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July 4, 2010
Gossip Girl

081202_212serena.jpg我らがセレブ高校生がパーティーに集結するとプラスアルファのドロドロ劇がつきものっていうのは周知の事実だよね。

ちゃんとその期待に応えてくれたよ!
サンキュー、スノーフレイク・パーティー!!
しかも 粉雪 Snowflakeは猛吹雪になりそう。
何しろ、みんな何かやましいことを企んでるみたいだから :D

"鏡よ、鏡、鏡さん、
パーティー最悪のビッチはだーれ?"


ヴァネッサとジェニーはお互い何事もなかったかのように振る舞ってた。表面上は昔みたいに仲良し。でも、ヴァネッサはまだジェニーにネイトの手紙を返してない(マジ失礼だよね)。それどころか、手紙なんて存在しなかったように、密かにネイトと会ってる。・・・会ってる、っていうか、街の至る所でイチャついてるって感じなんだよね。AmzngZoey93 っていう、私のステキな情報提供者が、ネイトとヴァネッサがディープキスしてるとこを目撃。即、私に写メを送信してくれたんで、私も即サイトにアップ。で、それを見たジェニーはヴァネッサってば一体何してんの!?とあ然。っていうかムカついた。それでジェニーは、こそこそ隠れてネイトに会ってたなんて許せない!とヴァネッサに怒りをぶつけた。するとヴァネッサはそもそもネイトと付き合ってたのは自分なんだから、と自己弁護。そもそもネイトとキスしたジェニーが間違ってる、っていうわけだ。怒り心頭のジェニーは思った、ヴァネッサは必死っていうかデスパレートなんだね、って。ヴァネッサは、ジェニーが嫉妬してるだけだと思った。うおっ!?で、ヴァネッサはとどめの一言 「ネイトにスノーフレイク・パーティーに誘われたから一緒に行くから」。
どうやら男の取り合いの軍配はVに。J、負けだよ。

で、男問題と友情の板挟みになったジェニーはどうするか?
仕返しするに決まってるでしょ。
まったく、去年のジェニーとは違うって思ってたけど、人ってそう変わるもんじゃないみたい。実は、ペネロペがスノーフレイク・パーティー用のドレスを作ってほしい、ってジェニーに頼みに来たんだ。ありがたくない客だけど、お金になる話だからジェニーはしぶしぶ引き受けてた。そして、ドレスを届けにペネロペの家に行くと、イザベルがパーティー用のドレスを試着してる最中だったんだよね。ところが、そのドレス、ひどい代物で、スケスケのシースルー!事前に着てみてよかったよ>イザベル。そんなドレスで行ったら、ファッション的にも(精神的にも)悲惨だったよ。でも、それを見たジェニーとイジワルなミーンガールズは、とんでもない悪事を思いついた。まっ、だてに Mean Girls 意地悪女子 っていわれてるわけじゃない、ってわけ。
怒りが収まったふりをして、ジェニーはヴァネッサに会いにカフェに行った。
ヴァネッサのためにドレスを作った、と言って、何とイザベルのシースルーのドレスを渡したの。それは度が過ぎない?>リトルJ。 ヴァネッサはうれしそうに受け取ってたけど。・・・かわいそう。ジェニーがシンデレラを助ける妖精じゃなく、実は意地悪な継母だなんて知るよしもないもんね。

さて、セリーナとアーロンの交際は順調そのもの。
すごくアツアツだし、彼がやっと自分オンリーになってくれてセリーナは超ハッピーな様子。
ところが、アーロンの元カノ、レキシーがニューヨークに数日滞在するって聞いてちょっと不安。レキシーはセリーナとはまったくタイプが違うんだけど、こともあろうに、ダン・ハンフリーが気に入ったみたい。変でしょ? で、この2組は、日中ダブルデートしたんだけど、すっごくぎこちない雰囲気。そりゃそうだよね。しかも、ダンがレキシーをパーティーに誘ったからますます変な空気になって、結局アーロンもセリーナと行くことに。お互いの元カレと元カノのカップルがデートってちょっと微妙、だよね!?それでも、セリーナは、別に大丈夫って顔をしてた。・・・ある事を知るまでは。実は、レキシーってエッチに関して奔放らしいんだ。アーロンいわく彼女は"最初のデートでオッケー"なんだとか。つまり、ダンは多分すごくラッキーな思いをするってわけ。けど、それを知ったセリーナは心穏やかじゃなかった。元カレが他の女子とデートするのはともかく、"アレ"までしちゃうのは複雑って感じ。ちょっとムカつくし、そもそも知りたくもない情報だよね。

081202_212chair1.jpgさて、一方ブレアはというと。
パーティーの同伴相手選びに躍起になってた。そんじょそこらの男じゃ満足できないってわけ。そこで、チャックが相手を探してあげると申し出た。
チャックほどBのことを熟知してる奴は他にいないわけで、だからBにパーフェクトな相手を見つけられる、ということらしい。それを聞いて、Bも、彼女がチャックの相手を決めてよいなら受けてたつ、ということに。どうやら2人のゲームのゴングは鳴った!(B&C のゲームって大大だーいすき<3 )。ご褒美は、もしブレアがチャックのパーフェクトな相手を見つけられたら、彼女が1ヵ月間チャックのリムジンを使い放題。もしチャックがブレアのパーフェクトな相手を見つけられたら、Bは1ヵ月ドロータを貸し出すことに。(GGとしては、ドロータをゲットしたいな。だって、彼女最高だもん!)。
ブレアとチャックは早速任務を遂行しに向かった。当然お互い勝つことしか頭にない模様。

いよいよ、パーティー当日。
会場でお互い探してきたデートの相手を紹介し合うブレアとチャック。それが傑作なんだよね。っていうか、なんか似てるよね!?ブレアが選んだチャックの相手はカチューシャをしてるし、チャックが選んだブレアの相手はスカーフをしてた。まるで、ブレア2号とチャック2号。う?ん、この2人が本物をしのぐパーフェクトな相手?どう見ても、偽ブランド品で有名なカナル通りで拾ってきた偽セレブにしか見えないんですけど。それでも、ブレアとチャックは互いに負けを認めるつもりはないらしく、それぞれの相手を口説き落とすつもりでいた。ゲームはまだまだ。これからだよ!!

と、思ってたら、ブレア2号とチャック2号がすっかり意気投合。ま、よくあるパターンだよね。BとCのドッペルゲンガーはうまくいくのに、なんで本家本元の二人はうまくいかないの!?それってどうなの!? ブレアはイライラしてた。どうしてみんなちゃんと付き合えるのに、Bとチャックはできないわけ??・・・するとチャックは今の関係のままでいい、って言う。けどブレアにしてみれば「関係」なんてないじゃない!って。でも、チャックは「今夜がある。ただ踊ろう」って、チャックが促して2人はダンスフロアへ。お互い見つめ合い踊り出した。う?ん、やっぱりこの2人最高!

ダンとセリーナもお互いデート相手を連れてパーティーに来てた。でも、何かぎこちない雰囲気が漂ってた。そこにダンが、セリーナとアーロンの今夜のプランを知ってる、なんて言うもんだから、ますます気まずい雰囲気に。セリーナたちがパーティー後、初エッチする予定だとダンはレキシーから聞いてたんだよね。すると、セリーナは、レキシーはダンを誘惑するつもりだと伝えた。ダンは驚いてたけど、そりゃ、男子にとってはうれしい話だよね。けど、セリーナはちょっとイヤだったんだよね。というのも、自分とアーロンはちゃんと付き合ってるし、お互い好きだから、エッチしても不思議じゃないけど、ダンとレキシーはまだ知り合ったばかりでお互いのこともよく知らないのに深い仲になるなんて、ね。セリーナは、それってダンにとってはとても大切なことだったはず、と思ってたわけだ。ダンはもちろん大切だって言ってた。Sと一緒に過ごした夜はダンの人生で最高の時だった、って。ダンったら、かわいいこと言っちゃって!

081202_212natessa1.jpg一方、かわいくないことをする子がいるわけで。
ヴァネッサが例のドレスを着てパーティーに現れた。幸いライトが当たらなければ透けないみたい。ヴァネッサは、ネイトと別れることをジェニーに告げた。ジェニーは言葉が出ないぐらいビックリ。ヴァネッサはそのままネイトのところへ。呼び止めたけど、すでにヴァネッサはネイトに謝ってるところだった。(立派だよ、V!それが人の道!) ヴァネッサは、今までこんなに人を好きになったことはなかったし、だから自分でも信じられないことをしてしまった、って言いながらネイトに例の手紙を返したの。自分が手紙を盗んだからジェニーは読んでもいないし、ネイトの本当の気持ちも知らないから、と打ち明けて、ヴァネッサは会場を後にした。と、その時、意地悪女子がキューを出した。スポットライトがヴァネッサに当たり、シースルーのドレスは見事にスケスケ。会場はどよめきと失笑の渦。ヴァネッサは映画「キャリー」の主人公みたく錯乱はしなかったけど、恥ずかしさのあまり会場を飛び出して行った。かわいそうに、ほんとパンツまで丸見え!

会場の様子を見てたネイトはピンときた。
で、ジェニーを問いただした。ネイトはジェニーがこれに加担してたなんて信じられなかった。ヴァネッサはジェニーの友達なのに、しかも、ずっと一緒の大事な友達なのに、あんな仕打ちをするなんて、信じられない。ネイトは、ヴァネッサが盗んだ手紙のことを話した。ネイトはあの手紙がジェニーに届かなくて良かった、って。 だって、ジェニーはネイトが思ってたような人間じゃなかったから。(ouch!)
あ?あ、お気の毒さま、Nとは完全にジ・エンド。報いの矢は自分にグサリだね>J。

会場の外で、ネイトはタクシーに乗ろうとしてるヴァネッサを呼び止めた。ネイトは言ったの。ヴァネッサが出ていってから、彼女のことしか考えられなかったって。自分が一緒にいたいのはヴァネッサだけだって、気が付いたって。そしてネイトは彼女にキスした。それもすっごく熱?いキス。あー、も?、ジェラシー!! ちょっとさ、こんなHOTなイケメンのHOTなキスをゲットできるんだったら、手紙の一つやふたつ、盗んじゃうよ!!

我に返ったジェニーは、突っかかってきたペネロペ、ヘイゼルとイザベルをバッサリ。あんたたちの片棒を担ぐなんて、自分がどうかしてた。ヴァネッサはあんたたちとは比べものにならないくらいステキな人だから!!って言い放った。ペネロペたちは、ジェニーがまさかこんな口の利き方をするなんて思いもよらなかった。だもんで、"あんた誰に向かって口を利いてるの?"、"何様のつもり?"、"ブルックリンに隠れてるくせに!"って、3人は応戦。するとジェニーは、また近いうちに、と言って帰って行った。
えっ?それってジェニーがコンスタンスに戻って来るってこと?
それってマジでそうなることを願うんだけど!!

さて、その頃大人の世界では・・・。
(分かってるよ。確かにGGはお年寄り情報はアップしない主義なんだけど、これはすごく重要なことなの!)
リリーとバートの冷戦状態は続いていたの。リリーはバートが自分や子供たちの事を内偵してたことをまだ許せずにいた。バートは、私立探偵のアンドリュー・タイラーはクビにした、もう探ったりしない、とリリーに言ってたけど、それは嘘だったんだよね。で、いまだに私立探偵と連絡を取り合ってると知ったリリーは怒り心頭、バートにパーティーには顔を出さないで、と言い渡した。会場に着いたリリーは、会場のお目付け役で来てたルーファスと対面。リリーは、バートと別れると打ち明けた。(マジ?) 継母が元恋人と話してる様子を見たチャックは、すぐさまバートに電話。妻が元恋人と話してるなんて、そりゃバートは嫌がるよね。チャックの電話を受けた時、バートはアンドリュー・タイラーとリムジンに乗っていた。バートは車を会場へ回すよう指示。すると、アンドリューは、リリーに関する重大な情報がある、って。
OMG!一体何なの?早く知りたいー!

ところが、バートはパーティーに姿を現さなかった。
何と、交通事故に遭ったってリリーに連絡が。
 
 
OMFG 嘘でしょ!?
 
 
 
・・・すごい展開。大丈夫かな。

正直いうと、今すごく心配なんだよね。
とにかく、すべて、誰もが、大事に至ってないことを祈るしかない。

状況が状況なので、今日はシンプルにログアウトするね。

xoxo Gossip Girl


June 28, 2010
Gossip Girl

ゴシップガールほど感謝祭好きはいない!って自負してる。
だって年に1回、ゴシップ・ネタがきれいなお皿にてんこ盛りになる日だもん!!
もちろん今年もすごかったよ!
いろんなことが次々と起きすぎて、もう経過を追うのが大変だった。
ターキーの詰め物で私が好きなのは、もちろん! ドロドロっとした人間ドラマ!!
今年も期待どおりだった♪♪

ネイトが戻って来た!(あ?よかった!だってやっぱりネイトってHOTじゃん。いないとさびしいよ)
けど、このアッパー・イースト・サイドに戻って来たのは彼だけじゃなかった。何とネイト・パパも密かに戻ってたの。パパはネイトとママをドミニカに連れて行きたいらしい。パパいわく、あっちの方がいい生活ができる、って(ま、電気と水道も通ってるしね)。ネイトは、考える、って言ってた。・・・そりゃそうだよ。だって、ここでの生活をすべて捨てるわけでしょ。ちゃんとプラス面とマイナス面を考えなくちゃね。さしずめ、プラス面は家族がそろって南国で暮らせることで、マイナス面はアッパー・イースト・サイドを去って逃亡者のパパと暮らすことってとこかな。う?ん、いずれにしても難しい選択だよね。Nはどうするつもりだろう?

081118_211vanessa.jpg悩んだ末、ネイトは家族そろってビーチサンダルを履く生活を選んだ。マジで?! でも街を出る前に返さなきゃいけない物がいくつかあったの。その1つがルーファスから借りたCD(ピクシーズのベスト盤。って、マジで>N?? 彼らしくないよなー)。ブルックリンへ向かったネイトはそこでばったりヴァネッサに出くわした。超気まずい。って感じだったけど、ネイトは今までのことを謝って、「元気で」って言うと帰って行ったの。悲しいねえ。
ところが! FBIがネイトを尾行してて、彼と話してたヴァネッサは呼び止められ職務質問されるハメに。どうしていいか分からないヴァネッサは、唯一対処できそうな人物に電話をした。そう、チャックに。チャックとヴァネッサとFBI捜査官はネイトを呼び出して状況を説明。ネイト・パパが街に戻っているのをFBIが把握してること、しかもパパの目的は家族の再会ではない、ってことをね。Nパパは、ネイトとママを餌に、ママの実家ヴァンダービルト家からお金をゆすり取ろうとしてた。・・・ネイトは超ショック。Nパパが自首すればこの問題に決着をつけられるはず。ヴァネッサたちは説得した。でも、ネイトには厳しい決断だよね。
ネイトはパパに、ゆすりの計画のことは知ってる、と話した。パパは必死に弁解しようとしてたけど、ネイトはもう言い訳にはうんざり。ネイトは言ったの、正しい道を選場無い限り、父親として尊敬する事はできない、って。でね、ビックリだけど、Nパパは息子の言葉に従った。逃げずに自らFBIに連行されてったの。パパは刑務所行きだけど、少なくともネイトは元の生活を取り戻せそう。
よかった!!やっぱりネイトは貧しいよりリッチなほうがステキだもんね。

さて、家出中のジェニーはアルファベット・シティーで路上生活をしてたわけじゃなかった。何とヴァンダーウッドセン/バス家のマンションに身を寄せてたの。もちろんリリーやバートは知らないよ。ジェニーは自分がどうやって親と縁を切るか、それを考える間、エリックにかくまってもらってたわけ(縁を切るって、言うのは簡単だけど、容易にできることじゃないしね)。ジェニーがエリックと一緒にいるって突き止めたルーファスはリリーに電話。ジェニーの居場所はバレちゃった。リリーは何とか説得しようとするものの、ジェニーはなかなか頑固でまったく聞き入れない。だけど、頑固な態度と裏腹に、Jはちょっと慎重さに欠けてた。リリーに親権放棄手続きの書類を見られちゃったの。言うまでもなくリリーは愕然。感謝祭の日、リリーはルーファスにすぐに来るように連絡したのね。ジェニーと久々に対面したルーファスは、愛してると言って、娘の望みの邪魔はしないから、と署名した書類をジェニーに渡したの (OMFG)。 娘の意に沿うように対処すれば、考え直すと思ってたみたいだね。でもジェニーって頑なで自分を曲げないタイプでしょ? Jは書類を受け取ると出てっちゃった。希望どおり親の署名を手に入れた彼女は、いざ親子の縁を切る手続きをすべく向かった。って、まじでクレイジーだよ!!!

一方、ブレアはサイラスとの生活にうんざりしてた。もちろん彼はいい人なんだけど、丹精込めて焼いたパンプキンパイを勝手に食べられたBはムッとしちゃったわけ。おまけに、ローズ家はレストランで感謝祭を祝うんだとか。ブレアにとってはレストランでの感謝祭なんてあり得ない。Bは一番好きな祝日を台無しにされそうで終始イライラ。そこへドロータが言っちゃいけない秘密を明かしたもんだから、とうとうブレアはキレちゃったの。サイラスがエレノアにプロポーズするんだって! 婚約なんて早すぎだし、そんな大事な話ならまっ先に娘の私に言うべきじゃない?! とブレアはカンカン。で、ブレアはジェニーのマネをして家出をすることに(もちろんドロータを従えてね)。ブレアは、感謝すべきものなんてないから、今年の感謝祭はアッパー・イースト・サイドを2人でブラブラするの!!って宣言してた。
ブレアとドロータはアッパー・イースト・サイドを当てもなくフラフラ。すると、取り乱したジェニーに遭遇したの。久々に会った元宿敵2人には意外な共通点があるわけで。お互い親のことで悩んでたんだよね。でも、ブレアにはまったくジェニーの不満が理解できない。だって、ジェニーのパパは最高でしょ。ブレアは言ったの。娘のために戦ってくれるし、何だってしてくれる。でもBママなんか娘のことなんて眼中にないしね、って。でもね、その矢先、エレノアがブレアを迎えに来たの! も?、ジーンときちゃった。エレノアは、帰りましょ、とブレアを促した。で、ブレアは、「ジェニーが家に帰るなら、私も帰る」って。ジェニーもうなずいて、帰宅を決意。どうやら、この好敵手の2人は和解策を見いだした模様。
ま、これを仲直りだと考えるのは安直すぎるけどね。

さて、セリーナは自分一筋になってくれない彼氏との付き合いに振り回されてた。・・・それって、そんなに悩むことなの? もちろんブレアは大反対で、まるでドラマ「ビッグ・ラブ」の出来の悪いエピソードじゃないの!ってこき下ろしてた。それでもセリーナはアーロンと続けようと頑張って、おかげで彼女の願いはかなったの。ま、Sの願いがかなわなかったことなんて、ないと思うけど。 アーロンがとうとう、Sひとりだけと付き合いたい、と言ったの。セリーナはもううれしくて、超ゴキゲン。ただ、そこでちょっとウソをついちゃったんだよね。アーロンが禁酒してることと過去の経緯を話すと、セリーナは話を合わせて、自分もほとんど飲まないって言っちゃったの。・・・Sってば去年のあの泥酔騒ぎはどう説明するんだろうね?? まあ猫を被ったSだけど、しっかりダンに化けの皮をはがされちゃった。たまたま食料品店でアーロンと出くわしたダンは、かつてセリーナがパーティーガールだったことを暴露。セリーナを完ぺきな天使だと思ってたアーロンは当然困惑。そのことをセリーナに問いただしたの。セリーナは、Dが未練たらたらで妬いてるだけでしょ、って口からでまかせ。ところが、セリーナの家にジェニーを捜しに来たダンとアーロンが鉢合わせしちゃった。なもんでアーロンは何でセリーナが酒を飲むなんてウソをついたんだ?とダンを問い詰めた。一瞬、事態が飲み込めないダンだったけど、セリーナはアーロンに過去を知られたくないということにすぐピンときたの(そりゃ知らないほうがいいもんねえ?)。ダンは、ウソをついて悪かったととっさに謝ってた。認めたくはないけど、この件に関しては何かダンがかわいそう。でも、元カレとしてはすごく立派だよね。 サンクス>D。

それと、かわいそうなのはエリック
みんなエリックの彼氏ジョナサンのこと気に入ってたよね。なのにバートが、ジョナサンは他の子と会ってる、なんてショックな情報を明かしたの。よくもEを裏切ってくれたよね >ジョナサン。 エリックは何故バートがそんなことまで知ってるのか、と訳が分からない様子。で、チャックはエリックに教えたの、バートには家族の秘密を探るお抱えの私立探偵がいる ってね。まじで?! 半信半疑のエリックに、チャックは家族の調査報告書が入った秘密金庫までバラしちゃった。自分とセリーナ、そしてママのファイルまであることを知ったエリックは、家族の間でこんなことってあり得ない、と驚愕してた。
もちろんエリックにファイルを見せられたリリーは憤慨。リリー自身のことを調べたのは百歩譲っていいとしても、子供たちのことまで調べるのはさすがに一線を越えてると思ったわけ。リリーは子供たちを連れて家を出て行ったの。エリックは、リリーのファイルも読んだんだよね。そこには、リリーが若い頃フランスで入院してたって書いてあったわけ。Eは去年自分があんなに苦しんでいたのに、同じような問題を経験したはずの母親がなぜそれを教えてくれなかったのか、と問い詰めたの。リリーは、当時の事はまだ思い出したくない、つらく暗い時期だからと謝った。そして、ちゃんとした感謝祭をしましょう、って愛にあふれた人たちのところへエリックと向かった。
どこへ行ったかって?ハンフリー家に決まってるじゃない!
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ジェニーも帰って来て、家族と仲直りしてた。私が言うのもヘンだけど、ハンフリー家がまたハッピーな家族に戻ってすごくうれしい! (ピーカンパイ食べすぎてセンチになりすぎたかな!?) でも、めでたしめでたし。リリーとエリックはハンフリー家+ヴァネッサと伝統的な感謝祭を過ごせることになったしね。しかも、今年はドロドロ劇はない模様。
・・・と思ったら、ヴァネッサがコソ泥みたいに、とんでもないことをしでかした
まだネイトが好きで好きでたまらない彼女は、ネイトがジェニーに宛てた例の手紙を見つけて、盗んじゃった!で、食事中にちょっと家族に電話する、とかなんとか言いながら席を立って、こっそり読んだんだ。手紙に書いてあったのは、
「Jのことがすごく好きだけど、一緒にいられない」OMFG) っていうネイトの告白だった。


ペントハウスに戻ったブレアには、サプライズが待ってた。何とパパがフランスから来てたの!感無量のブレア。サプライズはBママの婚約発表じゃなかったんだ?? エレノアはもちろんそのつもりだったと言った。でも、まずハロルドにサイラスと会ってもらいたかったんだって。娘のパパに義理の父親になる人を認めてもらわないと先に進めないから、だって。もう、なんてステキな話!愛する人たちに囲まれて、ブレアにとっては感謝、感謝でいっぱいの感謝祭になったみたい。
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一方、セリーナはアーロンにすべてを打ち明けようとしてた。本当に好きだから、これ以上ウソをつきたくないと思ってたの。セリーナはアーロンに、それを読めば自分の過去が全部分かるから、と言ってバートの調査ファイルを渡したの。でもアーロンは、読みたくないと言った。彼が知っておくべきことがあればセリーナが自分で話してくれればいいから、って。
も?何てナイスガイ!絶対キープだよ、S!
 
 
 
今年の感謝祭は我らがアッパー・イースト・サイダーにとって忘れられない日になったみたいだね。

ネイトはパパが刑務所行きで気の毒だけど、
少なくともアッパー・イースト・サイドに戻って来た。今度こそ永久にね。
BFFのチャックとも仲直りできたし、最高!

ジェニーも彼女がいるべき場所ブルックリンに、
(ってイヤミに聞こえるかもしれないけど、天地神明に誓ってそんなつもりないよ)
えっと、ブルックリンに戻ってホッとした。
だって、あのハンフリー家が幸せ家族でいられなかったら、
私たちはどうなのよ?って感じだもん。

セリーナとアーロンはやったね!
GGは断然2人を応援するから!

それから、ブレアがいい感謝祭を迎えてほんとによかった。
報われて当然だもん。

だけど、唯一がっかりさせられたのは、ヴァネッサだよね。
WTF、V?
早く分別を取り戻して、正しいことをすることを願わずにはいられない。


嫉妬って
人を思わぬ行動に走らせるから怖いよね。


xoxo Gossip Girl


June 23, 2010
Gossip Girl

081114littlej.jpg
で、ジェニーはどこにいるのかな?


家出しちゃったジェニーの最後の情報は

パパのギャラリーで寝泊まりしてるらしい

ってやつだったけど、
長居してたとは思えないよね。

その後、彼女がどこ行ったのか知ってる人いる?

タイムズ・スクエアの地下鉄の駅で路上アカペラで小銭を稼いでる

とか

ウエスト・ハイウェイの高架下で
ホームレスをしてる

なんて目撃情報はないから大丈夫なんだろうけど。

どこにいるのかすごい気になる。

見かけた人いない??

xoxo Gossip Girl


June 21, 2010
Gossip Girl

いろんな出来事が満載で、目まぐるしい1週間だった!
ブレアの誕生日に、セリーナのロマンス。
チャック対ダンの男の対決に、ニューフェイスのサイラスの登場。
燃やされちゃったドレス騒動、
おまけに新大統領の誕生!
あー、もうクラクラしそう。

081111_210blair.jpgブレアの18回目のバースデーは言うまでもなくただの誕生日じゃない。一大イベントなの。しかもブレアの言葉を借りれば「人生最大のイベント」。ほかのすべてもそうであるように、当然バースデー・パーティーも完ぺきじゃなきゃダメなわけだ。しかも今年は今まで以上(!)に盛大なパーティーにするんだって。それに、ブレアが張り切ってる訳は、ママにサイラスっていう離婚弁護士の新カレができたことも大きいかな。ブレア・ママはケーリー・グラントみたいな上品かつ洗練されたイケメンが好みだから、ブレアは密かに期待してたの。ところが、ウォルドーフ家に現れたサイラスを見たブレアはビックリ。おチビでひ弱そうなこのオッサンは一体誰??って感じで、言葉も出ないほど唖然としてた。ブレアは内心、ママがこんな男と恋に落ちるなんてあり得ない!ケーリー・グラントはどこよ?って思ったに違いない。
しかも、サイラスはブレアが一番引いちゃうタイプだったんだよね。スープはズルズル音を立てて飲むし、使うフォークは間違えるし、スポーツソックスを愛用してるし、NOT ENOUGHT! まだまだ! なんてヘンな口癖まであるし。ママは一体何がよくてこの男を選んだのかブレアには理解できなかった。でもね、Bママによると、非難されるべき秘密があるBパパと違ってサイラスは信頼できる人、らしい。けど、理想とはあまりにかけ離れてるから、ブレアはすごく頭にきてた。おまけにサイラスはバースデーパーティーの計画にまで口出しするの!!ブレアの怒りは増すばかり。やれ、花に金をかけすぎだ、私の知ってる生花店ならもっと安く済むぞ、とかね。ブレアは絶対アッパー・イースト・サイドのお気に入りの生花店じゃなきゃイヤ!!なわけで、憮然とした。内心は、なんだこいつ!?って思ったけど、「18歳の抱負」を実践するために必死に反発心を抑えてた。だってブレアは18歳になったら、グレース・ケリーみたいに気品と落着きのある女性になる。って心に決めてたんだもん。けど、サイラスみたいな人がそばにいるとこれがなかなか至難の業。そして、とうとう堪忍袋の緒が切れた。ブレアのバースデーパーティーと同じ日に、サイラスはエレノアを連れてシンディー・ローパーのコンサートに行くって言い出したの。ブレアはもちろん大反対。サイラスはあきらめようとしてたけど、エレノアはけろっと、サイラスと自分はコンサートへ行くから、お祝いは改めて本当の誕生日にすればいいでしょ、だって。ブレアはおかんむり!ってことは、Bの十八番、悪巧みの出番だね。

やっぱりサイラスが好きになれないブレアは、彼を陥れようと決意。早速ランチに誘い、彼にとって不利な情報を探り出そうと画策したの。ところが、サイラスのロマンス話を聞いたブレアは感動しちゃった。ベトナム戦争中、サイラスは現地でキム・リーっていうベトナム女性と恋に落ちたんだとか。当時既婚者だったサイラスは離婚して彼女と一緒になるつもりだったんだけど、不幸にもキム・リーは亡くなっちゃった。サイラスの奥さんは浮気を許してくれたらしいんだけど、結局うまくいかず、その後離婚。恋愛から遠ざかってたのが、エレノアと出会って人を愛する素晴らしさを思い出したんだって。ブレアはこの話にすっかり魅了されてしまったの。 ・・・サイラスってそんな悪い人じゃないかも。って思い始めてた。

ところが、ブレアがサイラスとランチに出かけたことを知ったエレノアはカンカン。娘の本性を知ってるエレノアは、ブレアが何か企んでると察知したわけ。でブレアに、「あれこれ詮索してサイラスを陥れようったってムダよ、何も後ろめたいことはない人なの、世界一信頼できる人だもの!」って言い放ったの。ブレアは一瞬固まった。そして怒りがこみ上げてきた。・・・何でママは自分のことを決めつけて、まだ知り合って間もない男の肩を持つの?!ママの言葉でぷつんと糸が切れたブレアは17歳の彼女に逆戻り。・・・やっぱりまだグレース・ケリーにはなれないみたい。で、ブレアはぶちまけた。「サイラスってママが思ってるほど完ぺきじゃない。パパと同じで奥さんを裏切ってたんだよ。」 ショックを受け落胆するエレノア。あらら。見事にママの心を打ち砕いちゃったね、B。
081111_210serena-blair.jpgサイラスがブレアのパーティーにやって来ると、エレノアは二度と来ないで、と追い返しちゃった。がっくりしてペントハウスを後にするサイラスを見たブレアの表情は、驚いたことに罪悪感と悲しみに満ちてた。その直後、誰がエレベーターから降りて来たと思う?シンディー・ローパーだよ!実はサイラスがその夜のライブ・チケットを全部買い上げ、ブレアのパーティーでパフォーマンスするように呼んでたの。それを知ったブレアは超ショック。しかも彼女らしからぬ行動に出た。良心ってやつが芽生えたのか、一目散にサイラスを引き止めに行ったの。っていうか、サイラスってばもう降参なわけ?? ・・・でもね、誰が降参したなんて言った?? そう、その時ブレアは、罪のない顔してるサイラスの策略にまんまとひっかっかったことに気づいたの。サイラスは、シンディー・ローパーを登場させればブレアのハートをがっちりつかみ、自分のことを追いかけて来るってしっかり計算してたわけ。サイラスはブレアに言ったの。弁護士は、先手必勝、常に先を見て行動するもの、自分は外見では勝負できないからね、だって。ブレアは、ママを大事にしなきゃ私が許さないか"って言った。そしたらサイラスは、同意した。どうやらうまくいきそうだね。ブレア自身、彼と自分は似た者同士って思ったみたいだもん。

さて、ダンはやっとチャーリー・トラウト(すなわちチャック・バス)の物語を書き終え、「パリス・レビュー」誌のノア・シャピロに提出。シャピロは小説が気に入りイェールへの推薦状を書いてくれることにしたの(やったね>ダン!)。しかも、シャピロはダンを「ニューヨーク・マガジン」誌の編集長、ジェームズ・ウルフに紹介してくれた。彼もまたダンの作品が気に入ったんだとか。けどダンは、フィクションを載せない「ニューヨーク・マガジン」誌が自分に興味を示すなんてヘンだと思ってた。案の定、ジェームズは意外な原稿依頼をダンに持ちかけたの。何でも、今年20周年を迎えるバス産業の創設者、バート・バスの暴露記事を書いてほしいんだとか。息子のチャックと知り合いで、かつ義理の娘セリーナと付き合ってたダンは、内部事情を探るのに最適ってわけ。でもバートとチャックを敵に回したくない(怖いもんねえ。)ダンは乗り気じゃなかった。シャピロは、物書きとして表舞台で活躍したいなら割り切れ、と言ってたけど。

で、ダンはどうしたかって?そりゃもちろん、表舞台を選んだわけ。彼はバートに会いにいって、ビジネスの世界に興味があるのでぜひ週に2?3回でも同行させてほしい、なたのようなやり手の仕事ぶりを拝見したいんです、と直談判。バートに快諾され やった! と思ったその時、運悪くチャックがオフィスに入って来たの。何でこいつがここにいるんだ?ってチャックは猜疑心丸出し。なのにバートがその場で、ダンをホッケー観戦に誘ったんだよね。息子チャックがバートを誘った時は仕事で忙しくて行けるわけないだろ、とバッサリだったあの試合。なもんで、チャックの怒りに火がついた。ちょっと、大丈夫?チャックがキレたらヤバいことになるよ。

追い風のように、ダンはある内部告発者からバート・バスの知られざる情報があると連絡を受けたの。このネタがあれば最高の記事が書けるとダンは思った。
   20年前、バートのビルで起きた火災は故意の放火だった。
   その保険金で彼はバス産業を立ち上げた。
   あの火事がなければバートは資金的に大損失を被り、
   今の成功は手に入れてないはず。

(つまりチャックは貧しかったかもしれないってこと?) ダンはバートに会いに行って、「火事」のことを小耳にはさんだ、と告げたの。バートは愕然としながらも、あの火事で亡くなった男性のことは忘れたことがない、20年間ずっと罪の意識を背負ってきた、とダンに告白。えっ、死者まで出てたの!? それを聞いたチャックは、父親にこれ以上しゃべらせないように飛び出してきた。チャックは、ダンがバートのことを記事にしようとしてるスパイだって知ってたの。そこでバートはダンを買収しようとしたけど、ダンは金なんか欲しくない、ときっぱり。バス家を後にしようとするダンにチャックは書かないでくれと、懇願。だって、その記事は確実にチャックの家族を崩壊させるもん。・・・ダンは最大の道徳的ジレンマに直面した。

でも、やっぱりダンはハンフリー家の人間。良心に従って正しい選択をしたの。ダンは「チャーリー・トラウト物語」の原稿をバート宛に送ったの。あの物語の主人公チャーリー・トラウトは、自分が母親を殺したと思って生きてるでしょ? ・・・バートもそれを読むと、"チャーリー・トラウト"がチャックのことだって、すぐに分かった。これを知ったバートはチャックに本音で話しかけたの。バートはチャックが母親に対してそんな気持ちを抱いてたなんてまったく気づいてなかったみたい。もちろん、チャックのせいでチャック・ママが死んだなんて思ったことはないし、ただ、チャックを見てると彼女を思い出すからつらかったんだって。今でもチャックのお母さんを愛してるから。本心を息子チャックに告げたバートは、やがてチャックのことをもっとよく知りたい、と言ったの。でね、チャックが誘った例のホッケーの試合、親子二人で一緒に行くみたいだよ!
あー。バート&チャック!よかった?

一方、ジェニーの周辺はゴタゴタしてた。家出をしたジェニーアグネスの家に居候。で、一緒に住んでみると、アグネスの本性が徐々に明らかになってきたんだ。ジェニーのブランドを立ち上げるため、2人は来る日も来る日も企業経営者と会ってたのね。ところが、アグネスはジェニーと意見が合わず、商談の席でいつもブチギレ。ジェニーのイライラは募っていった。ブランド立ち上げを実現させないと今までの苦労が水の泡になってしまうからね。なのに、アグネスは意にも介してない様子で遊び歩いてばかり。愛想をつかしたジェニーは、アグネスに内緒で再び企業経営者を訪れ、1人で契約しちゃったの。ところが、これを知ったアグネスの怒りは表現する言葉が見当たらないほどすさまじかった。裏切るなんて信じられない!業界にコネを持ってるのはあたしだし、ゲリラ・ファッションショーだってあたしのアイデアだったんだよ!あたしがいなきゃ、あんたなんて未だにただのインターンだったくせに!すぐに出てって!!! って、ものすごい剣幕でジェニーに食ってかかったの。そして、とどめに、アグネスは超クレイジーな行動に出た。ゴミ箱にジェニーのドレスを突っ込んで火をつけたの。ジェニーが丹精込めて作ったドレスたちは、一瞬にしてハイ・ファッションから可燃物と化してしまった。燃え盛るドレスを前に取り乱すジェニー。自分のすべてだったドレスを灰にされて、今度こそ彼女には何もなくなっちゃったみたい。
だけど、そこはタフなジェニー。それぐらいでめげたりはしなかった。再び企業経営者を訪れて自分を売り込んだの。彼は、今後ビジネスを本気でするつもりなら、1つだけ方法がある、と教えてくれた。親権を放棄するよう親を訴えて、認められれば親の許可がいらなくなる、ってね。ジェニーは、要するに、親と縁を切るってことですね(!!) とその気になった。
・・・バッドガールにもほどがある。

081111_210serena-cyrus.jpgセリーナはというと、ずっとアーロンに口説かれてた。彼、毎日ニューヨークのあらゆる場所の地図を彼女の携帯に送ってくるの。それがいつも超ロマンチックな場所でね。中でも一番(世界一かも)ロマンチックだったのが、タイムズ・スクエアの電光掲示板にセリーナの顔が映し出された時(!!)。アーロンってば、街を行き交う観光客やブロードウェイのスターや露天の店員みんなにキレイなセリーナを見せたかったんだって! もう胸キュン!・・・ただ問題は、相変わらずアーロンがいろんな女の子と会ってること。セリーナは理解できなかった。まあセリーナ自身も自由奔放だけど、アーロンの周りには女が多すぎる。ま、競うのもイヤだったしね(とはいえ、かのセリーナ・ヴァンダーウッドセンなんだから競う必要もないけど、ね)。ところが、ブレアのパーティーでサイラスに会ったセリーナはちょっと気が変わった。エレノアの新カレ、サイラスは何とアーロンのパパだったの(ほんと世間は狭い。・・・だけど何て言うか、似ても似つかない親子だよね)。サイラスは、アーロンがセリーナを連れてクロイスターズに行ったことを聞いてて、そこでこう言ったの、「誰でも連れて行くわけじゃないから、君は特別なんだね」って。そこでセリーナはアーロンのとこへ飛んで行ったんだけど、案の定、彼はまた違う女といたの。うんざりしたセリーナは、別れを決意した。

ところが。
アーロンはまだ付き合ってもいないのに別れるなんてヘンだと言い出した。つきあってもないのに、どうやって別れるわけ? セリーナの家を訪ねて来たアーロンは、Sのことを好きだってことを伝えて、そして彼もセリーナと同じようにアッパー・イースト・サイドで育ったけど、両親のような人生は送りたくないと思ってる、たぶんセリーナも同じように感じてるんじゃないか、と思ったんだって。それを聞いてセリーナは、気づいたの。確かにセリーナは他のアッパー・イースト・サイダーとは違う。彼女は自由奔放でルールにとらわれない精神を持ってるんだもん。
セリーナはネグリジェの上にコートをふわっと羽織って、アーロンの手を取ってセントラルパークへ向かった。二人は裸足で公園を散歩 <3

今週はみんないろんな変化があったみたいだね。

ブレアはサイラスを受け入れることで人間として成長したし。
・・・サイラスってば、ペントハウスにも引っ越して来ちゃったみたいで、
ブレアがそれを丸ごと受け入れるにはまだまだ時間がかかると思うけど。

セリーナは肩の力を抜いて理想の自分になろうって決めたみたい。

チャックは、やっとパパに向き合ってもらえるようになった。

ダンは良心に従い、やっぱり善人だってことを証明した。

そしてジェニー
ジェニー、ジェニー、ジェニー・・・
彼女だけは悪い方に変わっちゃったよね。
マジで親と縁を切る気?恩知らずもいいとこだよ。

ってことは、今年の感謝祭もひと波乱あるかな?
とにかく感謝祭が待ち遠しい!


xoxo Gossip Girl


June 11, 2010
Gossip Girl

もし去年、ジェニー・ハンフリーがハイソなパーティーに乗り込んで、
ゲリラ・ファッションショーを敢行したって聞いても、
"あり得ない!クレイジー!"って笑い飛ばしてたと思う。
けど、今週はその"まさか"が現実になったの!WTF!?
どうやらリトルJはもう"リトル"じゃないみたいだね。
びっくりだよ。

081104_209agnes.jpgエレノアのアトリエを辞めちゃったジェニーは次の手を考えなきゃならなかった。このままじゃ、ただの名もなきホームスクールの負け犬。目的があって学校をやめたわけだから、自分の判断が正しかったことを証明するには、ファッション界で成功しなきゃ、でしょ。モデルの友達アグネスの協力もあって、ジェニーはファッションショーを開催して自作のドレスを披露しようと思い立ったの。そこまではいいんだけど、問題は会場側がジェニーの計画を知らないってこと。なんとジェニーは、パレス・ホテルで開催されるニューヨーク・チャリティー協会のガラ・パーティーにモデルと乱入して、ゲリラ・ファッションショーをするつもりでいたの!ニューヨークでも特にリッチでコネを持った有力者が集まるパーティーは、彼女が必要とする出資者を探すのに最適な場所。成功すれば、もうジェニーの名が世に知れるのは時間の問題ってわけ。どいてどいてエレノアさん、新しいファッション・クィーンのお通りだよ。

ところが、ジェニーたちがいざゲリラ・ショーへという時、運悪くダンとネイトに鉢合わせしちゃって行く手を阻まれたの。どこへ行くのかとダンに問い詰められ、事のいきさつを白状したジェニー。エレノアのアトリエを辞めたと聞いて愕然とするダン。終わったら必ずパパにも言うから、と懇願するジェニーは、どうしてもこのショーだけは実現させなきゃならないって決めてた。ダンはどうすればいいのか困ってた。妹が取り返しのつかない過ちを犯してるなら止めるけど、でもまだそこまでいってない。でも・・・。兄貴としてはつらいよね。

・・・でもダンってほんとマヌケだよ。破天荒な妹を監視してればいいものを、ちょっと考えよう、と家を離れちゃったの。そのスキにジェニーは、迎えに来たバンにさっさと荷物を積み込み出発しようとしてた。ネイトは必死に止めようとしてた。でも、ジェニーはなんでまたネイトが気にするのかもわからなかった。だって、先週の熱?いキス以来、2人はほとんど話もしてなかったんだよね。だからジェニーは、あれはただの気まぐれのキスで、ネイトは自分のことを何とも思ってないって納得してた。でもネイトってば行動不審だしまるで本当にジェニーのことを心配してるっぽいんだよね。で、ジェニーは、自分のことを大切に思ってるなら証明すべきだ、って言ったの。だから、ネイトは言われた通りにしたの。一緒に来てほしいと言われたネイトは運転手役を買って出た。無事に出発できたけど、走り去るバンはタイミング悪くダン&ルーファス&ヴァネッサに見られちゃった。ネイトとジェニーは一体どこへ? 3人はあっけに取られ、走り去るバンを見つめてた。

絶対ゲリラ・ショーを敢行する!誰にも邪魔はさせない。って、ジェニーは心に決めてた。
ところが、目的地のパレス・ホテルに着いたジェニーは超ショックなことに。ちがうよ、パパ&ダン&ヴァネッサが待ち受けてたわけじゃないよ。だけど、問題は飛び入りするガラ・パーティー。何とバートとリリーを表彰するパーティーだったの!自分に親切にしてくれた人たちのイベントをぶち壊すなんてできないよ。リリーに声をかけられても、ジェニーはしどろもどろ。でもネイトが、自分が誘ったんだと、さらっと助け舟を出してくれたの(しかもタキシード姿が超イケてる!)。・・・とにかくジェニーの心は揺れてた。バートとリリーの夜を台無しにしてしまうことに対して言い訳は通用しないもんね。正直気が引けるのは当然。ジェニーが迷いに迷ってパニック状態になると、いきなりネイトがジェニーの口をふさいだの。キスで!しかもまた情熱的なキスで!しかも大勢のゲストの前で!!その中に私のサイトの忠実なファンがいて、しっかりGGに写メを送信してくれたんだよね(THX > WannabeSerena97 ♪)。どうやらネイトは先週のキスを後悔するどころか、ジェニーのこと本気みたい。熱いねー!これはもうジェニーの最高の一夜になる予感!

・・・たぶん?
というのも、ブルックリンではダン&ルーファス&ヴァネッサが気をもんでた。一体ジェニーはどこに行ったのか?何でネイトが一緒なのか? まったく事情が分からない3人は途方に暮れてる模様。で、ダンは何か情報はないかとGGのサイトにアクセスしたの。もちろんGGが速攻アップした極上ネタにヒットするわけで、パーティー会場でキスするネイトとジェニーの写真を発見。ジェニーの所在は判明したものの、ダンは友達だと思ってたネイトがかわいい妹に手を出してることまで知るハメに。・・・最悪だよね。

ダンたちはパレス・ホテルへジェニーを迎えに急行。ところが到着すると、ジェニーは見あたらなかった。でもネイトはいた。ダンはまじでむかついてた。ネイトを見つけるなりダンは、つかみかかって壁に押し付けて怒りをぶちまけた。ダンは善かれと思ってネイトを自分の家に招き入れて、家族同然に接してきたのに、そのお返しに15歳の妹に手を出すってのはどういうこと?! ネイトはダンに謝ってた。軽い気持ちじゃないと釈明もした。でもダンは、ネイトが金のためにセックスしてたじゃないか、って(キャサリンのこと覚えてるでしょ?)。痛いとこつくね。ダンはうちから出て行ってくれ、って言い渡した。ネイトとダンの男の友情もおしまい。ネイト・ハンフリーの時代もジ・エンド。

081104_209nate.jpgガラ・パーティーは始まり、裏ではジェニーとアグネスがスタンバイ。バートとリリーが表彰されるまさにその時、突然電気が消え、会場にいたニューヨークのソーシャライトたちは呆然。停電?装置の故障?とみんなが思った矢先、突然音楽が鳴り出した(ちなみに曲はサーストン・ムーアとジェミナ・パールの「Sheena is a Punk Rocker」)。それと同時にジェニー作の服をまとったモデルたちが、通路をランウェイのごとく闊歩しながら入場。懐中電灯で照らされたモデルたちはテーブルの上でポーズを取り、会場にいた面々にジェニーの服を披露。しかも、デザインはマジでよかった!!モデルたちは、ジェニーの連絡先が書かれたポラロイド写真をばらまいてた。アグネスがフィナーレのドレスを着て登場し、会場の盛り上がりは最高潮に。意外にも、会場にいたゲストはみんなノリノリ!どうやらショーは大成功で、ジェニーは感無量の様子。で、もちろんこの喜びを分かち合いたい人は1人しかいない。そう、ネイト。ジェニーは彼のとこへ飛んで行くと、ブチュ?って熱烈なキスをしたの。運悪く、そこにはヴァネッサが。・・・何でジェニーが、自分の付き合ってた男とキスしてるわけ? とっさに出て行くヴァネッサをジェニーは追って行ったけど。
ジェニーってば、女の友情で最も大事な掟を分かってないの? 友達の元カレとキスはご法度だよ。まったく。

結局ジェニーはヴァネッサを見つけられなかった。けど、カンカンに怒ってるパパ・ルーファスに見つかっちゃった。すべてを見ていたルーファスは娘の行動に失望してた。人を踏みつけにしても構わないなんて生き方はさせられない、よね。でもね、ジェニーはそんなの気にもしてなかった。自分のやったことを誇りに思ってるし、デザインを気に入ってくれた人たちから32件も着信があるんだもん。そこへリリーが来た。ルーファスは娘に謝罪させた。ジェニーも言われた通り謝った。でもね、リリーは怒るどころか、"すごくいいショーだったわ"って褒めてくれたの。だけどパパ・ルーファスの怒りはおさまらない。頭にきてあまり余って、近くにいた警官を呼び止めて、パーティーをぶち壊した張本人はこの子です、ってジェニーを差し出したの!自分の娘を警察に逮捕させる気!? これにはジェニーも言葉もでなかった。そこへまたリリーが割って入って仲裁してくれたの。リリーは自分がパーティーの主賓で、夫はホテルのオーナーだし、告発する気はないって警官を追い払ってくれた。やれやれ、よかったねJ。オレンジ色のつなぎを着るハメにならなくて。けど、パパに警察に突き出されるなんて、マジで笑えない状況じゃない?

さて、この間ブレアは何をしてたかっていうと。
何がなんでもイェールに入学するって決めてるブレアは、セリーナと一緒にベルビー選考部長の友人ボードマン夫人を訪ねてた。ご主人は大学の理事らしいの。けど、ボードマン夫人はブレアに全然興味がないらしく、セリーナとばっかり話してた。夫人が今夜外出するらしく、娘はホテルでお留守番させるって聞いたセリーナは名案を思いついた。娘さんが独りじゃかわいそうだから、ブレアが喜んでお相手させていただきます、って子守を申し出たわけ。ボードマン夫人は喜んで受けた。エマはなかなか純情そうなお嬢さん。ブレアは「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」でも観に連れて行けばいいだろうと高をくくってた。
ところがどっこい、このエマ嬢、「シークレット・アイドル・ハンナ・モンタナ」のハンナみたいな無垢なティーンエージャーと思いきや、実生活のマイリー・サイラスみたいにはっちゃけてた。映画なんか観たくない。ってごねたうえに"処女喪失したい"なんて言うもんだからブレアは真っ青!一体、目の前にいるこの悪魔の申し子のような娘はいったい何者なの?! ・・・エマが言うには、どうやら同級生のマフィー・マクドノーが今夜処女を捨てるらしく、エマも負けたくないから自分が先にやるの!ってことらしい。・・・あー浅はかすぎる。(みんな、こんなの真似しちゃダメだよ。) しかも例のベルビー部長はエマにとってはおじさんみたいな存在らしい。エマは、ブレアが自分のことを邪魔したら、おじさまに告げ口してやる。と脅す始末。 ブレアは自分をこんな状況に追い込んだセリーナにムカつき、Bはセリーナの所へ駆け込んだの。そしたらSは、ニューヨーク・チャリティー協会のガラ・パーティーに連れて行けばいいと提案。それはいいかもとブレアは思った。マンハッタンのどこの馬の骨とも分からない男に処女を奪われるより、マンハッタンのハイソなソーシャライトにもてなしてもらったほうがいいに決まってるもんね。ニューヨーク上流社会の精鋭たちに会えると知ったエマは大喜び。すっかりその気になってた。ところが、そこへチャックが登場。パーティーには年寄りしかいないってバラしちゃった。冗談じゃない!と思ったエマは・・・2人きりでパーティーしようってチャックを誘惑。しかもチャックもその気になっちゃって・・・。これ、マズくない??

081104_209chuck.jpgブレアは悲鳴を上げた。エマが消えたうえにチャックと一緒だなんて、最悪なんてもんじゃないもん。
で、GGはサイトに指名手配記事を載せたの。

アッパー・イースト・サイドのみんな、チャック・バスと彼の新たな犠牲者を見かけた人は至急連絡を!

ってね。ところが、チャックが帰ってきた。しかも1人で。エマの姿はどこにもない。ブレアが問い詰めると、チャックはこう説明したの。危うくあの子に犯されそうになったけど、俺はあの子の処女を奪う気なんかない。リムジンの後部座席は俺にとって聖域だから。って言うじゃない(あ???ちょっとぐっときちゃう)。その時、セリーナにイザベルからメールが来た。"E・ボードマンがバー、ワン・オーク 1・OAK でクレジットカードを使用"だって。ブレア&セリーナ&チャックは慌てて"ロリータ"ことエマを捜しに向かった。幸いエマはそこにいた。サージなる得体の知れない男と一緒にね。で、ブレアがエマを連れ戻そうと説得しかけると、彼女は逃げちゃった。店内はめちゃ混んでて、ブレアは一瞬にして彼女を見失ったの。逃げ足速すぎだよ、エマって子は!万事休すと思ったブレアに幸運の女神が。エマよりいいものを見つけちゃったんだよね。何と目の前に、明らかに夫じゃない男とイチャイチャしてるエマのお母様がいたの。ブレアは素早く現場を携帯で激写。これは神様の思し召し。有効活用できる脅しのネタが舞い込んできたんだもん。イェールは手中に収めたも同然、とブレアはほくそ笑んだ。

でも、やっぱりブレアは、エマが彼女の人生最大の過ちを犯す前に見つけなきゃいけなかった。チャックがサージの情報をゲット、ブレアと彼のアパートへ向かったの。ドアをいくら叩いても開けないエマ。で、チャックが、携帯でゴシップガールをチェックしろ、って言ったの。そこには「マフィーがついに女に!」って速報が。ライバルに出し抜かれたエマはがっかり。
(実はこのネタはウソなんだけど、送られてくる情報をアップするのがGGの義務だもんね。でもね、みんな、注意事項を1つ。ガセネタは二度と送らないでよ。事実のみをお願いね。ゴシップガールはチープなタブロイドとは違うからね。)
とにかく、一見落着!ブレアはチャックにお礼をいったの。するとチャックは、ブレアのためなら何だってするさ、って。(またまたグッときちゃうっ<3)。

ブレアは飛び出していったエマを追っかけていった。するとエマは、自分は何をやってもうまくいかないし負けてばっかりって話し始めたの。ママの関心も得られないし、マフィーに勝つこともできない・・・。でね、ブレアはエマにアドバイスしたの。処女喪失をゲームにしちゃダメ、ちゃんと愛してる人に捧げないとダメだよ、って。エマは、ブレアが好きな人に捧げたのかどうか聞いてきた。ブレアはそうだ、って答えた(!!OMG !!) それからブレアはこう教えてあげたの。子供に無関心で自己中な母親のことなら、本が書けるくらいブレアは熟知してる。問題は自分たち子供にあるんじゃない、母親たち自身の問題なんだ、ってね。エマは素直に、ブレアに窮地を救ってくれてありがとう、って感謝してた。やっと打ち解けた二人は仲良くホテルの部屋に戻っていった。ところがドアを開けると、カンカンのボードマン夫人が待ち受けてた。「一体何時だと思ってるの!」っていきなり噛みついてきた。そしてブレアには、あんたはイェール向きじゃないわ!と言い渡した。あら、そう? ブレアは鼻で笑うと、携帯を取り出し、ボードマン夫人の不貞を証明する写真を見せようとした。でもその時、エマが、ブレアは悪くない!って割って入ったんだよね。これにカチンときたボードマン夫人はエマにヒドい言葉を浴びせたんだ。「私に説教する気?だからあなたとは一緒にいたくないのよ。」 それを聞いたブレアは愕然とした。それって母親が娘に言うことじゃないよ。でね、不思議なんだけど、悪魔じゃなくて天使がブレアの耳元で囁いたのか、彼女は携帯をしまってボードマン夫人に正面から反論したの。エマはものすごくいい子だし、もっと彼女のことに目を向けないと手遅れになるはずです、って忠告したの。・・・ブレアが悪巧みを放棄して、善行をとるなんてにわかには信じがたいよね!?でも、新たな一面発見だね。

さて、一方セリーナはアーロンに口説かれてる模様。・・・たぶん。
だって彼、例のスイスのサマーキャンプの時に使ったグミ製指輪を贈ったりしてるもん。それはそれはロマンチックなんだけど、セリーナはアーロンの周りにいつも違う女の子がハーレムのごとく群がってるのが気になってた。それに関してアーロン自身もうまく説明できないみたいだけど"君が僕に対して何か感じるものがあれば、付き合ってみる価値はあるんじゃない?僕は再会した瞬間から君が忘れられない。これは運命だよ"って殺し文句のオンパレード。言葉が甘すぎちゃって、聞いてるだけで虫歯になりそうだよ。

ダンもまたジレンマに陥ってた。
イェールの教育助手のジョーダンから、推薦状がもらえないという連絡が入ったの。つまり、ダンのイェール入学はかなり微妙ってこと。で、ダンは夢にまで見た大学に入るためにはあくどい手口も必要と判断し、ノア・シャピロに連絡を取って「チャーリー・トラウト物語」(別名「チャック・バス物語」)を送ると告げたんだよね。それを知ったルーファスは心穏やかじゃなかった。成功はいつか消えるってことを分かってほしい。その日が来た時、自分を好きでいられなかったら人生終わりだ。となんとか息子を説得しようとしたの。けど、ダンにはパパの思いが届かないみたい。やってみる価値はあると思う、と逆らったんだよね。子供たちに背かれちゃって何だかすごくルーファスがかわいそう。一体どこで子育てを誤っちゃったんだろ?

ブレアの子守の一夜は最高の結末になったみたい。翌朝、何と彼女にベルビー選考部長から直々に連絡があったの。"エマから君の話を聞いた"って。"架空、実在、生死を問わず、あなたが一番ディナーを共にしたい人物は?"って質問があったでしょ。エマはベルビー部長に"あたしの答えはブレア"って言ったんだって!で、部長はブレアに"君のような女性をイェールは望んでる"って言ってくれたらしい!やったねB!今週ハッピーな人が1人だけでもいてホッとしたよ。


まったく。次から次へとクレイジーな出来事が起きるから、目が回りそう!

ネイトはハンフリー家を引き上げ、ブルックリンから退散。
でも街を出る前に、ジェニー宛の手紙をポストに投函したの。
もう何が書いてあるのか知りたくてたまんな?い!

だけど残念ながらその手紙、ジェニーには届かないかも。
だって彼女もハンフリー家を引き上げちゃったんだもん。

高校を中退したと思ったら、今度は家出!
あーあ、こういうのを堕落っていうんだよ。
この先どんなことがジェニーを待ち受けてるのかな?

知るのはちょっとコワい?

xoxo Gossip Girl


June 7, 2010
Gossip Girl

ジェニーの奇妙?な用事

ジェニーと新BFFアグネスイケアIKEAセフォラSephoraで目撃。

何かヘンだよね!?
何を企んでるかは知らないけど、興味津々。

でもさ、ジェニーにパパと兄貴とヴァネッサ以外の友達ができてほっとしたよ。
ジェニーには去年のコンスタンス以降、新しい友達がいなかったでしょ。

あの時の友達とどうなったかは、今さら言わなくてもご存じのとおりだと思うけど。


xoxo Gossip Girl


June 1, 2010
Gossip Girl

081022_busyjenny.jpg
学校をやめちゃったからって、
ジェニーはがんばってないわけじゃない。

リトルJは
エレノアのアトリエで
毎日超忙しそう。


ドレスの裾上げ、

ボタンの縫いつけや

モデルのフィッティング・・・


もう、手一杯って感じ。


メチャこき使われてて、
あれじゃまるで年季契約の奉行人だよ。


努力が実を結べばいいけど。

xoxo Gossip Girl


May 21, 2010
Gossip Girl

ドロドロ劇は束で起きるって言うけど
我らがアッパー・イースト・サイダーたちのイェール大学訪問はまさにそんな状況。
迎え入れるイェール側はそのすごさを知らなかったようで。お気の毒さま!
注目の若きニューヨーカーたちはニューヘイブンに嵐をもたらした。
それは霧雨に雨雲なんて甘っちょろいもんじゃない。
ハリケーンの連続って感じ!

081014_206blair.jpgブレアの人生の目標がイェール大学ってことは今さら言うまでもないよね。
小さい頃からずーっと夢見てた。パパが卒業生だし、ブレアはおしゃべりをし始める前からイェールのシンボルでもあるあのブルドッグのプライドを植えつけられて育ったんだもん。だからイェールが彼女の宿命であって、他の大学なんてアウトオブ眼中。もちろん、今回の大学訪問や学生選考部長との面接の準備は万端。ベルビー部長の面接を突破すれば、将来性のある生徒の中でも最も期待される者だけが招かれる、部長宅でのプライベート・ディナー・パーティーへ行けるわけ。ブレアは何が何でも招待状が欲しかったの。というのも、部長が毎年一番重要な質問をするのはその場でだから。"架空や実在、生死を問わず、あなたが一番ディナーを共にしたい人物は?"ってやつ。イェール伝説によると、部長をうならせる回答をした生徒は、最終選考に残れるらしい。ブレアが完ぺきな答えを用意してたのは言うまでもない。彼女が自分のいるべき場所だと信じてやまない場所・イェール訪問は、ブレアがセリーナ抜きで輝ける時間のはずだった。セリーナはブラウン大学を訪問するから、ブレアは、自分の独り舞台になるはず♪って安心してたんだよね。だけど、予定って余儀なく変更されるものでしょ。しかもブレアの不利になるように、ね。

いざ志望大学へ! って、みんなが出発しようって時、コンスタンスの廊下でブレアとセリーナのドンパチが始まったの。セリーナがブラウン大を訪問するのは当然だよね。そこでブレアは、「ブラウン大は、セレブの子供と菜食主義者の集まりだし、そもそも、まともなアイビーリーグと見なされてないし、イェールの足元にも及ばないもん、受かるかどうかなんて心配するような大学じゃないしね、ま、頭のよくないあんたがハッパとヒッピーファッションを学ぶにはピッタリの場所だけどね」、とブレアがまくし立てたわけ。セリーナはムッとした。この時ブレアはまったく知らなかったけど、実はセリーナは、イェールから、ぜひ当大学の見学会へ来てほしいという、直筆の訪問招待状をもらってたんだよね。彼女はブレアに遠慮して辞退したんだけど、知性にいちゃもんつけられちゃ引き下がるわけにはいかい。そう、セリーナも、いざイェールへ!さあ、女のバトルの開始!

チャックがイェールを訪問する理由は1つ。秘密結社を偵察するため。すでにハーバードの見学はしたチャックだけど、裏組織がイマイチだったから、イェールならチャック流悪事も高く評価されると踏んでたわけ。一方、ネイトは、すべり止めのためってことでイェールを訪問。そう、すべり止めだよ。確かに彼は勉強家じゃないから意外に思うだろうけど、ネイト・ママの実家、ヴァンダービルト家はイェールの半分を所有してるの。だから、いわゆる顔パスってやつなんだ。まあネイトの本命は、気候も温暖で、煩わしいアッパー・イースト・サイドから遠く離れたUSC 南カリフォルニア大学 らしいけど。

元々ダートマスを志望してたダンは、イェールがダートマス文学部の教授を根こそぎヘッドハンティングしちゃったから、彼もニューヘイブンを目指した。ダンの場合、志は高く成績も申し分ないんだけど、残念なことに推薦状が足りなかったの。去年ジェド・.ホールに書いてもらった推薦状はあるものの、ジェレマイア・ハリスノア・シャピロとは気まずくなって書いてもらえなかったでしょ。そこをベルビー部長に突っ込まれ、推薦状がもう1通ないと・・・と言われたダンは大慌て。滞在中に学内の教授に自分の作品を読んでもらって、推してもらわなくちゃと必死。このチャンスを逃したら夢の大学には入れないからね。

さて、ベルビー選考部長との面接を控室で今か今かと待つブレアは、オフィス内から漏れ聞こえる高らかな笑い声にたじろいでた。・・・何だか妙に楽しそう・・・しかも秘書のシャーリーが、こんな笑い声を聞くのは何年ぶりかしら?なんて言うもんだから、ますます焦るブレア。とその時、ドアが開いてセリーナと部長が出てきから、ブレアは頭が真っ白!何でセリーナがここに?!あんなに楽しそうに何をしゃべってたの??ブレアは内心パニック。そんな彼女にセリーナは、見学校を変更した、とサラリと言った。唖然とするブレアに、がんばってね、と声をかけて退室してった。マジで面接がんばったほうがいいよ>B。

いよいよ面接の時を迎えたブレアだけど、部長の口から出るのはセリーナの話ばっかり。ファッション・ショーのモデルをしたらしい、すごい子だよ、セリーナって子は。これまでのイェールの入学希望にはいなかったタイプだ、と、セリーナへの賛辞が次々と出てくる。ブレアは胸をえぐられる思いだった。で、君は日本人の子供たちに英語を教えた経験とか、バスーンを演奏できるとか、一芸または独自のセールスポイントはあるかな?と部長に尋ねられたブレアは答えに窮した。ブレアは懸命に、論文や授与された賞やメダルのリスト、成績表や身上書をかき集めて、履歴書ファイルを用意した。でも、ここで言えたのは「ファイルをご覧になれば、私に関することならすべてお分かりになります」なんて野暮な答えが精一杯。セリーナみたいに部長を魅了することは到底できなかった(まっ、誰だって無理だと思うけど)。ブレアは部長宅でのディナーに招かれることを期待してたけど、その話はなし。焦った彼女は握手をすると、思わず部長の頬にキス!そうキスだよ?超・気・ま・ず・い ×100万回って感じだった。

ブレアが最悪の気分で外へ出ると、一番会いたくない人にバッタリ。面接がすごーくうまくいったセリーナは、晴れ晴れとした表情でぶ然とするブレアに話しかけた。と、そのときセリーナの携帯が鳴った。それはベルビー部長宅でのパーティーへの招待の電話だった。セリーナはブレアの目の前で、パーティに出席すると返答した。どうやらセリーナが一番最後の招待者らしい、ということはブレアは招待されなかったわけだ。青ざめたブレアは、抗議した。本当に自分からイェールを奪うつもり?!最初はネイト、それからママ。そして大学まで?!セリーナはそんなに卑劣なの?! すると、セリーナは、自分は何も取り上げてなんかいない、招待されたから行くだけ。絶対行くけどね。だって。ブレアは胸が張り裂けんばかりだった。でも、こんなことでめげてちゃブレア・ウォルドーフの名が廃るよね。まだ勝算はある。だって、セリーナはディナー・パーティーで聞かれる部長の質問を知らないから。一体その場で何て答えるつもりかな?「ヒルズ」のローレン・コンラッド?お騒がせ歌手のエイミー・ワインハウス?幸運を祈ってるよ、S!

ネイトは退屈してた。退屈すると落着きがなくなるでしょ。なもんで、ネイトは早速かわいい女子学生を見つけると、ナンパしたの。彼女の名はジョーダン、文学部の教育助手をしてる院生だとか。2人が楽しくおしゃべりをしてると、隣の男子学生が「ハワード・アーチボルドの息子も来てるらしいな。経済学の授業でも奴の名前が出るよ」と言ったから、ネイトはギョッとした。パパの悪評を恥じ、ジョーダンに素性を知られたくないネイトは、とっさに小さなウソを・・・いや、大ウソをついたの。ジョーダンに名前を聞かれた彼は、何と、"ダン・ハンフリー"って言っちゃったの!何が悲しくてダン・ハンフリーなんかになりすますんだか。まあジョーダンはあっさり信じたみたいで、2人は彼女の部屋へ。何をしにって、そりゃ、小型冷蔵庫のチェックではないと思うよ :P

一方、ダンは推薦状を書いてくれそうな人を探し回ってた。で、よりによって誰のとこへ行ったと思う?そう、文学部の教育助手ジョーダンのとこ。広いキャンパス内でこんな偶然ってあり?ダンが部屋を訪ねると、彼女はネイトと一緒にいたの。ネイトが自分のフリをしてることを知らないダンは、あっさりネイトの名前をバラしちゃう。ヘンな高校生2人の訳の分かんないウソにジョーダンは混乱した様子で、当然2人を追い出した。ダンはカンカン。自分の名前を勝手に名乗られた上、推薦状をもらうチャンスもおじゃんになったんだもんね。ネイトが君には分からないよ、と言われたところで、ダンもわからないよね。名門出のネイトなら望まなくてもここに入学できるわけだから。ネイトは"ネイト・アーチボルド"であることが足かせになることだってある、と言い返した。金持ちにも悩みはあるってことをダンも理解すれば、もっとみんなの気持ちが分かるはず、そうやっていつも不平不満ばっか言ってるからセリーナに捨てられたんだろ。って。ううっ?、痛い言葉!

081014_206chuck.jpgセリーナはさっきブレアとケンカしたことに胸を痛め、どうしていいのか分からなかった。チャックに出くわした彼女は、今陥ってるジレンマを打ち明けたの。チャックはニヤっと笑みを浮かべた。そして、ブレアは例の質問と答えの話をする時はベッドでと同じぐらい燃えるんだ、と言って、ディナーで聞かれる質問とBが用意してる答えまで教えちゃった。ブレアの答えは"ジョルジュ・サンド"だったのね。何で見知らぬ男とブレアは食事したいわけ??チャックは、ジョルジュ・サンドは選考部長が一番好きな女流作家だってことまで、セリーナに説明してあげちゃった。知りたくなかった情報を知ってしまったセリーナ。さあ、彼女はこの完ぺきな答えをパクるかな?

キャンパス内をウロウロしてたチャックは、男子グループに拉致された。やっと秘密結社に出会えたわけ!チャックをアジトに連れて来た男子たちは、チャックがスカル・アンド・ボーンズのメンバー候補であるとと告げたの。早速チャックは俺持ちでパーティーをしようって提案。チャックが企画するパーティーだから、当然半裸の女の子がゾロゾロで男子たちはニンマリ。けど、彼らはこれで100%満足したわけじゃなかった。仲間になりたきゃ、お前の親友ネイト・アーチボルドを差し出せって要求してきたの。イェールには、家族がネイト・パパの餌食になって、復讐をもくろんでる連中がいるみたい。チャックはオッケーしてたけど、マジで親友を売る気?

ブレアにはまだ勝算があるって、さっき言ったでしょ。策略家の彼女はまんまと選考部長宅のパーティーへの招待状をゲットしたの。ブレアは部長の秘書シャーリーに目をつけ、クリスティーズで見つけた超レアな猫の置物で彼女を買収したんだ。(不気味なんだけど、シャーリーは熱心な猫グッズ収集家らしい)。ま、これぐらいブレアにとっては朝飯前だよね。

パーティーでブレアを見たセリーナはさして驚かなかった。簡単にめげないことはよく知ってるからね。セリーナは、質問の答えもちゃんと用意してあることをBに話した。答えは、ジョルジュ・サンド。WTF? 唖然とするブレア。セリーナは傷に塩を塗りこむがごとく、名字のアルファベット順に呼ばれるから、Vの私の方がWのあんたより先だねって追い打ちの一言。っていうかさ、セリーナってば、ブレアが万一に備えて予備の答えを用意してないとでも思ってんの? ・・・でもね、ブレアには代わりの答えなんかなかった。ブレアは、セリーナが"ジョルジュ・サンド"と書いた回答用紙を、ぶったまげる名前を書いた紙と差し替えた。

ジョーダンに相手にもされなかったダンは、窮地を救ってくれる人はいないかとキャンパス内をウロウロ。と、そこへサプライズ!ダンは暗闇から現れた男子一味に、頭から布をかぶせられて拉致されたの。その頃、キャンパス外のバーでネイトは独りで飲んでた。すると、そこへ男子学生たちが"ネイト・アーチボルドを捕まえた"って喜び勇んで入ってきたわけ。わけのわからないネイトは彼らに声をかけたの。すると、マヌケを見晴らし台の像にトランクス一丁でくくりつけてきたんだって!(哀れなダン!) ネイトは自分がネイト・アーチボルドだと堂々と明かしたの。血相を変えた男子たちがネイトに飛びかかろうとすると、ネイトはイスを投げ倒し、一目散にバーを出てっちゃった。

081014_206blair-s.jpg選考部長のパーティーではいよいよ答えの披露タイム。セリーナの番になって、ベルビー部長が答えを読み上げた。セリーナ・ヴァンダーウッドセンさんがディナーを共にしたいのは・・・ピート・フェアマン。あれっ??そのピートってさ、Sが殺したって思い込んでた男だよね!?あー、またブレアがやってくれたね。学部長はピート・フェアマンを知らないので、どんな人物なのか説明してほしい、と言った。ぼう然とするセリーナは、しどろもどろ。そこで割って入ったのがブレア。ピートはドラッグの売人でセリーナが殺した男性です!ってみんなに説明してあげたの。その場にいた人はあんぐり。セリーナはブレアを掴んで部屋の外に引きずり出そうとした。ブレアはセリーナにひっぱられながら、自分の答えを叫んでた。ジョルジュ・サンド!大好き、尊敬してます!って。
部長宅のポーチで2人は言い争いを始めた。セリーナは、ブレアがピートのことを持ち出すなんて信じられなかった。ブレアは、セリーナがイェールに来て自分の邪魔をするなんてありえないと思ってた。セリーナは紙面をにぎわしてればいい、大学だってそれを利用して人気取りしたいだけなんだから!怒り心頭のブレアはセリーナの頭にバッグを投げつけた。さすがのセリーナもここまで侮辱されちゃ引き下がれない。とうとうつかみ合いのケンカに発展したの。文字通り、取っ組み合いのケンカ、キャットファイトだよ♪ これぞまさしく女のバトル!押し合い、髪を引っ張り合い、取っ組み合い。もうハチャメチャ。セリーナはブレアのカチューシャまでもぎ取ったもんね!そりゃもう、ひどかったよ(おもしろかったけどね)。戦いを終えて一段落した2人はこんなこと続けてられないと気づいた。二人は終わったのかも。友達でいることがここまで大変なら、もう友達やめよう、という結論に至った。私たちの大好きなアッパー・イースト・サイドの2人組は、コンビを解消しちゃうみたい(泣)。

さて、キャンパスに戻ったネイトは、像に縛りつけられたダンを発見(意外だったけど、ダンは引き締まった体してた)。どうやら、ダンはチャックのいたずらの犠牲になった模様。ネイトは助けようとしたものの、スカル・アンド・ボーンズの連中がなかなか念入りに縄を結んでいて、ほどけない。2人がすったもんだしてると、教育助手のジョーダンが通りかかったの。彼女のお母さんは海軍出身だから縄の扱いは得意らしくって、縄を解くのを助けてくれたの。それにラッキーなことに、ジョーダンはこのクレイジーな高校生2人に愛想を尽かしたわけじゃなかったみたい。そりゃ、ネイトはイケメンだし(当然!)、ダンには才能があるしね(どうでもいいけど)。ジョーダンは、ダンには推薦状を書いてくれる教授を探す約束をして、ネイトには"今度は女子大生のよさを教えてあげる"だって(ネイトがもっとずっと年上を経験済みなんて、ジョーダンは知る由もないもんね)。住む世界が全然違うって感じのダンとネイトだけど、何か友情らしきものが芽生えたみたい。

翌朝ネイトはチャックに昨夜のことを問い詰めた。チャックのやることにもうウンザリしてたんだよね。ネイトが何で怒ってるのか理解できないチャック。一体誰がブルックリン出身のダン・ハンフリーを気にする?取るに足りない男じゃないか。でも、ネイトはそう思ってなかったみたい。で、それを示そうと、何とダンと一緒に公共交通機関(!!)でニューヨークへ帰ることに。チャックは青ざめた。マンハッタン住人でもないダサ男に親友を取られるなんて。

セリーナとブレアは学生選考部の外でバッタリ。今日でニューヘイブンともお別れの彼女たちは、選考部長と会ってそれぞれ同じことを言ってたの。彼女のほうがイェールにふさわしい生徒です、って。ブレアは、セリーナと友達やめるなんてムリ、って告白。セリーナも同じ気持ちだった。・・・来年になったら離れ離れになる現実が怖かっただけかもね。お互い本心をさらけ出して仲直りした2人は、もう来ることないかも、ってイェールにお別れを言った。だって昨夜あんなふざけた行動を取ったんだもん、進学先はマンハッタン・コミュニティー・カレッジしかないかもしれないでしょ。そこへセリーナの携帯に選考部長から電話が。選考部長にとってはやっぱりセリーナが印象深くて、推薦入学許可を与えよう、と朗報をくれたの。セリーナがブレアのことを尋ねると、部長はそうでもなかったみたい。彼女のような子は毎年何百人もいる、だけど君は特別だ、って。電話を切ったセリーナは辞退するって言い張ったけど、ブレアは受けるべきと説得。何かいい方法を考えようって結論に達した2人はイェールを後にした。

みんながイェールで騒ぎを起こしてる間、ジェニー・ハンフリーはホームスクーリングの件をパパに納得してもらおうと必死だった。ヴァネッサもホームスクーリングでSATを受けたし、大学進学を考えてる、って説得したけど、パパ・ルーファスはなかなか首を縦に振ってくれない。ジェニーの居場所は学校で、パパはそれを望んでるんだ、って頑固なの。で、ジェニーは一日だけアトリエに来てみてほしい、そうすれば自分の才能をわかってくれるはず、とパパを仕事場へ引きずり出した。一日、娘の仕事ぶりを見たルーファスは感心したけど、ジェニーを高校中退者にする覚悟はできなかった。ジェニーもあきらめかけてたんだけど、帰宅する途中、その日最後の雑用をしにいった先で事態は思わぬ方向へ。エレノアの顧客のとこへ行くよう言われてたジェニーが立ち寄った先は、二人とも知らなかったけど、何とリリー・バス宅だったの。でもそこでリリーはルーファスに話したの、ジェニーには本当に才能がある、って。あの若さでやりたいことに才能を発揮できる娘を持ったあなたは果報者だわ、あれは天賦の才能。あなたにもかつてはあったはずよ、って諭したの。リリーの言葉でルーファスは思い直して、ジェニーにホームスクーリングを許した。試しに学期末までやって経過を見ようってことだったけど、願いがかなったジェニーは天にも昇る思いだった!


それにしても我らがセレブ高校生たちってば、たった1校の大学訪問で、あれだけの騒動を起こすんだから、実際入学したらどうなっちゃうんだろう。きっと想像を超えるよね。

チャックはイェールの秘密結社に魅力を感じなかったようだけど、志望校候補が1つ減っただけじゃなく、親友もなくしちゃったみたいだね。
そしてネイトは、何かダークな方っていうか、ブルックリンの方に引きずりこまれちゃった感じ。
ダンとネイトがBFFってありかな?おかしくない?

けど、SとBが仲よしに戻ってホッとした。
2人のケンカはマジ耐えられないから。あの2人はソロよりデュオのほうが断然いい!
♪ One is the loneliest number ♪ 1は最も孤独な数字 ってエイミー・マンが歌ってる通り。

チャック・バスは実感してるはずだよ。

xoxo Gossip Girl


May 14, 2010
Gossip Girl

080930_205serena.jpg今週はニューヨークのセレブが心待ちしていた
NYファッション・ウィーク!!

話題のデザイナーの最新ファッションを
チェックできるんだもんね。
ショーに招待されるのは旬のセレブだけ。
もちろんゴシップガールも
最前列でランウェイを見てたよ!

ブレアには毎年ファッション・ウィークのママのショーで信心深く守ってる習慣があるの。
昔からセリーナと2人で舞台裏からショーを見ていたから、今年も当然そうするつもりでいた。しかも、今年はママに頼まれて準備もお手伝い。ショーの座席表の作成を任せられたのね。ゲストの席順がショーの成功のカギだから、ブレアは一生懸命。その出来栄えに満足してた。ところが、残念ながら彼女の案は2003年版みたい。最前列にキルスティン・ダンスト?ちょっと時代遅れだよ!おまけにエレノアのショーと同じ日にマーク・ジェイコブズのショーがあるから、話題をさらうにはもっとビッグな名前を集めなきゃエレノアに勝ち目はない。最前列に注目を集めるゲストを座らせるのは必須事項。MTV Movie Awardしか受賞したことがない小粒じゃ話にならないよね。そこで頭を抱えるエレノアに助け舟を出したのがインターンのジェニー。彼女はエレノアとローレルに最近セリーナがNYCで超注目されてるソーシャライトたちと仲よくしてるって教えてあげたの。そして、"セリーナたちを最前列にしては?"と提案。エレノアは、問題解決!って大喜び。・・・けど、セリーナが最前列に座っちゃったら、ブレアと舞台裏にはいられないよね?ちょっと、マズいって。誰がこのバッド・ニュースをブレアに告げるの?私はヤダよ!

ここ数週間、セリーナは人生で最高に楽しい思いをしてた。コンスタンス・ビラード学園・最上級生の一生徒からNYCで最も注目される女の子に変身したんだもん。まあ超人気者のソーシャライト、ポピー・リフトンと友達になったら当然といえば当然だけどね。いつも2人でつるんでて、行く先々で注目の的。しかも、タブロイド紙Woman's Wear Dailyに特集記事まで掲載されて、学校では女子の話題を独占。一方、話題にもならないのはブレアだった。セリーナが街中の注目を浴びちゃったから、見向きもされないの。まるであの懐かしいジューシー・クチュールのベロア・スウェットスーツみたいに。

ブレアは親友の名声や学校の女子の自分への忠誠心のなさに激怒。私がいなきゃファッション・ウィークのショーなんて見られないのに。バカじゃないのっ?! ってマジでムカついてた。で、怒りに追い打ちをかけるように、座席表が変更されているのを発見。ジェニーが変えたことを伝えるドロータ。憎悪に満ちたブレアのまなざしは次の標的に向けられた。ヤバいよ。逃げてもいいけど、ブレアから隠れるのは無理だよ>リトルJ。

ジェニーはエレノアのアトリエで懸命に働いてた。
けど、こっちに夢中で学校をさぼってたの。それに気づいたブレアは、座席表を変えたジェニーへの恨みを晴らす最高の武器を得ちゃった。ブルックリンへ赴き、ルーファスに"ジェニーが長期欠席してますけど、お加減は?"って尋ねたの。毎朝学校へ送り出してるのに、いったいどういうことだ?? 混乱するルーファス。で、事実確認のため学校に電話をすると、愛娘が不登校だと知らされたわけ。ルーファスは校長に電話をして、娘を退学にしないよう懇願。ジェニーが校長と面談して話し合えば、事は丸く収まると思ってたみたいだけど・・・。

ブレアの怒りの標的になってたのはジェニーだけじゃない。セリーナもだった。
最前列に座ることになって、ブレアと一緒に舞台裏から見ることはできなくなったセリーナに、私たちの伝統でしょ! と叫ぶブレア。セリーナは、「でも、エレノアにソーシャライトたちと最前列に座ってねって頼まれたから仕方ない」と言うと、ブレアは、じゃ来なくていいよ!って。 ブレアに指図される筋合いはないと感じたセリーナは、じゃあ、友達と最前列に座ってやる!ってやり返したの。・・・ブレアは内心ボロボロ。
今年のファッション・ウィークは最悪の展開になりそう!ワクワクする♪
080930_205dan-jenny.jpg女子たちがファッションがらみでゴタゴタしてる頃、ダンは執筆に行き詰まってた。イェール大学に入学するためには、どうしても著名な作家の推薦状が必要なんだよね("ダンはダートマスじゃなかったの?"とお思いの方へ。ダートマス大学文学部の教授陣が全員イェールに引き抜かれたらしいよ)。ダンは「Paris Review」誌のノア・シャピロに相談した。ダンの作品を読んだシャピロは、「もっと人生経験を積め。いい作家は世の中のあらゆることを経験しなきゃダメだ」とアドバイス。で、人生経験が豊富といえばチャック・バス! ダンは早速チャックを訪ねて、今夜お伴させてくれ、と頼んだわけ。チャックは懐疑的ながら、ネイトは不在だし、大した予定もなかったからダンを連れて夜のマンハッタンに繰り出した。バーで出てきたのは、トレイいっぱいのショットグラスと怪しげな錠剤。・・・もちろん、チャックはダンと友達になろうなんて気はさらさらないわけだ。ダンに恥をかかせるためのただの悪巧み。ダンは見事にハメられちゃった。チャックはこっそりダンの財布と携帯を隠して、靴まで取り上げてチャイナタウンでダンを置き去りにしたの。やっぱ、あいつ病んでる :)

さて、エレノアのショーは本番間近。腹の虫が収まらないブレアはきっちり仕返しをするつもりでいたの。座席表をいじってセリーナの席が最後列になるよう段取り。会場に着いたセリーナは、何で私がブルック・ホーガンと同じ一番後ろの席なの?って抗議。騒ぎになろうとしたその時、ジェニーが現れて再び助け舟を出した。素早くスタッフに言ってセリーナの席を最前列に戻したわけ。思いどおりにいかないブレアはキレる寸前。次の策を練らなきゃってイライラ。舞台裏でジェニーがモデルの誘導係だと聞き出したブレアはお手伝いをすることに。・・・なんとモデルを全員帰しちゃったの!モデルがいなきゃファッションショーなんてできないじゃない!?慌てるジェニーを尻目に、ブレアはしてやったりとルンルン。喜ぶのは早いよ>B。ジェニーは機転が利くんだから。
考えてみれば、ソーシャライトが大勢来てるのにモデルなんか必要ないもんね。ジェニーは最前列のソーシャライト(当然セリーナも)を集めると、エレノアの服を着せてランウェイへ次々と送り出したの。エレノアのショーは無事開幕したけど、ブレアはご不満。手を貸すフリをして、Ooooops! 今度はセリーナに、フィナーレのドレスだよ、とジェニーのお手製ドレスを渡しちゃった。 ランウェイを歩くセリーナを見たエレノアは、私のドレスじゃない!あんなドレスはデザインしてない!!と絶叫。ブレアの策略は成功、見事にすべてをぶち壊しちゃった。クタクタになったジェニーがブレアに抗議した。何であたしをいじめるの?あなたの大切な伝統を壊したのはセリーナでしょ?話すべき相手は彼女じゃないの?って。確かに。無名のファッションインターンに当たってもしょうがないよ。ブレアもジェニーの言葉に一理あることに気づいた。
自分の悩みのタネはすべてセリーナだ。

他人のドレスが自分のランウェイに出るのを見たエレノアの怒りは収まるわけがない。
ジェニーは正直に、あのドレスは自分のだと言った。だけど、エレノア様は、ショーを利用して自分の作品を売り込むずる賢い小娘を信じるわけない。ジェニーは絶対にわざとじゃない、と懇願した。ブレアも、ジェニーがわざとやったんじゃない、ってママを説得しようとしてた。ジェニーは、自分が使ったのは、エレノアのアトリエにあった切れ端と過去の型紙を真似て作ったのだから、あのドレスはエレノアの作品も同然!と力説。エレノアさんがデザインしたといっても過言ではないです!!ってね。エレノアは、インターンの手柄を横取りするなんて!と不本意に思いつつも、称賛の拍手を浴びにランウェイへ。結局ジェニーのおかげでエレノア・ウォルドーフのショーは無事終わり、大成功。ざまあみろ、マーク・ジェイコブズ。

さて、ダンが書いたストーリーを読んだノア・シャピロはある登場人物が気に入った模様。その名もチャーリー・トラウト(ん?? なんかどっかで聞いたことがあるような名前だよねえ?)。悪魔っぽくて、興味をそそるいいキャラだと絶賛。で、彼の視点で書くともっと作品はよくなるとアドバイスした。チャーリーのモデルとなる人物が好きじゃないダンは複雑な心境。でも物書きとしての視野を広げるためにと、再びチャックに会うことにして、ダンはこの間のバーへ向かったの。

チャックは独りで飲んでた。ダンは根掘り葉掘り聞こうとしてる。チャックはこれ以上ブルックリンのダサイやつの相手はできないと、またダンをテーブルに置き去りにして、自分流の"楽しい夜"を過ごそうと思って、カウンターに座ってた商売人らしき女性に声をかけたの。ところが、娼婦なんかじゃなかったわけ(でもそういう風に見えるのって問題だよ?)、なもんだからその女の連れの彼氏はカンカン。で、その彼氏がチャックに殴りかかってきたわけだ。でもね、その瞬間、WTF?? 何とダンが間に入ってそいつをパンチしたの!

・・・ダンとチャックは暴行罪で御用となり、拘置所へ入れられちゃった。
そ、あのダン・ハンフリーが逮捕、なんて信じられないよね。ましてやチャックと一緒だなんて。チャックは助太刀へのお礼を言うと、意外にもいろいろしゃべり出したの。チャックが自分のことを話すのって初めてじゃない?チャックいわく、親父が俺を嫌うのは俺が母親を殺したと思ってるから、なんだって。実は、チャックのママはお産で亡くなっていて、チャックはずっと母親が死んだのは自分のせいだという思いを背負ってきたわけなの。ダンはびっくり。チャックにそんな奥深さがあったなんて。弁護士と話をつけた警官がチャックを釈放しにきた。チャックは、お前のことも頼んでみる、と言って手を差し出しダンと握手。・・・昨日まで敵だったこの2人の間に、友情が芽生えた?? WTF?
受付で所持品を受け取ったチャックだったんだけど、間違ってダンの私物を渡された。中にはスウォッチとオールド・ネイビーの財布と「チャーリー・トラウト」の原稿が入ってた。それを読んだチャックは、ダンが文筆活動のために自分を利用してるって知ってしまったわけ。チャックは完全にダンを見誤ってたのね。チャックはわざわざ留置所まで戻って、お前の保釈手続きはしない、さっきの話は全部ウソ、母親はアンデス上空の飛行機の墜落事故で死んだ、と告げて帰っちゃった。

080930_205jenny.jpgエレノアのショーの成功に貢献したリトルJ。
エレノア・ウォルドーフからはジェニーに乾杯!って祝福まで受けた。だけど、パパからは大目玉を食らいそうな雲行き。ジェニーと面談した後、ケラー校長はルーファスに電話をして、話し合いは決裂したと伝えたの。頭にきたルーファスはジェニーを問いただすため、ショーに乗り込もうとしたんだけど、ジェニーは絶対入場できないよう先手を打ってた(まさに悪魔の申し子って感じだよね)。やっと中に潜り込んだルーファスは娘に、覚悟するように告げた。罰として、これからは学校へ毎日通ってその後はまっすぐ帰宅するように言い渡したの。けどジェニーは言い返したんだよね。あたしには才能があるの。この仕事が好きなの。エレノアのとこは辞めない。・・・パパだってもし、もっと成功してたらこの気持ちだって分かってくれたはず。ジェニーは父ルーファスの心をグサッとえぐる言葉を浴びせたわけ。そして、もう学校には絶対戻らないと宣言した。
ジェニーが高校を中退? 度胸あるじゃん。

本当はセリーナに一番腹を立てていたことに気づいたブレア。
BはSと話し合おうと思った。長年2人で守ってきた伝統が崩れちゃって、蚊帳の外にいる気持になったからビッチみたいなことしちゃったと素直に自分の気持ちを伝えて謝ったの。けど、セリーナは謝罪を受け入れるどころか、もういい加減にして、と冷たく突き放した。ブレアは唖然・・・。実はその前に、ポピーとセリーナはブレアがどういうタイプの友達かって話し合ってたんだよね。ポピーにも昔ブレアによく似た友達がいたんだって。その子、すごく自尊心が低いから、ポピーはいつも彼女を引き立たせるせるために、目立たないよう気を使ってばかりで、ほんとの自分をさらけ出せなかった、らしい。セリーナはポピーの気持ちが痛いほど分かった。だって、それってまさにブレアと自分だもんね。改めてブレアとの関係を考えたセリーナは、これからはブレアのために自分を抑えたりするのはやめると決意したんだって。だからセリーナは、はっきりとブレアに言い放ったの。
  いつもあんたを傷つけないようにって気を使ってきたけど、
  あんたが精神的に不安定なのは私のせいじゃないから。

・・・高慢ちきなビッチになっちゃったセリーナにブレアはガク然。セリーナはブレアを置いてさっそうと出て行くと、外で待ち受けるパパラッチのフラッシュ攻撃をにこやかに浴びていた。


チャックとダンの友情は始まる前にジ・エンド。これはちょっと残念。
だってあの2人なかなかいいコンビって感じだったもん。
チャックの秘密を知ったダンは、暴露するかな?

ブレアとセリーナの友情はこれをきっかけに壊れちゃうの?
また去年の秋に逆戻りって感じで、派手にケンカと策略を繰り返すのかな?

そう願っちゃう<3
だってゴシップガールは何より女のバトルを観戦するのが大好きなんだもん!

xoxo Gossip Girl


July 31, 2009
Gossip Girl

ここ一週間、とにかく忙しかった。
ゴシップガールの受信BOXにはいつも以上に大量の情報が流れ込んできてたの。
イジワルなウワサ、ガセネタ、それにカミングアウトした子のこと。
もちろんゴシップガールが大好きな話題ばっかり♪

・・・考えてもみてよ。スキャンダルが起きなかったら、私どうすればいい?
きっとThe Hillsを見てCosmo Girl を読んで暇つぶすしかないよね。
ほんと、この超多忙に感謝だよ!

080506_115jenny-asher.jpgえっと、どこから始めよっか?

それじゃ、ジェニー・ハンフリーから。
彼女、アッシャー・ホーンズビーと出会ってほんとの白馬の王子様を見つけたと思ってたみたい。イケメンでお金持ち、その上ジェニーのこと好きみたいだもんね。更には自宅のタウンハウスで開くパーティーのホステス役に抜擢までしてもらって、まさに夢が叶ったって感じ。アッパー・イースト・サイドでセレブを集めたゴージャスな夜会をアッシャーと主催することになって、メチャ舞い上がってたジェニーちゃん。彼女にとって最高の夜になるはずだった。けど、誰もがこのパーティーを楽しみにしてたわけじゃない。そっ、ジェニーはブレア・ウォルドーフが絶対ゲスト・リストに載らないようにしたの。やるね!>J。それに、みんながジェニーとアッシャーの関係を祝福してたわけじゃない。まずエリック・ヴァンダーウッドセンがジェニーに問いただした。"君にとって彼はほんとにふさわしいの?"って。ジェニーは、"エリックってあたしのこと好きだったの!?"と顔を赤らめてた。でも"気持ちはうれしいけど、あたしが好きなのはアッシャーだけ"ってキッパリ。それから、兄のダンは妹がアッシャーと学校のど真ん中でキスしてるのが気に食わなかった。ねえダン、それっておかしくない?あなたはしょっちゅうセリーナとイチャついてるじゃない。
そんな時、ダンは信じられない光景を目撃してジレンマに陥るの。マジで"ウソ?っ!"って感じだから腰抜かさないで!ダンは、アッシャーが他の子とキスしてるとこを見ちゃったの!しかも相手は男!ショックなんてもんじゃない。妹以外の子と、それも男とキスしてたなんて黙ってられないよね。で、アッシャーに直接"見たぞ"と告げた。"他のラクロス選手と見間違えたんだろ"と完全否定されても、"もしゲイなら妹に気のある素振りはするな"と念押し。"侮辱するな"と怒ったアッシャーは"今夜お前の妹の処女を奪ってやる!"って宣言したの。ダンはあきれると同時にゾッとした。そこへ、2人がモメてるのを見たジェニーが飛んで来てアッシャーをかばったの。"彼は人気者でルックスもよくてメジャーな存在。お兄ちゃんの持ってないものを全部持ってるから、ねたんでるんでしょ!"だって。ダンは焦った。どうしたら妹の目を覚ますことができるんだ!?
ハ?イ!お待たせ、ここでゴシップガールの出番よ。実は、ダンが"アッシャーが正体不明の男子高校生とキスしてた"って情報を送ってくれたの。私は当然の義務として、みんなにも特ダネを配信。

《速報:
授業前に、アッシャー・ホーンズビーのキス現場を目撃。
でも相手はカノジョじゃない。
紳士はブロンドがお好きじゃないみたいよ、リトルJ。
同じ紳士がお好みだって!》

ってね。
アッパー・イースト・サイドの女子はガク然。(・・・"ゴシップガールもニューヨーク・ポスト紙のゴシップ欄並みにやっと根性すわってきた"とは、失礼じゃない?今回だけは見逃してあげるけど、ちゃんと聞こえてたからね>ペネロペとイザベル) ジェニーは、"悪い冗談だよね?"って思ってた。"またブレアがでっち上げたウソっぱちだ"って。でもブレアは"私がぶちまけたかったけど、私じゃないよ"と涼しい顔。ネタ元は知ってたんだけどね。ブレアがダンに"この先どうするの?"って聞いたら、彼は"もうやれることはやったから、これ以上かかわらない"って言うじゃない。それなら、アッシャーのゲイ疑惑を究明する人物は1人しかいないよね。そう、我らがブレア・ウォルドーフ。

080506_115blair.jpgブレアはさっそく、ゲイか否かを徹底的に調べるつもりでいた。ブレアをパーティーに呼ばないなんてジェニーも随分度胸があると思うけど、まあパーティーの件は水に流すとしてもだよ。"彼氏ができた!"なんて鼻高々に自慢されちゃ、ブレアはアッシャーが"キング"じゃないことを証明して、リトルJの鼻をへし折らなきゃ気が済まない。ブレアは隠密作戦を展開して、イザベルとネリー・ユキにアッシャーの携帯を盗ませたの。そう、現代技術の素晴らしき保存機能のおかげで、携帯があればその人のありとあらゆる情報は入手可能ってわけ。
アッシャーのゲイ疑惑が浮上して以来、女子たちはジェニーと彼の付き合いの信ぴょう性に疑問を持ち始めてた。みんな2人が実際どこまでいったか興味津々。"それなりに"って自信たっぷりに答えるジェニーに、女子たちは感心してた。ジェニーは"三塁まで" つまり、ヘビー・ペッティングとオーラルまでやっちゃったって吹聴してたの。なんてフシダラ!アバズレ街道まっしぐらだね。
ところが、実際のとこアッシャーはジェニーと体の関係なんか持ちたくなかったの。ジェニーはアッシャーの家に行った時、"一緒にいるのは世間体のためだから"ってはっきり言われた。しかも"ブルックリン出身の君と本気で付き合うと思うか?誰もがうらやむアッパー・イースト・サイドのナイスガイと付き合ってると世間に思わせたいなら文句言うな"だって。あなたならどーよ?ゲイの隠れみのに甘んじる?

さて、セリーナのほうもいろいろ大変みたい。
あのジョージーナはスイスに戻って、そっちで誰かを振り回してると思ってたんだけど、まだニューヨークにいたばかりか、いつの間にやら"サラ"って偽名でダンとヴァネッサの親友気取りになってたの。ダンとヴァネッサは、彼女の"ポートランド出身の新参者で、この怖?い大都会でがんばってる"ってウソにコロッとだまされてた。セリーナは、うれしくないサプライズでジョージーナが送ってきたフラッシュメモリを受け取ったんだけど、それを開いて見たセリーナの顔から血の気が引いたの。画像から流れてくる声といかがわしい音・・・。これには、さすがのゴシップガールもビックリした。でも最後まで見たいんだけど!!セリーナは慌ててコンピューターの電源を切っちゃった。フラッシュメモリを引き出しの奥深くに隠すと、彼女は家族が待つ食卓へ。で、そこでまたサプライズ。誰がいたと思う?そりゃジョージーナよ。
・・・Gってマジでずる賢すぎる。もちろん招かれたわけじゃなく、勝手に押しかけてきたんだけど、夕食中に何か起こりそう。
最初は世間話をしていい子ぶってた彼女は、前置きなしでいきなり爆弾を投下。
"エリックが学校の外で誰かとキスしてたよ。それも男子と"って、とんでもない情報をドッカ?ン!リリーとセリーナは固まった。エリックが男子とキス、つまりゲイってこと!?逃げるように部屋を出て行くエリックをセリーナは追った。セリーナのみならず、家族の人生までメチャクチャにしようとするジョージーナって性格悪すぎ。

080506_115serena-dan.jpg最悪のディナーの後、セリーナはただ愛しいダンに抱きしめてほしくてブルックリンへ行った。だけど、ここでも心は休まりそうになかった。そう、またジョージーナがいたの。まるでセリーナにつきまとうハイエナだね。彼女が"サラ"って名乗ってるのを知ったセリーナはジョージーナが何をたくらんでるのか分からず唖然。ダンがテーブルを外すとジョージーナは"あんたとはずっと友達でいたい、それだけなの"って言ったけど、セリーナは拒否。するとジョージーナはフラッシュメモリをチラつかせて"ダンも、キレイな彼女がいいことしてる姿見たいんじゃない?"って脅迫したの。セリーナは折れざるを得なかった。
っていうか、一体、誰と何してたの?!超知りたいんだけど!!!

カフェを出たセリーナはダンに"サラのことを信用しないで"って頼んだけど、会ったばかりの"サラ"の人格を決めつける彼女にダンは当惑。"私の言うことを信じて!"って懇願されて、何も知らないダンはセリーナがヤキモチを焼いてると勘違いしたの。そして、最近よくチャックといること、SATをすっぽかしたこと、遊び回ってること、自分にウソをついてることを挙げて一気に不満をぶつけた。いつもらしくないセリーナに、堪忍袋の緒が切れたみたい。彼女を置き去りにしてヴァネッサと"サラ"とどっか行っちゃった。

一方、アッパー・イースト・サイドのパーティーはすべて順調。
みんなに注目されて超ハッピーなジェニーは、結構いいホステスぶりで豪華なパーティーを一層盛り上げてた。ブレア・ウォルドーフが乱入するまではね。"招待してないのに何でいるの!?"ってジェニーはムッ。ブレアはまっすぐアッシャーのところへ行くと、携帯をチラリ。困惑した表情のアッシャーに"秘密は全部知ってる。でも、お相手は私が大切に思ってる人だから、ここまでにしといてあげる"って言ったの。そこへ家族にカミングアウトしたばかりのエリック・ヴァンダーウッドセンが登場。
みんなポップコーンとコーラの用意をして。目が離せない展開だから席を立っちゃダメだよ。
エリックはみんなの前で"今朝アッシャーとキスしてたのは僕。僕も彼もゲイだ"と暴露したの。焦ったアッシャーは"ウソつくな、このカマ野郎"ってヒドい言葉でののしった。幻滅したエリックはブレアに攻撃を促したの。ニヤッと笑うと同時にブレアはアッシャーの携帯のボタンをポチッ、アッシャーのプライベートなメールやチャット履歴を私に転送しちゃった。真実は白日のもとにさらされることに。《アッシャーはゲイ。一時のパートナーはエリック・ヴァンダーウッドセン》ってね。あっ、そうそう、これでジェニーが大ウソつきってこともバレちゃって、女子たちは軽蔑のまなざし。"ゲイと付き合ったのは罪のない過ちだけど、友達にセックスライフのことでウソをつくなんて許せん!"ってジェニーをグループから排除。で、みんながかしずいた相手は、もちろんブレア様。クイーンBの復権とあいなったわけ。

パーティーの後、打ちのめされたジェニーはブレアの家に寄って負けを認め"あなたの勝ち。もうゲームオーバー"と伝えたの。もうこりごりで二度と対抗する気はなかった。何のためにウソをついて盗みをして家族の信頼を失ったか分からなくなったみたい。帰っていくジェニーをブレアは"なかなかよく闘ったよ、新入生のわりに"とクールに見送った。

この夜はまだ終わらなかった。

このアッパー・イースト・サイドでも前代未聞の展開で、ジェニーが帰った後、ボロボロのセリーナがブレアの家にやって来たの。興奮して、泣きじゃくってて、何を言ってるのか意味不明。で、やっとブレアに発した言葉が

"私、人を殺したの"

ちょっと待って!!

聞き間違い!?ウソでしょ!?訳わかんない!
ちゃんと知りたいんだけど!!!

セリーナが誰かを殺したってどういうこと?一体何があったの?ヤバいよね?!

落ち着かなくて、詳細が分かるまでは爪をかみっぱなしになりそう。
この件が済んだらネイルサロンに行かなくちゃ。

情報はウェルカムだよ。
みんなと同様、ゴシップガールも真相究明を切望してるから。

xoxo Gossip Girl


July 27, 2009
Gossip Girl

080501_evite.jpg
携帯にeviteから招待状が届いた!
これは今年イチオシのパーティーだね。
アッシャーの両親が留守だから、彼は盛り上がるつもり、
もちろんジェニー・ハンフリーとね!
そう、Jがパーティー・ホステスだよ?!
・・・ブルックリンの名もない女の子がよくここまでのし上がったよね。

招待されてない人たち、ジリジリしないで。
その夜のスキャンダルはすべて、私ゴシップガールが責任を持って報告してあげるから。
絶対いいネタ満載だよ。

xoxo Gossip Girl


July 24, 2009
Gossip Girl

ジョージーナがニューヨークに戻ってきたのには、みんなビックリだよ!
でも一番驚いたのはセリーナだった。
2人には何やら共有する過去があるみたいけど、セリーナは思い出したくなさげ。

帰ってきたタイミングも悪かったよね。セリーナは一生懸命自分の生活をリセットしようと努力してた最中だったし、ちょうどSATの直前で名誉挽回の絶好のチャンスだったんだもん。
ダークな過去と決別してやり直そうとしてたのに、ジョージーナはそうはさせてくれないらしい。

080429_114georgina.jpgとにかくジョージーナは"昔みたいに遊ぼう!"ってしつこいの。セリーナは"じゃあ1杯だけ"って、しぶしぶ承諾。・・・でも1杯が2杯に、2杯が3杯に。そうして、セリーナはでき上がっちゃった。でもでも、酔っ払ったセリーナ大好き!(・・・と言いつつも、もう少し責任を持って飲まなきゃダメだよね。) だもんで、2人は昔つけた偽名"サヴァンナとスヴェトラーナ"を名乗ってはしゃぎ回る始末。セリーナも何だかんだ言って楽しんでたみたい。
・・・がその時、ジョージーナの携帯が鳴って、その相手がドラッグの売人だってセリーナにバレちゃった。もちろんセリーナは興ざめ。ドラッグをやらない彼女は、これ以上ジョージーナにかかわりたくなかった。で、こういう状況の時に必ず助けてくれる人物に電話。それはもちろん愛するダン。って思ったでしょ?それが違うの。なんと、間もなく義理のモンスターじゃなくて義理の兄になるチャック。彼は手がつけられないほど酔っ払ってる女の扱いに慣れてるから、こういう時にSOSを出すには適任だよね。チャックは、セリーナが一緒に試験勉強をするはずだったダンにまで電話して"セリーナは食中毒で今夜は行けなくなった"ってフォローしてあげたの(セリーナに病名を言っておかなかったのはマズかったけど)。翌日セリーナがダンに"昨夜は片頭痛で行けなくてごめん"って言っちゃったから、事態はこじれちゃう。セリーナとチャックが何か隠してるってピンときたダンは裏切られた気持ちになって、不信感を募らせていくわけだ。

ジョージーナは、もう1回会いたいとセリーナに懇願。"この間はごめん。あんなに酔うなんて思わなかった。ほんとに人生を立て直したんだね。あたしも見習おうっかな!?"なんて言うもんだから、セリーナったらまた折れちゃった。"明日はSATだから、ちょっとだけ"だって。ジョージーナも、"ディナーだけ"って誓ってたけど。その夜、確かにダイエット・コーラしか飲まずに、旧友2人は仲よく近況を報告しあってたの。セリーナは、もうすぐママが再婚すること、ブレアと仲直りしたこと、そして今の彼氏ダンのことを楽しそうに話してた。はたから見ると友情復活って感じだったけど、セリーナが席を立った途端にそうじゃないってことが判明。ジョージーナは、怪しげな液体が入った小瓶を取り出したの。まさか!?って思ったけど、やっぱりそう。デートレイプ薬として有名なロヒプノール、通称ルーフィーをセリーナのダイエット・コーラに仕込んだの!翌朝、ジョージーナのホテルの部屋で目覚めたセリーナはもうろう。どうやってそこへ来たかも覚えてなかった。ジョージーナは"ダイエット・コーラからパトロンに切り替えたじゃない"ってケロリ。記憶を取り戻そうとするセリーナは突然"今日はSATを受ける日だ"って思い出して、慌てて部屋を飛び出したの。チャックに電話して"会場の門を開けといて!"って頼んだけど、間に合うはずがないよね。で、機転を利かしたチャックは替え玉を送り込んだの。SATの試験会場、ハンター大学に姿を現したのは、小柄で赤毛のセリーナ・ヴァンダーウッドセン。手にはしっかりHBの鉛筆、電卓と偽造した学生証。すべてはうまくいったかもしれないけど、あいにく受付にダンが居合わせた。ダンは訳が分からず"俺のカノジョ、本物のセリーナはどこ??"って感じ。

試験終了後、ダンはまっすぐセリーナに会いに行ったの。セリーナは"気分が悪いから、またにして"って彼を追い帰した。ダンは、愛する彼女の身に何が起きたのか分からず、すごく困惑した様子。2人のやりとりを目撃したチャックは不思議に思うよね。"何でセリーナはダンにジョージーナのことを話さない?あの女、何かセリーナの秘密を握ってるのか?"と、きな臭さを感じたの。
ダンと口ゲンカしちゃったセリーナは、ジョージーナに"もう友達ごっこはおしまい。あんたと一緒にいると間違ったことばかりしちゃうから、これ以上付き合えない"ってきっぱり。ジョージーナはガッカリしながらも"そうだね。あたしも煙たがられてまで友達でいようと思わない"って了解したの。ようやく引導を渡せたと思ったセリーナは、これ以上ジョージーナが付きまとうことはないって信じた。

080429_114blair.jpgセリーナがジョージーナに振り回されてた頃、ブレア・ウォルドーフは宣戦布告!
相手はジェニー・ハンフリーじゃなくて、ネリー・ユキね。実は彼女もブレアが狙ってるイェール大学を志望してるんだけど、ブレアはコンスタンス・ビラードから女子2人を受け入れる枠はないって確信してるの。ネリーは学年トップの成績を誇り、ナショナル・メリット奨学金制度とピーボディ奨学金制度の推奨者にも選ばれてる上に、音楽部の花形バイオリニスト。"超"がつく優等生でブレアは危機感を募らせてたわけ。で、何とかネリーの弱点を探り出して蹴落とそうと画策するの。ブレアに召集されたイザベル、ペネロペ、ヘイゼルはネリー・ユキの身辺調査を開始。トッド・ジャンセンって彼氏と別れたばかりだと突き止めて、ここからブレアのゲームが始まった。まず"SATお勉強会"をセッティングしてネリーを招待。もちろんブレア・ウォルドーフ流だから、マッサージにマニキュアに"悪巧み"つきのね。ネリーがマッサージを受けてると元カレのトッド・ジェンセンが登場。舞い上がるネリーは、2人でゆっくり話そうってウォルドーフ邸を後にしたの。見送るブレアは、思惑どおりいくことを願ってニンマリ。明くるテストの日、案の定ネリーは悲しそうな顔でやって来た。トッドと話し合った結果"やっぱりこのまま別れよう"ってことになったらしく、相当へこんでたの。涙が止まんなくて一睡もできなかったとか。男女関係で頭を悩ませてちゃ、SATで高得点なんか望めないよね。ブレアは大喜び。今回の試験結果の軍配はブレアに上がる模様。これで夢のイェール大に一歩近づいたって感じだよね。

ジェニー・ハンフリーはSAT行事から締め出されてた。新入生ってこともあるけど、ほんとのとこはブレアの"分をわきまえろ"ってメッセージ。11年生の女子が猛勉強してる中で、ジェニーはみんなに彼氏がいないことに気づいたの。で、自分が"クイーン"になるために、それに見合う"キング"を探すことにした。たまたま同級生のエリースが、イケメンの犬の散歩代行者を発見。彼もジェニーを気に入ったみたいだけど、"散歩代行者じゃちょっとね・・・"って感じ。ところが、この彼がワンちゃんたちの飼い主だと判明するや、ジェニーはすぐさま近づいたの。彼の名前はアッシャー・ホーンズビー、イケメンの超お坊ちゃま。しかもデートに誘われちゃって、ジェニーは有頂天。"彼氏をゲットするって、意外とちょろい"って思ったの。ところが予想外の壁が。ジェニーのパパが"待った"をかけたんだ。ルーファスは"デートなんてとんでもない。まだ若すぎるし、先週は窃盗なんてことをしでかしたくせに!"と外出禁止を発令。"そんなの不公平!"ってジェニーは地団駄を踏んだけど、ここで予想外の展開があったの。あのアッシャーって奴、なかなかやるね。何とロフトの玄関に現れて、外出できない彼女のためにデートを宅配しに来たの(わざわざブルックリンの家まで来るなんて信じられる!?これは親にも好印象で、プラス100ポイント!)。お見事!今度いい男を引っ掛けるコツ教えてね、リトルJ!

080429_114natessa.jpgさて、ブルックリンでは、超不可解で妙な事態が起きてた。ネイトがダンにいらなくなったSATの参考書を渡しに、はるばるブルックリンのカフェ、コミュニティーまで来たの!ネイトは受験済みで、500ドル分の参考書やら問題集はもう必要ないんだとか。ダンはメチャ感謝してたけど、一緒にいたヴァネッサはネイトに見下されてるように感じたみたい。"ブルックリンまで来てダンにお下がりの本を恵む、このアッパー・イースト・サイドのリッチ(かつハンサム)なお坊ちゃんは何様!?"ってね。とにかく、ヴァネッサはすごくムカついてたんだけど、"妙な事態"っていうのはここからなの。ヴァネッサはネイトが置いていった参考書の間に挟まってた小論文の下書きを見つけて読むんだけど、それであのネイト・アーチボルドからはまったく想像できなかった一面をのぞいちゃった。で、後日2人はお茶して、信じられないけどほんとにデートしたの。おまけに、コミュニ・ティーの階段でキス!予想外のカップルにしちゃ、すっごく熱?いキスだった。
そのヴァネッサだけど、彼女はSATを受ける気はさらさらなかったの。彼女んちはアーティスト一家で、誰も大学へは進学してなかったし、ヴァネッサ自身も映画作家になるつもりだったから、SATを受けても意味がないって思ってたわけ。でも、ネイトに受験するように説得されてその気になっちゃった。で、ニューヨーク市の他の高校生に混じって彼女もハンター大学でSATを受けたの。あまのじゃくな彼女にしたら王道を行きすぎって感じだよね。試験を終えると、ネイトとヴァネッサのカップル(マジでカップルなの!?)はネイトのリムジンで夕暮れの街(と言いたいとこだけど、まだ2時ぐらいだったかな)に消えた。ちょっと背中を押されると、やっぱ人って変わるもんなんだね。
V、ようこそセレブの世界へ!

そして、ジョージーナ・スパークスがアッパー・イースト・サイドから完全撤退してやれやれと思ってたら、とんでもない事態になってた。セリーナの全く知らないところで、何とジョージーナはダンと接触してたんだもん。しかも、何で"サラ"って名乗ってんの???一体何してんの?
私も訳が分かんないし、ちょっと怖い。ジョージーナが何をたくらんでるかは、神のみぞ知るって感じだよね。

っていうか、アッパー・イースト・サイドは一体どうなっちゃってんのよ?!
ブルックリンの新入生、ジェニー・ハンフリーに、ユニティー学園に通うお坊ちゃまのイケメン彼氏?
ブルックリンの映像作家ヴァネッサ・エイブラムズが、アッパー・イースト・サイドのキング ネイト・アーチボルドとキス?
改心した破天荒娘セリーナ・ヴァンダーウッドセンは、この世で一番理解ある彼氏なダン・ハンフリーに真実を打ち明けられない?
で、セリーナはなんで、スケベでワルなチャック・バスばっかり頼ってんの?

理解できないことだらけで頭の中はグチャグチャだけど、今後どうなるかは待つしかない。
どういう展開になるかは見てのお楽しみってとこだね。

xoxo Gossip Girl


July 17, 2009
Gossip Girl

昔々、
きらめく5番街という魔法の国に、美しいお姫様が住んでいました。
彼女は大好きな彼氏と、彼女のためなら何でもしてくれる友達に恵まれていました。
誰もが彼女と友達になりたいと願い、彼女に嫌われたくないと思うのでした。
この世の幸せをすべて手にしていた彼女。
ところがある日、スキャンダルという雷が落ちて、すべてを失ってしまったのです。

080422_113blair-serena.jpgさ?て、この没落したお姫様は誰?

もちろん、我らがブレア・ウォルドーフに決まってるでしょ!"かわいそうに..."って言ってあげたいところだけど、私に言わせれば"おバカ"って感じ。だって、彼女はアッパー・イースト・サイドのゲームのルールを熟知してたはずだもん(元をただせばゲームの発案者は本人なんだから)。なのに、どんな余波が起きるか承知の上でルールを破った。火遊びをしたんだから、こっぴどくヤケドしても仕方ないよね。その傷はヘア・アイロンでできるちっちゃなヤケドみたく甘っちょろいもんじゃない。例えるなら消防隊員がクライスラー・ビルの大火災で負った大ヤケド。そろそろ春休みも終わりってことで、ブレアが世間と向き合う時が刻一刻と迫ってた。いつまでもドロータと家にこもって、「Celebrity Rehab」(薬物使用とか中毒でボロボロになった俳優やセレブがリハビリを受けるリアリティー番組!)を見てるわけにはいかない(2人ともかなりハマってたけどね。一生懸命、ジェフ・コナウェイが立ち直るのを応援してたの)。

そんなブレアを救いに来たのは、もちろん親友のセリーナ。彼女に説得されたブレアはようやくベッドから起き上がってシャンプーする気になった。身支度を済ませ、こっそりヤケ食いしてたチョコともさよならして、ブレアは自分に背を向けたコンスタンス・ビラードの生徒の前に姿を現すことを決意。いざ、セリーナと学校へ。が、現実は理屈どおりにいかないもの。学校へ着いたブレアを待ち受けてたのは、全校生徒の冷たい視線と陰口。そしてブレアの目に飛び込んできたのは、かつてのパシリ、ジェニー・ハンフリー。しかもブレアの"元"親衛隊、イザベル、ペネロペ、ヘイゼルと新入りエリースに囲まれてたの。校舎へ向かうブレアを目がけて飛んできたヨーグルトが見事にベチャっと前髪に命中。ハトのフン攻撃に遭ったのと同じだよね。にしても、どこからヨーグルトが降って来たの?って、言わなくても分かるでしょ。コンスタンス・ビラード学園で"ヨープレイト"のヨーグルトを主食にしてる女子グループっていえば1つだけだもん。ブレアは足早に校舎へ駆け込みながら、現実は悪夢よりむごいってことを痛感したわけ。

いつも前向きなセリーナは、ブレアとBの"元"お友達との仲を修復するのをあきらめてなかった。
セリーナとブレアがMETの階段に座ってると、ジェニーが近づいて来たの。仲直りするいいチャンスだと思ったセリーナは"優しく接して"とブレアにアドバイス。すると驚いたことに、ジェニーも同じ気持ちだったのか、"今夜バターに行くけど来ない?"ってブレアを誘ったの。黙ってるブレアに代わってセリーナは"ブレアは必ず行くよ"と招待を受けた。ブレアは内心ちょっとウキウキ。"私が女王の座に返り咲くのはそう遠くないかも"と思ってたの。

しかし世の中そんなに甘くなかった。ブレアってばほんとによ?くジェニーを仕込んだよね。飼い主の手をかむほどの成長ぶりだもん。ブレアはバッチリおめかししてバター Butter へ行ったんだけど、何とジェニーたちにすっぽかされたの!けどもちろんブレアはバターのど真ん中でヒステリー起こしたりしなかったよ。優雅に、落ち着き払って、お酒をガンガン注文。で、心の底で"バカにされてたまるか!"と思ってたブレア・ウォルドーフが本領を発揮する時が来たの。そう、彼女の十八番"復讐"の時がね。ビッチの完全復活!

ブレアはいくつか悪巧みを思いついた模様。
まず手始めに、間もなくやってくるジェニーの15歳のお誕生日を"忘れられない日"にしようと動き出したの。わざわざ(ここに来るのは、彼女にとっては大ごとだもん!)ブルックリンへ足を延ばし、ジェニー・パパのルーファスに会いに行ってね。何しにって、もちろんルーファスにどうすればジェニーが最高に喜ぶバースデーになるかをアドバイスするためよ。(ブレアにとって)ラッキーなことに、ルーファスはブレアの話を鵜呑みにした(=ジェニーにとっては超アンラッキー!)。ジェニー、今年のバースデーは最高のサプライズが待ってるよ!

080422_113jenny.jpgそのジェニーは、ちょっと問題を抱えてた。アッパー・イースト・サイドの女子とのお付き合いはハンパなく大変だったの。他の女子たちと違ってクレジットカードを持ってるわけでもなく、パパは好きなだけ使えるお金をくれるわけじゃない。けどグループの一員でいるためには、女子たちの豪勢な生活についていかなきゃなんないでしょ。ピーコックアレーで豪華な朝食を食べたり、ベーメルマンス・バーのハッピーアワーで飲んだり、キューバ風クラブのソーシャリスタで遊んだり、バーニーズで買い物をしたり。とにかくジェニーには(金銭的に)別世界で、何とかみんなについてこうと必死だった。とはいえ、さっきも言ったけど、ブレアに"よ?く仕込まれた"ジェニーはなかなかのツワモノ。資金繰りのために身の回りの物を次々と質入れしたの。愛用してたミシンまでも!どうやら「プロジェクト・ランウェイ4」で優勝した売れっ子デザイナー、クリスチャン・シリアーノになるのをあきらめて、ティンズリー・モーティマー(資産家と結婚したソーシャライト兼サマンサ・タバサのデザイナー)みたいに玉の輿を狙うつもりみたい。・・・ゴシップガール的にも、それってどうかと思うよ。
とうとう質入れする物がなくなったジェニーは、苦肉の策で禁じ手を使っちゃった。何とヘイゼルのママのクローゼットから服を持ち出して質入れ!!!"どうせアッパー・イースト・サイドの女子は同じ服を2回着ないんだし、何十億着とありそうな服の1着がなくなっても、どうってことないよね"と高をくくってたわけ。ところが、ジェニーはとんでもないドレスを選んでた。ヘンリ・ベンデルで買った既製品だと思ってたドレスは、実はヴァレンチノのオートクチュールだったの!そのお値段といえば、ガールスカウトのクッキー一生分ぐらいだね!女子たちの話によると、ヘイゼルのママはカンカンで、盗んだと疑いの目を向けてるメイドをクビにするってわめいているらしい。さあ大変!ジェニーは慌ててリサイクルショップへ飛んでって店主のベティに"ドレスを返して!"と懇願したけど、ダメだった。で、困った時に助けてくれそうな人物といえば、ネイト。急いで電話したけど、あれこれ聞かれちゃって使えないと判断。電話をすぐ切って、自分でまいた種は自分で刈ろうって決意したの。"正気!?"って感じだけど、ショップの試着室で、ヴァレンチノのドレスを"試着"してコートを羽織り、そのまま店を出てっちゃったの。ジェニーにしてみれば、ここまでよじ登ってきた努力を無にしたくはなかったんだろうけど。
コートで身を隠し、プライドも何もなくなったジェニーは、ブルックリンのロフトへ帰宅。ドアを開けると"サ・プ・ラ・イ・ズ!"。お友達(当然ブレアも)とパパに出迎えられたの。ジェニーの15歳のサプライズ・バースデー・パーティーは(ブレア曰く)Jが夢見てたとおりだった。顔写真入りのケーキに風船に飾りリボン。・・・これでマジシャンとポニーがいれば、完璧な7歳児のバースデー・パーティーだよ。ジェニーはマジで焦ってた。ブルックリンのビンボーシックな自宅にセレブな友達が自分のパパと待ってたってことだけじゃないよ。コートの下にはヘイゼル・ママのドレスを着てるんだもん。ジェニーはしっかとコートで身をガードすると、自分の部屋へ猛ダッシュ。慌てれば慌てるほど、うまくドレスが脱げない。しかも、そこへ入ってきたパパは、あまりに豪華なドレスを着てる娘を見てビックリ。"どうでもいいから早く脱がせて!"と半ベソでお願いするジェニー。説明してる暇なんてないもん。一方リビングで待たされてる女子たちは、イライラし始めてた。"こんなダサいパーティーやってらんない"ってね。ちょっとパパがカッコいいぐらいじゃ耐えられなかったみたい。女子たちは、コートを取りにジェニーの部屋へ。またまた、"サ・プ・ラ・イ・ズ!"。そこには、ヘイゼル・ママのドレスを着たジェニーが立ちつくしてた。最悪だよ。みんなが"信じらんない!"って感じで一斉にジェニーをにらみつける中、ほくそ笑んでたのが約1名、そっ、ブレアしかいないよね。これでジェニーの面目は丸つぶれ、予想以上の効果に満足げだった。ブレアはコートを手にすると"バターで2次会するから"って言い残して、さっさと退散。"バター Butter"って言われて、この世にパスする子はいないよね?赤っ恥をかいたジェニーを尻目に女子は全員2次会へ。どうやらブレアは親衛隊をリクルートし直すのに成功したみたい。これでアッパー・イースト・サイドも元の平穏な日々を取り戻すと思われた。

場所はバター。ブレアは取り戻した栄光に酔いしれて、かつてのように女王気取り。
そこへ突然、誰が姿を現したと思う?ジェニーだよ!しかもネイト・アーチボルドを連れて!1回のみならず2回もドレスを盗んだことがパパにバレて外出禁止令を出されたのに、家を抜け出してたの(ほんと悪い子!)。みんなが去った後、ジェニーはネイトの家に押しかけて"8000ドルなんて大金を貸してなんて言って、ごめんなさい"って謝ったの。で、"誕生日に独りぼっちはイヤなの。一緒にいて"ってお願いして、女子が集まってるバターへ乗り込んだわけ。女子グループの1人、ペネロぺは10年近くも前からネイトを好きだったんだよね。そこでジェニーはさりげな?くネイトを彼女に紹介したの。ペネロペ的には、これでジェニーは無罪放免。その手腕には隣のヘイゼルも思わずうなずいて"ママってば、ドレスを誰かにあげたの忘れちゃったんだね"って水に流しちゃった。
どうやら、ジェニーは危機を乗り切ったみたいだね。ジェニーは、ネイト(はぁ...やっぱりステキ)に媚びを売るペネロペをニヤッと見つめながら、テーブルについたの。席に戻ろうとしたブレアは、自分の席にジェニーが座ってるのを見てガク然!ほんとサプライズだらけの一夜だった。ジェニーとバチバチに火花を散らしながら、ゲームは終わっちゃいないってことに気づいたブレア。間もなく第2ラウンド開始のゴングが鳴るよ。

080422_113eric-chuck.jpgその頃、セリーナも身辺がゴタゴタしてた。
ママがチャック・パパと近々結婚することで、自分の生活がメチャクチャになりそうだったの。手始めに、ヴァンダーウッドセン家はバス家にお引っ越し。セリーナはチャックとバスルームを共有するハメに(・・・まじで考えただけでゾッとするんだけどっ)。チャックは"妹"との距離を縮めたがるけど、セリーナは"ノーサンキュー"って感じ。でもエリックは妙に義兄ができることを喜んでる様子。2人でつるむ時間が増え、何とエリックはチャックみたいな名入りのマフラーまで購入!けどセリーナは、チャックが弟と仲よくしてるのは自分を挑発するためだと思ってたの。
というのも、奇妙なプレゼントがセリーナに届いてきたの。セリーナはチャックが送り主だと確信してた。まず、ヴァンダーウッドセン家とバス家(+ダン)の夕食中にセリーナあての小包が届いた。箱の中から出てきたのは、セクシーなランジェリーに手錠にポルノDVD。次に、学校に着いたセリーナを待ち受けてたヴーヴ・クリコのシャンパン3ケース。そして極めつけは"今朝届いたってチャックから預かった"とエリックから手渡された小さな郵便物。中にはコカインが。さすがにセリーナはキレた。"私の生活をメチャクチャにしようとしてるだけじゃなく弟を運び屋に使うなんて、絶対許せない!"と憤慨。チャックに抗議しに行ったの。ところが、そのチャックは荷物をまとめてた。"セリーナに嫌がらせをした"ってバートに責められて、家を追い出されることになったらしい。ヴァンダーウッドセン家とバスが穏やかに新生活をスタートするためにも最善だって言われたんだって。追い出されるって聞いて、セリーナはちょっとショック。

でも、もっとショッキングなことが待ち受けてた。チャックが出て行った後、1通のカードが届いたの。

"プレゼント気に入った?もうすぐ戻るよ! G"

セリーナはチャックのスイートにすっ飛んで行ってカードを見せた。
奇妙なプレゼントの主はチャックじゃなかったわけだ。2人の表情からすると、何か事態は超深刻そう。

う?ん、一体"G"って誰よ?
リムジンの運転手ゲイリー?
交換留学生のグレタ?
インド食材店のレジ係ゴパール?

早く知りたくてたまんない!この謎の人物Gが何をたくらんでるのか、ゴシップガールだってみんなと同じで興味津々。
何かトラブルのにおいがプンプンだもん♪
この先の展開が楽しみだね。


xoxo Gossip Girl


July 15, 2009
Gossip Girl

リトルJもメンバーのアカペラ隊、ノートワージー Noteworthy の春の発表会を見た人いる?
認めるのはしゃくだけど、それが結構よかったの!(ウソ?ッって感じでしょ!?)

080410NoteworthysSpringConcert_acapellaflyer49good.jpg
見てない人のために、詳細をちょっとご報告。
まずソフィー・カンファーのソロ、"ピース・オブ・ミー" Piece of Me はなかなかだった。
まるで、ブリトニー・オン・ステージってくらい似てた(もちろん、うまかったって意味だよ)。

それから、ジェニーもサラ・バレリスの"こんなはずじゃなかったラヴ・ソング" Love Song を歌ってる時はスポットライトを浴びて輝いてた。
リトルJ、すごくきれいな声なの!(またまたビックリでしょ?)

とにかく、全体的にいい発表会だった!
次の発表会には、フロー・ライダーの曲をリクエストするつもりなんだ。
だって、ノートワージーが"今夜はロウ☆ロウ☆ロウ"を歌うの見てみたいんだもん。
アッパー・イースト・サイドの女子がアカペラで"叫べ、ロウ、ロウ、ロウ?"って歌うのって面白そうじゃない♪

xoxo Gossip Girl


July 2, 2009
Gossip Girl

去年はなかなか波乱に満ちた一年だった。
ドロドロした人間模様、男女の出会い、笑いと涙、そして別れが満載で、サイコーだったよね!
今年も負けず劣らず輝かしい年になりますように。我らがアッパー・イースト・サイドのセレブたちがいる限り、記憶に残る1年になることは間違いないね。
ハッピー・ニューイヤー!
今年も平和、健康、愛とゴシップがテンコ盛りでありますように!
xoxo Gossip Girl
newyearsresolution0801.jpg


June 19, 2009
Gossip Girl


れっきとしたレディの名前が紙面を飾るのは人生で3回だけ。
結婚する時、死んじゃった時、そして、社交界にデビューする時。

debutante_b.jpg今週は、年1回のニューヨーク・デビュタント舞踏会だったんだよね。
ブレアは長年この日を待ち焦がれてきた。やっとその時を迎えて彼女は準備万端。完璧なドレス、完璧な紹介文、そして完璧なエスコートで足元を固めてた。ネイトもチャックもお呼びじゃない。だって、Bのエスコート役は正真正銘の王子様だからね。そう、イケメンのセオドア王子!
一方、セリーナは舞踏会をパスすることにしてた。この舞踏会は古臭い伝統でしかなく、自分の品格を落とす行事だって思ってたらしい。ところが、セリーナの祖母シシーがニューヨークにやって来て事態は急変。ずっとデビュタント舞踏会の実行委員長をしていたシシーは、娘リリーの社交界デビューを実現させられなかった。・・・そう、当時リリーは、ロックスターとツアーバスで走り回って家に寄りつかなかったからね。だからシシーの最後の夢は、社交会にデビューする孫娘の晴れ姿を見ることだったの。"最後の夢"?!そう、シシーは病気で余命いくばくもないらしい。で、一番お気に入りの孫娘が舞踏会でデビューすることが、最後の望みなんだって。もちろん事情を知ったセリーナは、大好きなおばあちゃんの願いを叶えることにしたわけ。喜べないのはダン。アッパー・イースト・サイドのすべてが嫌いな彼は、デビュタント舞踏会なんて死んでも行きたくなかったからね。でも天は味方してくれたみたいで、ちょうど舞踏会の日はダン・ママの個展のオープニングだったから、行かない口実ができたの。じゃセリーナは誰がエスコートするの?こんな間際に見つかるのかな?それはシシーに任せておけば大丈夫そう。

ブレアは、我らが悪役チャック・バスと禁断の愛の営みに励んでた。誰にも知られないようにブレアの家で密会を楽しんでたこの2人が、すっごく盛り上がって熱くなってきた時、予期せぬ客が邪魔したの。ブレアに会いに来たのはネイト。彼は、2人が別れてから、彼女の様子が以前と違っていることに気づいてたみたい。彼の知ってるブレアと違って、きゃぴきゃぴルンルンしてるように見えたのね。ブレアはチャックに"絶対に部屋から出てくるな"って命じて、下へ降りて行った。待ってたネイトは潤んだ子犬のような瞳をしてる。しかも数年前、ブレアが贈ったグリーンのセーターを着てる!"私の心はいつもあなたと一緒よ"とブレアが袖口に小さな金のハートを縫いつけたセーター(こういう気持ち、愛しいよね)。ネイトは舞踏会に一緒に行こうって切り出したの。"昔のよしみで、友達として行こう"って。
ブレアはグっときちゃった。だって、あの潤んだ瞳。あのサラサラの髪。それにあのセーターだもん!だからブレアは"友達としてね"ってネイトの申し出を受け入れたの。セオドア王子よりネイトを取ったってわけ。・・・唯一このニュースの被害を受けたのは、チャック。話を全部聞いてしまったチャックは、息を呑んで青ざめた。その姿には、このゴシップガールでも一瞬同情しちゃった。

その頃、ジェニー・ハンフリーは最大の危機に直面してた。
ジェニーはとにかく舞踏会に参加したかったの。そこには彼女がこよなく愛する、きれいなドレスに超お金持ち、そして、アッパー・イースト・サイドという上流社会の縮図があるから。リリーが舞踏会のボランティアに任命してくれたまではよかったんだけど、その日はママの個展のオープニングだった。ジェニーは超ガッカリ。せっかく本物のニューヨーク上流層のイベントに行けるチャンスが、ブルックリンで開かれるママの個展のせいでおジャンだもん。ママのアリソンが、オープニングに履いていく新しい靴(といってもリサイクルショップの新入荷品だけどね)をジェニーに買ってきたんだけど、イライラしてたジェニーは"友達はみんなサックスやヘンリ・ベンデルで買い物してるのに、見知らぬ人のお古なんてカッコ悪くて履けない"と冷たく突っぱねた。変わってしまったかわいい娘を目の当たりにして、アリソンは悲しげ。その後ジェニーはリリーとサックスへ行ったんだけど、何と靴売り場のレジで、ばったりアリソンに会っちゃった!娘がサックスにいることだけでも驚きなのに、リリーと一緒だったから、ママはガーン!ショックを受けてそそくさと帰っちゃった。ジェニーはレジにあるママが買おうとしてた靴を見つけた。最新のデザインで、しかもジェニーのサイズ(あ?あ、ママも努力してんだよ)。更に、家に帰ったジェニーが部屋でこっそり、サックスでリリーに買ってもらった高級な服と靴を試着してたら、アリソンが入ってきちゃった!次の日必ず返すから、ってジェニーは言ったけど、アリソンももう許せない。"私の個展に来ること以外はご法度"ってジェニーに外出禁止令を出したの。つまりデビュタント舞踏会へは行けないってこと。"それだけは許して"ってジェニーは必死にお願いしてたけど、アリソンは聞いちゃくれなかった。人生って不公平なもんだよ。

こちらアッパー・イースト・サイドのブレア宅では、舞踏会の前祝いとして名誉会長のシシーを招いてお茶会。ダンは場違いな所へ来て居心地が悪かった。舞踏会当日のセリーナのエスコート役も来てたからなおさらね。シシーが急きょ見つけたという相手なんだけど、ダンはその彼カーター・ベイゼンをよく知らなかったし。そう、あのカーター・ベイゼン 。数か月前、確かネイトをうさん臭いカード・ゲームに巻き込んだ奴だよ!ここにいるってことは、人生の軌道修正でもするつもりかな?みんなカーターを囲んで、彼の世界一周旅行の話題で盛り上がってたけど、ダンはまるで蚊帳の外。何を言ってもピント外れで会話についてけない。シシーはそれをしっかり見てた。カーターはルックスがいいだけじゃなくて、教養も大人の落ち着きも持ってる。一方ちょっぴり自信喪失のダン。彼がバスルームから出て来るとシシーが彼を待ち受けてた。彼女は"ここで場違いと感じた感覚は、どんなに努力しても決して消えることはない。今のうちにセリーナのことはあきらめなさい"って上品な顔してけなしまくり。ダンはショックを受けると同時に、見くびられてカチンときた。そこで彼はブルックリンの男らしさを発揮して"僕がセリーナを舞踏会にエスコートするから、カーター・ベイゼンはお役御免です"って言ったの。また新たなバトルの予感。

デビュタント舞踏会は、ブレアの人生の中で一番輝いてて華やかな、最高の夜になるはず。しかも彼女の社交界デビューは、ニューヨーク・タイムズの"一夜のデート"っていうコラムに載る ことになってた。これはまさに、社交会の名士冥利に尽きること!ブレアは自宅でタイムズのインタビューを受けてた。ブレアが記者に"ネイトのような素晴らしいエスコートに恵まれてこの上ない幸せだ"ってのろけてるところへ、なんとチャックが登場。彼は話に割って入って、ネイトがブレアの17歳の誕生日を台無しにしたことなどをぺらぺらとしゃべり出しちゃったの。ブレアは慌てて取り繕って記者を帰すと、"ニューヨーク・タイムズの前で私に恥をかかせようとして!"ってチャックを責めた。チャックは"もうネイトは忘れろ。つまらない男だしお前をひどい目に遭わせた"だって(!!) ブレアは"ネイトは紳士だから、こんな茶番を演じたりしない"って怒ってチャックを追い帰したの。そこでチャックはいつもの悪知恵をフル回転。カーター・ベイゼンがお茶会で忘れてったジャケットを取りに来るのを知ったチャックはこの状況を利用しようとスタンバイ。嫉妬に駆られた彼氏みたいに、外でカーターを待ち伏せしたの。そしてカーターがジャケットを手にブレア宅から出てくるところを激写。しかも、その画像を私に送ってくれたんだよね。"ブレア・ウォルドーフの新恋人?ベイゼン、帰国して絶好調!"ってな感じでサイトにのっけちゃおうかなー(笑) だって、求める人々には知る権利があるでしょ、需要と供給が合致してんだもん。

ダンは"セリーナとデビュタント舞踏会に出るから、ママのオープニングには行けない"ってパパに謝ってた。ルーファスは快諾したんだけど、それには訳があったの。実はその日の午前中、シシーがギャラリーを訪れてね。"ここの絵を全部買う代わりに、ダンにセリーナのエスコートを辞退させて"って根回しを図ったわけ。ルーファスが"買収しようったってムダ"とつっぱねると、"孫娘も必ず娘のリリーと同じ道を選ぶことになる"なんて言いだしたの。まだルーファスとリリーがアツアツだった頃、シシーは娘に、ルーファスか相続財産かの選択を迫ったんだって。リリーがどっちを選んだかは明らかだよね。シシーはとんでもない策略家だった!セリーナがいつも自慢してる優しいおばあちゃんとはまるで裏腹。ダンはセリーナのスイートへ行くと、彼女に"シシーは君が思っているような人間じゃない"って告げたの。でも、"おばあちゃんを侮辱するなんて許せない"とセリーナは激怒。ダンは"シシーが街を離れたら電話して"と言い残して帰って行って、セリーナにはまた相手がいなくなった。エスコートなしで舞踏会に行くなんて超カッコ悪い。ていうかあり得ないから!

そして舞踏会開始直前のパレス・ホテル。女子たちはみんな入場に備えて位置についてた。"あれ?"っていう出席者も数名いたよ。セリーナの正式なエスコートに返り咲いたカーターに、可愛いジェニー・ハンフリー。そう、ジェニーはママの許可も得ずに来たみたい。悪い子だね>J!ボランティアのジェニーは、紹介文のことでセリーナに質問。その紹介文を読んだセリーナは、自分が書いた内容とまるで違うから呆れてた。そこには、生涯アッパー・イースト・サイドに住んで、子供とよき妻であることに自分の人生を捧げたい、みたいなことが書いてあったんだよね。そんなの全然セリーナじゃない。そしてカーターがいいことを思いついたの。
debutante_s.jpg舞踏会が始まって司会者の女性は、各自の書いた紹介文と共にデビューする子の名前を発表していったの。いよいよセリーナの番。彼女の紹介文はさっきカーターがちょっと、いや大幅に編集済み。よき母と妻うんぬんのくだりはカット、で、母を見習って大勢の億万長者と寝て、結婚・離婚・再婚を繰り返しますって内容だったの!シシーとリリーは青ざめて愕然。セリーナとカーターはただ笑ってた。
宴もたけなわ、デビュタントたちとダンスフロアで踊ってる間、ネイトはずっとカーターをにらんでた。私のサイトを見てたのかな、Nは"僕のお金じゃ飽きたらず(元)彼女まで盗むとは何て奴だ"って怒り心頭。陰謀の達人、我らのチャックが"ブレアの親友を隠れみのにするなんてズル賢い奴だ。思いどおりにさせてたまるか"ってけしかけてたんだけどね。獲物を狙うハゲ鷹のように鋭いネイトの目はカーターに釘付け。そしてパートナー・チェンジの後、ブレアがカーターとペアになるとその眼光は更に鋭くなった。すかさずチャックがネイトに近づいて"あいつ、今夜いいことしようってブレアを口説いてるぞ"。とうとうキレたネイトは、一直線にカーターのところへ行って顔を殴っちゃったの!みんなが息をのんで眺めてた。でも実際、アッパー・イースト・サイドのイベントに多少のボディー・タッチはつきものだよね!?
debutante_nhits.jpg一段落して、セリーナはママに紹介文のことを問いただしに行ったの。"いい母親?結婚?なんで勝手に書き換えたの?あれは私じゃない!"と言うセリーナに、リリーは"社交界の行事なんだから、ある程度は体裁よく脚色しなきゃ"だって。セリーナは"母親がありのままの私を受け入れてくれなきゃ、自分で自分を受け入れられない"って真っ向から反論してた。そして"もし将来、ママの願いどおり私が母親になったら、その子が誰と付き合おうと、何を信じようと、ありのままの姿を認めてあげるよ"って吐き捨てたの。それからリリーが取った行動にはビックリ!何と、ダンを迎えにブルックリンのギャラリーへ向かったの。アリソンの個展を抜け出したダンにリリーは"付き合いだして間もないのに、あなたは本当に娘を変えてくれた"と感謝してる模様。おまけに"私も娘の年の頃に、あなたのような人に出会いたかった。いいえ。・・・出会ってたわね"だって!リリーとダンがリムジンに乗ろうとしてると、ルーファスが出て来て"どうした?"ってリリーに聞いたの。リリーは"昔、誰かさんが私たちにしてくれるべきだったことをしに来ただけ"と言い残して、舞踏会会場へ戻って行った。

乱闘で破れたブレアのドレスを直してあげてから、ジェニーは急いでブルックリンに帰ったけど、とっくに個展のオープニングは終わってた。さすがにジェニーも罪悪感を覚えたみたいだけど、予想に反してママはあまり怒っていないみたい。その代わり"自分自身をよく見つめて、今の自分をほんとに好きになれるか自問自答しなさい"とか何とか。・・・話が超重たくて、まだ叱られるほうがマシって感じだったよ!

セリーナはネイトに殴られたカーターの顔を冷やしてあげてた。そこで、シシーがカーターにエスコートを頼んだのは先週だったことが判明。ちょっと待って。先週はセリーナ、舞踏会に出ないつもりだったよね?シシーはカーターに"孫は必ず気が変わる"って言ったんだって。ショック!ダンが言ってたことは本当だった。セリーナはシシーに"彼氏とケンカしてまでおばあちゃんをかばったのにひどい"って抗議したの。"病気のことは本当?"と聞くと、シシーはあっさりウソだって認めちゃった。セリーナのために仕組んだことなんだって。女性が自分の思いどおりに生きていくには、こうやってのし上がる必要があるんだとか。セリーナは"そんなの時代遅れ"とバッサリ。それはおばあちゃんも認めざるを得なかった。

debutante_sd.jpgダンとセリーナは舞踏会で仲直りができて超嬉しそう。2人を眺めてたリリーの携帯が鳴った。かけてきたのはルーファスで、彼はシシーが自分に会いに来たことを彼女に告げたの。20年近く前、母親に"ルーファスか財産かを選べ"と迫られたことを認めたリリーは"あの頃はまだ弱かったの"だって。"君を手放すべきじゃなかった"とルーファス。思いがけない言葉に驚いた様子のリリーは、今までになく幸せそうにしてる娘の姿を見ながら、自分も本当に人を愛した頃を思い出してたみたい。
ダンスフロアに戻ったブレアはチャックのニタついた表情を見逃さなかった。企みが成功した時のあの笑み。不可解な展開の謎は解けた。ブレアは、すべてはチャックが仕組んだんだって気づいたの。カーターの画像をゴシップガールに投稿して、ブレアが憧れてきたデビュタント舞踏会を台無しにしたのはチャックだった!ブレアが許すはずないよね。"だからあんたとは絶対うまくいくわけない!おしまいだよ!"と吐き捨てて、バイバイ。チャックは後を追ったけど、ちょっと遅かったね。ブレアはしっかり元カレ・ネイトの腕の中。イチャイチャしながらホテルの一室へ入って行っちゃった。チャックは呆然としてた。これでB&C の時代はジ・エンド。えっ、もともと幻!?それもそうだ。
チャックが荷造りをしてパレス・ホテルを出てきた。待たせてた車に"空港まで"と告げて出発。その頃、同じホテルの一室でブレアとネイトは、とうとう(チャックの言葉を借りると)"ヤッちまって"たわけ。

いやあ、すごかったね。
いさかい、仲直り、失恋、ドロドロ。
今年のデビュタント舞踏会は、パーティーの成功要素をバッチリ押さえた夜だったな。

セリーナとダンは超幸せそうでよかった。
あの2人の無邪気さって時々"オエッ"てなるけど、大好きだよ!

どうやら、ブレアの夜もおとぎ話のようなエンディング。
彼女の人生の二大目標は、社交界デビューとネイトとのエッチだったでしょ。
両方クリアで、めでたしめでたし!!

チャックはといえば、もともと彼にはないと思ってた物、そう、彼のハートが壊れちゃったみたい。
だけど、パパが自家用ジェットと世界中にホテルを持ってるといいよね。
失恋したって、その現実を忘れられる所まで飛んでいけるもん。うらやまし?!

でも、これだけは覚えといてね>C。

あなたを殺さないものはすべて、あなたを強くする。

debutante_cb.jpgxoxo Gossip Girl


May 29, 2009
Gossip Girl

恋ってほんとクレイジーだよ。
人は簡単に恋に落ちるし、すぐ別れたりする。
そして、ハートはほんと傷つきやすくて、もろいもの。

今週はゴシップガールの大好きな、"破局"と"いい仲"で大盛り上がり。あっちこっちで離れたりくっついたり、誰かしらが口説き口説かれ、イライラしたり耐え忍んだり。もう忙しいったらありゃしない!

victrola_c.jpgチャック・バスは昔から酒と女が大好き。だから、彼が父親の家業を継ぐって決心した時、バーレスク・クラブに出資しようと考えたのは当然かもね。店の女性はみんな半裸でステージに立って踊ってるかもしれないけど、ここビクトローラはストリップ・クラブじゃないの。あえて彼の言葉をそのまま引用させてもらうとここは"誰もが逃避できる異空間で、人目を気にせずハメを外せる完璧な隠れ家"なんだって。それはいささか疑問だけど、どうやらブレア・ウォルドーフは、フランチャイズの可能性も秘めてるし、いいビジネスだって、全面的にチャックの考えを支持してる模様。あと味方につけなくちゃいけないのは、パパのバート・バス。バートはハドソン川の東側を牛耳る実業家の1人なんだけど、ここアッパー・イースト・サイドの億万長者と違って彼はエリートの生まれじゃないの。無一文から大金持ちになった叩き上げの苦労人。だからチャックが事業計画を提案してきた時は、そりゃ喜んでた。バートは、チャックが遊び以外の事に興味を示すのをずっと待ってたから。バートも乗り気になって、そのクラブを一度見て投資価値のある物件かどうか確認したいってチャックに告げたんだけど、何事も順風満帆に行くわけじゃない。バートがビクトローラに姿を現した時、チャックはとんでもないことをしてたの。半裸のダンサーを膝に乗せてサクランボを"あ?ん"。この光景を見たバートは、まだ息子がビジネスのプロとしてやっていくのは無理だって判断、"何十万ドルもつぎ込むわけにはいかない。ここはお前が酒と女に溺れるための口実に過ぎない"って出て行っちゃった。後を追ったチャックは、バートが若くてセクシーなアジア系の美女とリムジンに乗り込むとこを見て・・・。あれっ?バートはリリー・ヴァンダーウッドセンと付き合ってるはずだよね!?・・・やっぱ、3日女たらしをしたらやめられないって言うもんね。若い方のバス君は、自分のことは棚に上げてって、相当頭にきてるみたい。チャックのことだからこのままほっとくとは思えないね。
かわいそうなのはリリー・ヴァンダーウッドセン。バート・バスは愛してるのは彼女だけだって誓ってたのに・・・。"もう20代半ばのモデルたちとは付き合わない、僕の目に映るのは君だけだ"とかって約束してたはず。さて、そのリリーはパレス・ホテルの外でへべれけのチャックと出くわしたの。父親との一件で傷ついた心を癒すために相当飲んだみたい。酔ってヨロヨロしてるチャックを抱き起こしてあげるリリーに、チャックはベラベラと喋りだした。バートが、チャックは何事にも身を捧げられない男だって決めつけたこと。リリーを裏切ってる彼にそんなことを言われる筋合いはないと思ってること。"バートは自分に忠実だ"ってかばうリリーに、チャックは"じゃあ何でアジア系の女といたのかな?"。リリーは血の気の引いた顔をして、その場を去って行っちゃった。

071108_ctv_vic_image7.jpg幸い、少なくともヴァンダーウッドセン家の誰かさんにはキューピッドが味方をしてた。そう、リリーの娘セリーナ。目下の彼氏、ダン・ハンフリーとラブラブなんだもん!"孤独なボク"も、もう絶対"孤独"なんかじゃない(そろそろ別のニックネーム考えなくちゃね)。ダンとセリーナは、校内の至るところでイチャついてるらしいの。私のサイトには"エッチしてた"なんて書き込みまであった(でもそれはあくまでも噂ね。ゴシップガールのサイトはX?指定の映像もオッケーだけど、まだ実写は投稿されてないよ)。ダンとセリーナは、彼んちでやっと2人っきりになれても、迷惑なのぞき屋さんが顔を出すの。ダンの幼なじみのヴァネッサはドアをノックするマナーがなくて、2人が"いざ"って時に現れるんだよね。でも、よくよく考えれば、それはそれでよかったのかも。だって前から言ってるけど、ダンはセリーナ・ヴァンダーウッドセンと出会うまで、女子と話したこともないんだよ。ましてや肌と肌が触れ合う関係なんてゼロだったんだから!ダンはそれで悩んじゃってた。経験がまったくないんだもん。そりゃ神経質にもなるよね。そこで救いの神様インターネット。ダンはじっくりググって"ラブ・マシーン"に変身するテクニックをいくらか頭に叩き込んだ。ちょうど、パパがギャラリーに24時間対応のプロジェクターを設置するっていうんで今夜は留守になる。つまりダンは家に1人(!) SVDWことセリーナ・ヴァンダーウッドセンとほんとに2人っきりになれる絶好のチャンス(!)
・・・マジで!?セリーナがエッチしちゃうんだよ(そりゃ処女ってわけじゃないけどさ)。しかも相手は"孤独なボク"!それもブルックリンで!これは特ダネでしょ!!

一方、ダンの妹ジェニーは超ブルー。ジュエリーショップから借りたダイヤのブレスレットをなくしちゃってたの。ブレスレットはジェニーが住んでるアパートより高いから、見つけないとウエストサイド・ハイウェイのゴミ拾いをして弁償しなきゃいけなくなっちゃう。それプラス、ネイト・アーチボルドのことも気になってた。学校の廊下でジェニーを見つけたネイトは、"セリーナと間違えてキスしたことをブレアに黙ってて"と何とチョコレートでジェニーを買収しようとしたの(ちょっとさあ。N、もっとマシな物を用意しなよ!)。そこへブレアが割って入ってきて、慌てたネイトはブレアにチョコをあげちゃった。"最近君を大切にしてなくてゴメン"とか、何とかかんとか言い訳してね。2人を残してジェニーが行こうとすると、ブレアは後を追ってジェニーがなくしたと思ってたブレスレットをチャラリ。ジェニーが仮面舞踏会にいたことはしっかりバレてたのね。ブレアは"友達はウソをついたり隠し事をしない。私たち友達だよね!?"とジェニーに忠告。結局、ブレアが壊れた留め金の代金を払ったんだけど、助けるのは最後だってさ。"分をわきまえて。今度裏切ったら終わりよ"って念押し。ジェニーが二度としないと誓ってブレアはホッとした様子だった。コンスタンス・ビラード新入生革命なんて事態になったら面倒なだけだもんね。一応仲直りしたところで、ブレアはジェニーにワクワクするビッグニュースを話したの。ブレア・ママがネイト・ママに聞いたらしいんだけど、ネイトは家族に代々伝わる指輪をブレアにあげるつもりなんだって!これはとてつもない大事件!すぐに結婚するわけじゃないけど、指輪はネイトの忠誠の印。ブレアはすごく嬉しそう。でもジェニーは浮かない顔。きな臭さを感じて"喜んでくれないの?"と追い詰めたブレアは、ビビったジェニーからもっとビッグな、でもめでたくないニュースを聞くはめに。ジェニーは仮面舞踏会でネイトとの間に起きたことを全部吐いちゃって、即退去命令!またしてもネイトに心を打ち砕かれたブレア。Jったら、誓ったばかりだってのに、またブレアの気分をブチ壊して。まったく、ダメだよ!

ネイトには同情するよ。家族といろんな問題でもめてるからね。リハビリをしてたリンジー・ローハンの退院でサーク・ロッジに空きができるらしく、ネイト・ママのアンはそこに彼を預けようって決めてた。アンは家で見つけたコカインをネイトのものだって決めつけてて、どんなことをしても適切な治療を受けさせようって思ってたの。実はパパのコカインだったんだけどね。ネイトに抗議されたパパは、ママを説得して彼をユタ州なんかに送らせないって約束。コカインは、最近仕事で悩んでたパパに、知り合いが"気晴らしに"ってくれたんだって。自分は常習者じゃないし、今すぐトイレに流すから心配するなって言ってたけど、残念ながらネイトはその言葉を信じ切れなかった。パパの様子を見に行ったネイトは、彼がコカインを買ってるところを目撃。どうやらアッパー・イースト・サイドでは、子供たちだけじゃなく親もウソつきなんだね。さて、その夜は大切な一夜だった。ネイト・パパがエレノアの会社を上場させることが決まって、そのお祝いディナーのためにアーチボルド家がウォルドーフ家を訪れたの。ブレアはすごく冷たい態度で"私に何か言うことない?"って水を向けたけど、ネイトは "別に"。ブレアはあきれながら、みんなの前ではネコをかぶって楽しそうに振る舞ってた。ネイト・パパは言動がずうっと変で、 "家宝の指輪をはめてみろ"ってブレアにしつこく勧めたりして雰囲気を壊してた。ネイトは"葉巻を吸いがてら外の空気を吸おう"ってパパを連れ出したんだけど、外で口論になったの。ネイトは、どう見てもラリっておかしくなってるって責めたけど、パパは聞く耳を持たず。子供のネイトに大人の自分がとやかく言われる筋合いはないって吐き捨てて、ウォルドーフ宅へ戻ろうとした。止めようするネイトに、何とパパはガツンと一発!運悪く近くをパトカーが通りかかって、警官が様子を見に車を降りて来たの。ネイトはパパに謝ると、警官に"ポケットを調べてくれ"だって!もちろんコカインの包みが出てきて、パパは麻薬所持で現行犯逮捕。パパさん、相当腕のいい弁護士が必要よ。
ブレアは騒動の一部始終を寝室の窓から見てて、外に出てネイトに気持ちをぶつけたの。まず、仮面舞踏会で自分のことを探そうともせずショックだったこと。やっと2人にとって特別な夜を迎えるはずだったのに、彼はセリーナ(実はジェニーだったけどね)にコクってたこと。ブレアは幼い頃から2人の将来のことばかり考えてきたけど、その妄想から覚めたみたい。ネイトに"早く家族のとこへ行って"と言うと、1人リムジンに乗り込んだの。ブレアの行先はビクトローラ。ネイトのは...知ーらない。

そのビクトローラではチャックが相変わらずふてくされてた。そこへバートがこの間のアジア系の美女を連れて登場、チャックに彼女を紹介したの。名前はポーレッタ・チョウで、最近「ニューヨーク・オブザーバー」にバートの記事を書いたライターだった。彼女はキャリアアップを目指してるらしく、大物の記事を書くのを卒業して自分自身が大物になるんだって。バートは手始めに、チャックのアイデアに投資の価値があるかをポーレッタに調査させたみたい。つまり彼女はバートのセフレってわけじゃなかった。とするとマズいよね、チャック。てわけでリリーに言っちゃったことを正直にバートに話した。バートはガッカリしてたけどチャックを強くは責められず・・・。だって、バートの背中を見て育った息子のチャック。目ざとく見つけるのは優良投資物件だけじゃないもん。

パパとジェニーが出かけて、家に1人になったダンは、自分の寝室を"愛の巣"に模様替えしてた。キャンドルつけて(火事の元だよ)、ロマンチックな曲を編集したテープ(「セイ・エニシング」みたい)まで用意して、準備万端!あとは本番を待つだけ。ベッドインを迎えて、ダンはネットで仕入れた技をあれこれ繰りだそうとしてた。そしたら突然セリーナが"待った"をかけて、怖いって言い出したの。...もちろんダンが怖いんじゃなくて、彼の優しさが怖かった様子。ダンがセリーナに注ぐ眼差しは、今までセリーナが付き合った男とはあまりにも違ってたから、もう少しゆっくりと2人は進むべきだって思ったみたい。ほんとにお互いが好きだし、別に焦ってセックスすることもないんだって。というわけで、ダンとセリーナはお互いの気持ちが一致するまで待つことにしたの。げっ、ロマンチックすぎて吐きそう。もちろんいい意味でだよ!

ダンとセリーナがお預けを決めてる頃、ジェニーはメトロノースで北へ向かってた。情報によると、ハドソンにいるママに"帰って来て"って言いに行ったみたいなの。また面白くなるよ。だって最近、ジェニー・パパのルーファスと、セリーナ・ママのリリーはよく一緒にいるもんね。それから、リリーとチャック・パパのバートはどうなのよ?ポーレッタがバートの単なる見習いだって、リリーは信じるのかな?それとも、我慢の限界を超えちゃってサヨナラ?人生の網はもつれるばかり・・・。071108_11-08-blair-chuck.jpgビクトローラに着いたブレアはチャックに、さっきネイトと別れたって言ったの。チャックはそりゃビックリしてた。ブレアとネイトが別れるなんて信じられないもん。とりあえずチャックはブレアにお酒を勧めた。2人でダンサーが踊るのを見てると、ブレアは"私だってセクシーな動きできるのよ"なんて言ったの。そこでチャックが挑発。"どうせできないだろ"の一言にムッとしたブレアは、チャックにグラスを預けるとステージに上がってドレスのジッパーを下ろしちゃった!ビックリなんてもんじゃないでしょ!?私たちが知ってる、あのブレア・ウォルドーフがあり得ない!!スルスルっとドレスを脱ぐと、スリップ姿でクネクネとセクシーに踊り出すなんて。題名をつけるなら「ショーガール」じゃない。間違いなく「アッパー・イースト・サイドの令嬢ガードを下ろす」だね。
そして帰りのリムジンの中で、飲みすぎチャックは飲みすぎブレアに"ステージのお前は最高だった"って褒めたの。これこそがブレアの求めてた言葉。何と2人はキスを始めちゃって、そのままどんどんエスカレートして・・・。あとは愛しのバージン・クイーンはもう処女じゃないとだけ言っておく。そう、チャックとヤッちゃったの!!ネイトと別れて何時間も経ってないっていうのに。・・・悪い子ちゃんの本能を抑えるのはムリってことだね。

ネイトは、親友が彼女を寝取ったって知ったらどうするだろう?あっ、もう元彼女だった。ある意味"同じ過去"を持つネイトにはいい薬になるか、気にもしないか、どっちだろう?たぶん後者だね、ネイトはそれどころじゃないから。アーチボルド家の問題は更に悪化。ネイト・パパの保釈金は100万ドル、つまり容疑はコカイン所持だけじゃなかったわけだ。かなり前から横領と詐欺で地方検事に目をつけられてたみたい。囚人服着せられるのかな。あのパパさんにオレンジ似合わないよね?。

ダンとセリーナが付き合いだして、ブレアとネイトが別れて、バートとリリーが微妙になって
ほんと、ここ数日は目まぐるしかった。
でも今週のベスト・カップル賞は、間違いなくブレアとチャックだよね。
みんなは、ブレアとチャックが付き合いだしたらどうなると思う?
私はアッパー・イースト・サイドがメチャクチャになると思う。
だって、メドゥーサが悪魔とエッチしたら犠牲者が出るに決まってるでしょ。
でも、"いけいけブレア!"って応援しようよ。
あの子は今まで抑圧されすぎだったし、やっとチャックが殻を割ってあげたんだから。
それによく言うでしょ

"誰かのことを忘れるには、他の誰かと寝るのが一番"

ってね!

xoxo Gossip Girl


May 15, 2009
Gossip Girl

パーティーなら、ブレア・ウォルドーフの右に出る者はいないね。
当然、恒例のお泊まり会の徹底ぶりも相当だよ。ブレアは毎年、最高級のキャスター付きベッドだけじゃなく、ブリス・スパのマニキュア/ペディキュア専用椅子にインターミックスの洋服をラックごと用意するの。
そして、これは歴史に残る一夜だよ。だって強い子だけが生き残れる、アッパー・イースト・サイドにふさわしいお嬢様を選ぶサバイバル・ゲームだもん。

ブレアは友達全員が来ると思ってたけど、残念ながらセリーナは話題の新キャラ、ダン・ハンフリーとのデートの約束あり。ここ1週間デートの準備に余念がなかったダンは、忍者タートルズの貯金箱に貯めてた小銭を全部お札に換金してた(ダサすぎだっつーの!)。ダンは完璧なデートにしようと思ってるみたいだけど、そりゃそうだよね。相手はアッパー・イースト・サイドの女王、あのセリーナ・ヴァンダーウッドセンだもん!しかもセリーナが今まで付き合ってきたのは、ダンよりはるかに背が高いイケメンや、ダンの2倍年上の大人の男や、ダンの全財産を200万倍上回る資産家だもん。>ダン、今夜は最高のデートを演出しないと彼女に二度と会ってもらえないだろうし、君はブルックリンの無名の童貞くんのままだよ。

セリーナがお泊まり会を欠席することになり、ベッドが1台空くことに。どうやら新入生ジェニー・ハンフリーが、グッドタイミングでいたみたい。何とブレアはジェニーを誘ったの!誰もが憧れるブレアのお泊まり会に招待されたジェニーは手放しで喜んだ!夢のような夜だって噂には聞いてても、まさか自分が体験できるなんて思ってなかったもんね。...でも分かってないなあ、ウブなジェニーちゃん。ブレアのパーティーじゃ、オレオクッキーを食べたり、バービーとケン人形で遊んだり、いたずら電話をかけて盛り上がるわけじゃないんだよ。グッドラック、>J。せめて運を味方につけなきゃね。071018_gg_03.jpg・・・ジェニーは寝袋を持ってパーティーにやって来た(超恥ずかしい!)。ブレアが出迎えて、いよいよゲーム開始。手始めに、ディズニー・チャンネルの出演者みたいな格好で来たジェニーの"お着替え"から!ブレアはジェニーにエレノアの新作を着せて、マティーニを差し出したの。ドレスは喜んでいただいたものの、お酒はためらうジェニー。ブレアに"飲むか今すぐ帰るか"って選択を迫られた彼女は、やっとかなった夢をフイにしたくなくてマティーニを飲んじゃった。

その頃、ダンはセリーナを連れて高級レストランへ。そこは超がつく高級店で、メニューに値段表示がないの(セリーナみたいな女子にとっては当たり前のことだけど、ダンみたいな男子にとってはあり得ないことだよね)。今夜のハンフリー兄妹はどちらもいっぱいいっぱい。ダンは必死に"愛人か後妻"を冷やかしてたけど、セリーナはこういうデートは予想外だって告白。"私が望むデートを考えてくれたんだと思うけど、私はありのままのダンとデートがしたいの"だって。セリーナの言葉に胸をなで下ろしたダンは、セリーナの手を取るとレストランを出て、リアルなデートに繰り出したの。

さて、お泊まり会ではこういう場の定番"Truth or Dare" (真実か挑戦ゲーム)がスタート、いよいよ佳境に入ろうとしてた。何しろ、このメンバーの遊び方は半端じゃない。ケイティとイザベルは "キスをしろ"って命令されて、ほんとにしちゃうし!ジェニーはびっくりよ。レズを見るのは、アマンダ・バインズの「ロイヤル・セブンティーン」と間違えて内容がまったく違う「エロイヤル・セブンティーン」をペイ・パー・ビューでダウンロードして以来だもん。ジェニーはエリック・ヴァンダーウッドセンからメールをもらって、何だかホッ。でも、叫んでるエリックの写真つきで"SOS、まだ刑務所!"ってメッセージのこのメール、ブレアが見ちゃったの。エリックは今週末、オストロフ・センターから一時退院する予定だったんだけど、ママに却下されてまだ病院にいたの(長居しすぎてフヌケにされちゃったんだね)。そこでブレアはとんでもない"挑戦"を発案。なんと、エリックをセンターから連れ出せってジェニーに命令したの。お行儀がいいアカペラ隊の女子にはムリかと思ったけど、ジェニーはあっさりと承諾。とうとう無名の後輩からブレア親衛隊に昇格か!?

ジェニーがエリックを病室に迎えに行ってる間、ブレアは薬を乱用しまくってる危ない患者の振りをして、看護師を引き留めたの。ナースが慌ててドクターを呼びに行ってるスキに3人はセンターを脱出!めでたくミッションを完了させて、ダウンタウンのクラブで待つ他のゲストと合流したの。今度はブレアが"挑戦"する番ってことでジェニーは、クラブにいたヘッジファンド・マフィアの誰かを誘惑しろって命令したわけ。ハードルが高すぎる命令と思いきや、ブレアにとっては朝飯前。笑みを浮かべたブレアはさっき自分に声をかけてきた男のところへ行くと、彼を抱きよせてみんなの前でキスしたの(ブレアの大胆さって最高!)。面食らってるその男に"アマンダにバレなきゃいいけどな"と仲間。彼女がいる男だと知ったブレアは彼をブタ呼ばわり。席に戻ったブレアは、こっそり抜き取ったそいつの携帯をみんなに見せたの。ブレアはジェニーに携帯を渡すと、"アマンダって彼女に電話して、愛しの彼氏が今したことを教えてあげて"と命令、ジェニーは見ず知らずのアマンダに "ブレ...、いやクレアこと私は、あなたの彼氏と今ディープ・キスしたの。取り急ぎ、ご報告よ"と電話して切っちゃった!

その頃、ダンとセリーナは場末のバーで最高の楽しい時間を過ごしてた。ピーナツをつまみに出して、パブスト・ブルーリボンのビールを置いてるようなバーでセリーナを見かけるなんて夢にも思ってなかったよね。時代は変わるもんだ。でも2人はビリヤードをしたりジュークボックスで音楽を選んだり、すごく楽しそう(ちなみにジュークボックスのお金はセリーナ持ち。ダンは25セント硬貨を全部換金しちゃたから)。2人が近づき、いいムードになってキスをするかなと思った矢先、ダンのポケットの携帯がブルブル...。ブルったのが携帯でよかったね!電話の主はダンのパパ、ルーファス。タイミング悪すぎだよ!ルーファスはダンに、セリーナが携帯をホテルの部屋に置き忘れて、彼女のママが必死に連絡を取ろうとしてるって告げたの。エリックがオストロフ・センターから消えたって話を聞いて心配になったセリーナは、弟を捜しに出発。ダン、キスはお預けだけど落ち込んでないよね。

クラブで踊ってるブレアたちは盛り上がってた。エリックも楽しんでたみたい。でも最高の夜になるはずが、さっきブレアがキスした男の彼女アマンダが現れたからさあ大変!相当頭にきてるアマンダとその彼氏がブレアたちに詰め寄ろうとしたところへ、ダンとセリーナも到着。2人が仲裁しようとしたけど、アマンダはブレアの頭をもぎ取らんばかりの怒りよう。 "電話をしたのは自分だ"と白状するジェニーを見て一番ショックだったのはダン。可愛い妹がクラブでバカげたティーンの遊びをする子に成り下がってるんだもん。しかも人前であんな格好で!口論をしてるうちに、ブレアたちが未成年だと知ったアマンダとその彼氏はうろたえてた。いい大人が子供とマジでケンカしてどうすんの!?しかもジェニーはまだ14歳ときた!でも、アマンダの彼氏がジェニーのことを"そそる子"なんて言ったもんだから、キレたダンがそいつにつかみかかっちゃって。押しのけられたダンをクラブのガードマンがキャッチ。お子様たちは全員退場させられてゲームオーバー!

セリーナは頭にきてた。弟がリハビリ・センターから抜け出しただけならともかく、その手助けをしたのが親友だったから。ブレアは謝ってたけど、彼女はエリックに借りを返しただけなんだよね。ほら、アイビー・ウィーク親睦会で"セリーナがリハビリを受けてる"なんて暴露して、エリックを傷つけちゃったでしょ。エリックはセリーナに"自分の意思で抜け出したんだから、ブレアを責めないで"って言ってた。ドクターやナースやママのいない所へ行きたかっただけっていうエリックの気持ちはセリーナも痛いほど分かってるよ。一方ダンも頭にきてた。賢くて、優しい妹のジェニーがこんなバカげた騒動にかかわってたんだもんね。連れて帰ろうするダンをジェニーは"ブレアたちと付き合っても自分を見失うことはないし、自分の立場もわきまえてる"と説得、パーティーに戻って行ってた。ダンはセリーナと一緒にエリックをオストロフ・センターまでお見送り。ダンはまさかデートの締めで弟が一緒とは思ってなかっただろうけど、今夜は予定外の出来事づくしだから。

アッパー・イースト・サイドに戻る途中、ブレアはジェニーにもう1つ"挑戦"を要求したの。これを成し遂げたら、エリートの仲間入りってことらしいんだけど...エレノア・ウォルドーフのブティックに入って、ジャケットを盗んで来いだって。ブレアはジェニーに鍵を渡すと、ジェニーが中に入るのをニヤニヤ見てたんだ。ショーウィンドーのマネキンが着てるジャケットをジェニーが脱がし始めると、ブレアは"5、4、3、2、1"とカウント開始。そして"ビーッビーッ!ビーッビーッ!"警報が鳴り出したの!隠れようのないジェニーを店に閉じ込めたままブレアたちはダッシュで退散!おしまいだぁ。
でも、ジェニー・ハンフリーを見くびっちゃダメ。見た目よりずっと賢いみたいだよ。警察が来て尋問が始まると、ジェニーは悪びれもせず"私はブレア・ウォルドーフ"と名乗ったの。"ママの店に置き忘れたコートを取りに来ただけ。ママはぼんやりした人間が嫌いだから、コートを忘れたことを知ったら私に幻滅しちゃう。ブティックの鍵はちゃんと持ってるから戸締り一緒に確認して"とまくしたてて、警察を丸め込んじゃったの。ジェニーは盗んだジャケットを着てウォルドーフ家に戻ったんだけど、手錠も囚人服もつけてない彼女にブレアはビックリ。Jったら、なかなかやるじゃん。ジェニーはブレアに鍵を投げ渡すと "もうブルックリンの家に帰るけど、ジャケットはいただくから"だって。そして"月曜日、METの階段でランチね"とつけ加えると、ほんとに帰っちゃった。ブレアはただうなずくだけ。言葉で表せないほど感心したのかな。
071018_gg_04.jpgそして、私たちが首を長くして待ってたことがついに実現。セリーナとダンのキス!このカップルは(えっと...もうそう呼んでいいのかな??)ニューヨーク市街のど真ん中で、とってもロマンチックなファースト・キスをしたの。マジで結構ホットだった(私もブルックリン出身の彼氏欲しいかも...って、ゴシップガールが何言ってんの。←これ却下!)。

ダンとセリーナは相性がいいみたい。ここ数週間でお互いの気持ちも盛り上がってたしね。もちろんセリーナが誰かとキスしてるのを目撃されるのは初めてじゃないけど、今夜のは彼女にとって忘れられないキスになりそう。すっごく嬉しそうだもん。

人生って分からないよね。
1年前のセリーナは、バーのカウンターで踊ったり、男を泣かせたり、ハチャメチャだったのに、
今は1人しか見えないみたい。
あのセリーナ・ヴァンダーウッドセンが一夫一婦主義になるなんて!!
ダン・ハンフリーに至っては、1年前は女の子と話もできない、歩行者が行きかう街なかで
女の子とキスするなんて考えられないような子だったのに...。

これって"奇跡は起きる"って証明だよね(世界一ステキなこの街では特に)。

愛こそはすべて。

xoxo Gossip Girl


May 14, 2009
Gossip Girl

gg_prof_j.jpgジェニー・ハンフリーの詳細プロフ
好きな音楽にもちゃんと、リンカン・ホークをいれてあげてるあたり、
よっぽどパパ好きなんだろうね。じゃなかったら、よっぽど計算高いか、だよね。

家族と住まい:
父ルーファスと兄ダン。ブルックリン在住。
母アリソンはニューヨーク北部、ハドソン在住。

好きな物(事):
上流階級。裁縫。ノートワージー(アカペラグループ)の活動。パーティー。スケッチと絵画。ハリー・ポッター。お泊まり会。ドレスアップ。ヴォーグ誌を読むこと。

嫌いな物(事):
仲間外れ。にきび。タイツの伝線。厚底サンダル。不手際。お下がり。フレアジーンズ。Jell-O。

大好きな人:
兄のダン

お気に入りのファッション・アイテム:
ロングコート

彼氏:
いない

ニューヨークのお気に入りスポット:
メトロポリタン美術館のコスチューム・インスティチュート、ヘンリ・ベンデル、ムード・ファブリクス(生地専門店)、チェルシー・ピア、ブルックリン・ブリッジ、ブロンクス・ズー:国際野生生物保護公園、ベルベデア・キャッスル(セントラルパーク内の古城)

好きな音楽:
リンカーン・ホーク、リリー・アレン、ザ・ドナス、プレイン・ホワイト・ティーズ、ヴァネッサ・カールトン、☆NSYNC(イン・シンク)、リアーナ、グウェン・ステファニー、Feist、サラ・バレリス

好きな作家:
ジェーン・オースティン、J.K.ローリング、ジュディ・ブルーム、ジョン・アーヴィング、ソフィー・キンセラ、ジェフリー・ユージェニデス、ウィリアム・シェイクスピア

好きな映画:
「ミーン・ガールズ」、「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」、「クルーレス」、「高慢と偏見」、「スーパーバッド」、「あの頃、ペニー・レインと」、「めぐり逢えたら」、「モンスターズ・インク」、「世界中がアイ・ラヴ・ユー」

好きなデザイナー:
マーク・ジェイコブス、ケンジー、ディベロップメント、ゴールデンブリュー、コンバース、スプレンディッド、ジョーズ・ジーンズ

好きなテレビ番組:
「プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズバトル」「セックス・アンド・ザ・シティ」、「The Hills」、「The OC」、「A Model Life」、「ギルモア・ガールズ」、「ダリア」、「フリークス学園」、「バフィー?恋する十字架」

マイ・ヒーロー:
父ルーファス

座右の銘:
"なんじ、己に正直であれ"


March 19, 2009
Gossip Girl

gg_i_j.jpg


ジェニー・ハンフリーの簡単プロフ

「好きなウェブサイト: ゴシップガール」だって。
・・・リトルJもそろそろネタ提供してくれるかな?!


ちょっと前までiPodで聞いてた音楽:サラ・バレリスの"ボトル・イット・アップ"
今読んでる本: ソフィー・キンセラ著 「Shopaholic and Baby」
理想の旅行先: イギリス、ロンドン
子供の頃の好きだったのは: アーロン・カーター
好きな放課後活動: ノートワージー、コンスタンス・ビラード学園のアカペラ隊
好きな科目: 美術
好きなウェブサイト: ゴシップガール (← いい子だね♪)
好きな食べ物: タンドリー・チキンとサモサ
好きなビデオゲーム: 「ハイスクール・ミュージカル Sing It!」
好きな雑誌: 「ティーン・ヴォーグ」
好きなリアリティー・ショー: 「プロジェクト・ランウェイ/NY デザイナーズ バトル」
携帯の種類: モトローラ製ピンクのRazr
将来の職業・夢: ファッション・デザイナー、または、フルタイムでチャリティ活動に取り組む。


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