タグ「B+C」が付けられているもの

June 4, 2010
Gossip Girl

今週はニューフェースが大勢登場。
ニューフェイスには新たなドロドロがつきもの。
よかったー
だって、最近目立ったハプニングもなくてつまんなかったもんね。

081029_208jenny.jpg仕事場でやっとジェニー・ハンフリーに友達ができたの。もう結構あそこで働いてるけど、同僚と出かける姿を見たことなかったでしょ(まあ同僚といっても、みんなジェニーより軽く10歳は年上だから仕方ないけどさ)。で、友達を欲しがってたジェニーは、やっと同年代のモデル、アグネスって子と仲よくなったの。アグネスはジェニーの才能を高く評価してた。それは彼女だけじゃなく、エレノアも同じなんだけど、問題はエレノアがいつもジェニーをだましてばかりいること。ジェニーにデパートとの重要なミーティングに同席させるって約束しておきながら、当日になるといつも約束をほごにするんだよね。そんな仕打ちにもかかわらず、エレノアはジェニーが着てるドレス、もちろんジェニーのオリジナルデザインに目をつけてた。で、なんと、デパートのバイヤーに見せるから、うちの布でそのドレス作り直して、と指示したの(図々しいね)。エレノアは、やってくれれば次のミーティングには絶対同席させるって誓ってたけど。不本意ながらエレノアの要求に応じることにしたジェニー。ほんと15歳ってナイーブだよね。
仕事が終わったジェニーはアグネスと夜の街に繰り出した。エレノアに気に入られ翌日のミーティングまでに作り直す予定のドレスを着たままでね。そのドレスを気に入ったアグネスが「服を交換しよう!」って言いだして、ジェニーは同意しちゃった。2人はトイレで着替えて、アグネスはジェニーのドレスを、ジェニーはアグネスのベストと帽子を着けて出てきた。そこへ、アグネスの友達だか彼氏だか(ま、なんだっていいや)っていうマックスがカメラを片手に現れたの(どうやらカメラマンらしい)。2人はカメラにポーズしたり、踊りまくったり、超楽しそうにはしゃいでた。ジェニーにもやっとイケてる友達ができたんだよ!。だけど、ジェニーは朝早くから仕事のはず。大丈夫なのか!?モデルといったら、絶対夜型だもんね。

案の定、大変なことになった。しかも、モデルって責任感にも欠けてるでしょ。なもんで、アグネスは、ジェニーのドレスを着たままバーからいなくなっちゃった。ドレスを取り返そうと、慌てたジェニーは必死に連絡を取ろうとしたけどムダだった。翌朝、やっとアグネスがドレスを持ってアトリエに来た。ジェニーは早急にドレスを作り直してエレノアに渡さなきゃならなかった。何とか仕上げてエレノアに渡したけど、ジェニーは散々にこき下ろされた。ドレスの出来はひどいし、縫い目の処理はできてないし、ジッパーはズレてるし、裾がミシン縫いなんてありえない。ってボロカスに言われた。しかもひどい顔してる、ってまで付け加えてた。・・・エレノアも昨夜ネットに流れた夜遊びするジェニーの写真を見てたんだよね。そのせいでまともなドレスを仕上げられなかったこともお見通しだった。けど、エレノアのどなり声を聞いてるうちにジェニーの我慢も限界に来た。それにエレノアに利用されてることを悟ったんだよね。今日はもう帰りなさい、と言われたジェニーは、このまま辞めたい、って言い返した。もちろんエレノアはそんなのとりあわず、話はおしまいだからじゃまた月曜日にね、ってジェニーを帰らせようとした。とうとうキレたジェニーはドレスを返せ、って言ったの。エレノアは平然とさっきのドレスを投げつけた。だけど、ジェニーが返してほしいのは、ファッション・ショーのあのドレス。そう、ジェニーがデザインしたグリーンのドレス、手違いからランウェイでお披露目されちゃったやつ。エレノアは、そのドレスに触ったら二度とアトリエに入れない、と宣言した。それでジェニーはどうしたかって?グリーンのドレスを手にアトリエを出ていったの。さよならエレノア、いろいろ(ちょっとは)楽しかったよ :D

081029_208blair.jpgその頃、チャックとブレアはすったもんだしてた。どっちもあの言葉を言わないから。2人とも絶対相手に先に言わせるつもりみたいだけどね。チャックに言わせようと必死になるあまり、ブレアは何とダン・ハンフリーに相談。びっくりだよね?ダンはほんとにロマンチストだから!ってセリーナにも説得されて、(まあ、あの"ウィンター・ワンダーランド"は確かにキュートだった :) で、ダンはまず、チャックがBを避けて通れないように振る舞うこと、って指示した。チャックはひねくれてるけど、しょせん男。ブレア・ウォルドーフの色香を我慢することはできないだろう。ブルックリンのボクにしちゃ悪くないアドバイスだよね。
ブレアは早速避けて通れない女を演出。まず制服の下にガーターベルトを着け、チャックのリムジンのボンネットに座って待ってた。リムジン好きのチャックには効果あるはず。もちろんチャックはその光景がお気に召さないわけない。ブレアはチャックを飲みに誘って、「それとも怖じ気づいた?」って挑発。チャックは誘いに応じ、その夜2人はバーへ。ブレアはあの手この手でチャックをその気にさせようとしてた。新しい香水を試しにうなじをかがせてみたり、"うっかり"チャックのズボンにお酒をこぼしたり。・・・残念ながらチャックは全然乗ってこなかった。退屈だったし、しかもズボンまで台無しにされたんだもん。ooops

ブレアは下手なアドバイスのおかげで赤っ恥をかいたって、ダンに文句。(まったくだよ、ロンリーボーイのおかげで!)。けどダンは続けるようにアドバイスした。たぶん、チャックもつれないフリをしてるだけだから、もっと攻めないと、って。ブレアは言われたとおり、チャックを捜しにヴァンダーウッドセン/バス邸に向かい、セリーナの部屋で次の計画を実行しようとしてた。彼女はここでチャックを誘惑し、どんなことをしてもあの言葉を言わせるつもりでいた。ブレアは決めたの、何があっても言わせる!って。準備に余念のないブレアは「キャンドルある?」とか「今度は簡単にいくはず♪」ってセリーナにメールしてた。それを見たセリーナはゾッとした。自分の部屋で何が起ころうとしてるかなんて知りたくもないもんね。(そりゃそうだ。)帰宅したチャックがセリーナの部屋の前を通ると、そこには勝負ランジェリーを着たブレアが。やらし?。チャックは部屋に入ってブレアに近づいた。ブレアは、絶対にあの言葉は言わない、ってまた言った。でもチャックは、もうどうでもよくなったみたい。さすがに我慢できないわけ。2人は熱烈なキスをし始めたの。と、そこでブレアの携帯が鳴った。キスを中断した2人の視線はBの携帯に。お互いダッシュしたけど、先に手にしたのはチャック。BとSのメールのやり取りを見たチャックは危うくハメられるとこだった、と知った。チャックは部屋を出ていった。もう、あとちょっとだったのに!!!

ダンとセリーナはそろって、本当に好きなら、素直に言ったほうがいい、とブレアに言ったの。確かに、二人はすごく特別な感情を持ってるわけだから。どっちが先に思いを伝えても差し支えないはず。そりゃBのプライドは多少揺らぐかもしれないけど、そんなのどうでもいいことだよ。やっと納得したブレアは、自分からチャックに告白することを決意
深呼吸ね深呼吸、B。
ところが、いざチャックのとこへ向かおうとした矢先、ダンが水をさしたの。ダンはやっぱりブレアからは言わない方がいいかもしれないと言うの。相手はあのチャック・バス、奴がどんな反応をするかは誰も分からないから。・・・予期せぬ言葉に、ブレアはどうしていいか分からなくなっちゃった。・・・残念ながら、ダンはブレアのことを思いやってアドバイスをしたわけじゃなかったの。実はヴァネッサから、彼女がチャック&ブレアのイカれたゲームのコマにされた話を聞かされて頭にきてたんだよね。ていうか、親友を傷つけた2人のキューピッド役を買って出た自分に腹を立ててたんだと思う。お気の毒>B。カルマってビッチなんだよ!だから、チャックと会うために約束した屋上に行ったときには、ブレアもあの言葉を自分から言うつもりにはなれなくなってた。一方チャックは、ブレアからあの言葉を聞くためにそこに来てたわけで。だから、チャックはブレアに言わせようとした。でもブレアは代わりに、チャックに先に言って!と言い返したの。・・・チャックは絶対言わない。そして、チャックは、「もうゲーム終わりだ、お前が終わらせたんだ」と終止符を打った。最悪の展開。

でもね、チャックとブレアの恋愛話にはまだ続きがある。事態を知ったセリーナはダンのしたことは意地悪極まりないと彼を責めたの。激怒。チャックとブレアは本当に愛し合ってるのに、ダンに2人の仲を巧みに操って邪魔する権利はないよ。それで罪悪感を覚えたダンは、チャックを呼び止め真相を話した。ブレアはチャックに「愛してる」って言うつもりだったけど自分が彼女を止めた、って説明したの。それを聞いたチャックはブレアに会いに行った。悲しみでボロボロのブレアは、チャックの勝利にほくそ笑む顔を見る気分じゃなかった。けど、チャックは勝利を告げにきたわけじゃなかった。
お互いにあの言葉を言えないのは、本心じゃないからじゃない。いったん口にしてしまえば、その先どうなるか不安だから。今さら二人が普通のデート?映画に行く?一緒にロッククライミングとか?・・・きっと、まだお互いその言葉を言う時期じゃない、でもいつかは一緒になれる時が来るかもしれない。って。私もそれを願ってる。だって、B&Cは永遠だもん!!

081029_208serena.jpg一方、ダンとセリーナの元カップルも友達でいようと必死にがんばってた。つき合っていなくても、今の関係も悪くないと思っていた2人。けど、それもアーロン・ローズって人物の出現がなければの話。アーロンはルーファスのギャラリーで個展を開く予定のアーティストで、21歳のイケメン。もちろん、出会った日から彼とセリーナは意気投合(Sは誰に対しても第一印象が抜群だからねえ)。お互い目が合った瞬間、ビビッとくるものがあったみたい。セリーナは見るからにアーロンに気がある素振り。妙に気が合うみたいだし、セリーナは彼のアートの世界に完全に魅了されてた(確かにすごくイケてる。才能あるよね)。アーロンはセリーナをディナーに誘ったんだけど、セリーナは、今は誰ともデートする気はない、とつれない返事。(まったく)。でもアーロンも簡単には引き下がらなかった。もし「イモ虫セシルの運命」が分かったら、デートしよう、って。イモ虫セシル??ヘンなナゾナゾを出され、まったく意味が分からないセリーナは戸惑うと同時に、おかしな人だとちょっとビビり気味。ところが突然思い出したの。「イモ虫セシル」はスイスのキャンプで習った歌だった!セリーナとアーロンは幼い頃のサマー・キャンプ仲間だったの。しかも、キャンプ中にグミの指輪を交換して結婚式まで挙げた仲なんだって!ワクワクしてきたセリーナはアーロンを捜しに行ったんだけど、そこでの光景にビックリ。彼は他の女とバイクで走り去っちゃった。
・・・Sってば、新進のアーティストをゲットするにはちょっとアクションを起こすのが遅かったみたい。

さて、エレノアのアトリエを辞めたジェニーには職も学校も何にもなし。でもジェニーには才能があるからそんなの関係ない!ってアグネスは超前向き。ジェニーがブランドを立ち上げれば、自分が看板モデルになるから♪って、やる気満々。お金もないティーンエージャーにそんなことできるわけがない、とジェニーが言っても、アグネスは自信たっぷりで、いいコネを持ってるから大丈夫だってばって言うの。しかも、Nylon誌の編集者がマックスの撮った写真を見てジェニーの服を気に入ってたらしいから、アグネスは今夜パーティーへ行ってジェニーを紹介してあげる、きっと力になってくれるはず!って言うじゃない。なもんで、ジェニーは自分のラインが持てるかも?!って舞い上がっちゃった。ジェニーはこの新しい友達を大好きになった。ところが、ジェニーの友達をお気に召さない人がいたんだよね。誰だと思う?ネイトだよ。何かトラブルのにおいがすると思ったらしい。まったく、ハンフリー家に1週間ぐらいいただけで、もう家族面してジェニーのことに首を突っ込んでる。ネイトは止めようとしたけど、ジェニーは忠告に耳を貸そうともせず、アグネスたちとパーティーに出かけちゃった。

パーティーへ行く前、ジェニーたちはマックスの家に寄ったの。アグネスは踊りたい気分だったらしく、くねくねとアパート内で踊り始めた。ジェニーにも踊らせて、2人は自由気ままに一緒にくねくね。すると、ノリノリのアグネスはシャツを脱いじゃった。さすがにジェニーはビックリ。でもアグネスはお構いなしに踊り続け、ジェニーにも、脱いじゃえ!って勧めたの。断っても、アグネスがしつこく、脱ぎなよ!って迫るもんだから、とうとうジェニーは折れた。リトルJが半裸なんて、超スキャンダラス!圧力に弱いねー>J。ルーファスにバレたらどうすんの?? ブラ姿の2人が踊る姿をマックスはずっと見てた。(キモい)。間もなく、誰かがドアをノック。アグネスが開けると、何とネイト・アーチボルドが立ってたの!WTF? ネイトは一体何しに来たの?ネイトは迎えに来た、と言うけど、これってジェニーにとっては屈辱じゃない??ジェニーは帰らないから、ってキッパリ。ネイトは、じゃ待つよ、とソファに座り込んだ。恥ずかしさとバツの悪さに堪え切れなくなったジェニーは服を取ると、ネイトと一緒にアパートを後にした。

外に出ると、ジェニーはネイトに、こんなことする権利はない!とまくし立てたの。お兄ちゃんでもパパでもないのに。でもネイトは、自分が来なかったらヤバかった、取り返しのつかないことになってたはずだ、と言うの。あの男(マックス)はジェニーを利用してるって、事の深刻さをジェニーに伝えようとした。ジェニーはネイトがなぜそんなに心配してるのかわからなかった。言葉に詰まるネイト。2人は見つめあい、OMG ジェニーはいきなりネイトにキスした。ジェニーは、すぐにネイトから身を離した。自分のしたことがわかってないみたい。すると、信じられないけど、ネイトがジェニーを引き寄せ、キスしたの!それも"ホッペにチュ"なんてかわいいもんじゃなくて、ディープなディープなキス!
OMFG


チャックとブレアは永遠に別れちゃうのかな?
もう悲しすぎる。
でも、どんなに時間がかかろうと、2人が結ばれる日を待ってる。
だって待つ価値あるもん。
だよね??

セリーナに、ときめきを感じる人が現れてよかった。
見た目ほど遊び人じゃなきゃいいけどね。
Sにはナイスガイがふさわしいもん。
みんなで幸運を祈ってあげよう。

だけど、重大なのは
ネイトとジェニー
いまだに信じられなくてまじで唖然としてる。
ああなるって誰が予想できた?
確かに、あれはHOTだった。
ジェニーが居候にあんなにSEXYなキスをされるなんて思いもよらないよね?
この先どうなるのかワクワクしちゃう。
ネイトは彼女のことすごく好きなのかな?

でもさ、それって、キスの仕方で分かるよね。

xoxo Gossip Girl


June 3, 2010
Gossip Girl

081027_spotted10-27.jpg

目撃情報

Bバーグドルフ・グッドマンの6階で目撃。
ちなみにそこはランジェリー売場。

コサベラのセクシーランジェリーをお買い上げ。
ふーん。。。


Cバーニーズで目撃。

Odori のセクシーなコロンをお買い上げ。
ふーん。。。


Sと弟Eはセントラルパークで
お互いの写真を撮りっこ。

落葉と戯れる2人は超楽しそう。
ほほ笑ましいこと!


DVベッドフォード・アベニュー・ギャラリーの外で何やら変な物を山ほど荷降ろし。
Vがここで働いてるのは知ってるけど。
Dパパ、息子にもバイト代弾んであげてよ。


Jはくたびれ果てた顔でエレノアのアトリエから午前3時頃出て来た。
もう目を開けてるのがやっとって感じ。
かわいそうに。


OMG

Nブルックリンのダイナーであのロックおやじと食事してる!

・・・言葉が出てこない。。

xoxo Gossip Girl


May 28, 2010
Gossip Girl

我らが愛しのニューヨーカーたちの今週のスケジュールには、
陰謀、ごまかし、ウソと反抗が満載。
みんな何か後ろめたいものを抱えてる。

081021_207chuck.jpgこれまでの長期不在を最後に、バート・バスがニューヨークにずっと居ることになり、ヴァンダーウッドセン/バス家には新しい家族ルールが誕生。両親は子供たちに厳しく接することにしたみたい。週末も門限あり、金曜の夜は家族全員ディナー、それに学校がある夜は外出禁止だって!えぇっ?、それってセリーナには酷じゃない?今や彼女は街の花形セレブ。親に帰って来いって言われたからってオルセン姉妹を残してパーティーを中座するなんて、カッコ悪すぎてできっこないじゃない!チャックは自分はルールの対象外だ、と言うし、セリーナは頭にきちゃった。チャックいわく、パパ・バートは、ニューヨークの社交界で注目の的になってるセリーナがハメを外さないか気が気じゃないんだって。というのも、バートは重要クライアントとの商談が佳境にきていて、その契約締結を確実にするために、ポイント稼ぎをしたいわけで、家族思いのクライアントとバートは同じ価値観を持っていることをアピールしたいらしんだよね。だから、義理の娘が夜な夜なマンハッタンをマイクロミニのドレスとピンヒールで闊歩し、バーでコスモポリタンを飲んでちゃ困るわけ。それを聞いたセリーナはもちろん、そんなの身勝手だ!って猛反発。当然おとなしく親の言うこと聞くわけないよね。

さて。新BFF情報。
ダン・ハンフリーとネイト・アーチボルドのことだよ。そう、そうなの!!その気持ちよ?く分かる!この組み合わせってヘンすぎるもんね。でも、なぜかネイトはダンを結構イケてると思ってるみたいで、最近いつもつるんでる。セント・ジュードのサッカー部でキス病が流行してチームが危機に陥ると、ネイトはダンを勧誘したの。あのブルックリンのダサ男がスポーツってものを知ってたこと自体びっくりだけど、意外にヘタクソでもなかったんだよね(リフティングはできないみたいだけど)。とにかくネイトがダンを気に入ってて、新しい相方にしたのは間違いない。バイバイ、チャック。

ブレアはヴァネッサに頭を悩ませてた。ブルックリンのおせっかい女子ヴァネッサは、地元のバー ブルックリン・イン Brooklyn Inn の取り壊し反対運動の署名活動をしてたんだけど、影響力のある名前を集めたくて何とブレアに協力を頼んできたの。ブレアが断ろうとすると 、ヴァネッサは、「あんたが彼氏と別れた理由、みんな知らないよね。マーカスとキャサリンのキス写真、まだ残ってるけど」って携帯をチラつかせたの。アッパー・イースト・サイダー並みのビッチぶりにブレアはカチンときた。とはいえ仕方ないのでしぶしぶ承諾したの。でもBが黙ってるわけないよね。ブレアはヴァネッサに仕返しをするために、チャックに応援を依頼。Vをたらしこんでめちゃくちゃにしてやって!言ってみれば、チャックはダンに親友を横取りされたんだから、チャックだってDの親友を横取りしなきゃ、と言われればチャックは話に乗るよね。さあ、BとCのゲームが始まった!
081021_207vanessa.jpgだけどヴァネッサ・エイブラムズを誘惑するのはそうたやすいことじゃなかった
ちょろそうに見えて彼女、手ごわいんだよね。ブルックリン・インに姿を現したチャックはヴァネッサに、ここを買うことを宣言。チャックは、もっともらしく、ビクトローラで成功したバス産業はエンターテインメント分野を拡大するつもりだから、って説明したの。でもヴァネッサは彼を信用してなかった。それは他の地元住民も同じだったようで、何と反対運動仲間の1人が飲みかけのドリンクSlurpeeをチャックにぶっかけたの!ヴァネッサは大ウケしてたけど、怒り心頭のチャックは即座にリムジンに乗り込み、クレイジーなブルックリン住民から退散。その足でブレアのところへ行って、俺は降りる、と告げたの。チャック・バス様にドリンクをかける奴らとはかかわるのはごめんだ、ってわけ。焦ったブレアは急きょ賭け金を上げることにした。もしヴァネッサを誘惑できたら、一番欲しいのに手に入らないもの=私をあげるって。挑発されたチャックは、価値ある賞品を勝ち取るため、再び話に乗った。

その頃、ダンとネイトの男の友情はどうなっていたかというと、男女のカップルでいうところのハネムーン段階。シープ・メドウでサッカーをしたり、ベセスダの噴水でスプライトを飲んだり、親交を深めてるって感じで超かわいいの。でも、かわいい、なんて言ってらんない状況なんだよね。ダンがネイトを迎えにタウンハウスを訪ねると、そこには差し押さえの張り紙が・・・。おせっかいのダンはネイトの家の周りを探って勝手口の鍵が開いてるのを見つけると、中に入りこんだ。ダンの目に飛び込んできたのはアーチボルド家のリビングのど真ん中に敷かれた寝袋。・・・ネイトは自分の家に不法入居してるってこと?!ダンは、ネイトがまともな食事もしてないかもしれないと思って、ネイトをハンフリー家のディナーに誘ったの。ルーファスが腕を振るったチリをネイトもダンと一緒に食べた。ブルックリンのハンフリー家にネイトがいるなんて!! 今までだったら想像もできなかったことだよ。 ・・・ネイトは、母親はずっとハンプトンズに滞在中だけど、自分は学校もあるし、生まれ育ったタウンハウスを離れたくないから、と説明。でもダンはそれがウソだってわかってた。ネイトが電気もない家に一人で住んでるって。・・・ネイトが貧しいなんて、ウソであってほしい :(

リリーは自宅マンションで開くIn Style 誌のパーティーの準備で大わらわ。雑誌社が主催するヴァンダーウッドセン/バス家の新居披露パーティーだから、すべてを完ぺきにしなきゃならないし、子供たちにもお行儀よくしてもらわないと困るのね。最近やたらと夫に従順なリリーに不満のセリーナは、パーティーに乗り気じゃなかったんだけど、子供たちも友達を招いていいってとこに救いを感じてた。エリックは新カレのジョナサン(超かわいいの!)を呼ぼうとしてたしね。でもジョナサンが来ないと知ってセリーナはカンカン。バートが体裁を気にしてエリックの彼氏を排除したと思ったわけ。セリーナは、何でバートの言いなりになるの?バートは私のパパじゃないんだから指図させないで!!ってママに抗議。バートの横暴を止めなきゃ、と思ったらしい。

チャックは何とかヴァネッサに取り入ろうと、今度は弁護士に提案書を作成させてバーの関係者たちに見せたの。バス産業がブルックリン・インを現状のまま保持して、地元の名所にするという提案には、さすがのヴァネッサも感心。彼女とマネージャーのホレスに店内を見せてもらったチャックは、多くの著名人がそこで杯を交わし歴史を刻んできたことを知って、深く感銘を受けてた。・・・そして、チャックは、罪悪感を覚えたらしい。(っていうかチャック・バスにも罪悪感なんてものがあるんだ?) ヴァネッサに本当のことを話そうとした矢先、ブレアからメールが届いたの、「エステしてくる<3」って。(うまいとこ突くね>B)。それを見たチャックは本能に逆らえなくなった。とっさにヴァネッサをその夜自宅で開催される In Styleのパーティーに招待。そこでヴァネッサ誘惑を決行し、賞品を手に入れるつもりでいたの。

パーティーが始まると、セリーナはバートに、なぜジョナサンが来ちゃいけないのか問いただしたの。バートはそんなことは言っていないしエリックが判断したことだと、自分の関与を否定。でもセリーナは信じようとしなかった。不機嫌なセリーナは、In Style誌の編集者たちがインタビューを申し込んでくると、あからさまにイヤそうな顔したの。そこへリリーが割り込んできて、礼儀正しくさせようとしたから、もはやセリーナは我慢の限界。そこでセリーナは、いかにリリーが母親失格であるかを編集者たちに向かって話し始めたの。セリーナたち姉弟は小さい頃から母親不在で育ったこと、自分が弟の面倒を見ている間、母親リリーはCで始まるクラウスやKで始まるクラウスとアルプスへスキーに行ったり、億万長者とリゾートへ日光浴に行ったり、とにかくほとんど母親が家にいなかった、ということを暴露しちゃったの。胸のつかえを吐き出したセリーナ。In Style誌の面々の前で恥をかかされたリリーは憤慨してた。だけど、この時、セリーナは自分が怒っていたのはバートに対してじゃなくて、本当は、長年自分たちをほったらかして子育てを放棄してたママに対してだってことに気づいた。・・・どうしていいか分からなくなったセリーナはパーティーを飛び出した。

081021_207blair.jpgその頃、チャックは何とかヴァネッサを口説き落とそうとしてた。でも、大して努力しなくてもよさそうな雰囲気。何だかこの2人、ひかれ合ってる感じなんだよね。チャックとヴァネッサが一緒にいるとこを目撃したブレアは心穏やかじゃなかった。だからブレアは、ヴァネッサなんてちょろすぎて私たちの相手じゃないから賭けはやめ!ってチャックに言ったの。するとチャックは、俺の勝ちだから怖じ気づいたんだろ、と切り返した。ブレアは反論せずに負けを認め、「待ってるから」とチャックを誘った。
ブレアはチャックと落ち合うその前に、今後ヴァネッサに煩わされないようにと、Vのハンドバッグを拝借し、携帯に入ってるマーカスとキャサリンの写真を削除。これで弱みのなくなったブレアはヴァネッサから解放されたの。ついでにブレアは、ヴァネッサに事の真相を説明してあげた。すべては賭けで、チャックはヴァネッサに好意を持ってるわけでもブルックリイン・インを救済しようとしてるわけでもないってことを暴露。チャックはダンに仕返しするためにあんたを利用しようとしただけ。あんたをたらし込んで、恥をかかせてやろうと思ったの!って全部しゃべっちゃった。チャックの毒牙にはかからなかったけど、ヴァネッサが屈辱を受けたのは言うまでもないよね。心底傷ついたヴァネッサはチャック・バスは第一印象どおりの悪魔だったって悟ったみたい。ていうか、そんなのGGがいつも言ってることじゃない。ねえ。

さて、夕食後のハンフリー家では、ダンがネイトに、家の事情を知ってる、と切り出して、状況が落ち着くまで、うちのソファで寝泊まりすればいい、と提案したの。これに気分を害したネイトは、自分をハンフリー家のチャリティー活動の対象にするな、って吐き捨てて、電気もないタウンハウスへ帰っていった。ダンは落ち込んだ。するとパパ・ルーファスが息子にアドバイスしたの。「友達とはお互い助け合うもの、たとえ助けなんかいらないって顔をしてても。」 ダンはネイトを説得しようと捜しに行った。

何だかアーチボルド家のタウンハウスは今夜の人気スポットみたい。ダンがネイトの家に着くと、玄関階段にセリーナが座ってたの。元カップルの再会って気まずいよね。でも、セリーナはすごく落ち込んでるみたいで、"悲しむセリーナ"にめっぽう弱いダンはほっとけなくて彼女の隣に座った。セリーナは、「話を聞いてくれる人が誰もいないし、ほんとに話したい人とはもう話せないし」と言うから、ダンは自分をネイトだと思って話してほしい、と言った。(まあ、ネイトも一度ダンになりすましたから、逆もありってことで)。セリーナは安心したのか、ママのことやパーティーで起きたことを打ち明けてた。そして最後に、今までのことごめん、って謝ったの。するとダンも自分も悪かったって謝ってた。・・・敵と化してたこの元カップルは、これで友達になれるんだ?そこへ、バートがリムジンでセリーナを迎えに来た。ジョナサンをパーティーから締め出したのがバートじゃなくてエリック自身だったってこと、セリーナは理解したし、自分が義理の父親を誤解してたこともわかった。で、セリーナはおとなしくリムジンに乗り込むと、家族と仲直りするため自宅へ帰っていった。

さて、悪巧みの天才コンビ、チャックとブレアは一夜を共にするためようやく落ち合った。激しく燃え上がろうとした矢先、チャックがブレアに言ったの、「あの言葉を言ってほしい」って。突然のことにブレアはびっくり。まさかチャックは本気なの?? パニック気味のブレアは、「絶対言わない」ってチャックに言った。そもそも先に"愛してる"と言わせようとしたのはブレアだしね。チャックは、ブレアがそれを言わない限り一緒にはいられない、と言うの。「じゃあ一生待ってれば?死んでも私は絶対言わない」とブレア。するとチャックはほんとにそのまま帰っちゃった。ベッドに取り残されたブレアは、何が起きたのか飲み込めずに混乱・・・。

いろいろあったけど、
幸いダンとネイトとセリーナはハッピー・エンド。

ネイトはやっと心を開き、ハンフリー家に居候することにしたの。
ブルックリンってのは気の毒だけど、歌ありワイワイ・ディナーありの家族へようこそ、N。
今日からハンフリー家の一員だね。
GGは幸運を祈ってるよ!

セリーナはママと仲直り。
リリーは子供たちの成長過程で不在だったことを謝ってた。
やっと本当の家族になれたから、これからは寂しい思いはさせないって約束してたよ。
よかったね、S。

哀れなのはチャックとブレア。
かなり惨めな夜になっちゃったよね。
あの言葉、どっちかがさっさと言っちゃえばいいのに。
心の底からそう思ってれば言えるはずだよね。
まあ確かに、実際口に出すとなると勇気がいるのかもしれないけど。

でもね、みんなわかってるよね?!
GGはちゃんとみんなに言えるよ。

I <3 YOU

xoxo Gossip Girl


April 30, 2010
Gossip Girl

080916_203chuck.jpgあの大停電が起きた時、みんなはどこにいた?

人ってすごいサプライズに不意打ちされると、その時どこで何をしてたかを絶対忘れないもんだよね。私はベッドルームで、ノートパソコンで書き物をしてたの。ノートパソコンにはマジ感謝。Powerbookを持っててほんとによかった!おかげで、必死にアップしてた情報が水の泡にならずに済んだもん。デスクトップで入力しててデータが全部ぶっ飛んじゃったら、それこそ大惨事を通り越して悲劇だよ。で、バッテリーの残量が少なかったから、書きかけのデータはセーブしてノートパソコンを閉じて、暗闇を楽しむべく遊びにいくことにした。そしたら、忘れられない夜が待ってたの!

どうやらダンとセリーナは、「きみに読む物語」カップルのレイチェル・マクアダムスとライアン・ゴスリング並みの早業で復縁した模様(・・・その後レイチェルとライアンってまた別れちゃってるけどさ)。2人は秘密の関係を死守、家族にも所在を隠して秘密裏に交際。・・・と言いたいところだけど、アツアツの2人に"秘密"という言葉は存在しないらしい。相変わらず街の至る所でイチャイチャ。マジで部屋の中でやってほしいんだけど。て感じなわけで。私のすてきな情報提供者の1人がイチャつく2人を目撃。写真を送ってくれたから、早速アップするね。
《速報》"ダンとセリーナ復縁!真実の愛に障害なし! ・・・でしょ??

ダンとセリーナは相性が抜群のようだけど、かたやブレアとマーカス卿はイマイチ。どういうわけか、マーカス卿はブレアと関係を深めようとしないんだよね。ブレアはがっかり。だって、ブレアはゴージャスだし、チャック仕込みだから、あのことだって多少なりとも知ってるわけでしょ。もっと親しくなりたいのに、マーカス卿が消極的なのでブレアはイライラ。一方、チャックはいつもの通り、女はよりどりみどりって感じ。ところが、何といえばいいかな、「ダメ」なの。双子に三つ子、ジャパニーズ・キャビンアテンダントと、とっかえひっかえ試したんだけど、チャックはできない。たぶん、特定の誰かさんじゃないともうダメみたい。

アーチボルド家の借金をキャサリンに肩代わりしてもらってるネイトは、彼女の言いなり。だけど悲しいことに、ネイトの気持ちはすっかり冷めてた。母親並みの年齢の女と一緒にいたければ、自分の母親で十分だもん。とにかくネイトは90年代前半生まれの子と過ごしたかったわけ。そう、ヴァネッサが恋しかったの。彼はヴァネッサに電話してドタキャンしたことを謝り、デートに誘うことに成功。ところが、2人に気づかれないようにあのキャサリンが車で尾行してた。デート現場を目撃したキャサリンは怒り心頭、あの変な服を着た子は誰?!って感じで、キャサリンは新しいBFF、ブレアに電話をしてた。

ジェニー・ハンフリーの一日は散々。エレノア・ウォルドーフのアトリエであくせく働いていた。ちょうどエレノアがパリから戻って来た時、ジェニーはエレノアの服にダメだししてたの。それを耳にしたエレノアは、自分のデザインを批評する小生意気な小娘インターンは一体何様のつもり!? って頭にきて、その場でジェニーをクビにした。どうやらジェニーのファッション業界でのキャリアはアマンダ・バインズのDearブランドより短命だった。

その頃、ブレアは恒例の"新学期パーティー"の準備で大忙し。毎年、コンスタンス・ビラード&セント・ジュードの生徒と保護者を自宅に招いて、夏の終わりと新学期を祝ってるの。キャサリンにせがまれて、ブレアはヴァネッサを招待。で、ヴァネッサがウォルドーフ宅に着くや否や目にしたのは、手をつないでるネイトとキャサリン。ヴァネッサは唖然。一体なんなの?どうして17歳のV彼氏?ネイトが誰かの母親と手をつないでるの!?ゆがんだ三角関係に巻き込まれるなんて!?・・・ネイトは必死で説明しようとしてたけど、ヴァネッサは振り切って出て行こうとした。その時、電気が消えたの!マンハッタン一帯が停電。大停電のせいで、ダークな、ダークな夜が始まろうとしていた・・・

ダンとセリーナは彼女の家のエレベーターに閉じ込められた。中は暑くてイチャイチャもできない。ってことは、もしかしてこれってひょっとして、二人でちゃんと話しをするチャンスじゃない??・・・とはいえ、ダンは助けを求めるべく管理人に電話。だけど、街一帯が停電中だから辛抱してほしい、って言われた。するとセリーナが、自分と一緒だって言えばよかったのに、と言ったもんだから、ダンはカチンときた。"セリーナ・ヴァンダーウッドセン"と一緒ならすぐに助けに来るってわけ? Sはすぐに謝ったけど、ハッキリさせたいDは再び管理人に電話。「セリーナ・ヴァンダーウッドセンと一緒だ」と言うと、すぐに人を行かせる、という返答がきた。たちまち不機嫌になっちゃったダンだけど、セリーナはそれが理解できない。セリーナはセリーナ・ヴァンダーウッドセンであって、ダンは何故それを受け入れられないの?世の中には格差があって不公平なのは事実。セリーナはありのままの自分を受け止めてほしいわけ。・・・でもそれがいつも二人のケンカの理由だった。付き合いだした当初から、ずっとね。2人はこの壁を乗り越えられないと悟った。終わりだった。SとDは別れを決意。今回はほんとにバイバイ。・・・悲しいけどね。

一方、停電したパーティー会場ではブレアがパニックに陥ってた。彼女って何事も完ぺきじゃないとダメでしょ? おまけにチャックのせいで妙に落着かなくなってた。というのもチャックが耳元で"こうすると俺と一緒だった頃を思い出さないか?生きてるって感じがするだろ?"って囁いたの。心をかき乱されたブレアは"私が愛してるのはマーカス卿!チャックじゃない!"って自分に言い聞かせると、サプライズがあるからベッドルームへ来て、ってマーカス卿を誘ったの。で、ブレアがベッドルームで待ってると"ロウソクを消して"と背後でイギリス・アクセントの声が。言われるままブレアはロウソクを吹き消した。
・・・チャック・バスはただの策略家じゃない。アクセントの達人でもあるわけだ。暗闇の中でブレアとチャックはものすごい勢いでキスをし始めた。それはそれは熱く激しいキスだった。

停電の最中、キャサリンはヴァネッサを追い詰めた。彼女はネイト・パパの隠れてる場所を知ってるらしく、もしネイトが自分と別れると言ったら潜伏先をバラす、って脅したの。バラされたら最後、Nパパは収監されてアーチボルド家は貧乏のどん底で大恥をかくことになる。って言われちゃ、ヴァネッサになすすべはないよ。どんなにネイトとキャサリンの関係がおぞましくってもね。080916_203natevanessa.jpgチェルシーのアトリエでは、クビになったジェニーがデスクを片づけていたら、突然停電。暗闇でエレノアと2人っきりになっちゃった。ジェニーが帰ろうとしたら、エレノアは思いのほか優しい言葉をかけた。停電中に女の子を外に出すわけには行からここにいなさい、って。これがジェニーの運命の分かれ道。ジェニーは、これから仕事するエレノアを手伝うことになった。エレノアに、正直な意見を聞かせてほしいと言われて、ジェニーはバカ正直に思ってることを言っちゃった。けどエレノアはジェニーの意見に耳を傾けた。エレノアはこの子はもしかしたら貴重なインターンかもしれない、と思ったようで、その場でジェニーを再び採用することにしたの。ジェニーは有頂天!彼女のデザイナーへの道は断たれたわけじゃなかった。

080916_203blarcus.jpgやっと電気が復旧したときも、ブレアとチャックは気づきもせずキスを続行。マーカス卿が入ってくるまで気づきもしなかった。ブレアとチャックは慌てて離れたけど、超気まずい。ブレアは、相手がマーカスだと思ってキスしてた、と説明したけど、すかさずチャックが"こいつは俺だって分かってた"と断言。するとあの紳士然としたマーカス卿がやっと男らしさを発揮、いきなりチャックの顔面をパンチ。マーカス卿は、本当に自分だと思ってキスをしてたのか?ってブレアに詰め寄った。ブレアはウソをつけなかった。そのかわり正直に自分の気持ちをぶつけた。一緒にいたいけど、マーカスは彼女が必要としていることを何もしてくれない。ブレアは華奢な花じゃない、生きてる実感が欲しいの!って言った。その言葉を聞いたマーカス卿は、突然ブレアを抱き寄せると熱烈なキスをしたの!みんな呆然と見てた。
もちろんチャックも。

ネイトはやっとヴァネッサを見つけた。
涙を浮かべながらヴァネッサは、ネイトはキャサリンと一緒にいるべきだと言った。キャサリンはネイトのことを本当に愛してるし大事に思ってる、と。ヴァネッサはもう邪魔はしたくない、って。立ちつくすネイトを残し、屈辱をこらえながらヴァネッサはエレベーターに乗って去っていった。

ダンとセリーナは・・・ジ・エンド。
ネイトとヴァネッサも、おしまい。

そりゃ切ないよ。
みんな私がブルックリンとそこの住人をどう思ってるかはよく知ってるだろうけど、
正直なところ、今回は悲しい。

暗闇の中だと、人の本性がはっきり見えてくるみたい。
この街はもっとしょっちゅう暗くなったほうがいいかもね。

そしたらもっとドロドロが起きるだろうから。

xoxo Gossip Girl


April 23, 2010
Gossip Girl

我らがアッパー・イースト・サイダーたちはどこにいても
ゴシップとスキャンダルがついて回るから大好き!

ハンプトンズでもNYCでも愛しのセレブたちは節操がなくて最高!
いいネタを提供してくれてゴッシプガールは超ハッピー。

ブレアとマーカス卿はすごくいい感じ。過去のウソと策略は水に流して、お互いのことを本気で知ろうとしてた。でもマーカス卿はお母さんに会わせたくない様子。母君の公爵夫人はいつも彼が紹介するカノジョにケチをつけるんだとか。気に入ってもらうにはブレアは相当努力しないとダメみたい。マーカス卿の話を聞いたブレアは当惑。母親受けがメチャいい彼女は"世知にたけ、お行儀がよく、何たってウォルドーフの私を気に入らないなんてあり得ない"って自負してるから。不安になってきたブレアは食事の席を立って、セリーナに"ジレンマに陥ってるの!"とパニクりながらSOSの電話をしたの。ブレアは"デート中、新カレを独りにするな"って鉄則を破っちゃたわけ。これはあるまじき重大なミスだよ。そんなわけで、電話している間に、不気味な笑みを浮かべたチャックがブレアのイスにちゃっかり着席。"今度一緒にスカッシュでも"と、マーカス卿に取り入った。マーカス卿はうれしそうだけど。これって"男の友情"の始まり?それとも、またチャック・バスの悪巧み?080909_202blair-marcus.jpg市内に戻る車の中。マーカス卿が"公爵夫人は義母だけど、とても仲がいいんだ。今夜一緒にディナーをする予定"と教えてくれたのはいいけど、ブレアは誘ってもらえなかったの。ブレアはがっかり。でも内心"私と彼の間に割って入る公爵夫人って何様?"と思った。そして"マーカス卿に好印象を与えなきゃ"って焦った(だって、急がないと彼はイギリスに帰っちゃって、貴族の令嬢とくっつくかもしれないでしょ)。で、ブレアはとっさに"あら残念。今夜は盛大に恒例の「おかえりパーティー」を開くから来てほしかったのに"ってウソをついた。"じゃあディナーは延期するよ"とマーカス卿が言ってくれて、ブレアは有頂天。と同時に頭をフル回転。ドロータに"至急パーティーの準備をして"ってメールを送信。夜には最高のパーティーを主催して、マーカス卿に自分が王侯貴族の資質がある(王冠はすごく似合うだろうけど)ことを証明しなきゃならないから、さあ大変。
でもこの時、Bはまだ見ぬ敵の怖さを知らなかった。公爵夫人は年老いたイギリス女性なんかじゃない。キャサリン・メイソンっていう元水着モデルなの。えっ、誰って?聞いたことある名前だよね。そう、キャサリン・メイソンといえばネイトとヤリまくってたあの年下ハンター。ホント、世間は狭いよね。

その頃、ダンとセリーナはビーチでの一夜から目を覚ましてた。ヨリを戻すのは早急かもって2人は反省。考えた末、市内に戻ってからまたじっくり話し合おうって約束して別れたの。ところが、偶然同じハンプトン・ジトニーに乗り合わせることになっちゃって(・・・Sがバスに乗ってるって?!)。通路をはさんで席に着いたダンとセリーナは、友好的に距離を保とうと必死。でも、これが2人にとっては至難の業。セリーナがトイレに行こうと立ち上がった瞬間、バスが急に曲がったもんだから、彼女のヒップはダンのヒザの上に着地。勢いづいたSはダンを掴んで、後方の狭ーいトイレに駆け込んじゃった。げ。って感じだけど、大胆でいいね。

一方、ネイトは窮地に立たされてた。連邦検察局がNパパの国外逃亡を有罪の証と見なして、アーチボルド家の財産を差し押さえに入ったの。パパの所在を吐くか、押収された財産を取り戻すお金を調達しないと、ネイトとママは路頭に迷うことになっちゃう(いくらネイトでもホームレスじゃいただけない)。ネイト・ママは"私に任せておいて"って言ってたけど、ネイトはカンカン。すべてを手にしてた家族がすべてを失いそうなんだもんね。誰かに相談したいネイトは、唯一いつも本音で話せる相手、ヴァネッサのいるブルックリンへ。ヴァネッサはこの夏、ルーファスのギャラリーにカフェを作って大忙しだったみたい。ネイトはヴァネッサへの気持ちが再燃。過去のことにこだわらず、新たな関係を築く気配。
ステキだけど、ちょっと待ってネイト。あの女豹キャサリンはどうするつもり?

080909_202chuck-catherine.jpgさて、こちらはハドソン・ホテルで開催されてるブレアのパーティー会場。招待客はみんな退屈そうで、ブレアの理想のパーティーからはほど遠いって感じ。彼女はもはやパニック状態。これ以上最悪な事態にはならないだろうと思っていた矢先、チャックが見覚えのある年増と現れた。ブレアのパーティーを台無しにしようと、公爵夫人を連れて来たの。要するに、チャックはマーカス卿と友達になりたかったわけじゃなく、ブレアを陥れる陰謀を企ててたわけ。ほんとイヤな奴!乱入してきたチャックを見たブレアはカンカン。勢い余って、とんでもないミスを犯した。チャックが同伴したスペシャル・ゲストにいきなり暴言を吐いちゃったの!チャックはニヤっと悪魔のような笑みを浮かべながら彼女を紹介。"ビートン公爵夫人"と名前を聞いたブレアは真っ青!"ボトックス女"と言われた公爵夫人は当然気を悪くしてるよね。これじゃ未来の義母に気に入ってもらえるわけがないよ>B。
ブレアはチャックに激怒。新カレのママをパーティーに連れて来るなんて許せなかったし、これ以上病的にゆがんだ心のチャックのゲームに巻き込まれるつもりはなかった。もちろんブレアはキャサリンに必死で謝ったけど、全く聞き入れてもらえない。結局"マーカスには相応しくない下品なウォルドーフ"ってこき下ろされる始末。チャックのおかげでブレアは完敗を喫したの。

ところが、絶望的な状況のブレアに幸運の女神がほほ笑んだの。
ネイトはヴァネッサとデートの約束をして市内へ戻ってた。実は、ネイト・ママが"ある友人がお金を貸してくれることになったからもう大丈夫よ"と連絡してきたんだけど、ネイトは"一体誰がそんな大金を?"って不審に思ったわけ。で、ネイトはチャックだってピンときた。いくら親友でも家族の問題に首を突っ込んでほしくないネイトは頭にきて、チャックに文句を言うためパーティーに乗り込んで来たの。チャックと口論してるネイトの目に飛び込んできたのはキャサリン。そう、彼女こそ困った時に頼れる人(っていうか"乗っかれる人"って言ったほうが正しい?)。 そして再会した2人は、ハドソン・ホテルの図書室で燃え上がちゃって。そこへやって来たのが、もう一度お詫びをしようと公爵夫人を捜していたブレア。で、彼女が見たのは、ネイトととっても恥ずかしいことをしてるあられもない公爵夫人の姿だった。ブレアは天にも昇る思い!キャサリンの秘密をつかんだブレアがこれを有効活用しないわけがない。ゆすりはブレア・ウォルドーフの十八番だもん。ウィニングボールを公爵夫人にちらつかせ、マーカス卿との交際を認めさせたの。手段を選ばないブレアは、そうして王侯貴族のレールに乗っちゃった。

080909_202dan1.jpgその間、ダンとセリーナは距離を保てなくて四苦八苦。ダンがブレアのパーティーに来たのはいいけど、2人はまたまた止まらなくなっちゃって、終始イチャイチャ。で、一緒にパーティーを抜け出しちゃった。あー。あ、話し合おうって約束すっかり忘れちゃってるよ。

チャックの援助を断ったネイトだけど、借金があるのは事実。そこで手を差し伸べたのは、他ならぬキャサリン。ネイトにお金を渡してた。ネイトはヴァネッサとのデートをドタキャンしてキャサリンと夜の街へ消えた。キャサリンに借りを作っちゃったネイト、まさかキャサリンのペットにされちゃうの!?面白い展開になってきた。


やっぱりThe CITYって最高!
戻ってまだ数時間のうちにドロドロ劇がいっぱいだもん!!

チャック対ブレアのバトルはチャックの負けみたい。チャックっていろんな側面を持ってるけど、簡単に引き下がる奴じゃないってことは確かだから、バトルはまだまだ続くと思うよ。

それからダンとセリーナは?ヨリを戻すの戻さないの?早く決めてよね。みんな知りたがってるよ。

しかし気の毒なのはヴァネッサ。年増のためにすっぽかされるなんて情けないよね。
まあ、キャサリンもネイトが必要なんだろうけど、今はネイトのほうが彼女を必要としてるみたいだし、仕方ないね。

この先どんなことが起きるか超楽しみ。
待ちきれなくてウズウズしちゃう!

xoxo Gossip Girl


April 16, 2010
Gossip Girl


やっと我らが愛しのセレブたちが戻ってきた!

・・・いいのか悪いのかはともかくね。
この夏は彼らにとって学ぶことが多かったんじゃないかな。
ハンプトンズでできちゃったり、マンハッタンでイチャついたり、ヨーロッパで抱き合ったり。
今年の夏も見どころ満載だった。もちろん、まだ終わってないけどね!

ネイトとセリーナは"ひと夏の秘密の関係"じゃなかった。残念ながら。
ていうか、ネイトは密かに"ひと夏の恋"を謳歌してたのね。
・・・誰とって?キャサリン・メイソンだよ。えっ、聞いたことない?
そりゃそうよ。"Facebook"にも登録してないオバサンだもん。御年38。犬年齢に換算したらいくつだと思う? とにかく高齢ってことは間違いない。2人は何と読書クラブで出会ったみたい。ネイトがバーバラ・ウォルターズの「オーディション(Audition: A Memoir)」の突っ込んだ分析をしてる姿に彼女はイチコロだったらしく、即接近。ところがネイトにとってはアンラッキー。というのも、キャサリンは年増ってだけじゃなく、人妻。要するに"禁断の恋"なわけ。だから一層甘美なんだろうけど。
一方、セリーナには秘密の逢い引きの気配は全くなし。毎日ビーチに繰り出しては、悲しみか何かにふけってる模様。つまんないよね。あのセリーナ・ヴァンダーウッドセンが独り身の夏を過ごしてるなんて、マジで世の中どうなってんの?おかしくない?

ところが、しけてない奴もいる。そっ、セリーナの元彼、ダン・ハンフリー。今年の夏は絶好調って感じなのよね。ほんとビックリで、私もまだ半信半疑だけど。あの"孤独なボク"がいっぱしのプレイボーイに変身するなんて思いもよらなかったよ。その素質があったこと自体意外だけど、女たらしの作家ジェレマイア・ハリスのアシスタントをすることになって、文学を通じてその才能を開花させたみたい。
でもダンったら、女にうつつを抜かしてばかりで、執筆のほうをおろそかに。ハリスに提出するはずの作品は書かずじまいで、クビになったあげく"推薦状も書いてやらない!"と言われてチャンスを棒に振っちゃったの。もったいな?い。
ダンの妹ジェニーもこの夏はインターンとしてエレノア・ウォルドーフ・デザインであくせく働いてた(そう、ブレア・ママのアトリエね)。せっせとズボンにボタンを縫いつけたり、シルクのブラウスにアイロンをかけたり、コーヒーを調達しに行ったり、てんてこ舞い。でも残念ながらエレノアはパリに滞在してて、ジェニーの働きぶりなんて全く知らないの。そこでジェニーはエレノアの右腕、ローレルにアピールしようと決意。ハンプトンズで開催されるビタミンウォーター・ホワイト・パーティーにもちゃっかり行きたいと思ってた。だって、このパーティーはハンプトンズ社交界の一大イベントだもん。高校では無理だったからって、ファッション界でのし上がるのをあきらめるわけないじゃん。

080902_201blair-chuck.jpgチャック・バスが夏休み中、不特定多数の女子と過ごしたことは言うまでもないよね。その数はあまりに多すぎて、私もいちいち火遊び状況をアップするのをやめた。ところが驚いたことに、ブレアがヨーロッパから帰ってくると聞いたチャックは再会を心待ちにしてる模様。ブレアは夏の間ずっとパパ&ロマンとヨーロッパ中を旅してた。チャックがすっぽかさなければ、同行してたはずのね。ほんとバカだよね。とにかく、ブレアがメイン通りでチャーターバス ハンプトン・ジトニー(Hampton Jitney)から降りてくると、チャックはバラの花束を持ってお出迎え!けど、ブレアが持ち帰ったのは山ほどのスーツケースだけじゃなかった。何とジェームズっていうイケメン大学生も連れてたの。お気の毒さま>C。

ハナっからブレアの新カレの存在など認めちゃいないチャックだけど、ジェームズはカムフラージュでしかないと思いつつ内心は穏やかじゃない。ブレアがチャックにヤキモチを焼かせるために新カレを見せつけてるのは明らかなんだけど、これが思いのほか効果的☆だった。"あいつが白馬の王子なんてあり得ない"と思ったチャックはジェームズの正体を暴くべく動き出した。チャックは義弟エリックにジェームズの身辺調査をするよう依頼、2人は探偵のごとく彼のことを探ったの。チャックの勘は当たってて、ブレアはジェームズを利用してただけだった。セリーナに本音を漏らしてたもん。"ジェームズが好きなわけじゃなくて、チャックに当てつけるために付き合ってるの。ジェームズって退屈でユーモアもないから振りたいとこだけど、チャックの前では「彼は最高」ってフリしとくんだ"ってね。

一方、セリーナはブレアに説得されて、夏の間ずっと誘ってくれてたライフガードとデートすることにしたの。残念ながら、車はカマロだし、話題はリアリティー番組「I Love Money」とプレステの「ワイプアウト WipEout」に終始してイマイチ。とはいえまあ、セリーナにとってはある意味収穫のあるデートだったんだよね。というのも、なんと半裸のネイトが道路に飛び出してきて、カマロは急ブレーキ!それでネイトの相手が判明したわけ。キャサリンの夫がアノ真っ最中に帰って来て、放り出されたネイトは慌てて逃げるとこだったの。もちろんセリーナはカンカン!"年上"だという秘密の恋人が大学生くらいだと思ってネイトをかばってたのに、人妻だったんだもん。そりゃ怒るよ。

ニューヨーク市内では、失業したダンが作家の突き当たる壁"生みの苦しみ"に悩まされてた。
ノートパソコンに"5月19日"とタイトルを入力したっきり、一向に書けないの。その理由がセリーナを忘れられないからだと気づいたダンは、セリーナと話し合うべくハンプトンズへ。

080902_201jenny.jpgビタミンウォーター・ホワイト・パーティーはセレブにとってマストな夏のイベント。みんなが大好きなソーシャライト、ティンズリー・モーティマーをはじめ、大勢のセレブが出席してた。エリックに泣きついたジェニーも紛れ込んでたな。"去年はほんとにビッチなことばかりしてごめんなさい"としきりに謝るジェニーを、エリックはしぶしぶ許してパーティーに同伴したみたい。エリック的には、まだジェニーは"執行猶予中"だと思うけどね。キャサリン・メイソンも夫と来てた。ネイトは彼女に無視されてムカついてる模様(そりゃ仕方ないでしょうよ>N)。彼女への思いに身を焦がしてると悟られたくないネイトはイライラ。で、セリーナが名案を思いついたの。何と、みんなが見てる前でネイトと情熱的にキスし始めたわけ。もちろんキャサリンも見てたよ。それに、あ?、ダンも。タイミング悪すぎ!
セリーナは"そんなんじゃない"って必死でダンに事情を説明しようとしてた。実際"そんなんじゃない"んだけど、ダンは聞く耳を持たず。ダンが"来るんじゃなかった"と後悔してると、そこへ何と彼がこの夏ナンパした2人の女子が現れて詰め寄った。二股をかけてたことは完全にバレてて、2人はダンの白いスーツにビタミンウォーターをぶっかけて立ち去ったの。復讐はね、つらいもんよ>D(でもマジで、悪いのは自分でしょ。当然の報いだよ)。

さて、ブレアはそろそろジェームズをお払い箱にしようと思ってた。チャックの嫉妬心をあおるコマを捨てるのはもったいないけど、彼ってボール紙みたく味気なくてつまらないし、組んでる腕の重みが負担になってたの。ブレアが別れを切り出そうとすると、ジェームズが彼女を遮った。"君が僕を利用しているのは分かっていた。君っていつも自分のことばかり。もう少し僕の話にも耳を傾けてくれてればそんなに退屈しなかったかもしれない"と言われて、ブレアはガク然。だってそんなことブレアに面と向かって言う人は今まで1人もいなかったから。ブレアは"そうね。あなたのことをちゃんと知ろうともしてなかった"と非を認めてた。すると今度はジェームズが"僕も君に隠してたことある"って告白を始めたの。何と、ジェームズは大学生なんかじゃなくて、イギリスの貴族だった!その名もマーカス・ビートン卿!"えっ、マジ?"って驚くと同時に"英国貴族"って響きにブレアは瞬時に魅了されてしまった(別れ話は保留だね>B)。ちょうどその時、チャックもジェームズの正体を知ることに。"ライバルは貴族?マジ?"って顔してた。彼は"チャック・バス"だけど、逆立ちしたって"チャック卿"にはなれないもんね。

ブレアが外で車を取りに行ったマーカスを待ってると、チャックが近づいて来た。"約束をすっぽかしてごめん"と謝るチャックの姿はいつになく真剣。ブレアはチャックに"魔法の言葉"を言わせようとしたの。言ってくれればすべてを水に流すつもりだった。けど、チャック・バスは絶対言わない。・・・・・・言えないんだよね。
で、ブレアはチャックを見限ることに。マーカス卿の車に乗り込むと、独り立ち尽くすチャックを尻目に走り去っちゃった。

080902_201dan-serena.jpg二股をかけた女子2人にジュースを浴びせられたダンは、もはやセリーナがネイトとキスしてことを責められなかった。結局2人は笑い飛ばして、お互い"会いたかった"と打ち明けた。5月にあんな別れ方をしたのは早計だったのかな。2人はキスをし始めちゃった・・・そう、パーティーの最中に堂々と。Sってば、一晩に2人の男子とキスなんて(まあ、みんなどっちが本気のキスか分かってるけど)。パーティーを抜け出しビーチへ向かったこの2人、もとのサヤに収まるのかな?はたまた、同じ過ちを繰り返すのか?SとDが何を考えてるかは分からないけど、密かに応援しようね。

そうそう、キャサリンは夫とパーティー会場を練り歩いていたけど、ネイトのことをシカトしてたわけじゃなかった(そりゃ誰だってできないよね?)。2人は部屋を見つけて、・・・あとはご想像通りの展開。しかも彼女、帰り際にこっそりとネイトに"ニューヨークに戻ったら、マーサー・ホテルで"ってメモまで渡してた。
ってことは"ひと夏の不倫"は続行なんだ?
抜き差しならぬ関係にならなきゃいいけど。


とにかくおかえり!

やっぱりみんな同じ場所にいるのってサイコー。
だってゴシップネタは確実にレベルアップするもん。
我らがアッパー・イースト・サイダーたちは、ピンでもいいけど、グループになるともっと楽しい。
今年も面白くなりそう。
ゴシップガールが保証するよ。


You know you missed me.

xoxo Gossip Girl


January 26, 2010
Gossip Girl

目撃情報

D はアッパー・ウエスト・サイドのスタバで美人バリスタとおしゃべり。
もしやナンパ?いやいや、Dにはナンパなんて無縁のはず。

リトルJ をセントラルパークで目撃。
今日はお休みみたい。何と「The Intern Files(インターン読本)」ってハウツー本を熱心に読んでた。
ほんとだってば!

S と弟のE がデラ・フェミナでおいしそうな物をテイクアウト。
2人はEお気に入りの新番組「Celebrity Circus(セレブリティー・サーカス)」の話をしてたけど、
Sはチンプンカンプンって感じだったよ。

N が自転車でメイン通りを通過。
風を受けてなびく髪・・・超カッコイイ!

C は可愛いブロンドとブリッジハンプトンのアリソンってレストランに。
仲よくいろんな前菜をシェアしてた。ちょっと、Bはどうすんの?

そのB だけど、心配ご無用。
謎のイケメンとフィレンツェのリストランテ・ラ・ジオストラで食事中。

チャック・バスのことで後味悪い思いはしてないみたいだね、B。

xoxo Gossip Girl


January 22, 2010
Gossip Girl

ちょっとショックなんだけど。
っていうか、まじでショック。

やっとチャック・バスの目撃情報が入ってきた。
だけどね、ヨーロッパにいるブレアと一緒じゃなかった!!!

ハンプトンズでネイトとテニスをしてたんだって。
・・・もちろんチャックとネイトの友情復活はうれしいよ。
あの二人が仲たがいしたままなんて、ちょっと悲しいし。

でもヨーロッパにいないなんてちょっとガッカリじゃない?

一体どうなってんの?
っていうか、ちゃんとトスカーナには行ったよね?
もし、まじで行ってなかったとしたら、ちゃんとした言い訳を考えてるよね?
ちゃんとした理由があるんだよね?っていうか、何で??

これでチャックとブレアの仲が終わっちゃわないよね??

B&Cの時代はこれからなのに。。
カナシイ。

xoxo Gossip Girl


August 14, 2009
Gossip Girl

それぞれが思いがけない所で朝を迎えた
私たちのお気に入りのアッパー・イースト・サイダーたち。

リリールーファスの隣でお目覚め。・・・ちょっと!今日は彼女の結婚式だけど相手は彼じゃなくてバートだよね?
ウォルドーフ家のブレアが目を開けると隣には寄り添うようにチャックが! "昨夜ジョージーナをやっつける作戦を練ってて眠り込んじまった。床じゃ背中が痛いからベッドに寝かせてもらっただけ"とチャックは弁解してたけど。まったく、油断のならない奴。
そしてジョージーナは、ハンフリー家のロフトで朝を迎えた・・・
ってマジ!?

080520_117georgina.jpg唯一あり得ない場所で目覚めなかったのはセリーナ。ていうか、彼女は結局一睡もできなかった。一晩中ダンに電話してたのに留守電なんだもん。で、意を決してブルックリンへ行って、直接話をすることにしたの。もちろん誰かさんと一緒かどうかも確かめたかっただろうし。悲しいかな、到着したセリーナを待ち受けてたのはショッキングな現実。ハンフリー家のリビングにいたのはジョージーナだった。しかも昨夜の服のまま。セリーナが興奮してわめいても、彼女は知らんぷり。ジョージーナの目的は最初からこれだったわけだ。ダンはまだ訳が分からず。ジョージーナが"帰るわ"とドアへ向かうとセリーナは"このズルくてイカれた最低女!"って吐き捨てた。
ちょっと表現が甘いよね。私ならもっと言ってやったのに。

そしてジョージーナが出てった後、セリーナはすべてをダンに打ち明けたの。ダンは冷静に話を聞いてた。内容が内容だけに偉いよね。"ねえ、実は私、人を殺しちゃったかもしれないし、偽名でつきまとうイカれた子に脅迫されてるんだ"って聞かされて冷静でいるのってそうそうできることじゃないもん。セリーナはもうすべての過去を忘れて、この溝を埋めようと思ってたの。ジョージーナがダンの家に泊まったことについては考えないようにして。きっとジョージーナはダンとヴァネッサと一緒にいて、遅くなったからここで寝ちゃっただけだよね・・・!?。

ダン・ハンフリーはブレア・ウォルドーフと接触しすぎたみたいだね。ジョージーナに復讐しようなんてブレアみたいなこと思い立っちゃうんだから。慣れてない彼は当然ブレアに相談。ちょっと残念なのは、チャックが結婚式の付添人スピーチを書くのに忙しくて、こっちに参加できなかったこと。まあ、それでもブレアは"復讐の女王"だもん。(気をつけな>G!) ダンに的確な指示を出してたな。まずはジョージーナに電話。留守電だったから、ダンは"君が帰った後セリーナと大ゲンカになった。今はただ君に会いたい"ってメッセージを入れたの。なかなかのうまいウソにブレアも感心してた。もちろんジョージーナはすぐかけ直してきて、ダンは"昨夜は転機だった。後で会えない?"って誘ったの。ジョージーナは二つ返事でオッケーして超うれしそう。ブレアが参戦してるとも知らずに"このバトル、あたしの勝ち!"って顔してた。ほんとのバトルはここからなのに。

ダンとジョージーナは、出会ったセントラルパークの池のとこで待ち合わせ。事はジョージーナのシナリオどおり運んでた。ダンが"セリーナはすべてを打ち明けてくれた。俺は彼女を信じる"って本音をぶつけるまではね。予想外の展開に、ジョージーナは顔を引きつらせて"セリーナはウソつき!なのに彼女を信じてあたしを独りぼっちにする気?"って叫んだの。そこへブレアがさっそうと登場。怒り心頭のジョージーナの両親を伴ってね。ほらジョージーナ、あんたちっとも独りぼっちなんかじゃないんだってば!リハビリ施設から逃げ出し、ドラッグを買うために自分のポニーまで売り払った娘に、両親ははらわたが煮えくり返ってる模様。で、"あなたには矯正施設へ行ってもらうから!"って言い渡したの。ジョージーナ、知らなかった?アッパー・イースト・サイドが許容できる"イカれた女"は1人で、その座はブレア・ウォルドーフのものなんだよ。てわけで、ジョージーナはバイバイ!

080520_117wedding.jpgそしていよいよリリーの結婚式!
ほんとなら人生で一番幸せな日のはずだけど、物事って計画どおりいかないもんだよね。何しろ式当日の朝に、結婚する相手とは別の元恋人の隣で目覚めたんだもん。しかもマズいことに、まだルーファスといるリリーにバートから電話がかかってきたの。呼び出された場所に行くと、そこはリリーが知らないビルで、バートが中で待ってた。バートは"このビルは私が初めて買ったビルだ。初めてこのビルを見た時のときめきを思い出したくなると、ここへ来るんだ"とリリーに話し始めたの。そして"しかし、もう年を取ってその必要もなくなったから手放そうと思うんだが君はどう思う?"と尋ねた。バートが言わんとしてることが痛いほど分かったリリーは、言葉に詰まっちゃった。結局"処分したほうがいいわ"と返答。そして自分もルーファスとの関係にケジメをつけなくてはと思ったの。
昨夜から人生最高の24時間を過ごしてるルーファスはウキウキ。前夜のステージは大成功で評判はすでに業界に伝わり、何とザ・ブリーダーズ(ダウンロードして聴いたけどメチャいいバンドだよ!いけルーファス!)の夏のツアーに参加することが決定したんだもん。あっ、しかも最愛のリリー・ヴァンダーウッドセンとベッドインしちゃったし。ダンにリリー&バートの結婚を思い出させられてしょんぼりしてたけど大丈夫。だって"あの日リリーがパパと駆け落ちしなかったのは、セリーナが必死に止めたからなんだ。彼女が今朝言ってた"とも言われたから。ルーファスはにっこり笑って心を決めたの。

いよいよ世紀の結婚式が始まろうとしてた。招待客が春の最新ファッションに身を包み、ぞくぞくと会場のクーパー・ヒューイット・デザイン美術館に集まり出した。招待客の中には、ネイトの同伴者として呼ばれたらしいヴァネッサと、リハビリ施設から退院したてのホヤホヤのネイト・パパ、それに究極のウェディング・クラッシャー ルーファスまでいてビックリ!
ルーファスは花嫁の支度部屋に潜り込んで、リリーに"結婚式を中止させてもいい。俺たち2人はきっとうまくいく"って言ったの。リリーの心は揺れたみたいだけど、"バートを愛してるの"と答えた。ルーファスは必死で"20年前の気持ちをお互い忘れたわけじゃないだろう?"と説得。そう言われると、リリーは懐かしさがこみ上げてきちゃったみたい。だから、てっきりリリーはバートを置き去りにしてルーファスと逃げると思うよね。でもこの元カップル、意外な結論を出したの。きっぱり別れるんだって!"愛してる"って最後に確認し合ってルーファスはリリーにお別れのキスをした。そしてドアを開けて"結婚しておいで"ってリリーを送り出したの。

チャックとネイトはまだ仲たがいしたまま。チャックがいくら仲直りしようとしてもダメだったの。でもネイトにとってはラッキーなことに、チャックはまだ彼のこと気にかけてた。結婚式会場の外でネイト・パパの怪しい行動を目撃したチャックは様子を見てたの。すると、ネイト・パパがうさんくさい男と何やら金品のやり取りをしたらしくて。遠目にはドラッグに見えたのね。不審に思ったチャックは警備員に彼を見張るよう指示。そして"彼が会場を出ようとしてる"との一報を受けて、ネイトにさっき見たことを話したの。ネイトは"父さんは更生したんだ!"って信じなかった。でチャックは"お前が俺を嫌う気持ちは分かるが、俺はブレアを愛してる。本当に悪かった"と謝罪。"今はそのことでモメてる場合じゃない"とパパを追うように促したの。ネイトが外に出ると、パパがリムジンに乗り込んで去るとこだった。ネイトが"降りて!"ってバンバン窓をたたくと、パパは出てきて"私は街を出る。家に手紙を置いてきたから読んでくれ"と言ったの。ネイトは"まだ薬物依存が治ってないならまた治療をすればいい"って説得。するとパパは"それはもう完治したから必要ないが、詐欺罪と横領罪で25年の禁固刑を免れることはできないから国外逃亡する"。しかも"母さんが自家用機を手配して費用も払ってくれた。これからはお前が家長としてアーチボルド家を守ってくれ"だって!寝耳に水のネイトは、あきれて言葉もなかった。そして"なあネイト・・・"と息子の肩に触れた瞬間、ネイト・パパは彼に顔面パンチを食らったの!ほんともうハチャメチャ。それでもパパはリムジンに乗り込んで逃亡するため空港へ。ネイトはチャックにお礼を言ってた。
この2人の友情は元どおりになる雰囲気だね。

080520_117chuck.jpg会場は宴もたけなわ、付添人のスピーチの時がきた。チャックにスポットライトが当たると、みんな彼が何を言うかドキドキ・・・だってチャック・バスだもん!でもビックリ。とても心のこもったスピーチで、チャックじゃないみたいだった。最初はメモを読んでたんだけど、途中から自分の言葉で語り出したの。で、"真実の愛を感じたら絶対あきらめちゃいけない"って言いながらブレアを見つめてた!!ウソ!?彼女はマジで心を打たれたみたいだった。
ダンスタイムが始まると2人はフロアへ。チャックはこれまで2人の間に起きたことを謝って"お前とネイトは合ってない"って言うと、ブレアは"あんたは誰とも合わないでしょ"って言い返しながらもチュ!で、またチュ?!何かいい感じ!

くっつく人もいれば、別れる人もいた。

セリーナとダンは今朝からずっと関係を修復しようと努力してるけど、うまくいってないみたい。セリーナは別れたくないけど、ダンの気持ちは揺れてた。実際、ダンはジョージーナと寝てなかったんだけど、彼にしてみれば"寝たも同然"ってことらしくて。セリーナも傷ついてたけど、ダンの心はもっと重い。何よりセリーナにウソをつかれたのがショックだったし、セリーナがほんとのことを言わなかったせいで、イカれたジョージーナと危うく深い関係になってしまうとこだったから。メチャ理解のある彼氏ダンに、セリーナは真実を話すべきだったんだよね。どうやら2人の関係は、バート・バスのあのブランチの日に逆戻りって感じ。セリーナはダンが思ってた理想の女の子じゃなかったし、今回は彼女を許すことができないってわけ。"いい夏休みを。秋になったらまた学校で"って・・・。私たちお気に入りのカップル、別れちゃうみたい!


そして1週間後に夏休みがやって来た。
ルーファスはザ・ブリーダーズ(彼らの曲、マジでいいからダウンロードしてみて)とコンサート・ツアーに出発。ジェニーには夏のインターンシップの合否結果が届いたの。ファッション業界希望だったんだけど、どこに採用されたと思う?何とエレノア・ウォルドーフ・デザインだって!ワァー、ひと夏ブレア・ママの下で働くなんて・・・平穏に過ごせるわけないよね。
夏休みの間ニューヨーク市内に残るのはジェニーだけじゃなかった。フリーの身になったダンとヴァネッサも。そう、結婚式の後ヴァネッサとネイトは結局うまくいかなかったみたい。悲し?、シクシク・・・ってのは冗談! ダンとヴァネッサはお互い、いい話し相手になりそう。これでヴァネッサは独り身に戻ったダンのそばにいられるし、きっとこの夏は昔みたいな親友関係を取り戻せるよね。
ネイトは市内を離れてロングアイランドのハンプトンズで過ごす予定。セリーナもそのつもりだった。夏休みはおとなしく、いい子にしてるつもりらしい。日中はビーチでニコラス・スパークスの小説を読んで過ごし、夜は異性を避けて別荘にこもるとか。とにかく自分を見つめ直すんだって。ネイトもそうみたいだし、どうせなら一緒に見つめ直したら?
ブレアはパパとロマンがいるフランスで夏休みを過ごす予定だけど、その前に一週間、イタリアのトスカーナでバカンス。チャックとね!バートの自家用ジェットで行くらしい。この2人、すっごくロマンチック。ブレアいわく"チャックといると私は悪いとこをさらけ出せる。そしてなぜか私は彼のいいとこを引き出せるの"だって。

チャックが荷造りをしてると、バートが部屋に入ってきて"お前のことを誇りに思う"って褒め出した。バートは、チャックがブレアとステディになることをすごく喜んでる様子。でも"お前にとっていい経験になる。この決断は大人になった証拠。学ぶことも多いだろう。この夏お前は生まれ変わるぞ"と言われて、チャックは内心パニックに。有り余るお酒とお金、そして何より両手に余るほどの女がいなきゃ"俺はチャック・バスだ"じゃなくなる!?って思っちゃったわけ。

ブレアはヘリポートに到着。ここからヘリコプターでニュージャージー州のティターボロー空港まで行って2人のロマンチックな旅行が始まる予定なんだけど、チャックはまだ来てなかった。まあ幸い独りで待つハメにはならなかったけどね。同乗してイタリア出張へ行くバートの部下、ベンがいたから。2人がおしゃべりをしてると、ブレアの携帯にチャックからメール。"遅れるから先に行ってくれ。イタリアで合流しよう"だって。ブレアは"まあいいか、たった10時間だし。それに会えない時間が愛を育てるって言うしね"って、ベンとヘリコプターに乗り込んで飛び立ったの。

で、そのチャックはというと、褒めてくれたパパの言葉をあっさり捨てちゃった。ついでにブレアに買ってたバラの花束までゴミ箱にポイ。そしていつものチャックに戻ったの!バス家のインテリア・コーディネーター、アメリア(ブロンド美人だし、口説くしかないよね!?)を紹介されて一目で気に入った彼。やっぱりチャック・バスはヒョウと同じでマダラを変えられない。
チャック・バスはどこまで行ってもチャック・バスで、ブレア・ウォルドーフにも変えられなかった。


チャック・バスはちゃんとイタリアに行くのかな?

ブレアは、チャックがフライトをすっぽかしたことを許すのかな?

セリーナは自分で立てた貞節の誓いを守れるのかな?

ネイトは家族と和解できるのかな?

ヴァネッサは一日中ダンの声を聞いてるのに嫌気がさすのかな?

そして、ジェニーはもう一人のウォルドーフの超厳しい要求にこたえられるのかな?

一体どうなるのかその結果が知りたいことばかりだなんて!!
でも、みんな安心して!そう、ゴシップガールに夏休みはないから。
もちろん私も我らがアッパー・イースト・サイダーと同じく、ハンプトンズでのんびり過ごしたり、カプリ島のプライベート・ヴィラで日光浴するよ。でも夏休みだからってゴシップもお休みってわけじゃない。
むしろ、暑くなってくると人って不思議とスキャンダラスなことをしでかすんだよね。
だから心配しなくても、私が必ず最新かつ極上のネタを常にアップするからね!
世界中に散らばる、私の素晴らしき情報提供者たちのみんなもよろしく!

みんな耳をダンボにして目をしっかり見開いて、
我らが罪深きアッパー・イースト・サイダーたちが何かしでかすのを見逃さないでね。
何か情報が入ったら、私の使命として必ず書き込むから。

今年の夏はジリジリと暑くなりそう。
サングラスと日焼け止めクリームは必須だよ。

私のこと好きだよね。

xoxo Gossip Girl


August 7, 2009
Gossip Girl

"ワオッ"
これしか言葉が見つからない。

ちょっと一息入れて、ここまでの出来事を振り返ってみるね。・・・ほんとどこから始めていいやら。
前に言ったことあるよね、"昔のセリーナが大好きだから、もっと昔みたくハチャメチャな彼女に戻ってほしい"って。けど、まさかあんなことがあったなんて想像もしてなかった。確かにゴシップガールはパーティー・ガール大歓迎だけど、セリーナの場合ちょっと次元が違ったみたい。彼女に比べれば、あの"激女"歌手エイミー・ワインハウスが、カワイコ系女優エマ・ロバーツに見えてくる。

セリーナがブレアの家で"人を殺したの"発言をして、昨夜はマジで凍りついたよね。
その後、ブレアがセリーナを落ち着かせようとママの精神安定剤バリウムを取りに上がったスキに、セリーナは消えちゃった。ブレアは焦って捜しまくったけど、携帯に出ないし、昔のたまり場に電話してもニアミスだったりして、全然見つからなかった。
セリーナのことを案じてるのはブレアだけじゃなかった。ダンも昨夜の仲直りをするために朝からずっと捜してたの。チャックにまで助けを求めてね。CとDはやっと冷戦解消かな。パレス・ホテルに赴いたダンは、セリーナの居場所を知らないかチャックに尋ねた。"さあ?"とつれない返事をするチャックに誰かから電話。チャックは相手に"セリーナは昨夜帰って来なかった"って言ってた。ダンの不信感は募るばかり。で、ホテルの外でどうしようか考えてると、偶然"サラ"、ていうかジョージーナに出会った。
・・・ダンにとっては"サラ"だよね。っていうかこっちも彼女のデタラメにはついてけなくて混乱気味。
彼女も一瞬焦ったみたいだけど、"サラ"になりきって"ポートランドの友達がパレス・ホテルに泊まってるの"と、またまた大ウソ。言うまでもないけど、実際は彼女もセリーナに会いに来てたんだよね。マジでセリーナとまだ親友だと思い込んでるみたい。その時、ダンの携帯が鳴って着信画面にセリーナの名前が出たの。"やっと見つけた!"と思って電話に出たけど、相手がどっかのバーテンでダンは固まった。バーテンは"携帯は忘れ物で、朝から鳴りっぱなし。この番号が短縮ダイヤルの先頭に登録されてからかけた"だって。ダンが持ち主の居場所を聞くと"分からない。夜中の2時頃に男3人と一緒に店を出た"っていう返答だった。なんてフシダラ!!
ダンは傷ついた。

パレス・ホテルの上の方では、リリーが結婚式を目前にてんてこ舞いしながらも「ローリング・ストーン」誌のインタビューに応じてた。でも主に聞かれたのは、リンカーン・ホークのボーカル、ルーファス・ハンフリーとの昔の恋物語について。リリーは、根掘り葉掘り彼との事ばかり質問されてイラッ。"あなた「ローリング・ストーン」の取材で来たんでしょ。芸能誌の「Us Weekly」じゃないわよね。なら、私のロマンスじゃなくて私が撮った写真のことを聞いて"だって。そこへドアベルが鳴って、訪ねて来たダンがインタビューを中断してくれた。彼が"セリーナはどこですか?"って尋ねると、リリーは"今、ブレアのところへチャールズが迎えに行ったわ"。
チャールズ?・・・うわ?、チャックのこと"チャールズ"(笑)だって!

080513_116four.jpgそのブレア宅では精鋭部隊が召集されてた。といっても、チャックとネイトだけど。セリーナを見つけたのはいいけど、ブレア1人では手に負えない状態だったの。この街の名物4人組だけあって、酔いつぶれたセリーナの介抱なんて手慣れたものみたい。実に手際よく処置に当たってた。一息ついたところに、招かれざる客ダンが来訪。ブレア、ネイト、チャックは口をそろえて"セリーナは会いたくないって言ってる"と行く手を阻んだ。でも納得いかないダンが"三銃士気取りで恋人の俺から彼女を引き離すつもりか!?"と食ってかかってると、セリーナが下りてきたの。ダンは"俺に何でも正直に話して"って言ったけど、セリーナはかたくなだった。話しちゃってもダンなら分かってくれそうなのにね。そして"浮気したのか?"と詰め寄るダンに、イエスって答えたの。ただでさえ傷ついてるダンのハートはズタズタ。ダンは別れを告げて立ち去り、セリーナは泣き崩れた。
ブレアたちはセリーナに駆け寄った。みんなセリーナが何を隠してるのか知りたかったしね。"ほんとに浮気したの?"と聞かれたセリーナは"してない"と否定。みんなが戸惑ってたのは当然だよね。ダンを裏切ってないなら、何でほんとのことを話さないのか理解できないわけ。セリーナは"とんでもなくヒドいことだから、ダンには絶対言えない"って言うけど。ブレア、ネイト、チャックは"何を聞いても驚かないから大丈夫"って説得。実際この3人は、髪をゲロまみれにしたり、バーのトイレでゆきずりの情事を重ねてきたセリーナを知ってるもん。だいたい自分たちも人には言えないことしてきたしね。要するに彼らは超理解があって本音をぶつけ合える"ブレックファスト・クラブ"ってこと。セリーナはやっと重い口を開いた。

みんな、去年セリーナとネイトがバーのカウンターでヤッちゃったの覚えてる?忘れるわけないよね。実はあの後、もっとすごいことが起きてたの。親友の彼氏とエッチしちゃったセリーナは罪悪感にさいなまれてた。ま、当たり前だよね。で、その直後に結婚式会場だったキャンベル・アパートメントから逃げ出して、ジョージーナが泊まってるホテルに直行したの。ジョージーナは売人のピートとドラッグ&お酒で盛り上がろうとしてた。実はこの時、セリーナはもちろん知らなかったけど、なんとジョージーナは、セリーナのリアルなセックステープを隠し撮りしようと企んでたの。でも、自己嫌悪に陥ってるセリーナは全然乗れなかった。だからピートがちょっかいを出してもセリーナはまったく応じず。彼女は"それよりコカインを吸おう"って提案してピートが先に一服したの。・・・それが最後の一服になるとも知らずに。ピートは突然けいれんを起こした。セリーナはビックリしてジョージーナを呼んだけど、2人ともパニック。セリーナがホテルの電話で救急車を呼ぼうとするとジョージーナが止めたの。"ドラッグとお酒だらけだし、あたしたち未成年だからヤバい"って。けど、ピートをこのままにしておけないセリーナは彼の携帯で救助を要請。2人はホテルを飛び出して別々に逃げたんだけど、根は善人のセリーナは、ホテルの近くに身を潜めてピートの無事を見届けようとしてたの。ホテルの外は救急車が来て騒然。そして固唾をのんで見守るセリーナの目に飛び込んできたのは、ストレッチャーに乗せられた遺体袋だった!ピートの死にショックを受けたセリーナは、その足でコネチカット行きの電車に乗って、寄宿学校に転校していったわけ。

ブレア、ネイト、チャックの3人はセリーナの告白を聞いて唖然。"絶対誰にも言わないで!"って懇願するセリーナに、もちろん口外しないと誓ったの。ところが、メイドのドロータは私たちが思ってるほどボンヤリさんじゃなかった。みんながもうろうとしてるセリーナを介抱してるのを見て、こっそりリリーに"お譲さん、昔のようにドラッグをやってますよ"って電話したの。リリーは、娘がかつての悪しき習慣にまたハマってるのかを確認するため、セリーナの部屋をガサ入れ。で、ドラッグの代わりに同じくらいヒドい物を発見しちゃった。・・・実際のとこ、どっちのほうがヒドいかわからないけど・・・そう、あの晩ジョージーナが隠し撮りした映像の入ったフラッシュメモリ。リリーはパソコンを立ち上げて中身を確認したけど、セリーナとピートがイチャイチャし始めたところで見るに堪えなくなってノートパソコンを閉じたの。リリーは呆然。一体どうして娘はお騒がせキム・カーダシアンみたいになり果ててしまったの!?

080513_116serena-lilya.jpgその夜、セリーナはどうにか身なりを整えて結婚式のリハーサル夕食会に駆けつけたんだけど、ブチ切れたリリーに"昔のセリーナに戻ったなんて信じられない。もうたくさん!矯正施設に入れるから覚悟しときなさい!"って宣告されちゃった。セリーナは言い訳する気力もないのか、黙ってママの罰を受け入れるつもりみたい。もうどうにでもなれ、って感じかな。でもブレアが、未来のバス夫人リリーに抗議した。"セリーナはものすごく傷ついてる。私もできるだけのことはしたけど、ここからは母親の助けが必要なんです"って、リリーに事の詳細を説明したの。・・・結婚式のリハーサル夕食会だっていうのに!しかもすぐには消化できないほど激しい内容だよ?!再び呆然とするリリー。
するとリリーはセリーナの腕をつかんで"出かけるわよ"といって夕食会を中座しちゃった。リリーはチャックにピートの家族の住所を調べさせ、そこにセリーナと一緒に行ってあの晩のことを家族に説明しに向かったの。

そのころ、ダンは"サラ"とライブ会場にいた。彼女ってばブレアの家を後にしたダンにタイミングよく電話してたんだよね。で、うまく取り入って今夜のデート相手の座をゲット。ところが、ダンの気を引いて上機嫌の"サラ"に、会場にいたある女子が"ジョージーナ!"って声をかけたの!バレると思いきや、彼女は"人違いよ"とばかりにスルーしてセーフ。ダンはちょっぴり"ん?"って感じだったけど。
080513_116blair-chucka.jpgその会場には、ヴァネッサもルーファスのライブスタッフとして来てた。仕事だけじゃなくデートの約束もあったけどね。ちょっと公私混同って気もするけど、相手がネイト・アーチボルドなら仕方ない。ネイトは会場に来て、照明のセッティングや雑用をするヴァネッサにくっついててくれるみたい。うらやまし?。でも"ちょっと遅れそう"って電話をくれたの。なんて紳士!そしてヴァネッサが"サラも来てる"と何気なく言ったことで、事態はまた面白いことに。ネイトは"サラは偽名で、ほんとの名前はジョージーナ。セリーナからぶっ飛ぶような話を聞いた。すぐ行くから引き留めておいて"って頼んだの。ヴァネッサは信じられなくて、"えっ??"って感じ。話があまりにチンプンカンプンで"やっぱアッパー・イースト・サイドの奴らは変!"って思ったかな。

ピートの家族にすべてを打ち明けたセリーナは、真っ先にダンに会って真実を告げたかった。リリーもそうするべきと思ったみたいで、2人はライブ会場へ向かったの。そう、リンカーン・ホークが出演するライブ。当然ルーファスもいるよね!ネイトも会場(ちなみに場所はクイーンズ地区!!)に向かってた。歩きながらブレアに電話してジョージーナの居場所が分かったと報告。意気が上がったブレアがその情報を伝えたのは、悪事のパートナー、チャック・バス。この2人、お互いのこと嫌いとか言ってるくせに、作戦を立てる時は気が合うみたいだね。ブレアとチャックは"あのビッチに思い知らせる時がきた"って張り切ってる模様。
気をつけなよ>ジョージーナ。

根っからおせっかいなヴァネッサは、ネイトが言ってた"サラ"の事実をちょっと探ってやろうと、ダンがステージ裏に行ったスキに"何か私に隠してない?"って彼女に聞いてみたの。シラを切ったけど"ほんと?ジョージーナ?"とヴァネッサに言われて"サラ"は青ざめた。ヴァネッサが"セリーナがみんなにあなたのことを話したらしいよ"とネイトに聞いたことを伝えると、ジョージーナは驚いて逃げ出した(弱っ!)。そこへダンが来て、ヴァネッサは今の出来事を報告。ダンはもはや訳が分かんなくて、頭の中は"???"って感じ。
その直後、ダンは会場の隅っこで泣いてるジョージーナを発見。・・・リサ・ローブのステージ中なのに。彼女はダンにお涙ちょうだい話を始めたの。"すっごく嫉妬深い彼氏がいて、ストーカーみたいなことされて・・・"って。この女イカれすぎ。そして人がよすぎるダンはコロッとだまされちゃった。で、ジョージーナに好きだとコクられて一瞬、"えっ?"って固まったけど、次にダン・ハンフリーらしからぬ行動に出た。"2人でゆっくり話せるとこへ行こう"って彼女と手をつないで会場を後にしたの。
080513_116rufusa.jpgその2.5秒後にセリーナが、続いてブレア、チャックとネイトが会場に到着。ヴァネッサは"ジョージーナは帰ったと思うけど、ダンはどっかにいるはず"って教えてくれた。ホッとしたセリーナとブレアはダンを捜しに。ネイトとヴァネッサはマジデートに。取り残されたチャックは一人で90年代ロックを聴くハメに。
ステージに上がったルーファスはかつてのヒットナンバー"Everytime"を歌い出した。う?ん、私の目が悪くなったのかな?それともルーファスって普通にカッコいいわけ?
とにかく、そこへ入ってきて通路からアツ?い視線を送ってたのは誰だと思う?そっ、リリー!もちろん若かりし頃みたいにブラを投げたり、ライターを灯して掲げたりはしてなかったけど、マジでクギづけになってた。その視線に気づいたルーファスも彼女にクギづけ。歌が終わりに近づいて、リリーは会場を出てった。ルーファスは最後のコードを弾き終えると一目散に彼女を追いかけ、車に乗ろうとするとこをさえぎった。"どいて!"って彼女は言ったけど、彼は一歩も引かない。で、押しのけるのかと思いきや、リリーは彼にキスをしたの!長~く情熱的なキス!
この2人、年のわりにアツすぎなんですけど。誰か窓開けるとかなんとかしてっ

セリーナは必死でダンを捜してたけど、見つけられなかった。その時、ブレアの携帯が鳴ったの。着信画面は"ハンフリー"。携帯を奪い取ってセリーナが喜び勇んで出たら、受話器の向こう側にいたのは OMG ジョージーナだった!セリーナはガク然。ジョージーナは"あたしたちの秘密バラしたんだってね。あんたがそのつもりなら、こっちにも考えがある。今あたしが誰といると思う?ていうかこれから誰とヤると思う?"だって!セリーナが"ダンはそんなことをする人じゃない"って言うとジョージーナは"それはわからないでしょ"と笑って、コーヒーを持って戻ってくるダンを見ながら電話を切っちゃった。しかもGはダンの携帯のバッテリーを抜いた。ほんとイカれてる。それから2人は階段に座っておしゃべり。そして、ジョージーナがダンにキス!!ビッチ!!!やめてよっ!・・・うっそ!ヤバい!!ダンはキスし返した!・・・そして2人はどっかへ行っちゃった。
080513_116dan-georginaa.jpg

ちょっと。ダンってばどういうつもり??
何でジョージーナのクレイジーなウソにコロッとだまされてんの?すっごくムカつんだけど。
確かにジョージーナはゴシップの宝庫だし、私としては歓迎すべきかもしれないけど、
ここまでくるとさすがのゴシップガールにもいただけない。
ダンがブルックリン出身の完璧なダサ坊とはいえSとのコンビは抜群だし、
それにジョージーナの行動はまじで気分が悪くなる。

ブレアとチャックが何かいい作戦を思いつくことを祈ってる。
我らがアッパー・イースト・サイドの策略家たちに、その手腕を発揮して
ジョージーナをこらしてめてもらうっきゃないね。

ゴシップガールは"復讐は甘いワナ"ってオチが大好きだから。

xoxo Gossip Girl


July 10, 2009
Gossip Girl

もうたまんな?い!ゴシップガールはこういうゴタゴタ大好き!
目まぐるしく色んなことがあってクタクタだけど、もれなくすべての出来事をアップデートするからね。ほんとにバカげたクレイジーな1週間だったから、頭ん中を整理しなくちゃ。でも最高にハッピーだよ!080110_01-10-08-112-serena.jpgまず、地元のドラッグストアで"特別なお方"が妊娠検査薬を買ってたの(ここはニューヨーク市のど真ん中。地方の無名の町じゃないんだから、せめて変装でもすりゃいいのに...)。で、ラッキーなことに私の優秀なスパイが現場に居合わせて、買ってる瞬間を激写!その被写体は、セリーナ・ヴァンダーウッドセン!まったく、コンスタンス・ビラードに不法侵入したあとは妊娠疑惑?昔のセリーナに逆戻りじゃん。でも待ってました!あなたがお利口ちゃんになり過ぎて、みんな寂しがってたよ!ていうか、セリーナが妊娠?ということは"孤独なボク"がパパ?げっ...。当然、みんなの携帯が一斉に鳴り出して情報は瞬く間に広がった。もちろんニュースはダンの耳にも入り、そりゃあビックリ。でもダンは誠実な奴だから"何があっても、君のそばにいる。もちろん赤ちゃんも。愛してるから"ってセリーナに言ったの。ところがセリーナは妊娠を完全否定。ダンはほっとしてた。父親になるのはちょっと早すぎるもんね(セドリックってキャベツ畑人形もまだ手放せないし)。セリーナはMETの階段で友達とおしゃべりしてるブレアの元へ。"私は妊娠なんかしてない"って宣言するとブレアを女子の輪の外へ連れ出して"あんたのために私は濡れ衣を着せられるハメになったの"だって。妊娠の疑いがあるのはセリーナじゃなくてブレアだった。ブレアはアレが遅れてて、最近は超いけすかない態度だったの。セリーナは、必死にブレアに妊娠テストを勧めてたけど、ブレアは知らん顔。ブレア・ウォルドーフの辞書に妊娠の2文字はない、とばかりにね。

ダンはセリーナのために、ロマンチックなディナーを自宅で用意。けど、取越し苦労かもしれないと思いつつ、セリーナはブレアの事が心配で食事ものどを通らない。もちろんダンは様子が変だとすぐ気づいた。セリーナはブレアがチャックとヤっちゃって、妊娠したかもしれないって打ち明けたの。ダンは"ブレアがチャックと!?"あっけに取られながらも"チャックは嫌な奴だけど、もしホントなら彼にも事情を知る権利があるだろ"ってセリーナにアドバイス。セリーナもまったく同感。抱き合う2人...。"2人"寄れば文殊の知恵って感じだね!でも待って、誰かが盗み聞きしてたみたい。そっ、我らが妹分ジェニー・ハンフリー!まだ誰も知らないマル秘ネタをつかんだJ。さあどうする?
セリーナはチャックに"ブレアが妊娠したかも"って告げたの。チャックは"俺はコンドームを使ったから、あり得ない"だって。そして"俺は責任を持ってヤったが、ネイトはどうかな"と続けた。がくぜんとするセリーナ。ブレアがネイトともエッチしてたなんて知らなかったもん。ブレアはセリーナが思ってたほどピュアじゃなかったわけだ。

080110_01-10-08-112-blair2.jpgブレアは駄々をこねるのをやめて、妊娠検査薬を使うことを決意したの。テストの結果は陰性!"神様、ありがとう!"ってホッとしてた(私もホッとしたよ。だってブレアって母性本能に欠けてて、ママってタイプじゃないし。・・・ていうか、ブリトニー・スピアーズの妹ジェイミー・リンが16歳で子供産んでから、ティーンの妊娠・出産って持ち上げられすぎじゃない?)。ブレアはすぐセリーナに電話して報告。セリーナは大喜びしてた。ブレアが「モーリー・ショー」で父親のDNA鑑定を申し出る姿なんて見たくないもんね。妊娠騒動でケンカしちゃった2人だけど、また元どおりの親友に戻って、平穏な日々が訪れる...かに見えた。
学校の前でチャックに出くわしたブレアは、妊娠してなかったことを告げると"あんたなんかもう怖くない"と宣言。"ネイトに2人の事をバラすつもりならモナコでしてたはず。これ以上ゲームに振り回されるはコリゴリ。もうおしまい!"と言ってのけたの。...でもね、チャックのゲームに終止符を打つのはチャック本人しかあり得ないんだよ、ブレア。彼を怒らせちゃったね。チャックは早速私に情報をくれたの。"Sの妊娠騒ぎはブレアをかばってただけ。そのブレアは、同じ週に2人の男と寝た"ってね。当然こっちはゴシップガールの義務として、その特ダネをすぐアップ。再びみんなの携帯が一斉に鳴り出したの。アッパー・イースト・サイドのヴァージン・クイーンが見た目ほどピュアじゃないことは、街中に知れわたった。"Bのパパって誰?""違う、ベビーのパパでしょ。で、誰?""何て偽善者!"...って感じでみんなブレアの話題で持ちきりになって、一大スキャンダルの嵐!
特ダネを読んだネイトは目を白黒。信じる気にもなれなかった彼だけど、幸い(いや、不幸にも?どっちかな、正直分かんない)ジェニーとばったり。もちろん彼女はチャックとブレアの秘密をぶちまけたの。学校の外で、ネイトはチャックに詰め寄った。さすがに相当怒ってたね。チャックはネイトに"ブレアはお前に「抱いて」って何度も自分を投げ出してんのに、お前が受け止めてやんないから、俺が抱いてやった。あいつが誰かを必要とした時、俺はそばにいてやったんだ!"と、とうとう自らすべてを暴露。ネイトは"二度と顔も見たくない!"と吐き捨てたの。
ブレアはネイトの家に行ったけど、ネイトは"話すことはない"とピシャリ。ブレアが "過ちを犯したの"と告白しかけたら、ネイトは、"ジェニーからチャックとのことは全部聞いた。君とは二度とかかわりたくない!"だって。そして打ちひしがれてペントハウスへ戻ったブレアの所へセリーナがやって来たの。セリーナにムカついてたブレアは"よりによって何でジェニーに言ったの!?"って、いきなり食ってかかった。セリーナは"一言もジェニーに言ってない"と否定したけど、"じゃ、ダンに言って、ダンがジェニーにしゃべったんだ。よくも、私のプライベートをあのイモ彼氏と上昇志向の強い妹にバラしてくれたね!"とブレアの怒りは収まらない。勢いづいて"セリーナ・ヴァンダーウッドセン的な生き方をする人間と私は違う!あんたが遊び回ったり、ハチャメチャな事をしたり、寝たい男と寝たり、逃げたり、戻ったりしても世間は喜ぶだけだけど、私はウォルドーフなの!"とまで言っちゃった。さすがにセリーナもムッ!"私も私のイモなやり方も、ブレアには必要ないなら結構。ウォルドーフの名を笠に着て、一人で嵐を乗り切れば"って吐き捨てて出て行ったの。

翌日、ブレアは取り巻きの友達と落ち合うため、いつものMETの階段へ。そこにはジェニーもいて、ブレアは"失せろ!"って追い払おうとしたんだけど、彼女たちから"あんたが失せろ!"って言われちゃったの。ブレアの背筋が凍った。"前から、あんたはごう慢でヤな女って思ってた!"だって。"クイーンB"こと女王ブレアは失脚。行く当ても、相談する相手もいなくなったブレアは、チャックの所へ行ったの。"あんたのせいで、ネイト、セリーナ、友達との関係がメチャメチャになった。もう私にはあんたしか..."と、頼ろうとしたら、チャックは"元々俺はお前の彼氏でも何でもない。お前なんかこっちから願い下げ。お前を受け止める男なんていやしない!"っだって。超キツ?。この世のすべてを手にしていた女子が、すべてを失ったらどうする?そう、逃げる!ブレアは荷物をまとめて、今学期はリヨンにいるパパの所へ行こうと決意。"オールヴォワール、ニューヨーク。ボンジュール、フランス"することにしたみたい。

080110_01-10-08-112-j2.jpgこの騒動の間、ジェニーはコンスタンス・ビラードの"セレブ女子"の一員になりつつあった。みんなの図書返却係からも解放されて、代わりにエリースって子がパシリに昇格する模様。女子たちはみんな"さすがブレア仕込み!"ってジェニーに一目置いてるみたい。コンスタンス・ビラードのクイーンBに代わる新女王はジェニーになる気配だね!
セリーナはダンに腹を立ててた。"ジェニーにチャックとブレアの事を話したでしょ!?"って問いただしたの。"誓って言ってない"とダン。"愛してる(!!)君にウソなんかつかない"だって。セリーナはびっくりしちゃってドギマギ。返事もできなくて押し黙っちゃった。そのリアクションにダンはムッ。逃げるように家に帰ったセリーナは、弟のエリックに相談したの。ダンが"愛してる"って言ってくれたのに何の返事もしなかったこと、ジェニーにブレアのスキャンダルが漏れちゃったことをね。するとエリックは"僕だっていつも姉さんの会話を立ち聞きしてた。それが妹や弟の仕事だよ!"だって。誤解の謎は解けたわけ。セリーナは慌ててダンの所へ行った。もちろん2人は仲直り。ダンはセリーナに、愛してる理由を明かしたの。ダンの話をさえぎるところ。ブレアのような子と親友でいながら、地に足がついてるところ。そして、彼女がダンにどれほど影響を与えているか全く気づいてないところだって。今度はセリーナも、彼の言葉にちゃんと応えて"愛してる"って言ってた。そして"でもごめん、行かなきゃいけないとこがある!"って飛び出して行ったの。

ヘリポートにいたブレアは、JFK空港へ出発しようとしてた。これ以上耐えられない状況になっちゃったから、今学期はフランスへ逃亡するつもりでね。でもヘリコプターに乗り込もうとしたその時、セリーナが駆けつけて"行かないでブレア。バカげたスキャンダルで逃げ出したりしちゃダメ。私も逃げたし、普通は誰でも逃げるけど、あんたはウォルドーフでしょ!汚名なんかすぐ晴らせるんだから、ここにいて闘わなきゃ"って引き留めたの。"私も一緒に闘う。2人で乗り切ろう!"って約束してね。セリーナの言葉に動かされたブレアはパイロットに"フライトはキャンセル。どこにも行かない"と告げると、アッパー・イースト・サイドに帰って行ったの。

いまだかつてないクレイジーな1週間だった。ものすご?くゴシップガール好み。
さて、我らがアッパー・イースト・サイドの人気者たちは今後どうなるのかな?

チャックとネイトは絶交?この2人のどっちかがブレアを許す日はくるのかな?

そのブレアはアッパー・イースト・サイドに残るって決めたみたいだけど、どうするつもりなんだろ?
みんなからハブにされて、METの階段じゃなくてチェス部でランチ?それはどうかな??
彼女のことだから、このまま失脚を受け入れるとは思えない。

気をつけなよ、ジェニー・ハンフリー。
どんなに逃げても、ブレア・ウォルドーフからは隠れられないよ。

そしてセリーナとダンの関係は、この先どうなるんだろう?
付き合いだしてまだ1学期しか経ってないけど、エッチもしたし"愛してる"ってお互い誓い合ったし...。
これ以上のステップアップってある?

ゴシップガールだって早く知りたいよ。
新しい情報が入り次第すぐアップするから、楽しみにしてて。

xoxo Gossip Girl


July 3, 2009
Gossip Girl

アッパー・イースト・サイドって、見た目どおり、優雅でお上品だって思われてるでしょ。
でも、小さな鍵1つでワイルドな世界への扉が開けられるんだよね。

この間、コンスタンス・ビラードとセント・ジュードのエース級のお坊ちゃまとお譲さまが、夜の学園に小さな鍵を使って忍び込んでプール・パーティーを開いちゃったの。
080101_01-01-08-111-nate-blair.jpgもちろんドラッグもお酒もたっぷり持ち込んで。みんな要領がいいからバレるはずなかったんだけど、大変なことが起きた。アンドリュー・コリンズ(セント・ジュードのサッカー部のスター選手で、ママがブロードウェイのスター女優のお坊ちゃん)が、ハメを外しすぎて、滑って柱で頭を打ち、プールにドボン。慌てて逃げた子もいるけど、アンドリューの容体を心配した子はプールに残ってた。幸いアンドリューはたいしたことなかったけど、パーティーに参加した子はみんなヤバいことに。誰かが携帯を置き忘れたもんだから、学園側に参加者全員が写ってる証拠写真が渡っちゃったんだ。じゃ紹介するね。

ニューヨーク最新の重要参考人:
ブレア、セリーナ、ダン、ネイト、チャック、ケイティ、イザベル。

運悪く、最近コンスタンス・ビラードの校長が変わったんだよね。この新任の女性校長、ケラー先生ってのが超厳しいの。徹底的にみんなを締め上げて、誰が鍵を持ち出し、誰がパーティーの首謀者かを突き止める構え。手始めに"容疑者"たちに与えられた課題は、1万語の反省文。"時間外の学園プールにアルコールとドラッグを持ち込んで忍び込み、クラスメートの命を危険にさらした経緯を各自書きなさい"だって。校長の"聴取会"から出てきた面々は"絶対、真相を口外しない"って誓い合ってたけど、ダンは乗り気じゃない模様。そりゃ"スカル・アンド・ボーンズ"(イェール大学の金持ちの秘密結社ね)の一員になれなんて、無理な相談だよね。将来がかかってるし、セント・ジュードの学費だって一部を奨学金でまかなってる身。学園にとってより、ダンにとって学園は必要不可欠なの。退学なんかになったら完全にアウト。停学とか退学って処分が下りたら、他の子みたく、親が学園に理科実験室や大理石の玄関を寄付して処分を免れるなんてことできないからね。セリーナは、"校長先生は脅してるだけだから、誰も処分を受けたりしない"って確信してるみたいだけど。

新年の滑り出しは、ブレアにとってイマイチだった。プール事件の問題もさることながら、頭痛の種は、暗躍するチャックの影。"ネイトとヨリを戻すようなそぶりを見せたら、お前の処女喪失のストーリーをネイトにバラす"って脅されてたの。自分の名誉を守るためには、ネイトを遠ざけなきゃなんない。けどさ、相手はネイト・アーチボルド、アッパー・イースト・サイドきってのイケメン!"遠ざける"ったって、言うほど簡単にできることじゃないよね(みんなもプール・パーティーで水着姿のネイト見た?私だってあのたくましい胸に抱かれたいも?ん!)。ネイトは一生懸命ブレアとヨリを戻そうとしてるけど、ブレアはチャックが怖くて素直にネイトの気持ちに応えられない。でもブレアにしてみれば、ネイトに対して自制心を持つなんて、苦痛以外のなにものでもないって感じ。

ブレアは自宅で"反省文の会"と称した夜会を開いたの。ゲーム、飲み物と食べ物もばっちり準備して。宿題って、ちょっとパーティーをする最高の口実だもんね。ダンはヴァネッサを連れて来た。ヴァネッサの手にはビデオカメラ。ダンのドキュメンタリーを撮影してるんだとか。すっごく面白そう(...ってのはもちろん冗談。2008年度"退屈で賞"は確実だね。上映が済んだら起こしてって感じ)!ヴァネッサはこのドキュメンタリーでアート助成金をゲットして、ブルックリンのアパートの家賃に当てようとしてるみたい。ブレアのペントハウスに向かうエレベーターの中で、ヴァネッサはダンにプール・パーティーで撮った1カットを見せてた。
080102_01-02-08-111-dan-vanessa.jpgそこに映ってたのは、例の鍵を持ったチャック。犯人は彼...?2人がペントハウスに着くと、確かにチャックは鍵をチャラチャラして遊んでた。ブレアは、"物的証拠になっちゃう!"と素早くチャックの手から鍵を奪い取って2階のベッドルームに駆け上がり、鍵についてたリボンをちぎり取ってドレッサーの引き出しにしまったの。と、そこへ突然ネイトが...ブレアに何を持ってきたと思う?ラブレターだって!キャーー!!でも、もちろんブレアは"チャックのお達し"があるから、無関心を装ってサッと部屋を出て行った(さぞやチャックが憎いでしょ、>B)。部屋に取り残されたネイトはドレッサーの上に手紙を置いて、引き出しが少し開いてるのを発見、中を見ちゃったの。もちろん、そこには鍵。犯人がブレアだと思ったネイトは、自分が罪をかぶろうと決意して鍵を手に取った。"騎士道精神は死んだ"ってみんな言うけど、ここに立派なナイトがいるじゃん!

ダンとセリーナが反省文を書きに行ってる間、ヴァネッサはカメラを片手にパーティーをウロウロ。そして思わぬモチーフ、痴話ゲンカをしてるブレアとチャックを発見したの。例の"情事"のことで激しくやりあってる2人の様子を、ヴァネッサはすべて収録(これは"退屈で賞"どころか、アカデミー賞もんかも!?)。撮られてることに気づいたブレアはカンカン。テープを取り上げなきゃ大変なことになるもんね。同じくヴァネッサにテープを持って帰らせるわけにはいかないチャックが"よこせ!"とヴァネッサの腕をつかんだ所へ、"また顔に黒アザをつくりたいか?俺に借りがあるだろ?"とダンが割って入ったの。チャックは引き下がり、ダンとヴァネッサは無事帰宅。さあ大変!このヴァネッサ監督のリアル版「セックスと嘘とビデオテープ」は今年イチオシの新作になりそう。一番最初に見るのは誰かな? 愛する人の名誉を守るため、ネイトは意を決してケラー校長の元へ。彼は潔く"鍵を使って学校へ入ったのは自分です"と名乗り出た。残念だね>ネイト。せっかく腹をくくったけど、Nってほんと政治家むきじゃない。ウソをつくの下手すぎだもん!ケラー校長をだますことはできず、結局ネイトは停学を食らうハメに。ケラー校長は"正直に誰かが名乗り出ない限り、一人ずつ処分していく"って他の子に言い渡してた。

ダンはマジで心配になってきた。大学進学に影響する事態になりかねない。親の力で学園にこびを売れるお金持ちの子と違って、ダンは停学も退学も内申書に汚点を残すことも許されないから。ダンは、セリーナが犯人を知っていながら隠してるのに気づいてた。で、"何でかばう?"って聞いたの。セリーナは"鍵は私が持ってた。事故が起きるなんて夢にも思ってなかった"と告白。昔付き合ってた水泳部の彼氏に鍵をもらって、そのまま持ってたんだって。ダンはショック。いい子に更生したと思いきや、元の悪い子に戻っちゃったみたいだね。あ?よかった!最近のSVDWは超普通でつまんなかったんだもん!
セリーナはどうしていいか分からなかった。いい子になろうって一生懸命頑張ってるけど、名乗り出るのは相当危険だから。秋に突然帰って来た時も、コンスタンス・ビラードに復学するのは大変だった。もし退学になんかなったら、他に受け入れてくれる学校はない(セリーナの悪評を知らない人はいないから)。憂うつな気持ちで家に戻ると、リリーが荷造りをしてた。ヘンだと思ったセリーナは"バートと旅行から帰って来たばっかりなのに、どこ行くの?"って聞いたの。リリーは言い訳をしようとしたけど、バレバレ。何と、この週末ルーファスと出かけるんだって!バートのプロポーズは断るらしい。セリーナはルーファスとヨリを戻すのだけはやめてって懇願。ダンはかけがえのない存在。セリーナにとっても苦渋の決断だったろうけど"ダンと義理の兄妹になるくらいなら、まだチャックのほうがマシ!"って訴えた(だよね。ダンと義理の兄妹なんて、超ヘンだし気色悪いよ。これ以上この話題に触れるのもパス!)。急にセリーナは大事なことを思い出して学校へ向かった。ケラー校長に鍵を持っていたのは自分だって正直に話したの。驚いたことに、処分は案外軽かった。地域のボランティア活動を25時間すればいいんだって。嬉しくて早速ダンに報告すると"軽く済んだのはヴァンダーウッドセンの名前のおかげじゃない?"的な反応でカチン。2人が言い合いをしながら校門へ向かうと、そこにはセリーナを迎えに来た運転手つきリムジン。これがセリーナの当たり前の生活だもん、ダンの言ってる事は一理あるかも。

チャックはヴァネッサにテープを売ってくれって申し出た。ポケットから札束(正確には1万ドル)を取り出して、テープと交換してくれってね。ヴァネッサにとって1万ドルは大金。しばらく家賃の心配をすることもなくなる。ヴァネッサはちょっと考えたあとテープと交換した。で、そこから彼女がどこへ行ったと思う?ブレアのとこ。そして"チャックに渡したのは空テープで、これが本物。燃やそうがぶっ壊そうが好きにして"って、ブレアにオリジナルのテープを渡したの。ブレアは不思議がってたけど、ヴァネッサは"あなたと違って、このテープで私は失う物がないし良心に従っただけ"だって。借りを作るのが嫌いなブレアは、ヴァネッサの家賃1年分でお返ししたの。ヴァネッサはありがたく受けることに。彼女、チャックからもらったお金は家賃に回さず、"ティーンの陰部ヘルペス"基金として寄付したんだって。しかもチャックの名前で。やるね、V!あなたのブラックユーモア、気に入ったよ!

ブレアはもう一つの思いがけない行動に出た。チャックの脅しは無視してネイトとヨリを戻すことに決めたの。ネイトをうちに呼んで"過去のことはお互い水に流しましょ"って、熱?いハグ。スーパーカップルが復活した模様。
リリーはバートのプロポーズを受けることにしたの。...ってことは間もなくリリー・バス、つまりバートの妻かつチャックの義理の母(オェッ)になる。ルーファスはもちろんガックリだけど、仕方ないと思ったみたい。何より大切なのは、お互い子供たちだから。パレス・ホテルのスイートでは、ヴァンダーウッドセン家とバス家が身内だけの婚約パーティー。バートはセリーナの横に座ると"プール事件のことはチャックから聞いた。これからはリリーと2人、子供たちのことで手がいっぱい"と高笑い。さらに"エリックが卒業するまでには「ヴァンダーウッドセン/バス記念図書館」も完成するだろう"だって。"えっ!?"と驚くセリーナ。そういうことね。Sが無罪放免みたいな処分しか受けなかったのは、彼女がいい子だからでも、ケラー校長の言葉が脅しにすぎなかったからでもなかった。
セリーナはパーティーを飛び出すと、気持ちが安らぐ唯一の場所、ブルックリンのロフトへ。ダンに一言"あなたが正しかった"って言うと、黙って彼に寄り添ってた。
う?ん...優しい気持ちになっちゃう。

愛はお金で買えないもんね。

xoxo Gossip Girl


June 19, 2009
Gossip Girl


れっきとしたレディの名前が紙面を飾るのは人生で3回だけ。
結婚する時、死んじゃった時、そして、社交界にデビューする時。

debutante_b.jpg今週は、年1回のニューヨーク・デビュタント舞踏会だったんだよね。
ブレアは長年この日を待ち焦がれてきた。やっとその時を迎えて彼女は準備万端。完璧なドレス、完璧な紹介文、そして完璧なエスコートで足元を固めてた。ネイトもチャックもお呼びじゃない。だって、Bのエスコート役は正真正銘の王子様だからね。そう、イケメンのセオドア王子!
一方、セリーナは舞踏会をパスすることにしてた。この舞踏会は古臭い伝統でしかなく、自分の品格を落とす行事だって思ってたらしい。ところが、セリーナの祖母シシーがニューヨークにやって来て事態は急変。ずっとデビュタント舞踏会の実行委員長をしていたシシーは、娘リリーの社交界デビューを実現させられなかった。・・・そう、当時リリーは、ロックスターとツアーバスで走り回って家に寄りつかなかったからね。だからシシーの最後の夢は、社交会にデビューする孫娘の晴れ姿を見ることだったの。"最後の夢"?!そう、シシーは病気で余命いくばくもないらしい。で、一番お気に入りの孫娘が舞踏会でデビューすることが、最後の望みなんだって。もちろん事情を知ったセリーナは、大好きなおばあちゃんの願いを叶えることにしたわけ。喜べないのはダン。アッパー・イースト・サイドのすべてが嫌いな彼は、デビュタント舞踏会なんて死んでも行きたくなかったからね。でも天は味方してくれたみたいで、ちょうど舞踏会の日はダン・ママの個展のオープニングだったから、行かない口実ができたの。じゃセリーナは誰がエスコートするの?こんな間際に見つかるのかな?それはシシーに任せておけば大丈夫そう。

ブレアは、我らが悪役チャック・バスと禁断の愛の営みに励んでた。誰にも知られないようにブレアの家で密会を楽しんでたこの2人が、すっごく盛り上がって熱くなってきた時、予期せぬ客が邪魔したの。ブレアに会いに来たのはネイト。彼は、2人が別れてから、彼女の様子が以前と違っていることに気づいてたみたい。彼の知ってるブレアと違って、きゃぴきゃぴルンルンしてるように見えたのね。ブレアはチャックに"絶対に部屋から出てくるな"って命じて、下へ降りて行った。待ってたネイトは潤んだ子犬のような瞳をしてる。しかも数年前、ブレアが贈ったグリーンのセーターを着てる!"私の心はいつもあなたと一緒よ"とブレアが袖口に小さな金のハートを縫いつけたセーター(こういう気持ち、愛しいよね)。ネイトは舞踏会に一緒に行こうって切り出したの。"昔のよしみで、友達として行こう"って。
ブレアはグっときちゃった。だって、あの潤んだ瞳。あのサラサラの髪。それにあのセーターだもん!だからブレアは"友達としてね"ってネイトの申し出を受け入れたの。セオドア王子よりネイトを取ったってわけ。・・・唯一このニュースの被害を受けたのは、チャック。話を全部聞いてしまったチャックは、息を呑んで青ざめた。その姿には、このゴシップガールでも一瞬同情しちゃった。

その頃、ジェニー・ハンフリーは最大の危機に直面してた。
ジェニーはとにかく舞踏会に参加したかったの。そこには彼女がこよなく愛する、きれいなドレスに超お金持ち、そして、アッパー・イースト・サイドという上流社会の縮図があるから。リリーが舞踏会のボランティアに任命してくれたまではよかったんだけど、その日はママの個展のオープニングだった。ジェニーは超ガッカリ。せっかく本物のニューヨーク上流層のイベントに行けるチャンスが、ブルックリンで開かれるママの個展のせいでおジャンだもん。ママのアリソンが、オープニングに履いていく新しい靴(といってもリサイクルショップの新入荷品だけどね)をジェニーに買ってきたんだけど、イライラしてたジェニーは"友達はみんなサックスやヘンリ・ベンデルで買い物してるのに、見知らぬ人のお古なんてカッコ悪くて履けない"と冷たく突っぱねた。変わってしまったかわいい娘を目の当たりにして、アリソンは悲しげ。その後ジェニーはリリーとサックスへ行ったんだけど、何と靴売り場のレジで、ばったりアリソンに会っちゃった!娘がサックスにいることだけでも驚きなのに、リリーと一緒だったから、ママはガーン!ショックを受けてそそくさと帰っちゃった。ジェニーはレジにあるママが買おうとしてた靴を見つけた。最新のデザインで、しかもジェニーのサイズ(あ?あ、ママも努力してんだよ)。更に、家に帰ったジェニーが部屋でこっそり、サックスでリリーに買ってもらった高級な服と靴を試着してたら、アリソンが入ってきちゃった!次の日必ず返すから、ってジェニーは言ったけど、アリソンももう許せない。"私の個展に来ること以外はご法度"ってジェニーに外出禁止令を出したの。つまりデビュタント舞踏会へは行けないってこと。"それだけは許して"ってジェニーは必死にお願いしてたけど、アリソンは聞いちゃくれなかった。人生って不公平なもんだよ。

こちらアッパー・イースト・サイドのブレア宅では、舞踏会の前祝いとして名誉会長のシシーを招いてお茶会。ダンは場違いな所へ来て居心地が悪かった。舞踏会当日のセリーナのエスコート役も来てたからなおさらね。シシーが急きょ見つけたという相手なんだけど、ダンはその彼カーター・ベイゼンをよく知らなかったし。そう、あのカーター・ベイゼン 。数か月前、確かネイトをうさん臭いカード・ゲームに巻き込んだ奴だよ!ここにいるってことは、人生の軌道修正でもするつもりかな?みんなカーターを囲んで、彼の世界一周旅行の話題で盛り上がってたけど、ダンはまるで蚊帳の外。何を言ってもピント外れで会話についてけない。シシーはそれをしっかり見てた。カーターはルックスがいいだけじゃなくて、教養も大人の落ち着きも持ってる。一方ちょっぴり自信喪失のダン。彼がバスルームから出て来るとシシーが彼を待ち受けてた。彼女は"ここで場違いと感じた感覚は、どんなに努力しても決して消えることはない。今のうちにセリーナのことはあきらめなさい"って上品な顔してけなしまくり。ダンはショックを受けると同時に、見くびられてカチンときた。そこで彼はブルックリンの男らしさを発揮して"僕がセリーナを舞踏会にエスコートするから、カーター・ベイゼンはお役御免です"って言ったの。また新たなバトルの予感。

デビュタント舞踏会は、ブレアの人生の中で一番輝いてて華やかな、最高の夜になるはず。しかも彼女の社交界デビューは、ニューヨーク・タイムズの"一夜のデート"っていうコラムに載る ことになってた。これはまさに、社交会の名士冥利に尽きること!ブレアは自宅でタイムズのインタビューを受けてた。ブレアが記者に"ネイトのような素晴らしいエスコートに恵まれてこの上ない幸せだ"ってのろけてるところへ、なんとチャックが登場。彼は話に割って入って、ネイトがブレアの17歳の誕生日を台無しにしたことなどをぺらぺらとしゃべり出しちゃったの。ブレアは慌てて取り繕って記者を帰すと、"ニューヨーク・タイムズの前で私に恥をかかせようとして!"ってチャックを責めた。チャックは"もうネイトは忘れろ。つまらない男だしお前をひどい目に遭わせた"だって(!!) ブレアは"ネイトは紳士だから、こんな茶番を演じたりしない"って怒ってチャックを追い帰したの。そこでチャックはいつもの悪知恵をフル回転。カーター・ベイゼンがお茶会で忘れてったジャケットを取りに来るのを知ったチャックはこの状況を利用しようとスタンバイ。嫉妬に駆られた彼氏みたいに、外でカーターを待ち伏せしたの。そしてカーターがジャケットを手にブレア宅から出てくるところを激写。しかも、その画像を私に送ってくれたんだよね。"ブレア・ウォルドーフの新恋人?ベイゼン、帰国して絶好調!"ってな感じでサイトにのっけちゃおうかなー(笑) だって、求める人々には知る権利があるでしょ、需要と供給が合致してんだもん。

ダンは"セリーナとデビュタント舞踏会に出るから、ママのオープニングには行けない"ってパパに謝ってた。ルーファスは快諾したんだけど、それには訳があったの。実はその日の午前中、シシーがギャラリーを訪れてね。"ここの絵を全部買う代わりに、ダンにセリーナのエスコートを辞退させて"って根回しを図ったわけ。ルーファスが"買収しようったってムダ"とつっぱねると、"孫娘も必ず娘のリリーと同じ道を選ぶことになる"なんて言いだしたの。まだルーファスとリリーがアツアツだった頃、シシーは娘に、ルーファスか相続財産かの選択を迫ったんだって。リリーがどっちを選んだかは明らかだよね。シシーはとんでもない策略家だった!セリーナがいつも自慢してる優しいおばあちゃんとはまるで裏腹。ダンはセリーナのスイートへ行くと、彼女に"シシーは君が思っているような人間じゃない"って告げたの。でも、"おばあちゃんを侮辱するなんて許せない"とセリーナは激怒。ダンは"シシーが街を離れたら電話して"と言い残して帰って行って、セリーナにはまた相手がいなくなった。エスコートなしで舞踏会に行くなんて超カッコ悪い。ていうかあり得ないから!

そして舞踏会開始直前のパレス・ホテル。女子たちはみんな入場に備えて位置についてた。"あれ?"っていう出席者も数名いたよ。セリーナの正式なエスコートに返り咲いたカーターに、可愛いジェニー・ハンフリー。そう、ジェニーはママの許可も得ずに来たみたい。悪い子だね>J!ボランティアのジェニーは、紹介文のことでセリーナに質問。その紹介文を読んだセリーナは、自分が書いた内容とまるで違うから呆れてた。そこには、生涯アッパー・イースト・サイドに住んで、子供とよき妻であることに自分の人生を捧げたい、みたいなことが書いてあったんだよね。そんなの全然セリーナじゃない。そしてカーターがいいことを思いついたの。
debutante_s.jpg舞踏会が始まって司会者の女性は、各自の書いた紹介文と共にデビューする子の名前を発表していったの。いよいよセリーナの番。彼女の紹介文はさっきカーターがちょっと、いや大幅に編集済み。よき母と妻うんぬんのくだりはカット、で、母を見習って大勢の億万長者と寝て、結婚・離婚・再婚を繰り返しますって内容だったの!シシーとリリーは青ざめて愕然。セリーナとカーターはただ笑ってた。
宴もたけなわ、デビュタントたちとダンスフロアで踊ってる間、ネイトはずっとカーターをにらんでた。私のサイトを見てたのかな、Nは"僕のお金じゃ飽きたらず(元)彼女まで盗むとは何て奴だ"って怒り心頭。陰謀の達人、我らのチャックが"ブレアの親友を隠れみのにするなんてズル賢い奴だ。思いどおりにさせてたまるか"ってけしかけてたんだけどね。獲物を狙うハゲ鷹のように鋭いネイトの目はカーターに釘付け。そしてパートナー・チェンジの後、ブレアがカーターとペアになるとその眼光は更に鋭くなった。すかさずチャックがネイトに近づいて"あいつ、今夜いいことしようってブレアを口説いてるぞ"。とうとうキレたネイトは、一直線にカーターのところへ行って顔を殴っちゃったの!みんなが息をのんで眺めてた。でも実際、アッパー・イースト・サイドのイベントに多少のボディー・タッチはつきものだよね!?
debutante_nhits.jpg一段落して、セリーナはママに紹介文のことを問いただしに行ったの。"いい母親?結婚?なんで勝手に書き換えたの?あれは私じゃない!"と言うセリーナに、リリーは"社交界の行事なんだから、ある程度は体裁よく脚色しなきゃ"だって。セリーナは"母親がありのままの私を受け入れてくれなきゃ、自分で自分を受け入れられない"って真っ向から反論してた。そして"もし将来、ママの願いどおり私が母親になったら、その子が誰と付き合おうと、何を信じようと、ありのままの姿を認めてあげるよ"って吐き捨てたの。それからリリーが取った行動にはビックリ!何と、ダンを迎えにブルックリンのギャラリーへ向かったの。アリソンの個展を抜け出したダンにリリーは"付き合いだして間もないのに、あなたは本当に娘を変えてくれた"と感謝してる模様。おまけに"私も娘の年の頃に、あなたのような人に出会いたかった。いいえ。・・・出会ってたわね"だって!リリーとダンがリムジンに乗ろうとしてると、ルーファスが出て来て"どうした?"ってリリーに聞いたの。リリーは"昔、誰かさんが私たちにしてくれるべきだったことをしに来ただけ"と言い残して、舞踏会会場へ戻って行った。

乱闘で破れたブレアのドレスを直してあげてから、ジェニーは急いでブルックリンに帰ったけど、とっくに個展のオープニングは終わってた。さすがにジェニーも罪悪感を覚えたみたいだけど、予想に反してママはあまり怒っていないみたい。その代わり"自分自身をよく見つめて、今の自分をほんとに好きになれるか自問自答しなさい"とか何とか。・・・話が超重たくて、まだ叱られるほうがマシって感じだったよ!

セリーナはネイトに殴られたカーターの顔を冷やしてあげてた。そこで、シシーがカーターにエスコートを頼んだのは先週だったことが判明。ちょっと待って。先週はセリーナ、舞踏会に出ないつもりだったよね?シシーはカーターに"孫は必ず気が変わる"って言ったんだって。ショック!ダンが言ってたことは本当だった。セリーナはシシーに"彼氏とケンカしてまでおばあちゃんをかばったのにひどい"って抗議したの。"病気のことは本当?"と聞くと、シシーはあっさりウソだって認めちゃった。セリーナのために仕組んだことなんだって。女性が自分の思いどおりに生きていくには、こうやってのし上がる必要があるんだとか。セリーナは"そんなの時代遅れ"とバッサリ。それはおばあちゃんも認めざるを得なかった。

debutante_sd.jpgダンとセリーナは舞踏会で仲直りができて超嬉しそう。2人を眺めてたリリーの携帯が鳴った。かけてきたのはルーファスで、彼はシシーが自分に会いに来たことを彼女に告げたの。20年近く前、母親に"ルーファスか財産かを選べ"と迫られたことを認めたリリーは"あの頃はまだ弱かったの"だって。"君を手放すべきじゃなかった"とルーファス。思いがけない言葉に驚いた様子のリリーは、今までになく幸せそうにしてる娘の姿を見ながら、自分も本当に人を愛した頃を思い出してたみたい。
ダンスフロアに戻ったブレアはチャックのニタついた表情を見逃さなかった。企みが成功した時のあの笑み。不可解な展開の謎は解けた。ブレアは、すべてはチャックが仕組んだんだって気づいたの。カーターの画像をゴシップガールに投稿して、ブレアが憧れてきたデビュタント舞踏会を台無しにしたのはチャックだった!ブレアが許すはずないよね。"だからあんたとは絶対うまくいくわけない!おしまいだよ!"と吐き捨てて、バイバイ。チャックは後を追ったけど、ちょっと遅かったね。ブレアはしっかり元カレ・ネイトの腕の中。イチャイチャしながらホテルの一室へ入って行っちゃった。チャックは呆然としてた。これでB&C の時代はジ・エンド。えっ、もともと幻!?それもそうだ。
チャックが荷造りをしてパレス・ホテルを出てきた。待たせてた車に"空港まで"と告げて出発。その頃、同じホテルの一室でブレアとネイトは、とうとう(チャックの言葉を借りると)"ヤッちまって"たわけ。

いやあ、すごかったね。
いさかい、仲直り、失恋、ドロドロ。
今年のデビュタント舞踏会は、パーティーの成功要素をバッチリ押さえた夜だったな。

セリーナとダンは超幸せそうでよかった。
あの2人の無邪気さって時々"オエッ"てなるけど、大好きだよ!

どうやら、ブレアの夜もおとぎ話のようなエンディング。
彼女の人生の二大目標は、社交界デビューとネイトとのエッチだったでしょ。
両方クリアで、めでたしめでたし!!

チャックはといえば、もともと彼にはないと思ってた物、そう、彼のハートが壊れちゃったみたい。
だけど、パパが自家用ジェットと世界中にホテルを持ってるといいよね。
失恋したって、その現実を忘れられる所まで飛んでいけるもん。うらやまし?!

でも、これだけは覚えといてね>C。

あなたを殺さないものはすべて、あなたを強くする。

debutante_cb.jpgxoxo Gossip Girl


June 5, 2009
Gossip Girl

「チャック・バスのリムジン・バックシートで犯した罪で地獄へ落ちるかもしれない。」
(しかも相手はあのチャック・バスだし。)
心配したブレアは、神様にお願いすることにしたの。

せめて、少なくとも地獄へは落ちないという確約だけはいただこうと思ったみたい。
ブレアは懺悔室に入って司祭に、自分がした汚れた行為を告白。司祭は"神様はブレアを地獄へ送るおつもりはないから、今後お酒を控えて服を脱がなければ、許して下さる"って約束してくれたの。ブレアはホッとしてた。だって地獄だったら髪の傷みが心配だったんだもん。8月のニューヨークの湿気も髪型が決まらなくて困るけど、地獄じゃもっと最悪でしょ!教会を出たブレアは生まれ変わった気分だった。

といっても、悪の主役チャックが道端でブレアに声をかけるまでの話。
しかも昨夜ブレアが貞操帯を外したあのリムジンを横づけしたの。チャックは朝からずっと、耳元で聞こえた彼女のあえぎ声を繰り返し思い出してたとか。ブレアはチャックに、"すぐに記憶から消去して。昨夜のリムジンでの出来事は一度限りのことだから、二度と口にしないで"って言ってた。あれが最初で最後なの!!ブレアはやることがたくさんあって、チャックにかかわってる暇なんてないんだから。
そう、もうすぐ17歳の誕生日だもん。ブレアの唯一の望みはネイトとヨリを戻すこと。ブレアとしては、相思相愛だった自分とネイトはすぐにもとのサヤに収まると思ってから、友達には別れたことを黙ってることにしたの。あの別れは軽はずみで衝動的なもので、最終形じゃないって信じてた。彼女はお気に入りのジュエリーショップへ行ってダイヤのネックレスをお取り置き。毎年ネイトはその店で、彼女が選んでおいたアイテムを買ってプレゼントしてくれるの。そのネイトからやっと電話がかかってきた時、ブレアは最高に嬉しそうだった。ネイトは"この間は軽はずみで衝動的に別れてしまったけど、きっとやり直せる。今夜のバースデー・パーティーには必ず行くから"だって。ブレアは手放しで喜んでた。ネイトの電話を切ったブレアはすぐジュエリーショップに電話、取り置きしてたダイヤのネックレスは買われてた!まだ1本もキャンドルを消してないのに誕生日の願いが叶い始めて、ブレアは超ご機嫌!

・・・ブレアはまったく気づいてなかったけど、ネイトがやり直そうって言ったのには裏があったの。おうちは大の窮地。ネイト・パパが横領と詐欺の容疑で逮捕されて、アーチボルド王朝が崩壊寸前だもん。そしてアーチボルド家の名誉を守る唯一の方法、それはネイト・パパの一番大切な依頼人、エレノア・ウォルドーフにクビにされないこと、だったの。エレノアが力を貸してくれれば、共同戦線を張れるっていうことらしいんだ。そのためにはネイトの協力が必要だったわけ。ネイトはブレアと別れたことを話したけど、ママは家宝の指輪を今夜ブレアにプレゼントしろって言い張った。結局ネイトは安直な解決策を選択。父親を見放すより、ブレアとヨリを戻すことにしったってわけよ。

機能不全に陥ってるのは、アッパー・イースト・サイドの家庭だけじゃなかった。ブルックリンの家庭も相当ゴタゴタの模様。ジェニー・ハンフリーは自分の一存で、家出してたママ、アリソンを連れ戻したの。パパのルーファスは知らなかったから、アリソンの姿を見た時はそりゃ驚いてた。ジェニーは何とか両親に話し合ってもらいたいって思っていたんだよね。でも、ルーファスもダンもあまり嬉しそうじゃなかった。ダンは帰ってきたママを見て動揺してた。夏が終わったら帰ると言いながら、帰って来なかった彼女に相当怒ってたからね。ほかの家族にいろんなことが起きてたのに、ママはわれ関せずで見捨てたって思ってたの。夜、子供たちが出かけてルーファスとアリソンは2人っきり。アリソンが家を出て行った件で口論になった。アリソンは"ルーファスのキャリアを支えることにずっと自分の人生を捧げてきた。でも、ふとそんな自分を見つめ直したくなって家を出た"って自分の思いをルーファスにぶつけたの。ルーファスは彼女を抱きしめると"やり直したい"だって。そして2人はキスをし始めて・・・詳細は聞きたくないだろうからパスするけど、ご年配も10代に負けず劣らずスゴイとだけ言っとくね。

071115_ctv_17candles_image1.jpgダンは突然ブルックリンに帰って来た母親にご立腹。そして、イライラした時ダン・ハンフリーが相談するのは、もちろんBFF、生涯の大親友ヴァネッサ。ダンはヴァネッサに母親が帰ってきたことや、それに対する自分の気持ちをぶちまけて、ヴァネッサは友達らしく聞き役に徹してた。ダンが話し終える頃、先にブレアのパーティーに行ってるセリーナからメール。ちょっとガッカリした様子のヴァネッサに、ダンはどうしていいか分からなくなった。ダンはセリーナもヴァネッサも好き。セリーナもヴァネッサもダンが好き。だったら何でセリーナとヴァネッサは仲良くできないんだろう?確かに、セリーナのことをちゃんと知れば、好きになれて普通に付き合えるかもしれない。ってわけで"さっそく今夜会って試してみよう"とヴァネッサ。だけどあのブレアのバースデー・パーティーでとなると、ダンはちょっと不安。あの集まりに行くってことは、崖の上からサメや岩が見えてる水面めがけてダイブするのと同じだもん。でもヴァネッサは"泳ぐのは得意だから大丈夫"だって。

さて、ブレアのバースデー・パーティーだけど、ネイトの姿は見当たらなかった。ブレアはみんなに"もうすぐ来る"って言ってたけど。そしてちゃんと来てたのは、それはもちろんチャック・バス。相変わらずコソコソとうろついてたけど、いつもみたいに一番酔ってて軽そうな女の子を物色してるわけじゃなさそう。彼の目はずっとブレアを追ってた。他のパーティー客から遠く離れたバルコニーで、ブレアとチャックは対面。チャックは、"ネイトのことはあきらめろ。あいつは来ないし、お前らは終わったんだ"ってブレアに言ってた。そして"お前のことを考えると、眠れないし、胸がドキドキして変な感じがする"と告白!ブレアはその場で固まった。チャックがドキドキしてるなんてあり得ない!ブレアが知る限り、チャックは女の子にときめいたりする奴じゃない。ましてや相手は親友の元カノで、一夜の過ちだったはずだもん。絶対ない!ブレアは"今すぐ恋心を握りつぶして!"って言い渡したけど、あのチャックがすぐに引き下がるわけないよね。彼はネイトがブレアとやり直そうと言ったほんとの理由をバラしたの。"ネイトは家族の危機を救うためにブレアを利用してる"って・・・。ブレアは信じられなかった。"ネイトは私を愛してる"って言い張ったけど、"じゃ何でパーティーに来てない?"ってチャックに切り返された。で、2人は賭けることにしたの。"もしネイトが午前0時までにブレアに電話してきたら、もうチャックはブレアにちょっかいは出さない。でも電話がなかったら、ブレアはチャックともう一晩過ごす"。お互い強気みたい。ゴングは鳴った!
071115_11-15-vanessa.jpg
セリーナはダンがヴァネッサを連れて来たから驚いてた。ブレアはもっと驚いてた。だって、あのダンの幼なじみが超美人だったから!こんな子が"親友"とは、セリーナだって不安になるよね。セリーナとヴァネッサは、仲良くなるためにギター・ヒーローのゲームで対決することになったの。レーナード・スキナードの「フリー・バード」を演奏したセリーナは、完全にヴァネッサを負かしちゃった(ギター・ヒーローもセリーナ・ヴァンダーウッドセンが完璧こなせる特技の1つ。天は二物を与えるんだよ!)演奏を終えたセリーナにヴァネッサは、今日はダンのママが戻って来て、ダンにとって辛い日だったことを明かしたの。セリーナは不意を突かれたような顔してた。"ダンのママが帰って来た?・・・何で私は知らなくて、ヴァネッサは知ってるわけ?"ダンとセリーナは、ちょっとその場を外して話し合い。セリーナは妬いてるみたいだった。ヴァネッサはきれいで面白くて頭もいいからね。でもダンは"大好きで付き合いたいのはセリーナ。ヴァネッサはただの親友だから、心配することはない"ってキッパリ。その後ヴァネッサは"辛く当ってゴメン"ってセリーナに謝ってた。ヴァネッサはダンのことになると母性本能が働いちゃって、ついつい強く出ちゃうんだって。セリーナもまた、ダンとの関係を大事にしすぎるあまり、ヴァネッサに変な態度を取っちゃうんだって。ダンは初めて本気になった彼氏だから、ちょこっとヴァネッサの存在に怯えてたってわけ。ヴァネッサとダンはたくさん共通点があるし、何より古い付き合いだから不安だったんだよね。本音を言い合って2人はやっと打ち解けたみたい。今度ギター・ヒーローでまた対戦しようなんてふざけ合ってた。ダンは和気あいあいとしてる2人を見てメチャ嬉しそう。自分が特に大事に思ってる女の子2人が仲良くなったんだもんね。071115_ctv_17candles_image0.jpgブレアはネイトがパーティーに来るのをひたすら待ってたけど、ネイトは他の場所にいたんだよね。しかも別の女と!家宝の指輪を手にブレアのバースデー・パーティー会場に入ろうとした矢先、ネイトはばったりジェニーに会ったの。仮面舞踏会でのことをしゃべっちゃってブレアに憎まれてるジェニーは、パーティーに行くのをためらってた。ネイトがどっか他へ行こうとジェニーを誘って、2人はパーティーをパス。ネイトとジェニーは、妙に意気投合したの。家族がうまくいってなくて家にいるのが辛かったとか、悩みのツボが同じ。・・・今夜はお互い話し相手にめぐり会えてよかったね!ここで、私の優秀なスパイの登場。彼女は、別れ際のネイトとジェニーが抱き合ってるところを目撃。すかさず写真を撮って私に送ってくれたの。
かわいそうに、ブレアは誕生日の計画がメチャクチャになってすっごく取り乱してた。ネイトとは別れたわけだから、別に彼が浮気してるってわけじゃないし、誰と一緒にいようと関係ないはずだけど・・・。みんなに別れたことを隠してたブレアにとっては一大事だったのね。ブレアはネイトと別れたことをセリーナに打ち明けたの。"今日はやり直そうと思ってたのに、ほんとに終わっちゃった"って打ちひしがれてた。セリーナは慰めようとしたけど、ブレアは"独りにして"って彼女を追い出しちゃった。
主役のバースデー・ガールが誕生日に独りぼっちなんて。まったく悲劇だよね。

帰宅したネイトは、両親に家宝の指輪を返して、ブレアとの別れを宣言してた。パパは考えなおしてくれって懇願してたけど、ネイトは聞く耳を持たず。ネイト・パパは、もう自分で掘った墓穴に入るしかなさそうだね。
ブルックリンの家へ帰ったジェニーがドアを開けると、家の中はちょっとドギマギするような状態。でもジェニーは満面の笑みだった。キャンドルをいっぱい灯したリビングの床で、両親は2人で仲良く毛布にくるまってたんだもん(BGMはきっと魅惑的な声のシャーデーだったんじゃない!?)。フツーならそんなシチュエーションの親を見たらトラウマになりそうだけど、まあジェニーは家族がまた一つ屋根の下で暮らせることになって幸せなのかもね。ほんと変な家族...私には理解不可能!でもとりあえず、ハンフリー家の問題は解決したようだからメデタシかな。よかったね!

奥の部屋で泣いてるブレアに会いに行ったチャック。だけど、ブレアはほくそ笑む彼を相手にする気にはなれなかった。ネイトのことは彼が言ったとおりだったし、これ以上傷口を広げるようなことは結構って感じ。でも驚いたことに、チャックはいつものチャックじゃなかった。実は彼はブレアに誕生日プレゼントを用意してたの。差し出された箱を開けたブレアはビックリ!中はブレアがジュエリーショップでお取り置きしてた、あのダイヤのネックレスだよ。ブレアはもらうのを拒否ったけど、チャックはそれをブレアに着けてあげたの。071115_11-15-blair-chuck.jpg"とてもよく似合う、きれいだよ"とチャック。
これまたブレアが求めてた言葉!2人は激しくベッドの上でキスをし始め・・・。ありゃりゃ?、この2人どんどん燃え盛ってくよ。・・・火遊びすると、こういうことになるんだよね。。
閉ざされた扉の向こうで様々なことが繰り広げられてることは周知の事実だからこそ、人は皆きちんと扉を閉める。・・・だけど夢中でキスしてる2人は閉め忘れちゃったみたい。部屋の前を通って、ドアの隙間からアツアツの2人を目撃したのは誰だと思う?そっ、セリーナ・ヴァンダーウッドセン。親友のブレア・ウォルドーフと小憎らしい天敵のチャック・バスがキスしてるところを見てしまったセリーナは、あ然として立ち尽くしてた。たしかに、これ以上の衝撃ってないよね。

さてと。

ブレアとチャックの秘密を知ったセリーナはどうするのかな?
セリーナは噂話をするタイプじゃないけど、このネタは上物だよ!!
こんな特大のスクープ、アッパー・イースト・サイドでも超久々!

一度ならず、二度もベッドを共にしたブレアとチャック
行きずりの関係以上に発展するのかな?
ホントにわからないよね、だって二人ともいつもの行動パターンじゃないんだもん。
ブレアは彼氏と別れてものの数秒と思える早業で、その元カレの親友チャック・バスに処女を捧げちゃうし、
チャックはエッチした相手に愛情を感じちゃうし。

でも、ある意味、ブレアは最高の誕生日プレゼントをもらったのかも。
そっ、チャックっていう"いつでもOK"ってプレゼント!

1つ年を取っても、必ずしも賢くなるわけじゃないんだよね。
ハッピーバースデー、B!

xoxo Gossip Girl


May 29, 2009
Gossip Girl

恋ってほんとクレイジーだよ。
人は簡単に恋に落ちるし、すぐ別れたりする。
そして、ハートはほんと傷つきやすくて、もろいもの。

今週はゴシップガールの大好きな、"破局"と"いい仲"で大盛り上がり。あっちこっちで離れたりくっついたり、誰かしらが口説き口説かれ、イライラしたり耐え忍んだり。もう忙しいったらありゃしない!

victrola_c.jpgチャック・バスは昔から酒と女が大好き。だから、彼が父親の家業を継ぐって決心した時、バーレスク・クラブに出資しようと考えたのは当然かもね。店の女性はみんな半裸でステージに立って踊ってるかもしれないけど、ここビクトローラはストリップ・クラブじゃないの。あえて彼の言葉をそのまま引用させてもらうとここは"誰もが逃避できる異空間で、人目を気にせずハメを外せる完璧な隠れ家"なんだって。それはいささか疑問だけど、どうやらブレア・ウォルドーフは、フランチャイズの可能性も秘めてるし、いいビジネスだって、全面的にチャックの考えを支持してる模様。あと味方につけなくちゃいけないのは、パパのバート・バス。バートはハドソン川の東側を牛耳る実業家の1人なんだけど、ここアッパー・イースト・サイドの億万長者と違って彼はエリートの生まれじゃないの。無一文から大金持ちになった叩き上げの苦労人。だからチャックが事業計画を提案してきた時は、そりゃ喜んでた。バートは、チャックが遊び以外の事に興味を示すのをずっと待ってたから。バートも乗り気になって、そのクラブを一度見て投資価値のある物件かどうか確認したいってチャックに告げたんだけど、何事も順風満帆に行くわけじゃない。バートがビクトローラに姿を現した時、チャックはとんでもないことをしてたの。半裸のダンサーを膝に乗せてサクランボを"あ?ん"。この光景を見たバートは、まだ息子がビジネスのプロとしてやっていくのは無理だって判断、"何十万ドルもつぎ込むわけにはいかない。ここはお前が酒と女に溺れるための口実に過ぎない"って出て行っちゃった。後を追ったチャックは、バートが若くてセクシーなアジア系の美女とリムジンに乗り込むとこを見て・・・。あれっ?バートはリリー・ヴァンダーウッドセンと付き合ってるはずだよね!?・・・やっぱ、3日女たらしをしたらやめられないって言うもんね。若い方のバス君は、自分のことは棚に上げてって、相当頭にきてるみたい。チャックのことだからこのままほっとくとは思えないね。
かわいそうなのはリリー・ヴァンダーウッドセン。バート・バスは愛してるのは彼女だけだって誓ってたのに・・・。"もう20代半ばのモデルたちとは付き合わない、僕の目に映るのは君だけだ"とかって約束してたはず。さて、そのリリーはパレス・ホテルの外でへべれけのチャックと出くわしたの。父親との一件で傷ついた心を癒すために相当飲んだみたい。酔ってヨロヨロしてるチャックを抱き起こしてあげるリリーに、チャックはベラベラと喋りだした。バートが、チャックは何事にも身を捧げられない男だって決めつけたこと。リリーを裏切ってる彼にそんなことを言われる筋合いはないと思ってること。"バートは自分に忠実だ"ってかばうリリーに、チャックは"じゃあ何でアジア系の女といたのかな?"。リリーは血の気の引いた顔をして、その場を去って行っちゃった。

071108_ctv_vic_image7.jpg幸い、少なくともヴァンダーウッドセン家の誰かさんにはキューピッドが味方をしてた。そう、リリーの娘セリーナ。目下の彼氏、ダン・ハンフリーとラブラブなんだもん!"孤独なボク"も、もう絶対"孤独"なんかじゃない(そろそろ別のニックネーム考えなくちゃね)。ダンとセリーナは、校内の至るところでイチャついてるらしいの。私のサイトには"エッチしてた"なんて書き込みまであった(でもそれはあくまでも噂ね。ゴシップガールのサイトはX?指定の映像もオッケーだけど、まだ実写は投稿されてないよ)。ダンとセリーナは、彼んちでやっと2人っきりになれても、迷惑なのぞき屋さんが顔を出すの。ダンの幼なじみのヴァネッサはドアをノックするマナーがなくて、2人が"いざ"って時に現れるんだよね。でも、よくよく考えれば、それはそれでよかったのかも。だって前から言ってるけど、ダンはセリーナ・ヴァンダーウッドセンと出会うまで、女子と話したこともないんだよ。ましてや肌と肌が触れ合う関係なんてゼロだったんだから!ダンはそれで悩んじゃってた。経験がまったくないんだもん。そりゃ神経質にもなるよね。そこで救いの神様インターネット。ダンはじっくりググって"ラブ・マシーン"に変身するテクニックをいくらか頭に叩き込んだ。ちょうど、パパがギャラリーに24時間対応のプロジェクターを設置するっていうんで今夜は留守になる。つまりダンは家に1人(!) SVDWことセリーナ・ヴァンダーウッドセンとほんとに2人っきりになれる絶好のチャンス(!)
・・・マジで!?セリーナがエッチしちゃうんだよ(そりゃ処女ってわけじゃないけどさ)。しかも相手は"孤独なボク"!それもブルックリンで!これは特ダネでしょ!!

一方、ダンの妹ジェニーは超ブルー。ジュエリーショップから借りたダイヤのブレスレットをなくしちゃってたの。ブレスレットはジェニーが住んでるアパートより高いから、見つけないとウエストサイド・ハイウェイのゴミ拾いをして弁償しなきゃいけなくなっちゃう。それプラス、ネイト・アーチボルドのことも気になってた。学校の廊下でジェニーを見つけたネイトは、"セリーナと間違えてキスしたことをブレアに黙ってて"と何とチョコレートでジェニーを買収しようとしたの(ちょっとさあ。N、もっとマシな物を用意しなよ!)。そこへブレアが割って入ってきて、慌てたネイトはブレアにチョコをあげちゃった。"最近君を大切にしてなくてゴメン"とか、何とかかんとか言い訳してね。2人を残してジェニーが行こうとすると、ブレアは後を追ってジェニーがなくしたと思ってたブレスレットをチャラリ。ジェニーが仮面舞踏会にいたことはしっかりバレてたのね。ブレアは"友達はウソをついたり隠し事をしない。私たち友達だよね!?"とジェニーに忠告。結局、ブレアが壊れた留め金の代金を払ったんだけど、助けるのは最後だってさ。"分をわきまえて。今度裏切ったら終わりよ"って念押し。ジェニーが二度としないと誓ってブレアはホッとした様子だった。コンスタンス・ビラード新入生革命なんて事態になったら面倒なだけだもんね。一応仲直りしたところで、ブレアはジェニーにワクワクするビッグニュースを話したの。ブレア・ママがネイト・ママに聞いたらしいんだけど、ネイトは家族に代々伝わる指輪をブレアにあげるつもりなんだって!これはとてつもない大事件!すぐに結婚するわけじゃないけど、指輪はネイトの忠誠の印。ブレアはすごく嬉しそう。でもジェニーは浮かない顔。きな臭さを感じて"喜んでくれないの?"と追い詰めたブレアは、ビビったジェニーからもっとビッグな、でもめでたくないニュースを聞くはめに。ジェニーは仮面舞踏会でネイトとの間に起きたことを全部吐いちゃって、即退去命令!またしてもネイトに心を打ち砕かれたブレア。Jったら、誓ったばかりだってのに、またブレアの気分をブチ壊して。まったく、ダメだよ!

ネイトには同情するよ。家族といろんな問題でもめてるからね。リハビリをしてたリンジー・ローハンの退院でサーク・ロッジに空きができるらしく、ネイト・ママのアンはそこに彼を預けようって決めてた。アンは家で見つけたコカインをネイトのものだって決めつけてて、どんなことをしても適切な治療を受けさせようって思ってたの。実はパパのコカインだったんだけどね。ネイトに抗議されたパパは、ママを説得して彼をユタ州なんかに送らせないって約束。コカインは、最近仕事で悩んでたパパに、知り合いが"気晴らしに"ってくれたんだって。自分は常習者じゃないし、今すぐトイレに流すから心配するなって言ってたけど、残念ながらネイトはその言葉を信じ切れなかった。パパの様子を見に行ったネイトは、彼がコカインを買ってるところを目撃。どうやらアッパー・イースト・サイドでは、子供たちだけじゃなく親もウソつきなんだね。さて、その夜は大切な一夜だった。ネイト・パパがエレノアの会社を上場させることが決まって、そのお祝いディナーのためにアーチボルド家がウォルドーフ家を訪れたの。ブレアはすごく冷たい態度で"私に何か言うことない?"って水を向けたけど、ネイトは "別に"。ブレアはあきれながら、みんなの前ではネコをかぶって楽しそうに振る舞ってた。ネイト・パパは言動がずうっと変で、 "家宝の指輪をはめてみろ"ってブレアにしつこく勧めたりして雰囲気を壊してた。ネイトは"葉巻を吸いがてら外の空気を吸おう"ってパパを連れ出したんだけど、外で口論になったの。ネイトは、どう見てもラリっておかしくなってるって責めたけど、パパは聞く耳を持たず。子供のネイトに大人の自分がとやかく言われる筋合いはないって吐き捨てて、ウォルドーフ宅へ戻ろうとした。止めようするネイトに、何とパパはガツンと一発!運悪く近くをパトカーが通りかかって、警官が様子を見に車を降りて来たの。ネイトはパパに謝ると、警官に"ポケットを調べてくれ"だって!もちろんコカインの包みが出てきて、パパは麻薬所持で現行犯逮捕。パパさん、相当腕のいい弁護士が必要よ。
ブレアは騒動の一部始終を寝室の窓から見てて、外に出てネイトに気持ちをぶつけたの。まず、仮面舞踏会で自分のことを探そうともせずショックだったこと。やっと2人にとって特別な夜を迎えるはずだったのに、彼はセリーナ(実はジェニーだったけどね)にコクってたこと。ブレアは幼い頃から2人の将来のことばかり考えてきたけど、その妄想から覚めたみたい。ネイトに"早く家族のとこへ行って"と言うと、1人リムジンに乗り込んだの。ブレアの行先はビクトローラ。ネイトのは...知ーらない。

そのビクトローラではチャックが相変わらずふてくされてた。そこへバートがこの間のアジア系の美女を連れて登場、チャックに彼女を紹介したの。名前はポーレッタ・チョウで、最近「ニューヨーク・オブザーバー」にバートの記事を書いたライターだった。彼女はキャリアアップを目指してるらしく、大物の記事を書くのを卒業して自分自身が大物になるんだって。バートは手始めに、チャックのアイデアに投資の価値があるかをポーレッタに調査させたみたい。つまり彼女はバートのセフレってわけじゃなかった。とするとマズいよね、チャック。てわけでリリーに言っちゃったことを正直にバートに話した。バートはガッカリしてたけどチャックを強くは責められず・・・。だって、バートの背中を見て育った息子のチャック。目ざとく見つけるのは優良投資物件だけじゃないもん。

パパとジェニーが出かけて、家に1人になったダンは、自分の寝室を"愛の巣"に模様替えしてた。キャンドルつけて(火事の元だよ)、ロマンチックな曲を編集したテープ(「セイ・エニシング」みたい)まで用意して、準備万端!あとは本番を待つだけ。ベッドインを迎えて、ダンはネットで仕入れた技をあれこれ繰りだそうとしてた。そしたら突然セリーナが"待った"をかけて、怖いって言い出したの。...もちろんダンが怖いんじゃなくて、彼の優しさが怖かった様子。ダンがセリーナに注ぐ眼差しは、今までセリーナが付き合った男とはあまりにも違ってたから、もう少しゆっくりと2人は進むべきだって思ったみたい。ほんとにお互いが好きだし、別に焦ってセックスすることもないんだって。というわけで、ダンとセリーナはお互いの気持ちが一致するまで待つことにしたの。げっ、ロマンチックすぎて吐きそう。もちろんいい意味でだよ!

ダンとセリーナがお預けを決めてる頃、ジェニーはメトロノースで北へ向かってた。情報によると、ハドソンにいるママに"帰って来て"って言いに行ったみたいなの。また面白くなるよ。だって最近、ジェニー・パパのルーファスと、セリーナ・ママのリリーはよく一緒にいるもんね。それから、リリーとチャック・パパのバートはどうなのよ?ポーレッタがバートの単なる見習いだって、リリーは信じるのかな?それとも、我慢の限界を超えちゃってサヨナラ?人生の網はもつれるばかり・・・。071108_11-08-blair-chuck.jpgビクトローラに着いたブレアはチャックに、さっきネイトと別れたって言ったの。チャックはそりゃビックリしてた。ブレアとネイトが別れるなんて信じられないもん。とりあえずチャックはブレアにお酒を勧めた。2人でダンサーが踊るのを見てると、ブレアは"私だってセクシーな動きできるのよ"なんて言ったの。そこでチャックが挑発。"どうせできないだろ"の一言にムッとしたブレアは、チャックにグラスを預けるとステージに上がってドレスのジッパーを下ろしちゃった!ビックリなんてもんじゃないでしょ!?私たちが知ってる、あのブレア・ウォルドーフがあり得ない!!スルスルっとドレスを脱ぐと、スリップ姿でクネクネとセクシーに踊り出すなんて。題名をつけるなら「ショーガール」じゃない。間違いなく「アッパー・イースト・サイドの令嬢ガードを下ろす」だね。
そして帰りのリムジンの中で、飲みすぎチャックは飲みすぎブレアに"ステージのお前は最高だった"って褒めたの。これこそがブレアの求めてた言葉。何と2人はキスを始めちゃって、そのままどんどんエスカレートして・・・。あとは愛しのバージン・クイーンはもう処女じゃないとだけ言っておく。そう、チャックとヤッちゃったの!!ネイトと別れて何時間も経ってないっていうのに。・・・悪い子ちゃんの本能を抑えるのはムリってことだね。

ネイトは、親友が彼女を寝取ったって知ったらどうするだろう?あっ、もう元彼女だった。ある意味"同じ過去"を持つネイトにはいい薬になるか、気にもしないか、どっちだろう?たぶん後者だね、ネイトはそれどころじゃないから。アーチボルド家の問題は更に悪化。ネイト・パパの保釈金は100万ドル、つまり容疑はコカイン所持だけじゃなかったわけだ。かなり前から横領と詐欺で地方検事に目をつけられてたみたい。囚人服着せられるのかな。あのパパさんにオレンジ似合わないよね?。

ダンとセリーナが付き合いだして、ブレアとネイトが別れて、バートとリリーが微妙になって
ほんと、ここ数日は目まぐるしかった。
でも今週のベスト・カップル賞は、間違いなくブレアとチャックだよね。
みんなは、ブレアとチャックが付き合いだしたらどうなると思う?
私はアッパー・イースト・サイドがメチャクチャになると思う。
だって、メドゥーサが悪魔とエッチしたら犠牲者が出るに決まってるでしょ。
でも、"いけいけブレア!"って応援しようよ。
あの子は今まで抑圧されすぎだったし、やっとチャックが殻を割ってあげたんだから。
それによく言うでしょ

"誰かのことを忘れるには、他の誰かと寝るのが一番"

ってね!

xoxo Gossip Girl


  1 2 3 4  次 »

  • 成実: SとDが、相変わらず
  • hinata: 展開がホント、Upp
  • ITGIRL: Hi!! Cの女好
  • とうこ: もうドキドキ! Jの
  • girlM: これこそOMFGじゃ
TM & © Warner Bros. Entertainment Inc.
© 2000-2010 SUPER NETWORK,inc.All rights reserved