなんて突然知らされちゃ、さすがのセリーナも容易には受け止められなかった。そんなセリーナをエリックが励ましてた。最悪な感じがするかもしれないけど、物事の流れを考えるとそんなに悪いことじゃないかもしれない。確かに変な感じはするけど、それだけで人間関係まで台無しになるとは思わないって。
その言葉を聞いて、Sは納得してた。彼女にとって大切なのはダンを愛してるってこと。で、セリーナとエリックはダンとジェニーに会いにハンフリー家に向かった。
ダンはここ数日、おかしな態度ばかり取ったことを謝ってた。どうしていいか分からなかったし、この先2人がどうなるか不安だったって胸の内を明かした。それを聞いたセリーナも同意。でも、やっぱりDと一緒にいたい、って。ダンもそうらしい。う?ん、いい感じ。
でもねぇ・・・。

その頃、ルーファスとリリーはボストンで息子を捜してたんだけど、まったく手掛かりがつかめなかった。あきらめかけた時、息子の養父から連絡があり、会うことに。ところが養父に息子のアンドリューは、昨年セーリング中に事故で死んでしまったって、すごく悲しい知らせを告げられた。もちろん、リリーとルーファスはすっかり意気消沈。でも、ふたりの絆に変わりはないご様子・・・。まっ、親同士で大人だからしょうがないかもしれないけど、何とこの2人"仲直り"してた(ずばりどうやって"仲直り"したかを書くのは、さすがの私もはばかられる)。

090113_215blair-jack.jpgさて、ジャックにハメられたチャックは怒り心頭。唯一の身内であるジャックに裏切られるとは思ってなかったみたい。でもジャックは、兄のバートが自分を飛ばしてチャックに会社を譲ったことが許せなかった。自分こそ後継者に相応しいと思ってたから。でもチャックも、父親が自分に残してくれた会社は絶対渡さない!って、一歩も引く気配なし。ところがジャックは、遺書状にはモラルに関する条項があったのを忘れたのか?って切りだした。そう、万一、チャックが不適切な行動を取った暁には、取締役会はチャックを退任させ、チャックの後見人に経営を委ねることって書かれてたんだよね。どうやら、ジャックはまんまと社長の座を手中に収めたみたい

打ちのめされたチャックは、困った時はいつもそばにいてくれる唯一の人の元へ。そっ、もちろんブレア。でも、チャック、気づくのがちょっと遅かったよ。
ブレアの気持ちは完全に冷めてた。"女房面するな!"って言われたのが決定的。ただそばにいて支えたかっただけなのに、あんたは私を傷つけることしかしない。と別れを告げた。
・・・どうやらチャックは会社もブレアも失ってしまったみたい。

さて、一方ダンとセリーナはどんなことがあってもうまくやっていこうと決意してたけど、残念なことに、ルーファスとリリーも同じことを考えてた。ボストンからハンフリー家のロフトに戻った2人は子供たちの出迎えを受けた。・・・これぞまさに、幸せいっぱい大家族??まともに機能する家庭とはおよそ思えないけど。

ああ、それからルーファスとリリーの息子の養父母も何か怪しいんだよね。
まだ私も混乱してて、事情はよく分からないけど、早く裏が知りたい。
 
 
ほんとクレイジーな1週間だった。まっ、いつものことだけどね。

ダンとセリーナの関係ってますます変な感じになってきた。
お互いの親も付き合いだしちゃって、ほんとにうまくやっていけるのかな?
何だかややこしいよね!?
丸く収まるよう祈るしかないね。

それに信用できる相手も、受け止めてくれる相手もいなくなっちゃったCは
どうするつもりだろう?
やけを起こさなければいいけど。

あっ、そうだ、そろそろ大学の推薦入学者の通知が届く頃らしい。
すでにドロドロまみれのアッパー・イースト・サイドがますますドロドロしそうで楽しみ!

xoxo Gossip Girl


July 26, 2010
Gossip Girl

DとSが一緒にいるとこが最近あちこちで目撃されてる。

2人はまた付き合いだした。これはもう完全復活 :)
やったね!

だけど、GGとしては異議あり。
DパパとSママが2人で小旅行をしてるんでしょ。
こっちの方も相当気になるんだもん。

リリーとルーファスはやり直そうとしてるの?

それともルーファスは、リリーが困った時に頼るだけの相手なの?

真相は分からないけど、何か変な感じなんだよね。

みんなはどう思う?

xoxo Gossip Girl


July 23, 2010
Gossip Girl


さびしかった? すごくご無沙汰しちゃったよね。
でも、さすがのゴシップガールもこのところ起きたドロドロにはまいっちゃって、
ちょっと息抜きが必要だった。(けど、離れてみるとやっぱ超つまんなかったけど、ね)
さて。
私も戻って来たけど、もちろん我らがアッパー・イースト・サイダーたちも帰ってきた。
しかもみんなの新年の幕開けはド派手にスキャンダラスだった模様。
なもんだから、みんなが思ってる通り、GGとしても超ハッピーな年明けだった ;)

まず。
OMFG 何とセリーナとアーロンが別れた!!
GGとしてはこれといった根拠もなく人のことをあれこれ言いたくないから今まで黙ってたけどね、あのアーロンって、やっぱりセリーナには全然相応しくなかった。不釣り合いなカップルって感じだったから、別れて良かったと思うよ。だけどね、セリーナったら、すぐさま新しい相手に、というか、昔の相手の腕の中に飛び込んだ。そっ、ダンとヨリを戻したの!!! 「アディオス!アーロン・ローズくん」って言う暇もないくらいの超早業。でも、2人がやり直すことになってよかった。だってすごくお似合いのカップルだもん!でしょ?
Dがブルックリン出身ってのが玉にキズだけどね。

090107_215jack.jpgチャックもやっと戻って来た。
マジで心配してたから、ほんとホッとした。・・・でもさ、チャック・バスが情報網にまったく引っ掛からず、大みそかに何をしてたか一切漏れてこないなんて変だよね?きっとタイに潜んで、チャック流にハメを外してたんだろうけど。 (詳細を書きたいけど、GGブログはPG-13指定[13歳以下は保護者の許可が必要だからね ;) ] って決めてるから、「17歳以下お断り」となるNC-17指定級の内容はNGなの)。
・・・ニューヨークへ戻って来たものの、でも、チャックはあまりいい状態じゃなかった。心配したのか、父親を亡くしたチャックを支えようと、Cの叔父さんにあたるジャック・バスもNYCに来てるんだよね。ところで、バートの弟であるジャック・バスがどんな人かというと、ま、まあまあな男、ってとこかな。まあまあというのは、20代のチャックみたいな感じがするって意味なんだけどね。チャックは相変わらずヴァンダーウッドセン家をシカトしてるから、アンクル・ジャックが唯一の家族ってわけ。

ブレアはチャックを立ち直らせようと必死だった。
愛してるって告げたわけだから、彼女にとって彼がかけがえのない存在であるのは間違いない。でも、ブレアの心配事はチャックだけじゃなかったんだよね。ブレアはちょうどコロニー・クラブに入会しようと躍起になってたの。アッパー・イースト・サイドの選りすぐりの女性しか入れない、すっごく高級かつハイソな社交クラブ、コロニー・クラブ。ブレアは女子高校生的ノリを卒業して、毎日ニューヨークタイムズ紙(それもウェブ版じゃなく新聞版)を読む超エリートと交友しようと思ってた。

一方、ジェニー・ハンフリーはコンスタンスに復学。
大したことじゃないと思うよね?ところがどっこい、すごく不愉快な気分にさせられた。・・・相変わらず、意地悪女子 ミーンガールズのイジメがすさまじくて、ね。ネリー・ユキに対する仕打ちを目の当たりにしたジェニーは、まじで同情した。去年のジェニーが今のネリーユキなわけ。ペネロペたちはネリー・ユキのメガネを壊したり、ヨーグルトが付いたからとかいって彼女たちの靴を拭かせたりするのを見てブチってきたジェニーはある計画を実行。エリックに協力してもらって、ミーンガールズのたまり場を乗っ取ることにしたの。METの階段がまだ工事中なもんで(まったくいつになったら工事は終わるんだろ? ) 、ピンクベリー Pinkberry が彼女たちのイケてる新たまり場なわけ。ジェニーはそこに、バンド野郎、学校の討論クラブのメンバー、科学部部員など誰でも彼でも来るように仕向けたの。彼女たちの安息の地、ピンクベリーが普通の高校生のたまり場になっちゃったもんで、イジワル女子たちはブチ切れた。確かに彼女たちはフツウの高校生じゃないからね。ペネロペたちはそそくさと退散したから、このバトルはジェニーとネリー・ユキの勝ちかと思われた。
・・・が、そう簡単にはいかなかった。ペネロペが反撃もせずに引き下がるわけないよね。ペネロペは、自分たちがジェニーにイジメているとケラー校長に言いつけたの。校長に呼び出されて叱られたジェニーは、イジメてんのはあっちなのに!WTF 冗談じゃない、ってカンカン。
ラッキーなことに、ミーンガールズは、秘密ってものを守れない、口が軽いタチなんだよね。なもんで、意地悪女子たちは、自分たちの口外無用のはずのダークな秘密をネリー・ユキに得意げにしゃべってたわけ。ペネロペたちの秘密を知ったジェニーは、手を引かないなら彼女たちの汚点を暴露する、と言い渡したの。(FYI : ペネロペはパパの会社の社員と寝てて、ヘイゼルはいとことふしだらなことをしてて、イザベルに関しては言うのもはばかられることが・・・ ;P )。ミーンガールズは降参せざるを得なかった。これにネリー・ユキは大喜び。だって、ジェニーが女王になれば、ネリー・ユキはNo.2になれるから。でも、これにはジェニーが困惑。ジェニーは女王の座なんて望んでない(!)んだって。でも、ネリー・ユキがジェニーと組んだのは、Jが女王になった時の保険だったのにね。で、ジェニーは学園の女王になるつもりはないし、このまま無名の存在でいたい、とキッパリと意思表示(って一体なんで?GGも理解できない)。それを聞いたネリー・ユキは、そそくさと寝返り、意地悪女子グループに逆戻り(まったく、失礼しちゃうよ)。
まっ、ミーンガールズもJにちょっかいを出すと痛い目に遭うってことだけは思い知っただろうけど。

090107_215serenadan.jpg一方、ダンとセリーナはヨリを戻してラブラブ。
周りのみんなも2人の復縁を祝福してる模様。まあ、ルーファスを除いてだけど。その理由はただ1つ。ダンとセリーナには血を分けた兄か姉がいるから2人の関係を喜べないわけだ。もちろん、パパ・ルーファスはそれを打ち明けられないんだけどね。でも、パパの態度があまりにも変なんで、ダンも戸惑い始めた。セリーナと付き合うことをどうして父親がいちゃもんつけるのかがわからない。一体何があるんだ?? 疑問に思ったダンは真相を究明しようと、向かった先は、そう、チャック! チャックは、リリーとルーファスの間には子供がいた、という真実を明かした。わお。そりゃ誰だって驚くよね。ショックを受けるダン。
ダンが父ルーファスと話そうと電話すると、ルーファスはリリーと養子に出された子供(ちなみに男の子)を捜しに行くことを話した。そしてルーファスは、セリーナにはリリーから話をするから、それまで何も言うなと懇願。で、結局ダンはカノジョにも言えないすごーい極秘情報を抱え込むハメに。そもそも、言うまでもないけど、ダンにはすごく変な感じだった。自分たち2人に血を分けた兄がいる!?!・・・誰がどう考えたって異様な状況だよね。

090107_215chuck.jpgさて、チャックは戻っては来たものの、今まで以上にハチャメチャなチャック・バスに成り果ててた。
登校するなり、校内で一服して校長に見つかっちゃった。幸い、ブレアとジャックが救援にかけつけたけどね。でも、何かある度に尻ぬぐいばかりできないと、ブレアは真剣に悩みだしちゃって、もうボロボロ。おまけにドン底の気分なのに、その日はコロニー・クラブのメンバーとの面接あり。入会するには、好印象を与えてアピールしなきゃならなかったからさあ大変。ところが、面接にいってブレアは彼女たちが学校の女子たちと何ら変わらないことに気づいた。そう、みんな陰険で意地悪なビッチばかり。しかも彼女たちはBが一番大切にしてる人たちをこき下ろした。それを目の当たりにしてブレアは思った、自分にはこんな人たち必要ない、ってね。今ブレアがすべきことはチャックを立ち直らせることだ、って。ブレアはチャックの元へ向かった。

ところがブレアがどんなに手を差し伸べても、チャックは一向に変わろうとしない。とにかく破滅街道をまっしぐら。喪に服すどころか、パーティー三昧。しかも、盛大なパーティーをビクトローラで開催して、またヤバいことに。泥酔してるチャックはボトルを手に屋上へ行って、屋上の縁を歩きだすというさらに超バカな行動に出た。もう、怖くて見てられない!あの高さでバランスを崩せば一瞬で最後までいけちゃうよ。。。幸いブレアとジャックが駆けつけて、事なきを得たけど。もうマジで間一髪だった。ブレアとジャックはチャックをリムジンに押し込み、とりあえずパレス・ホテルへ帰すことにした。

とにかくチャックを見張って、ちゃんと普通の生活を取り戻させようと、ブレアとアンクル・ジャックは合意。でも、この間のことは絶対にチャックには明かさないことが大前提。って。・・・どうやら、大みそかの夜、ブレアとジャックの間に 何かがあったらしい。


OMFG これは一大スキャンダルだよ!
 
 
わあー、この短期間でこんなにハプニング続出するなんて♪
ワクワクしちゃう!

チャックが一日も早くみんなが大好きな、お馴染みの
(スカーフ着用、スコッチ片手に策略を練る :) チャックに戻ることを祈ろう。

それから、ブレアとジャックに何があったか詳細を探らなきゃ。
まさか、ブレアってば1人のみならず、2人目のバスを落としたとか?
イケイケ、ブレア!
(だって、ジャックって年を食ってるわりにはイケてるもんね)

あと、セリーナがあの事実を知ったらどうなるか興味津々。
Sって確かに屈託がなくて、オープンな心の持ち主だけど、
さすがに事が奇妙すぎてどう反応するか分からないよね?

とにかくどうやって秘密が1つ1つ暴かれていくか楽しみっ :) :) :)

今年も最高の年になる予感がする。
今年は「ゴシップの年」になること間違いなし!

xoxo Gossip Girl


July 9, 2010
Gossip Girl

寂しかった?
何かすごく久しぶりって感じだもんね。
この1週間は本当にみんなにとってつらく、悲しい1週間だった。

私はもうボロボロ。PCのスクリーンが涙でグショグショでよく見えない。
・・・ちょっと失礼、今ふくから。

よし、少しマシになった。
それにしても、
バートが死んだなんて、いまだに信じられない。
もうメチャクチャ悲しい。
RIP Bart Bass 安らかに、バート。あなたのことは忘れないよ。

081209_213vdw.jpg
バートのお通夜・・・。
ヴァンダーウッドセン家+バス家は最悪の雰囲気。空気がピリピリ張り詰めてるって表現がぴったり。まるで"ニューヨークは世界一の街"って表現するのが的確であるのと同じぐらい、ね。チャックは父親の死をまともに受け入れられない様子。パレス・ホテルの部屋にこもって、お酒で悲しみを紛らわせてた。そりゃ、自暴自棄にもなるよね。一方、リリーはお葬式の準備におおわらわ。がんばれ、リリー!! けど、どちらもすごく痛々しい。

さて、バートのお葬式当日、ダンはセリーナの友人として出席。
今カレも来てるにもかかわらず、妙にうれしそうなセリーナ(何か本心がみえみえ)。チャックはブレアとネイトに抱えられるようにして教会に到着。
・・・へべれけで、まともに歩けない状態。ところが、ダンを見るや否や、正気に。何でダン・ハンフリーがチャックの父親の葬式に?ダンの父親がいなければ、チャックのパパは生きてたはず。チャックはダンに帰れ!って、すごい剣幕で食ってかかった。もちろんダンは言われたとおり退散。父親が埋葬される人と争うわけにはいかないからね。で、リリーが慰めようとチャックに声をかけると、チャックはリリーを激しく拒絶。リリーがアバズレだったせいで、バートが死んだ。チャックの父親を殺したのはリリーの責任だ!って。チャックは吐き捨てた。彼はもう天涯孤独、家族なんか誰一人いない、って。・・・痛い。

セリーナとエリックのおばあちゃんでリリーのお母さんである、シシーもお葬式に参列。
家族を支えるために駆けつけたんだけど。シシーの関心事はそれだけじゃなかった。バートが雇ってた私立探偵が探り出したリリーの情報に興味があるみたい。いかなる内容であろうと表沙汰にはしたくなかったの。ところが、この情報に興味があったのはシシーだけじゃなかった。チャックは何はさておき、それを私立探偵から手に入れようと躍起になってたんだ。リリーはシシーに、チャックより高値を提示して、何としてでもモミ消してほしいと懇願。長年、この秘密が漏れないように必死で隠してきたんだから、今さら公になったら、周りの人の人生がメチャクチャになるから絶対困るとか。
・・・一体どんな情報よ?

一方、お葬式で死と命のはかなさの話ばかり聞かされたサイラスは、一日も早くエレノアと結婚したくなった模様。で、今すぐ結婚しようって言いだした。さすがにエレノアもビックリしてたけど、満更でもなさそう。その会話を聞いてたブレアは複雑な心境。もちろん、サイラスのことは好きだけど、結婚は自分が大学に入って、ニューヨークを離れてからにしてほしいって思ってたわけ。でも、エレノアは、思い立ったが吉日とばかりサイラスの申し入れを快諾。ブレアは真っ青!こんなのってあり得ないっ!って心の中で叫んだ。一体どうやって明日挙式を敢行するわけ?ドレスは??って、阻止する口実を言ってみたり。すると、そこへ、エレノアさんには借りがあるから、よければ、お詫びとしてドレスを作らせてほしい、と元インターンのジェニーが割って入ってきた。
世の中どう転がるか分かんないってこういうことだね。

081209_213chuck.jpgママが急に結婚することになったブレアだけど、実は彼女、そんなことよりもっと気がかりなことがあった。自滅寸前のチャックの姿に、心をかき乱されていたの。ブレアは、チャックの力にならせてほしい、と懇願。ブレアはどんなことがあっても、チャックと一緒にいたい!と告げた。けど、チャックは理解できなかった。付き合ってもないのに、ブレアはなぜそこまでかまう?? その時、ブレアは私たちが待ち望んでたあの魔法の言葉を言ったの!! 「愛してるから。」 とうとう言ったよ!ブレアはチャックを愛してる!!ああ、なんていい響きなんだろ。
・・・でも、ブレアの気持ちですら、今のチャックを動かすことはできなかった。チャックはブレアを振り切り、1人でリムジンに乗り込んだ。どうやら自滅街道を突き進むらしい。
最悪だ。

一方、アーロンはクリスマス休暇は一緒にブエノスアイレスへ行こう、とセリーナを誘ってた。セリーナは迷ってるみたい。だって、家族が不幸に見舞われたばかりだしね。でも、もうみんなも気づいてると思うけど、セリーナが旅行をためらう理由は、ずばりダン、なわけ。で、セリーナは、アーロンとの付き合いは微妙かも、とかなんとかやんわりダンに話をふったの。何とかDに「旅行に行くな」って引き留めてくれないかと願いながらね。でもダンは相変わらず乙女心に疎いから、まったくセリーナのヒントに気づかない。がっかりのセリーナだったけど、その直後、ママとおばあちゃんの会話を小耳に挟み、考えが変わったの。リリーは今でもルーファスを愛してるって。 OMFG ママとルーファスがヨリを戻すようなことになれば、自分とダンが付き合うのはまずいって思ったみたい。そうだよ!そりゃ、気色悪すぎだから!

さて、ロフトに帰ったダンはジェニーにさっきのセリーナとの会話を打ち明けた。時に妹の解説は必要だよね。ジェニーは、乙女心を兄貴に解説。よくぞ言ったよ、J!ダンはやっとセリーナの本心に気づいた。そして、ダンもまた、彼の胸のうちを明かそうと決意。ダンはまだセリーナのことを大切に思ってるし、できることならヨリを戻したい、って。ところが、残念ながら、セリーナはアーロンに、一緒にブエノスアイレスへ行くことを返事しちゃってた。一足遅かったね>孤独なボク。それに、セリーナいわく、今は自分たちの親のことを優先しなきゃならない、って。リリーとルーファスはまだ愛しあっていて、ふたりの愛を自分たちがを邪魔しちゃダメだから、ってね。
これぞ、究極の犠牲ってやつだよね。

081209_213eleanor.jpgそして、エレノアとサイラスはウォルドーフ家のペントハウスで身内だけのささやかな挙式を執り行ったの。みんなすごくステキだったよ。特に、ドロータのいつもの黒のメイド服以外の姿には感動。あー、何か私、ウォルドーフ家+ローズ家って、かわいくて、メチャ好き。このニューファミリー、うまくいくんじゃないかな。そう祈ろうね!

さて、結婚式が執り行われてる頃、ヴァンダーウッドセン+バスのマンションでは、シシーが娘に報告をしてた。結局、シシーは娘の願いを却下し、私立探偵のアンドリュー・タイラーからリリーのマル秘情報を買い取らなかった。ということは、チャックが最高かつ唯一の入札者で、情報は彼の手に渡ったらしい。ヤバいんじゃない!? リリーはチャックに入手した情報を封印してくれと懇願。お願いだから、あなたを愛してる人たちに背を向けないで。お互いを大切に思う気持ちがあれば、まだ家族としてやっていける可能性はあるはず、と。で、驚いたことに、チャックは情報が入った封筒を燃やしちゃったの。これで、リリーは過去とバイバイ。

サイラスとエレノアの挙式が終わろうとしてる頃、ドロータがブレアにそっと耳打ち。ベッドルームに不意の来客。そう、涙でボロボロのチャックがそこにいた。 チャックのあんな姿、私も心が張り裂けそう。ブレアは無言で彼を抱きしめた。もうメチャ胸キュンな光景だったよ。今のチャックに必要なのはやはり他ならぬブレアの愛情みたい。

ところが、ブレアが目覚めると、チャックの姿はなかった。
代わりに、メモが置いてあった。

許してくれ。お前には俺よりもっと相応しい相手がいる。捜さないでくれ。

ああ。やっとB&Cが復活って喜んでた矢先なのに。
もう。。。 :(

081209_213rufus.jpgリリーの過去はバートと共に葬られたかと思いきや。そうは問屋が卸さなかった。ルーファスはリリーと以前果たせなかったロマンチックな逃避行を決行すべく支度をしてた。長年お互いのことを思いながら、一緒になれなかった2人だけど、今回は実現へ向けて踏み出そうと。そこへシシーが現れた。しかも、とんでもないニュースを携えて。それはルーファスにとって聞き捨てならない話だった。で、待ち合わせ場所のグランドセントラル駅で、バッチリ旅支度をしたリリーと落ち合ったルーファスは旅には行かない、と告げた。そして、
子供は男の子か?女の子か?
と険しい表情で尋ねた。


OMFG
リリーとルーファスの赤ちゃん!?


うわ。
まじ? 赤ちゃんのこともっと知りたい!!
と言っても、もう赤ちゃんじゃないよね。
・・・・・・複雑。つまり、セリーナとダンには血を分けた兄弟がいるってことだよね。
超ヘンな感じ!一体この先この問題はどう展開していくのやら。
 
 
さて。
セリーナはアーロンとブエノスアイレスへ。
新カレと旅を満喫するつもりか?
それとも、ビーチサイドでエンパナーダをほお張りながら、
"誰かさん"のことを考えるつもりか?

ブレアにはほんと同情する。
やっと本心をチャックに伝えたのに、彼ったら、その言葉に応えなかったばかりか、
まともにサヨナラも言わず行方をくらましちゃった。
・・・早く戻って来るといいけど。
何か悲しいよね。

でも、幸せになった人もいてよかった。
新婚のサイラスとエレノア、本当におめでとう!

あっ、言い忘れるとこだった。
実は、エリックとジョナサンが復活。やったね!

ホリデー・シーズン到来でドロドロ満載。
我らがアッパー・イースト・サイダーたちは早く新年を迎えたほうがいいんじゃないかな!?
だって、心機一転、フレッシュなスタートを切ったほうがお互いのためかもしれないでしょ。

xoxo Gossip Girl


July 4, 2010
Gossip Girl

081202_212serena.jpg我らがセレブ高校生がパーティーに集結するとプラスアルファのドロドロ劇がつきものっていうのは周知の事実だよね。

ちゃんとその期待に応えてくれたよ!
サンキュー、スノーフレイク・パーティー!!
しかも 粉雪 Snowflakeは猛吹雪になりそう。
何しろ、みんな何かやましいことを企んでるみたいだから :D

"鏡よ、鏡、鏡さん、
パーティー最悪のビッチはだーれ?"


ヴァネッサとジェニーはお互い何事もなかったかのように振る舞ってた。表面上は昔みたいに仲良し。でも、ヴァネッサはまだジェニーにネイトの手紙を返してない(マジ失礼だよね)。それどころか、手紙なんて存在しなかったように、密かにネイトと会ってる。・・・会ってる、っていうか、街の至る所でイチャついてるって感じなんだよね。AmzngZoey93 っていう、私のステキな情報提供者が、ネイトとヴァネッサがディープキスしてるとこを目撃。即、私に写メを送信してくれたんで、私も即サイトにアップ。で、それを見たジェニーはヴァネッサってば一体何してんの!?とあ然。っていうかムカついた。それでジェニーは、こそこそ隠れてネイトに会ってたなんて許せない!とヴァネッサに怒りをぶつけた。するとヴァネッサはそもそもネイトと付き合ってたのは自分なんだから、と自己弁護。そもそもネイトとキスしたジェニーが間違ってる、っていうわけだ。怒り心頭のジェニーは思った、ヴァネッサは必死っていうかデスパレートなんだね、って。ヴァネッサは、ジェニーが嫉妬してるだけだと思った。うおっ!?で、ヴァネッサはとどめの一言 「ネイトにスノーフレイク・パーティーに誘われたから一緒に行くから」。
どうやら男の取り合いの軍配はVに。J、負けだよ。

で、男問題と友情の板挟みになったジェニーはどうするか?
仕返しするに決まってるでしょ。
まったく、去年のジェニーとは違うって思ってたけど、人ってそう変わるもんじゃないみたい。実は、ペネロペがスノーフレイク・パーティー用のドレスを作ってほしい、ってジェニーに頼みに来たんだ。ありがたくない客だけど、お金になる話だからジェニーはしぶしぶ引き受けてた。そして、ドレスを届けにペネロペの家に行くと、イザベルがパーティー用のドレスを試着してる最中だったんだよね。ところが、そのドレス、ひどい代物で、スケスケのシースルー!事前に着てみてよかったよ>イザベル。そんなドレスで行ったら、ファッション的にも(精神的にも)悲惨だったよ。でも、それを見たジェニーとイジワルなミーンガールズは、とんでもない悪事を思いついた。まっ、だてに Mean Girls 意地悪女子 っていわれてるわけじゃない、ってわけ。
怒りが収まったふりをして、ジェニーはヴァネッサに会いにカフェに行った。
ヴァネッサのためにドレスを作った、と言って、何とイザベルのシースルーのドレスを渡したの。それは度が過ぎない?>リトルJ。 ヴァネッサはうれしそうに受け取ってたけど。・・・かわいそう。ジェニーがシンデレラを助ける妖精じゃなく、実は意地悪な継母だなんて知るよしもないもんね。

さて、セリーナとアーロンの交際は順調そのもの。
すごくアツアツだし、彼がやっと自分オンリーになってくれてセリーナは超ハッピーな様子。
ところが、アーロンの元カノ、レキシーがニューヨークに数日滞在するって聞いてちょっと不安。レキシーはセリーナとはまったくタイプが違うんだけど、こともあろうに、ダン・ハンフリーが気に入ったみたい。変でしょ? で、この2組は、日中ダブルデートしたんだけど、すっごくぎこちない雰囲気。そりゃそうだよね。しかも、ダンがレキシーをパーティーに誘ったからますます変な空気になって、結局アーロンもセリーナと行くことに。お互いの元カレと元カノのカップルがデートってちょっと微妙、だよね!?それでも、セリーナは、別に大丈夫って顔をしてた。・・・ある事を知るまでは。実は、レキシーってエッチに関して奔放らしいんだ。アーロンいわく彼女は"最初のデートでオッケー"なんだとか。つまり、ダンは多分すごくラッキーな思いをするってわけ。けど、それを知ったセリーナは心穏やかじゃなかった。元カレが他の女子とデートするのはともかく、"アレ"までしちゃうのは複雑って感じ。ちょっとムカつくし、そもそも知りたくもない情報だよね。

081202_212chair1.jpgさて、一方ブレアはというと。
パーティーの同伴相手選びに躍起になってた。そんじょそこらの男じゃ満足できないってわけ。そこで、チャックが相手を探してあげると申し出た。
チャックほどBのことを熟知してる奴は他にいないわけで、だからBにパーフェクトな相手を見つけられる、ということらしい。それを聞いて、Bも、彼女がチャックの相手を決めてよいなら受けてたつ、ということに。どうやら2人のゲームのゴングは鳴った!(B&C のゲームって大大だーいすき<3 )。ご褒美は、もしブレアがチャックのパーフェクトな相手を見つけられたら、彼女が1ヵ月間チャックのリムジンを使い放題。もしチャックがブレアのパーフェクトな相手を見つけられたら、Bは1ヵ月ドロータを貸し出すことに。(GGとしては、ドロータをゲットしたいな。だって、彼女最高だもん!)。
ブレアとチャックは早速任務を遂行しに向かった。当然お互い勝つことしか頭にない模様。

いよいよ、パーティー当日。
会場でお互い探してきたデートの相手を紹介し合うブレアとチャック。それが傑作なんだよね。っていうか、なんか似てるよね!?ブレアが選んだチャックの相手はカチューシャをしてるし、チャックが選んだブレアの相手はスカーフをしてた。まるで、ブレア2号とチャック2号。う?ん、この2人が本物をしのぐパーフェクトな相手?どう見ても、偽ブランド品で有名なカナル通りで拾ってきた偽セレブにしか見えないんですけど。それでも、ブレアとチャックは互いに負けを認めるつもりはないらしく、それぞれの相手を口説き落とすつもりでいた。ゲームはまだまだ。これからだよ!!

と、思ってたら、ブレア2号とチャック2号がすっかり意気投合。ま、よくあるパターンだよね。BとCのドッペルゲンガーはうまくいくのに、なんで本家本元の二人はうまくいかないの!?それってどうなの!? ブレアはイライラしてた。どうしてみんなちゃんと付き合えるのに、Bとチャックはできないわけ??・・・するとチャックは今の関係のままでいい、って言う。けどブレアにしてみれば「関係」なんてないじゃない!って。でも、チャックは「今夜がある。ただ踊ろう」って、チャックが促して2人はダンスフロアへ。お互い見つめ合い踊り出した。う?ん、やっぱりこの2人最高!

ダンとセリーナもお互いデート相手を連れてパーティーに来てた。でも、何かぎこちない雰囲気が漂ってた。そこにダンが、セリーナとアーロンの今夜のプランを知ってる、なんて言うもんだから、ますます気まずい雰囲気に。セリーナたちがパーティー後、初エッチする予定だとダンはレキシーから聞いてたんだよね。すると、セリーナは、レキシーはダンを誘惑するつもりだと伝えた。ダンは驚いてたけど、そりゃ、男子にとってはうれしい話だよね。けど、セリーナはちょっとイヤだったんだよね。というのも、自分とアーロンはちゃんと付き合ってるし、お互い好きだから、エッチしても不思議じゃないけど、ダンとレキシーはまだ知り合ったばかりでお互いのこともよく知らないのに深い仲になるなんて、ね。セリーナは、それってダンにとってはとても大切なことだったはず、と思ってたわけだ。ダンはもちろん大切だって言ってた。Sと一緒に過ごした夜はダンの人生で最高の時だった、って。ダンったら、かわいいこと言っちゃって!

081202_212natessa1.jpg一方、かわいくないことをする子がいるわけで。
ヴァネッサが例のドレスを着てパーティーに現れた。幸いライトが当たらなければ透けないみたい。ヴァネッサは、ネイトと別れることをジェニーに告げた。ジェニーは言葉が出ないぐらいビックリ。ヴァネッサはそのままネイトのところへ。呼び止めたけど、すでにヴァネッサはネイトに謝ってるところだった。(立派だよ、V!それが人の道!) ヴァネッサは、今までこんなに人を好きになったことはなかったし、だから自分でも信じられないことをしてしまった、って言いながらネイトに例の手紙を返したの。自分が手紙を盗んだからジェニーは読んでもいないし、ネイトの本当の気持ちも知らないから、と打ち明けて、ヴァネッサは会場を後にした。と、その時、意地悪女子がキューを出した。スポットライトがヴァネッサに当たり、シースルーのドレスは見事にスケスケ。会場はどよめきと失笑の渦。ヴァネッサは映画「キャリー」の主人公みたく錯乱はしなかったけど、恥ずかしさのあまり会場を飛び出して行った。かわいそうに、ほんとパンツまで丸見え!

会場の様子を見てたネイトはピンときた。
で、ジェニーを問いただした。ネイトはジェニーがこれに加担してたなんて信じられなかった。ヴァネッサはジェニーの友達なのに、しかも、ずっと一緒の大事な友達なのに、あんな仕打ちをするなんて、信じられない。ネイトは、ヴァネッサが盗んだ手紙のことを話した。ネイトはあの手紙がジェニーに届かなくて良かった、って。 だって、ジェニーはネイトが思ってたような人間じゃなかったから。(ouch!)
あ?あ、お気の毒さま、Nとは完全にジ・エンド。報いの矢は自分にグサリだね>J。

会場の外で、ネイトはタクシーに乗ろうとしてるヴァネッサを呼び止めた。ネイトは言ったの。ヴァネッサが出ていってから、彼女のことしか考えられなかったって。自分が一緒にいたいのはヴァネッサだけだって、気が付いたって。そしてネイトは彼女にキスした。それもすっごく熱?いキス。あー、も?、ジェラシー!! ちょっとさ、こんなHOTなイケメンのHOTなキスをゲットできるんだったら、手紙の一つやふたつ、盗んじゃうよ!!

我に返ったジェニーは、突っかかってきたペネロペ、ヘイゼルとイザベルをバッサリ。あんたたちの片棒を担ぐなんて、自分がどうかしてた。ヴァネッサはあんたたちとは比べものにならないくらいステキな人だから!!って言い放った。ペネロペたちは、ジェニーがまさかこんな口の利き方をするなんて思いもよらなかった。だもんで、"あんた誰に向かって口を利いてるの?"、"何様のつもり?"、"ブルックリンに隠れてるくせに!"って、3人は応戦。するとジェニーは、また近いうちに、と言って帰って行った。
えっ?それってジェニーがコンスタンスに戻って来るってこと?
それってマジでそうなることを願うんだけど!!

さて、その頃大人の世界では・・・。
(分かってるよ。確かにGGはお年寄り情報はアップしない主義なんだけど、これはすごく重要なことなの!)
リリーとバートの冷戦状態は続いていたの。リリーはバートが自分や子供たちの事を内偵してたことをまだ許せずにいた。バートは、私立探偵のアンドリュー・タイラーはクビにした、もう探ったりしない、とリリーに言ってたけど、それは嘘だったんだよね。で、いまだに私立探偵と連絡を取り合ってると知ったリリーは怒り心頭、バートにパーティーには顔を出さないで、と言い渡した。会場に着いたリリーは、会場のお目付け役で来てたルーファスと対面。リリーは、バートと別れると打ち明けた。(マジ?) 継母が元恋人と話してる様子を見たチャックは、すぐさまバートに電話。妻が元恋人と話してるなんて、そりゃバートは嫌がるよね。チャックの電話を受けた時、バートはアンドリュー・タイラーとリムジンに乗っていた。バートは車を会場へ回すよう指示。すると、アンドリューは、リリーに関する重大な情報がある、って。
OMG!一体何なの?早く知りたいー!

ところが、バートはパーティーに姿を現さなかった。
何と、交通事故に遭ったってリリーに連絡が。
 
 
OMFG 嘘でしょ!?
 
 
 
・・・すごい展開。大丈夫かな。

正直いうと、今すごく心配なんだよね。
とにかく、すべて、誰もが、大事に至ってないことを祈るしかない。

状況が状況なので、今日はシンプルにログアウトするね。

xoxo Gossip Girl


May 7, 2010
Gossip Girl

夏が終わってゴシップガールは超ブルー。

ここ数カ月はほんとに楽しかった!
けど学校が始まっちゃったから、そろそろビーチでの思い出に浸るのはやめて、
勉強のことを考えなきゃね。
幸い、学校ってドロドロ劇の宝庫だから、今年も絶対目が離せないよ。

ブレアは新学年の始業日が大好き。
一年の中で一番(もちろん感謝祭の次にね!)楽しみにしてる日じゃないかな。学校の家庭調査書をチェックしながら、ブレア軍に相応しい見込みあるメンバーをリクルートする日なんだもん。コンスタンス・セレブの仲間入りがしたい人はブレアのお眼鏡にかなう履歴書を用意しといたほうがいいよ。いくらパパがジャスティン・ティンバーレイクのマネージャーでも、6トレインで通学したり、アーバンアウトフィッターズがまともなアパレルだと思ってるようじゃダメ。ブレア軍団はコンスタンス・ビラードのほんの一握りのエリート中のエリートなの。紛れもなくブレアは最高の素材を厳選するつもりだよ。

080923_204dan.jpgセリーナとダンは完全に破局。もう階段下や中庭でキスする姿は見られないけど、シングルに戻ったわけだから、お互い他の同級生と交際できるってことだよね。オトナな二人は「これからはいい友達でいよう」(・・・別れの決まり文句)ってことになったらしい。でも、ことはそう穏やかにいきそうもなかった。コンスタンスにアマンダという転入生が来たの。彼女は簡単に言えば、驚くなかれ、女版ダン・ハンフリー。好きな作家はジェレマイア・ハリス、音楽はWILCO、おまけに趣味は美術鑑賞 (つまんなーーーい)。案の定ダンとすぐに意気投合してランチの約束をしたの。そ、ランチの次はディナー、そしてデザート、それからウフッ♪って展開なわけだよね?ダンってば、セリーナにもう未練はないんだ?? あのジョン・メイヤーだってジェニファー・アニストンと破局してまだ立ち直ってないってのに。ダンとアマンダが仲よく相談してる姿をキャッチしたチャックが詳細を送信してくれたから、私は即ネタをアップ(thx > C )。 ところが、これを見たブレアはいたくご立腹。このニュースにセリーナはショックを受けるに決まってる。ブレアは軽やかに立ち上がり妨害作戦に出た。アマンダを廊下で呼び止めて、ランチに誘ったの。アマンダが断ろうとすると、ダンは取るに足らない存在だし、アマンダには会うべき大切な人たちがいる、あなたのためになるから!と強引にランチに誘ったの。早くも新入りイジメのゴングが鳴っちゃったみたいだね。

一方、ブルックリンのギャラリーにいるヴァネッサに、意外な来訪者が。公爵夫人キャサリンだった。ネイトとキャサリンのことを口外しないようにと、口止め料5000ドルの小切手を置いて行ったの。ヴァネッサはガク然。そりゃ彼女は貧しいブルックリン住民だけど、買収に応じるような子じゃないってことを、あの金持ちオバサンは分かってない。怒り心頭のヴァネッサは小切手を返しにキャサリンの自宅へ向かった。ヴァネッサはそこで、一生忘れられないようなことに遭遇。キャサリンが若い男といいことをしてるのを目撃しちゃったわけ。・・・しかもその若者は、公爵夫人の義理のご子息であられる、そう、マーカス!!ヴァネッサはぶったまげた(ほかにこれを表現する言葉はないもん)。WTF?!ヴァネッサは思った、"やっぱ金持ちっておかしい"。

080923_204army.jpgコンスタンスの階段(METの階段は工事中だなんて、悲惨だよ)でブレアはアマンダを叩きのめそうと思ってた。
ランチをしながら、ブレアと取り巻きはアマンダを問いただして、こき下ろしたりしてた。こういうことが嫌いなセリーナはブレアに"やめなよ"って言ったけど、ブレアは、アマンダに一線を守らせることがSのためでもある、といって聞く耳を持たない。もちろん、ランチの件を聞いたダンは頭にきてた。セリーナは、自分は関係ないけれど、ブレアとミーン・ガールズの仕業はゴメン、って謝ろうとした。だけど、疑い深いダンは、"君はそうやっていつも自分を安全圏に置くんだな"と攻撃。カチンときたセリーナは、アマンダと対抗する気があったら、ブレアたちに頼まなくても自分でできるから!と吐き捨てた。ouch。

アマンダは、ランチの一件で女子たちにはもうあきあき。魂胆は見え見えだし、それにイジメっ子は嫌い、だってさ。で、どうしたかというと彼女、ダンをSTK(Dにはどう考えてもオシャレすぎるステーキハウスじゃない?)へ連れってたの。ところが、偶然そこにいたのは誰だと思う?!そう、ペネロペとイザベル(・・・宿題ってもんはないのかなあ?) PとIは、新カノとデートしてるダンを見てビックリだけど、もちろん一市民の義務としてしっかり私に写真を送信。私も義務として特ダネを配信。《速報》"ダンは一歩前進。セリーナは過去の女。" お気の毒さま>S

080923_204blair.jpgその頃、ダンに説得されたヴァネッサはキャサリンとマーカスのことを、なんと、ブレアに相談しに行ってたの。そして、こっそり撮った証拠写真をブレアに見せた。声も出ないほどショックを受けるブレア。泣きそうになりながらも写真を自分の携帯に転送して、このことは絶対口外しないで、とヴァネッサを言い含めた。これはブレアが対処するから、って。次の日、ブレアから連絡のないヴァネッサは、じっとしてられなくなった(じっとしてないのはいつもことだけど)。とにかく一刻でも早くネイトをあのイカれたオバサンから解放してあげたいわけだ。で、ブレアは何をモタモタしてるのかと偵察に行ったの。セントリエでブランチ中だと聞いて向かったヴァネッサが目にしたのは、見つめ合って手を握るブレアとマーカス卿。・・・Bが自分で対処するって言ったのに何もしてないなんて! 失望したヴァネッサが店を出るやいなや、ブレアはマーカスの手を離した。そこへキャサリンが到着。呼び出された理由がわからない公爵夫人にブレアは、二人の秘密を知ってる、と切り出した。VってばBを疑問視するなんてまずいよ。ブレアは綿密な計画を立てて必ず実行する子だよ。それにBのミドルネームは「脅迫」なんだから。
ブレアが何もしてないと思い込んだヴァネッサは自分で対処することにした。で、公爵の所へ直行。ヴァネッサの話を聞いた公爵は、公爵夫人とマーカス卿を即刻イギリスへ帰国させた。ネイトをキャサリンから解放できたとヴァネッサは大満足!でも、ブレアは激怒。実はブレアは、キャサリンに、マーカスと一緒に街を出て行かせる上に、アーチボルド家の借金もすべて肩代わりすることを約束させてたの。そう、ネイトは元の生活を取り戻せるはずだった。ところが、ヴァネッサが先走りしたおかげで全部おじゃん。
上出来だよ>V。それにネイトまで怒ってた。ヴァネッサはまずネイトに先に知らせるべきじゃないのか?ってすごく怒ってた。どうやらヴァネッサは恋人を失い、ブレアの"ダメな奴リスト"入りしたみたい。まったく。

セリーナも頭にきてた。ダンとアマンダのデート写真を見たからね。別れて間もないのに、もう他の子とデートなんてひどい。でもそっちがその気なら、こっちだって、と思うでしょ。分別あるセリーナはDとアマンダと、3人で出かけようと提案した。ということで3人はSTKへ。運よくダルトン高校のラクロス部のメンバーが来てて、その中の1人がセリーナをナンパ。セリーナ&今夜の彼氏とダン&アマンダの2カップルは同じテーブルについたけど、何だかぎこちない。ダンとアマンダの2人は完ぺきにオタクの世界に浸ってて、ライナー・マリア・リルケ「若き詩人への手紙」の話なんかしちゃって、こっちはつまらなくて、あくびのオンパレード。残念ながらセリーナの相手は、脳みそが欠けてるらしく、会話は無理。で、セリーナがバーにいくと、そこへダンも来た。ダンは、一緒に出かけようと誘っておいて、あのマヌケを見せびらかすなんて、まるで常套手段だな、って切り出した。セリーナは、別れたんだから他の人とデートしたっていいはず、と切り替えした。・・・別れたばっかりなのに。女心の分かってない偽善者ダンに、セリーナは傷ついた。そして本心をぶつけたの。だってそうでしょ?別れて間もないのに、他の子と会ってるんだから、そんなのひどいよ。
そのとき、ミーン・ガールが、前代未聞のひどーいイジワル行為に出たの。チャックに促されたペネロペとイザベル2人はマティーニならぬネアティーニ(そう、除毛剤Nair入りのスペシャルカクテルっ)"を作って、通り過ぎるアマンダの頭にぶっかけたの!瞬く間に彼女の髪は束で抜け始めた。これはヒドイね。アマンダは恥ずかしさのあまり店を飛び出して行った。・・・その姿は坊主頭のブリトニー・スピアーズになる寸前だった。
これを見ていたセリーナは気分を害した。ダンがアマンダとデートしたことはショックだったし、頭にもきてたけど、ペネロペたちにあんなひどいことはしてもらいたくなかった。セリーナは2人に、二度と勝手なマネはしないように、これからは何事もSを通すこと!!って言い渡したの。どうやらこれからはセリーナが女子を仕切る模様。おかえり、クィーンS!

・・・驚くことなかれ、結局、アマンダは転校生じゃなかった
実はチャックが雇ったコマだったの。チャックは、ブレアを女王の座から引きずり下ろすために、アマンダを雇ったわけ。やけに手が込んでるんだけど、要するに、アマンダを使ってセリーナをあおり、ブレアからクイーンBの称号をはく奪したわけ。しかもコレが功を奏した。女子はすぐさまセリーナに従うようになったもの。ブレアはびっくり。なんで急に実権を失ってしまったの?!みんなセリーナのご機嫌取りしてるし、彼女のスタイルをマネっこ。ボスは誰だろね、B?あなたじゃないのは確かだね。

セリーナとダンの関係は、恋人から友好的な元恋人、そして今や敵へと急速に悪化。悲劇的。
ブレアはどうするのかな?
セリーナは失脚させるつもりなんて全然なかったけど、事実上ブレア王朝は崩壊
取り巻きを仕切る実権を失ってどうするんだろ?
ただBが黙って引き下がるとは思えないよね。
だって、ブレア・ウォルドーフは簡単にめげる子じゃないから。

お気の毒さまなのは、V。よかれと思ってしたことが裏目に出ちゃった。
でも、ブルックリン出身者にしてはなかなかの健闘ぶりだったことは認めてあげなきゃ。
もっと早く消えると思ってたからね。

生徒のみんな、おかえり。
今年も長い一年になりそうだよ。

xoxo Gossip Girl


April 30, 2010
Gossip Girl

080916_203chuck.jpgあの大停電が起きた時、みんなはどこにいた?

人ってすごいサプライズに不意打ちされると、その時どこで何をしてたかを絶対忘れないもんだよね。私はベッドルームで、ノートパソコンで書き物をしてたの。ノートパソコンにはマジ感謝。Powerbookを持っててほんとによかった!おかげで、必死にアップしてた情報が水の泡にならずに済んだもん。デスクトップで入力しててデータが全部ぶっ飛んじゃったら、それこそ大惨事を通り越して悲劇だよ。で、バッテリーの残量が少なかったから、書きかけのデータはセーブしてノートパソコンを閉じて、暗闇を楽しむべく遊びにいくことにした。そしたら、忘れられない夜が待ってたの!

どうやらダンとセリーナは、「きみに読む物語」カップルのレイチェル・マクアダムスとライアン・ゴスリング並みの早業で復縁した模様(・・・その後レイチェルとライアンってまた別れちゃってるけどさ)。2人は秘密の関係を死守、家族にも所在を隠して秘密裏に交際。・・・と言いたいところだけど、アツアツの2人に"秘密"という言葉は存在しないらしい。相変わらず街の至る所でイチャイチャ。マジで部屋の中でやってほしいんだけど。て感じなわけで。私のすてきな情報提供者の1人がイチャつく2人を目撃。写真を送ってくれたから、早速アップするね。
《速報》"ダンとセリーナ復縁!真実の愛に障害なし! ・・・でしょ??

ダンとセリーナは相性が抜群のようだけど、かたやブレアとマーカス卿はイマイチ。どういうわけか、マーカス卿はブレアと関係を深めようとしないんだよね。ブレアはがっかり。だって、ブレアはゴージャスだし、チャック仕込みだから、あのことだって多少なりとも知ってるわけでしょ。もっと親しくなりたいのに、マーカス卿が消極的なのでブレアはイライラ。一方、チャックはいつもの通り、女はよりどりみどりって感じ。ところが、何といえばいいかな、「ダメ」なの。双子に三つ子、ジャパニーズ・キャビンアテンダントと、とっかえひっかえ試したんだけど、チャックはできない。たぶん、特定の誰かさんじゃないともうダメみたい。

アーチボルド家の借金をキャサリンに肩代わりしてもらってるネイトは、彼女の言いなり。だけど悲しいことに、ネイトの気持ちはすっかり冷めてた。母親並みの年齢の女と一緒にいたければ、自分の母親で十分だもん。とにかくネイトは90年代前半生まれの子と過ごしたかったわけ。そう、ヴァネッサが恋しかったの。彼はヴァネッサに電話してドタキャンしたことを謝り、デートに誘うことに成功。ところが、2人に気づかれないようにあのキャサリンが車で尾行してた。デート現場を目撃したキャサリンは怒り心頭、あの変な服を着た子は誰?!って感じで、キャサリンは新しいBFF、ブレアに電話をしてた。

ジェニー・ハンフリーの一日は散々。エレノア・ウォルドーフのアトリエであくせく働いていた。ちょうどエレノアがパリから戻って来た時、ジェニーはエレノアの服にダメだししてたの。それを耳にしたエレノアは、自分のデザインを批評する小生意気な小娘インターンは一体何様のつもり!? って頭にきて、その場でジェニーをクビにした。どうやらジェニーのファッション業界でのキャリアはアマンダ・バインズのDearブランドより短命だった。

その頃、ブレアは恒例の"新学期パーティー"の準備で大忙し。毎年、コンスタンス・ビラード&セント・ジュードの生徒と保護者を自宅に招いて、夏の終わりと新学期を祝ってるの。キャサリンにせがまれて、ブレアはヴァネッサを招待。で、ヴァネッサがウォルドーフ宅に着くや否や目にしたのは、手をつないでるネイトとキャサリン。ヴァネッサは唖然。一体なんなの?どうして17歳のV彼氏?ネイトが誰かの母親と手をつないでるの!?ゆがんだ三角関係に巻き込まれるなんて!?・・・ネイトは必死で説明しようとしてたけど、ヴァネッサは振り切って出て行こうとした。その時、電気が消えたの!マンハッタン一帯が停電。大停電のせいで、ダークな、ダークな夜が始まろうとしていた・・・

ダンとセリーナは彼女の家のエレベーターに閉じ込められた。中は暑くてイチャイチャもできない。ってことは、もしかしてこれってひょっとして、二人でちゃんと話しをするチャンスじゃない??・・・とはいえ、ダンは助けを求めるべく管理人に電話。だけど、街一帯が停電中だから辛抱してほしい、って言われた。するとセリーナが、自分と一緒だって言えばよかったのに、と言ったもんだから、ダンはカチンときた。"セリーナ・ヴァンダーウッドセン"と一緒ならすぐに助けに来るってわけ? Sはすぐに謝ったけど、ハッキリさせたいDは再び管理人に電話。「セリーナ・ヴァンダーウッドセンと一緒だ」と言うと、すぐに人を行かせる、という返答がきた。たちまち不機嫌になっちゃったダンだけど、セリーナはそれが理解できない。セリーナはセリーナ・ヴァンダーウッドセンであって、ダンは何故それを受け入れられないの?世の中には格差があって不公平なのは事実。セリーナはありのままの自分を受け止めてほしいわけ。・・・でもそれがいつも二人のケンカの理由だった。付き合いだした当初から、ずっとね。2人はこの壁を乗り越えられないと悟った。終わりだった。SとDは別れを決意。今回はほんとにバイバイ。・・・悲しいけどね。

一方、停電したパーティー会場ではブレアがパニックに陥ってた。彼女って何事も完ぺきじゃないとダメでしょ? おまけにチャックのせいで妙に落着かなくなってた。というのもチャックが耳元で"こうすると俺と一緒だった頃を思い出さないか?生きてるって感じがするだろ?"って囁いたの。心をかき乱されたブレアは"私が愛してるのはマーカス卿!チャックじゃない!"って自分に言い聞かせると、サプライズがあるからベッドルームへ来て、ってマーカス卿を誘ったの。で、ブレアがベッドルームで待ってると"ロウソクを消して"と背後でイギリス・アクセントの声が。言われるままブレアはロウソクを吹き消した。
・・・チャック・バスはただの策略家じゃない。アクセントの達人でもあるわけだ。暗闇の中でブレアとチャックはものすごい勢いでキスをし始めた。それはそれは熱く激しいキスだった。

停電の最中、キャサリンはヴァネッサを追い詰めた。彼女はネイト・パパの隠れてる場所を知ってるらしく、もしネイトが自分と別れると言ったら潜伏先をバラす、って脅したの。バラされたら最後、Nパパは収監されてアーチボルド家は貧乏のどん底で大恥をかくことになる。って言われちゃ、ヴァネッサになすすべはないよ。どんなにネイトとキャサリンの関係がおぞましくってもね。080916_203natevanessa.jpgチェルシーのアトリエでは、クビになったジェニーがデスクを片づけていたら、突然停電。暗闇でエレノアと2人っきりになっちゃった。ジェニーが帰ろうとしたら、エレノアは思いのほか優しい言葉をかけた。停電中に女の子を外に出すわけには行からここにいなさい、って。これがジェニーの運命の分かれ道。ジェニーは、これから仕事するエレノアを手伝うことになった。エレノアに、正直な意見を聞かせてほしいと言われて、ジェニーはバカ正直に思ってることを言っちゃった。けどエレノアはジェニーの意見に耳を傾けた。エレノアはこの子はもしかしたら貴重なインターンかもしれない、と思ったようで、その場でジェニーを再び採用することにしたの。ジェニーは有頂天!彼女のデザイナーへの道は断たれたわけじゃなかった。

080916_203blarcus.jpgやっと電気が復旧したときも、ブレアとチャックは気づきもせずキスを続行。マーカス卿が入ってくるまで気づきもしなかった。ブレアとチャックは慌てて離れたけど、超気まずい。ブレアは、相手がマーカスだと思ってキスしてた、と説明したけど、すかさずチャックが"こいつは俺だって分かってた"と断言。するとあの紳士然としたマーカス卿がやっと男らしさを発揮、いきなりチャックの顔面をパンチ。マーカス卿は、本当に自分だと思ってキスをしてたのか?ってブレアに詰め寄った。ブレアはウソをつけなかった。そのかわり正直に自分の気持ちをぶつけた。一緒にいたいけど、マーカスは彼女が必要としていることを何もしてくれない。ブレアは華奢な花じゃない、生きてる実感が欲しいの!って言った。その言葉を聞いたマーカス卿は、突然ブレアを抱き寄せると熱烈なキスをしたの!みんな呆然と見てた。
もちろんチャックも。

ネイトはやっとヴァネッサを見つけた。
涙を浮かべながらヴァネッサは、ネイトはキャサリンと一緒にいるべきだと言った。キャサリンはネイトのことを本当に愛してるし大事に思ってる、と。ヴァネッサはもう邪魔はしたくない、って。立ちつくすネイトを残し、屈辱をこらえながらヴァネッサはエレベーターに乗って去っていった。

ダンとセリーナは・・・ジ・エンド。
ネイトとヴァネッサも、おしまい。

そりゃ切ないよ。
みんな私がブルックリンとそこの住人をどう思ってるかはよく知ってるだろうけど、
正直なところ、今回は悲しい。

暗闇の中だと、人の本性がはっきり見えてくるみたい。
この街はもっとしょっちゅう暗くなったほうがいいかもね。

そしたらもっとドロドロが起きるだろうから。

xoxo Gossip Girl


April 23, 2010
Gossip Girl

我らがアッパー・イースト・サイダーたちはどこにいても
ゴシップとスキャンダルがついて回るから大好き!

ハンプトンズでもNYCでも愛しのセレブたちは節操がなくて最高!
いいネタを提供してくれてゴッシプガールは超ハッピー。

ブレアとマーカス卿はすごくいい感じ。過去のウソと策略は水に流して、お互いのことを本気で知ろうとしてた。でもマーカス卿はお母さんに会わせたくない様子。母君の公爵夫人はいつも彼が紹介するカノジョにケチをつけるんだとか。気に入ってもらうにはブレアは相当努力しないとダメみたい。マーカス卿の話を聞いたブレアは当惑。母親受けがメチャいい彼女は"世知にたけ、お行儀がよく、何たってウォルドーフの私を気に入らないなんてあり得ない"って自負してるから。不安になってきたブレアは食事の席を立って、セリーナに"ジレンマに陥ってるの!"とパニクりながらSOSの電話をしたの。ブレアは"デート中、新カレを独りにするな"って鉄則を破っちゃたわけ。これはあるまじき重大なミスだよ。そんなわけで、電話している間に、不気味な笑みを浮かべたチャックがブレアのイスにちゃっかり着席。"今度一緒にスカッシュでも"と、マーカス卿に取り入った。マーカス卿はうれしそうだけど。これって"男の友情"の始まり?それとも、またチャック・バスの悪巧み?080909_202blair-marcus.jpg市内に戻る車の中。マーカス卿が"公爵夫人は義母だけど、とても仲がいいんだ。今夜一緒にディナーをする予定"と教えてくれたのはいいけど、ブレアは誘ってもらえなかったの。ブレアはがっかり。でも内心"私と彼の間に割って入る公爵夫人って何様?"と思った。そして"マーカス卿に好印象を与えなきゃ"って焦った(だって、急がないと彼はイギリスに帰っちゃって、貴族の令嬢とくっつくかもしれないでしょ)。で、ブレアはとっさに"あら残念。今夜は盛大に恒例の「おかえりパーティー」を開くから来てほしかったのに"ってウソをついた。"じゃあディナーは延期するよ"とマーカス卿が言ってくれて、ブレアは有頂天。と同時に頭をフル回転。ドロータに"至急パーティーの準備をして"ってメールを送信。夜には最高のパーティーを主催して、マーカス卿に自分が王侯貴族の資質がある(王冠はすごく似合うだろうけど)ことを証明しなきゃならないから、さあ大変。
でもこの時、Bはまだ見ぬ敵の怖さを知らなかった。公爵夫人は年老いたイギリス女性なんかじゃない。キャサリン・メイソンっていう元水着モデルなの。えっ、誰って?聞いたことある名前だよね。そう、キャサリン・メイソンといえばネイトとヤリまくってたあの年下ハンター。ホント、世間は狭いよね。

その頃、ダンとセリーナはビーチでの一夜から目を覚ましてた。ヨリを戻すのは早急かもって2人は反省。考えた末、市内に戻ってからまたじっくり話し合おうって約束して別れたの。ところが、偶然同じハンプトン・ジトニーに乗り合わせることになっちゃって(・・・Sがバスに乗ってるって?!)。通路をはさんで席に着いたダンとセリーナは、友好的に距離を保とうと必死。でも、これが2人にとっては至難の業。セリーナがトイレに行こうと立ち上がった瞬間、バスが急に曲がったもんだから、彼女のヒップはダンのヒザの上に着地。勢いづいたSはダンを掴んで、後方の狭ーいトイレに駆け込んじゃった。げ。って感じだけど、大胆でいいね。

一方、ネイトは窮地に立たされてた。連邦検察局がNパパの国外逃亡を有罪の証と見なして、アーチボルド家の財産を差し押さえに入ったの。パパの所在を吐くか、押収された財産を取り戻すお金を調達しないと、ネイトとママは路頭に迷うことになっちゃう(いくらネイトでもホームレスじゃいただけない)。ネイト・ママは"私に任せておいて"って言ってたけど、ネイトはカンカン。すべてを手にしてた家族がすべてを失いそうなんだもんね。誰かに相談したいネイトは、唯一いつも本音で話せる相手、ヴァネッサのいるブルックリンへ。ヴァネッサはこの夏、ルーファスのギャラリーにカフェを作って大忙しだったみたい。ネイトはヴァネッサへの気持ちが再燃。過去のことにこだわらず、新たな関係を築く気配。
ステキだけど、ちょっと待ってネイト。あの女豹キャサリンはどうするつもり?

080909_202chuck-catherine.jpgさて、こちらはハドソン・ホテルで開催されてるブレアのパーティー会場。招待客はみんな退屈そうで、ブレアの理想のパーティーからはほど遠いって感じ。彼女はもはやパニック状態。これ以上最悪な事態にはならないだろうと思っていた矢先、チャックが見覚えのある年増と現れた。ブレアのパーティーを台無しにしようと、公爵夫人を連れて来たの。要するに、チャックはマーカス卿と友達になりたかったわけじゃなく、ブレアを陥れる陰謀を企ててたわけ。ほんとイヤな奴!乱入してきたチャックを見たブレアはカンカン。勢い余って、とんでもないミスを犯した。チャックが同伴したスペシャル・ゲストにいきなり暴言を吐いちゃったの!チャックはニヤっと悪魔のような笑みを浮かべながら彼女を紹介。"ビートン公爵夫人"と名前を聞いたブレアは真っ青!"ボトックス女"と言われた公爵夫人は当然気を悪くしてるよね。これじゃ未来の義母に気に入ってもらえるわけがないよ>B。
ブレアはチャックに激怒。新カレのママをパーティーに連れて来るなんて許せなかったし、これ以上病的にゆがんだ心のチャックのゲームに巻き込まれるつもりはなかった。もちろんブレアはキャサリンに必死で謝ったけど、全く聞き入れてもらえない。結局"マーカスには相応しくない下品なウォルドーフ"ってこき下ろされる始末。チャックのおかげでブレアは完敗を喫したの。

ところが、絶望的な状況のブレアに幸運の女神がほほ笑んだの。
ネイトはヴァネッサとデートの約束をして市内へ戻ってた。実は、ネイト・ママが"ある友人がお金を貸してくれることになったからもう大丈夫よ"と連絡してきたんだけど、ネイトは"一体誰がそんな大金を?"って不審に思ったわけ。で、ネイトはチャックだってピンときた。いくら親友でも家族の問題に首を突っ込んでほしくないネイトは頭にきて、チャックに文句を言うためパーティーに乗り込んで来たの。チャックと口論してるネイトの目に飛び込んできたのはキャサリン。そう、彼女こそ困った時に頼れる人(っていうか"乗っかれる人"って言ったほうが正しい?)。 そして再会した2人は、ハドソン・ホテルの図書室で燃え上がちゃって。そこへやって来たのが、もう一度お詫びをしようと公爵夫人を捜していたブレア。で、彼女が見たのは、ネイトととっても恥ずかしいことをしてるあられもない公爵夫人の姿だった。ブレアは天にも昇る思い!キャサリンの秘密をつかんだブレアがこれを有効活用しないわけがない。ゆすりはブレア・ウォルドーフの十八番だもん。ウィニングボールを公爵夫人にちらつかせ、マーカス卿との交際を認めさせたの。手段を選ばないブレアは、そうして王侯貴族のレールに乗っちゃった。

080909_202dan1.jpgその間、ダンとセリーナは距離を保てなくて四苦八苦。ダンがブレアのパーティーに来たのはいいけど、2人はまたまた止まらなくなっちゃって、終始イチャイチャ。で、一緒にパーティーを抜け出しちゃった。あー。あ、話し合おうって約束すっかり忘れちゃってるよ。

チャックの援助を断ったネイトだけど、借金があるのは事実。そこで手を差し伸べたのは、他ならぬキャサリン。ネイトにお金を渡してた。ネイトはヴァネッサとのデートをドタキャンしてキャサリンと夜の街へ消えた。キャサリンに借りを作っちゃったネイト、まさかキャサリンのペットにされちゃうの!?面白い展開になってきた。


やっぱりThe CITYって最高!
戻ってまだ数時間のうちにドロドロ劇がいっぱいだもん!!

チャック対ブレアのバトルはチャックの負けみたい。チャックっていろんな側面を持ってるけど、簡単に引き下がる奴じゃないってことは確かだから、バトルはまだまだ続くと思うよ。

それからダンとセリーナは?ヨリを戻すの戻さないの?早く決めてよね。みんな知りたがってるよ。

しかし気の毒なのはヴァネッサ。年増のためにすっぽかされるなんて情けないよね。
まあ、キャサリンもネイトが必要なんだろうけど、今はネイトのほうが彼女を必要としてるみたいだし、仕方ないね。

この先どんなことが起きるか超楽しみ。
待ちきれなくてウズウズしちゃう!

xoxo Gossip Girl


April 16, 2010
Gossip Girl


やっと我らが愛しのセレブたちが戻ってきた!

・・・いいのか悪いのかはともかくね。
この夏は彼らにとって学ぶことが多かったんじゃないかな。
ハンプトンズでできちゃったり、マンハッタンでイチャついたり、ヨーロッパで抱き合ったり。
今年の夏も見どころ満載だった。もちろん、まだ終わってないけどね!

ネイトとセリーナは"ひと夏の秘密の関係"じゃなかった。残念ながら。
ていうか、ネイトは密かに"ひと夏の恋"を謳歌してたのね。
・・・誰とって?キャサリン・メイソンだよ。えっ、聞いたことない?
そりゃそうよ。"Facebook"にも登録してないオバサンだもん。御年38。犬年齢に換算したらいくつだと思う? とにかく高齢ってことは間違いない。2人は何と読書クラブで出会ったみたい。ネイトがバーバラ・ウォルターズの「オーディション(Audition: A Memoir)」の突っ込んだ分析をしてる姿に彼女はイチコロだったらしく、即接近。ところがネイトにとってはアンラッキー。というのも、キャサリンは年増ってだけじゃなく、人妻。要するに"禁断の恋"なわけ。だから一層甘美なんだろうけど。
一方、セリーナには秘密の逢い引きの気配は全くなし。毎日ビーチに繰り出しては、悲しみか何かにふけってる模様。つまんないよね。あのセリーナ・ヴァンダーウッドセンが独り身の夏を過ごしてるなんて、マジで世の中どうなってんの?おかしくない?

ところが、しけてない奴もいる。そっ、セリーナの元彼、ダン・ハンフリー。今年の夏は絶好調って感じなのよね。ほんとビックリで、私もまだ半信半疑だけど。あの"孤独なボク"がいっぱしのプレイボーイに変身するなんて思いもよらなかったよ。その素質があったこと自体意外だけど、女たらしの作家ジェレマイア・ハリスのアシスタントをすることになって、文学を通じてその才能を開花させたみたい。
でもダンったら、女にうつつを抜かしてばかりで、執筆のほうをおろそかに。ハリスに提出するはずの作品は書かずじまいで、クビになったあげく"推薦状も書いてやらない!"と言われてチャンスを棒に振っちゃったの。もったいな?い。
ダンの妹ジェニーもこの夏はインターンとしてエレノア・ウォルドーフ・デザインであくせく働いてた(そう、ブレア・ママのアトリエね)。せっせとズボンにボタンを縫いつけたり、シルクのブラウスにアイロンをかけたり、コーヒーを調達しに行ったり、てんてこ舞い。でも残念ながらエレノアはパリに滞在してて、ジェニーの働きぶりなんて全く知らないの。そこでジェニーはエレノアの右腕、ローレルにアピールしようと決意。ハンプトンズで開催されるビタミンウォーター・ホワイト・パーティーにもちゃっかり行きたいと思ってた。だって、このパーティーはハンプトンズ社交界の一大イベントだもん。高校では無理だったからって、ファッション界でのし上がるのをあきらめるわけないじゃん。

080902_201blair-chuck.jpgチャック・バスが夏休み中、不特定多数の女子と過ごしたことは言うまでもないよね。その数はあまりに多すぎて、私もいちいち火遊び状況をアップするのをやめた。ところが驚いたことに、ブレアがヨーロッパから帰ってくると聞いたチャックは再会を心待ちにしてる模様。ブレアは夏の間ずっとパパ&ロマンとヨーロッパ中を旅してた。チャックがすっぽかさなければ、同行してたはずのね。ほんとバカだよね。とにかく、ブレアがメイン通りでチャーターバス ハンプトン・ジトニー(Hampton Jitney)から降りてくると、チャックはバラの花束を持ってお出迎え!けど、ブレアが持ち帰ったのは山ほどのスーツケースだけじゃなかった。何とジェームズっていうイケメン大学生も連れてたの。お気の毒さま>C。

ハナっからブレアの新カレの存在など認めちゃいないチャックだけど、ジェームズはカムフラージュでしかないと思いつつ内心は穏やかじゃない。ブレアがチャックにヤキモチを焼かせるために新カレを見せつけてるのは明らかなんだけど、これが思いのほか効果的☆だった。"あいつが白馬の王子なんてあり得ない"と思ったチャックはジェームズの正体を暴くべく動き出した。チャックは義弟エリックにジェームズの身辺調査をするよう依頼、2人は探偵のごとく彼のことを探ったの。チャックの勘は当たってて、ブレアはジェームズを利用してただけだった。セリーナに本音を漏らしてたもん。"ジェームズが好きなわけじゃなくて、チャックに当てつけるために付き合ってるの。ジェームズって退屈でユーモアもないから振りたいとこだけど、チャックの前では「彼は最高」ってフリしとくんだ"ってね。

一方、セリーナはブレアに説得されて、夏の間ずっと誘ってくれてたライフガードとデートすることにしたの。残念ながら、車はカマロだし、話題はリアリティー番組「I Love Money」とプレステの「ワイプアウト WipEout」に終始してイマイチ。とはいえまあ、セリーナにとってはある意味収穫のあるデートだったんだよね。というのも、なんと半裸のネイトが道路に飛び出してきて、カマロは急ブレーキ!それでネイトの相手が判明したわけ。キャサリンの夫がアノ真っ最中に帰って来て、放り出されたネイトは慌てて逃げるとこだったの。もちろんセリーナはカンカン!"年上"だという秘密の恋人が大学生くらいだと思ってネイトをかばってたのに、人妻だったんだもん。そりゃ怒るよ。

ニューヨーク市内では、失業したダンが作家の突き当たる壁"生みの苦しみ"に悩まされてた。
ノートパソコンに"5月19日"とタイトルを入力したっきり、一向に書けないの。その理由がセリーナを忘れられないからだと気づいたダンは、セリーナと話し合うべくハンプトンズへ。

080902_201jenny.jpgビタミンウォーター・ホワイト・パーティーはセレブにとってマストな夏のイベント。みんなが大好きなソーシャライト、ティンズリー・モーティマーをはじめ、大勢のセレブが出席してた。エリックに泣きついたジェニーも紛れ込んでたな。"去年はほんとにビッチなことばかりしてごめんなさい"としきりに謝るジェニーを、エリックはしぶしぶ許してパーティーに同伴したみたい。エリック的には、まだジェニーは"執行猶予中"だと思うけどね。キャサリン・メイソンも夫と来てた。ネイトは彼女に無視されてムカついてる模様(そりゃ仕方ないでしょうよ>N)。彼女への思いに身を焦がしてると悟られたくないネイトはイライラ。で、セリーナが名案を思いついたの。何と、みんなが見てる前でネイトと情熱的にキスし始めたわけ。もちろんキャサリンも見てたよ。それに、あ?、ダンも。タイミング悪すぎ!
セリーナは"そんなんじゃない"って必死でダンに事情を説明しようとしてた。実際"そんなんじゃない"んだけど、ダンは聞く耳を持たず。ダンが"来るんじゃなかった"と後悔してると、そこへ何と彼がこの夏ナンパした2人の女子が現れて詰め寄った。二股をかけてたことは完全にバレてて、2人はダンの白いスーツにビタミンウォーターをぶっかけて立ち去ったの。復讐はね、つらいもんよ>D(でもマジで、悪いのは自分でしょ。当然の報いだよ)。

さて、ブレアはそろそろジェームズをお払い箱にしようと思ってた。チャックの嫉妬心をあおるコマを捨てるのはもったいないけど、彼ってボール紙みたく味気なくてつまらないし、組んでる腕の重みが負担になってたの。ブレアが別れを切り出そうとすると、ジェームズが彼女を遮った。"君が僕を利用しているのは分かっていた。君っていつも自分のことばかり。もう少し僕の話にも耳を傾けてくれてればそんなに退屈しなかったかもしれない"と言われて、ブレアはガク然。だってそんなことブレアに面と向かって言う人は今まで1人もいなかったから。ブレアは"そうね。あなたのことをちゃんと知ろうともしてなかった"と非を認めてた。すると今度はジェームズが"僕も君に隠してたことある"って告白を始めたの。何と、ジェームズは大学生なんかじゃなくて、イギリスの貴族だった!その名もマーカス・ビートン卿!"えっ、マジ?"って驚くと同時に"英国貴族"って響きにブレアは瞬時に魅了されてしまった(別れ話は保留だね>B)。ちょうどその時、チャックもジェームズの正体を知ることに。"ライバルは貴族?マジ?"って顔してた。彼は"チャック・バス"だけど、逆立ちしたって"チャック卿"にはなれないもんね。

ブレアが外で車を取りに行ったマーカスを待ってると、チャックが近づいて来た。"約束をすっぽかしてごめん"と謝るチャックの姿はいつになく真剣。ブレアはチャックに"魔法の言葉"を言わせようとしたの。言ってくれればすべてを水に流すつもりだった。けど、チャック・バスは絶対言わない。・・・・・・言えないんだよね。
で、ブレアはチャックを見限ることに。マーカス卿の車に乗り込むと、独り立ち尽くすチャックを尻目に走り去っちゃった。

080902_201dan-serena.jpg二股をかけた女子2人にジュースを浴びせられたダンは、もはやセリーナがネイトとキスしてことを責められなかった。結局2人は笑い飛ばして、お互い"会いたかった"と打ち明けた。5月にあんな別れ方をしたのは早計だったのかな。2人はキスをし始めちゃった・・・そう、パーティーの最中に堂々と。Sってば、一晩に2人の男子とキスなんて(まあ、みんなどっちが本気のキスか分かってるけど)。パーティーを抜け出しビーチへ向かったこの2人、もとのサヤに収まるのかな?はたまた、同じ過ちを繰り返すのか?SとDが何を考えてるかは分からないけど、密かに応援しようね。

そうそう、キャサリンは夫とパーティー会場を練り歩いていたけど、ネイトのことをシカトしてたわけじゃなかった(そりゃ誰だってできないよね?)。2人は部屋を見つけて、・・・あとはご想像通りの展開。しかも彼女、帰り際にこっそりとネイトに"ニューヨークに戻ったら、マーサー・ホテルで"ってメモまで渡してた。
ってことは"ひと夏の不倫"は続行なんだ?
抜き差しならぬ関係にならなきゃいいけど。


とにかくおかえり!

やっぱりみんな同じ場所にいるのってサイコー。
だってゴシップネタは確実にレベルアップするもん。
我らがアッパー・イースト・サイダーたちは、ピンでもいいけど、グループになるともっと楽しい。
今年も面白くなりそう。
ゴシップガールが保証するよ。


You know you missed me.

xoxo Gossip Girl


August 14, 2009
Gossip Girl

それぞれが思いがけない所で朝を迎えた
私たちのお気に入りのアッパー・イースト・サイダーたち。

リリールーファスの隣でお目覚め。・・・ちょっと!今日は彼女の結婚式だけど相手は彼じゃなくてバートだよね?
ウォルドーフ家のブレアが目を開けると隣には寄り添うようにチャックが! "昨夜ジョージーナをやっつける作戦を練ってて眠り込んじまった。床じゃ背中が痛いからベッドに寝かせてもらっただけ"とチャックは弁解してたけど。まったく、油断のならない奴。
そしてジョージーナは、ハンフリー家のロフトで朝を迎えた・・・
ってマジ!?

080520_117georgina.jpg唯一あり得ない場所で目覚めなかったのはセリーナ。ていうか、彼女は結局一睡もできなかった。一晩中ダンに電話してたのに留守電なんだもん。で、意を決してブルックリンへ行って、直接話をすることにしたの。もちろん誰かさんと一緒かどうかも確かめたかっただろうし。悲しいかな、到着したセリーナを待ち受けてたのはショッキングな現実。ハンフリー家のリビングにいたのはジョージーナだった。しかも昨夜の服のまま。セリーナが興奮してわめいても、彼女は知らんぷり。ジョージーナの目的は最初からこれだったわけだ。ダンはまだ訳が分からず。ジョージーナが"帰るわ"とドアへ向かうとセリーナは"このズルくてイカれた最低女!"って吐き捨てた。
ちょっと表現が甘いよね。私ならもっと言ってやったのに。

そしてジョージーナが出てった後、セリーナはすべてをダンに打ち明けたの。ダンは冷静に話を聞いてた。内容が内容だけに偉いよね。"ねえ、実は私、人を殺しちゃったかもしれないし、偽名でつきまとうイカれた子に脅迫されてるんだ"って聞かされて冷静でいるのってそうそうできることじゃないもん。セリーナはもうすべての過去を忘れて、この溝を埋めようと思ってたの。ジョージーナがダンの家に泊まったことについては考えないようにして。きっとジョージーナはダンとヴァネッサと一緒にいて、遅くなったからここで寝ちゃっただけだよね・・・!?。

ダン・ハンフリーはブレア・ウォルドーフと接触しすぎたみたいだね。ジョージーナに復讐しようなんてブレアみたいなこと思い立っちゃうんだから。慣れてない彼は当然ブレアに相談。ちょっと残念なのは、チャックが結婚式の付添人スピーチを書くのに忙しくて、こっちに参加できなかったこと。まあ、それでもブレアは"復讐の女王"だもん。(気をつけな>G!) ダンに的確な指示を出してたな。まずはジョージーナに電話。留守電だったから、ダンは"君が帰った後セリーナと大ゲンカになった。今はただ君に会いたい"ってメッセージを入れたの。なかなかのうまいウソにブレアも感心してた。もちろんジョージーナはすぐかけ直してきて、ダンは"昨夜は転機だった。後で会えない?"って誘ったの。ジョージーナは二つ返事でオッケーして超うれしそう。ブレアが参戦してるとも知らずに"このバトル、あたしの勝ち!"って顔してた。ほんとのバトルはここからなのに。

ダンとジョージーナは、出会ったセントラルパークの池のとこで待ち合わせ。事はジョージーナのシナリオどおり運んでた。ダンが"セリーナはすべてを打ち明けてくれた。俺は彼女を信じる"って本音をぶつけるまではね。予想外の展開に、ジョージーナは顔を引きつらせて"セリーナはウソつき!なのに彼女を信じてあたしを独りぼっちにする気?"って叫んだの。そこへブレアがさっそうと登場。怒り心頭のジョージーナの両親を伴ってね。ほらジョージーナ、あんたちっとも独りぼっちなんかじゃないんだってば!リハビリ施設から逃げ出し、ドラッグを買うために自分のポニーまで売り払った娘に、両親ははらわたが煮えくり返ってる模様。で、"あなたには矯正施設へ行ってもらうから!"って言い渡したの。ジョージーナ、知らなかった?アッパー・イースト・サイドが許容できる"イカれた女"は1人で、その座はブレア・ウォルドーフのものなんだよ。てわけで、ジョージーナはバイバイ!

080520_117wedding.jpgそしていよいよリリーの結婚式!
ほんとなら人生で一番幸せな日のはずだけど、物事って計画どおりいかないもんだよね。何しろ式当日の朝に、結婚する相手とは別の元恋人の隣で目覚めたんだもん。しかもマズいことに、まだルーファスといるリリーにバートから電話がかかってきたの。呼び出された場所に行くと、そこはリリーが知らないビルで、バートが中で待ってた。バートは"このビルは私が初めて買ったビルだ。初めてこのビルを見た時のときめきを思い出したくなると、ここへ来るんだ"とリリーに話し始めたの。そして"しかし、もう年を取ってその必要もなくなったから手放そうと思うんだが君はどう思う?"と尋ねた。バートが言わんとしてることが痛いほど分かったリリーは、言葉に詰まっちゃった。結局"処分したほうがいいわ"と返答。そして自分もルーファスとの関係にケジメをつけなくてはと思ったの。
昨夜から人生最高の24時間を過ごしてるルーファスはウキウキ。前夜のステージは大成功で評判はすでに業界に伝わり、何とザ・ブリーダーズ(ダウンロードして聴いたけどメチャいいバンドだよ!いけルーファス!)の夏のツアーに参加することが決定したんだもん。あっ、しかも最愛のリリー・ヴァンダーウッドセンとベッドインしちゃったし。ダンにリリー&バートの結婚を思い出させられてしょんぼりしてたけど大丈夫。だって"あの日リリーがパパと駆け落ちしなかったのは、セリーナが必死に止めたからなんだ。彼女が今朝言ってた"とも言われたから。ルーファスはにっこり笑って心を決めたの。

いよいよ世紀の結婚式が始まろうとしてた。招待客が春の最新ファッションに身を包み、ぞくぞくと会場のクーパー・ヒューイット・デザイン美術館に集まり出した。招待客の中には、ネイトの同伴者として呼ばれたらしいヴァネッサと、リハビリ施設から退院したてのホヤホヤのネイト・パパ、それに究極のウェディング・クラッシャー ルーファスまでいてビックリ!
ルーファスは花嫁の支度部屋に潜り込んで、リリーに"結婚式を中止させてもいい。俺たち2人はきっとうまくいく"って言ったの。リリーの心は揺れたみたいだけど、"バートを愛してるの"と答えた。ルーファスは必死で"20年前の気持ちをお互い忘れたわけじゃないだろう?"と説得。そう言われると、リリーは懐かしさがこみ上げてきちゃったみたい。だから、てっきりリリーはバートを置き去りにしてルーファスと逃げると思うよね。でもこの元カップル、意外な結論を出したの。きっぱり別れるんだって!"愛してる"って最後に確認し合ってルーファスはリリーにお別れのキスをした。そしてドアを開けて"結婚しておいで"ってリリーを送り出したの。

チャックとネイトはまだ仲たがいしたまま。チャックがいくら仲直りしようとしてもダメだったの。でもネイトにとってはラッキーなことに、チャックはまだ彼のこと気にかけてた。結婚式会場の外でネイト・パパの怪しい行動を目撃したチャックは様子を見てたの。すると、ネイト・パパがうさんくさい男と何やら金品のやり取りをしたらしくて。遠目にはドラッグに見えたのね。不審に思ったチャックは警備員に彼を見張るよう指示。そして"彼が会場を出ようとしてる"との一報を受けて、ネイトにさっき見たことを話したの。ネイトは"父さんは更生したんだ!"って信じなかった。でチャックは"お前が俺を嫌う気持ちは分かるが、俺はブレアを愛してる。本当に悪かった"と謝罪。"今はそのことでモメてる場合じゃない"とパパを追うように促したの。ネイトが外に出ると、パパがリムジンに乗り込んで去るとこだった。ネイトが"降りて!"ってバンバン窓をたたくと、パパは出てきて"私は街を出る。家に手紙を置いてきたから読んでくれ"と言ったの。ネイトは"まだ薬物依存が治ってないならまた治療をすればいい"って説得。するとパパは"それはもう完治したから必要ないが、詐欺罪と横領罪で25年の禁固刑を免れることはできないから国外逃亡する"。しかも"母さんが自家用機を手配して費用も払ってくれた。これからはお前が家長としてアーチボルド家を守ってくれ"だって!寝耳に水のネイトは、あきれて言葉もなかった。そして"なあネイト・・・"と息子の肩に触れた瞬間、ネイト・パパは彼に顔面パンチを食らったの!ほんともうハチャメチャ。それでもパパはリムジンに乗り込んで逃亡するため空港へ。ネイトはチャックにお礼を言ってた。
この2人の友情は元どおりになる雰囲気だね。

080520_117chuck.jpg会場は宴もたけなわ、付添人のスピーチの時がきた。チャックにスポットライトが当たると、みんな彼が何を言うかドキドキ・・・だってチャック・バスだもん!でもビックリ。とても心のこもったスピーチで、チャックじゃないみたいだった。最初はメモを読んでたんだけど、途中から自分の言葉で語り出したの。で、"真実の愛を感じたら絶対あきらめちゃいけない"って言いながらブレアを見つめてた!!ウソ!?彼女はマジで心を打たれたみたいだった。
ダンスタイムが始まると2人はフロアへ。チャックはこれまで2人の間に起きたことを謝って"お前とネイトは合ってない"って言うと、ブレアは"あんたは誰とも合わないでしょ"って言い返しながらもチュ!で、またチュ?!何かいい感じ!

くっつく人もいれば、別れる人もいた。

セリーナとダンは今朝からずっと関係を修復しようと努力してるけど、うまくいってないみたい。セリーナは別れたくないけど、ダンの気持ちは揺れてた。実際、ダンはジョージーナと寝てなかったんだけど、彼にしてみれば"寝たも同然"ってことらしくて。セリーナも傷ついてたけど、ダンの心はもっと重い。何よりセリーナにウソをつかれたのがショックだったし、セリーナがほんとのことを言わなかったせいで、イカれたジョージーナと危うく深い関係になってしまうとこだったから。メチャ理解のある彼氏ダンに、セリーナは真実を話すべきだったんだよね。どうやら2人の関係は、バート・バスのあのブランチの日に逆戻りって感じ。セリーナはダンが思ってた理想の女の子じゃなかったし、今回は彼女を許すことができないってわけ。"いい夏休みを。秋になったらまた学校で"って・・・。私たちお気に入りのカップル、別れちゃうみたい!


そして1週間後に夏休みがやって来た。
ルーファスはザ・ブリーダーズ(彼らの曲、マジでいいからダウンロードしてみて)とコンサート・ツアーに出発。ジェニーには夏のインターンシップの合否結果が届いたの。ファッション業界希望だったんだけど、どこに採用されたと思う?何とエレノア・ウォルドーフ・デザインだって!ワァー、ひと夏ブレア・ママの下で働くなんて・・・平穏に過ごせるわけないよね。
夏休みの間ニューヨーク市内に残るのはジェニーだけじゃなかった。フリーの身になったダンとヴァネッサも。そう、結婚式の後ヴァネッサとネイトは結局うまくいかなかったみたい。悲し?、シクシク・・・ってのは冗談! ダンとヴァネッサはお互い、いい話し相手になりそう。これでヴァネッサは独り身に戻ったダンのそばにいられるし、きっとこの夏は昔みたいな親友関係を取り戻せるよね。
ネイトは市内を離れてロングアイランドのハンプトンズで過ごす予定。セリーナもそのつもりだった。夏休みはおとなしく、いい子にしてるつもりらしい。日中はビーチでニコラス・スパークスの小説を読んで過ごし、夜は異性を避けて別荘にこもるとか。とにかく自分を見つめ直すんだって。ネイトもそうみたいだし、どうせなら一緒に見つめ直したら?
ブレアはパパとロマンがいるフランスで夏休みを過ごす予定だけど、その前に一週間、イタリアのトスカーナでバカンス。チャックとね!バートの自家用ジェットで行くらしい。この2人、すっごくロマンチック。ブレアいわく"チャックといると私は悪いとこをさらけ出せる。そしてなぜか私は彼のいいとこを引き出せるの"だって。

チャックが荷造りをしてると、バートが部屋に入ってきて"お前のことを誇りに思う"って褒め出した。バートは、チャックがブレアとステディになることをすごく喜んでる様子。でも"お前にとっていい経験になる。この決断は大人になった証拠。学ぶことも多いだろう。この夏お前は生まれ変わるぞ"と言われて、チャックは内心パニックに。有り余るお酒とお金、そして何より両手に余るほどの女がいなきゃ"俺はチャック・バスだ"じゃなくなる!?って思っちゃったわけ。

ブレアはヘリポートに到着。ここからヘリコプターでニュージャージー州のティターボロー空港まで行って2人のロマンチックな旅行が始まる予定なんだけど、チャックはまだ来てなかった。まあ幸い独りで待つハメにはならなかったけどね。同乗してイタリア出張へ行くバートの部下、ベンがいたから。2人がおしゃべりをしてると、ブレアの携帯にチャックからメール。"遅れるから先に行ってくれ。イタリアで合流しよう"だって。ブレアは"まあいいか、たった10時間だし。それに会えない時間が愛を育てるって言うしね"って、ベンとヘリコプターに乗り込んで飛び立ったの。

で、そのチャックはというと、褒めてくれたパパの言葉をあっさり捨てちゃった。ついでにブレアに買ってたバラの花束までゴミ箱にポイ。そしていつものチャックに戻ったの!バス家のインテリア・コーディネーター、アメリア(ブロンド美人だし、口説くしかないよね!?)を紹介されて一目で気に入った彼。やっぱりチャック・バスはヒョウと同じでマダラを変えられない。
チャック・バスはどこまで行ってもチャック・バスで、ブレア・ウォルドーフにも変えられなかった。


チャック・バスはちゃんとイタリアに行くのかな?

ブレアは、チャックがフライトをすっぽかしたことを許すのかな?

セリーナは自分で立てた貞節の誓いを守れるのかな?

ネイトは家族と和解できるのかな?

ヴァネッサは一日中ダンの声を聞いてるのに嫌気がさすのかな?

そして、ジェニーはもう一人のウォルドーフの超厳しい要求にこたえられるのかな?

一体どうなるのかその結果が知りたいことばかりだなんて!!
でも、みんな安心して!そう、ゴシップガールに夏休みはないから。
もちろん私も我らがアッパー・イースト・サイダーと同じく、ハンプトンズでのんびり過ごしたり、カプリ島のプライベート・ヴィラで日光浴するよ。でも夏休みだからってゴシップもお休みってわけじゃない。
むしろ、暑くなってくると人って不思議とスキャンダラスなことをしでかすんだよね。
だから心配しなくても、私が必ず最新かつ極上のネタを常にアップするからね!
世界中に散らばる、私の素晴らしき情報提供者たちのみんなもよろしく!

みんな耳をダンボにして目をしっかり見開いて、
我らが罪深きアッパー・イースト・サイダーたちが何かしでかすのを見逃さないでね。
何か情報が入ったら、私の使命として必ず書き込むから。

今年の夏はジリジリと暑くなりそう。
サングラスと日焼け止めクリームは必須だよ。

私のこと好きだよね。

xoxo Gossip Girl


August 7, 2009
Gossip Girl

"ワオッ"
これしか言葉が見つからない。

ちょっと一息入れて、ここまでの出来事を振り返ってみるね。・・・ほんとどこから始めていいやら。
前に言ったことあるよね、"昔のセリーナが大好きだから、もっと昔みたくハチャメチャな彼女に戻ってほしい"って。けど、まさかあんなことがあったなんて想像もしてなかった。確かにゴシップガールはパーティー・ガール大歓迎だけど、セリーナの場合ちょっと次元が違ったみたい。彼女に比べれば、あの"激女"歌手エイミー・ワインハウスが、カワイコ系女優エマ・ロバーツに見えてくる。

セリーナがブレアの家で"人を殺したの"発言をして、昨夜はマジで凍りついたよね。
その後、ブレアがセリーナを落ち着かせようとママの精神安定剤バリウムを取りに上がったスキに、セリーナは消えちゃった。ブレアは焦って捜しまくったけど、携帯に出ないし、昔のたまり場に電話してもニアミスだったりして、全然見つからなかった。
セリーナのことを案じてるのはブレアだけじゃなかった。ダンも昨夜の仲直りをするために朝からずっと捜してたの。チャックにまで助けを求めてね。CとDはやっと冷戦解消かな。パレス・ホテルに赴いたダンは、セリーナの居場所を知らないかチャックに尋ねた。"さあ?"とつれない返事をするチャックに誰かから電話。チャックは相手に"セリーナは昨夜帰って来なかった"って言ってた。ダンの不信感は募るばかり。で、ホテルの外でどうしようか考えてると、偶然"サラ"、ていうかジョージーナに出会った。
・・・ダンにとっては"サラ"だよね。っていうかこっちも彼女のデタラメにはついてけなくて混乱気味。
彼女も一瞬焦ったみたいだけど、"サラ"になりきって"ポートランドの友達がパレス・ホテルに泊まってるの"と、またまた大ウソ。言うまでもないけど、実際は彼女もセリーナに会いに来てたんだよね。マジでセリーナとまだ親友だと思い込んでるみたい。その時、ダンの携帯が鳴って着信画面にセリーナの名前が出たの。"やっと見つけた!"と思って電話に出たけど、相手がどっかのバーテンでダンは固まった。バーテンは"携帯は忘れ物で、朝から鳴りっぱなし。この番号が短縮ダイヤルの先頭に登録されてからかけた"だって。ダンが持ち主の居場所を聞くと"分からない。夜中の2時頃に男3人と一緒に店を出た"っていう返答だった。なんてフシダラ!!
ダンは傷ついた。

パレス・ホテルの上の方では、リリーが結婚式を目前にてんてこ舞いしながらも「ローリング・ストーン」誌のインタビューに応じてた。でも主に聞かれたのは、リンカーン・ホークのボーカル、ルーファス・ハンフリーとの昔の恋物語について。リリーは、根掘り葉掘り彼との事ばかり質問されてイラッ。"あなた「ローリング・ストーン」の取材で来たんでしょ。芸能誌の「Us Weekly」じゃないわよね。なら、私のロマンスじゃなくて私が撮った写真のことを聞いて"だって。そこへドアベルが鳴って、訪ねて来たダンがインタビューを中断してくれた。彼が"セリーナはどこですか?"って尋ねると、リリーは"今、ブレアのところへチャールズが迎えに行ったわ"。
チャールズ?・・・うわ?、チャックのこと"チャールズ"(笑)だって!

080513_116four.jpgそのブレア宅では精鋭部隊が召集されてた。といっても、チャックとネイトだけど。セリーナを見つけたのはいいけど、ブレア1人では手に負えない状態だったの。この街の名物4人組だけあって、酔いつぶれたセリーナの介抱なんて手慣れたものみたい。実に手際よく処置に当たってた。一息ついたところに、招かれざる客ダンが来訪。ブレア、ネイト、チャックは口をそろえて"セリーナは会いたくないって言ってる"と行く手を阻んだ。でも納得いかないダンが"三銃士気取りで恋人の俺から彼女を引き離すつもりか!?"と食ってかかってると、セリーナが下りてきたの。ダンは"俺に何でも正直に話して"って言ったけど、セリーナはかたくなだった。話しちゃってもダンなら分かってくれそうなのにね。そして"浮気したのか?"と詰め寄るダンに、イエスって答えたの。ただでさえ傷ついてるダンのハートはズタズタ。ダンは別れを告げて立ち去り、セリーナは泣き崩れた。
ブレアたちはセリーナに駆け寄った。みんなセリーナが何を隠してるのか知りたかったしね。"ほんとに浮気したの?"と聞かれたセリーナは"してない"と否定。みんなが戸惑ってたのは当然だよね。ダンを裏切ってないなら、何でほんとのことを話さないのか理解できないわけ。セリーナは"とんでもなくヒドいことだから、ダンには絶対言えない"って言うけど。ブレア、ネイト、チャックは"何を聞いても驚かないから大丈夫"って説得。実際この3人は、髪をゲロまみれにしたり、バーのトイレでゆきずりの情事を重ねてきたセリーナを知ってるもん。だいたい自分たちも人には言えないことしてきたしね。要するに彼らは超理解があって本音をぶつけ合える"ブレックファスト・クラブ"ってこと。セリーナはやっと重い口を開いた。

みんな、去年セリーナとネイトがバーのカウンターでヤッちゃったの覚えてる?忘れるわけないよね。実はあの後、もっとすごいことが起きてたの。親友の彼氏とエッチしちゃったセリーナは罪悪感にさいなまれてた。ま、当たり前だよね。で、その直後に結婚式会場だったキャンベル・アパートメントから逃げ出して、ジョージーナが泊まってるホテルに直行したの。ジョージーナは売人のピートとドラッグ&お酒で盛り上がろうとしてた。実はこの時、セリーナはもちろん知らなかったけど、なんとジョージーナは、セリーナのリアルなセックステープを隠し撮りしようと企んでたの。でも、自己嫌悪に陥ってるセリーナは全然乗れなかった。だからピートがちょっかいを出してもセリーナはまったく応じず。彼女は"それよりコカインを吸おう"って提案してピートが先に一服したの。・・・それが最後の一服になるとも知らずに。ピートは突然けいれんを起こした。セリーナはビックリしてジョージーナを呼んだけど、2人ともパニック。セリーナがホテルの電話で救急車を呼ぼうとするとジョージーナが止めたの。"ドラッグとお酒だらけだし、あたしたち未成年だからヤバい"って。けど、ピートをこのままにしておけないセリーナは彼の携帯で救助を要請。2人はホテルを飛び出して別々に逃げたんだけど、根は善人のセリーナは、ホテルの近くに身を潜めてピートの無事を見届けようとしてたの。ホテルの外は救急車が来て騒然。そして固唾をのんで見守るセリーナの目に飛び込んできたのは、ストレッチャーに乗せられた遺体袋だった!ピートの死にショックを受けたセリーナは、その足でコネチカット行きの電車に乗って、寄宿学校に転校していったわけ。

ブレア、ネイト、チャックの3人はセリーナの告白を聞いて唖然。"絶対誰にも言わないで!"って懇願するセリーナに、もちろん口外しないと誓ったの。ところが、メイドのドロータは私たちが思ってるほどボンヤリさんじゃなかった。みんながもうろうとしてるセリーナを介抱してるのを見て、こっそりリリーに"お譲さん、昔のようにドラッグをやってますよ"って電話したの。リリーは、娘がかつての悪しき習慣にまたハマってるのかを確認するため、セリーナの部屋をガサ入れ。で、ドラッグの代わりに同じくらいヒドい物を発見しちゃった。・・・実際のとこ、どっちのほうがヒドいかわからないけど・・・そう、あの晩ジョージーナが隠し撮りした映像の入ったフラッシュメモリ。リリーはパソコンを立ち上げて中身を確認したけど、セリーナとピートがイチャイチャし始めたところで見るに堪えなくなってノートパソコンを閉じたの。リリーは呆然。一体どうして娘はお騒がせキム・カーダシアンみたいになり果ててしまったの!?

080513_116serena-lilya.jpgその夜、セリーナはどうにか身なりを整えて結婚式のリハーサル夕食会に駆けつけたんだけど、ブチ切れたリリーに"昔のセリーナに戻ったなんて信じられない。もうたくさん!矯正施設に入れるから覚悟しときなさい!"って宣告されちゃった。セリーナは言い訳する気力もないのか、黙ってママの罰を受け入れるつもりみたい。もうどうにでもなれ、って感じかな。でもブレアが、未来のバス夫人リリーに抗議した。"セリーナはものすごく傷ついてる。私もできるだけのことはしたけど、ここからは母親の助けが必要なんです"って、リリーに事の詳細を説明したの。・・・結婚式のリハーサル夕食会だっていうのに!しかもすぐには消化できないほど激しい内容だよ?!再び呆然とするリリー。
するとリリーはセリーナの腕をつかんで"出かけるわよ"といって夕食会を中座しちゃった。リリーはチャックにピートの家族の住所を調べさせ、そこにセリーナと一緒に行ってあの晩のことを家族に説明しに向かったの。

そのころ、ダンは"サラ"とライブ会場にいた。彼女ってばブレアの家を後にしたダンにタイミングよく電話してたんだよね。で、うまく取り入って今夜のデート相手の座をゲット。ところが、ダンの気を引いて上機嫌の"サラ"に、会場にいたある女子が"ジョージーナ!"って声をかけたの!バレると思いきや、彼女は"人違いよ"とばかりにスルーしてセーフ。ダンはちょっぴり"ん?"って感じだったけど。
080513_116blair-chucka.jpgその会場には、ヴァネッサもルーファスのライブスタッフとして来てた。仕事だけじゃなくデートの約束もあったけどね。ちょっと公私混同って気もするけど、相手がネイト・アーチボルドなら仕方ない。ネイトは会場に来て、照明のセッティングや雑用をするヴァネッサにくっついててくれるみたい。うらやまし?。でも"ちょっと遅れそう"って電話をくれたの。なんて紳士!そしてヴァネッサが"サラも来てる"と何気なく言ったことで、事態はまた面白いことに。ネイトは"サラは偽名で、ほんとの名前はジョージーナ。セリーナからぶっ飛ぶような話を聞いた。すぐ行くから引き留めておいて"って頼んだの。ヴァネッサは信じられなくて、"えっ??"って感じ。話があまりにチンプンカンプンで"やっぱアッパー・イースト・サイドの奴らは変!"って思ったかな。

ピートの家族にすべてを打ち明けたセリーナは、真っ先にダンに会って真実を告げたかった。リリーもそうするべきと思ったみたいで、2人はライブ会場へ向かったの。そう、リンカーン・ホークが出演するライブ。当然ルーファスもいるよね!ネイトも会場(ちなみに場所はクイーンズ地区!!)に向かってた。歩きながらブレアに電話してジョージーナの居場所が分かったと報告。意気が上がったブレアがその情報を伝えたのは、悪事のパートナー、チャック・バス。この2人、お互いのこと嫌いとか言ってるくせに、作戦を立てる時は気が合うみたいだね。ブレアとチャックは"あのビッチに思い知らせる時がきた"って張り切ってる模様。
気をつけなよ>ジョージーナ。

根っからおせっかいなヴァネッサは、ネイトが言ってた"サラ"の事実をちょっと探ってやろうと、ダンがステージ裏に行ったスキに"何か私に隠してない?"って彼女に聞いてみたの。シラを切ったけど"ほんと?ジョージーナ?"とヴァネッサに言われて"サラ"は青ざめた。ヴァネッサが"セリーナがみんなにあなたのことを話したらしいよ"とネイトに聞いたことを伝えると、ジョージーナは驚いて逃げ出した(弱っ!)。そこへダンが来て、ヴァネッサは今の出来事を報告。ダンはもはや訳が分かんなくて、頭の中は"???"って感じ。
その直後、ダンは会場の隅っこで泣いてるジョージーナを発見。・・・リサ・ローブのステージ中なのに。彼女はダンにお涙ちょうだい話を始めたの。"すっごく嫉妬深い彼氏がいて、ストーカーみたいなことされて・・・"って。この女イカれすぎ。そして人がよすぎるダンはコロッとだまされちゃった。で、ジョージーナに好きだとコクられて一瞬、"えっ?"って固まったけど、次にダン・ハンフリーらしからぬ行動に出た。"2人でゆっくり話せるとこへ行こう"って彼女と手をつないで会場を後にしたの。
080513_116rufusa.jpgその2.5秒後にセリーナが、続いてブレア、チャックとネイトが会場に到着。ヴァネッサは"ジョージーナは帰ったと思うけど、ダンはどっかにいるはず"って教えてくれた。ホッとしたセリーナとブレアはダンを捜しに。ネイトとヴァネッサはマジデートに。取り残されたチャックは一人で90年代ロックを聴くハメに。
ステージに上がったルーファスはかつてのヒットナンバー"Everytime"を歌い出した。う?ん、私の目が悪くなったのかな?それともルーファスって普通にカッコいいわけ?
とにかく、そこへ入ってきて通路からアツ?い視線を送ってたのは誰だと思う?そっ、リリー!もちろん若かりし頃みたいにブラを投げたり、ライターを灯して掲げたりはしてなかったけど、マジでクギづけになってた。その視線に気づいたルーファスも彼女にクギづけ。歌が終わりに近づいて、リリーは会場を出てった。ルーファスは最後のコードを弾き終えると一目散に彼女を追いかけ、車に乗ろうとするとこをさえぎった。"どいて!"って彼女は言ったけど、彼は一歩も引かない。で、押しのけるのかと思いきや、リリーは彼にキスをしたの!長~く情熱的なキス!
この2人、年のわりにアツすぎなんですけど。誰か窓開けるとかなんとかしてっ

セリーナは必死でダンを捜してたけど、見つけられなかった。その時、ブレアの携帯が鳴ったの。着信画面は"ハンフリー"。携帯を奪い取ってセリーナが喜び勇んで出たら、受話器の向こう側にいたのは OMG ジョージーナだった!セリーナはガク然。ジョージーナは"あたしたちの秘密バラしたんだってね。あんたがそのつもりなら、こっちにも考えがある。今あたしが誰といると思う?ていうかこれから誰とヤると思う?"だって!セリーナが"ダンはそんなことをする人じゃない"って言うとジョージーナは"それはわからないでしょ"と笑って、コーヒーを持って戻ってくるダンを見ながら電話を切っちゃった。しかもGはダンの携帯のバッテリーを抜いた。ほんとイカれてる。それから2人は階段に座っておしゃべり。そして、ジョージーナがダンにキス!!ビッチ!!!やめてよっ!・・・うっそ!ヤバい!!ダンはキスし返した!・・・そして2人はどっかへ行っちゃった。
080513_116dan-georginaa.jpg

ちょっと。ダンってばどういうつもり??
何でジョージーナのクレイジーなウソにコロッとだまされてんの?すっごくムカつんだけど。
確かにジョージーナはゴシップの宝庫だし、私としては歓迎すべきかもしれないけど、
ここまでくるとさすがのゴシップガールにもいただけない。
ダンがブルックリン出身の完璧なダサ坊とはいえSとのコンビは抜群だし、
それにジョージーナの行動はまじで気分が悪くなる。

ブレアとチャックが何かいい作戦を思いつくことを祈ってる。
我らがアッパー・イースト・サイドの策略家たちに、その手腕を発揮して
ジョージーナをこらしてめてもらうっきゃないね。

ゴシップガールは"復讐は甘いワナ"ってオチが大好きだから。

xoxo Gossip Girl


July 24, 2009
Gossip Girl

ジョージーナがニューヨークに戻ってきたのには、みんなビックリだよ!
でも一番驚いたのはセリーナだった。
2人には何やら共有する過去があるみたいけど、セリーナは思い出したくなさげ。

帰ってきたタイミングも悪かったよね。セリーナは一生懸命自分の生活をリセットしようと努力してた最中だったし、ちょうどSATの直前で名誉挽回の絶好のチャンスだったんだもん。
ダークな過去と決別してやり直そうとしてたのに、ジョージーナはそうはさせてくれないらしい。

080429_114georgina.jpgとにかくジョージーナは"昔みたいに遊ぼう!"ってしつこいの。セリーナは"じゃあ1杯だけ"って、しぶしぶ承諾。・・・でも1杯が2杯に、2杯が3杯に。そうして、セリーナはでき上がっちゃった。でもでも、酔っ払ったセリーナ大好き!(・・・と言いつつも、もう少し責任を持って飲まなきゃダメだよね。) だもんで、2人は昔つけた偽名"サヴァンナとスヴェトラーナ"を名乗ってはしゃぎ回る始末。セリーナも何だかんだ言って楽しんでたみたい。
・・・がその時、ジョージーナの携帯が鳴って、その相手がドラッグの売人だってセリーナにバレちゃった。もちろんセリーナは興ざめ。ドラッグをやらない彼女は、これ以上ジョージーナにかかわりたくなかった。で、こういう状況の時に必ず助けてくれる人物に電話。それはもちろん愛するダン。って思ったでしょ?それが違うの。なんと、間もなく義理のモンスターじゃなくて義理の兄になるチャック。彼は手がつけられないほど酔っ払ってる女の扱いに慣れてるから、こういう時にSOSを出すには適任だよね。チャックは、セリーナが一緒に試験勉強をするはずだったダンにまで電話して"セリーナは食中毒で今夜は行けなくなった"ってフォローしてあげたの(セリーナに病名を言っておかなかったのはマズかったけど)。翌日セリーナがダンに"昨夜は片頭痛で行けなくてごめん"って言っちゃったから、事態はこじれちゃう。セリーナとチャックが何か隠してるってピンときたダンは裏切られた気持ちになって、不信感を募らせていくわけだ。

ジョージーナは、もう1回会いたいとセリーナに懇願。"この間はごめん。あんなに酔うなんて思わなかった。ほんとに人生を立て直したんだね。あたしも見習おうっかな!?"なんて言うもんだから、セリーナったらまた折れちゃった。"明日はSATだから、ちょっとだけ"だって。ジョージーナも、"ディナーだけ"って誓ってたけど。その夜、確かにダイエット・コーラしか飲まずに、旧友2人は仲よく近況を報告しあってたの。セリーナは、もうすぐママが再婚すること、ブレアと仲直りしたこと、そして今の彼氏ダンのことを楽しそうに話してた。はたから見ると友情復活って感じだったけど、セリーナが席を立った途端にそうじゃないってことが判明。ジョージーナは、怪しげな液体が入った小瓶を取り出したの。まさか!?って思ったけど、やっぱりそう。デートレイプ薬として有名なロヒプノール、通称ルーフィーをセリーナのダイエット・コーラに仕込んだの!翌朝、ジョージーナのホテルの部屋で目覚めたセリーナはもうろう。どうやってそこへ来たかも覚えてなかった。ジョージーナは"ダイエット・コーラからパトロンに切り替えたじゃない"ってケロリ。記憶を取り戻そうとするセリーナは突然"今日はSATを受ける日だ"って思い出して、慌てて部屋を飛び出したの。チャックに電話して"会場の門を開けといて!"って頼んだけど、間に合うはずがないよね。で、機転を利かしたチャックは替え玉を送り込んだの。SATの試験会場、ハンター大学に姿を現したのは、小柄で赤毛のセリーナ・ヴァンダーウッドセン。手にはしっかりHBの鉛筆、電卓と偽造した学生証。すべてはうまくいったかもしれないけど、あいにく受付にダンが居合わせた。ダンは訳が分からず"俺のカノジョ、本物のセリーナはどこ??"って感じ。

試験終了後、ダンはまっすぐセリーナに会いに行ったの。セリーナは"気分が悪いから、またにして"って彼を追い帰した。ダンは、愛する彼女の身に何が起きたのか分からず、すごく困惑した様子。2人のやりとりを目撃したチャックは不思議に思うよね。"何でセリーナはダンにジョージーナのことを話さない?あの女、何かセリーナの秘密を握ってるのか?"と、きな臭さを感じたの。
ダンと口ゲンカしちゃったセリーナは、ジョージーナに"もう友達ごっこはおしまい。あんたと一緒にいると間違ったことばかりしちゃうから、これ以上付き合えない"ってきっぱり。ジョージーナはガッカリしながらも"そうだね。あたしも煙たがられてまで友達でいようと思わない"って了解したの。ようやく引導を渡せたと思ったセリーナは、これ以上ジョージーナが付きまとうことはないって信じた。

080429_114blair.jpgセリーナがジョージーナに振り回されてた頃、ブレア・ウォルドーフは宣戦布告!
相手はジェニー・ハンフリーじゃなくて、ネリー・ユキね。実は彼女もブレアが狙ってるイェール大学を志望してるんだけど、ブレアはコンスタンス・ビラードから女子2人を受け入れる枠はないって確信してるの。ネリーは学年トップの成績を誇り、ナショナル・メリット奨学金制度とピーボディ奨学金制度の推奨者にも選ばれてる上に、音楽部の花形バイオリニスト。"超"がつく優等生でブレアは危機感を募らせてたわけ。で、何とかネリーの弱点を探り出して蹴落とそうと画策するの。ブレアに召集されたイザベル、ペネロペ、ヘイゼルはネリー・ユキの身辺調査を開始。トッド・ジャンセンって彼氏と別れたばかりだと突き止めて、ここからブレアのゲームが始まった。まず"SATお勉強会"をセッティングしてネリーを招待。もちろんブレア・ウォルドーフ流だから、マッサージにマニキュアに"悪巧み"つきのね。ネリーがマッサージを受けてると元カレのトッド・ジェンセンが登場。舞い上がるネリーは、2人でゆっくり話そうってウォルドーフ邸を後にしたの。見送るブレアは、思惑どおりいくことを願ってニンマリ。明くるテストの日、案の定ネリーは悲しそうな顔でやって来た。トッドと話し合った結果"やっぱりこのまま別れよう"ってことになったらしく、相当へこんでたの。涙が止まんなくて一睡もできなかったとか。男女関係で頭を悩ませてちゃ、SATで高得点なんか望めないよね。ブレアは大喜び。今回の試験結果の軍配はブレアに上がる模様。これで夢のイェール大に一歩近づいたって感じだよね。

ジェニー・ハンフリーはSAT行事から締め出されてた。新入生ってこともあるけど、ほんとのとこはブレアの"分をわきまえろ"ってメッセージ。11年生の女子が猛勉強してる中で、ジェニーはみんなに彼氏がいないことに気づいたの。で、自分が"クイーン"になるために、それに見合う"キング"を探すことにした。たまたま同級生のエリースが、イケメンの犬の散歩代行者を発見。彼もジェニーを気に入ったみたいだけど、"散歩代行者じゃちょっとね・・・"って感じ。ところが、この彼がワンちゃんたちの飼い主だと判明するや、ジェニーはすぐさま近づいたの。彼の名前はアッシャー・ホーンズビー、イケメンの超お坊ちゃま。しかもデートに誘われちゃって、ジェニーは有頂天。"彼氏をゲットするって、意外とちょろい"って思ったの。ところが予想外の壁が。ジェニーのパパが"待った"をかけたんだ。ルーファスは"デートなんてとんでもない。まだ若すぎるし、先週は窃盗なんてことをしでかしたくせに!"と外出禁止を発令。"そんなの不公平!"ってジェニーは地団駄を踏んだけど、ここで予想外の展開があったの。あのアッシャーって奴、なかなかやるね。何とロフトの玄関に現れて、外出できない彼女のためにデートを宅配しに来たの(わざわざブルックリンの家まで来るなんて信じられる!?これは親にも好印象で、プラス100ポイント!)。お見事!今度いい男を引っ掛けるコツ教えてね、リトルJ!

080429_114natessa.jpgさて、ブルックリンでは、超不可解で妙な事態が起きてた。ネイトがダンにいらなくなったSATの参考書を渡しに、はるばるブルックリンのカフェ、コミュニティーまで来たの!ネイトは受験済みで、500ドル分の参考書やら問題集はもう必要ないんだとか。ダンはメチャ感謝してたけど、一緒にいたヴァネッサはネイトに見下されてるように感じたみたい。"ブルックリンまで来てダンにお下がりの本を恵む、このアッパー・イースト・サイドのリッチ(かつハンサム)なお坊ちゃんは何様!?"ってね。とにかく、ヴァネッサはすごくムカついてたんだけど、"妙な事態"っていうのはここからなの。ヴァネッサはネイトが置いていった参考書の間に挟まってた小論文の下書きを見つけて読むんだけど、それであのネイト・アーチボルドからはまったく想像できなかった一面をのぞいちゃった。で、後日2人はお茶して、信じられないけどほんとにデートしたの。おまけに、コミュニ・ティーの階段でキス!予想外のカップルにしちゃ、すっごく熱?いキスだった。
そのヴァネッサだけど、彼女はSATを受ける気はさらさらなかったの。彼女んちはアーティスト一家で、誰も大学へは進学してなかったし、ヴァネッサ自身も映画作家になるつもりだったから、SATを受けても意味がないって思ってたわけ。でも、ネイトに受験するように説得されてその気になっちゃった。で、ニューヨーク市の他の高校生に混じって彼女もハンター大学でSATを受けたの。あまのじゃくな彼女にしたら王道を行きすぎって感じだよね。試験を終えると、ネイトとヴァネッサのカップル(マジでカップルなの!?)はネイトのリムジンで夕暮れの街(と言いたいとこだけど、まだ2時ぐらいだったかな)に消えた。ちょっと背中を押されると、やっぱ人って変わるもんなんだね。
V、ようこそセレブの世界へ!

そして、ジョージーナ・スパークスがアッパー・イースト・サイドから完全撤退してやれやれと思ってたら、とんでもない事態になってた。セリーナの全く知らないところで、何とジョージーナはダンと接触してたんだもん。しかも、何で"サラ"って名乗ってんの???一体何してんの?
私も訳が分かんないし、ちょっと怖い。ジョージーナが何をたくらんでるかは、神のみぞ知るって感じだよね。

っていうか、アッパー・イースト・サイドは一体どうなっちゃってんのよ?!
ブルックリンの新入生、ジェニー・ハンフリーに、ユニティー学園に通うお坊ちゃまのイケメン彼氏?
ブルックリンの映像作家ヴァネッサ・エイブラムズが、アッパー・イースト・サイドのキング ネイト・アーチボルドとキス?
改心した破天荒娘セリーナ・ヴァンダーウッドセンは、この世で一番理解ある彼氏なダン・ハンフリーに真実を打ち明けられない?
で、セリーナはなんで、スケベでワルなチャック・バスばっかり頼ってんの?

理解できないことだらけで頭の中はグチャグチャだけど、今後どうなるかは待つしかない。
どういう展開になるかは見てのお楽しみってとこだね。

xoxo Gossip Girl


July 10, 2009
Gossip Girl

もうたまんな?い!ゴシップガールはこういうゴタゴタ大好き!
目まぐるしく色んなことがあってクタクタだけど、もれなくすべての出来事をアップデートするからね。ほんとにバカげたクレイジーな1週間だったから、頭ん中を整理しなくちゃ。でも最高にハッピーだよ!080110_01-10-08-112-serena.jpgまず、地元のドラッグストアで"特別なお方"が妊娠検査薬を買ってたの(ここはニューヨーク市のど真ん中。地方の無名の町じゃないんだから、せめて変装でもすりゃいいのに...)。で、ラッキーなことに私の優秀なスパイが現場に居合わせて、買ってる瞬間を激写!その被写体は、セリーナ・ヴァンダーウッドセン!まったく、コンスタンス・ビラードに不法侵入したあとは妊娠疑惑?昔のセリーナに逆戻りじゃん。でも待ってました!あなたがお利口ちゃんになり過ぎて、みんな寂しがってたよ!ていうか、セリーナが妊娠?ということは"孤独なボク"がパパ?げっ...。当然、みんなの携帯が一斉に鳴り出して情報は瞬く間に広がった。もちろんニュースはダンの耳にも入り、そりゃあビックリ。でもダンは誠実な奴だから"何があっても、君のそばにいる。もちろん赤ちゃんも。愛してるから"ってセリーナに言ったの。ところがセリーナは妊娠を完全否定。ダンはほっとしてた。父親になるのはちょっと早すぎるもんね(セドリックってキャベツ畑人形もまだ手放せないし)。セリーナはMETの階段で友達とおしゃべりしてるブレアの元へ。"私は妊娠なんかしてない"って宣言するとブレアを女子の輪の外へ連れ出して"あんたのために私は濡れ衣を着せられるハメになったの"だって。妊娠の疑いがあるのはセリーナじゃなくてブレアだった。ブレアはアレが遅れてて、最近は超いけすかない態度だったの。セリーナは、必死にブレアに妊娠テストを勧めてたけど、ブレアは知らん顔。ブレア・ウォルドーフの辞書に妊娠の2文字はない、とばかりにね。

ダンはセリーナのために、ロマンチックなディナーを自宅で用意。けど、取越し苦労かもしれないと思いつつ、セリーナはブレアの事が心配で食事ものどを通らない。もちろんダンは様子が変だとすぐ気づいた。セリーナはブレアがチャックとヤっちゃって、妊娠したかもしれないって打ち明けたの。ダンは"ブレアがチャックと!?"あっけに取られながらも"チャックは嫌な奴だけど、もしホントなら彼にも事情を知る権利があるだろ"ってセリーナにアドバイス。セリーナもまったく同感。抱き合う2人...。"2人"寄れば文殊の知恵って感じだね!でも待って、誰かが盗み聞きしてたみたい。そっ、我らが妹分ジェニー・ハンフリー!まだ誰も知らないマル秘ネタをつかんだJ。さあどうする?
セリーナはチャックに"ブレアが妊娠したかも"って告げたの。チャックは"俺はコンドームを使ったから、あり得ない"だって。そして"俺は責任を持ってヤったが、ネイトはどうかな"と続けた。がくぜんとするセリーナ。ブレアがネイトともエッチしてたなんて知らなかったもん。ブレアはセリーナが思ってたほどピュアじゃなかったわけだ。

080110_01-10-08-112-blair2.jpgブレアは駄々をこねるのをやめて、妊娠検査薬を使うことを決意したの。テストの結果は陰性!"神様、ありがとう!"ってホッとしてた(私もホッとしたよ。だってブレアって母性本能に欠けてて、ママってタイプじゃないし。・・・ていうか、ブリトニー・スピアーズの妹ジェイミー・リンが16歳で子供産んでから、ティーンの妊娠・出産って持ち上げられすぎじゃない?)。ブレアはすぐセリーナに電話して報告。セリーナは大喜びしてた。ブレアが「モーリー・ショー」で父親のDNA鑑定を申し出る姿なんて見たくないもんね。妊娠騒動でケンカしちゃった2人だけど、また元どおりの親友に戻って、平穏な日々が訪れる...かに見えた。
学校の前でチャックに出くわしたブレアは、妊娠してなかったことを告げると"あんたなんかもう怖くない"と宣言。"ネイトに2人の事をバラすつもりならモナコでしてたはず。これ以上ゲームに振り回されるはコリゴリ。もうおしまい!"と言ってのけたの。...でもね、チャックのゲームに終止符を打つのはチャック本人しかあり得ないんだよ、ブレア。彼を怒らせちゃったね。チャックは早速私に情報をくれたの。"Sの妊娠騒ぎはブレアをかばってただけ。そのブレアは、同じ週に2人の男と寝た"ってね。当然こっちはゴシップガールの義務として、その特ダネをすぐアップ。再びみんなの携帯が一斉に鳴り出したの。アッパー・イースト・サイドのヴァージン・クイーンが見た目ほどピュアじゃないことは、街中に知れわたった。"Bのパパって誰?""違う、ベビーのパパでしょ。で、誰?""何て偽善者!"...って感じでみんなブレアの話題で持ちきりになって、一大スキャンダルの嵐!
特ダネを読んだネイトは目を白黒。信じる気にもなれなかった彼だけど、幸い(いや、不幸にも?どっちかな、正直分かんない)ジェニーとばったり。もちろん彼女はチャックとブレアの秘密をぶちまけたの。学校の外で、ネイトはチャックに詰め寄った。さすがに相当怒ってたね。チャックはネイトに"ブレアはお前に「抱いて」って何度も自分を投げ出してんのに、お前が受け止めてやんないから、俺が抱いてやった。あいつが誰かを必要とした時、俺はそばにいてやったんだ!"と、とうとう自らすべてを暴露。ネイトは"二度と顔も見たくない!"と吐き捨てたの。
ブレアはネイトの家に行ったけど、ネイトは"話すことはない"とピシャリ。ブレアが "過ちを犯したの"と告白しかけたら、ネイトは、"ジェニーからチャックとのことは全部聞いた。君とは二度とかかわりたくない!"だって。そして打ちひしがれてペントハウスへ戻ったブレアの所へセリーナがやって来たの。セリーナにムカついてたブレアは"よりによって何でジェニーに言ったの!?"って、いきなり食ってかかった。セリーナは"一言もジェニーに言ってない"と否定したけど、"じゃ、ダンに言って、ダンがジェニーにしゃべったんだ。よくも、私のプライベートをあのイモ彼氏と上昇志向の強い妹にバラしてくれたね!"とブレアの怒りは収まらない。勢いづいて"セリーナ・ヴァンダーウッドセン的な生き方をする人間と私は違う!あんたが遊び回ったり、ハチャメチャな事をしたり、寝たい男と寝たり、逃げたり、戻ったりしても世間は喜ぶだけだけど、私はウォルドーフなの!"とまで言っちゃった。さすがにセリーナもムッ!"私も私のイモなやり方も、ブレアには必要ないなら結構。ウォルドーフの名を笠に着て、一人で嵐を乗り切れば"って吐き捨てて出て行ったの。

翌日、ブレアは取り巻きの友達と落ち合うため、いつものMETの階段へ。そこにはジェニーもいて、ブレアは"失せろ!"って追い払おうとしたんだけど、彼女たちから"あんたが失せろ!"って言われちゃったの。ブレアの背筋が凍った。"前から、あんたはごう慢でヤな女って思ってた!"だって。"クイーンB"こと女王ブレアは失脚。行く当ても、相談する相手もいなくなったブレアは、チャックの所へ行ったの。"あんたのせいで、ネイト、セリーナ、友達との関係がメチャメチャになった。もう私にはあんたしか..."と、頼ろうとしたら、チャックは"元々俺はお前の彼氏でも何でもない。お前なんかこっちから願い下げ。お前を受け止める男なんていやしない!"っだって。超キツ?。この世のすべてを手にしていた女子が、すべてを失ったらどうする?そう、逃げる!ブレアは荷物をまとめて、今学期はリヨンにいるパパの所へ行こうと決意。"オールヴォワール、ニューヨーク。ボンジュール、フランス"することにしたみたい。

080110_01-10-08-112-j2.jpgこの騒動の間、ジェニーはコンスタンス・ビラードの"セレブ女子"の一員になりつつあった。みんなの図書返却係からも解放されて、代わりにエリースって子がパシリに昇格する模様。女子たちはみんな"さすがブレア仕込み!"ってジェニーに一目置いてるみたい。コンスタンス・ビラードのクイーンBに代わる新女王はジェニーになる気配だね!
セリーナはダンに腹を立ててた。"ジェニーにチャックとブレアの事を話したでしょ!?"って問いただしたの。"誓って言ってない"とダン。"愛してる(!!)君にウソなんかつかない"だって。セリーナはびっくりしちゃってドギマギ。返事もできなくて押し黙っちゃった。そのリアクションにダンはムッ。逃げるように家に帰ったセリーナは、弟のエリックに相談したの。ダンが"愛してる"って言ってくれたのに何の返事もしなかったこと、ジェニーにブレアのスキャンダルが漏れちゃったことをね。するとエリックは"僕だっていつも姉さんの会話を立ち聞きしてた。それが妹や弟の仕事だよ!"だって。誤解の謎は解けたわけ。セリーナは慌ててダンの所へ行った。もちろん2人は仲直り。ダンはセリーナに、愛してる理由を明かしたの。ダンの話をさえぎるところ。ブレアのような子と親友でいながら、地に足がついてるところ。そして、彼女がダンにどれほど影響を与えているか全く気づいてないところだって。今度はセリーナも、彼の言葉にちゃんと応えて"愛してる"って言ってた。そして"でもごめん、行かなきゃいけないとこがある!"って飛び出して行ったの。

ヘリポートにいたブレアは、JFK空港へ出発しようとしてた。これ以上耐えられない状況になっちゃったから、今学期はフランスへ逃亡するつもりでね。でもヘリコプターに乗り込もうとしたその時、セリーナが駆けつけて"行かないでブレア。バカげたスキャンダルで逃げ出したりしちゃダメ。私も逃げたし、普通は誰でも逃げるけど、あんたはウォルドーフでしょ!汚名なんかすぐ晴らせるんだから、ここにいて闘わなきゃ"って引き留めたの。"私も一緒に闘う。2人で乗り切ろう!"って約束してね。セリーナの言葉に動かされたブレアはパイロットに"フライトはキャンセル。どこにも行かない"と告げると、アッパー・イースト・サイドに帰って行ったの。

いまだかつてないクレイジーな1週間だった。ものすご?くゴシップガール好み。
さて、我らがアッパー・イースト・サイドの人気者たちは今後どうなるのかな?

チャックとネイトは絶交?この2人のどっちかがブレアを許す日はくるのかな?

そのブレアはアッパー・イースト・サイドに残るって決めたみたいだけど、どうするつもりなんだろ?
みんなからハブにされて、METの階段じゃなくてチェス部でランチ?それはどうかな??
彼女のことだから、このまま失脚を受け入れるとは思えない。

気をつけなよ、ジェニー・ハンフリー。
どんなに逃げても、ブレア・ウォルドーフからは隠れられないよ。

そしてセリーナとダンの関係は、この先どうなるんだろう?
付き合いだしてまだ1学期しか経ってないけど、エッチもしたし"愛してる"ってお互い誓い合ったし...。
これ以上のステップアップってある?

ゴシップガールだって早く知りたいよ。
新しい情報が入り次第すぐアップするから、楽しみにしてて。

xoxo Gossip Girl


July 3, 2009
Gossip Girl

アッパー・イースト・サイドって、見た目どおり、優雅でお上品だって思われてるでしょ。
でも、小さな鍵1つでワイルドな世界への扉が開けられるんだよね。

この間、コンスタンス・ビラードとセント・ジュードのエース級のお坊ちゃまとお譲さまが、夜の学園に小さな鍵を使って忍び込んでプール・パーティーを開いちゃったの。
080101_01-01-08-111-nate-blair.jpgもちろんドラッグもお酒もたっぷり持ち込んで。みんな要領がいいからバレるはずなかったんだけど、大変なことが起きた。アンドリュー・コリンズ(セント・ジュードのサッカー部のスター選手で、ママがブロードウェイのスター女優のお坊ちゃん)が、ハメを外しすぎて、滑って柱で頭を打ち、プールにドボン。慌てて逃げた子もいるけど、アンドリューの容体を心配した子はプールに残ってた。幸いアンドリューはたいしたことなかったけど、パーティーに参加した子はみんなヤバいことに。誰かが携帯を置き忘れたもんだから、学園側に参加者全員が写ってる証拠写真が渡っちゃったんだ。じゃ紹介するね。

ニューヨーク最新の重要参考人:
ブレア、セリーナ、ダン、ネイト、チャック、ケイティ、イザベル。

運悪く、最近コンスタンス・ビラードの校長が変わったんだよね。この新任の女性校長、ケラー先生ってのが超厳しいの。徹底的にみんなを締め上げて、誰が鍵を持ち出し、誰がパーティーの首謀者かを突き止める構え。手始めに"容疑者"たちに与えられた課題は、1万語の反省文。"時間外の学園プールにアルコールとドラッグを持ち込んで忍び込み、クラスメートの命を危険にさらした経緯を各自書きなさい"だって。校長の"聴取会"から出てきた面々は"絶対、真相を口外しない"って誓い合ってたけど、ダンは乗り気じゃない模様。そりゃ"スカル・アンド・ボーンズ"(イェール大学の金持ちの秘密結社ね)の一員になれなんて、無理な相談だよね。将来がかかってるし、セント・ジュードの学費だって一部を奨学金でまかなってる身。学園にとってより、ダンにとって学園は必要不可欠なの。退学なんかになったら完全にアウト。停学とか退学って処分が下りたら、他の子みたく、親が学園に理科実験室や大理石の玄関を寄付して処分を免れるなんてことできないからね。セリーナは、"校長先生は脅してるだけだから、誰も処分を受けたりしない"って確信してるみたいだけど。

新年の滑り出しは、ブレアにとってイマイチだった。プール事件の問題もさることながら、頭痛の種は、暗躍するチャックの影。"ネイトとヨリを戻すようなそぶりを見せたら、お前の処女喪失のストーリーをネイトにバラす"って脅されてたの。自分の名誉を守るためには、ネイトを遠ざけなきゃなんない。けどさ、相手はネイト・アーチボルド、アッパー・イースト・サイドきってのイケメン!"遠ざける"ったって、言うほど簡単にできることじゃないよね(みんなもプール・パーティーで水着姿のネイト見た?私だってあのたくましい胸に抱かれたいも?ん!)。ネイトは一生懸命ブレアとヨリを戻そうとしてるけど、ブレアはチャックが怖くて素直にネイトの気持ちに応えられない。でもブレアにしてみれば、ネイトに対して自制心を持つなんて、苦痛以外のなにものでもないって感じ。

ブレアは自宅で"反省文の会"と称した夜会を開いたの。ゲーム、飲み物と食べ物もばっちり準備して。宿題って、ちょっとパーティーをする最高の口実だもんね。ダンはヴァネッサを連れて来た。ヴァネッサの手にはビデオカメラ。ダンのドキュメンタリーを撮影してるんだとか。すっごく面白そう(...ってのはもちろん冗談。2008年度"退屈で賞"は確実だね。上映が済んだら起こしてって感じ)!ヴァネッサはこのドキュメンタリーでアート助成金をゲットして、ブルックリンのアパートの家賃に当てようとしてるみたい。ブレアのペントハウスに向かうエレベーターの中で、ヴァネッサはダンにプール・パーティーで撮った1カットを見せてた。
080102_01-02-08-111-dan-vanessa.jpgそこに映ってたのは、例の鍵を持ったチャック。犯人は彼...?2人がペントハウスに着くと、確かにチャックは鍵をチャラチャラして遊んでた。ブレアは、"物的証拠になっちゃう!"と素早くチャックの手から鍵を奪い取って2階のベッドルームに駆け上がり、鍵についてたリボンをちぎり取ってドレッサーの引き出しにしまったの。と、そこへ突然ネイトが...ブレアに何を持ってきたと思う?ラブレターだって!キャーー!!でも、もちろんブレアは"チャックのお達し"があるから、無関心を装ってサッと部屋を出て行った(さぞやチャックが憎いでしょ、>B)。部屋に取り残されたネイトはドレッサーの上に手紙を置いて、引き出しが少し開いてるのを発見、中を見ちゃったの。もちろん、そこには鍵。犯人がブレアだと思ったネイトは、自分が罪をかぶろうと決意して鍵を手に取った。"騎士道精神は死んだ"ってみんな言うけど、ここに立派なナイトがいるじゃん!

ダンとセリーナが反省文を書きに行ってる間、ヴァネッサはカメラを片手にパーティーをウロウロ。そして思わぬモチーフ、痴話ゲンカをしてるブレアとチャックを発見したの。例の"情事"のことで激しくやりあってる2人の様子を、ヴァネッサはすべて収録(これは"退屈で賞"どころか、アカデミー賞もんかも!?)。撮られてることに気づいたブレアはカンカン。テープを取り上げなきゃ大変なことになるもんね。同じくヴァネッサにテープを持って帰らせるわけにはいかないチャックが"よこせ!"とヴァネッサの腕をつかんだ所へ、"また顔に黒アザをつくりたいか?俺に借りがあるだろ?"とダンが割って入ったの。チャックは引き下がり、ダンとヴァネッサは無事帰宅。さあ大変!このヴァネッサ監督のリアル版「セックスと嘘とビデオテープ」は今年イチオシの新作になりそう。一番最初に見るのは誰かな? 愛する人の名誉を守るため、ネイトは意を決してケラー校長の元へ。彼は潔く"鍵を使って学校へ入ったのは自分です"と名乗り出た。残念だね>ネイト。せっかく腹をくくったけど、Nってほんと政治家むきじゃない。ウソをつくの下手すぎだもん!ケラー校長をだますことはできず、結局ネイトは停学を食らうハメに。ケラー校長は"正直に誰かが名乗り出ない限り、一人ずつ処分していく"って他の子に言い渡してた。

ダンはマジで心配になってきた。大学進学に影響する事態になりかねない。親の力で学園にこびを売れるお金持ちの子と違って、ダンは停学も退学も内申書に汚点を残すことも許されないから。ダンは、セリーナが犯人を知っていながら隠してるのに気づいてた。で、"何でかばう?"って聞いたの。セリーナは"鍵は私が持ってた。事故が起きるなんて夢にも思ってなかった"と告白。昔付き合ってた水泳部の彼氏に鍵をもらって、そのまま持ってたんだって。ダンはショック。いい子に更生したと思いきや、元の悪い子に戻っちゃったみたいだね。あ?よかった!最近のSVDWは超普通でつまんなかったんだもん!
セリーナはどうしていいか分からなかった。いい子になろうって一生懸命頑張ってるけど、名乗り出るのは相当危険だから。秋に突然帰って来た時も、コンスタンス・ビラードに復学するのは大変だった。もし退学になんかなったら、他に受け入れてくれる学校はない(セリーナの悪評を知らない人はいないから)。憂うつな気持ちで家に戻ると、リリーが荷造りをしてた。ヘンだと思ったセリーナは"バートと旅行から帰って来たばっかりなのに、どこ行くの?"って聞いたの。リリーは言い訳をしようとしたけど、バレバレ。何と、この週末ルーファスと出かけるんだって!バートのプロポーズは断るらしい。セリーナはルーファスとヨリを戻すのだけはやめてって懇願。ダンはかけがえのない存在。セリーナにとっても苦渋の決断だったろうけど"ダンと義理の兄妹になるくらいなら、まだチャックのほうがマシ!"って訴えた(だよね。ダンと義理の兄妹なんて、超ヘンだし気色悪いよ。これ以上この話題に触れるのもパス!)。急にセリーナは大事なことを思い出して学校へ向かった。ケラー校長に鍵を持っていたのは自分だって正直に話したの。驚いたことに、処分は案外軽かった。地域のボランティア活動を25時間すればいいんだって。嬉しくて早速ダンに報告すると"軽く済んだのはヴァンダーウッドセンの名前のおかげじゃない?"的な反応でカチン。2人が言い合いをしながら校門へ向かうと、そこにはセリーナを迎えに来た運転手つきリムジン。これがセリーナの当たり前の生活だもん、ダンの言ってる事は一理あるかも。

チャックはヴァネッサにテープを売ってくれって申し出た。ポケットから札束(正確には1万ドル)を取り出して、テープと交換してくれってね。ヴァネッサにとって1万ドルは大金。しばらく家賃の心配をすることもなくなる。ヴァネッサはちょっと考えたあとテープと交換した。で、そこから彼女がどこへ行ったと思う?ブレアのとこ。そして"チャックに渡したのは空テープで、これが本物。燃やそうがぶっ壊そうが好きにして"って、ブレアにオリジナルのテープを渡したの。ブレアは不思議がってたけど、ヴァネッサは"あなたと違って、このテープで私は失う物がないし良心に従っただけ"だって。借りを作るのが嫌いなブレアは、ヴァネッサの家賃1年分でお返ししたの。ヴァネッサはありがたく受けることに。彼女、チャックからもらったお金は家賃に回さず、"ティーンの陰部ヘルペス"基金として寄付したんだって。しかもチャックの名前で。やるね、V!あなたのブラックユーモア、気に入ったよ!

ブレアはもう一つの思いがけない行動に出た。チャックの脅しは無視してネイトとヨリを戻すことに決めたの。ネイトをうちに呼んで"過去のことはお互い水に流しましょ"って、熱?いハグ。スーパーカップルが復活した模様。
リリーはバートのプロポーズを受けることにしたの。...ってことは間もなくリリー・バス、つまりバートの妻かつチャックの義理の母(オェッ)になる。ルーファスはもちろんガックリだけど、仕方ないと思ったみたい。何より大切なのは、お互い子供たちだから。パレス・ホテルのスイートでは、ヴァンダーウッドセン家とバス家が身内だけの婚約パーティー。バートはセリーナの横に座ると"プール事件のことはチャックから聞いた。これからはリリーと2人、子供たちのことで手がいっぱい"と高笑い。さらに"エリックが卒業するまでには「ヴァンダーウッドセン/バス記念図書館」も完成するだろう"だって。"えっ!?"と驚くセリーナ。そういうことね。Sが無罪放免みたいな処分しか受けなかったのは、彼女がいい子だからでも、ケラー校長の言葉が脅しにすぎなかったからでもなかった。
セリーナはパーティーを飛び出すと、気持ちが安らぐ唯一の場所、ブルックリンのロフトへ。ダンに一言"あなたが正しかった"って言うと、黙って彼に寄り添ってた。
う?ん...優しい気持ちになっちゃう。

愛はお金で買えないもんね。

xoxo Gossip Girl


June 26, 2009
Gossip Girl

一年で一番幸せを感じる季節!・・・まあ、そうじゃなかった人も若干いるけどね。
我らがアッパー・イースト・サイダーのクリスマスも波瀾万丈。
アイススケートで死ぬ思いをした人あり、親の別れや仲直りあり、ブルックリンのギャラリーで"アレ"しちゃた人たちあり...とにかく思い出深いホリデーだったよ。
071220_12-20-110-blair.jpg ブレアは数カ月ぶりにパパのハロルドに会うのをすごく楽しみにしてた。ロマンっていう男性モデルと恋に落ちたパパは今年の初め、ママを捨ててパリに逃避行しちゃったんだよね。待ち焦がれた再会だったのに、パパがロマンを連れてニューヨークに来たもんだからブレアはカンカン!パパを独り占めして甘えるつもりだったし、両親の結婚を破綻させた男なんて、お邪魔虫以外の何もんでもなかったわけ。ブレアは、何とかパパからロマンを遠ざけることにしたの。だって、パパが大好きなプラダを着た"天使"は、自分1人でたくさんだもん。
クリスマスどきのニューヨーク、ブレアのお気に入りの場所といえば、セントラルパークのウォルマン・リンク。今年はママとパパ、そして憎きロマンとリンクに繰り出したの。氷上のロマンはよちよちして、スルヤ・ボナリー(解説:豪快なジャンプで魅せた、'94年リレハンメル・オリンピック、フィギュア女子シングルのフランス代表!)とはいかなかった(ランウェイでのウォーキングはスケートよりマシだといいけど!)。その姿を見たブレアに悪魔が囁いた。彼女はアイス・カペーズのスター・スケーターみたいに満面の笑みをたたえて"こっちへおいで!"と言わんばかりに両腕を広げたの。で、ロマンがすがるように近づいてくると、手じゃなく足を差し出したの!ロマンは思いっきり、すってーーん!ブレアってば、ナンシー・ケリガンみたいにお嬢ぶってるけど、性根の悪さはトーニャ・ハーディング並みだよ。
ブレアは、パパがロマンをペントハウスで休ませて、自分と過ごしてくれるって思ってたの。なのに、ケガしたロマンに付き添ってどっか行っちゃった。またまた期待を裏切られたブレアはムッカ?!ママと自分からパパを奪ったずる賢いフランスぎつねが、無垢な子羊みたいに扱われるのが気に食わなかったわけ。でも、エレノアによるとロマンはそんなに無垢じゃなさそう。昔はかなりイケイケで、フレディっていうハチャメチャなモデル仲間と付き合ってたとか。このネタは有効活用するっきゃないと思ったブレアは、モデル経験者のセリーナに連絡して、モデルのウェブサイトのログインしてもらったの(みんなも覚えてるでしょ?セリーナが12歳の時、GAPのポスターのモデルしてたの。バスにも張りまくってあったし、タイムズ・スクエアの看板にも出てたじゃない!)。運よくサイトにアクセスできて、フレディの情報をゲット。"面白くなってきた"って顔してブレアがほくそ笑んだのは言うまでもないね。

一方ブルックリンでは、"クリスマスの奇跡"は予定に入ってなかったみたい。ハンフリー家は、みんなでクリスマス・カードを開けて読み上げてた。その中の1枚に、アレックスって男からアリソン宛てのカードが...。しかも"会いたい"って書いてあったの。アレックスこそ、ハドソンでアリソンが"親しく"してた男。"もう過去のことだし連絡も取ってない"ってアリソンが言い張るから、ルーファスは子供たちの手前、水に流した。...かのように見えたけど、一番信じてなかったのはルーファス本人。カードに書いてあった待ち合わせ場所に行ったらアレックスがいたの。彼の話によると、会いたがっていたのはアリソンのほうなんだって。彼女はルーファスの前でずっと猫をかぶってたわけ。帰宅したルーファスは問いただした。話すうちに二人は、お互い気持ちが離れちゃってることを認めたの。どうやら、ハンフリー家にサンタさんから届くのは離婚届けの模様。

さて、ダン&セリーナ&ヴァネッサの微妙な三角関係はどうなったかというと。クリスマス・プレゼントに関しては、ヴァネッサが一歩リード。ヴァネッサが「ニューヨーカー」のコンテストに応募したダンの短編が見事入賞、彼がこよなく愛する雑誌(そっ、ニューヨークのインテリにはマストの雑誌)に掲載されることになったの。ダンが喜ぶこれ以上のプレゼントはないと思ったセリーナはちょっと不機嫌。カノジョとして、もっと素晴らしいプレゼントを用意しなきゃって対抗心を燃やしちゃった。「ニューヨーカー」に載るよりすごいことって何だろうって必死に考えて、セリーナが出した結論は高級腕時計。セリーナ、それって一番ダンっぽくないんだけど...。もちろんダンは受け取れないって断って、話し合いの結果、ダンとセリーナはお互い"心のこもった"プレゼントをしようってことになった。ただし予算は50ドル(セリーナにとってはマジ難しい価格帯。愛用のシャンプーだって50ドル以上するし)。セリーナにとっては一種の挑戦。ヴァネッサが"手伝おうか?"って申し出たけど、断ってた。"ダンのカノジョは私!自分でやる!"って心に誓ったみたいだったけど...。

ダンはセリーナにぴったりのプレゼントをすでに思いついてた。ホテル住まいって意外と窮屈だよね。出入りするたびに観光客みたいに扱われるし、部屋には暖炉もコンロもない。あるのは寄宿部屋並みの小型冷蔵庫だけだから、食事はいつも代わり映えしないルームサービス。そして最悪なのは、部屋にクリスマスツリーがないってこと。セリーナが"ツリーがなきゃクリスマスじゃない"って嘆いてた。だから、ダンはホテルの部屋にツリーを飾ってアットホームにしようって考えたの。で、ジェニーと2人でマディソン通りを本物のツリーを引きずって、パレス・ホテルに到着。けど問題はそこからだった。誰にも止められずにツリーをホテルの部屋に持ち込むなんて不可能だもん。ダンとジェニーが万事休すと思ってたら、運よくリリーが通り掛かったの。"通用口のドアマン、ボビーなら見逃してくれる"って教えてもらった2人は無事ミッション完了!リリーに感謝だね!
一方、セリーナはダンのプレゼントが思いつかずマジで万事休す。仕方なくヴァネッサに相談したの。ヴァネッサは"ダンはあまり物欲がないよ"とアドバイス。セリーナは"クリスマスに雪が降れば最高にハッピーっていうダンだけど、"さすがに雪を降らせるなんて無理だし"って言ったの。で、どうしたかって?なかなかのアイデア・ウーマンのヴァネッサの力を借りて、セリーナはダン・パパのギャラリーを"ウィンター・ワンダーランド"に模様替え。紙を切り抜いた雪の結晶を壁一面に張り、プロジェクターを使って天井から雪が降る演出。そしてギャラリー中央の床には、ふかふかの真っ白な毛布...。ギャラリーに着いたダンはそりゃ驚いてた。夢が叶ったんだもん!しかも叶えてくれたのはこの世で一番好きな子!感動して胸がいっぱいのダンは、セリーナに"「ニューヨーカー」に載った短編は君のことだよ"って告白。今度はセリーナが感激で胸がキュンキュン!2人はキスをして、だんだんいい感じになって...。あとは、ブルックリン出身の童貞君はもう童貞じゃないってことだけ報告しとく。

2007年は、エレノア・ウォルドーフにとって最高の一年だった。ヘンリ・ベンデルに自分のブランドが入るだけじゃなく、何とヴィクトリアズ・シークレットからもエレノア・デザインのスリープウェアとランジェリーのコレクションが発売されることになったの。それを祝して、エレノアのクリスマス・イヴのパーティーのテーマはもちろんヴィクトリアズ・シークレット。演出もバッチリ、ゲストとも和気あいあい、パーティーは大成功と思いきや、招かれざる客が登場!それは何と、ロマンが"おかしくなるほど"ゾッコンだった元カレ、フレディだったの。ハロルドは相当ショックを受けた模様で"何でフレディがここにいる?ニューヨークには数日しかいないのに、ロマンは我慢できずに元カレに連絡してたのか!?"と疑念がふつふつ。ハロルドがロマンに詰め寄る様子を、ブレアはニンマリして遠巻きに楽しんでた。ブレアが内心"やった!"と思ったのもつかの間。エレノアには、この予期せぬ"再会"の仕掛け人はブレアだとピンときたの。問いただされたフレディは、あっさりブレアの依頼だと認めちゃった。で、豪華クルーズとスポーツジムの会員費で釣られたことまでバラしちゃった。今度はハロルドがブレアにカンカン!愛娘がせっかくのクリスマス気分を台無しにするなんて信じられないもん。 ハロルドはブレアに失望しちゃった。ロマンはブレアに優しく接しこそすれ、何ひとつ悪いことはしてないのに、ひどい仕打ちだって相当ご立腹。エレノアはそんなハロルドを諭したの。"ブレアが難癖をつけるのは、ロマンのせいじゃなくて、あなた。パパ一人でニューヨークに来てほしいと思ってた娘の前に、恋人を連れて来たあなたが悪い"って。そして"ブレアは、私からしたたかさを学び、あなたから夢見る乙女の純粋さを受け継いだのよ"って付け加えた。やっと複雑な娘の気持ちを理解したハロルドは、ブレアに"どんなことがあっても、自分がパパであり、ブレアは永遠に自分の人生の宝物"だって伝えたの。そして、まだイヴだったけど、ハロルドはクリスマスプレゼントの一部をブレアに見せたの。フランスに購入したおうちの中に用意されたブレアの部屋の写真だった。息をのむほどすてきなインテリアの部屋(もちろんテーマはオードリー!)。"いつでもおいで。夏休みはずっとここで一緒に過ごそう"と、ハロルド。ブレアは有頂天。だって、今のパパの言葉、ブレアが一番欲しかった最高のプレゼントだもん!

クリスマス当日の朝。パレス・ホテルのヴァンダーウッドセン家をバート・バスが訪ねてた。リリーの携帯が鳴ったけど、バートは"大切な話があるから出ないでくれ"だって。バートの次の行動にはみんながぶったまげた。何と、ひざまずくと、リリーにプロポーズしたの!"バートがママに求婚!?"一番仰天したのはセリーナとエリックなのは言うまでもない。リリーが結婚するのは珍しいことじゃないけど、よりによってバート・バス?あのチャックのパパ??つまり、セリーナとチャックは義理の兄妹になるってこと!?あり得ないでしょ。ところで、さっきの電話の主はルーファス。寒空の下ホテルの外からずっと電話してたんだよね、愛を伝えるために。あ?あ。でも、リリーはまだバートに返事してないから、可能性あるのかな!?じっくり考えた方がいいよ、リリー。ほんとはどっちが好きなの?バート?それともルーファス?人生最大の選択かもしれないけど、早く決めてね。みんな結論が待ちきれないから!
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ウォルドーフ家のペントハウスでは、みんな信じられないくらい幸せそう。この複雑な大家族(もちろんドロータも含めてね)、ほんとに、一家団欒しちゃってる!?(まだ目を疑っちゃうけど...) アッパー・イースト・サイドじゃ初めての光景だね。

ところが、ブレアのメリーなクリスマス気分も、携帯に思わぬメールが届いてぶち壊し。
送信者はチャック。
"心配するな、B。誰にも言わないさ"のメッセージとモナコでネイトと撮った写真が添付されてた。
激ヤバ・・・ Le Symbole ル・サンボルで飲み過ぎて、口を滑らさないことを祈るしかないよね。

だけど私たちとしては、ぐでんぐでんになってネイトにブレアと寝たことバラしちゃったほうがいいかも。
そのほうがワクワクな新年になると思わない?

クリスマスに欲しいのはあなただけ。All I want 4 Xmas is U.

xoxo Gossip Girl


June 19, 2009
Gossip Girl


れっきとしたレディの名前が紙面を飾るのは人生で3回だけ。
結婚する時、死んじゃった時、そして、社交界にデビューする時。

debutante_b.jpg今週は、年1回のニューヨーク・デビュタント舞踏会だったんだよね。
ブレアは長年この日を待ち焦がれてきた。やっとその時を迎えて彼女は準備万端。完璧なドレス、完璧な紹介文、そして完璧なエスコートで足元を固めてた。ネイトもチャックもお呼びじゃない。だって、Bのエスコート役は正真正銘の王子様だからね。そう、イケメンのセオドア王子!
一方、セリーナは舞踏会をパスすることにしてた。この舞踏会は古臭い伝統でしかなく、自分の品格を落とす行事だって思ってたらしい。ところが、セリーナの祖母シシーがニューヨークにやって来て事態は急変。ずっとデビュタント舞踏会の実行委員長をしていたシシーは、娘リリーの社交界デビューを実現させられなかった。・・・そう、当時リリーは、ロックスターとツアーバスで走り回って家に寄りつかなかったからね。だからシシーの最後の夢は、社交会にデビューする孫娘の晴れ姿を見ることだったの。"最後の夢"?!そう、シシーは病気で余命いくばくもないらしい。で、一番お気に入りの孫娘が舞踏会でデビューすることが、最後の望みなんだって。もちろん事情を知ったセリーナは、大好きなおばあちゃんの願いを叶えることにしたわけ。喜べないのはダン。アッパー・イースト・サイドのすべてが嫌いな彼は、デビュタント舞踏会なんて死んでも行きたくなかったからね。でも天は味方してくれたみたいで、ちょうど舞踏会の日はダン・ママの個展のオープニングだったから、行かない口実ができたの。じゃセリーナは誰がエスコートするの?こんな間際に見つかるのかな?それはシシーに任せておけば大丈夫そう。

ブレアは、我らが悪役チャック・バスと禁断の愛の営みに励んでた。誰にも知られないようにブレアの家で密会を楽しんでたこの2人が、すっごく盛り上がって熱くなってきた時、予期せぬ客が邪魔したの。ブレアに会いに来たのはネイト。彼は、2人が別れてから、彼女の様子が以前と違っていることに気づいてたみたい。彼の知ってるブレアと違って、きゃぴきゃぴルンルンしてるように見えたのね。ブレアはチャックに"絶対に部屋から出てくるな"って命じて、下へ降りて行った。待ってたネイトは潤んだ子犬のような瞳をしてる。しかも数年前、ブレアが贈ったグリーンのセーターを着てる!"私の心はいつもあなたと一緒よ"とブレアが袖口に小さな金のハートを縫いつけたセーター(こういう気持ち、愛しいよね)。ネイトは舞踏会に一緒に行こうって切り出したの。"昔のよしみで、友達として行こう"って。
ブレアはグっときちゃった。だって、あの潤んだ瞳。あのサラサラの髪。それにあのセーターだもん!だからブレアは"友達としてね"ってネイトの申し出を受け入れたの。セオドア王子よりネイトを取ったってわけ。・・・唯一このニュースの被害を受けたのは、チャック。話を全部聞いてしまったチャックは、息を呑んで青ざめた。その姿には、このゴシップガールでも一瞬同情しちゃった。

その頃、ジェニー・ハンフリーは最大の危機に直面してた。
ジェニーはとにかく舞踏会に参加したかったの。そこには彼女がこよなく愛する、きれいなドレスに超お金持ち、そして、アッパー・イースト・サイドという上流社会の縮図があるから。リリーが舞踏会のボランティアに任命してくれたまではよかったんだけど、その日はママの個展のオープニングだった。ジェニーは超ガッカリ。せっかく本物のニューヨーク上流層のイベントに行けるチャンスが、ブルックリンで開かれるママの個展のせいでおジャンだもん。ママのアリソンが、オープニングに履いていく新しい靴(といってもリサイクルショップの新入荷品だけどね)をジェニーに買ってきたんだけど、イライラしてたジェニーは"友達はみんなサックスやヘンリ・ベンデルで買い物してるのに、見知らぬ人のお古なんてカッコ悪くて履けない"と冷たく突っぱねた。変わってしまったかわいい娘を目の当たりにして、アリソンは悲しげ。その後ジェニーはリリーとサックスへ行ったんだけど、何と靴売り場のレジで、ばったりアリソンに会っちゃった!娘がサックスにいることだけでも驚きなのに、リリーと一緒だったから、ママはガーン!ショックを受けてそそくさと帰っちゃった。ジェニーはレジにあるママが買おうとしてた靴を見つけた。最新のデザインで、しかもジェニーのサイズ(あ?あ、ママも努力してんだよ)。更に、家に帰ったジェニーが部屋でこっそり、サックスでリリーに買ってもらった高級な服と靴を試着してたら、アリソンが入ってきちゃった!次の日必ず返すから、ってジェニーは言ったけど、アリソンももう許せない。"私の個展に来ること以外はご法度"ってジェニーに外出禁止令を出したの。つまりデビュタント舞踏会へは行けないってこと。"それだけは許して"ってジェニーは必死にお願いしてたけど、アリソンは聞いちゃくれなかった。人生って不公平なもんだよ。

こちらアッパー・イースト・サイドのブレア宅では、舞踏会の前祝いとして名誉会長のシシーを招いてお茶会。ダンは場違いな所へ来て居心地が悪かった。舞踏会当日のセリーナのエスコート役も来てたからなおさらね。シシーが急きょ見つけたという相手なんだけど、ダンはその彼カーター・ベイゼンをよく知らなかったし。そう、あのカーター・ベイゼン 。数か月前、確かネイトをうさん臭いカード・ゲームに巻き込んだ奴だよ!ここにいるってことは、人生の軌道修正でもするつもりかな?みんなカーターを囲んで、彼の世界一周旅行の話題で盛り上がってたけど、ダンはまるで蚊帳の外。何を言ってもピント外れで会話についてけない。シシーはそれをしっかり見てた。カーターはルックスがいいだけじゃなくて、教養も大人の落ち着きも持ってる。一方ちょっぴり自信喪失のダン。彼がバスルームから出て来るとシシーが彼を待ち受けてた。彼女は"ここで場違いと感じた感覚は、どんなに努力しても決して消えることはない。今のうちにセリーナのことはあきらめなさい"って上品な顔してけなしまくり。ダンはショックを受けると同時に、見くびられてカチンときた。そこで彼はブルックリンの男らしさを発揮して"僕がセリーナを舞踏会にエスコートするから、カーター・ベイゼンはお役御免です"って言ったの。また新たなバトルの予感。

デビュタント舞踏会は、ブレアの人生の中で一番輝いてて華やかな、最高の夜になるはず。しかも彼女の社交界デビューは、ニューヨーク・タイムズの"一夜のデート"っていうコラムに載る ことになってた。これはまさに、社交会の名士冥利に尽きること!ブレアは自宅でタイムズのインタビューを受けてた。ブレアが記者に"ネイトのような素晴らしいエスコートに恵まれてこの上ない幸せだ"ってのろけてるところへ、なんとチャックが登場。彼は話に割って入って、ネイトがブレアの17歳の誕生日を台無しにしたことなどをぺらぺらとしゃべり出しちゃったの。ブレアは慌てて取り繕って記者を帰すと、"ニューヨーク・タイムズの前で私に恥をかかせようとして!"ってチャックを責めた。チャックは"もうネイトは忘れろ。つまらない男だしお前をひどい目に遭わせた"だって(!!) ブレアは"ネイトは紳士だから、こんな茶番を演じたりしない"って怒ってチャックを追い帰したの。そこでチャックはいつもの悪知恵をフル回転。カーター・ベイゼンがお茶会で忘れてったジャケットを取りに来るのを知ったチャックはこの状況を利用しようとスタンバイ。嫉妬に駆られた彼氏みたいに、外でカーターを待ち伏せしたの。そしてカーターがジャケットを手にブレア宅から出てくるところを激写。しかも、その画像を私に送ってくれたんだよね。"ブレア・ウォルドーフの新恋人?ベイゼン、帰国して絶好調!"ってな感じでサイトにのっけちゃおうかなー(笑) だって、求める人々には知る権利があるでしょ、需要と供給が合致してんだもん。

ダンは"セリーナとデビュタント舞踏会に出るから、ママのオープニングには行けない"ってパパに謝ってた。ルーファスは快諾したんだけど、それには訳があったの。実はその日の午前中、シシーがギャラリーを訪れてね。"ここの絵を全部買う代わりに、ダンにセリーナのエスコートを辞退させて"って根回しを図ったわけ。ルーファスが"買収しようったってムダ"とつっぱねると、"孫娘も必ず娘のリリーと同じ道を選ぶことになる"なんて言いだしたの。まだルーファスとリリーがアツアツだった頃、シシーは娘に、ルーファスか相続財産かの選択を迫ったんだって。リリーがどっちを選んだかは明らかだよね。シシーはとんでもない策略家だった!セリーナがいつも自慢してる優しいおばあちゃんとはまるで裏腹。ダンはセリーナのスイートへ行くと、彼女に"シシーは君が思っているような人間じゃない"って告げたの。でも、"おばあちゃんを侮辱するなんて許せない"とセリーナは激怒。ダンは"シシーが街を離れたら電話して"と言い残して帰って行って、セリーナにはまた相手がいなくなった。エスコートなしで舞踏会に行くなんて超カッコ悪い。ていうかあり得ないから!

そして舞踏会開始直前のパレス・ホテル。女子たちはみんな入場に備えて位置についてた。"あれ?"っていう出席者も数名いたよ。セリーナの正式なエスコートに返り咲いたカーターに、可愛いジェニー・ハンフリー。そう、ジェニーはママの許可も得ずに来たみたい。悪い子だね>J!ボランティアのジェニーは、紹介文のことでセリーナに質問。その紹介文を読んだセリーナは、自分が書いた内容とまるで違うから呆れてた。そこには、生涯アッパー・イースト・サイドに住んで、子供とよき妻であることに自分の人生を捧げたい、みたいなことが書いてあったんだよね。そんなの全然セリーナじゃない。そしてカーターがいいことを思いついたの。
debutante_s.jpg舞踏会が始まって司会者の女性は、各自の書いた紹介文と共にデビューする子の名前を発表していったの。いよいよセリーナの番。彼女の紹介文はさっきカーターがちょっと、いや大幅に編集済み。よき母と妻うんぬんのくだりはカット、で、母を見習って大勢の億万長者と寝て、結婚・離婚・再婚を繰り返しますって内容だったの!シシーとリリーは青ざめて愕然。セリーナとカーターはただ笑ってた。
宴もたけなわ、デビュタントたちとダンスフロアで踊ってる間、ネイトはずっとカーターをにらんでた。私のサイトを見てたのかな、Nは"僕のお金じゃ飽きたらず(元)彼女まで盗むとは何て奴だ"って怒り心頭。陰謀の達人、我らのチャックが"ブレアの親友を隠れみのにするなんてズル賢い奴だ。思いどおりにさせてたまるか"ってけしかけてたんだけどね。獲物を狙うハゲ鷹のように鋭いネイトの目はカーターに釘付け。そしてパートナー・チェンジの後、ブレアがカーターとペアになるとその眼光は更に鋭くなった。すかさずチャックがネイトに近づいて"あいつ、今夜いいことしようってブレアを口説いてるぞ"。とうとうキレたネイトは、一直線にカーターのところへ行って顔を殴っちゃったの!みんなが息をのんで眺めてた。でも実際、アッパー・イースト・サイドのイベントに多少のボディー・タッチはつきものだよね!?
debutante_nhits.jpg一段落して、セリーナはママに紹介文のことを問いただしに行ったの。"いい母親?結婚?なんで勝手に書き換えたの?あれは私じゃない!"と言うセリーナに、リリーは"社交界の行事なんだから、ある程度は体裁よく脚色しなきゃ"だって。セリーナは"母親がありのままの私を受け入れてくれなきゃ、自分で自分を受け入れられない"って真っ向から反論してた。そして"もし将来、ママの願いどおり私が母親になったら、その子が誰と付き合おうと、何を信じようと、ありのままの姿を認めてあげるよ"って吐き捨てたの。それからリリーが取った行動にはビックリ!何と、ダンを迎えにブルックリンのギャラリーへ向かったの。アリソンの個展を抜け出したダンにリリーは"付き合いだして間もないのに、あなたは本当に娘を変えてくれた"と感謝してる模様。おまけに"私も娘の年の頃に、あなたのような人に出会いたかった。いいえ。・・・出会ってたわね"だって!リリーとダンがリムジンに乗ろうとしてると、ルーファスが出て来て"どうした?"ってリリーに聞いたの。リリーは"昔、誰かさんが私たちにしてくれるべきだったことをしに来ただけ"と言い残して、舞踏会会場へ戻って行った。

乱闘で破れたブレアのドレスを直してあげてから、ジェニーは急いでブルックリンに帰ったけど、とっくに個展のオープニングは終わってた。さすがにジェニーも罪悪感を覚えたみたいだけど、予想に反してママはあまり怒っていないみたい。その代わり"自分自身をよく見つめて、今の自分をほんとに好きになれるか自問自答しなさい"とか何とか。・・・話が超重たくて、まだ叱られるほうがマシって感じだったよ!

セリーナはネイトに殴られたカーターの顔を冷やしてあげてた。そこで、シシーがカーターにエスコートを頼んだのは先週だったことが判明。ちょっと待って。先週はセリーナ、舞踏会に出ないつもりだったよね?シシーはカーターに"孫は必ず気が変わる"って言ったんだって。ショック!ダンが言ってたことは本当だった。セリーナはシシーに"彼氏とケンカしてまでおばあちゃんをかばったのにひどい"って抗議したの。"病気のことは本当?"と聞くと、シシーはあっさりウソだって認めちゃった。セリーナのために仕組んだことなんだって。女性が自分の思いどおりに生きていくには、こうやってのし上がる必要があるんだとか。セリーナは"そんなの時代遅れ"とバッサリ。それはおばあちゃんも認めざるを得なかった。

debutante_sd.jpgダンとセリーナは舞踏会で仲直りができて超嬉しそう。2人を眺めてたリリーの携帯が鳴った。かけてきたのはルーファスで、彼はシシーが自分に会いに来たことを彼女に告げたの。20年近く前、母親に"ルーファスか財産かを選べ"と迫られたことを認めたリリーは"あの頃はまだ弱かったの"だって。"君を手放すべきじゃなかった"とルーファス。思いがけない言葉に驚いた様子のリリーは、今までになく幸せそうにしてる娘の姿を見ながら、自分も本当に人を愛した頃を思い出してたみたい。
ダンスフロアに戻ったブレアはチャックのニタついた表情を見逃さなかった。企みが成功した時のあの笑み。不可解な展開の謎は解けた。ブレアは、すべてはチャックが仕組んだんだって気づいたの。カーターの画像をゴシップガールに投稿して、ブレアが憧れてきたデビュタント舞踏会を台無しにしたのはチャックだった!ブレアが許すはずないよね。"だからあんたとは絶対うまくいくわけない!おしまいだよ!"と吐き捨てて、バイバイ。チャックは後を追ったけど、ちょっと遅かったね。ブレアはしっかり元カレ・ネイトの腕の中。イチャイチャしながらホテルの一室へ入って行っちゃった。チャックは呆然としてた。これでB&C の時代はジ・エンド。えっ、もともと幻!?それもそうだ。
チャックが荷造りをしてパレス・ホテルを出てきた。待たせてた車に"空港まで"と告げて出発。その頃、同じホテルの一室でブレアとネイトは、とうとう(チャックの言葉を借りると)"ヤッちまって"たわけ。

いやあ、すごかったね。
いさかい、仲直り、失恋、ドロドロ。
今年のデビュタント舞踏会は、パーティーの成功要素をバッチリ押さえた夜だったな。

セリーナとダンは超幸せそうでよかった。
あの2人の無邪気さって時々"オエッ"てなるけど、大好きだよ!

どうやら、ブレアの夜もおとぎ話のようなエンディング。
彼女の人生の二大目標は、社交界デビューとネイトとのエッチだったでしょ。
両方クリアで、めでたしめでたし!!

チャックはといえば、もともと彼にはないと思ってた物、そう、彼のハートが壊れちゃったみたい。
だけど、パパが自家用ジェットと世界中にホテルを持ってるといいよね。
失恋したって、その現実を忘れられる所まで飛んでいけるもん。うらやまし?!

でも、これだけは覚えといてね>C。

あなたを殺さないものはすべて、あなたを強くする。

debutante_cb.jpgxoxo Gossip Girl


June 12, 2009
Gossip Girl

昔のセリーナを覚えてる?
マンハッタンじゅうのバーを真っ昼間から渡り歩いて、酔っ払ってたでしょ!

今の彼女を見てると、たった1年で人は変われるんだってつくづく思っちゃう。
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去年の感謝祭なんか、ダウンタウンのバーでヘベレケになっちゃって、ブレアが迎えに行くハメになったんだよね。ベロンベロンのセリーナは、往き来するタクシーにはねられそうになってた。
実はこの時、さっそうと現れてセリーナを助けてくれた王子様がいたんだよね。それがダン・ハンフリー だったの!感謝祭ディナー用のパイを買って歩いてたら、憧れの女子が道路の真ん中で立ち往生してたわけ。そもそも、ダンはその前の年、あるパーティーでセリーナに出会ってた。パーティーで彼に声をかけてくれたのはセリーナだけで、それ以来ダンは彼女に恋してたんだよ。もちろんセリーナは彼がコンスタンス・ビラードの兄弟校、セント・ジュードの生徒だなんて知らなかったけどね。
細かい説明はさておき、この日から1年後にダンがセリーナとラブラブになってるなんて・・・こんな奇跡を予測できた?この幸せこそ神様に感謝しなくちゃね!>ダン

さて。ブレアはものすごく感謝祭を楽しみにしてた。ブレアの一番好きな祝日である上に、パパのハロルドがフランスから来ることになってたんだもん。ブレアとパパにとって感謝祭は特別な祝日だったのね。ウォルドーフ家では、アッパー・イースト・サイドの名門家族を招いて盛大な祝宴を開くのが恒例で、当日ブレアとセリーナは、ドロータやケータリングの人たちの手伝いをしてた。そこで話題に上ったのがチャック・バス。セリーナは、ブレアの誕生日パーティーで彼女とチャックがキスしてるとこを見ちゃったって切り出したの。するとブレアは"何を血迷ったか二度もチャックと寝ちゃった"って打ち明けたの!セリーナはキスしてただけだと思ってたから、そりゃビックリだよ。・・・そりゃ、キスしてたら、まあお触りもあるだろうけど、でもまさかブレアがチャックとエッチ?!元カレの親友だよ? セリーナは"ネイトに仕返しするためにチャックと寝たんじゃないよね"って聞いた。ブレアは心外だった。セックスと親友の複雑な関係?それをセリーナに言われるなんて。自分をとがめる資格なんてないじゃない。で、"私が先にチャックと寝たからあんたは妬いてるだけでしょ、アッパー・イースト・サイドで落としてない男は多分チャックだけだから"と切り返し。これ以上話してもムダって思ったセリーナは帰っちゃった。もちろんウォルドーフ家のディナーもパス。
あ?あ・・・この2人のバトルが再燃しそうな雲行きだね。祝日は穏やかな時間を過ごす日だって思ってる人は、アッパー・イースト・サイドの人間を分かってないだけだよ。

さて、ここでまたダン・ハンフリーの登場。感謝祭ディナーにあぶれたヴァンダーウッドセン家に救いの手を差し伸べたの。今やブルックリンのチャーミング王子って感じだね。ダンは"うちにターキーとクランベリー・ソースを食べにおいで"ってセリーナ一家を招待した。ハンフリー家だけでは食べきれないほど用意したらしいし、感謝祭にルーム・サービスやテイクアウトの中国料理じゃ悲しいもんね。リリーは躊躇してたけど、ダンは拉致に成功。彼女をブルックリンのウィリアムズバーグまで連れてったの。リリーはちょっと心配そうだけど、やっぱりルーファス・ハンフリーのことが気になるのかな?エレノアのパーティーで2人がブチュ?ってやってたのは、ほんの数週間前だったよね?子供たちは2人の過去をまったく知らないけど、それが両家の間で白日の下にさらされる時が刻一刻と迫っている模様。

ヴァンダーウッドセン家はロフトに到着。リリーも一緒だったからルーファスは驚いてた。で、もっと驚いたのがアリソン・ハンフリー。テーブルに着くとリリーとアリソンは、ダイヤも切れそうなほど鋭い眼差しでにらみ合ってた。リリーは平静を装って、カリフォルニア州モンテシートの牧場で育ったことや、馬を飼ってた話をしたの。可愛がっていた馬の名前がローズウッドだったって言うと、ジェニーがすかさず"パパが、ママの香水にちなんで書いた曲のタイトルと同じだ"とコメント。そこからはもうガタガタで、アリソンは"私ったらバカね"なんて言って席を立っちゃった。
ちょっと待った!一体どういうことなの?
要するに、リリーとルーファスは若い頃の知り合いってだけじゃなくて、付き合ってたわけだ。つまりエッチもした仲。それだけでもビックリなのに、セリーナ・ママがかつてグランジ・ロックのグルーピーだったことも発覚!!あのリリー・ヴァンダーウッドセンからは想像もつかないんだけど。シャネルがネルシャツ系も作ってたなんて知らなかったよ。

071129_11-29-blair-serena-c.jpgその頃、ブレアは感謝祭気分どころじゃなくなってた。パパが来ないと知って、かなりガッカリ。1年前のブレアは、幸せな家族とラブラブの彼氏、そして彼氏を寝取る前の親友に囲まれて本当に満ち足りてた。それが1年後の今日は、感謝祭に当然いるはずのパパも彼氏もいなければ、親友ともケンカ中。なんか、ブレアの様子がヤバくなってきたような気がする。食事会が始まっても、まったく手をつけないんだもん。エレノアにいくら食べろって言われても全然その気なし。エレノアがデザートを勧めるとブレアは、パパのとっておきのレシピで今朝焼いたパンプキン・パイを捜したの。見当たらないと思ったら・・・エレノアは"見事なデザートがこんなにたくさんあるし、パンプキン・パイは浮いてたから、ドアマンにあげちゃった"だって。ブチ切れたブレアは、テーブルからパイを1台持って台所に駆け込み、ガツガツとひたすら食べ始めた。ひと口、ふた口、次から次へとあの小さな口に押し込んだの。そしてふと戸棚のガラスに映った自分を見ると、今度は台所を飛び出して行っちゃった。・・・実はブレアは、過食症の治療中だったんだね。克服したと思ってたけど、再発かな? 独りぼっちで途方に暮れたブレアは、たった1人の分かってくれそうな相手セリーナに電話したの。友達思いのセリーナは、ブルックリンのダン宅を飛び出してすぐ駆けつけた。気ではうまくコントロールしてるつもりでも、やっぱり簡単には治らないみたいだね。とりあえずここを離れなきゃ、と思ったセリーナは、ブレアと一緒にウォルドーフ家を後にしたの。

アッパー・イースト・サイドではおなじみのゴタゴタが、ブルックリンのハンフリー家でも進行中だった。親同士がケンカしてるさなかへブレアを連れて戻ってきたセリーナは、不穏な空気を感じて他の子供たちがいるジェニーの部屋へ直行。3人は親の過去について議論してたの。自分たちは義理の兄妹じゃないよね?!とか、エリックの髪の根元はハンフリーさんっぽくて怪しい、とか。緊張した面持ちで見つめ合うダンとセリーナ。まさか、兄妹なわけ?そんなことありうる?・・・そりゃそう祈るしかないよね。みんなは一刻も早くロフトから離れたかったみたい。だから、神様は「非常階段」なる物を創造したんだね。子供たちはこっそり抜け出したけど、親同士のバトルはまだ続いてた。アリソンは、エレノアのパーティーでのキスのことを知っちゃったの。リリーが"本気のキスじゃなかった"なんて言っても怒りは収まらない。ルーファスとの結婚生活を守ろうと必死のアリソンは"この先、私とやっていくつもりならリリーとは金輪際かかわらないで!"って言い放ってた。

さて。1年前に比べると、ネイトの生活も間違いなく激変してた。去年は、自分にベタ惚れの彼女、元カノとエッチなんかしてない親友、それに横領罪で起訴されてない父親に囲まれてたの。でもウォルドーフ家の祝宴にも招かれない今年のアーチボルド家は、急きょ自宅で家族3人だけのディナー。アン・アーチボルドは、今回の夫の不祥事でウォルドーフ家に招かれなかっただけでなく、自分が役員を務める複数の委員会から辞任を求められてたから、ものすごく機嫌が悪かった。責められたパパは肩身が狭そうだし、やり切れないネイトは中座して家を出たの。でもまもなく、話を聞いてくれる相手が1人もいないってことに気づいた。何か哀れすぎ。そして帰ってきたネイトを、超ショッキングな事態が待ち受けてたんだよね。パパが書斎で倒れてたの!病院で、"きっとあの人は"うっかり"(・・・?)大量のバイコディンとウィスキーを飲んでしまっただけよ"なんて平静を装うママ。そんな彼女にネイトは"もう現実から目をそらして自分をごまかすのはやめろよ、父さんは病んでて自殺を図ろうとしたんだ。助けてあげなきゃ"って声を荒らげてた。パパが目を覚ますと、ネイトはベッドサイドにいて"みんなで乗り切ろう。僕たちにはパパが必要なんだ"って励ましてた。

thanksgivingepisode_diner2.jpg暴かれた過去のショックを抱えたまま、ヴァンダーウッドセン&ハンフリーの子供たちとブレアは、ブルックリンのダイナーへ。今年の感謝祭は忘れられない日になりそう。
ダンはまだ信じられない様子。パパは、過去に付き合った"セリーナによく似たタイプの子"の経験をもとに、ずっとダンにアドバイスしてたよね。その過去の女がセリーナのママじゃ"よく似てて"当然だよ。
しばらくしてリリーがダイナーに来たから、外したほうがいいと思ったダンとジェニーとブレアは、3人を残して帰ってった。リリーは席に着くと2人の子供たちに、封印してた過去を語り始めたの。セリーナとエリックは、今までうやむやにされてた部分をやっと本人の口から聞けて、すごく嬉しそう。だってママがジェーンズ・アディクション、ナイン・インチ・ネイルズ、そしてもちろんリンカーン・ホークにどっぷりハマってたなんてまったく知らなかったもんね。

アッパー・イースト・サイドの自宅に戻ったブレアも、ママのエレノアと向き合った。エレノアはようやく"ハロルドがニューヨークに来なかったのは自分が来ないでと言ったから"って認めて、自分の気持ちをブレアに打ち明けたの。別居してある程度経つし、パパはフランスで男と暮らしてるけど、ママはまだすべてを受け入れられずにいたのね。ずっと家族で幸せに過ごしてきた感謝祭の日に、パパに会うのは辛かったんだって。ブレアとママは抱き合ってたよ。やっとわだかまりが解けたように見えた。・・・今のところはね。

こちらブルックリンでも、事は丸く収まりつつあるみたい。ハンフリー家は、感謝祭恒例の家族行事、タッチ・フットボールをしにフルトン・フェリー公園へ繰り出したの。女子チームと男子チームに分かれて、楽しそうに遊ぶ一家を夕焼けが包んでた。ハンフリー家もかつての幸せな家族に戻ったみたいだね。祝日の間だけじゃないことを祈ってる!

今年の感謝祭は、アッパー・イースト・サイド(及びブルックリン)の人たちにとって素晴らしい一日になったみたい。
秘密が明るみに出て、傷ついた人もいたけど、感謝しなきゃならないことにも気づかされたよね。
まず家族。
ウザくて顔も見たくない時もあるけど、いざという時は必ずそばにいてくれる存在だってこと。
そして友達。
時々裏でバカなことやってくれたりするけど、決して過ちで相手を判断したりしない存在だってこと。
感謝祭の意義は、自分たちの人生に深くかかわる人たちのいい所も悪い所も認めて、受け入れることにあると思う。人生に出会いや別れはつきものだけど、家族とほんとの友達はいつだってそばにいてくれる。感謝祭は、家族と友達がいる幸せを改めて噛みしめる時なんだよね。
私たちも今一度、いつも楽しませてくれるアッパー・イースト・サイドのみんなに感謝しなくちゃね。
だって、あの人たちがいなかったら私たちの人生ってつまらないと思わない?
みんな、ありがと?!!

xoxo Gossip Girl


June 5, 2009
Gossip Girl

「チャック・バスのリムジン・バックシートで犯した罪で地獄へ落ちるかもしれない。」
(しかも相手はあのチャック・バスだし。)
心配したブレアは、神様にお願いすることにしたの。

せめて、少なくとも地獄へは落ちないという確約だけはいただこうと思ったみたい。
ブレアは懺悔室に入って司祭に、自分がした汚れた行為を告白。司祭は"神様はブレアを地獄へ送るおつもりはないから、今後お酒を控えて服を脱がなければ、許して下さる"って約束してくれたの。ブレアはホッとしてた。だって地獄だったら髪の傷みが心配だったんだもん。8月のニューヨークの湿気も髪型が決まらなくて困るけど、地獄じゃもっと最悪でしょ!教会を出たブレアは生まれ変わった気分だった。

といっても、悪の主役チャックが道端でブレアに声をかけるまでの話。
しかも昨夜ブレアが貞操帯を外したあのリムジンを横づけしたの。チャックは朝からずっと、耳元で聞こえた彼女のあえぎ声を繰り返し思い出してたとか。ブレアはチャックに、"すぐに記憶から消去して。昨夜のリムジンでの出来事は一度限りのことだから、二度と口にしないで"って言ってた。あれが最初で最後なの!!ブレアはやることがたくさんあって、チャックにかかわってる暇なんてないんだから。
そう、もうすぐ17歳の誕生日だもん。ブレアの唯一の望みはネイトとヨリを戻すこと。ブレアとしては、相思相愛だった自分とネイトはすぐにもとのサヤに収まると思ってから、友達には別れたことを黙ってることにしたの。あの別れは軽はずみで衝動的なもので、最終形じゃないって信じてた。彼女はお気に入りのジュエリーショップへ行ってダイヤのネックレスをお取り置き。毎年ネイトはその店で、彼女が選んでおいたアイテムを買ってプレゼントしてくれるの。そのネイトからやっと電話がかかってきた時、ブレアは最高に嬉しそうだった。ネイトは"この間は軽はずみで衝動的に別れてしまったけど、きっとやり直せる。今夜のバースデー・パーティーには必ず行くから"だって。ブレアは手放しで喜んでた。ネイトの電話を切ったブレアはすぐジュエリーショップに電話、取り置きしてたダイヤのネックレスは買われてた!まだ1本もキャンドルを消してないのに誕生日の願いが叶い始めて、ブレアは超ご機嫌!

・・・ブレアはまったく気づいてなかったけど、ネイトがやり直そうって言ったのには裏があったの。おうちは大の窮地。ネイト・パパが横領と詐欺の容疑で逮捕されて、アーチボルド王朝が崩壊寸前だもん。そしてアーチボルド家の名誉を守る唯一の方法、それはネイト・パパの一番大切な依頼人、エレノア・ウォルドーフにクビにされないこと、だったの。エレノアが力を貸してくれれば、共同戦線を張れるっていうことらしいんだ。そのためにはネイトの協力が必要だったわけ。ネイトはブレアと別れたことを話したけど、ママは家宝の指輪を今夜ブレアにプレゼントしろって言い張った。結局ネイトは安直な解決策を選択。父親を見放すより、ブレアとヨリを戻すことにしったってわけよ。

機能不全に陥ってるのは、アッパー・イースト・サイドの家庭だけじゃなかった。ブルックリンの家庭も相当ゴタゴタの模様。ジェニー・ハンフリーは自分の一存で、家出してたママ、アリソンを連れ戻したの。パパのルーファスは知らなかったから、アリソンの姿を見た時はそりゃ驚いてた。ジェニーは何とか両親に話し合ってもらいたいって思っていたんだよね。でも、ルーファスもダンもあまり嬉しそうじゃなかった。ダンは帰ってきたママを見て動揺してた。夏が終わったら帰ると言いながら、帰って来なかった彼女に相当怒ってたからね。ほかの家族にいろんなことが起きてたのに、ママはわれ関せずで見捨てたって思ってたの。夜、子供たちが出かけてルーファスとアリソンは2人っきり。アリソンが家を出て行った件で口論になった。アリソンは"ルーファスのキャリアを支えることにずっと自分の人生を捧げてきた。でも、ふとそんな自分を見つめ直したくなって家を出た"って自分の思いをルーファスにぶつけたの。ルーファスは彼女を抱きしめると"やり直したい"だって。そして2人はキスをし始めて・・・詳細は聞きたくないだろうからパスするけど、ご年配も10代に負けず劣らずスゴイとだけ言っとくね。

071115_ctv_17candles_image1.jpgダンは突然ブルックリンに帰って来た母親にご立腹。そして、イライラした時ダン・ハンフリーが相談するのは、もちろんBFF、生涯の大親友ヴァネッサ。ダンはヴァネッサに母親が帰ってきたことや、それに対する自分の気持ちをぶちまけて、ヴァネッサは友達らしく聞き役に徹してた。ダンが話し終える頃、先にブレアのパーティーに行ってるセリーナからメール。ちょっとガッカリした様子のヴァネッサに、ダンはどうしていいか分からなくなった。ダンはセリーナもヴァネッサも好き。セリーナもヴァネッサもダンが好き。だったら何でセリーナとヴァネッサは仲良くできないんだろう?確かに、セリーナのことをちゃんと知れば、好きになれて普通に付き合えるかもしれない。ってわけで"さっそく今夜会って試してみよう"とヴァネッサ。だけどあのブレアのバースデー・パーティーでとなると、ダンはちょっと不安。あの集まりに行くってことは、崖の上からサメや岩が見えてる水面めがけてダイブするのと同じだもん。でもヴァネッサは"泳ぐのは得意だから大丈夫"だって。

さて、ブレアのバースデー・パーティーだけど、ネイトの姿は見当たらなかった。ブレアはみんなに"もうすぐ来る"って言ってたけど。そしてちゃんと来てたのは、それはもちろんチャック・バス。相変わらずコソコソとうろついてたけど、いつもみたいに一番酔ってて軽そうな女の子を物色してるわけじゃなさそう。彼の目はずっとブレアを追ってた。他のパーティー客から遠く離れたバルコニーで、ブレアとチャックは対面。チャックは、"ネイトのことはあきらめろ。あいつは来ないし、お前らは終わったんだ"ってブレアに言ってた。そして"お前のことを考えると、眠れないし、胸がドキドキして変な感じがする"と告白!ブレアはその場で固まった。チャックがドキドキしてるなんてあり得ない!ブレアが知る限り、チャックは女の子にときめいたりする奴じゃない。ましてや相手は親友の元カノで、一夜の過ちだったはずだもん。絶対ない!ブレアは"今すぐ恋心を握りつぶして!"って言い渡したけど、あのチャックがすぐに引き下がるわけないよね。彼はネイトがブレアとやり直そうと言ったほんとの理由をバラしたの。"ネイトは家族の危機を救うためにブレアを利用してる"って・・・。ブレアは信じられなかった。"ネイトは私を愛してる"って言い張ったけど、"じゃ何でパーティーに来てない?"ってチャックに切り返された。で、2人は賭けることにしたの。"もしネイトが午前0時までにブレアに電話してきたら、もうチャックはブレアにちょっかいは出さない。でも電話がなかったら、ブレアはチャックともう一晩過ごす"。お互い強気みたい。ゴングは鳴った!
071115_11-15-vanessa.jpg
セリーナはダンがヴァネッサを連れて来たから驚いてた。ブレアはもっと驚いてた。だって、あのダンの幼なじみが超美人だったから!こんな子が"親友"とは、セリーナだって不安になるよね。セリーナとヴァネッサは、仲良くなるためにギター・ヒーローのゲームで対決することになったの。レーナード・スキナードの「フリー・バード」を演奏したセリーナは、完全にヴァネッサを負かしちゃった(ギター・ヒーローもセリーナ・ヴァンダーウッドセンが完璧こなせる特技の1つ。天は二物を与えるんだよ!)演奏を終えたセリーナにヴァネッサは、今日はダンのママが戻って来て、ダンにとって辛い日だったことを明かしたの。セリーナは不意を突かれたような顔してた。"ダンのママが帰って来た?・・・何で私は知らなくて、ヴァネッサは知ってるわけ?"ダンとセリーナは、ちょっとその場を外して話し合い。セリーナは妬いてるみたいだった。ヴァネッサはきれいで面白くて頭もいいからね。でもダンは"大好きで付き合いたいのはセリーナ。ヴァネッサはただの親友だから、心配することはない"ってキッパリ。その後ヴァネッサは"辛く当ってゴメン"ってセリーナに謝ってた。ヴァネッサはダンのことになると母性本能が働いちゃって、ついつい強く出ちゃうんだって。セリーナもまた、ダンとの関係を大事にしすぎるあまり、ヴァネッサに変な態度を取っちゃうんだって。ダンは初めて本気になった彼氏だから、ちょこっとヴァネッサの存在に怯えてたってわけ。ヴァネッサとダンはたくさん共通点があるし、何より古い付き合いだから不安だったんだよね。本音を言い合って2人はやっと打ち解けたみたい。今度ギター・ヒーローでまた対戦しようなんてふざけ合ってた。ダンは和気あいあいとしてる2人を見てメチャ嬉しそう。自分が特に大事に思ってる女の子2人が仲良くなったんだもんね。071115_ctv_17candles_image0.jpgブレアはネイトがパーティーに来るのをひたすら待ってたけど、ネイトは他の場所にいたんだよね。しかも別の女と!家宝の指輪を手にブレアのバースデー・パーティー会場に入ろうとした矢先、ネイトはばったりジェニーに会ったの。仮面舞踏会でのことをしゃべっちゃってブレアに憎まれてるジェニーは、パーティーに行くのをためらってた。ネイトがどっか他へ行こうとジェニーを誘って、2人はパーティーをパス。ネイトとジェニーは、妙に意気投合したの。家族がうまくいってなくて家にいるのが辛かったとか、悩みのツボが同じ。・・・今夜はお互い話し相手にめぐり会えてよかったね!ここで、私の優秀なスパイの登場。彼女は、別れ際のネイトとジェニーが抱き合ってるところを目撃。すかさず写真を撮って私に送ってくれたの。
かわいそうに、ブレアは誕生日の計画がメチャクチャになってすっごく取り乱してた。ネイトとは別れたわけだから、別に彼が浮気してるってわけじゃないし、誰と一緒にいようと関係ないはずだけど・・・。みんなに別れたことを隠してたブレアにとっては一大事だったのね。ブレアはネイトと別れたことをセリーナに打ち明けたの。"今日はやり直そうと思ってたのに、ほんとに終わっちゃった"って打ちひしがれてた。セリーナは慰めようとしたけど、ブレアは"独りにして"って彼女を追い出しちゃった。
主役のバースデー・ガールが誕生日に独りぼっちなんて。まったく悲劇だよね。

帰宅したネイトは、両親に家宝の指輪を返して、ブレアとの別れを宣言してた。パパは考えなおしてくれって懇願してたけど、ネイトは聞く耳を持たず。ネイト・パパは、もう自分で掘った墓穴に入るしかなさそうだね。
ブルックリンの家へ帰ったジェニーがドアを開けると、家の中はちょっとドギマギするような状態。でもジェニーは満面の笑みだった。キャンドルをいっぱい灯したリビングの床で、両親は2人で仲良く毛布にくるまってたんだもん(BGMはきっと魅惑的な声のシャーデーだったんじゃない!?)。フツーならそんなシチュエーションの親を見たらトラウマになりそうだけど、まあジェニーは家族がまた一つ屋根の下で暮らせることになって幸せなのかもね。ほんと変な家族...私には理解不可能!でもとりあえず、ハンフリー家の問題は解決したようだからメデタシかな。よかったね!

奥の部屋で泣いてるブレアに会いに行ったチャック。だけど、ブレアはほくそ笑む彼を相手にする気にはなれなかった。ネイトのことは彼が言ったとおりだったし、これ以上傷口を広げるようなことは結構って感じ。でも驚いたことに、チャックはいつものチャックじゃなかった。実は彼はブレアに誕生日プレゼントを用意してたの。差し出された箱を開けたブレアはビックリ!中はブレアがジュエリーショップでお取り置きしてた、あのダイヤのネックレスだよ。ブレアはもらうのを拒否ったけど、チャックはそれをブレアに着けてあげたの。071115_11-15-blair-chuck.jpg"とてもよく似合う、きれいだよ"とチャック。
これまたブレアが求めてた言葉!2人は激しくベッドの上でキスをし始め・・・。ありゃりゃ?、この2人どんどん燃え盛ってくよ。・・・火遊びすると、こういうことになるんだよね。。
閉ざされた扉の向こうで様々なことが繰り広げられてることは周知の事実だからこそ、人は皆きちんと扉を閉める。・・・だけど夢中でキスしてる2人は閉め忘れちゃったみたい。部屋の前を通って、ドアの隙間からアツアツの2人を目撃したのは誰だと思う?そっ、セリーナ・ヴァンダーウッドセン。親友のブレア・ウォルドーフと小憎らしい天敵のチャック・バスがキスしてるところを見てしまったセリーナは、あ然として立ち尽くしてた。たしかに、これ以上の衝撃ってないよね。

さてと。

ブレアとチャックの秘密を知ったセリーナはどうするのかな?
セリーナは噂話をするタイプじゃないけど、このネタは上物だよ!!
こんな特大のスクープ、アッパー・イースト・サイドでも超久々!

一度ならず、二度もベッドを共にしたブレアとチャック
行きずりの関係以上に発展するのかな?
ホントにわからないよね、だって二人ともいつもの行動パターンじゃないんだもん。
ブレアは彼氏と別れてものの数秒と思える早業で、その元カレの親友チャック・バスに処女を捧げちゃうし、
チャックはエッチした相手に愛情を感じちゃうし。

でも、ある意味、ブレアは最高の誕生日プレゼントをもらったのかも。
そっ、チャックっていう"いつでもOK"ってプレゼント!

1つ年を取っても、必ずしも賢くなるわけじゃないんだよね。
ハッピーバースデー、B!

xoxo Gossip Girl


May 29, 2009
Gossip Girl

恋ってほんとクレイジーだよ。
人は簡単に恋に落ちるし、すぐ別れたりする。
そして、ハートはほんと傷つきやすくて、もろいもの。

今週はゴシップガールの大好きな、"破局"と"いい仲"で大盛り上がり。あっちこっちで離れたりくっついたり、誰かしらが口説き口説かれ、イライラしたり耐え忍んだり。もう忙しいったらありゃしない!

victrola_c.jpgチャック・バスは昔から酒と女が大好き。だから、彼が父親の家業を継ぐって決心した時、バーレスク・クラブに出資しようと考えたのは当然かもね。店の女性はみんな半裸でステージに立って踊ってるかもしれないけど、ここビクトローラはストリップ・クラブじゃないの。あえて彼の言葉をそのまま引用させてもらうとここは"誰もが逃避できる異空間で、人目を気にせずハメを外せる完璧な隠れ家"なんだって。それはいささか疑問だけど、どうやらブレア・ウォルドーフは、フランチャイズの可能性も秘めてるし、いいビジネスだって、全面的にチャックの考えを支持してる模様。あと味方につけなくちゃいけないのは、パパのバート・バス。バートはハドソン川の東側を牛耳る実業家の1人なんだけど、ここアッパー・イースト・サイドの億万長者と違って彼はエリートの生まれじゃないの。無一文から大金持ちになった叩き上げの苦労人。だからチャックが事業計画を提案してきた時は、そりゃ喜んでた。バートは、チャックが遊び以外の事に興味を示すのをずっと待ってたから。バートも乗り気になって、そのクラブを一度見て投資価値のある物件かどうか確認したいってチャックに告げたんだけど、何事も順風満帆に行くわけじゃない。バートがビクトローラに姿を現した時、チャックはとんでもないことをしてたの。半裸のダンサーを膝に乗せてサクランボを"あ?ん"。この光景を見たバートは、まだ息子がビジネスのプロとしてやっていくのは無理だって判断、"何十万ドルもつぎ込むわけにはいかない。ここはお前が酒と女に溺れるための口実に過ぎない"って出て行っちゃった。後を追ったチャックは、バートが若くてセクシーなアジア系の美女とリムジンに乗り込むとこを見て・・・。あれっ?バートはリリー・ヴァンダーウッドセンと付き合ってるはずだよね!?・・・やっぱ、3日女たらしをしたらやめられないって言うもんね。若い方のバス君は、自分のことは棚に上げてって、相当頭にきてるみたい。チャックのことだからこのままほっとくとは思えないね。
かわいそうなのはリリー・ヴァンダーウッドセン。バート・バスは愛してるのは彼女だけだって誓ってたのに・・・。"もう20代半ばのモデルたちとは付き合わない、僕の目に映るのは君だけだ"とかって約束してたはず。さて、そのリリーはパレス・ホテルの外でへべれけのチャックと出くわしたの。父親との一件で傷ついた心を癒すために相当飲んだみたい。酔ってヨロヨロしてるチャックを抱き起こしてあげるリリーに、チャックはベラベラと喋りだした。バートが、チャックは何事にも身を捧げられない男だって決めつけたこと。リリーを裏切ってる彼にそんなことを言われる筋合いはないと思ってること。"バートは自分に忠実だ"ってかばうリリーに、チャックは"じゃあ何でアジア系の女といたのかな?"。リリーは血の気の引いた顔をして、その場を去って行っちゃった。

071108_ctv_vic_image7.jpg幸い、少なくともヴァンダーウッドセン家の誰かさんにはキューピッドが味方をしてた。そう、リリーの娘セリーナ。目下の彼氏、ダン・ハンフリーとラブラブなんだもん!"孤独なボク"も、もう絶対"孤独"なんかじゃない(そろそろ別のニックネーム考えなくちゃね)。ダンとセリーナは、校内の至るところでイチャついてるらしいの。私のサイトには"エッチしてた"なんて書き込みまであった(でもそれはあくまでも噂ね。ゴシップガールのサイトはX?指定の映像もオッケーだけど、まだ実写は投稿されてないよ)。ダンとセリーナは、彼んちでやっと2人っきりになれても、迷惑なのぞき屋さんが顔を出すの。ダンの幼なじみのヴァネッサはドアをノックするマナーがなくて、2人が"いざ"って時に現れるんだよね。でも、よくよく考えれば、それはそれでよかったのかも。だって前から言ってるけど、ダンはセリーナ・ヴァンダーウッドセンと出会うまで、女子と話したこともないんだよ。ましてや肌と肌が触れ合う関係なんてゼロだったんだから!ダンはそれで悩んじゃってた。経験がまったくないんだもん。そりゃ神経質にもなるよね。そこで救いの神様インターネット。ダンはじっくりググって"ラブ・マシーン"に変身するテクニックをいくらか頭に叩き込んだ。ちょうど、パパがギャラリーに24時間対応のプロジェクターを設置するっていうんで今夜は留守になる。つまりダンは家に1人(!) SVDWことセリーナ・ヴァンダーウッドセンとほんとに2人っきりになれる絶好のチャンス(!)
・・・マジで!?セリーナがエッチしちゃうんだよ(そりゃ処女ってわけじゃないけどさ)。しかも相手は"孤独なボク"!それもブルックリンで!これは特ダネでしょ!!

一方、ダンの妹ジェニーは超ブルー。ジュエリーショップから借りたダイヤのブレスレットをなくしちゃってたの。ブレスレットはジェニーが住んでるアパートより高いから、見つけないとウエストサイド・ハイウェイのゴミ拾いをして弁償しなきゃいけなくなっちゃう。それプラス、ネイト・アーチボルドのことも気になってた。学校の廊下でジェニーを見つけたネイトは、"セリーナと間違えてキスしたことをブレアに黙ってて"と何とチョコレートでジェニーを買収しようとしたの(ちょっとさあ。N、もっとマシな物を用意しなよ!)。そこへブレアが割って入ってきて、慌てたネイトはブレアにチョコをあげちゃった。"最近君を大切にしてなくてゴメン"とか、何とかかんとか言い訳してね。2人を残してジェニーが行こうとすると、ブレアは後を追ってジェニーがなくしたと思ってたブレスレットをチャラリ。ジェニーが仮面舞踏会にいたことはしっかりバレてたのね。ブレアは"友達はウソをついたり隠し事をしない。私たち友達だよね!?"とジェニーに忠告。結局、ブレアが壊れた留め金の代金を払ったんだけど、助けるのは最後だってさ。"分をわきまえて。今度裏切ったら終わりよ"って念押し。ジェニーが二度としないと誓ってブレアはホッとした様子だった。コンスタンス・ビラード新入生革命なんて事態になったら面倒なだけだもんね。一応仲直りしたところで、ブレアはジェニーにワクワクするビッグニュースを話したの。ブレア・ママがネイト・ママに聞いたらしいんだけど、ネイトは家族に代々伝わる指輪をブレアにあげるつもりなんだって!これはとてつもない大事件!すぐに結婚するわけじゃないけど、指輪はネイトの忠誠の印。ブレアはすごく嬉しそう。でもジェニーは浮かない顔。きな臭さを感じて"喜んでくれないの?"と追い詰めたブレアは、ビビったジェニーからもっとビッグな、でもめでたくないニュースを聞くはめに。ジェニーは仮面舞踏会でネイトとの間に起きたことを全部吐いちゃって、即退去命令!またしてもネイトに心を打ち砕かれたブレア。Jったら、誓ったばかりだってのに、またブレアの気分をブチ壊して。まったく、ダメだよ!

ネイトには同情するよ。家族といろんな問題でもめてるからね。リハビリをしてたリンジー・ローハンの退院でサーク・ロッジに空きができるらしく、ネイト・ママのアンはそこに彼を預けようって決めてた。アンは家で見つけたコカインをネイトのものだって決めつけてて、どんなことをしても適切な治療を受けさせようって思ってたの。実はパパのコカインだったんだけどね。ネイトに抗議されたパパは、ママを説得して彼をユタ州なんかに送らせないって約束。コカインは、最近仕事で悩んでたパパに、知り合いが"気晴らしに"ってくれたんだって。自分は常習者じゃないし、今すぐトイレに流すから心配するなって言ってたけど、残念ながらネイトはその言葉を信じ切れなかった。パパの様子を見に行ったネイトは、彼がコカインを買ってるところを目撃。どうやらアッパー・イースト・サイドでは、子供たちだけじゃなく親もウソつきなんだね。さて、その夜は大切な一夜だった。ネイト・パパがエレノアの会社を上場させることが決まって、そのお祝いディナーのためにアーチボルド家がウォルドーフ家を訪れたの。ブレアはすごく冷たい態度で"私に何か言うことない?"って水を向けたけど、ネイトは "別に"。ブレアはあきれながら、みんなの前ではネコをかぶって楽しそうに振る舞ってた。ネイト・パパは言動がずうっと変で、 "家宝の指輪をはめてみろ"ってブレアにしつこく勧めたりして雰囲気を壊してた。ネイトは"葉巻を吸いがてら外の空気を吸おう"ってパパを連れ出したんだけど、外で口論になったの。ネイトは、どう見てもラリっておかしくなってるって責めたけど、パパは聞く耳を持たず。子供のネイトに大人の自分がとやかく言われる筋合いはないって吐き捨てて、ウォルドーフ宅へ戻ろうとした。止めようするネイトに、何とパパはガツンと一発!運悪く近くをパトカーが通りかかって、警官が様子を見に車を降りて来たの。ネイトはパパに謝ると、警官に"ポケットを調べてくれ"だって!もちろんコカインの包みが出てきて、パパは麻薬所持で現行犯逮捕。パパさん、相当腕のいい弁護士が必要よ。
ブレアは騒動の一部始終を寝室の窓から見てて、外に出てネイトに気持ちをぶつけたの。まず、仮面舞踏会で自分のことを探そうともせずショックだったこと。やっと2人にとって特別な夜を迎えるはずだったのに、彼はセリーナ(実はジェニーだったけどね)にコクってたこと。ブレアは幼い頃から2人の将来のことばかり考えてきたけど、その妄想から覚めたみたい。ネイトに"早く家族のとこへ行って"と言うと、1人リムジンに乗り込んだの。ブレアの行先はビクトローラ。ネイトのは...知ーらない。

そのビクトローラではチャックが相変わらずふてくされてた。そこへバートがこの間のアジア系の美女を連れて登場、チャックに彼女を紹介したの。名前はポーレッタ・チョウで、最近「ニューヨーク・オブザーバー」にバートの記事を書いたライターだった。彼女はキャリアアップを目指してるらしく、大物の記事を書くのを卒業して自分自身が大物になるんだって。バートは手始めに、チャックのアイデアに投資の価値があるかをポーレッタに調査させたみたい。つまり彼女はバートのセフレってわけじゃなかった。とするとマズいよね、チャック。てわけでリリーに言っちゃったことを正直にバートに話した。バートはガッカリしてたけどチャックを強くは責められず・・・。だって、バートの背中を見て育った息子のチャック。目ざとく見つけるのは優良投資物件だけじゃないもん。

パパとジェニーが出かけて、家に1人になったダンは、自分の寝室を"愛の巣"に模様替えしてた。キャンドルつけて(火事の元だよ)、ロマンチックな曲を編集したテープ(「セイ・エニシング」みたい)まで用意して、準備万端!あとは本番を待つだけ。ベッドインを迎えて、ダンはネットで仕入れた技をあれこれ繰りだそうとしてた。そしたら突然セリーナが"待った"をかけて、怖いって言い出したの。...もちろんダンが怖いんじゃなくて、彼の優しさが怖かった様子。ダンがセリーナに注ぐ眼差しは、今までセリーナが付き合った男とはあまりにも違ってたから、もう少しゆっくりと2人は進むべきだって思ったみたい。ほんとにお互いが好きだし、別に焦ってセックスすることもないんだって。というわけで、ダンとセリーナはお互いの気持ちが一致するまで待つことにしたの。げっ、ロマンチックすぎて吐きそう。もちろんいい意味でだよ!

ダンとセリーナがお預けを決めてる頃、ジェニーはメトロノースで北へ向かってた。情報によると、ハドソンにいるママに"帰って来て"って言いに行ったみたいなの。また面白くなるよ。だって最近、ジェニー・パパのルーファスと、セリーナ・ママのリリーはよく一緒にいるもんね。それから、リリーとチャック・パパのバートはどうなのよ?ポーレッタがバートの単なる見習いだって、リリーは信じるのかな?それとも、我慢の限界を超えちゃってサヨナラ?人生の網はもつれるばかり・・・。071108_11-08-blair-chuck.jpgビクトローラに着いたブレアはチャックに、さっきネイトと別れたって言ったの。チャックはそりゃビックリしてた。ブレアとネイトが別れるなんて信じられないもん。とりあえずチャックはブレアにお酒を勧めた。2人でダンサーが踊るのを見てると、ブレアは"私だってセクシーな動きできるのよ"なんて言ったの。そこでチャックが挑発。"どうせできないだろ"の一言にムッとしたブレアは、チャックにグラスを預けるとステージに上がってドレスのジッパーを下ろしちゃった!ビックリなんてもんじゃないでしょ!?私たちが知ってる、あのブレア・ウォルドーフがあり得ない!!スルスルっとドレスを脱ぐと、スリップ姿でクネクネとセクシーに踊り出すなんて。題名をつけるなら「ショーガール」じゃない。間違いなく「アッパー・イースト・サイドの令嬢ガードを下ろす」だね。
そして帰りのリムジンの中で、飲みすぎチャックは飲みすぎブレアに"ステージのお前は最高だった"って褒めたの。これこそがブレアの求めてた言葉。何と2人はキスを始めちゃって、そのままどんどんエスカレートして・・・。あとは愛しのバージン・クイーンはもう処女じゃないとだけ言っておく。そう、チャックとヤッちゃったの!!ネイトと別れて何時間も経ってないっていうのに。・・・悪い子ちゃんの本能を抑えるのはムリってことだね。

ネイトは、親友が彼女を寝取ったって知ったらどうするだろう?あっ、もう元彼女だった。ある意味"同じ過去"を持つネイトにはいい薬になるか、気にもしないか、どっちだろう?たぶん後者だね、ネイトはそれどころじゃないから。アーチボルド家の問題は更に悪化。ネイト・パパの保釈金は100万ドル、つまり容疑はコカイン所持だけじゃなかったわけだ。かなり前から横領と詐欺で地方検事に目をつけられてたみたい。囚人服着せられるのかな。あのパパさんにオレンジ似合わないよね?。

ダンとセリーナが付き合いだして、ブレアとネイトが別れて、バートとリリーが微妙になって
ほんと、ここ数日は目まぐるしかった。
でも今週のベスト・カップル賞は、間違いなくブレアとチャックだよね。
みんなは、ブレアとチャックが付き合いだしたらどうなると思う?
私はアッパー・イースト・サイドがメチャクチャになると思う。
だって、メドゥーサが悪魔とエッチしたら犠牲者が出るに決まってるでしょ。
でも、"いけいけブレア!"って応援しようよ。
あの子は今まで抑圧されすぎだったし、やっとチャックが殻を割ってあげたんだから。
それによく言うでしょ

"誰かのことを忘れるには、他の誰かと寝るのが一番"

ってね!

xoxo Gossip Girl


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  • 成実: SとDが、相変わらず
  • hinata: 展開がホント、Upp
  • ITGIRL: Hi!! Cの女好
  • とうこ: もうドキドキ! Jの
  • girlM: これこそOMFGじゃ
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