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July 8, 2011
Gossip Girl

091208_312chuck21.jpgバート・バスが亡くなって、もう一年になるなんて信じられる?

あの夜はまるで昨日の夜のように覚えてる。
みんなスノーフレイク・パーティーで、一晩中踊り明かしていたら、生涯で一番のショッキングなニュースが飛び込んできた・・・

悲しいよね。

チャックは父親の命日を悲しみに暮れて過ごしていると思うよね。 でも違ってた。チャックは仕事に没頭、目下 LES ロウアー・イーストサイドのビル購入を検討中。でもブレアは賛成しなかった、だってそこはホームレス保護施設だったから。もしチャックがビルを購入したら、ホームレスの人たちは一体どこに行けばいいわけ? ・・・チャックは口出しされたくなかった。今の彼に必要なのは、ビジネスマンとして徹することだった。自分の父親がそうだったように。
でも残念ながらチャックはバートとは違う。だってチャックには人を思いやる心があるから。

はたしてチャックは
食うか食われるかの厳しい取引と商業の世界で成功することができるか?
それとも心を開いて、ブレアに彼を軟化させるかな?

091208_312blair.jpgブレアの努力もむなしく、チャックの気持ちを変えることはできなかった。彼は例のビルの購入を決めた、それだけ。ほっといてくれ、それが今のチャックがブレアに望むことだった。ひどくない?だからブレアはチャックと同じ立場にいる人に助けを求めたの。そう、リリー。ま、似たような立場、ということで。
実際のところ、リリーはその日がバートの命日であることをすっかり忘れていた。おそらく行方不明のヴァンダーウッドセン氏からの手紙を捜すのに必死で、それどころではなかったんでしょうけど。リリーはクローゼットを徹底的に捜したものの、手紙が見つからない。リリーはハンパなくテンパってたから、マンション自治会の会議にルーファスを代理出席させちゃった。
かわいそうなルーファス。はみ出し者のつらい立場、って感じだよね。

リリーは花束を持ってチャックに会いに行った。二人で一緒にバートのお墓参りをしようと思ってね。でも、チャックは興味を示さず。父に敬意を表する最高の方法は、働き続けることだから。
なんか悲しいね。

その頃、セリーナはヴァンダービルト家所有の、ロングアイランドにある広大な別荘で仮住まい中。トリップと二人、都会を避けここまで逃げてきたわけだけど。かわいそうなことに、到着した途端、トリップはセリーナを置いてきぼりにして、再び外出。ちょっと出かけると言って出て行ったのに、しばらく経っても帰ってこない。セリーナは待つのもすっかり飽き飽きで退屈。なもので、ネイトに電話。ラッキーなことにネイトは感謝祭での件があっても怒ってなかった。それどころか、別荘内に彼が隠した秘蔵の葉っぱのありかを彼女に教えてあげるほど。ありがとね、N。とはいっても、Sがひとり別荘に取り残されていることには変わりはないよね。まったく、こんなに長くトリップは何してるわけ?セリーナがトリップに電話すると、彼は祖父と話し合いの最中だと告げる。そうなんだ。でもね、本当はSの知らない間に、トリップはモーリーンと会っていたの。モーリーンは、ある提案を持ちかけてきた。公式の席では、トリップは妻モーリーンのもの=正妻、プライベートではセリーナのもの=愛人にしようと言ってきたのだ。離婚をすることなく、それでいて全員が欲しいものを手に入れられる方法だと。トリップは判断に迷った。彼には(いずれは上院議員の座に就きたいしね)高い政治目標があるから、この申し出は正直、魅力的だ。モーリーンは、セリーナもきっと賛成してくれる、とトリップに断言。そして、セリーナを説得する役目まで引き受けた。
実際に、モーリーンが別荘にやってきて、この計画をセリーナに伝えた。でもセリーナだってバカじゃない。こんなくだらない計画なんて、あり得ない。しかしその時、モーリーンはジャケットのポケットから発見したSのパパからの手紙を取り出した。 OMFG 
セリーナの母親が彼女の元夫であるSの父親と、ホテルの部屋で一緒に過ごしていたことをモーリーンに知られてしまったのだ。彼女は、リリーがそんな浮気者だと知ったら、ルーファスはいい気はしないでしょうね、と弱みに付け込んできた。
・・・eek.

モーリーンが手紙を持ってたことに、セリーナは愕然。感謝祭以来、ママとは話してなかったけど、これは非常事態。Sはさっそくママに電話。セリーナは、モーリーンがトリップに離婚をさせないように仕向け、しかもいざとなったら手紙をルーファスに見せると言い出したことを伝える。リリーは大ショック。しかし、リリーは立ち上がり、事態の制圧に向け行動開始。セリーナにはすぐに家に戻って、一緒に対処しようと伝えた。もちろん、ルーファスには自分からすべてを話して説明するつもりだとも言ってた。セリーナはNYCへ戻るためにタクシーに乗ろうとしたちょうどその時、ようやくトリップが帰ってきた。セリーナはもう彼とは話したくなかった。だって大うそつきだもん。だったら、せめてマンハッタンまで僕に送らせてほしいとトリップは懇願。そうすれば道中で話し合うこともできる。
あー。なんか超気まずいドライブになりそう。

一方、ジェニーは彼女の王国をものすごい圧力で支配中。そんな彼女が最近、バッグ・オブ・ザ・イヤーに選ばれたバッグを手に入れたの。新ミーン・ガールズは、生でバッグが見られるとあって大興奮。ところが、ソーヤがまさにそのバッグを持って先に現れちゃったから、ガールズのテンションも急激にダウン。ヤバいよ。ジェニーは彼女を厳しく叱責。だってブランドの新商品を最初に所有していいのは、女王様であるジェニーだけだもの。彼女が選んだ後じゃないと、他の女の子は何も選べないっていう決まり。もちろんソーヤは、みんなの前でお仕置きでしょ。でもね、後で分かったことなんだけど、これってエリックとキラが仕組んだ計画の一部だったみたい。二人がソーヤにあのバッグを渡し、その後に起こることを予測して、ミーン・ガールズにジェニーがいかにイジワルかってことを見せつけたかったみたい。そうすれば、きっとみんな最終的にはジェニーに対して反旗を翻し、ジェニーはたっぷり仕返しを受けるだろうと。

エリックはカルメンとジェーンに、ジェニーの恐ろしさを必死でアピール。彼女がソーヤにしたようなことを歴代のクイーンは誰一人しなかった。ジェニーに比べれば、ブレア・ウォルドーフはまるでマザー・テレサみたいなもの。彼女たちもだんだんそう思い始めていた。ところが、そこへジェニーがあのデザイナーズ・バッグを二つ抱えてやってきた。このバッグを、ガールズみんなにプレゼントするつもりだったみたい。だからソーヤがすでに持っていたことに腹を立てたのね。なんてステキなクリスマス。

ダンはウィラ・ウェインスタインの田舎の別荘で、ウィラとヴァネッサとポール・ホフマンと一緒に過ごさないか、とお誘いを受けていたの。ダンは全然行きたくなかったんだけど、ネイトの熱心な勧めで行くことを決意。ウィラはダンに気があるみたいだし、「女優なんておかしな奴ばかり」だから彼女となら絶対楽しめるはず。でもダンが北部に向かう列車に乗り込む前に、ウィラは彼を口説き始めたの。それもすっごく強引なやり方で。寮の彼女の部屋で彼女はダンに迫ってきたけど、ダンの方は全然興味がなかったみたい。
きっと他の誰かさんの存在が気になってるのが理由かな。

街へ向かう車の中で、セリーナは一切話したくなかった。でも、トリップはセリーナの気持ちをほぐそうと必死。必死なあまり、愛してるとまで言っちゃった。あらら。ところがその時、OMG 車が衝突! トリップはオオカミを見つけ急ハンドルを切った。まじで、怖い。トリップは無傷で脱出できたけど・・・ セリーナはどうやら意識がなく、深刻な状態みたい。そこでトリップ、サイテー男の本領発揮。トリップは現場を逃げ出した。サイテーのダメ男。しかも!セリーナを運転席側に移動させて、まるでSが一人で事故にあったように見せかけようとしてる。まじで吐きたくなるほどヒドイよ。でもね、この現場にいち早く駆けつけたのは、誰だと思う? ネイトだよ! 寂しく過ごしてるだろうセリーナと一緒に過ごそうと思って、ネイトはロードアイランドに向かってたんだって。
ああ、なんてステキなんだろう。

091208_312chuck.jpgみんなが病院に集合して、セリーナの様子をそばで見守ってる。幸い、容体も回復に向かってるみたい。よかった。そこへトリップが彼女の様子を見にやってきた。さあ今度こそ、ネイトがトリップをやっつける番だよ。どうしてセリーナにあんなひどいことをできる? 怪我してる彼女を見捨てたのか? おまけに彼女一人の事故に見せかけるために、運転席に移動させるなんて。トリップはそんな人間だったのか? ネイトはもう我慢の限界で、私たちがずーっとやりたかったことをやってくれた。ネイトはトリップを殴った。Yeah!!!

チャックはセリーナに会いに病院へ来たけど、一年前に父親が交通事故に会った時のことがイヤでもよみがえってくる。やりきれないよね。動揺するチャックを、ブレアが慰めてた。彼は告白したの。父親が亡くなったときも、チャックはそこにいることすらできなかった。きっとバートはいつでも息子のことをお見通しだったのかも、チャックは弱い人間なのだと。でも、チャックは弱くなんかない、とても強い人だ、とブレアは言い切った。チャックは彼の父親が決してなれなかった、本当の大人になってる。その理由の一つは、彼自身が自分の気持ちに気付いているのだから。

まあ、ウォルダスってば <3
ホント、大好き。

病院でダンはヴァネッサに愛していると告白。彼女の答え?すっごく気軽な「私もだよ」だった。
ダンの考えてる"愛"とは、ちょっと温度差があったみたい。ヴァネッサの方は、セリーナの事故が衝撃的だったから、ダンも感情的になって理性を失ったんだろうと思ってたみたい。
うーん、違うと思うけどね。

セリーナの入院騒ぎで、一つだけいい出来事があった。エリックとジェニーがついに仲直りできた。もう争う気はなくなったみたい。お気に入りの義兄弟の親友同士が、再び仲良しモードになってホントにうれしいよね。でもね、ジェニーはみんなが想像するほど、純真無垢な女の子じゃないみたい。そう、いまだに売人のダミアンと親しくしてるらしい。一人で危ない仕事をこなしているダミアンに代わって、ジェニーは実際に仕事を手伝ってるんだって。
今や、ジェニーには肩書きが2つ。クイーンとドラッグの売人。OMFG

病室のセリーナのそばにずっと付き添っていたのは、誰だと思う? もちろん我らが友達、ネイトだよ。アーチボルドってば、なんていい男なんだろ!きっと、もうすぐセリーナにも本当のネイトの姿が見えるようになるよ。幸運を祈ってる。

ところで。ルーファスに夏の間の出来事をリリーがどう話すべきだったかはみんなわかってるよね。でもセリーナの交通事故の一件が起こったから実は告白する機会がなかった。そんなわけで、リリーにはかわいそうだけど、もうルーファスは事実を知ってしまった。もちろんモーリーンの仕業。モーリーンはマンションに立ち寄り、手紙をルーファスに渡しちゃった、ルーファスには真相を知る権利があるってね。・・・でもねえ。
きっとルーファスは、手紙に書かれたことが気に入らなかったのね。だって新しく友達になったマンションの自治会仲間のホランドに相談してたみたいだから。

チャックはついに父親の墓参りを決意。しかしそこで、見慣れぬ人物を見かける。今まで会ったことのない女性だった。その人は彼を見つけると、チャックの名を口走り、すぐに立ち去った。チャックは混乱。お墓に近づくと、そこには彼が用意したのと同じ花が捧げてあった。彼女が置いていったのは、黄色いバラとロケットペンダント。そのペンダントの外側には"E"のイニシャル、中には父親の写真が入っていた。
このミステリアスな女性は一体だれ?


いろんな疑問が出てきた。もう、はやく答えが知りたい!!

でも運悪く、みんなが頼りにしてるゴシップ・ブロガーもフツウにホリデーに入っちゃうよ。
どこに行くかって?
絶対ナイショ。

ちょっと出かけてくるけど、心配しないで。
ドラマまだ?と言う間もないくらい、更新はちゃんとするからさ :)

xoxo Gossip Girl


June 3, 2011
Gossip Girl

Trick or Treat!
年齢を問わず、誰しも何かイタズラをしたくなる季節、ハロウィーン。
ラッキーなことに、おいしいご褒美まで付いてくる。

091027_307cb.jpgチャックは新しいホテルのことで悩んでた。このままではチャックが想定するような一流のホット・スポットにはならないことは容易に予測できる。バート・バスなら、どう思うだろう?そう、チャックの若さで失敗するわけにはいかない。よね。だから、一刻も早くホテルにクラブをオープンさせる必要があった。"ギムレット・クラブ" が当たれば、必ずホテルも人気が出るはず。チャックは義妹のセリーナに協力を求める。セリーナは今、桁外れのビッチ、広報担当のKCのところで働いてるからね。チャックはセリーナに自分のホテルのオープニング・ナイトの宣伝をお願いすることにした。もちろん、セリーナは引き受ける。だって、初めて自分に任された大仕事だもん! ただし、条件あり。チャックはこの件に関してブレアをできるだけ遠ざけるようにと要求した。ま、不運なことに、チャックのご意向が、どこからかブレアの耳に入ってしまうけどね。 WTF?当然、彼女は気分を害してプンプン。ひょっとしてチャックはまだ "男とキスした"件で怒っているのかな?
ブレアは困惑。とはいえ、いつものブレアのように、このまま黙って引き下がっているはずはないわけで。

ところが、ギムレット・クラブのオープンそのものが危機にさらされていた。チャックは酒類販売許可証が取れず、悪戦苦闘。これはマズイよ。クラブの"仮装キックオフ・パーティー"には、大勢のゲストが来店するからアルコールはマスト。これは早急に許可証が必要だよ。ブレアは彼のピンチを知り、良きガールフレンドと思われたい一心で、ある人に電話で支援を求めた。無事、許可証を手にしたときはチャックも一安心。すぐにブレアに謝まりに行った。クラブのオープンに際して、彼女をのけ者にしたことを、チャックは本当にすまなく思ったから。ブレアは彼のお気に入りの地位に戻れて、超ご機嫌。

でも長続きしないんだよね。
ギムレットに戻ったチャックは、そこで許可証を取るのに誰が裏で手をまわしたのかを知る。なんとあのジャック・バスだった。ブレアが彼に連絡したんだ、そうに違いない。チャックはブレアに対してマジ激怒。どうやったら自分の大嫌いな人間に連絡をしようと思いつく?あいつは一番関わりたくない相手なのに!! ブレアは、また自分のいいように状況を操ったのか(・・・でも、これっていつものことだけどねえ)。 すると、 OMG チャックは、ブレアのオープニングへの招待を取り消してしまう。ブレアは、セリーナにここから一緒に出ていってほしいって頼んだけど、そうは問屋が卸さないらしい。 結局、セリーナは残ることにした。チャックの肩をもつ、ってこと。
ブレアの怒りは爆発。どうなっちゃうんだろ。

一方、ダンがついにポップ・カルチャーに開眼。ようやく「エンドレス・ナイツ」を見始めたの。ネイトが持ってきてくれて、二人で仲良くヒット映画を鑑賞。そこでネイトは、オリヴィアが共演のパトリック・ロバーツとデートしていた事実を告げる。だから二人のラブシーンは、演技だけじゃないかもって。うわっ。ムービースターとの恋愛では、避けては通れないマイナス面だよね。
とはいえ、ダンとオリヴィアは、チャックのクラブのオープニング・ナイトの後、二人の関係の最終段階に進むって計画を立ててたみたい(だってオリヴィアがヘルスセンターでコンドームをもらってたって目撃情報あり)。しかし、あの映画を見てしまった今ダンは、はたして超セクシー俳優パトリックと肩を並べる自信はあるのか?
・・・魔法が必要だよ。

091027_307j.jpgその頃、ジェニー女王様は自分の王国を支配するのに一生けん命でした。
でもそれは想像してるよりもずっと難しかった。尊敬されるには、みんなが彼女のいいなりになる圧倒的な力がないとダメ。だから、もちろんエリックやジョナサンも言うこと聞かなきゃいけない。二人はクイーンBのルールを熟知してから、ジェニーの要求に応えてた。でも、それがだんだん度が過ぎるようになってくると、二人はなんと反発しはじめた。これ以上バカにされてなるものかと、メトロポリタン美術館の階段で、彼女より上の段(!)を選ぶようになっちゃった。そしてその時、エリックのヨーグルト事件は起こった。ジェニーは、新ミーン・ガールズにパフェをエリックの頭からぶっかけるように命令。・・・兄妹で張り合ってどうすんの?それとも、ただ単にビッチなクイーンってだけ? もちろん、ジェニーはこの件でリリーに叱られる。ミーン・ガールズたちをちゃんとエリックに対して謝罪させなければ、ジェニーがギムレットのオープニングに行くことを許可しないとリリーは宣告。
・・・どうかお許しください。

ブレアは、ドロータと残念会を開いていた。自分のボーイフレンドのクラブのオープニングから、締めだされるなんてひどすぎる。こんなのって不公平! するとそこへフラワーアレンジメントが到着。きっとチャックだ。彼からの"すまなかった"の意思表示に違いない。ところが実際の贈り主はジャックだった。花に添えられたメッセージには、なんとジャックが手配した酒類販売許可証は偽物だと書かれてた。・・・いつになくイヤに親切すぎたもんね。やっぱりそんなことはありえない、ってこと。ブレアは大急ぎでクラブに向かい、チャックに知らせようとした。でもチャックはすでにお見通しだった。ずる賢い者同士、考えることは同じだから。そして二人はパーティーをお開きにする代わりに、警察に通報。
大事なオープニングイベントは、大勢の記憶に残る大事件にしなくちゃ、もったいない。

パーティー会場で、ジェニーとエリックは仲直りできたみたい。ケンカするなんて、本当にバカげてる、二人はもう一度親友に戻れるよ、きっと・・・ なんていうのは、絶対ムリ。ジェニーがエリックと一緒にいたちょうどそのとき、NEW ミーン・ガールズはジョナサンに卵を投げつけてた。ヒドーい。このことを知ったエリックはもちろんハッピーじゃない。ジェニーとは口も聞きたくないってさ。もう二度と。
あーあ。

ブレアが警察に通報したことに、セリーナは激怒。KCに自分の能力を見せる絶好のチャンスで、これは彼女にとって特別に重要なイベントだったのに。クライアントに対して、いい宣伝をするはずが、逆に警察で顔写真が撮られるような展開になっちゃった。
でもブレアは言い返した。セリーナだって親友とチャックのどちらかを選ぶときチャックを選んだでしょ、だから自分もチャックを選んだの。
だよね。

091027_307s.jpgダンは不安でいっぱい。はたしてベッドでオリヴィアに合格点をもらえるか、そしてもっと心配なのは、KCが二人の関係を邪魔してこないか。KCはダンとオリヴィアを別れさせようと躍起になってる。というのも、オリヴィアの共演者パトリック・ロバーツの人気も安定させなければならないから。オリヴィアとの交際報道がなければ、パトリックはすでに過去の人。もう少しでマーク・ハミルみたいになっちゃう。一方オリヴィアも、パトリックとまだ付き合っているというフリをする義務を感じてた。もちろんダンもいい気はしないけど、ぐっと我慢。残念ながら、セリーナは広報担当としてこの難題を担当することに。
オリヴィアとパトリックの"やらせツーショット"をマスコミに撮らせるよう手配するのがセリーナの広報担当としてのお仕事だった。しかし、セリーナは次第に良心が痛み始める。そんな類の広報になりたくはない。そう思ったセリーナは、ダンとオリヴィアにキスをするように仕向け、パパラッチに二人が付き合っていることを知らしめる。もちろんKCは激怒。マスコミから当然質問がくる、パトリックの現在の交際相手は?セリーナは、自ら答えた。文字通り、体を張ってね。なんといきなりパトリックにしがみつき、自分がガールフレンドだと宣言。そして彼にキス。ワオ。
Sはスターも手玉に取る、か。ふーん。

警察がみんなを追いだす前に、パパラッチはお客の顔写真をちゃっかり撮影済み。ギムレット・クラブのオープニングは、まさに"もっとも旬なパーティー"となった。すべてがいい方向に作用したので、ブレアは大喜び。彼女とチャックの計画は大成功。これでクラブは安泰。ブレアはボーイフレンドと親友と共に、喜びを分かち合おうとした。でもセリーナの方は、到底そんな気になれない。セリーナはブレアの裏切りを許すつもりはなかった。
"ブレアって最低だよ" だってさ。

パトリックとのツーショットから解放され、オリヴィアは心おきなくダンと一緒に過ごせることになった。まさに二人きりの時間。ということで、二人はオリヴィアが用意した例のものを使うことになったわけ。まあ、想像だけど。
(このサイトはあくまでもゴシップガールなので、これ以上は書かないのであしからず。)
 
 
ところで。

ブレアとセリーナの一連の小競り合いだけど、
これって、

新たな S VS B戦争 の前ぶれかな?


GGはもちろん二人のこと大好きだけど、
でもね、セリーナとブレアのケンカって、
正直見ていて超楽しい。楽しすぎる。

申し訳ないけど、ホントのことだもんね。

それに二人にとって友情の舞台は、いつも戦場だしね。

でしょ?
 
 
xoxo Gossip Girl


May 27, 2011
Gossip Girl

今週は、我らがいとしのセレブたちがみんなそろってズルしたせいで、
勝負が全部パーになっちゃった。
対戦相手が新しいライバルでも、いつものメンバーでも
結果的には、ほぼ全員敗者だもんね。

091020_306vanessa.jpgそれはそれはみんなが楽しみにして待ちに待ったNYUのペアレンツ・ウィークエンドがやってきた。両親は大学を訪れ、子供たちにおいしい食事を食べさせたり、すでに散らかり始めた寮の部屋を掃除したりする。でもペアレンツ・ウィークエンドのメインイベントは、新入生ディナー。ここで新入生の中から選ばれた特別な学生が乾杯のスピーチをする。みんながその栄誉を狙ってるらしい。
みんなっていうのは、つまりブレアとヴァネッサ。ブレアがやりたがるのも当然。だって、いつだってスピーチ役に選ばれてきた、あのブレア・ウォルドーフだもん。ところが乾杯役の選考委員でNYU卒業生のジョシュ・エリスによれば、乾杯役の候補者リストのトップはなんとヴァネッサ。自宅学習者でドキュメンタリー制作者という彼女の異色の経歴と、それに加えて入学以降の目覚ましい活動が高く評価されたらしい。さまざまなボランティア活動をする学生協力隊を組織して、行動力を見せつけたってこと。こういう見栄えのいい活動がお好きみたいね(おーい、みんな目を覚ましてよ)。

ヴァネッサは最高の機会を得られそうで有頂天。ホントうっとうしい。ま、確かに、これってネイト・アーチボルドとデートして以来、最高の出来事だもんね。あと少しで栄誉が手に入るところで、事態は思わぬ方向に。ヴァネッサが気を利かせて、ダンにムービースターのカノジョ=オリヴィア・バークを新入生ディナーに連れてくるよう説得する。オリヴィアは両親が来ないので、出席予定がなかった。でもヴァネッサは、ダンがオリヴィアを両親に紹介する絶好の機会だと考えたわけ。実際、ダンも両親と一緒ならクールに見えるでしょ(だってリリーとルーファスだもん)。オリヴィアは快諾。ところが、それが原因でヴァネッサは乾杯役のチャンスを失うことに。オリヴィア出席の意向を受けて、ジョシュ・エリスは有名女優の方にスピーチさせることに決めた。だってブルックリン出身の風変わりな女より、映画スターの方が見栄えがいいもんね。そんなわけで乾杯役の栄誉はオリヴィアの手に。
V、残念だけど予選落ちだよ。楽しませてくれてありがとね。

ヴァネッサはパニック状態。乾杯役は自分に決まったと思っていたから、もう母親をディナーに招待しちゃってた。これはVにとっては一大事だった。ヴァネッサの両親はヒッピーで、教育にお金をかけることに否定的。ヴァネッサがNYUに進学したことは、両親にとっては自分たちの教育方針に反した屈辱的行為にほかならない。でもヴァネッサは信じていたの。ママだって娘の晴れ姿を見に来るのは、うれしいはずだと。彼女の母親、ガブリエラもディナーの招待を快諾しバーモントから遠路はるばる駆けつけると約束してくれた。でも、肝心のスピーチはなくなってしまい、ヴァネッサは不安になる。ママを感動させるつもりが、失望させることになっちゃう。きっとママも困惑しちゃうかも。ヴァネッサの一大ピンチ!
・・・こんなとき頼りになるのは"ブレア・ウォルドーフの手引き"だよね。さすがはブレア、しっかりヴァネッサにオリヴィア撃退法を伝授。VはVで、ほかに選択肢がないと判断したもんだから、やるしかないと決心。さっそくダンに電話して、新入生ディナーにオリヴィアを連れてこないでほしいと告げる。しかも、ダンにウソをついたの。オリヴィアが彼の両親に会うことにストレスを感じていて、親に会うのはまだ早い、と不安に思ってる、ってね。Vは、Dにまずはオリヴィアと二人っきりのロマンチックなディナーを過ごした方がいいよ、と提案。多少ショックを受けたものの、ダンはしぶしぶ了承。そこでヴァネッサは次の手を打つ。ジョシュ・エリスに電話し、みごと乾杯役を取り戻す。・・・ひどいコソ泥女。D両親との面会をキャンセルされたとショックを受けたオリヴィアが訴えてきたときも、ヴァネッサはまたもやウソをついた。リリーとルーファスはセレブ嫌いで、有名人なんてくだらないと決めつけているから、ってね。オリヴィアは傷つき、どうしていいか分からなかった。・・・ダンの両親はオリヴィアを嫌いどころか、オリヴィアのこと知りもしないのに。
真面目に、VはUESから追放だよ。

もちろん、ブレアを忘れちゃだめだよ。まだBだって乾杯役の座を諦めてないんだから。ブレアはヴァネッサと直接対決することなしに、乾杯役を奪うつもり。そのために夏に繰り返した恋愛ゲームを、もう一度試してみる。今回の犠牲者は、なんと、そう、ジョシュ・エリス。あの乾杯役の選考委員よ。チャックをおとりに使って恋愛ゲームのスタート。ジョシュが彼女のボーイフレンドに言いよるまで、隅っこで待機。そして割り込もうとした瞬間、OMFG ジョシュ ♂ はチャックにキスしちゃった :O  ・・・実は、ブレアはジョシュと取引していたんだよね。ジョシュはあるゲームに勝つためにチャック・バスとのキスが必要だった。ブレアはそれを彼に与える代わりに、欲しいものを手に入れた。乾杯役の座だ。これでブレアのものになった。わーい。ヴァネッサ、また負けたね。

その頃、セリーナはカーターがいなくなって悲しみに暮れていた。別に死んだわけじゃないけど、確かにバックリー家の陰謀でニューヨークからはいなくなった。そしたらネイトがセリーナに、カーターを取り戻す方法があると言う。それはブリーのいとこ、PJ・バックリーとポーカーで勝負すること。ネイトの話によると、バックリー家はカーターをテキサスの油田採掘現場で働かせてるらしい。ブリーはPJからの提案をネイトに伝える。もしポーカーでPJに勝てば、カーターを返す。そんなの赤子の手をひねるぐらい簡単なことだ、と。赤ちゃんにしては、恐ろしくふてぶてしいけどね。でもね、PJ の話は大ウソだった。セリーナは大敗。カーターの運命は閉ざされちゃった。それでもネイトは諦めなかった。何としてでも南部の独裁家族を打ちのめしたい。そこで一枚の写真を賭けることにした。それはいとこのトリップが、バチェラーパーティーの夜に、マリファナと思われる水キセルを吸っている写真。もしセリーナが負けたら、PJは写真を好きなように利用できることになる。例えば、ニューヨーク・ポストの一面とかね。トリップといえば下院議員に立候補中。こんなスキャンダルは選挙で命取りになっちゃう。なのにネイトはセリーナの勝利に自信たっぷり。この勝負、二人は勝てたと思う?もちろん惨敗。セリーナとネイトは仕方なく写真を手渡すことに。だから言わんこっちゃない。テキサスに手を出すなって。

091020_306dan.jpgオリヴィアは、Dのパパ・ママに対してご立腹。まだ会ったこともないのに、自分のことを判断するなんてひどい。気持ちを抑えられなくなって、強引に新入生ディナーに参加することに。オリヴィアはダンと会場へ行き、そこで一芝居うったの。不愉快なほど携帯電話で話し続け、ビッチを演じて見せた(今までで最悪の演技だったけどね)。オリヴィアは確実にリリーとルーファスに強烈な印象を残した。ダンは恥ずかしいわ、混乱するわ。あんなに謙虚だったカノジョが、一体どうしちゃったんだろう?

ヴァネッサのスピーチの準備はバッチリ。会場にいるママに、自分の能力を示す時間がやってきたのだ。そこへブレアが悪いニュースを知らせる。スピーチをするのはヴァネッサじゃない、ブレアなんだと。ヴァネッサはあえなく撃沈。でも、まだ負けたわけじゃない。今ではVも立派な妨害クイーンだから、ちょっとした騒動を起こすことにしたの。バッグの下にマイクを隠し、ブレアと直接対決。ブレアのどこが自分より勝っているのか、彼女に聞いた。そのとき、ブレアはあらいざらい全部話し出した。もともとブレアの格が上なんだから。それに、乾杯役に選ばれるためならどんなことでもすると。実際に手段は選ばなかったしね。チャックにウソまでついて、ジョシュのゲームに付き合わせたのは本当のこと。
ヴァネッサは仕込んであるマイクの存在を明かす。新入生ディナーのお客全員が、ブレアの告白スピーチを聞いちゃった。あーあ、ブレアってば、やっちゃった。

でも大打撃を食らったのはブレアだけじゃないよ。ダンとオリヴィアは、ヴァネッサの裏切り行為に気づいた。Vこそオリヴィアをディナーに参加させないように裏工作した張本人だった。ヴァネッサは必死に弁明して謝った。両親に自分の能力を示すために、どうしてもスピーチする必要があった。ダンの両親はひどいことなど何も言っていない。実際、Dの両親はすばらしい人たちで、ひどいのは自分の両親だから、って。それを聞いていたヴァネッサのママは、そのまま立ち去っていった。大変だ。
ヴァネッサはママに真相を聞かれたことにひどく動揺、懸命に許しを請うた。ガブリエラは娘に、どんなときでも自分らしさを忘れない子でいてほしいと話した。ママが言う通り、大学がVをどんな人間に変えてしまっているのか、もう一度よく考えた方がいいよね。だって、実際ヴァネッサはすごく変わったもん。今の彼女は明らかに昔のヴァネッサじゃない。それって良くないよ。

ブレアはウソをついていたことがチャックにばれてしまい動揺しまくり。もし彼に真実を話していたなら、きっと彼は彼女のためになるならと実行してくれただろうね。チャックはブレアのためなら何でもしてくれるから。じゃあ今回は?許してくれる?もしかして、これって、ブレアとチャックの初めてのリアルなケンカかも!? ASAPで仲直りしてくれることを祈る。


091020_302sernate.jpgその頃、セリーナは最悪の気分だった。ネイトはセリーナを慰める。失敗したのは君のせいじゃない、僕の失敗は自分でかたをつける。でも、そのあとセリーナは衝撃の真実を知ってしまう。なんとSはネイトに利用されていたの。ポーカーは全部仕組まれたもので、予定通りこちらが負けて、加工した写真をPJに渡すことに無事成功。ネイトとヴァンダービルト家はバックリー家がトリップの合成写真を世に出した瞬間に、バックリーの不正を暴露する計画をしていたの。写真を偽造するという汚い手口が公になれば、バックリーの評判はガタ落ち。言いかえれば、トリップは優位に立ち、選挙に勝つことができるってわけ。ネイトにこんな形で利用されたことに、もちろんセリーナは激怒。どう反撃したと思う?そう、バックリー家に行って、ヴァンダービルト一家の作戦をあらいざらい暴露。それを聞いた彼らは感謝の意を表して、カーターを釈放する。ようやく戻ってきたカーターだったけど、またNYCを離れると宣言。セリーナとカーターはジ・エンド :(
セリーナは落ち込む。だってSはボーイフレンドを失った上に、親友のネイトまで失ってしまったから。

唯一、負け組にならなかったのはダンとオリヴィア。
彼らは両親との顔合わせをやり直すことになった。オリヴィアはいつもの彼女に戻り、もちろんリリーとルーファスはそんな彼女をすごく気に入ったみたい。やったね。
 
 
今回ばかりは我らがいとしのセレブたちも、かなりつらいね。

でもきっと、物事はだんだんいい方向に向かうはずだよ。

・・・まさか事態は悪化したりしないよね?
 
 
 
ゴチャゴチャするに決まってる、か。やっぱり :)

ま、明日は明日の風が吹くからさ。
 
 
xoxo Gossip Girl


May 27, 2011
Gossip Girl

  これまでのGGアンケート>>


May 13, 2011
Gossip Girl

ライト!カメラ!アクション! ――誰だっていつかは輝くときがある。
今週は全員にスポットライトが当たってたよ。

ライトが消えたとこもあるけどね。

091006_304olivia.jpgNYUはハリウッド女優入学の噂でもちきりだった。「エンドレス・ナイツ」でおなじみのスーパースター、オリヴィア・バークが大学でフレッシュマン生活をスタートさせるの。OMG 一般ピープルの中に超有名人が!!ってすごいことだよ!? 学生みんなも若手女優の到着に興奮ぎみ。・・・ダン以外は。
Dってばオリヴィア・バークも知らなければ、ヒット映画「エンドレス・ナイツ」も知らないんだって。この堅物が!だからダンが財布を忘れたとき、ブロンド美人が小銭をくれたことも、彼にとっては大したことじゃなかったみたい。彼女はケイトと名乗ったので、ダンはごく普通のNYUの文化系の学生だと思った。まったく大きな勘違い。彼女は普通の学生なんかじゃないよ、あのオリヴィア・バークだよ!!でもオリヴィアは、平凡なフツウの大学生みたいに振る舞いたいらしい(ダン・ハンフリーより平凡にはなれないだろうけどね)。そして案の定ダンはケイト(本当はオリヴィア)のことが好きになる。だって彼女はかっこよくて、面白くて、とびきりの美人だもの。セリーナと違って、注目の的じゃないし。とダンは思ったわけで。

オリヴィアがすぐにダンと仲良くなったのもびっくりだけど、なんと彼女がヴァネッサのルームメイトになることが判明。これには驚愕だよ。ヴァネッサに嫉妬するのは、これで2度目(1度目は言うまでもなく、ネイトとデートした時)。ヴァネッサは自分の幸運が信じられなかった。あのオリヴィア・バークがルームメイトだなんて。ブルックリンで自宅学習してた女の子にとって、こんなラッキーなことないよね。唯一の問題は、オリヴィアのお付きの広報係KCで、とにかく嫌な女。部屋を乗っ取り、オリヴィアの行動を監視。おまけにフロアの全学生に、守秘義務と権利放棄証書への署名をさせたんだよ。やりすぎじゃない? オリヴィアはすごくバツが悪そうだった。こんな形で学校の仲間と付き合うことは望んでいないし、特にルームメイトやフロアの仲間とギクシャクするのは嫌だった。KCは埋め合わせをしようと、オリヴィアの新作映画「フルール」のプレミアに、同じフロアの学生全員を招待した。要はプレミアに来たら、「悪いけど、今後はお口チャックの約束だから」ってことだよね。

091006_304j.jpg一方、コンスタンスも新学期初日。学園のクイーンはジェニー。ただ歴代のクイーンと違って、ジェニーは圧力で学園を支配したくなかった。学園のみんなを平等にしようと考えたの。でもその考え方はコンスタンスでは通用しない。誰か上に立つ人物がいないとね。そこで新しいミーン・ガールズ、カルメン、ジェーン、セレステは、ジェニーへの抵抗運動を開始。ジェニーが何を言っても聞こうとしなかった。つまりコンスタンスは昔のやり方に戻ったわけ。そしてジェニーはこの騒動を止められず、バイバイ、クイーンの座。ジェニーはブルックリンの小娘に逆戻り。

もちろん自発的に反乱を起こすほど、ミーン・ガールズはお利口でもないし手腕もない。外部からの強力なバックアップがあったからこそ。それはブレア・ウォルドーフの仕業だった。ブレアの大学嫌いはまだ続いていて、高校とコンスタンスの掟が懐かしかったわけ。コンスタンスこそ彼女のいるべき世界であり、完ぺきに操れる場所だったから。それに、Bが懸命に作り上げた掟を、リトルJに簡単に崩されるなんて、そんなことは許されないこと。当り前でしょ?とんでもないよ、そりゃお仕置きが必要だよ。

一方セリーナは帰宅したママと向き合う覚悟して待っていた。セリーナのブラウン休学の事実を全く知らないリリー。帰宅すると、ここにはいないはずのセリーナと対面。ママが喜ぶはずはない。本当だったらセリーナは、今頃ハーマイオニー(エマも退学しちゃったけどさ)と肩を並べてパーティーしているはずなのに、どうしてUESでダラダラして、くだらない写真などを撮られているのか?セリーナは、何かやりがいのあることを見つけたい、とママを説得。ついに仕事を探す決意をしたわけだ。本気?あのセリーナ・ヴァンダーウッドセンが仕事? 人生で一度だって働いたことなんかないのにね。仕事を見つけて、ギャップ・イヤーを有効に活用したいとママに説明。仕事獲得のため、お決まりのセリーナ・スタイルで、ファッションとアート業界最高のカリスマたちと面会。トリー・バーチジョルジーナ・チャップマン、トッド・ディシューチオ。でも彼らのセリーナへの要望は皆同じ。ただ単に自分たちのパーティーに来てほしいってこと。でも仕事はお断り。
セリーナの未来は、リンジー・ブランドのレギンスぐらいお先真っ暗。

ラッキーなことに、セリーナは抜群のタイミングで最高の出会いをする。ハンドレッド・エーカーズ で食事中に、オリヴィアが広報担当ともめているところに出くわした。・・・KCのやることは、すべてが間違ってる! オリヴィアは気難しいムービースターだと思われたくないの! フツーの大学生と思われたいだけ! オリヴィアがレストランの外にいるパパラッチに気付くと、事態はさらに悪化。うわ。セリーナは彼女たちの会話を聞き、レストランの外から見えないようにする方法をオリヴィアに伝授。オリヴィアはすごく感謝。その様子を見て、KCはセリーナを気に入ったみたい。Sはディーバ調教師に向いてるかもしれない。これでKCのもとで雇ってもらえそうだよ。やった!広報のお仕事!これってセリーナにピッタリなんじゃない?
091006_304ursula.jpg
・・・実際はちょっと違ったみたい。Sに与えられた仕事は、「フルール」のオリヴィアの共演者ウルスラ・ナイキストの世話係だと判明。女優として落ち目のウルスラには、返り咲くためのチャンスが必要。だから「フルール」の出演を機に、マスコミの注目を再び集めようとKCは考えていた。ウルスラは、セリーナを非常に気に入ってた、話しやすいし、信用できると感じたんだね。彼女は「フルール」でのジョセフィン・ベーカーの役どころを、すべてセリーナに話した。ウルスラはこの役を誇りに思っていて、特にお気に入りのワンシーンがあった。メルセデス(オリヴィアの役)が脱出する間、ナチスの監視をそらせるため、彼女が歌うシーンだ。熱っぽく語るところを見ると、どうやらこの演技でアカデミー賞(最悪でもゴールデングローブ)を狙ってた。この件でKCは、セリーナにある課題を託す。ウルスラのお気に入りシーンが、なんとカットされてしまったのだ。KCはセリーナに、黙っているように指示。ウルスラが事実を知ったら、きっとプレミアに姿を現さないだろうから。しかし、それは彼女のキャリアを壊すことになる。セリーナは胸が痛んだが、従うしかない。二日でクビになったら、彼女の経歴に傷がつくもんね。

ダンとケイト(本名オリヴィア)は、二人で最高の時間を過ごしてたみたい。ダンはまだ彼女が誰であるか気がつかず、そのことにオリヴィアは喜んでた。その内、ダンとの時間を作るために仕事をさぼるようになっちゃった(その仕事とは、実はラリー・キングとのインタビュー番組だった。・・・ま、相手は100万歳とかだし、仕事よりダンを選ぶのもわかる気がするけど)。でも、だんだん罪悪感がわいてきた。彼女の込み入った人生に、ダンを巻き込みたくなかったから。というわけで二人は、というかオリヴィアは別れを決意。ダンは相当落ち込んだ。ようやく普通の女の子(普通じゃない代表ジョージーナほか)と出会ったのに、こんなことになるとは。がっくりしてヴァネッサに電話。今週はスコットからの連絡がないし、彼女も悩んでる時期だった。だったら落ち込んでる者同士、外に出て励まし合おうってことになった。そこでヴァネッサが、その夜ルームメイトの新作プレミアに招待されていたことを思い出す。じゃ、一緒に行こう!ってことになった。
それってマズくない?つまり、そういうことなわけで。

コンスタンス劇場では、ブレアが恒例のお泊まり会を開いて、現役ミーン・ガールズを招待。これじゃ完全に高校生だよ。当然チャックはブレアの行動が気に入らない。コンスタンスは過去のもの、ブレアはもっと大学生として振る舞うべきだ。そこでチャックはジェニーに協力を求めた。二人は「フルール」のプレミアに一緒に出席することを決めた。そうすれば、もちろん誰かが二人のデート現場をキャッチして、GGが大スクープを一斉送信。スクープを見たブレアは超激怒。なんでジェニー・ハンフリーが、私のカレとプレミアに?
J、気をつけなよ。ブレアが背後から迫ってるからね。

プレミア会場に着くなり、ブレアはジェニーのブロンドをひっつかもうとした。間一髪チャックが割って入ってブレアを止めた。すべてはブレアを目覚めさせるためのお芝居だった。彼女はもう大学生で、高校は過去のもの。選挙権もない小娘集団を従えて満足するなんて、ずいぶん落ちたものだとお説教。ブレアは、チャックが正しいと気付いた。あのチャックに"愛してる"と言わせることができたんだから、大学の新入生たちを口説き落とすのはたやすいこと。
愛っていいね :)
そこにカメラマンが、ブレアの写真を撮りたいと言ってきたの。ブレアはビックリしてたけど、すぐにカメラに向かってニッコリ。

ジーグフェルド・シアターで、ダンは否応なしにオリヴィアと再会する。何これ?ウソ? ダンは本当に混乱してた。オリヴィアは真実を打ち明けたけど、ダンのショックは想像以上。二人はお互いに惹かれあっているけど、うまくいくことは決してないから。だって、ダンは注目を浴びる人との恋愛はできないし、オリヴィアも自分を変えることはできない。なんだか、悲しいね。

プレミア会場でウルスラは、お気に入りのシーンを前に大興奮。でも、あのシーンがカットされたことを知ると大ショック。彼女の努力はむなしく消えちゃった。オスカーよ、さらば。セントラル・オハイオ映画批評家協会賞さん、いらっしゃい(ラッキーだったらの話だけど)。セリーナはウルスラを慰めようとしたが、KCの対処法は違っていた。わざとウルスラをカメラの前に出し、ひと騒ぎさせるつもりだったの。セリーナは困惑。どうしてKCは、前もってウルスラに事実を伝えなかったのか?わざと彼女の神経をズタズタにしたかったの?答えはもちろん、イエス! KCいわく、女優がカメラの前でかんしゃくを起こせば大ニュースになるから。それにこれはウルスラのキャリアのためでもある。しかし、ここでセリーナは行動に出る。ウルスラにそんなことはさせなかった。このことが原因でSはクビ。ギャップ・イヤー計画の夢が、Sの目の前で崩壊。
ところが、そこにセリーナに救いの手が。ウルスラが彼女を引き戻してくれたの。もしセリーナをクビにするなら、ウルスラはKCとのクライアント契約を切ると断言。そんなわけでKCはセリーナをもう一度雇うことに。今度は広報担当だって。
S、現実社会へようこそ。かなり最低だけど、がんばってね。

そうそう、ブレアの写真を撮ったカメラマンはチャックに雇われてたみたい。でも、だから何?
ブレアはめちゃめちゃ自信を取り戻した。そしてブレアは彼女に与えられた使命を全うしようと決意する。そう、天下統一。もちろんNYU支配だよ!
そうこなくっちゃ。

オリヴィアはダンへの気持ちをふっきれない。本当に好きだったんだね。ヴァネッサの協力もあって、オリヴィアは彼を取り戻す決意を固める。ダンに、もう一度チャンスをくれないかと頼んだの。住んでいる世界は違っても、一緒に過ごせば乗り越えられるはず。ダンも同意。オリヴィアなら世界中の男を選び放題なのに、なんでよりによってダン・ハンフリーなわけ?・・・あの男について再評価した方がいいかもね。
 
 
ところで。
この間ずっとジョージーナがどこにいるのか、気になっているよね?
彼女はボストンにいた。スコット・ロッソンと一緒に
うーん。これを聞いて、GGもすごく心配。
だってジョージーナの生きがいは、他人の人生を破滅させることだもの。
どうやら嵐が起きる予感。

帽子はしっかり押さえてて、みんな。
ハリケーン・ジョージーナがやってくるよ。
 
 
xoxo Gossip Girl


May 6, 2011
Gossip Girl

090929_303chair.jpg
今週のゲームのテーマは
騙されること。

みんなお互いに
騙し合い。

しかも全員参加、
でね。

当然だよね。

我らが愛しのドロドロ・ドラマ大好きセレブたちだもん。
 
 
 
  
ブレアはジョージーナとの共同生活がたまらなくイヤ。血統書つきの性悪で、そのくせNYUを仕切ろうとして、その上、偶然にもダン・ハンフリーとデキちゃうなんて。そう、あのダン・ハンフリーだよ。セリーナからジョージーナ?急降下もいいとこ。ブレアの心配事は増えるばかり。部屋に入ったら、二人がヤってる最中だったなんて事態になりかねない。ぞっとする。 EW。 ブレアの生活は、まさに崩壊寸前。でも、どんな時でも救いはある。突然 "ラ・ターブル・エリテール" La Table Elitaire からの招待状が届いた。 ラ・ターブル・エリテールといえば、アイビーリーグ以外のエリートによる秘密結社。これぞブレアへの神の思し召し。ラ・ターブル・エリテールのメンバーになれば、今抱えているゴタゴタは消え失せる! 招待状にはクラブに受け入れられるための、具体的な方法も指示されてた。サザビーズのオークションでパトリック・マクマランの写真を落札すれば、メンバーの座が手に入る。でもちょっとした心配ごともあった。他にも写真を狙っている人物がいるらしい。それも、ブレアの最愛のボーイフレンド、他ならぬチャック!有名なホテル経営者ショーン・マクファーソンの支援のもと、今度こそクラブオープン計画を実現しようとしていたの。ショーンのアシスタントが、チャックに助言。気に入られたいなら、ショーン自身のことをよく知ること。ショーンのことを調べろって? そうしたら、ショーンが今度のオークションに出るパトリック・マクマランの写真を欲しがっていることが判明。あら大変。どうやらブレアとチャックによる争奪戦になるみたい。ご存知の通り、二人とも、欲しいものはどんな手を使ってでも、手に入れるタイプなわけで。

一方、セリーナはカーターと楽しんでた。二人は相性がいいみたい。そしてカーターは、悪いイメージを払拭しようと努力してるみたいだし。でもブレアは信用してなかった。セリーナ、気を緩めちゃダメ。カーターはカーターなんだから。そして結果的にブレアの勘が当たることに。道で女の子たちに声をかけられ、「カーターにナンパされて、捨てられた」と責められた。サイテーだね。当然カーターは否定するけど、セリーナは疑ってる。それからホテルの部屋に、95年のドンペリ3本分の請求書が。カーターはまたしても、しらばっくれた。でもやっぱりセリーナはまだ疑っている。結局カーターはぜんぜん変わってなかったのかも。

090929_303vanessa.jpg恋人を疑っているのはセリーナだけじゃない。ヴァネッサもスコットとうまくいってなかった。彼の話の辻褄が合わないから。だからヴァネッサは自分一人で、この謎の多い彼氏の正体を暴くことにした。まず学生課に行くと、スコットがNYUに籍すらないことが発覚。WTF?ヴァネッサは激怒。スコットを問い詰めると、彼は本当のことを話した。なんと スコットは、リリーとルーファスの息子だった。 OMFG !! でも二人の息子は、すでに亡くなっているはずだよね?息子と思われていたアンドリュー・ロッソンは、実はボート事故で亡くなったスコットの弟。息子は、スコットの方だった。ヴァネッサは、ルーファスに真実を告げるべきだと言う(二人はすでに親しくなってるみたいだけどね)。スコットはもう少しじっくり考えたい様子。もしヴァネッサがホントに自分のことが好きなら、ここは黙っていてほしい、ってさ。スコットもさ、無理言うよね。

ヴァネッサはどう対処すればいいか、悩んでいた。カレとの約束を守りたい気持ちはある。でもBFFには正直に真実を話したい。ヴァネッサはダンに真実を知らせるために、それとなくスコットとの間に、何らかの問題があることをほのめかす。二人が問題を抱えていると察知したダンは、親友のために真相を確かめようとする。そして誰に協力を求めたと思う?そう、ジョージーナ。彼女はスコットの正体を暴く決意をする(言っとくけど>G、余計なお世話)。執拗な調査の結果、ダンとジョージーナはスコットの本当の名字が "ロッソン" であることを突き止めちゃった。ダンはその名前に見覚えが。"スコット・ロッソン"が、昨年自分にファンレターを送ってきた人物だと思い出す。もしかして、スコットはダンのストーカー?・・・おいおい、違うって。ダンをストーカーする人なんかいないって。

サザビーズのオークション会場に、ヴァネッサはスコットを連れてきた。ルーファスに真実を明かすつもりで。やったね。ところが、そこへスコットの母親登場。ルーファスへの告白をやめるよう説得するのかと思いきや、なんと協力したいと言い出した。わお。ダンとジョージーナは、スコットがダンのストーカーであることをばらすつもりで会場入り。でも、その前にスコット本人とルーファスが直接話し始めたの。スコットは自分の本当の名前を告げた。そして、自分はルーファスとリリーの息子の、とも。Whaaaaaat?
ただルーファスに会いたかった。弟がハンフリー家とヴァンダーウッドセン家のこと知ったら、誇りに思うだろう、と伝えた。

はあ? 何なの?

オークション会場には、ネイトと秘密の彼女ブリー・バックリーの姿も。二人の関係を隠すのは、もうウンザリ。だから堂々と二人で登場し、わざと写真を撮らせたみたい(しかもキスシーン)。ヴァンダービルト家とバックリー家の皆さんは、"セレブのファッション" 記事を読んで、お互いの未来の家族になる人物の顔写真を見ることになるのね。でも二人は盛り上がってるから全然気にしてないみたい。愛の力だね。
愛モドキかもしれないけど。

一方、ブレアとチャックは、パトリック・マクマランの写真獲得に火花を散らしていた。両者の獲得意欲は固く、いざ入札の番がやってきたときには、全面戦争が勃発。番号札が飛び交い、値段は高騰するばかり。どちらも一歩も譲らず。チャックは、秘密結社に入るために写真を欲しがるブレアが信じられず。ブレアも、チャックがビジネスパートナーへの謝礼として写真を必要としているなんて、信じられなかった。二人がケンカしている間に、ファイナルコール。写真を競り落としたのは別の人。
セリーナだった。

090929_303carena.jpgブレアとチャックは絶句。まさかセリーナに写真を横取りされるとは・・・。どんなに欲しがっていたか、知っているのに (とはいえ、悪いけど自業自得だよ>B&C )。これはセリーナの仕返しだった。カーターへの嫌がらせをしたのは、ブレアとチャックだったから。二人は、ホテルにシャンパンを注文したことも、街で女の子を雇ったことも白状した。ブレアはセリーナを守りたかったから。チャックは、ただ単にカーターが嫌いだったから。
前にチャックがカーターを街から追い出したとき、ドバイ行きのチケットを渡した。ところがアラブに向かうはずのカーターはギリシャへ。その後、数ヵ月間、世界中を転々と。・・・セリーナは気づいた。OMG カーターはSの父親をずっと捜していたんだった。2年前、セリーナは父親がサントリーニ島で再婚する予定だという情報を得た(そう、これがサントリーニ島の真実なのね)。そして二人はSの父親に会いに行くことにした。カーターは船を借りてきたんだけど、実はこれが盗品で、結婚式にたどり着く前に逮捕されちゃった。カーターはセリーナに、必ず償うと誓った。カーターはそれ以来ずっとSの父親を捜し続けてたみたい。・・・結局、カーターはそんなにワルじゃなかったってこと。

セリーナはブレアに写真を手渡すことにした。ブレアも正しいことをすると決意。それは写真を本当に必要としている人に譲ること。ブレアはラ・ターブル・エリテールの招待をフイにしたの。もう彼女には必要ない。写真はチャックに譲る。招待状を手にしたセリーナは、ある文字を一目見て、ふと違和感を覚えた。"G"をこんな風に書くのは、一人しかいない。
ジョージーナ!

セリーナがジョージーナに詰め寄ると、ブレアに偽の招待状を送りつけたと認めた。ジョージーナは、やっぱり変わっていなかった。・・・もうブレアに構うのはやめてよ、それにいずれブレアは必ず反撃するからね、その時は、セリーナもブレアに協力するよ。あの夜以来、みんなジョージーナにはうんざりなの!
いいぞ、セリーナ。言ってやれ。
しかも、ジョージーナに騙されたのは、ブレアだけじゃなかった。チャックにも罠を仕掛けてたんだよ。ショーンのアシスタントが、実はジョージーナの友人で、チャックをダマしたの。チャックはショーンのオフィスに出向き、写真を贈った。彼は、取引を失敗させたアシスタントに感謝したいと言った。もちろんアシスタントはクビ。この時チャックは分かったの。自分がすべきことは、ホテル自体を開くことだと。ホテルにクラブを開くことじゃない。同じ手に入れるなら大きい方がいい。すぐさま株を換金し、夢を実現しようと動き出した。彼の横にはブレアがいるんだから、失敗はありえない。カワイー。

ダンはジョージーナと話し合い。ブレアとチャックにした悪だくみを、セリーナから聞いてた、Gはヤバいほどキレてる、って。ダンは、二人の間に距離を置きたいと告げた。もちろん、ジョージーナは不満いっぱい。
ところで、大学で学ぶこと、その一: 寮の部屋のドアを開けたまま、秘密の話はしないこと。誰が聞いてるか分からないからね。スコットがヴァネッサに、彼の素性をバラさないでほしいとお願いしていたちょうどその時、聞き耳を立てていたのがジョージーナ。スコットの本当の正体を知ってしまった。これはマズいよ。スコットは、しばらくボストンの母のもとに戻り、冷静になって考えたいと言い出す。V かわいそう。せっかく気の合う男性と出会ったのに、彼が街を去るなんて。・・・危なく同情するところだ。
それに、ジョージーナがあんなおいしい情報をゲットして、ただで済ますわけがないよね。失恋の傷は、倍にしてお返しするに決まってる。早速、列車に飛び乗りボストンへ。さあボストンで何が起きるのか?メガトン級の大爆発が起きるのは、間違いないよね。

セリーナはもう一度、カーターに謝った。彼のことを疑ったから。もう言い訳のしようがない。ただ何があっても、彼と一緒にいたい、だって。やれやれ。でもね、カーターにはNYCに敵がいるんだって。あのブリー・バックリー。ある理由から、ブリーの一族はカーターを八つ裂きにしたいと思っていたらしい。
こわー。ドロドロしすぎじゃない?


みんな気をつけてね、
一部のやから(ご存知ジョージーナとバックリー家)が
復讐の機会をうかがってるから。

これってすごいドラマになること間違いなしだよ。
最新情報は、GGがバッチリ伝えるから。

まかせといて。

xoxo Gossip Girl



April 25, 2011
Gossip Girl

ハレルヤ!
やっぱり神は偉大なり!
アーメン!
神様、感謝します!

ブレアとチャックは絶好調!100%、間違いなくカップル!!

夏の間中私たちを混乱させて楽しむというバカげたゲームも終わり、
我らが愛しのアッパーイーストサイド最強のカップルは、しっかりつきあってる。
今までにないほど、愛し合ってる。 きゃあ <3<3<3

GGはこうなるって信じてたけどね ;)

BとCには、いつも振り回されっぱなし。
でも真面目な話、あのブレアとチャックだよ。

Chuck Bass + Blair Waldorf

 = Waldass ウォルダス

 = Chair チェアー

 = Bluck ブラック

何でも好きにやっちゃって。

私たちはいつだって熱心なサポーターだからね。
BとC万歳!!


xoxo Gossip Girl


April 22, 2011
Gossip Girl

この数ヵ月、なんて長かったんだろう。
と言っても誤解しないでね、GGはちゃんと最高の夏休みを過ごしたよ。
でも分かるでしょ、とにかくゴシップが大好きだからさ、
感傷的になったとかそういうことじゃないけど、
ただブログを楽しみにしてくれる読者と情報提供者のみんながいなくてちょっとさびしかった。
みんなが協力してくれないと、GGは成り立たないもん。

ムフフ。それではお待ちかねのゴシップの時間だよ!
もちろん、おいしいお話し。

GGってほんとに、流行発信源だよね。GG初のゴシップネタにセリーナ・ヴァンダーウッドセンを選んだとき、彼女はまだ14歳だった。今や見事なゴシップクイーンに成長。やっぱり見る目ある!
で、セリーナの帰国は、ルーファスが想像していたような甘いもんじゃなかった。だってルーファスはセリーナが過ごしたハチャメチャな夏のことを、何も知らなかったから。(ジェニーとエリックが隠してくれてたからね)今では、ヨーロッパの社交界でも人気者。ジェット機で各国を飛び回っては、行く先々でトラブルを起こしてた。すっかりセレブの風格を漂わせて、アメリカに戻ってきたわけ。飛行機でJFK空港に降りた途端、パパラッチがセリーナを取り囲んだ。リリーはシシーの看病をするためにモンテシト滞在中だから、ヴァンダーウッドセン&ハンフリー家のことは、全部ルーファスに任されてた。でも、これって彼には荷が重すぎない?

荷が重いと言えば、ブルックリン代表のハンフリー家。あの家族がハンプトンとかヴァンダーウッドセン家のマンションにいるのって、ちょっとじゃない?分かってるよ。あの家族は、今ではヴァンダーウッドセン家と一番つながりが深いんだもの。正真正銘のNYセレブ。だけど、やっぱりすっごく違和感あるんだよね。リトルJ、孤独なボク、おじさんロッカーの三人組は、私にとっては永遠のブルックリン代表だから。驚いたことに、当の本人たちは新しいセレブ生活にすっかり慣れてきたみたい。当然、ダンのBFF、ヒップスターの女王ことヴァネッサ・エイブラムズは怒り爆発。あのダンがおしゃれなイタリアン・レザーの財布を持って、運転手つきのリムジンで街に繰り出すなんて。ヴァネッサが、こんなダンを許すわけない。Vはすべてを新しいボーイフレンドのスコット・ロッソンに打ち明ける。そう、リリーとルーファスの息子だった、あのスコット・ロッソンだよ。NYCにいる数多くの女子の中から、スコットが選んだのはヴァネッサ。偶然だと思う?あり得ないって。

090915_301waldass.jpg
ふぅ。やれやれ。結局ブレアとチャックは、夏の間中ずっとくっついてた。しかもかなりヤバいテンションでね。ハレルヤ! あの二人の壊れっぷりには、マジ吐き気がするほど。モデルとか旅行者とかアッパー・ウエスト・サイダーとか、誰でもいいから誘いこんでは、風変わりなエッチなゲームを楽しんでた。BとCはエネルギッシュな夏を過ごしてたってわけ。でも、セリーナの帰国でブレアの心境に変化が。二人のゲームが、いつか本当の浮気に変わったら?ほんの火遊びのつもりだったのに、大ケガしちゃうかも。こんな気持ちになったら、だんだんチャックとのアブないゲームにも嫌気がさしてきたみたい。でもゲームなしでは、二人の関係も終わっちゃうんじゃない?おふざけなしで、どうやってうまくやっていくの?夏の終わりに、ブレアとチャックの関係も一気に冷え込んじゃうかも??

その頃ネイト・アーチボルドはと言えば...もう何度目か分からないけど、恋にまっしぐらだった。ここでネイトの過去の恋人をおさらい。40歳の既婚者。それからブルックリン代表もいたね。ほかの男にメロメロだった娘も。そしてネイトの新しい恋のお相手も、ワケあって結ばれるのは難しいんだよね。名前が知りたい?彼女はブリー・バックリー。テキサスの名門、バックリー家の一員。きっとみんなは「彼女はお金持ちで、コロンビア大に通ってて、ネイトにぴったり!」って思ってるでしょ?残念でした。実はバックリー家は、ネイトの親族、ヴァンダービルト家の長年の政敵だったの。ヴァンダービルト家が医療改革を支持すれば、バックリー家は"死の審査会"思想を支持。ヴァンダービルト家がケネディー家とハイアニスポートで休暇を過ごせば、バックリー家はブッシュ家とプレーリー・チャペル・ランチ(そう、あのブッシュ牧場)で休暇を過ごす。両方の家族がお互いの悪い噂を広めあうような、長年にわたる敵対関係なの。だからブリーとネイトがくっつくなんて、絶対あり得ないってわけ。ネイトったら、本当にツイてない。

みんなもセリーナの新しい交友関係が気になるよね。ダンもすごく気にしてる。彼は、昔のような"遊び人"セリーナを見るのがイヤみたい。ほらパーティー三昧のセリーナだよ。やっぱ、ダンってつまんない男だよね。ダンはヨーロッパのパパラッチ写真で、いつもセリーナと一緒に写っている男に気がついた。誰かっていうと...そう、懐かしのカーター・ベイゼン。さすがのセリーナも、海外で相手もいないのに大騒ぎするわけないか。フィジーの後も、カーターを見捨てたりしなかったんだね。この夏、二人の間に何かあったに違いない。カーターがセリーナに会いに街へ来たんだもの。だけど、なぜか彼女は彼を避けてる。OMG 二人に何があったっていうの!? カーターのことをダンに問い詰められたとき、セリーナは本当のことを言わずにウソをついた。カーターはストーカーだって。もちろん、ダンはそんなこと言われたら、冷静ではいられない。聞き流すはずもなく、ブレアのところに直行。二人で作戦を練ったわけ(どうでもいいけど、Sのことになると、この二人の息はぴったりだね)。そしてカーターに、セリーナへの接近禁止命令を下した。気をつけなよ、カーター。完全にマークされてるよ。

090915_301nate.jpgそんな中、コネティカットのグリニッジでヴァンダービルト家のチャリティ・ポロが開催され、みんなで出席(今まで"みんな"に入ってなかったハンフリー家とヴァネッサも)。スコットはヴァネッサに、ダンと話し合ういい機会だから出席するようにと勧めたの。(でもハンフリー家とエリックも出席するとなれば、スコットには全く別の目的があったのかも)。ヴァネッサとダンが話し合いを始める前に、カーター登場。ブレアとダンは、疑惑のストーカーに対して攻撃開始!カーターは困惑気味。「セリーナにストーカー?俺が?」カーターはセリーナに「その内、誰も君の写真を撮りたがらなくなる。そうすれば"彼"だって、君の姿が見られなくなるんだ」だって。ちょっと待って?彼って誰?これを聞いて、セリーナは思いもよらぬ行動に出る。馬に飛び乗って、走り出した。OMFG カメラのフラッシュを浴びて、セリーナは走り続ける。そして、馬に飛び乗り、彼女を追いかけたのは?そう、カーター・ベイゼン。夕陽の中を走り去る二人の姿は、格好のパパラッチのネタだよ。

090915_301serenarter.jpgカーターはセリーナを見つけると、謎の"彼"について話し始めた。秘密の彼とは、実はセリーナのパパのことだった(OMG)。パパに気付いてもらいたくて、わざと注目されるよう派手に振る舞っていたの。でもね、パパはセリーナとの信頼関係を築きたくなかったみたい。実際、夏にカーターとセリーナはパパの居場所を見つけたんだけど、パパは彼女に会おうとしなかった。ひどいよ!でもカーターは、きっと二人の仲は修復できると断言。
その言葉を聞いて、セリーナがカーターにキス! それもエッチで情熱的に。
ワオ!セリーナとカーターが?
カリーナ?ヴァンダーベイゼン?二人のニックネーム募集しまーす。ASAPでよろしく。

ネイトは家族に翻弄されまくり。市長の所でのインターンシップを蹴ったせいで黙殺されていたかと思えば、高級車をエサに手なずけられそうになったり。ネイトは今こそ家族と縁を切ろうと決意。だからヴァンダービルト家のチャリティ・ポロに、ブリーを連れて家族に思い知らせようと考えた。ところがネイトの気持ちとは裏腹に、ブリーは家族の怒りを買いたくはなかったの。彼女は長い間、家族と距離を置いていたけど、本当は家族との和解を求めていた。だからヴァンダービルト家の催しに出席するなんて、もってのほか。知れたら許してもらえなくなっちゃう。ブリーの家族での立場が危ういなんて、ネイトは考えもしなかった。だから、すごく後悔してる。ネイトは本当に彼女が好きなのね。きっとひそかに人目を忍んで付き合うなら、うまく行くかも(知っての通り、ネイトはそういう特殊な恋愛には慣れっこだから)。
それから、もっと驚いたことに、ネイトの祖父ウィリアムがどうやら二人の交際を認めたらしい。今までの両家の確執を、全部水に流すつもりみたい。ウィリアムはネイトに高級車のキーを手渡して、孫の幸せを応援。疑念はあったものの、ネイトはキーを受け取った。ヴァンダービルト家の人ってみんな、車=幸せって発想なのね。ウィリアム、本当にいい人になったのかな。
そんな訳ないんだよねえ。ネイトとブリーが去った後、ウィリアムはトリップに電話をかけた。どうやらブリーを利用して、バックリー家にすごい嫌がらせを考え付いたみたいだね。げっ。最低。

ヴァネッサは、ダンを見限った。彼のスーツはとびきり上等のものだし、プログラムには彼の名前が載ってた。WTF?こんなの、ヴァネッサの知っているダン・ハンフリーじゃない。俺のせいじゃないって、ダンはムキになって反論。いくら息子でも父親の婚約者は変えられない。ヴァネッサの望みは、ダンらしさを取り戻すこと。本当の彼は、少なくともバーニーズで買い物したり、お抱え運転手がいたりするようなボンボンじゃなかった。もうすぐ大学が始まる。人生が大きく変化するこの大事な時期に、ダン自身がどんな自分になりたいのか明確にしなきゃだめだ、とヴァネッサは心配してる。ダンは自分をセント・ジュード学園の卒業生らしいお金持ちに見せたいのか?それとも、本当の自分に忠実でありたいのか?決断よ(まあ、私は何を選択しても、このままだけどね)。

それから、ルーファスはチャリティ・ポロで誰と仲良くなったと思う?なんとヴァネッサのBF、スコット。またの名をルーファスの息子。そう、すごい展開だよね。もちろんスコットは自分の正体は明かさなかったけど、確実に二人は出会ったわけ。ちょっとかわいいね。かわいくなくなった時が、本当にこわい。。

どうやったらチャックとの関係がうまくいくのか、ブレアは答えを出そうと暗中模索。女の子たちをおもちゃにする例のゲームが、ブレアを不安にさせてるのは間違いない。恋愛関係を持続させるために、あんないかがわしいゲームが必要だなんて、どうかしてる。さすがブレアとチャック。退屈って言葉に一番縁のない人たちだもの。そしてチャックは彼女の決定に従うの。しかもチャックいわく、彼女なしのチャック・バスはありえないってさ。もう倒れそう!

チャリティ・ポロの後、ルーファスは家族を守るために行動開始。パパラッチのエージェントに出向き、馬に乗ったセリーナの写真がいっぱい詰まったメモリーカードを買い取った。そうすれば、あの写真がゴシップ誌の表紙を飾ることもない。ルーファスは安堵。でも残念ながら一人のカメラマンの写真は行方不明になってたの。このカメラマンが、裏で誰と交渉したのか?
そう、セリーナ。チャリティ・ポロで撮った写真を、ヨーロッパとアジア中に必ず広めてくれるよう約束した。写真が必ずパパの目に留まるようにしなきゃ。


OMG

ほらね。
問題を白紙に戻しても、またすぐに問題を起こすんだから。
お気に入りたちが、次は何をしでかすか、楽しみ。
 
 
ホント、戻って来れてうれしいよ。
 
 
xoxo Gossip Girl



April 19, 2011
Gossip Girl

チャックが他の誰かとくっつくなんて、ぜーーーーーーったい、絶対にイヤ。

まじでお手上げだよ。困惑。
チャックとブレアの関係は、一体、ほんとのところどうなってるの?

もし二人が別れたら、
ブレアはきっと慰めてくれる新しい男を探しに、街へ繰り出すはず。
(だよね?)

チャックはブレアを傷つけたのかな?
(また?)

うーん・・・
あの二人のこと、さっぱり分からない。

おまけに、最近、ブレアのメイドのドロータが
ツイッターにすっかりはまったみたいなんだけど、ちっともロクな情報をくれない。
Bについての情報量は、極端に少ない。
「プロジェクト・ランウェイ」とか
ヴァーニャとデートだとか
「ジュリー&ジュリア」も何回見れば気が済むんだか。

・・・つまんない。
 
 
お願い、ドロータ様!もっとゴシップちょうだい!!
それもお仕事のうち、だからさ ;)


xoxo Gossip Girl


April 11, 2011
Gossip Girl

これから私が書こうとしてることを読んだらすごくショックを受ける人がいるかもしれない。

今、携帯でこれを読んでる人は座ったほうがいいよ。



いい、ちゃんと座った?

なんと、
 

チャックとブレアはこの夏一度も一緒にいるところを目撃されてない。
 
 
!!!
 
ほら、みんな深呼吸して、深呼吸。


Bはここ数ヵ月ほぼ音沙汰なしって感じ。
J. Sistersのサロンへ行ったとか、
ドロータと映画を観に行ったって情報は入ってきたけど、
それ以外は皆無。

一方、チャックは街の至る所で不特定多数の女子といるところを目撃されてる。
肉体関係は今のとこないみたいだけど。
まだ、ね。

もう、胸が張り裂けちゃいそうだよ。

でも、あきらめるのは時期尚早かもしれないから、希望を持とう。
(GGにしては柄にもなく楽観的?)


もしかしたら、
B & Cは私たちの心をもてあそんでるだけかもしれないし。


ね?


xoxo Gossip Girl


October 9, 2010
Gossip Girl

もう目を開けてるのがやっとだよ。
目まぐるしく多忙かつ活動的な1週間だったもんね。

さて、GGがアップした超スキャンダラスなゴシップをたっぷりご堪能あれ。
4年間付き合ってくれた忠実な読者のみんなに何かお返しがしたかったんだよね。
ちゃんと期待に応えられたかな??

090519_GossipBombsAway225blair-serena.jpgいよいよ卒業式当日。
我らが愛しのセレブ高校生たちはどこにでもいる卒業生みたいに威風堂々と入場、
そつなく式典をこなす構え。
どうやらみんな入学当時とは違って、
静かーにコンスタンスとセント・ジュードに別れを告げるつもりみたい。
でも、それも、ドッカ?ンとゴシップ爆弾が投下されるまでの話。
あまりにもおごそかなんで、ちょっと式を活気づけようと思ってね。
愛しの彼らに卒業証書がわりにGGが称号を授与してあげる!
(恨みっこなしだよ :)

 チャック・バス= 意気地なし
 ブレア・ウォルドーフ= 弱虫
 ネイト・アーチボルド= 男娼
 ダン・ハンフリー= 影のやり手
 セリーナ・ヴァンダーウッドセン= 過去の人

セリーナはまじギレ。
どうやらみんなにつけた称号がお気に召さなかったようで、
卒業式を台無しにしたって相当おかんむり。
あら、ごめんあそばせ>ご意見番さん。
で、セリーナは自分でカタをつけようと、GGサイトの主を突き止めようと動き出した
友達も動員して、みんなで(っていつものBとCとNとSの4人のことだけど)
「ゴシップガール」の正体を暴こうと一致団結。
チャックはセリーナの卒業記念ランチ・パーティーにもGGは当然来てるはず、とにらんだ。
その場でセリーナがGGにメールを送ると、誰の携帯が鳴ったと思う?
なんと、エリックの最愛の彼氏、ジョナサンの携帯が"プルプルッ" 。
ってことは、ジョナサンがゴシップガール???

NOPE!!違うに決まってるでしょ!!
(だいたい、冬休みにモントリオールに行ったりすると思う?なわけないでしょ!)
じゃあ、何でジョナサンの携帯が鳴るのか。
ジョナサンはGGのPCサーバーをハックして、eメールを全部受信してたらしい
(・・・まじ。[自分メモ]: 大至急パスワードを変更すること)
てなわけで、ジョナサンはみんなのダークな秘密を山ほど握っちゃってた
みんなにとっては迷惑極まりないだろうけど、ジェニー・ハンフリーにとっては朗報。
というのも、実はミーンガールズが次の女王を決めるって意気込んでて、
女王になりたきゃ誰も知らない極上のゴシップネタを持ってこい、って条件を突き付けたんだよね。
ジェニーは女王選抜になんか加担したくなかったけど、
コンスタンスの下っ端になるのもイヤなんで板挟み。
しかも、来期からコンスタンスには最近ニューヨークへ引っ越してきた
エマ・ボードマンが転校してくることになってたからなおさら
(ほら、ちょっと前に"絶対バージンを捨てる"って取りつかれてたあの子だよ)。
何しろ、ペネロペ+ヘイゼル+イザベルのアップグレード・バージョンみたいな子だからね(イヤダー)。
でも、ジョナサンのおかげでジェニーはとびっきりスキャンダラスな情報を入手できた。
ただ、このネタを暴露すればブレアとチャックの関係は崩壊必至
さあ、どうするジェニー?

こんなゴタゴタが進行していても、ブレアが気になって気になって仕方なかったのは、
そう、セリーナに聞いたあのこと。
チャックが"ブレアを愛してる"って言った、とセリーナは言うけど、
果たしてそれは、力強い"愛してる!"だったのか?
それとも普通の"アイシテル"だったのか?
チャックがどういう風に言ったのかブレアは知りたくてたまらなかった。
それに、今度はちゃんと自分に直接言ってほしいと思って、果敢に挑んでみるものの、
これが言うまでもなく、至難の業。チャックは頑なに言わない。
何やってんの、チャック!?男らしくしなっ!

その上、チャックがブレアに"愛してる"って告白する可能性はさらに低くなる出来事が発生。
ゴシップガール、そう、私がここぞとばかりにみんなが知らなかった極秘情報を一斉配信。
GGゴシップ爆弾、集中投下。

 《特ダネ:ダン、カー先生と衣装部屋でエッチ
 《特ダネ:ジェニー、セミヌード写真撮影
 《特ダネ:チャック、ヴァネッサとヤッちゃった
 《特ダネ:ブレア、万引き
 《特ダネ:ネイト、パパをFBIに突き出す

そして、忘れちゃいけない超重要ネタ。

 《特ダネ:ブレア、お正月にジャック・バスとベッドイン

まさかみんな、特大スキャンダルを封印したまま大学へ行けると思ってたわけじゃないよね?
090519_GossipBombsAway225serenadan.jpgそりゃもう大騒ぎ。
みんなお互いを責め合い、激怒り。

・・・こんな形でBFFの一番ダークな秘密を知らされるなんて最低、っていうけどさ、
そもそも、みんながそんな不埒なことばっかしなければ、こんなことも起きなかったと思うけどね。
ま、それだと私たちは退屈な日々を過ごすハメになってたから、
やっぱふしだらでいてくれてサンキュ!なわけだけど。

特にチャックはこのネタに激しく反応してた。ブレアに対して怒りどころの話じゃなかった。
よりによってCの叔父さんなわけだからね。
ブレアは必死に弁明した。
Cが姿をくらまして、寂しかったところにジャックがいただけ。でも、ジャックが問題なんじゃない、って。
ブレアはもう弱虫でなんかいたくなかった。
ブレアはちゃんと彼の気持ちを、あの言葉を言ってほしかった。
ブレアはチャックに真正面から聞いた。
Cがセリーナに言ったことはCの本心のはず、だからもう一度言ってほしい、って。
言ってよ!!
・・・だけど、もちろん、チャックは言えなかった。
やっぱりGGが言ったとおりチャックは意気地なしなのかも。
ブレアのハートは砕け散った。
チャックとブレアはどうやっても結ばれない運命だったの?
これってさ、今までにないほどサイテーな結末だよ。

さて、スキャンダラスなゴシップが出尽くした今、
ミーンガールズに対する切り札がなくなってしまったジェニー。
来年はエマの独裁体制のもとで学校生活を送らなきゃならない模様。サイアク。
と思いきや、ブレアが援護射撃。
ブレアのお眼鏡にかなうクイーンはジェニーしかいない、と太鼓判を押した。
ってことは、秋から学校に君臨するのはジェニーに決定!
ざまあみなさい>エマ、ジェニーの統治のもとでおとなしく学校生活を送ってよね。

GGのゴシップ攻撃を受けて、余計に私の正体が知りたくなっちゃったみたい。
で、セリーナが"オーク・ルームで待ってる"ってメールを送ってきた。
行ったのかって?まさか。
でも、代わりに"オーク・ルーム集合"ってメールをみんなに配信したよ。

そう、みんなに伝えたいことがあったから。

あのさ、
みんなのおかげでゴシップガールは存在するの。

あなたたちがいなきゃ、私はGGをやっていくことはできない。
つまり、なんだかんだ言って、みんながゴシップガールってこと
ただし、本家本元の"ゴシップガール"はこの私
それだけは忘れないで。

みんな、私のこと好きだよね?
だから、GGもみんなと一緒に大学へ行くよ!
そ、秋になったらまた会おうね!ビッチのみんな!

090519_GossipBombsAwaynatessa.jpg1週間後。

ダンとヴァネッサは一緒に通うことになったニューヨーク大学があるダウンタウンでお茶してる。
来年はこんな光景をよく見かけるんだろうな。まあ、カフェの所在地の郵便番号は相変わらず一流じゃないけど。・・・変わらないものってあるんだね。
そこへ、スーツでバッチリ決めたネイトが現れた! 相変わらずセクシー<3<3 市長のオフィスでインターンをしてるはずだけど、彼いわく、仕事は予想と全然違ったらしい。で、ネイトはヴァネッサに、ヨーロッパ行きのお供をさせてほしい、って話した。以前2人で計画してた貧乏旅行を実現しよう、ってことらしい。マジな話、ネイトにそう言われちゃヴァネッサは"ノー"とは言えないよね。
ネイトとヴァネッサのヨーロッパ冒険の旅か。超ヤケる!

それから3人はカフェでボストン大学からニューヨーク大学に編入してきたスコットって男子と出会った。ちょっとイケてる感じだったけど、誰かに似てるような気がするのは気のせい?・・・もしかしたら。ひょっとして、例のリリーとルーファスの隠し子じゃない? 彼は死んだって話だったけど、ホントはニューヨークに住んでて、ニューヨーク大学に編入!?
うっそ!?


セリーナも夏休みはヨーロッパへ行く準備をしてた。
自由気ままにいろんな国を回って夏を謳歌するつもりみたい。
・・・っていうけど、本当のところはどうなのかな。
だって、いざ出発って時、あのカーター・ベイゼンが声をかけてきたんだよね。
そうなの。誤植じゃないよ、あのカーター・ベイゼン!
しかも、カーターはある情報をセリーナに教えたの。
2年前、サントリーニ島で捜してた人をやっと見つけた、
お父さんは今フィジーにいる、って。
え????
セリーナはずっとヴァンダーウッドセン・パパを捜してたわけ?思いもよらなかったよね。
で、セリーナはパパを捜しにカーターとフィジーに向けて旅立っちゃった
おもしろいことになったよ。・・・すっごくおもしろくなってきたっ。

さて、ブレアはチャックのことでまだ落ち込んでた。
しかも、ヨーロッパ各地で目撃されてるチャックの情報がGG経由で配信されて、
Bの気分はさらにブルー。
去年の夏のフラッシュバックって感じだよね。
でも、ブレアは気丈に気持ちを切り替え、
新しい学校、新しく出会う人々、新しい人生に向け踏み出そうとしてた。
そんなとき、チャックはニューヨークに戻って来た
ブレアが通りを歩いてると、そこにチャックが待ってたんだよね。
そして、チャックはヨーロッパへ行ってた理由を明かしたの。
パリでブレアの一番好きなマカロンを、
ベルリンでブレアが一番お気に入りのストッキングを買って来たんだって!

そして、ついに!!言ったの!!
"愛してる"って!

きゃああああああああああああああ<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3

みんながずっと待っていた瞬間がついに!!
時間がかかったけどね>C!

そりゃもうブレアは有頂天。
OMG
チャックはブレアを愛してる+ブレアはチャックを愛してる=相思相愛<3<3

これで安心して死ねる。あー、よかったああ!

でも、ちょっと待った!

ブレア、せっかくのルンルン気分を壊して悪いけど、つけが回ってきたみたいだよ。
Bってばさ、ジョージーナにつらく当たったり、きつい事言ってたでしょ。
あのGがおとなしく、やられっぱなしで引き下がる子じゃないのは、
みんなよーーくわかってるよね?
やっぱりGが反撃に出てきたんだよね
ジョージーナは神様の思し召しに従うのをやめて、人生の舵取りを自分でする決意をし、
なんとニューヨーク大学に入学。
しかも、寮の部屋は誰と一緒にしてって希望したと思う?
そう、ブレア・ウォルドーフ。
ルームメートが決まったよ>B。ってことは、どっちが小型冷蔵庫を用意するのかな?

それから最後に、オトナ情報。
ルーファスとリリーが仲直り。熱烈に愛し合ってるとかなんとかぐちゃぐちゃ言ってたな。
そして、ルーファスがプロポーズ!
OMFG ほんとに結婚するんだって!
とうとうセリーナとダンは義理の兄妹になり、
もうすぐジェニーはヴァンダーウッドセン+バスのマンションへお引っ越しってわけ。
これは大きな変化が起きること必至。今後どうなるか楽しみ!!


高校の最後を飾るには、これ以上にない素晴らしい終わり方だった。

とにかく、この1年は超クレイジーだったね。
今までのことを振り返って要約してあげたいとこだけど、ごめん、余力なし。
・・・どれだけ波乱万丈な年だったか思い出せない??
だったら、この過去ブログを読んでみて。

・・・それにしても、格別にクレイジーな年だったな。
少し休みを取って、思い出に浸ろうかな。

来年に備えて、しっかり充電してくるね :)

You know I'll miss you,

xoxo Gossip Girl


October 2, 2010
Gossip Girl

090512PromDramz124blate.jpgプロム。
リムジンやタクシーを降り、
初めて名門私立高校の門をくぐったその日から
みんなが心待ちにしてた夜。

人によっては
(ゴホンっ、特にブレア・ウォルドーフ
学業の集大成として、
このイベントを絶対完ぺきにこなそうと思ってる。
で、今年のプロムは完ぺきだったかって?
それが程遠かった。
けど、ものすごく記念になったし、
何よりめちゃゴシップ満載だったよ。



さて。
あと十数時間でプロムだっていうのに、セリーナはブレスレット窃盗容疑でまだ拘置所の中。リリーのせいでね。これで十分Sも懲りたかと、しばらくしてからやっとリリーは告訴を取り下げ、娘を引き取りに警察にやってきた。ところが、とんだ仕打ちにセリーナはすっかり母親不信になってた、当然だよね。セリーナは猛烈抗議。こんなことをする母親っている?一人娘を警察に突き出し、一晩拘置所に放っておくなんて、どういうこと?するとリリーは母親の立場として弁明、人を敬うってことを学んでほしかったのって。でも、セリーナには通じなかった。ママみたくなりたくない!と言ってセリーナは、一緒には帰らない宣言。拘置所に留まり、リリーに仕返しするつもりでいた。
あ?あ、セリーナったら、プロムのドレスの代わりにオレンジのつなぎを着るつもりみたいだよ。

一方、プロムの準備にいそしむブレア。
まともに読書もできない頃から、自分の理想を描いたプロムのスクラップブック作ってたのに、準備は予定どおり進まず、何もかも悲惨な状態になりつつあった。まず、生花店がコサージュを紛失したのを皮切りに、リムジンはダブルブッキング、ホテルの予約はキャンセルされてて、とどめにクリーニング店がドレスを台無しにしてた。せっかくネイトと、2人の完ぺきな関係と、完ぺきな4年間の締めくくりをお祝いする完ぺきな一夜になるはずだったのに・・・。こんな事ってあり!?ブレアはパニック状態。
ネイトも何か怪しいって薄々感じてた。で、きっとチャックが妨害してると思い、問いただした。ところが、チャックは否定。彼は何回も言ってるけど、ブレアはネイトのものだって、チャックはあらためて完全否定。
ふ?ん。
じゃ、誰?

一方、ブルックリン。
ダンはプロムへ行くつもりはなかったから、妹とヴァネッサとホラー映画を見る予定でいた(・・・すっごく暗くて、ありきたりすぎてつまんなすぎる)。プロムの夜も他の夜と同じはずだったんだけど、まだセリーナが拘置所にいるって聞いたダンは即行動に出た。セリーナをプロムへ行かせてあげたい一心で、ダンは彼女を保釈してもらったの。
私が言うのもなんだけど、ダン・ハンフリー、あんたが取った行動はなかなか男らしいから、半敬礼してあげる。
半分なのは、GGはまだあんたをDUMBOの密告者だと思ってるからだよ。

090512PromDramz124chuck.jpgさて、プロム会場ではブレアがミーンガールズの対応にまた追われてた。

(ちなみに、ブレアはパリから届いたドレスを着てた。多分パパからだと思う。で、この新しいドレスがまたゴージャス!

実は、意地悪女子たち、ブレアがプロム・クイーンになれないように裏工作をしてたんだ。ネリー・ユキの名前を書いた投票用紙を大量に投票箱に入れるつもりなんだよ。まじで、ネリー・ユキがプロム・クイーン?あり得ないっつーの。ネリー・ユキのことは大好きだけど、これはオタク・クイーンじゃないんだからっ!!まったく!

で、ペネロペが勝者を発表しに壇上に上がり、名前を読もうとしたらビックリ。勝者はネリー・ユキじゃなくてブレアだった!あっ、それからプロム・キングはネイト、当たり前だよね:) 一体、誰が意地悪女子の計画を阻止したかって?他ならぬ、チャック・バス。そうなの、ブレアのスクラップブックの内容を知ってるチャックはどんなことをしても、彼女の夢をすべてかなえてあげようとしたんだ。

オーマイゴッド ああ、もうっ<3<3<3
 
 
さあ、プロム・クイーンにもなり、すべてを手に入れたブレアだけど、何か心に引っかかってた。で、彼女はもしかしたらこれで自分とネイトの関係は終わりなのかもしれないって気づいた。ネイトは高校時代の彼氏で、それ以上の存在にはなり得ない気がした。2人がコンスタンスとセント・ジュードで育んだ関係は、これ以上発展しないように思えた。
そして、2人は別れたの090512PromDramz124prom.jpg

どうよって?
GG的には、2人がすごく大人の決断をしたと思うし、立派だと思うな。

プロムが終わり、会場の外で落ち合ったセリーナとブレア。
いろんなことがあったねって、2人で楽しそうに思い出話に花を咲かせてた。私たちって姉妹だよねって。う?ん<3 前から言ってるけど、セリーナとブレアの右に出るBFFはいないって!2人を見てるとうっとりしちゃう。もちろん、親友としてセリーナは、あの日ロシアン・ティールームでチャックがセリーナに言ったことをブレアに伝えた。
やれやれ、やっとブレアはチャックの本心を知ることができたよ!!

さて、大人の世界では。
ルーファスはまだリリーがセリーナを拘置所送りにしたことを許せずにいたんだけど、ふと、変わらなきゃいけないのはセリーナじゃなくて、リリーじゃないかって言った。20年経った今でも、リリーはまだ本当の自分を見つけられずにいるんじゃないのか?って。ルーファスの意見はリリーの心にグサッと刺さった。そして一理あるかもしれないと思った。リリーは、人生の軌道修正をするには、まず自分が母親ともっといい関係を築かないと始まらないと悟ったみたい。結局、自分もシシーと同じ過ちを犯してきたわけだから(リリー本人はどんなことがあっても絶対シシーみたくはならないと思ってたみたいだけどね)。今はシシーのことが少し分かるような気がして、やっと過去を水に流し、許す気持ちになったんだ。(例えば、赤ちゃんを養子に出したとか、ルーファスに手切れ金を渡したとか、いろいろあったから)。
何か胸がキュンとするね。
それに、セリーナもママを許す気持ちになってたから、めでたし。
母と娘の仲直りに盛大な拍手を送ろうよ!
・・・何? おかしい? だって、そりゃ、GGにだって母親はいるからね :P


さあて、
プロムが終わったから次は卒業式だね。
高校の終わりって、まじ疲れる。
それに、来週はものすごく忙しくなりそうな気がする。

覚悟しててね。

爆弾情報をアップするかもよ。
 
 
ゴシップ爆弾さく裂!なかんじで :)

xoxo Gossip Girl


September 25, 2010
Gossip Girl

ショック!ただただショックで言葉も出ないくらい。

あのセリーナ・ヴァンダーウッドセンがブタ箱入り?
しかもママが通報したから!?
OMFG
こんなクレイジーなことってあり?

もちろんだよ!
だって、何でもありなのがここアッパー・イースト・サイドなの!
何がって?OK、大丈夫、こうなった経緯をちゃんと説明してあげる。

090505ShockTotalAndUtterShock223blairserena.jpg結局、ガブリエルは、リリーと組合のお偉いさんたち、そしてルーファスが出資したお金を全部持ってドロン。とんでもないことになってセリーナはパニック。
彼女が詐欺師に引っ掛かったせいで、みんなの$$を奪われてしまったわけで。で、自分の力で何とかガブリエルからお金を取り戻そうと思ったセリーナは、妊娠したかも、ってガブリエルに留守電。男と大至急で連絡を取りたい時の常套句だよね。そのメッセージを聞いたガブリエルはすぐに折り返し電話をしてきた。そして2人はパレス・ホテルで落ち合った。セリーナは妊娠なんかしてないことをつげ、でも、盗んだお金を返してと、詰め寄った。するとガブリエルは、持っていない、と答えた。どうやら、ポピーが持って逃げたんだって。しかも全部彼女が考えた企みなんだと、ガブリエルは真相を打ち明けた。要するに、ポピーは偽ソーシャライトで、上流社会に潜り込み、仲良くなったお金持ちを手のひらで転がしてたってわけ。ということで、捕まえるターゲットはポピーだってことが発覚。さ、ビッチをこらしめなきゃ。

自分がまいた悪い種は自分で刈ろうってセリーナは思ってたから、ママにはこの不幸な出来事を伏せておこうとした。というのも、最近リリーは娘が本当にステキなレディーに成長した、ってすごく誇らしげで、すごく優しかったから。おまけに、代々伝わる家宝のダイヤのブレスレットまでもらっちゃったから(めちゃきれいなブレスレット<3)、詐欺のことを持ち出しづらくなっちゃったんだ。そもそも自力で事態を収拾しようって決心してたし、お金さえ取り戻してみんなに返せばすべては丸く収まるって思ってたわけ。ところが、運悪く、セリーナとその他面々の会話を小耳にはさんだダンが計画をぶち壊し。ガブリエルがお金を持って逃亡したって知ったダンは驚愕。だって、ルーファスがダンの大学資金を出資しちゃってて、あのお金がないとダンは大学に行けないからね。で、ダサくて、神経質な彼らしい行動に出た。何と、迷わずリリーに相談。まったく。ブルックリンへ帰れ!って感じ。ダンから事情を聞いたリリーは秘密裏に事後処理をすることに。・・・詐欺事件に巻き込まれたなんて世間に知れたらセリーナの人生が台無しになりかねない。とんでもないスキャンダルになるから、この件は絶対口外しないでほしいと言って、リリーは自腹で出資者に返済をすることにした(やっぱバス家の財力ってスゴい)。けど、ルーファスに対しては毎月5,000ドルの配当金が入るように特別措置を取ったの。これってちょっとえこひいきっていうか、慈善事業って感じがするけどね。

さて、リリーがセリーナの尻ぬぐいに奔走してる頃、ルーファスはプロポーズの準備を着々と進めてた。そっ、リリーの5番目の夫になる決意をしてたんだ。で、まずエリックに、ママと結婚したいけどいいか?って、許可をもらいに行ったの(かわいい!!)。もちろんエリックは快諾してたけど、ルーファスのプロポーズの仕方に不安を抱いてた。リリーは派手なプロポーズが好きだからって(今まではピラミッドの頂上や小型飛行船の中とか、いろいろあったらしい)。当然そんなことは無理なんで、自分らしくハンフリー流のプロポーズをすることにしたんだ。リリーの好物をいろいろ料理し、ユリの花を飾ってディナーを演出。どうやらヴァンダーウッドセン家(+チャック)とハンフリー家は正式に家族になる模様

さて、その頃セリーナたちは。
したたかなポピーを捕まえるには、この上なく悪質な計画を練らなきゃならなかった。運よく、面が割れていないジョージーナって駒がいた。「あたしは神に仕える身・・・」とか言いながら、案外あっさりシェリリン・フィリップスっていう、カナダ出身で、ニューヨークの新参者に化けることを了承。で、もちろんこの"シェリリン"がニューヨークで最初に会う人物はポピー・リフトン。お金持ちに目がないポピーは当然エサに食らいついたわけ。セリーナたちはジョージーナにボイスレコーダーを持たせ、待ち合わせ場所のロシアン・ティー・ルーム付近で待機。ポピーがお金の話を持ち出すのを待ってた。ポピーが捕まるのも時間の問題。やれやれ。ていうか、こんなことを私が言うなんて自分でも信じらんないけど、"助かったよ。サンキュー、ジョージーナ"。

090505ShockTotalAndUtterShock223chuck.jpgみんなが待機してる間もいろんな出来事があった。
まず、ブレアはまだネイトと同棲するべきか決めかねてた。すごく大きな決断だし、ある重大な疑問が解消されない限り、正しい判断ができないと思ってた。疑問とは言うまでもなくチャックの気持ち。もしチャックがまだブレアを望んでるなら、はっきりと彼の口からあの言葉を聞きたかった。もし望まれてなければ、チャックから解放されて自由になれると思ってた。で、チャックの本心を知るまでは結論は出せないブレアは詰め寄った。悲しいけど、チャックは"ただのゲームだ"って :( ブレアの心はズタズタだったけど、これで前進できる。Bはチャックと決別。2人の会話を聞いてたセリーナはチャックがなんでそんなことを言ったのか信じられなかった。WTF? すると、チャックはついに認めた。ただのゲームだなんて言ったのは、本当にブレアを愛してるから。(チャックがまじで愛してるって言葉を言ったの!!) でもチャックは彼女を幸せにできないから、って。OMFG チャックがブレア・ウォルドーフを愛してるって認めた!なのに、彼女には言ってないなんて。もう・・・。

チャックの答えを聞いたブレアだけど、ネイトには、一緒には住めないって伝えた。チャックは関係ない。でも同棲は間違ってるって。ネイトも同意。2人にはまだ解決しなきゃいけない問題があるからね。で、ブレアは次のステップとしてネイトに、プロムへ一緒に行くことを話した。OMG!そうだプロム!! もうゴタゴタ続きですっかり忘れてたけど、もうすぐだった!! それに、ネイトとブレアが一緒にプロムに行くなんて、4年間の高校生活最高の締めくくりとしてはサイコーだよ!

090505ShockTotalAndUtterShock223georgina.jpgさて、ロシアン・ティールームでは。
ジョージーナこと"シェリリン"は見事にポピーを手なずけてた。で、出資したいって申し出ると、ポピーは二つ返事で快諾。やった!これでビッチをご用にできる。と、思ったらとんでもないことになった。警察は確かにロシアン・ティールームに来たんだけど、逮捕されたのはポピーじゃなくて、何とセリーナ実は、セリーナに事をこれ以上荒立ててほしくないリリーが警察に通報してたんだよね。しかも"娘がダイヤのブレスレットを盗んだ"って言って。OMG!セリーナが手錠をかけられてる間、ポピーは涼しい顔をして再びドロン。
しかも、ジョージーナの聖書代もろとも。そうなんだ、ジョージーナったら、矯正施設から預かっていた聖書代を全部ポピーに渡しちゃってたんだ(もちろん、すぐ戻ってくると思っていたからねえ)。OMJC!

でも、みんなジョージーナ・スパークスの本性は知ってるよね。確かに少し変わったけど、陥れられて黙って引き下がるわけがない。神様に関係なく、ジョージーナはポピーに報復するつもりでいた。さあ、アッパー・イースト・サイドのビッチたちのバトルが始まるよ。それも、熾烈なバトルが、ね。

この騒動が起きてる最中、ヴァンダーウッドセン家ではルーファスがせっせとプロポーズの準備をしてた。ところが、リリーが毎月5,000ドル振り込む、と書かれた書類を見つけてビックリ。リリーを問いただすと、出資話が流れたから事後処理をしただけって言われた。でもルーファスは屈辱だって怒ってた。リリーが説明しようとしても、ルーファスは聞く耳を持たない。そこへ、セリーナが逮捕されたって一報が入り、2人の間は更に険悪に。リリーが通報したと知ったルーファスは、自分の娘を警察に突き出すなんて信じられなかった。リリーはこうするしかなかった、と反論。このスキャンダルが公になったら困る。大恥をかくのはごめんだって。それを聞いたルーファスは愕然。目の前で話してる女性はリリーじゃなくてまるでシシーのよう。リリーはシシーみたいになりつつある?ルーファスはプロポーズをするのをやめた。どう考えてもこのふたつの家族の価値観が合うことはなさそう。どうやら別れるみたい。悲しいね。
 
 
 
ん?もう!超イカれてる!

セリーナはブタ箱入り!

チャックはブレアを愛してるって認めた!

ネイトとブレアが一緒にプロムへ!

リリーとルーファスが破局!?

ジョージーナが元のビッチに戻った!


もうスゴすぎ!で、めちゃGG好みの展開!

 
そういえば。
あと1週間でプロムだよ。

私とも踊ってね!

xoxo Gossip Girl


September 18, 2010
Gossip Girl

アッパー・イースト・サイドで大ピンチに陥ると、
ツワモノは最悪のビッチを利用する手に出る。

時として、事態が収拾不可能になり、助けが必要になると、
どんなにイカれてても、必ず面倒な状態から救ってくれる
確かな人間を動員したほうがいい、場合がある。

サイアクのビッチ、その典型はあのジョージーナ・スパークス

Gは今回まき起こった最大の危機の救世主となるのか。
お手並み拝見。

090428_OnTheUESWhenTheGoingGetsTough222serena.jpg
セリーナはもうガブリエルに夢中。いつも一緒にいるし、お付き合いをすっごく楽しんでる。リリーとルーファスもノースカロライナ出身の彼氏を気に入ってる様子。やっとセリーナにも、南部生まれだけどお金持ちの白馬の王子が現れたって祝福ムード。
ところが、ブレアはピンとくるものを感じなかった。逆に何かキナ臭さを感じ、その理由を絶対突き止めるつもりだった。で、張り込みをしてると、思いのほか早く、南部の田舎者が悪さをしてる現場を押さえた。何と別れたはずのポピー・リフトンとイチャイチャしてたの!失礼な奴!で、セリーナがブレアの目撃談をガブリエルに問いただすと、彼はポピーとはほんとに別れたと説明。ただ、そのことが原因で仕事がマズい状況に陥ってるらしい。彼いわく、今取り組んでるビジネス(アフリカの発展途上国にWiFi〔無線Lan〕を導入する壮大なビジネス計画を展開中らしく)その出資者は全員ポピーのコネなもんで、セリーナと付き合ってることを知ったポピーが出資者に手を引かせるって言いだしたとか。それで立ち上げたベンチャー・ビジネスを成功させるために、仕方なくポピーには、セリーナと別れたってウソをついたんだって。それを聞いたセリーナはがっかり。ガブリエルは、ポピーとは肉体関係はないし、1週間後に契約締結したら、永久に縁は切る、と約束。彼が夢中なのは一人だけ、らしい。・・・ってちょっと、セリーナがかわいそう。また二股かけられるってどうゆうことだろ?

090428_OnTheUESWhenTheGoingGetsTough222nateblair.jpgもちろん、ブレアはガブリエルが誠実だなんてはなっから思っちゃいなかった。特にSATの前日(ほら、Sがジョージーナに薬を盛られた夜だよ)、ガブリエルはセリーナにButter バターで出会ったと言うから、ますます怪しいと思ってたわけ。というのも、あの晩ブレアは"ネリー・ユキSAT妨害パーティー"を自宅で開き、バターのバーテンを全員出張させてたから、バターは閉まってたはず(それにさ、そもそもドラッグでもうろうとしてる時の出会いなんていただけないよね)。で、ノースカロライナ男は間違いなくノースカロ"ライアー"って確信したブレア。早速ガブリエルの本性を暴く策略をチャックと練るんだけど、ネイトは快く思ってなかった。このところブレアとチャックが一緒によく行動するから、イライラしてた。ブレアはネイトの彼女であって、チャックのじゃない、ってわけ。で、ネイトは2人がこれ以上接近しないように、マレーヒルにコンドミニアムまで買っちゃった(よりによってマレーヒル?あのさN、あの辺はインディアナとかシラキュース出身の新卒が住む地域だよ)。まっ、来年はネイトがコロンビア大学、ブレアがニューヨーク大学に通うわけだから、ここで同棲しちゃえば一緒にいられるし、チャックに邪魔されないと思ってるみたい。けど、どんなに2人に距離を置かせようとしても、何だかんだでブレアとチャックは一緒にいる口実をつくっちゃうからネイトはヤキモキ(一緒っていっても、イチャイチャじゃなく、共謀してるだけだけどね)。

そんなわけで、ブレアとチャックはひそかに計画を立てた。リリーが主催するマンションの自治会のパーティーにポピーを呼ぶことにしたんだよね。パーティー会場に到着してガブリエルとセリーナが一緒にいるのを見たポピーはぶちギレ。ガブリエルはポピーの彼氏であって、それを盗んだセリーナは泥棒猫だとののしった。彼女のコネで集めた出資者は全員手を引かせるから!って吐き捨ててバイバイ。どうやらガブリエルは南部へ帰ってパパの会社で働くしかないみたい。人生って厳しいねえ。
ベンチャー・ビジネスの計画がご破算になり意気消沈するガブリエルを見たセリーナは、いても立ってもいられなくなった。ほら、そこはニューヨークで一番高級なマンションだし。しかも今夜ここに来てる人たちは全国でも有数のお金持ちばかりだから、きっと出資したい人はいるはず。なんてセリーナは提案したら、彼女の考えは的中。ガブリエルの魅力的な人柄も手伝い、来客は次から次へと出資話に乗った。これでアフリカの子供たちもFacebookのプロフを更新できるし、GGにネタを送信できるね。

さて、ブルックリンでは。
ヴァネッサのダンに対する態度が何か変だった。妙に避けてるっぽいし、話すのはルーファスだけって感じ。けど、ヴァネッサはよそよそしくしてる理由をダンに打ち明けたくてウズウズしてた。で、"I Never"っていうゲームをすることに("絶対してません"って、過去の経験などを語り、言った人と同じ経験をした人はお酒を飲むっていうパーティー・ゲームだよ)。ダンとお酒を飲みながらゲーム開始。そしてチャック・バスと寝たことを告白。しかも2回。ダンはちょっとショック。・・・エッチをする相手を選ぶなら他にごまんといるのに、よりによってチャック・バス?うぇっ!て顔をしてた。ゲームの後も2人は飲み続け、ヴァネッサは酔った勢いで秘密もバラしちゃった。実はルーファスからギャラリーを売ろうにも買い手がつかないって聞いてたんだ。それはつまり、学費が工面できず、ダンはイェールへいけないってこと。最悪!

けど、心配しなくて大丈夫!
ルーファス・ハンフリーは簡単にあきらめる人じゃない。実は、ガブリエルの事業に出資してたんだ。その儲けを学費に充て、ダンをニューヘイブンへ送り出すつもりだった。
お金の工面以外にもルーファスは悩んでた。リリーに結婚(!!)を申し込むべきかどうかずっと自問自答してたんだ。ルーファスがなかなか決断できないんで、子供たちが背中を押すことに。アンティーク・ショップでルーファスが見入ってた指輪をお小遣いで買って、プロポーズしていいよってOKサインをだしたんだ。どうやらハンフリー家の将来は安泰の模様。

090428_OnTheUESWhenTheGoingGetsTough222chuck.jpgさて、ブレアとチャックはまだガブリエルを疑ってた。
絶対正体を暴いてやるって決意した2人は、ガブリエルがセリーナに出会ったという夜の真相を唯一知ってる人物に会いに行くことに。その人物とは、ポピーやガブリエルよりはるかにイカれてる、そう、あのジョージーナ・スパークス
チャックとブレアはジョージーナが住んでるニューヨーク北部まで出向いた。
ジョージーナは宗教教育をベースにした矯正施設(ブート・キャンプ)にいた。そう、聞き間違いじゃないよ。今やジョージーナは神の子に大変身。ここへ来てからずっと過去の悪事を悔い改め、神様に許しを請い、祈りを捧げてるとか。どうやらジョージーナは将来、地獄じゃなく天国へ行きたいみたい。
せっかくはるばる都心から来たのに、ブレアはジョージーナには会わず、ほんとの彼氏、ネイトのとこへ一足先に帰っちゃった。置いてきぼりを食ったチャックはジョージーナと2人きりに。・・・まあ、この2人には言わずと知れた過去があるからね。で、チャックは去年セリーナと出かけた夜にバターで何があった?って本題を切り出した。結論=あり得ない。あの夜、2人はバターなんか行ってないんだって。Gと意識もうろうのセリーナは早々にホテルに引き揚げ、「ヒルズ」を見てたとか。"バターには行ってない"ってことは、ガブリエルにも当然会ってなんかいなかった。
ははあ?、バレたね、ガブリエル。
あんたはウソつきで、いんちきで、ヘタな役者だっ!

そして、突然ジョージーナがビックリするようなことを言いだした。
今日は休みだから、マンハッタンに行ってみんなに会いたい、って。
まじ!?どうしよ!

・・・かわいそうなセリーナ。
ブレアとチャックの言い分をちゃんと聞けばよかったんだよ。だって、怪しいと思った2人の予感は見事的中したもんね。しかも、彼は紛れもないペテン師だったの。まだポピーとも会ってるんだよ(何かこの2人は悪魔のカップルって感じ)。しかも、みんなに正体がバレたって察知したガブリエルとポピーはどうしたと思う?逃げることにしたの!みんなが出資したお金を全部持ってね(中には、ルーファスのお金も入ってた)。
もともと出資話なんて真っ赤なウソで、$$稼ぎの詐欺だったわけ。ひどすぎ!


OMG 一体どうすんの?
セリーナったら、私たちのアッパー・イースト・サイドに犯罪者を連れて来ちゃって。
でかしたね>S。
この件で誰かが不幸になる前にガブリエルを捕まえられればいいけど。

それにジョージーナだって今は改心して、いい子になったっていうけど、
正直、一目見ただけで背筋が凍るほどゾッとした。
魔性の女はキリスト様の矯正施設へ行ってたかもしれないけど、
果たして彼女の中に巣くう悪霊が完全に追い払われたかは疑問。
いつか彼女の奥底に潜む悪魔が顔を出すような気がする。


もはや奇跡が起きることを祈るしかない。

xoxo Gossip Girl


August 28, 2010
Gossip Girl

OMG ウソでしょ!?
BとN?
今さらあり得ないよ!?
っていうかありなの??
マジでこんな展開は予期してなかった。
ホントに、本当に全然思いもしなかった!!!

・・・とにかく言いたいことがてんこ盛りの
アッパー・イースト・サイドの"元注目カップル"のクレイジーなこの展開
その話に行く前にそうなった経緯を教えてあげる。


人生設計がめちゃくちゃになっちゃったブレアはとにかく堕落の一途をたどってた。イェール合格という栄冠を手に入れ、まばゆいばかりの将来が待ち受けてるって歓喜したのもつかの間、突然イェールはかなわぬ夢と化し、将来は希望もなく暗い、ただ憂鬱なものになってしまった。Bはマジで、へこんでた。で、どういうわけか、唯一元気づけられるのが、カーター・ベイゼン。そう、あのバッドボーイ。ブレアは荒れて、チャックですら取りつく島がないくらい。ブレアってば、もうチャックとはかかわりたくない、って言って、Bはただただ、自分を哀れむことにふけって、バッドガールに徹してたんだよね。チャックは元のブレアを取り戻すにはカーターを排除するしかないと思い立ったの。そこで、セリーナに相談して、カーターにドバイ行きの片道切符を購入。最初はもちろんカーターは拒んだ。だけど、セリーナは、行かないならサントリーニ島での出来事をバラす、って脅したの。すると、カーター・ベイゼンは、あっさり切符片手に去ってった。ドバイバイ、カーター !
(っていうか。あのぅ、一体サントリーニ島で何があったんですか??知りたいんですけど)

で、カーターがいなくなると、ブレアは、もとのブレアに戻ったかのように思えた。
彼女は一縷の望みを胸に、サラ・ローレンス大学の学部長に直談判しに行ったんだよね。入学させてください!って懇願したの。けど、無理だと断られた。
どうやらブレアの大学入学は絶望的。
残された道は、ただひたすら堕落街道を下っていくだけ・・・。

090324_BreakupsBreakdownsAndEverythingInBetween219nate.jpg一方、ネイトは母方の親族、ニューヨークの上流中の上流、かの有名なヴァンダービルト家との親交を取り戻しつつあった。ネイトパパの事件以来、ネイトとヴァンダービルト家はうまくいってなかった。苦しい時に手を差し伸べてもくれなかったから、ネイトはまだ苦々しく思ってた。でも、どうやらヴァンダービルト側は仲直りしたいみたいで、ネイトの従兄弟トリップが訪ねて来た。トリップは一族のお屋敷にネイト、そしてそこにいたダンとヴァネッサも一緒に来るよう誘ったんだよね。これはおじいちゃんの提案で是非に、とトリップはネイトに念押ししてた。ところが、当日お屋敷に行ったネイトは、おじいちゃんが自分の来訪をまったく知らなかったことに気づいた。あらら。とはいっても、ネイトを見るや、おじいちゃんは超うれしそうでしっかとハグしてた!よかった!

ヴァンダービルトのおじいちゃんはネイトが一族の一員に戻ったことをそりゃ喜んでた。ネイトに将来の可能性を見いだしてたみたい。でも、悲しいかな、ヴァネッサはその雰囲気に馴染めずにいた。彼女はこういう上流階級の面々と接することに慣れてなかったし、ネイトが一族と一緒にいる姿を見て、将来を目の当たりにした気分だった。それは、ベセルカのピロシキやハル・アシュビー監督の回顧特集からはまるでかけ離れた世界。でも、ヴァネッサも努力すればこういうネイトの人生も受け入れられるかと思ったみたい。ただ譲れないところは妥協しないのが条件。例えば、この夏2人でロマンチックなヨーロッパの旅をしようって計画は誰にも邪魔させない、とかね。2人は、ワルシャワ、ベルリンやプラハへ一緒に行くのを楽しみにしてる。ま、両方の世界のいいとこ取りをすればいいか!ってことなんだろうけど。

翌日、ヴァンダービルト家では盛大なパーティーが開かれた。
もちろん、ニューヨーク社交界の名だたる名士がぞくぞくと集まる格調高い集まりなわけ。でも、よりによってその場所で、ブレアは本当に堕落街道を直進しはじめた。もう失うものは何もないブレアは、完ぺきに開き直ってた。とにかく酔った勢いに任せて、会う人、会う人を罵倒しまくり。やれ、"ご主人は浮気してる"だの、"あなたのしわ取り失敗ね"とか、言いたい放題。見かねたセリーナとチャックが黙らせようとしても、手がつけられない状態。で、チャックは彼女を落ち着かせようと別室へ連れ出したんだけど、逆にブレアはもっとハチャメチャになりだした。"エッチしよう"って自分からチャックを誘ったの(すごくセクシーにね!)。でも、そんなブレアの誘いにチャックは屈しなかった。だってチャックはそんなブレアは欲しくなかったから。するとブレアは、かつての自分は完全に死んで消えたと、言い切った。・・・どうやら新生ブレアは、誰も止められないみたい。

090324_Breakups, BreakdownsAndEverythingInBetween219nate-grandfather.jpgパーティーに出席していたヴァネッサはひどく場違いだと感じてた。そのうえ、おじいちゃんがネイトに市長のオフィスでインターンをしないかと持ちかけてたもんだから、ヴァネッサの気持ちは穏やかじゃなかった。でもネイトは、政治の世界で修行するのはヴァンダービルト家の宿命だし、いい経験になるから、断るのは愚かだとおじいちゃんに説得されてたみたい。じゃあ、2人の夏のヨーロッパ旅行はどうなるの? ネイトは自分にとって、これはいいチャンスかもしれない、と言いだしたもんだから、ヴァネッサはイライラ。だって、ネイトを好きになったのは他のアッパー・イースト・サイドの男子とは違うからなのに。人に左右されないところが好きだったのに。市長のところでインターンなんて、まるで"○○3世"って名前の人がする仕事みたいじゃない!ネイトはまだ決めたわけじゃない、って言ってたけど、ヴァネッサの気持ちは固まったみたい。ヴァネッサはマジで幻滅した

同じ頃、ブレアはどん底にいた。
どうしてこんなことに? ブレアはやっと自分に起きてる現実に気づいて、心は粉々に砕け散った。お屋敷の空室で1人泣いてるブレア。それを見つけたのはネイトだった。ネイトはBを慰めた。・・・昔みたいにね。2人は思い出話をしてると、何となく、・・・OMG・・・ しっくりきた? らしい?? ネイトは、子供の頃、Bに同じ映画を何度も何度も見せられたのが忘れられない、って言うと、ブレアは、結末を知ってたほうがいいに決まってるから、って言い返してた。そして、ネイトは、ブレアに思い出させた。「君はブレア・ウォルドーフだ。ちょっとした災難ぐらいで人生をあきらめる子じゃない」ってね。

ネイトがパーティーの席に戻ると、おじいちゃんはネイトのインターンシップの話を来賓の前で発表。ネイトは笑顔で快諾!ヴァネッサはショックだった。WTF!? どうやらステキな夏休みは"孤独で悲しい夏休み"になる模様。ネイトはヴァネッサが思い描いてたような人ではなかったみたい。
ん? もしや、これでネイトとヴァネッサは破局? それとも、ささいなケンカで済んで、すぐ仲直りするのかな? GGも分かんない。でも、1つだけ分かってるのは、ヴァネッサは歩いて帰ったってこと。それもはるかブルックリンまで。

090324_BreakupsBreakdownsAndEverythingInBetween219chuck.jpgさて、ここで一息、パーティーのおもしろ情報。
さっき、ブレアが2007年のブリトニー・スピアーズみたく(坊主にしてなくてよかったけどさ)酔っ払ってた時、セリーナにダンとカー先生の衣装部屋の情事のことをぶっちゃけたんだよね。ほら、「エイジ・オブ・イノセンス」上演前に衣装部屋でヤッちゃったでしょ。まあ、それを聞いたセリーナがムッとしてたのは言うまでもない。
別れたとはいえ、先生と? しかも、自分がいるすぐそばで? 吐き気がする!って、ダンに詰め寄り、ビンタを一発!すごくカッコよくて、スカッとした。ぶたれて当然だよ>D。

そして、パーティーの後。
チャックはどうしてもブレアに会いたかった。伝えなきゃならないことがあるみたい。 OMG!まさか"あの"こと?? ウォルドーフ家に着くと、ドロータに、ブレアさんは誰ともお会いになりません、って、ぴしゃりと言われ、追い返された。がっくりして、帰ろうとしたその時、玄関のイスに置いてあった一着のジャケットに目が留まった。OMFG!チャックが手にしたそのジャケットには何とヴァンダービルト家の紋章が。・・・つまり、まぎれもなくネイトのもの!ということは、ネイトはブレアと2階にいるってこと。

WTF? 一体どういうこと? 知りたくて死にそうだよ!!!

ふむ。
どうやらNatessaネテッサ(ネイト+ヴァネッサ)のカップルはおしまいみたい。
・・・それともVATE ヴェイトだったっけ? ていうか、何かニックネームつけてたっけ?
まっ、どうでもいいか。今さら関係ないもんね。

けど、関係ないって無視できないのは BLATE ブレイト(ブレア+ネイト)の復活(だよね??)
・・・このカップル何て呼ぼうか?これはすごく重要だよ。
昔みたいにブレイトでいい?それとももっと気の利いたニックネームに変えたほうがいいかな?

あ?あ、かわいそうなのはチャック。
でも自業自得だよね。もっと男らしくしなよ!
さっさとブレアに本心さえ伝えていれば、こんなことにはならなかったかもしれないじゃない。
まあ、今さら言っても後の祭りだけどさ>C。



ふ?ん。ブレアとネイト。
ネイトとブレアか・・・。
正式に復活するつもりなら、昔よりうまくいくことを祈ってる。

GGはこのカップルを応援するつもりだよ。
だってアッパー・イースト・サイドのキングとクィーンがヨリを戻すなんてステキじゃない :)

この先どうするかは、お二人次第よ、両陛下!

xoxo Gossip Girl


August 2, 2010
Gossip Girl

さてと。一体どこから始めよう??

今週は目まぐるしくて、忙しかった。
(その一因は言うまでもなく、ハンフリー家とヴァンダーウッドセン家のおかげ :)
とにかく絶えず書き込んでた気がする。
けど、正直なとこ、どんな情報でも構わないよ!
だってドロドロネタはいつでも大歓迎。
ゴシップは多いほど楽しいもんね!

090113_215serena-blair.jpgまずブレア
ほんとに同情しちゃう。ただチャックの支えになろうとしてるだけなのに、彼そっけないんだ。それでもブレアはバートの遺言状が開示される日もチャックに付き添ってた。そう、いよいよみんなが待ってた遺言状が公になる時がきたの。一体バートはチャックにどれくらい相続させるつもりなんだろう?
それが、驚いたことに、遺言状には何と「チャックにバス産業の51%の株を譲渡する」って。要するに、株の過半数を所有するってことは、会社はほぼチャックのものってことってことだよ。誰もがこの内容にはビックリ。もちろんチャック本人も。でも、一番ビックリというかショックを受けてたのはアンクル・ジャック。しかも、バートはチャック宛の手紙も残していた。けど、疑い深いチャックは、父親が自分をそこまで信用してたわけがない、何かオチがあるはずだ、と読もうともしない。で、代わりにブレアが手紙を読み始めたんだけど、それがとってもステキな内容だった。
バートの人生の目標は、息子チャックをバス産業の後継者として育てることだった、って書かれていたの。それを聞いたチャックは信じられなかったみたい。父バートはそこまでチャックのことを信頼し、期待していたのかって。すごく驚いてた。

とはいえ。
しばらくすると、バス産業の社長の座に意欲を見せ始め、チャックは父親の遺志を継ぐことを宣言。でも、叔父ジャックは猛反対。会社経営は大変で、放課後活動とはわけが違う、ってね。それでも、チャックは会社を継ぐと心に決めてたし、誰にも邪魔をさせるつもりはなかった。
そこでジャックはブレアにアプローチした。チャックのために社長就任を祝うパーティーというか、サプライズのブランチを開催することを提案したんだよね。・・・当然、これはジャックの悪意に満ちた計画なんだけど。
ブランチの前夜、ジャックは、女の子をチャックにちらつかせて遊びに行こうと誘った。まっ、言うまでもなく、女とのドンチャン騒ぎに目がないチャックは誘いに乗った。お酒を飲みまくり、トンじゃって、完ぺきにハイ。・・・で、翌日のブランチをすっぽかしちゃった。・・・マズいことにジャックはそのブランチに会社の取締役たちも招いてた。しかも、ジャックが役員たちをバートのオフィスへ案内すると、そこにはぶっ飛んでるチャックがいた。どう見ても将来のアメリカのビジネスリーダーには相応しくない状態。で、ガク然とした役員たちは、自分たちが決められるなら、今すぐチャックを社長の座から引きずり下ろす!って。チャックってば、ヤバくない??

過ちに気づいたチャックは慌てて取締役たちに謝罪したけど、みんなあきれ果てていて、後の祭りって感じ。で、ブレアが慰めようとすると、チャックはますます怒りだし、女房面するな!って言う始末。ちょっとヒドイよ、マジ失礼しちゃう!

さて、一方ダン。
とにかく態度がぎこちない。セリーナとヨリを戻したものの、以前みたいに優しいラブラブな彼氏に徹してなくて、怪しさがプンプン。ミーン・ガールズも気づくほどあからさま。で、ダンが電話で、「これ以上セリーナにウソはつけない」って言ってるのを小耳にはさんだ意地悪女子は大当たり!!とばかりに、GGに知らせてくれたの。こっちも真相が気になったから、

  《情報求む》 "孤独なボク"が浮気?

ってアップしたんだけど、叩いても何も出てこなかった。わかったのはランチにツナサンドを食べたってこと。ツナサンドだなんて悪趣味すぎるよ、確かに。でも、そんなんで起訴できないし。

ところが!ネリー・ユキが大金星。
先週、ジェニーからまた意地悪女子グループにくら替えして、何とかペネロペ、ヘイゼルとイザベルに許してもらおうと必死だったの。で、見事に女子たちが泣いて喜ぶような成果を上げたんだ。
ディランズ・キャンディー・バー Dylan's Candy Bar ダンとヴァネッサを見かけたネリー・ユキは後をつけた。ヴァネッサは愛しの彼氏のためにお菓子を買いに来てた(・・・吐きそう)。ちなみに、ネイトとの記念日用らしい(超ジェラシーっ!!)。それはともかく、ダンは落ち着きがなくて、無防備にも携帯を入れたコートを置きっぱなしにしてた。それを見たネリー・ユキはすかさず携帯を失敬。でかした>NY!

情報源を手に入れた意地悪女子はひたすら待った。
今のところダン・ハンフリーの携帯は退屈しのぎにもならなかった。と、そこへ、青天のへきれきのメールが届いた。ディランズ・キャンディー・バーで多分ダンはヴァネッサにあの秘密をしゃべったんだろうね。だって、ヴァネッサからのメールには、

リリー&ルーファスはいつ戻るの?
Sだって二人の子供のこと、知る必要があるよ。
Sだけ知らないのは不公平だよ!

って、書かれてた。
OMFG!しかも、意地悪女子にとって好都合なことに、ブレアはチャックのことで頭がいっぱいで、片づけなきゃいけない用が山ほどあった。彼女たちが私に送信しようとしてる内容の確認をする余裕もなかったわけ。で、意地悪女子が私に特ダネを送ってくれたから、私はみんなのために情報をアップしたの。

090113_215jenny.jpg《特ダネ》を読んだ面々はあんぐり。セリーナは言葉も出なかった。これは本当なの??ってね。
もちろん、エリックとジェニーもビックリしてた。・・・でも最近、2人は険悪になりつつあったんだよね。ジョナサンと2人きりで出かけようと思っても、いつもジェニーがくっついてくるからエリックはイライラしてたし、ジェニーは彼氏のことばかり気にするエリックにムカついてた。けど、特ダネを読んだ2人は妙に納得。こんなにケンカをするのも、兄妹みたいな関係だからかも。ってちょっと絆を感じてた。

でも、セリーナはただ困惑
母親の彼氏の息子と付き合うのはまだしも、彼と自分には血を分けた兄弟がいるなんて突然知らされちゃ、さすがのセリーナも容易には受け止められなかった。そんなセリーナをエリックが励ましてた。最悪な感じがするかもしれないけど、物事の流れを考えるとそんなに悪いことじゃないかもしれない。確かに変な感じはするけど、それだけで人間関係まで台無しになるとは思わないって。
その言葉を聞いて、Sは納得してた。彼女にとって大切なのはダンを愛してるってこと。で、セリーナとエリックはダンとジェニーに会いにハンフリー家に向かった。
ダンはここ数日、おかしな態度ばかり取ったことを謝ってた。どうしていいか分からなかったし、この先2人がどうなるか不安だったって胸の内を明かした。それを聞いたセリーナも同意。でも、やっぱりDと一緒にいたい、って。ダンもそうらしい。う?ん、いい感じ。
でもねぇ・・・。

その頃、ルーファスとリリーはボストンで息子を捜してたんだけど、まったく手掛かりがつかめなかった。あきらめかけた時、息子の養父から連絡があり、会うことに。ところが養父に息子のアンドリューは、昨年セーリング中に事故で死んでしまったって、すごく悲しい知らせを告げられた。もちろん、リリーとルーファスはすっかり意気消沈。でも、ふたりの絆に変わりはないご様子・・・。まっ、親同士で大人だからしょうがないかもしれないけど、何とこの2人"仲直り"してた(ずばりどうやって"仲直り"したかを書くのは、さすがの私もはばかられる)。

090113_215blair-jack.jpgさて、ジャックにハメられたチャックは怒り心頭。唯一の身内であるジャックに裏切られるとは思ってなかったみたい。でもジャックは、兄のバートが自分を飛ばしてチャックに会社を譲ったことが許せなかった。自分こそ後継者に相応しいと思ってたから。でもチャックも、父親が自分に残してくれた会社は絶対渡さない!って、一歩も引く気配なし。ところがジャックは、遺書状にはモラルに関する条項があったのを忘れたのか?って切りだした。そう、万一、チャックが不適切な行動を取った暁には、取締役会はチャックを退任させ、チャックの後見人に経営を委ねることって書かれてたんだよね。どうやら、ジャックはまんまと社長の座を手中に収めたみたい

打ちのめされたチャックは、困った時はいつもそばにいてくれる唯一の人の元へ。そっ、もちろんブレア。でも、チャック、気づくのがちょっと遅かったよ。
ブレアの気持ちは完全に冷めてた。"女房面するな!"って言われたのが決定的。ただそばにいて支えたかっただけなのに、あんたは私を傷つけることしかしない。と別れを告げた。
・・・どうやらチャックは会社もブレアも失ってしまったみたい。

さて、一方ダンとセリーナはどんなことがあってもうまくやっていこうと決意してたけど、残念なことに、ルーファスとリリーも同じことを考えてた。ボストンからハンフリー家のロフトに戻った2人は子供たちの出迎えを受けた。・・・これぞまさに、幸せいっぱい大家族??まともに機能する家庭とはおよそ思えないけど。

ああ、それからルーファスとリリーの息子の養父母も何か怪しいんだよね。
まだ私も混乱してて、事情はよく分からないけど、早く裏が知りたい。
 
 
ほんとクレイジーな1週間だった。まっ、いつものことだけどね。

ダンとセリーナの関係ってますます変な感じになってきた。
お互いの親も付き合いだしちゃって、ほんとにうまくやっていけるのかな?
何だかややこしいよね!?
丸く収まるよう祈るしかないね。

それに信用できる相手も、受け止めてくれる相手もいなくなっちゃったCは
どうするつもりだろう?
やけを起こさなければいいけど。

あっ、そうだ、そろそろ大学の推薦入学者の通知が届く頃らしい。
すでにドロドロまみれのアッパー・イースト・サイドがますますドロドロしそうで楽しみ!

xoxo Gossip Girl


July 23, 2010
Gossip Girl


さびしかった? すごくご無沙汰しちゃったよね。
でも、さすがのゴシップガールもこのところ起きたドロドロにはまいっちゃって、
ちょっと息抜きが必要だった。(けど、離れてみるとやっぱ超つまんなかったけど、ね)
さて。
私も戻って来たけど、もちろん我らがアッパー・イースト・サイダーたちも帰ってきた。
しかもみんなの新年の幕開けはド派手にスキャンダラスだった模様。
なもんだから、みんなが思ってる通り、GGとしても超ハッピーな年明けだった ;)

まず。
OMFG 何とセリーナとアーロンが別れた!!
GGとしてはこれといった根拠もなく人のことをあれこれ言いたくないから今まで黙ってたけどね、あのアーロンって、やっぱりセリーナには全然相応しくなかった。不釣り合いなカップルって感じだったから、別れて良かったと思うよ。だけどね、セリーナったら、すぐさま新しい相手に、というか、昔の相手の腕の中に飛び込んだ。そっ、ダンとヨリを戻したの!!! 「アディオス!アーロン・ローズくん」って言う暇もないくらいの超早業。でも、2人がやり直すことになってよかった。だってすごくお似合いのカップルだもん!でしょ?
Dがブルックリン出身ってのが玉にキズだけどね。

090107_215jack.jpgチャックもやっと戻って来た。
マジで心配してたから、ほんとホッとした。・・・でもさ、チャック・バスが情報網にまったく引っ掛からず、大みそかに何をしてたか一切漏れてこないなんて変だよね?きっとタイに潜んで、チャック流にハメを外してたんだろうけど。 (詳細を書きたいけど、GGブログはPG-13指定[13歳以下は保護者の許可が必要だからね ;) ] って決めてるから、「17歳以下お断り」となるNC-17指定級の内容はNGなの)。
・・・ニューヨークへ戻って来たものの、でも、チャックはあまりいい状態じゃなかった。心配したのか、父親を亡くしたチャックを支えようと、Cの叔父さんにあたるジャック・バスもNYCに来てるんだよね。ところで、バートの弟であるジャック・バスがどんな人かというと、ま、まあまあな男、ってとこかな。まあまあというのは、20代のチャックみたいな感じがするって意味なんだけどね。チャックは相変わらずヴァンダーウッドセン家をシカトしてるから、アンクル・ジャックが唯一の家族ってわけ。

ブレアはチャックを立ち直らせようと必死だった。
愛してるって告げたわけだから、彼女にとって彼がかけがえのない存在であるのは間違いない。でも、ブレアの心配事はチャックだけじゃなかったんだよね。ブレアはちょうどコロニー・クラブに入会しようと躍起になってたの。アッパー・イースト・サイドの選りすぐりの女性しか入れない、すっごく高級かつハイソな社交クラブ、コロニー・クラブ。ブレアは女子高校生的ノリを卒業して、毎日ニューヨークタイムズ紙(それもウェブ版じゃなく新聞版)を読む超エリートと交友しようと思ってた。

一方、ジェニー・ハンフリーはコンスタンスに復学。
大したことじゃないと思うよね?ところがどっこい、すごく不愉快な気分にさせられた。・・・相変わらず、意地悪女子 ミーンガールズのイジメがすさまじくて、ね。ネリー・ユキに対する仕打ちを目の当たりにしたジェニーは、まじで同情した。去年のジェニーが今のネリーユキなわけ。ペネロペたちはネリー・ユキのメガネを壊したり、ヨーグルトが付いたからとかいって彼女たちの靴を拭かせたりするのを見てブチってきたジェニーはある計画を実行。エリックに協力してもらって、ミーンガールズのたまり場を乗っ取ることにしたの。METの階段がまだ工事中なもんで(まったくいつになったら工事は終わるんだろ? ) 、ピンクベリー Pinkberry が彼女たちのイケてる新たまり場なわけ。ジェニーはそこに、バンド野郎、学校の討論クラブのメンバー、科学部部員など誰でも彼でも来るように仕向けたの。彼女たちの安息の地、ピンクベリーが普通の高校生のたまり場になっちゃったもんで、イジワル女子たちはブチ切れた。確かに彼女たちはフツウの高校生じゃないからね。ペネロペたちはそそくさと退散したから、このバトルはジェニーとネリー・ユキの勝ちかと思われた。
・・・が、そう簡単にはいかなかった。ペネロペが反撃もせずに引き下がるわけないよね。ペネロペは、自分たちがジェニーにイジメているとケラー校長に言いつけたの。校長に呼び出されて叱られたジェニーは、イジメてんのはあっちなのに!WTF 冗談じゃない、ってカンカン。
ラッキーなことに、ミーンガールズは、秘密ってものを守れない、口が軽いタチなんだよね。なもんで、意地悪女子たちは、自分たちの口外無用のはずのダークな秘密をネリー・ユキに得意げにしゃべってたわけ。ペネロペたちの秘密を知ったジェニーは、手を引かないなら彼女たちの汚点を暴露する、と言い渡したの。(FYI : ペネロペはパパの会社の社員と寝てて、ヘイゼルはいとことふしだらなことをしてて、イザベルに関しては言うのもはばかられることが・・・ ;P )。ミーンガールズは降参せざるを得なかった。これにネリー・ユキは大喜び。だって、ジェニーが女王になれば、ネリー・ユキはNo.2になれるから。でも、これにはジェニーが困惑。ジェニーは女王の座なんて望んでない(!)んだって。でも、ネリー・ユキがジェニーと組んだのは、Jが女王になった時の保険だったのにね。で、ジェニーは学園の女王になるつもりはないし、このまま無名の存在でいたい、とキッパリと意思表示(って一体なんで?GGも理解できない)。それを聞いたネリー・ユキは、そそくさと寝返り、意地悪女子グループに逆戻り(まったく、失礼しちゃうよ)。
まっ、ミーンガールズもJにちょっかいを出すと痛い目に遭うってことだけは思い知っただろうけど。

090107_215serenadan.jpg一方、ダンとセリーナはヨリを戻してラブラブ。
周りのみんなも2人の復縁を祝福してる模様。まあ、ルーファスを除いてだけど。その理由はただ1つ。ダンとセリーナには血を分けた兄か姉がいるから2人の関係を喜べないわけだ。もちろん、パパ・ルーファスはそれを打ち明けられないんだけどね。でも、パパの態度があまりにも変なんで、ダンも戸惑い始めた。セリーナと付き合うことをどうして父親がいちゃもんつけるのかがわからない。一体何があるんだ?? 疑問に思ったダンは真相を究明しようと、向かった先は、そう、チャック! チャックは、リリーとルーファスの間には子供がいた、という真実を明かした。わお。そりゃ誰だって驚くよね。ショックを受けるダン。
ダンが父ルーファスと話そうと電話すると、ルーファスはリリーと養子に出された子供(ちなみに男の子)を捜しに行くことを話した。そしてルーファスは、セリーナにはリリーから話をするから、それまで何も言うなと懇願。で、結局ダンはカノジョにも言えないすごーい極秘情報を抱え込むハメに。そもそも、言うまでもないけど、ダンにはすごく変な感じだった。自分たち2人に血を分けた兄がいる!?!・・・誰がどう考えたって異様な状況だよね。

090107_215chuck.jpgさて、チャックは戻っては来たものの、今まで以上にハチャメチャなチャック・バスに成り果ててた。
登校するなり、校内で一服して校長に見つかっちゃった。幸い、ブレアとジャックが救援にかけつけたけどね。でも、何かある度に尻ぬぐいばかりできないと、ブレアは真剣に悩みだしちゃって、もうボロボロ。おまけにドン底の気分なのに、その日はコロニー・クラブのメンバーとの面接あり。入会するには、好印象を与えてアピールしなきゃならなかったからさあ大変。ところが、面接にいってブレアは彼女たちが学校の女子たちと何ら変わらないことに気づいた。そう、みんな陰険で意地悪なビッチばかり。しかも彼女たちはBが一番大切にしてる人たちをこき下ろした。それを目の当たりにしてブレアは思った、自分にはこんな人たち必要ない、ってね。今ブレアがすべきことはチャックを立ち直らせることだ、って。ブレアはチャックの元へ向かった。

ところがブレアがどんなに手を差し伸べても、チャックは一向に変わろうとしない。とにかく破滅街道をまっしぐら。喪に服すどころか、パーティー三昧。しかも、盛大なパーティーをビクトローラで開催して、またヤバいことに。泥酔してるチャックはボトルを手に屋上へ行って、屋上の縁を歩きだすというさらに超バカな行動に出た。もう、怖くて見てられない!あの高さでバランスを崩せば一瞬で最後までいけちゃうよ。。。幸いブレアとジャックが駆けつけて、事なきを得たけど。もうマジで間一髪だった。ブレアとジャックはチャックをリムジンに押し込み、とりあえずパレス・ホテルへ帰すことにした。

とにかくチャックを見張って、ちゃんと普通の生活を取り戻させようと、ブレアとアンクル・ジャックは合意。でも、この間のことは絶対にチャックには明かさないことが大前提。って。・・・どうやら、大みそかの夜、ブレアとジャックの間に 何かがあったらしい。


OMFG これは一大スキャンダルだよ!
 
 
わあー、この短期間でこんなにハプニング続出するなんて♪
ワクワクしちゃう!

チャックが一日も早くみんなが大好きな、お馴染みの
(スカーフ着用、スコッチ片手に策略を練る :) チャックに戻ることを祈ろう。

それから、ブレアとジャックに何があったか詳細を探らなきゃ。
まさか、ブレアってば1人のみならず、2人目のバスを落としたとか?
イケイケ、ブレア!
(だって、ジャックって年を食ってるわりにはイケてるもんね)

あと、セリーナがあの事実を知ったらどうなるか興味津々。
Sって確かに屈託がなくて、オープンな心の持ち主だけど、
さすがに事が奇妙すぎてどう反応するか分からないよね?

とにかくどうやって秘密が1つ1つ暴かれていくか楽しみっ :) :) :)

今年も最高の年になる予感がする。
今年は「ゴシップの年」になること間違いなし!

xoxo Gossip Girl


July 9, 2010
Gossip Girl

寂しかった?
何かすごく久しぶりって感じだもんね。
この1週間は本当にみんなにとってつらく、悲しい1週間だった。

私はもうボロボロ。PCのスクリーンが涙でグショグショでよく見えない。
・・・ちょっと失礼、今ふくから。

よし、少しマシになった。
それにしても、
バートが死んだなんて、いまだに信じられない。
もうメチャクチャ悲しい。
RIP Bart Bass 安らかに、バート。あなたのことは忘れないよ。

081209_213vdw.jpg
バートのお通夜・・・。
ヴァンダーウッドセン家+バス家は最悪の雰囲気。空気がピリピリ張り詰めてるって表現がぴったり。まるで"ニューヨークは世界一の街"って表現するのが的確であるのと同じぐらい、ね。チャックは父親の死をまともに受け入れられない様子。パレス・ホテルの部屋にこもって、お酒で悲しみを紛らわせてた。そりゃ、自暴自棄にもなるよね。一方、リリーはお葬式の準備におおわらわ。がんばれ、リリー!! けど、どちらもすごく痛々しい。

さて、バートのお葬式当日、ダンはセリーナの友人として出席。
今カレも来てるにもかかわらず、妙にうれしそうなセリーナ(何か本心がみえみえ)。チャックはブレアとネイトに抱えられるようにして教会に到着。
・・・へべれけで、まともに歩けない状態。ところが、ダンを見るや否や、正気に。何でダン・ハンフリーがチャックの父親の葬式に?ダンの父親がいなければ、チャックのパパは生きてたはず。チャックはダンに帰れ!って、すごい剣幕で食ってかかった。もちろんダンは言われたとおり退散。父親が埋葬される人と争うわけにはいかないからね。で、リリーが慰めようとチャックに声をかけると、チャックはリリーを激しく拒絶。リリーがアバズレだったせいで、バートが死んだ。チャックの父親を殺したのはリリーの責任だ!って。チャックは吐き捨てた。彼はもう天涯孤独、家族なんか誰一人いない、って。・・・痛い。

セリーナとエリックのおばあちゃんでリリーのお母さんである、シシーもお葬式に参列。
家族を支えるために駆けつけたんだけど。シシーの関心事はそれだけじゃなかった。バートが雇ってた私立探偵が探り出したリリーの情報に興味があるみたい。いかなる内容であろうと表沙汰にはしたくなかったの。ところが、この情報に興味があったのはシシーだけじゃなかった。チャックは何はさておき、それを私立探偵から手に入れようと躍起になってたんだ。リリーはシシーに、チャックより高値を提示して、何としてでもモミ消してほしいと懇願。長年、この秘密が漏れないように必死で隠してきたんだから、今さら公になったら、周りの人の人生がメチャクチャになるから絶対困るとか。
・・・一体どんな情報よ?

一方、お葬式で死と命のはかなさの話ばかり聞かされたサイラスは、一日も早くエレノアと結婚したくなった模様。で、今すぐ結婚しようって言いだした。さすがにエレノアもビックリしてたけど、満更でもなさそう。その会話を聞いてたブレアは複雑な心境。もちろん、サイラスのことは好きだけど、結婚は自分が大学に入って、ニューヨークを離れてからにしてほしいって思ってたわけ。でも、エレノアは、思い立ったが吉日とばかりサイラスの申し入れを快諾。ブレアは真っ青!こんなのってあり得ないっ!って心の中で叫んだ。一体どうやって明日挙式を敢行するわけ?ドレスは??って、阻止する口実を言ってみたり。すると、そこへ、エレノアさんには借りがあるから、よければ、お詫びとしてドレスを作らせてほしい、と元インターンのジェニーが割って入ってきた。
世の中どう転がるか分かんないってこういうことだね。

081209_213chuck.jpgママが急に結婚することになったブレアだけど、実は彼女、そんなことよりもっと気がかりなことがあった。自滅寸前のチャックの姿に、心をかき乱されていたの。ブレアは、チャックの力にならせてほしい、と懇願。ブレアはどんなことがあっても、チャックと一緒にいたい!と告げた。けど、チャックは理解できなかった。付き合ってもないのに、ブレアはなぜそこまでかまう?? その時、ブレアは私たちが待ち望んでたあの魔法の言葉を言ったの!! 「愛してるから。」 とうとう言ったよ!ブレアはチャックを愛してる!!ああ、なんていい響きなんだろ。
・・・でも、ブレアの気持ちですら、今のチャックを動かすことはできなかった。チャックはブレアを振り切り、1人でリムジンに乗り込んだ。どうやら自滅街道を突き進むらしい。
最悪だ。

一方、アーロンはクリスマス休暇は一緒にブエノスアイレスへ行こう、とセリーナを誘ってた。セリーナは迷ってるみたい。だって、家族が不幸に見舞われたばかりだしね。でも、もうみんなも気づいてると思うけど、セリーナが旅行をためらう理由は、ずばりダン、なわけ。で、セリーナは、アーロンとの付き合いは微妙かも、とかなんとかやんわりダンに話をふったの。何とかDに「旅行に行くな」って引き留めてくれないかと願いながらね。でもダンは相変わらず乙女心に疎いから、まったくセリーナのヒントに気づかない。がっかりのセリーナだったけど、その直後、ママとおばあちゃんの会話を小耳に挟み、考えが変わったの。リリーは今でもルーファスを愛してるって。 OMFG ママとルーファスがヨリを戻すようなことになれば、自分とダンが付き合うのはまずいって思ったみたい。そうだよ!そりゃ、気色悪すぎだから!

さて、ロフトに帰ったダンはジェニーにさっきのセリーナとの会話を打ち明けた。時に妹の解説は必要だよね。ジェニーは、乙女心を兄貴に解説。よくぞ言ったよ、J!ダンはやっとセリーナの本心に気づいた。そして、ダンもまた、彼の胸のうちを明かそうと決意。ダンはまだセリーナのことを大切に思ってるし、できることならヨリを戻したい、って。ところが、残念ながら、セリーナはアーロンに、一緒にブエノスアイレスへ行くことを返事しちゃってた。一足遅かったね>孤独なボク。それに、セリーナいわく、今は自分たちの親のことを優先しなきゃならない、って。リリーとルーファスはまだ愛しあっていて、ふたりの愛を自分たちがを邪魔しちゃダメだから、ってね。
これぞ、究極の犠牲ってやつだよね。

081209_213eleanor.jpgそして、エレノアとサイラスはウォルドーフ家のペントハウスで身内だけのささやかな挙式を執り行ったの。みんなすごくステキだったよ。特に、ドロータのいつもの黒のメイド服以外の姿には感動。あー、何か私、ウォルドーフ家+ローズ家って、かわいくて、メチャ好き。このニューファミリー、うまくいくんじゃないかな。そう祈ろうね!

さて、結婚式が執り行われてる頃、ヴァンダーウッドセン+バスのマンションでは、シシーが娘に報告をしてた。結局、シシーは娘の願いを却下し、私立探偵のアンドリュー・タイラーからリリーのマル秘情報を買い取らなかった。ということは、チャックが最高かつ唯一の入札者で、情報は彼の手に渡ったらしい。ヤバいんじゃない!? リリーはチャックに入手した情報を封印してくれと懇願。お願いだから、あなたを愛してる人たちに背を向けないで。お互いを大切に思う気持ちがあれば、まだ家族としてやっていける可能性はあるはず、と。で、驚いたことに、チャックは情報が入った封筒を燃やしちゃったの。これで、リリーは過去とバイバイ。

サイラスとエレノアの挙式が終わろうとしてる頃、ドロータがブレアにそっと耳打ち。ベッドルームに不意の来客。そう、涙でボロボロのチャックがそこにいた。 チャックのあんな姿、私も心が張り裂けそう。ブレアは無言で彼を抱きしめた。もうメチャ胸キュンな光景だったよ。今のチャックに必要なのはやはり他ならぬブレアの愛情みたい。

ところが、ブレアが目覚めると、チャックの姿はなかった。
代わりに、メモが置いてあった。

許してくれ。お前には俺よりもっと相応しい相手がいる。捜さないでくれ。

ああ。やっとB&Cが復活って喜んでた矢先なのに。
もう。。。 :(

081209_213rufus.jpgリリーの過去はバートと共に葬られたかと思いきや。そうは問屋が卸さなかった。ルーファスはリリーと以前果たせなかったロマンチックな逃避行を決行すべく支度をしてた。長年お互いのことを思いながら、一緒になれなかった2人だけど、今回は実現へ向けて踏み出そうと。そこへシシーが現れた。しかも、とんでもないニュースを携えて。それはルーファスにとって聞き捨てならない話だった。で、待ち合わせ場所のグランドセントラル駅で、バッチリ旅支度をしたリリーと落ち合ったルーファスは旅には行かない、と告げた。そして、
子供は男の子か?女の子か?
と険しい表情で尋ねた。


OMFG
リリーとルーファスの赤ちゃん!?


うわ。
まじ? 赤ちゃんのこともっと知りたい!!
と言っても、もう赤ちゃんじゃないよね。
・・・・・・複雑。つまり、セリーナとダンには血を分けた兄弟がいるってことだよね。
超ヘンな感じ!一体この先この問題はどう展開していくのやら。
 
 
さて。
セリーナはアーロンとブエノスアイレスへ。
新カレと旅を満喫するつもりか?
それとも、ビーチサイドでエンパナーダをほお張りながら、
"誰かさん"のことを考えるつもりか?

ブレアにはほんと同情する。
やっと本心をチャックに伝えたのに、彼ったら、その言葉に応えなかったばかりか、
まともにサヨナラも言わず行方をくらましちゃった。
・・・早く戻って来るといいけど。
何か悲しいよね。

でも、幸せになった人もいてよかった。
新婚のサイラスとエレノア、本当におめでとう!

あっ、言い忘れるとこだった。
実は、エリックとジョナサンが復活。やったね!

ホリデー・シーズン到来でドロドロ満載。
我らがアッパー・イースト・サイダーたちは早く新年を迎えたほうがいいんじゃないかな!?
だって、心機一転、フレッシュなスタートを切ったほうがお互いのためかもしれないでしょ。

xoxo Gossip Girl


July 4, 2010
Gossip Girl

081202_212serena.jpg我らがセレブ高校生がパーティーに集結するとプラスアルファのドロドロ劇がつきものっていうのは周知の事実だよね。

ちゃんとその期待に応えてくれたよ!
サンキュー、スノーフレイク・パーティー!!
しかも 粉雪 Snowflakeは猛吹雪になりそう。
何しろ、みんな何かやましいことを企んでるみたいだから :D

"鏡よ、鏡、鏡さん、
パーティー最悪のビッチはだーれ?"


ヴァネッサとジェニーはお互い何事もなかったかのように振る舞ってた。表面上は昔みたいに仲良し。でも、ヴァネッサはまだジェニーにネイトの手紙を返してない(マジ失礼だよね)。それどころか、手紙なんて存在しなかったように、密かにネイトと会ってる。・・・会ってる、っていうか、街の至る所でイチャついてるって感じなんだよね。AmzngZoey93 っていう、私のステキな情報提供者が、ネイトとヴァネッサがディープキスしてるとこを目撃。即、私に写メを送信してくれたんで、私も即サイトにアップ。で、それを見たジェニーはヴァネッサってば一体何してんの!?とあ然。っていうかムカついた。それでジェニーは、こそこそ隠れてネイトに会ってたなんて許せない!とヴァネッサに怒りをぶつけた。するとヴァネッサはそもそもネイトと付き合ってたのは自分なんだから、と自己弁護。そもそもネイトとキスしたジェニーが間違ってる、っていうわけだ。怒り心頭のジェニーは思った、ヴァネッサは必死っていうかデスパレートなんだね、って。ヴァネッサは、ジェニーが嫉妬してるだけだと思った。うおっ!?で、ヴァネッサはとどめの一言 「ネイトにスノーフレイク・パーティーに誘われたから一緒に行くから」。
どうやら男の取り合いの軍配はVに。J、負けだよ。

で、男問題と友情の板挟みになったジェニーはどうするか?
仕返しするに決まってるでしょ。
まったく、去年のジェニーとは違うって思ってたけど、人ってそう変わるもんじゃないみたい。実は、ペネロペがスノーフレイク・パーティー用のドレスを作ってほしい、ってジェニーに頼みに来たんだ。ありがたくない客だけど、お金になる話だからジェニーはしぶしぶ引き受けてた。そして、ドレスを届けにペネロペの家に行くと、イザベルがパーティー用のドレスを試着してる最中だったんだよね。ところが、そのドレス、ひどい代物で、スケスケのシースルー!事前に着てみてよかったよ>イザベル。そんなドレスで行ったら、ファッション的にも(精神的にも)悲惨だったよ。でも、それを見たジェニーとイジワルなミーンガールズは、とんでもない悪事を思いついた。まっ、だてに Mean Girls 意地悪女子 っていわれてるわけじゃない、ってわけ。
怒りが収まったふりをして、ジェニーはヴァネッサに会いにカフェに行った。
ヴァネッサのためにドレスを作った、と言って、何とイザベルのシースルーのドレスを渡したの。それは度が過ぎない?>リトルJ。 ヴァネッサはうれしそうに受け取ってたけど。・・・かわいそう。ジェニーがシンデレラを助ける妖精じゃなく、実は意地悪な継母だなんて知るよしもないもんね。

さて、セリーナとアーロンの交際は順調そのもの。
すごくアツアツだし、彼がやっと自分オンリーになってくれてセリーナは超ハッピーな様子。
ところが、アーロンの元カノ、レキシーがニューヨークに数日滞在するって聞いてちょっと不安。レキシーはセリーナとはまったくタイプが違うんだけど、こともあろうに、ダン・ハンフリーが気に入ったみたい。変でしょ? で、この2組は、日中ダブルデートしたんだけど、すっごくぎこちない雰囲気。そりゃそうだよね。しかも、ダンがレキシーをパーティーに誘ったからますます変な空気になって、結局アーロンもセリーナと行くことに。お互いの元カレと元カノのカップルがデートってちょっと微妙、だよね!?それでも、セリーナは、別に大丈夫って顔をしてた。・・・ある事を知るまでは。実は、レキシーってエッチに関して奔放らしいんだ。アーロンいわく彼女は"最初のデートでオッケー"なんだとか。つまり、ダンは多分すごくラッキーな思いをするってわけ。けど、それを知ったセリーナは心穏やかじゃなかった。元カレが他の女子とデートするのはともかく、"アレ"までしちゃうのは複雑って感じ。ちょっとムカつくし、そもそも知りたくもない情報だよね。

081202_212chair1.jpgさて、一方ブレアはというと。
パーティーの同伴相手選びに躍起になってた。そんじょそこらの男じゃ満足できないってわけ。そこで、チャックが相手を探してあげると申し出た。
チャックほどBのことを熟知してる奴は他にいないわけで、だからBにパーフェクトな相手を見つけられる、ということらしい。それを聞いて、Bも、彼女がチャックの相手を決めてよいなら受けてたつ、ということに。どうやら2人のゲームのゴングは鳴った!(B&C のゲームって大大だーいすき<3 )。ご褒美は、もしブレアがチャックのパーフェクトな相手を見つけられたら、彼女が1ヵ月間チャックのリムジンを使い放題。もしチャックがブレアのパーフェクトな相手を見つけられたら、Bは1ヵ月ドロータを貸し出すことに。(GGとしては、ドロータをゲットしたいな。だって、彼女最高だもん!)。
ブレアとチャックは早速任務を遂行しに向かった。当然お互い勝つことしか頭にない模様。

いよいよ、パーティー当日。
会場でお互い探してきたデートの相手を紹介し合うブレアとチャック。それが傑作なんだよね。っていうか、なんか似てるよね!?ブレアが選んだチャックの相手はカチューシャをしてるし、チャックが選んだブレアの相手はスカーフをしてた。まるで、ブレア2号とチャック2号。う?ん、この2人が本物をしのぐパーフェクトな相手?どう見ても、偽ブランド品で有名なカナル通りで拾ってきた偽セレブにしか見えないんですけど。それでも、ブレアとチャックは互いに負けを認めるつもりはないらしく、それぞれの相手を口説き落とすつもりでいた。ゲームはまだまだ。これからだよ!!

と、思ってたら、ブレア2号とチャック2号がすっかり意気投合。ま、よくあるパターンだよね。BとCのドッペルゲンガーはうまくいくのに、なんで本家本元の二人はうまくいかないの!?それってどうなの!? ブレアはイライラしてた。どうしてみんなちゃんと付き合えるのに、Bとチャックはできないわけ??・・・するとチャックは今の関係のままでいい、って言う。けどブレアにしてみれば「関係」なんてないじゃない!って。でも、チャックは「今夜がある。ただ踊ろう」って、チャックが促して2人はダンスフロアへ。お互い見つめ合い踊り出した。う?ん、やっぱりこの2人最高!

ダンとセリーナもお互いデート相手を連れてパーティーに来てた。でも、何かぎこちない雰囲気が漂ってた。そこにダンが、セリーナとアーロンの今夜のプランを知ってる、なんて言うもんだから、ますます気まずい雰囲気に。セリーナたちがパーティー後、初エッチする予定だとダンはレキシーから聞いてたんだよね。すると、セリーナは、レキシーはダンを誘惑するつもりだと伝えた。ダンは驚いてたけど、そりゃ、男子にとってはうれしい話だよね。けど、セリーナはちょっとイヤだったんだよね。というのも、自分とアーロンはちゃんと付き合ってるし、お互い好きだから、エッチしても不思議じゃないけど、ダンとレキシーはまだ知り合ったばかりでお互いのこともよく知らないのに深い仲になるなんて、ね。セリーナは、それってダンにとってはとても大切なことだったはず、と思ってたわけだ。ダンはもちろん大切だって言ってた。Sと一緒に過ごした夜はダンの人生で最高の時だった、って。ダンったら、かわいいこと言っちゃって!

081202_212natessa1.jpg一方、かわいくないことをする子がいるわけで。
ヴァネッサが例のドレスを着てパーティーに現れた。幸いライトが当たらなければ透けないみたい。ヴァネッサは、ネイトと別れることをジェニーに告げた。ジェニーは言葉が出ないぐらいビックリ。ヴァネッサはそのままネイトのところへ。呼び止めたけど、すでにヴァネッサはネイトに謝ってるところだった。(立派だよ、V!それが人の道!) ヴァネッサは、今までこんなに人を好きになったことはなかったし、だから自分でも信じられないことをしてしまった、って言いながらネイトに例の手紙を返したの。自分が手紙を盗んだからジェニーは読んでもいないし、ネイトの本当の気持ちも知らないから、と打ち明けて、ヴァネッサは会場を後にした。と、その時、意地悪女子がキューを出した。スポットライトがヴァネッサに当たり、シースルーのドレスは見事にスケスケ。会場はどよめきと失笑の渦。ヴァネッサは映画「キャリー」の主人公みたく錯乱はしなかったけど、恥ずかしさのあまり会場を飛び出して行った。かわいそうに、ほんとパンツまで丸見え!

会場の様子を見てたネイトはピンときた。
で、ジェニーを問いただした。ネイトはジェニーがこれに加担してたなんて信じられなかった。ヴァネッサはジェニーの友達なのに、しかも、ずっと一緒の大事な友達なのに、あんな仕打ちをするなんて、信じられない。ネイトは、ヴァネッサが盗んだ手紙のことを話した。ネイトはあの手紙がジェニーに届かなくて良かった、って。 だって、ジェニーはネイトが思ってたような人間じゃなかったから。(ouch!)
あ?あ、お気の毒さま、Nとは完全にジ・エンド。報いの矢は自分にグサリだね>J。

会場の外で、ネイトはタクシーに乗ろうとしてるヴァネッサを呼び止めた。ネイトは言ったの。ヴァネッサが出ていってから、彼女のことしか考えられなかったって。自分が一緒にいたいのはヴァネッサだけだって、気が付いたって。そしてネイトは彼女にキスした。それもすっごく熱?いキス。あー、も?、ジェラシー!! ちょっとさ、こんなHOTなイケメンのHOTなキスをゲットできるんだったら、手紙の一つやふたつ、盗んじゃうよ!!

我に返ったジェニーは、突っかかってきたペネロペ、ヘイゼルとイザベルをバッサリ。あんたたちの片棒を担ぐなんて、自分がどうかしてた。ヴァネッサはあんたたちとは比べものにならないくらいステキな人だから!!って言い放った。ペネロペたちは、ジェニーがまさかこんな口の利き方をするなんて思いもよらなかった。だもんで、"あんた誰に向かって口を利いてるの?"、"何様のつもり?"、"ブルックリンに隠れてるくせに!"って、3人は応戦。するとジェニーは、また近いうちに、と言って帰って行った。
えっ?それってジェニーがコンスタンスに戻って来るってこと?
それってマジでそうなることを願うんだけど!!

さて、その頃大人の世界では・・・。
(分かってるよ。確かにGGはお年寄り情報はアップしない主義なんだけど、これはすごく重要なことなの!)
リリーとバートの冷戦状態は続いていたの。リリーはバートが自分や子供たちの事を内偵してたことをまだ許せずにいた。バートは、私立探偵のアンドリュー・タイラーはクビにした、もう探ったりしない、とリリーに言ってたけど、それは嘘だったんだよね。で、いまだに私立探偵と連絡を取り合ってると知ったリリーは怒り心頭、バートにパーティーには顔を出さないで、と言い渡した。会場に着いたリリーは、会場のお目付け役で来てたルーファスと対面。リリーは、バートと別れると打ち明けた。(マジ?) 継母が元恋人と話してる様子を見たチャックは、すぐさまバートに電話。妻が元恋人と話してるなんて、そりゃバートは嫌がるよね。チャックの電話を受けた時、バートはアンドリュー・タイラーとリムジンに乗っていた。バートは車を会場へ回すよう指示。すると、アンドリューは、リリーに関する重大な情報がある、って。
OMG!一体何なの?早く知りたいー!

ところが、バートはパーティーに姿を現さなかった。
何と、交通事故に遭ったってリリーに連絡が。
 
 
OMFG 嘘でしょ!?
 
 
 
・・・すごい展開。大丈夫かな。

正直いうと、今すごく心配なんだよね。
とにかく、すべて、誰もが、大事に至ってないことを祈るしかない。

状況が状況なので、今日はシンプルにログアウトするね。

xoxo Gossip Girl


June 11, 2010
Gossip Girl

もし去年、ジェニー・ハンフリーがハイソなパーティーに乗り込んで、
ゲリラ・ファッションショーを敢行したって聞いても、
"あり得ない!クレイジー!"って笑い飛ばしてたと思う。
けど、今週はその"まさか"が現実になったの!WTF!?
どうやらリトルJはもう"リトル"じゃないみたいだね。
びっくりだよ。

081104_209agnes.jpgエレノアのアトリエを辞めちゃったジェニーは次の手を考えなきゃならなかった。このままじゃ、ただの名もなきホームスクールの負け犬。目的があって学校をやめたわけだから、自分の判断が正しかったことを証明するには、ファッション界で成功しなきゃ、でしょ。モデルの友達アグネスの協力もあって、ジェニーはファッションショーを開催して自作のドレスを披露しようと思い立ったの。そこまではいいんだけど、問題は会場側がジェニーの計画を知らないってこと。なんとジェニーは、パレス・ホテルで開催されるニューヨーク・チャリティー協会のガラ・パーティーにモデルと乱入して、ゲリラ・ファッションショーをするつもりでいたの!ニューヨークでも特にリッチでコネを持った有力者が集まるパーティーは、彼女が必要とする出資者を探すのに最適な場所。成功すれば、もうジェニーの名が世に知れるのは時間の問題ってわけ。どいてどいてエレノアさん、新しいファッション・クィーンのお通りだよ。

ところが、ジェニーたちがいざゲリラ・ショーへという時、運悪くダンとネイトに鉢合わせしちゃって行く手を阻まれたの。どこへ行くのかとダンに問い詰められ、事のいきさつを白状したジェニー。エレノアのアトリエを辞めたと聞いて愕然とするダン。終わったら必ずパパにも言うから、と懇願するジェニーは、どうしてもこのショーだけは実現させなきゃならないって決めてた。ダンはどうすればいいのか困ってた。妹が取り返しのつかない過ちを犯してるなら止めるけど、でもまだそこまでいってない。でも・・・。兄貴としてはつらいよね。

・・・でもダンってほんとマヌケだよ。破天荒な妹を監視してればいいものを、ちょっと考えよう、と家を離れちゃったの。そのスキにジェニーは、迎えに来たバンにさっさと荷物を積み込み出発しようとしてた。ネイトは必死に止めようとしてた。でも、ジェニーはなんでまたネイトが気にするのかもわからなかった。だって、先週の熱?いキス以来、2人はほとんど話もしてなかったんだよね。だからジェニーは、あれはただの気まぐれのキスで、ネイトは自分のことを何とも思ってないって納得してた。でもネイトってば行動不審だしまるで本当にジェニーのことを心配してるっぽいんだよね。で、ジェニーは、自分のことを大切に思ってるなら証明すべきだ、って言ったの。だから、ネイトは言われた通りにしたの。一緒に来てほしいと言われたネイトは運転手役を買って出た。無事に出発できたけど、走り去るバンはタイミング悪くダン&ルーファス&ヴァネッサに見られちゃった。ネイトとジェニーは一体どこへ? 3人はあっけに取られ、走り去るバンを見つめてた。

絶対ゲリラ・ショーを敢行する!誰にも邪魔はさせない。って、ジェニーは心に決めてた。
ところが、目的地のパレス・ホテルに着いたジェニーは超ショックなことに。ちがうよ、パパ&ダン&ヴァネッサが待ち受けてたわけじゃないよ。だけど、問題は飛び入りするガラ・パーティー。何とバートとリリーを表彰するパーティーだったの!自分に親切にしてくれた人たちのイベントをぶち壊すなんてできないよ。リリーに声をかけられても、ジェニーはしどろもどろ。でもネイトが、自分が誘ったんだと、さらっと助け舟を出してくれたの(しかもタキシード姿が超イケてる!)。・・・とにかくジェニーの心は揺れてた。バートとリリーの夜を台無しにしてしまうことに対して言い訳は通用しないもんね。正直気が引けるのは当然。ジェニーが迷いに迷ってパニック状態になると、いきなりネイトがジェニーの口をふさいだの。キスで!しかもまた情熱的なキスで!しかも大勢のゲストの前で!!その中に私のサイトの忠実なファンがいて、しっかりGGに写メを送信してくれたんだよね(THX > WannabeSerena97 ♪)。どうやらネイトは先週のキスを後悔するどころか、ジェニーのこと本気みたい。熱いねー!これはもうジェニーの最高の一夜になる予感!

・・・たぶん?
というのも、ブルックリンではダン&ルーファス&ヴァネッサが気をもんでた。一体ジェニーはどこに行ったのか?何でネイトが一緒なのか? まったく事情が分からない3人は途方に暮れてる模様。で、ダンは何か情報はないかとGGのサイトにアクセスしたの。もちろんGGが速攻アップした極上ネタにヒットするわけで、パーティー会場でキスするネイトとジェニーの写真を発見。ジェニーの所在は判明したものの、ダンは友達だと思ってたネイトがかわいい妹に手を出してることまで知るハメに。・・・最悪だよね。

ダンたちはパレス・ホテルへジェニーを迎えに急行。ところが到着すると、ジェニーは見あたらなかった。でもネイトはいた。ダンはまじでむかついてた。ネイトを見つけるなりダンは、つかみかかって壁に押し付けて怒りをぶちまけた。ダンは善かれと思ってネイトを自分の家に招き入れて、家族同然に接してきたのに、そのお返しに15歳の妹に手を出すってのはどういうこと?! ネイトはダンに謝ってた。軽い気持ちじゃないと釈明もした。でもダンは、ネイトが金のためにセックスしてたじゃないか、って(キャサリンのこと覚えてるでしょ?)。痛いとこつくね。ダンはうちから出て行ってくれ、って言い渡した。ネイトとダンの男の友情もおしまい。ネイト・ハンフリーの時代もジ・エンド。

081104_209nate.jpgガラ・パーティーは始まり、裏ではジェニーとアグネスがスタンバイ。バートとリリーが表彰されるまさにその時、突然電気が消え、会場にいたニューヨークのソーシャライトたちは呆然。停電?装置の故障?とみんなが思った矢先、突然音楽が鳴り出した(ちなみに曲はサーストン・ムーアとジェミナ・パールの「Sheena is a Punk Rocker」)。それと同時にジェニー作の服をまとったモデルたちが、通路をランウェイのごとく闊歩しながら入場。懐中電灯で照らされたモデルたちはテーブルの上でポーズを取り、会場にいた面々にジェニーの服を披露。しかも、デザインはマジでよかった!!モデルたちは、ジェニーの連絡先が書かれたポラロイド写真をばらまいてた。アグネスがフィナーレのドレスを着て登場し、会場の盛り上がりは最高潮に。意外にも、会場にいたゲストはみんなノリノリ!どうやらショーは大成功で、ジェニーは感無量の様子。で、もちろんこの喜びを分かち合いたい人は1人しかいない。そう、ネイト。ジェニーは彼のとこへ飛んで行くと、ブチュ?って熱烈なキスをしたの。運悪く、そこにはヴァネッサが。・・・何でジェニーが、自分の付き合ってた男とキスしてるわけ? とっさに出て行くヴァネッサをジェニーは追って行ったけど。
ジェニーってば、女の友情で最も大事な掟を分かってないの? 友達の元カレとキスはご法度だよ。まったく。

結局ジェニーはヴァネッサを見つけられなかった。けど、カンカンに怒ってるパパ・ルーファスに見つかっちゃった。すべてを見ていたルーファスは娘の行動に失望してた。人を踏みつけにしても構わないなんて生き方はさせられない、よね。でもね、ジェニーはそんなの気にもしてなかった。自分のやったことを誇りに思ってるし、デザインを気に入ってくれた人たちから32件も着信があるんだもん。そこへリリーが来た。ルーファスは娘に謝罪させた。ジェニーも言われた通り謝った。でもね、リリーは怒るどころか、"すごくいいショーだったわ"って褒めてくれたの。だけどパパ・ルーファスの怒りはおさまらない。頭にきてあまり余って、近くにいた警官を呼び止めて、パーティーをぶち壊した張本人はこの子です、ってジェニーを差し出したの!自分の娘を警察に逮捕させる気!? これにはジェニーも言葉もでなかった。そこへまたリリーが割って入って仲裁してくれたの。リリーは自分がパーティーの主賓で、夫はホテルのオーナーだし、告発する気はないって警官を追い払ってくれた。やれやれ、よかったねJ。オレンジ色のつなぎを着るハメにならなくて。けど、パパに警察に突き出されるなんて、マジで笑えない状況じゃない?

さて、この間ブレアは何をしてたかっていうと。
何がなんでもイェールに入学するって決めてるブレアは、セリーナと一緒にベルビー選考部長の友人ボードマン夫人を訪ねてた。ご主人は大学の理事らしいの。けど、ボードマン夫人はブレアに全然興味がないらしく、セリーナとばっかり話してた。夫人が今夜外出するらしく、娘はホテルでお留守番させるって聞いたセリーナは名案を思いついた。娘さんが独りじゃかわいそうだから、ブレアが喜んでお相手させていただきます、って子守を申し出たわけ。ボードマン夫人は喜んで受けた。エマはなかなか純情そうなお嬢さん。ブレアは「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」でも観に連れて行けばいいだろうと高をくくってた。
ところがどっこい、このエマ嬢、「シークレット・アイドル・ハンナ・モンタナ」のハンナみたいな無垢なティーンエージャーと思いきや、実生活のマイリー・サイラスみたいにはっちゃけてた。映画なんか観たくない。ってごねたうえに"処女喪失したい"なんて言うもんだからブレアは真っ青!一体、目の前にいるこの悪魔の申し子のような娘はいったい何者なの?! ・・・エマが言うには、どうやら同級生のマフィー・マクドノーが今夜処女を捨てるらしく、エマも負けたくないから自分が先にやるの!ってことらしい。・・・あー浅はかすぎる。(みんな、こんなの真似しちゃダメだよ。) しかも例のベルビー部長はエマにとってはおじさんみたいな存在らしい。エマは、ブレアが自分のことを邪魔したら、おじさまに告げ口してやる。と脅す始末。 ブレアは自分をこんな状況に追い込んだセリーナにムカつき、Bはセリーナの所へ駆け込んだの。そしたらSは、ニューヨーク・チャリティー協会のガラ・パーティーに連れて行けばいいと提案。それはいいかもとブレアは思った。マンハッタンのどこの馬の骨とも分からない男に処女を奪われるより、マンハッタンのハイソなソーシャライトにもてなしてもらったほうがいいに決まってるもんね。ニューヨーク上流社会の精鋭たちに会えると知ったエマは大喜び。すっかりその気になってた。ところが、そこへチャックが登場。パーティーには年寄りしかいないってバラしちゃった。冗談じゃない!と思ったエマは・・・2人きりでパーティーしようってチャックを誘惑。しかもチャックもその気になっちゃって・・・。これ、マズくない??

081104_209chuck.jpgブレアは悲鳴を上げた。エマが消えたうえにチャックと一緒だなんて、最悪なんてもんじゃないもん。
で、GGはサイトに指名手配記事を載せたの。

アッパー・イースト・サイドのみんな、チャック・バスと彼の新たな犠牲者を見かけた人は至急連絡を!

ってね。ところが、チャックが帰ってきた。しかも1人で。エマの姿はどこにもない。ブレアが問い詰めると、チャックはこう説明したの。危うくあの子に犯されそうになったけど、俺はあの子の処女を奪う気なんかない。リムジンの後部座席は俺にとって聖域だから。って言うじゃない(あ???ちょっとぐっときちゃう)。その時、セリーナにイザベルからメールが来た。"E・ボードマンがバー、ワン・オーク 1・OAK でクレジットカードを使用"だって。ブレア&セリーナ&チャックは慌てて"ロリータ"ことエマを捜しに向かった。幸いエマはそこにいた。サージなる得体の知れない男と一緒にね。で、ブレアがエマを連れ戻そうと説得しかけると、彼女は逃げちゃった。店内はめちゃ混んでて、ブレアは一瞬にして彼女を見失ったの。逃げ足速すぎだよ、エマって子は!万事休すと思ったブレアに幸運の女神が。エマよりいいものを見つけちゃったんだよね。何と目の前に、明らかに夫じゃない男とイチャイチャしてるエマのお母様がいたの。ブレアは素早く現場を携帯で激写。これは神様の思し召し。有効活用できる脅しのネタが舞い込んできたんだもん。イェールは手中に収めたも同然、とブレアはほくそ笑んだ。

でも、やっぱりブレアは、エマが彼女の人生最大の過ちを犯す前に見つけなきゃいけなかった。チャックがサージの情報をゲット、ブレアと彼のアパートへ向かったの。ドアをいくら叩いても開けないエマ。で、チャックが、携帯でゴシップガールをチェックしろ、って言ったの。そこには「マフィーがついに女に!」って速報が。ライバルに出し抜かれたエマはがっかり。
(実はこのネタはウソなんだけど、送られてくる情報をアップするのがGGの義務だもんね。でもね、みんな、注意事項を1つ。ガセネタは二度と送らないでよ。事実のみをお願いね。ゴシップガールはチープなタブロイドとは違うからね。)
とにかく、一見落着!ブレアはチャックにお礼をいったの。するとチャックは、ブレアのためなら何だってするさ、って。(またまたグッときちゃうっ<3)。

ブレアは飛び出していったエマを追っかけていった。するとエマは、自分は何をやってもうまくいかないし負けてばっかりって話し始めたの。ママの関心も得られないし、マフィーに勝つこともできない・・・。でね、ブレアはエマにアドバイスしたの。処女喪失をゲームにしちゃダメ、ちゃんと愛してる人に捧げないとダメだよ、って。エマは、ブレアが好きな人に捧げたのかどうか聞いてきた。ブレアはそうだ、って答えた(!!OMG !!) それからブレアはこう教えてあげたの。子供に無関心で自己中な母親のことなら、本が書けるくらいブレアは熟知してる。問題は自分たち子供にあるんじゃない、母親たち自身の問題なんだ、ってね。エマは素直に、ブレアに窮地を救ってくれてありがとう、って感謝してた。やっと打ち解けた二人は仲良くホテルの部屋に戻っていった。ところがドアを開けると、カンカンのボードマン夫人が待ち受けてた。「一体何時だと思ってるの!」っていきなり噛みついてきた。そしてブレアには、あんたはイェール向きじゃないわ!と言い渡した。あら、そう? ブレアは鼻で笑うと、携帯を取り出し、ボードマン夫人の不貞を証明する写真を見せようとした。でもその時、エマが、ブレアは悪くない!って割って入ったんだよね。これにカチンときたボードマン夫人はエマにヒドい言葉を浴びせたんだ。「私に説教する気?だからあなたとは一緒にいたくないのよ。」 それを聞いたブレアは愕然とした。それって母親が娘に言うことじゃないよ。でね、不思議なんだけど、悪魔じゃなくて天使がブレアの耳元で囁いたのか、彼女は携帯をしまってボードマン夫人に正面から反論したの。エマはものすごくいい子だし、もっと彼女のことに目を向けないと手遅れになるはずです、って忠告したの。・・・ブレアが悪巧みを放棄して、善行をとるなんてにわかには信じがたいよね!?でも、新たな一面発見だね。

さて、一方セリーナはアーロンに口説かれてる模様。・・・たぶん。
だって彼、例のスイスのサマーキャンプの時に使ったグミ製指輪を贈ったりしてるもん。それはそれはロマンチックなんだけど、セリーナはアーロンの周りにいつも違う女の子がハーレムのごとく群がってるのが気になってた。それに関してアーロン自身もうまく説明できないみたいだけど"君が僕に対して何か感じるものがあれば、付き合ってみる価値はあるんじゃない?僕は再会した瞬間から君が忘れられない。これは運命だよ"って殺し文句のオンパレード。言葉が甘すぎちゃって、聞いてるだけで虫歯になりそうだよ。

ダンもまたジレンマに陥ってた。
イェールの教育助手のジョーダンから、推薦状がもらえないという連絡が入ったの。つまり、ダンのイェール入学はかなり微妙ってこと。で、ダンは夢にまで見た大学に入るためにはあくどい手口も必要と判断し、ノア・シャピロに連絡を取って「チャーリー・トラウト物語」(別名「チャック・バス物語」)を送ると告げたんだよね。それを知ったルーファスは心穏やかじゃなかった。成功はいつか消えるってことを分かってほしい。その日が来た時、自分を好きでいられなかったら人生終わりだ。となんとか息子を説得しようとしたの。けど、ダンにはパパの思いが届かないみたい。やってみる価値はあると思う、と逆らったんだよね。子供たちに背かれちゃって何だかすごくルーファスがかわいそう。一体どこで子育てを誤っちゃったんだろ?

ブレアの子守の一夜は最高の結末になったみたい。翌朝、何と彼女にベルビー選考部長から直々に連絡があったの。"エマから君の話を聞いた"って。"架空、実在、生死を問わず、あなたが一番ディナーを共にしたい人物は?"って質問があったでしょ。エマはベルビー部長に"あたしの答えはブレア"って言ったんだって!で、部長はブレアに"君のような女性をイェールは望んでる"って言ってくれたらしい!やったねB!今週ハッピーな人が1人だけでもいてホッとしたよ。


まったく。次から次へとクレイジーな出来事が起きるから、目が回りそう!

ネイトはハンフリー家を引き上げ、ブルックリンから退散。
でも街を出る前に、ジェニー宛の手紙をポストに投函したの。
もう何が書いてあるのか知りたくてたまんな?い!

だけど残念ながらその手紙、ジェニーには届かないかも。
だって彼女もハンフリー家を引き上げちゃったんだもん。

高校を中退したと思ったら、今度は家出!
あーあ、こういうのを堕落っていうんだよ。
この先どんなことがジェニーを待ち受けてるのかな?

知るのはちょっとコワい?

xoxo Gossip Girl


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  • LovelyCow: くううううw CがB
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