タグ「S+A」が付けられているもの

July 9, 2010
Gossip Girl

寂しかった?
何かすごく久しぶりって感じだもんね。
この1週間は本当にみんなにとってつらく、悲しい1週間だった。

私はもうボロボロ。PCのスクリーンが涙でグショグショでよく見えない。
・・・ちょっと失礼、今ふくから。

よし、少しマシになった。
それにしても、
バートが死んだなんて、いまだに信じられない。
もうメチャクチャ悲しい。
RIP Bart Bass 安らかに、バート。あなたのことは忘れないよ。

081209_213vdw.jpg
バートのお通夜・・・。
ヴァンダーウッドセン家+バス家は最悪の雰囲気。空気がピリピリ張り詰めてるって表現がぴったり。まるで"ニューヨークは世界一の街"って表現するのが的確であるのと同じぐらい、ね。チャックは父親の死をまともに受け入れられない様子。パレス・ホテルの部屋にこもって、お酒で悲しみを紛らわせてた。そりゃ、自暴自棄にもなるよね。一方、リリーはお葬式の準備におおわらわ。がんばれ、リリー!! けど、どちらもすごく痛々しい。

さて、バートのお葬式当日、ダンはセリーナの友人として出席。
今カレも来てるにもかかわらず、妙にうれしそうなセリーナ(何か本心がみえみえ)。チャックはブレアとネイトに抱えられるようにして教会に到着。
・・・へべれけで、まともに歩けない状態。ところが、ダンを見るや否や、正気に。何でダン・ハンフリーがチャックの父親の葬式に?ダンの父親がいなければ、チャックのパパは生きてたはず。チャックはダンに帰れ!って、すごい剣幕で食ってかかった。もちろんダンは言われたとおり退散。父親が埋葬される人と争うわけにはいかないからね。で、リリーが慰めようとチャックに声をかけると、チャックはリリーを激しく拒絶。リリーがアバズレだったせいで、バートが死んだ。チャックの父親を殺したのはリリーの責任だ!って。チャックは吐き捨てた。彼はもう天涯孤独、家族なんか誰一人いない、って。・・・痛い。

セリーナとエリックのおばあちゃんでリリーのお母さんである、シシーもお葬式に参列。
家族を支えるために駆けつけたんだけど。シシーの関心事はそれだけじゃなかった。バートが雇ってた私立探偵が探り出したリリーの情報に興味があるみたい。いかなる内容であろうと表沙汰にはしたくなかったの。ところが、この情報に興味があったのはシシーだけじゃなかった。チャックは何はさておき、それを私立探偵から手に入れようと躍起になってたんだ。リリーはシシーに、チャックより高値を提示して、何としてでもモミ消してほしいと懇願。長年、この秘密が漏れないように必死で隠してきたんだから、今さら公になったら、周りの人の人生がメチャクチャになるから絶対困るとか。
・・・一体どんな情報よ?

一方、お葬式で死と命のはかなさの話ばかり聞かされたサイラスは、一日も早くエレノアと結婚したくなった模様。で、今すぐ結婚しようって言いだした。さすがにエレノアもビックリしてたけど、満更でもなさそう。その会話を聞いてたブレアは複雑な心境。もちろん、サイラスのことは好きだけど、結婚は自分が大学に入って、ニューヨークを離れてからにしてほしいって思ってたわけ。でも、エレノアは、思い立ったが吉日とばかりサイラスの申し入れを快諾。ブレアは真っ青!こんなのってあり得ないっ!って心の中で叫んだ。一体どうやって明日挙式を敢行するわけ?ドレスは??って、阻止する口実を言ってみたり。すると、そこへ、エレノアさんには借りがあるから、よければ、お詫びとしてドレスを作らせてほしい、と元インターンのジェニーが割って入ってきた。
世の中どう転がるか分かんないってこういうことだね。

081209_213chuck.jpgママが急に結婚することになったブレアだけど、実は彼女、そんなことよりもっと気がかりなことがあった。自滅寸前のチャックの姿に、心をかき乱されていたの。ブレアは、チャックの力にならせてほしい、と懇願。ブレアはどんなことがあっても、チャックと一緒にいたい!と告げた。けど、チャックは理解できなかった。付き合ってもないのに、ブレアはなぜそこまでかまう?? その時、ブレアは私たちが待ち望んでたあの魔法の言葉を言ったの!! 「愛してるから。」 とうとう言ったよ!ブレアはチャックを愛してる!!ああ、なんていい響きなんだろ。
・・・でも、ブレアの気持ちですら、今のチャックを動かすことはできなかった。チャックはブレアを振り切り、1人でリムジンに乗り込んだ。どうやら自滅街道を突き進むらしい。
最悪だ。

一方、アーロンはクリスマス休暇は一緒にブエノスアイレスへ行こう、とセリーナを誘ってた。セリーナは迷ってるみたい。だって、家族が不幸に見舞われたばかりだしね。でも、もうみんなも気づいてると思うけど、セリーナが旅行をためらう理由は、ずばりダン、なわけ。で、セリーナは、アーロンとの付き合いは微妙かも、とかなんとかやんわりダンに話をふったの。何とかDに「旅行に行くな」って引き留めてくれないかと願いながらね。でもダンは相変わらず乙女心に疎いから、まったくセリーナのヒントに気づかない。がっかりのセリーナだったけど、その直後、ママとおばあちゃんの会話を小耳に挟み、考えが変わったの。リリーは今でもルーファスを愛してるって。 OMFG ママとルーファスがヨリを戻すようなことになれば、自分とダンが付き合うのはまずいって思ったみたい。そうだよ!そりゃ、気色悪すぎだから!

さて、ロフトに帰ったダンはジェニーにさっきのセリーナとの会話を打ち明けた。時に妹の解説は必要だよね。ジェニーは、乙女心を兄貴に解説。よくぞ言ったよ、J!ダンはやっとセリーナの本心に気づいた。そして、ダンもまた、彼の胸のうちを明かそうと決意。ダンはまだセリーナのことを大切に思ってるし、できることならヨリを戻したい、って。ところが、残念ながら、セリーナはアーロンに、一緒にブエノスアイレスへ行くことを返事しちゃってた。一足遅かったね>孤独なボク。それに、セリーナいわく、今は自分たちの親のことを優先しなきゃならない、って。リリーとルーファスはまだ愛しあっていて、ふたりの愛を自分たちがを邪魔しちゃダメだから、ってね。
これぞ、究極の犠牲ってやつだよね。

081209_213eleanor.jpgそして、エレノアとサイラスはウォルドーフ家のペントハウスで身内だけのささやかな挙式を執り行ったの。みんなすごくステキだったよ。特に、ドロータのいつもの黒のメイド服以外の姿には感動。あー、何か私、ウォルドーフ家+ローズ家って、かわいくて、メチャ好き。このニューファミリー、うまくいくんじゃないかな。そう祈ろうね!

さて、結婚式が執り行われてる頃、ヴァンダーウッドセン+バスのマンションでは、シシーが娘に報告をしてた。結局、シシーは娘の願いを却下し、私立探偵のアンドリュー・タイラーからリリーのマル秘情報を買い取らなかった。ということは、チャックが最高かつ唯一の入札者で、情報は彼の手に渡ったらしい。ヤバいんじゃない!? リリーはチャックに入手した情報を封印してくれと懇願。お願いだから、あなたを愛してる人たちに背を向けないで。お互いを大切に思う気持ちがあれば、まだ家族としてやっていける可能性はあるはず、と。で、驚いたことに、チャックは情報が入った封筒を燃やしちゃったの。これで、リリーは過去とバイバイ。

サイラスとエレノアの挙式が終わろうとしてる頃、ドロータがブレアにそっと耳打ち。ベッドルームに不意の来客。そう、涙でボロボロのチャックがそこにいた。 チャックのあんな姿、私も心が張り裂けそう。ブレアは無言で彼を抱きしめた。もうメチャ胸キュンな光景だったよ。今のチャックに必要なのはやはり他ならぬブレアの愛情みたい。

ところが、ブレアが目覚めると、チャックの姿はなかった。
代わりに、メモが置いてあった。

許してくれ。お前には俺よりもっと相応しい相手がいる。捜さないでくれ。

ああ。やっとB&Cが復活って喜んでた矢先なのに。
もう。。。 :(

081209_213rufus.jpgリリーの過去はバートと共に葬られたかと思いきや。そうは問屋が卸さなかった。ルーファスはリリーと以前果たせなかったロマンチックな逃避行を決行すべく支度をしてた。長年お互いのことを思いながら、一緒になれなかった2人だけど、今回は実現へ向けて踏み出そうと。そこへシシーが現れた。しかも、とんでもないニュースを携えて。それはルーファスにとって聞き捨てならない話だった。で、待ち合わせ場所のグランドセントラル駅で、バッチリ旅支度をしたリリーと落ち合ったルーファスは旅には行かない、と告げた。そして、
子供は男の子か?女の子か?
と険しい表情で尋ねた。


OMFG
リリーとルーファスの赤ちゃん!?


うわ。
まじ? 赤ちゃんのこともっと知りたい!!
と言っても、もう赤ちゃんじゃないよね。
・・・・・・複雑。つまり、セリーナとダンには血を分けた兄弟がいるってことだよね。
超ヘンな感じ!一体この先この問題はどう展開していくのやら。
 
 
さて。
セリーナはアーロンとブエノスアイレスへ。
新カレと旅を満喫するつもりか?
それとも、ビーチサイドでエンパナーダをほお張りながら、
"誰かさん"のことを考えるつもりか?

ブレアにはほんと同情する。
やっと本心をチャックに伝えたのに、彼ったら、その言葉に応えなかったばかりか、
まともにサヨナラも言わず行方をくらましちゃった。
・・・早く戻って来るといいけど。
何か悲しいよね。

でも、幸せになった人もいてよかった。
新婚のサイラスとエレノア、本当におめでとう!

あっ、言い忘れるとこだった。
実は、エリックとジョナサンが復活。やったね!

ホリデー・シーズン到来でドロドロ満載。
我らがアッパー・イースト・サイダーたちは早く新年を迎えたほうがいいんじゃないかな!?
だって、心機一転、フレッシュなスタートを切ったほうがお互いのためかもしれないでしょ。

xoxo Gossip Girl


July 4, 2010
Gossip Girl

081202_212serena.jpg我らがセレブ高校生がパーティーに集結するとプラスアルファのドロドロ劇がつきものっていうのは周知の事実だよね。

ちゃんとその期待に応えてくれたよ!
サンキュー、スノーフレイク・パーティー!!
しかも 粉雪 Snowflakeは猛吹雪になりそう。
何しろ、みんな何かやましいことを企んでるみたいだから :D

"鏡よ、鏡、鏡さん、
パーティー最悪のビッチはだーれ?"


ヴァネッサとジェニーはお互い何事もなかったかのように振る舞ってた。表面上は昔みたいに仲良し。でも、ヴァネッサはまだジェニーにネイトの手紙を返してない(マジ失礼だよね)。それどころか、手紙なんて存在しなかったように、密かにネイトと会ってる。・・・会ってる、っていうか、街の至る所でイチャついてるって感じなんだよね。AmzngZoey93 っていう、私のステキな情報提供者が、ネイトとヴァネッサがディープキスしてるとこを目撃。即、私に写メを送信してくれたんで、私も即サイトにアップ。で、それを見たジェニーはヴァネッサってば一体何してんの!?とあ然。っていうかムカついた。それでジェニーは、こそこそ隠れてネイトに会ってたなんて許せない!とヴァネッサに怒りをぶつけた。するとヴァネッサはそもそもネイトと付き合ってたのは自分なんだから、と自己弁護。そもそもネイトとキスしたジェニーが間違ってる、っていうわけだ。怒り心頭のジェニーは思った、ヴァネッサは必死っていうかデスパレートなんだね、って。ヴァネッサは、ジェニーが嫉妬してるだけだと思った。うおっ!?で、ヴァネッサはとどめの一言 「ネイトにスノーフレイク・パーティーに誘われたから一緒に行くから」。
どうやら男の取り合いの軍配はVに。J、負けだよ。

で、男問題と友情の板挟みになったジェニーはどうするか?
仕返しするに決まってるでしょ。
まったく、去年のジェニーとは違うって思ってたけど、人ってそう変わるもんじゃないみたい。実は、ペネロペがスノーフレイク・パーティー用のドレスを作ってほしい、ってジェニーに頼みに来たんだ。ありがたくない客だけど、お金になる話だからジェニーはしぶしぶ引き受けてた。そして、ドレスを届けにペネロペの家に行くと、イザベルがパーティー用のドレスを試着してる最中だったんだよね。ところが、そのドレス、ひどい代物で、スケスケのシースルー!事前に着てみてよかったよ>イザベル。そんなドレスで行ったら、ファッション的にも(精神的にも)悲惨だったよ。でも、それを見たジェニーとイジワルなミーンガールズは、とんでもない悪事を思いついた。まっ、だてに Mean Girls 意地悪女子 っていわれてるわけじゃない、ってわけ。
怒りが収まったふりをして、ジェニーはヴァネッサに会いにカフェに行った。
ヴァネッサのためにドレスを作った、と言って、何とイザベルのシースルーのドレスを渡したの。それは度が過ぎない?>リトルJ。 ヴァネッサはうれしそうに受け取ってたけど。・・・かわいそう。ジェニーがシンデレラを助ける妖精じゃなく、実は意地悪な継母だなんて知るよしもないもんね。

さて、セリーナとアーロンの交際は順調そのもの。
すごくアツアツだし、彼がやっと自分オンリーになってくれてセリーナは超ハッピーな様子。
ところが、アーロンの元カノ、レキシーがニューヨークに数日滞在するって聞いてちょっと不安。レキシーはセリーナとはまったくタイプが違うんだけど、こともあろうに、ダン・ハンフリーが気に入ったみたい。変でしょ? で、この2組は、日中ダブルデートしたんだけど、すっごくぎこちない雰囲気。そりゃそうだよね。しかも、ダンがレキシーをパーティーに誘ったからますます変な空気になって、結局アーロンもセリーナと行くことに。お互いの元カレと元カノのカップルがデートってちょっと微妙、だよね!?それでも、セリーナは、別に大丈夫って顔をしてた。・・・ある事を知るまでは。実は、レキシーってエッチに関して奔放らしいんだ。アーロンいわく彼女は"最初のデートでオッケー"なんだとか。つまり、ダンは多分すごくラッキーな思いをするってわけ。けど、それを知ったセリーナは心穏やかじゃなかった。元カレが他の女子とデートするのはともかく、"アレ"までしちゃうのは複雑って感じ。ちょっとムカつくし、そもそも知りたくもない情報だよね。

081202_212chair1.jpgさて、一方ブレアはというと。
パーティーの同伴相手選びに躍起になってた。そんじょそこらの男じゃ満足できないってわけ。そこで、チャックが相手を探してあげると申し出た。
チャックほどBのことを熟知してる奴は他にいないわけで、だからBにパーフェクトな相手を見つけられる、ということらしい。それを聞いて、Bも、彼女がチャックの相手を決めてよいなら受けてたつ、ということに。どうやら2人のゲームのゴングは鳴った!(B&C のゲームって大大だーいすき<3 )。ご褒美は、もしブレアがチャックのパーフェクトな相手を見つけられたら、彼女が1ヵ月間チャックのリムジンを使い放題。もしチャックがブレアのパーフェクトな相手を見つけられたら、Bは1ヵ月ドロータを貸し出すことに。(GGとしては、ドロータをゲットしたいな。だって、彼女最高だもん!)。
ブレアとチャックは早速任務を遂行しに向かった。当然お互い勝つことしか頭にない模様。

いよいよ、パーティー当日。
会場でお互い探してきたデートの相手を紹介し合うブレアとチャック。それが傑作なんだよね。っていうか、なんか似てるよね!?ブレアが選んだチャックの相手はカチューシャをしてるし、チャックが選んだブレアの相手はスカーフをしてた。まるで、ブレア2号とチャック2号。う?ん、この2人が本物をしのぐパーフェクトな相手?どう見ても、偽ブランド品で有名なカナル通りで拾ってきた偽セレブにしか見えないんですけど。それでも、ブレアとチャックは互いに負けを認めるつもりはないらしく、それぞれの相手を口説き落とすつもりでいた。ゲームはまだまだ。これからだよ!!

と、思ってたら、ブレア2号とチャック2号がすっかり意気投合。ま、よくあるパターンだよね。BとCのドッペルゲンガーはうまくいくのに、なんで本家本元の二人はうまくいかないの!?それってどうなの!? ブレアはイライラしてた。どうしてみんなちゃんと付き合えるのに、Bとチャックはできないわけ??・・・するとチャックは今の関係のままでいい、って言う。けどブレアにしてみれば「関係」なんてないじゃない!って。でも、チャックは「今夜がある。ただ踊ろう」って、チャックが促して2人はダンスフロアへ。お互い見つめ合い踊り出した。う?ん、やっぱりこの2人最高!

ダンとセリーナもお互いデート相手を連れてパーティーに来てた。でも、何かぎこちない雰囲気が漂ってた。そこにダンが、セリーナとアーロンの今夜のプランを知ってる、なんて言うもんだから、ますます気まずい雰囲気に。セリーナたちがパーティー後、初エッチする予定だとダンはレキシーから聞いてたんだよね。すると、セリーナは、レキシーはダンを誘惑するつもりだと伝えた。ダンは驚いてたけど、そりゃ、男子にとってはうれしい話だよね。けど、セリーナはちょっとイヤだったんだよね。というのも、自分とアーロンはちゃんと付き合ってるし、お互い好きだから、エッチしても不思議じゃないけど、ダンとレキシーはまだ知り合ったばかりでお互いのこともよく知らないのに深い仲になるなんて、ね。セリーナは、それってダンにとってはとても大切なことだったはず、と思ってたわけだ。ダンはもちろん大切だって言ってた。Sと一緒に過ごした夜はダンの人生で最高の時だった、って。ダンったら、かわいいこと言っちゃって!

081202_212natessa1.jpg一方、かわいくないことをする子がいるわけで。
ヴァネッサが例のドレスを着てパーティーに現れた。幸いライトが当たらなければ透けないみたい。ヴァネッサは、ネイトと別れることをジェニーに告げた。ジェニーは言葉が出ないぐらいビックリ。ヴァネッサはそのままネイトのところへ。呼び止めたけど、すでにヴァネッサはネイトに謝ってるところだった。(立派だよ、V!それが人の道!) ヴァネッサは、今までこんなに人を好きになったことはなかったし、だから自分でも信じられないことをしてしまった、って言いながらネイトに例の手紙を返したの。自分が手紙を盗んだからジェニーは読んでもいないし、ネイトの本当の気持ちも知らないから、と打ち明けて、ヴァネッサは会場を後にした。と、その時、意地悪女子がキューを出した。スポットライトがヴァネッサに当たり、シースルーのドレスは見事にスケスケ。会場はどよめきと失笑の渦。ヴァネッサは映画「キャリー」の主人公みたく錯乱はしなかったけど、恥ずかしさのあまり会場を飛び出して行った。かわいそうに、ほんとパンツまで丸見え!

会場の様子を見てたネイトはピンときた。
で、ジェニーを問いただした。ネイトはジェニーがこれに加担してたなんて信じられなかった。ヴァネッサはジェニーの友達なのに、しかも、ずっと一緒の大事な友達なのに、あんな仕打ちをするなんて、信じられない。ネイトは、ヴァネッサが盗んだ手紙のことを話した。ネイトはあの手紙がジェニーに届かなくて良かった、って。 だって、ジェニーはネイトが思ってたような人間じゃなかったから。(ouch!)
あ?あ、お気の毒さま、Nとは完全にジ・エンド。報いの矢は自分にグサリだね>J。

会場の外で、ネイトはタクシーに乗ろうとしてるヴァネッサを呼び止めた。ネイトは言ったの。ヴァネッサが出ていってから、彼女のことしか考えられなかったって。自分が一緒にいたいのはヴァネッサだけだって、気が付いたって。そしてネイトは彼女にキスした。それもすっごく熱?いキス。あー、も?、ジェラシー!! ちょっとさ、こんなHOTなイケメンのHOTなキスをゲットできるんだったら、手紙の一つやふたつ、盗んじゃうよ!!

我に返ったジェニーは、突っかかってきたペネロペ、ヘイゼルとイザベルをバッサリ。あんたたちの片棒を担ぐなんて、自分がどうかしてた。ヴァネッサはあんたたちとは比べものにならないくらいステキな人だから!!って言い放った。ペネロペたちは、ジェニーがまさかこんな口の利き方をするなんて思いもよらなかった。だもんで、"あんた誰に向かって口を利いてるの?"、"何様のつもり?"、"ブルックリンに隠れてるくせに!"って、3人は応戦。するとジェニーは、また近いうちに、と言って帰って行った。
えっ?それってジェニーがコンスタンスに戻って来るってこと?
それってマジでそうなることを願うんだけど!!

さて、その頃大人の世界では・・・。
(分かってるよ。確かにGGはお年寄り情報はアップしない主義なんだけど、これはすごく重要なことなの!)
リリーとバートの冷戦状態は続いていたの。リリーはバートが自分や子供たちの事を内偵してたことをまだ許せずにいた。バートは、私立探偵のアンドリュー・タイラーはクビにした、もう探ったりしない、とリリーに言ってたけど、それは嘘だったんだよね。で、いまだに私立探偵と連絡を取り合ってると知ったリリーは怒り心頭、バートにパーティーには顔を出さないで、と言い渡した。会場に着いたリリーは、会場のお目付け役で来てたルーファスと対面。リリーは、バートと別れると打ち明けた。(マジ?) 継母が元恋人と話してる様子を見たチャックは、すぐさまバートに電話。妻が元恋人と話してるなんて、そりゃバートは嫌がるよね。チャックの電話を受けた時、バートはアンドリュー・タイラーとリムジンに乗っていた。バートは車を会場へ回すよう指示。すると、アンドリューは、リリーに関する重大な情報がある、って。
OMG!一体何なの?早く知りたいー!

ところが、バートはパーティーに姿を現さなかった。
何と、交通事故に遭ったってリリーに連絡が。
 
 
OMFG 嘘でしょ!?
 
 
 
・・・すごい展開。大丈夫かな。

正直いうと、今すごく心配なんだよね。
とにかく、すべて、誰もが、大事に至ってないことを祈るしかない。

状況が状況なので、今日はシンプルにログアウトするね。

xoxo Gossip Girl


June 28, 2010
Gossip Girl

ゴシップガールほど感謝祭好きはいない!って自負してる。
だって年に1回、ゴシップ・ネタがきれいなお皿にてんこ盛りになる日だもん!!
もちろん今年もすごかったよ!
いろんなことが次々と起きすぎて、もう経過を追うのが大変だった。
ターキーの詰め物で私が好きなのは、もちろん! ドロドロっとした人間ドラマ!!
今年も期待どおりだった♪♪

ネイトが戻って来た!(あ?よかった!だってやっぱりネイトってHOTじゃん。いないとさびしいよ)
けど、このアッパー・イースト・サイドに戻って来たのは彼だけじゃなかった。何とネイト・パパも密かに戻ってたの。パパはネイトとママをドミニカに連れて行きたいらしい。パパいわく、あっちの方がいい生活ができる、って(ま、電気と水道も通ってるしね)。ネイトは、考える、って言ってた。・・・そりゃそうだよ。だって、ここでの生活をすべて捨てるわけでしょ。ちゃんとプラス面とマイナス面を考えなくちゃね。さしずめ、プラス面は家族がそろって南国で暮らせることで、マイナス面はアッパー・イースト・サイドを去って逃亡者のパパと暮らすことってとこかな。う?ん、いずれにしても難しい選択だよね。Nはどうするつもりだろう?

081118_211vanessa.jpg悩んだ末、ネイトは家族そろってビーチサンダルを履く生活を選んだ。マジで?! でも街を出る前に返さなきゃいけない物がいくつかあったの。その1つがルーファスから借りたCD(ピクシーズのベスト盤。って、マジで>N?? 彼らしくないよなー)。ブルックリンへ向かったネイトはそこでばったりヴァネッサに出くわした。超気まずい。って感じだったけど、ネイトは今までのことを謝って、「元気で」って言うと帰って行ったの。悲しいねえ。
ところが! FBIがネイトを尾行してて、彼と話してたヴァネッサは呼び止められ職務質問されるハメに。どうしていいか分からないヴァネッサは、唯一対処できそうな人物に電話をした。そう、チャックに。チャックとヴァネッサとFBI捜査官はネイトを呼び出して状況を説明。ネイト・パパが街に戻っているのをFBIが把握してること、しかもパパの目的は家族の再会ではない、ってことをね。Nパパは、ネイトとママを餌に、ママの実家ヴァンダービルト家からお金をゆすり取ろうとしてた。・・・ネイトは超ショック。Nパパが自首すればこの問題に決着をつけられるはず。ヴァネッサたちは説得した。でも、ネイトには厳しい決断だよね。
ネイトはパパに、ゆすりの計画のことは知ってる、と話した。パパは必死に弁解しようとしてたけど、ネイトはもう言い訳にはうんざり。ネイトは言ったの、正しい道を選場無い限り、父親として尊敬する事はできない、って。でね、ビックリだけど、Nパパは息子の言葉に従った。逃げずに自らFBIに連行されてったの。パパは刑務所行きだけど、少なくともネイトは元の生活を取り戻せそう。
よかった!!やっぱりネイトは貧しいよりリッチなほうがステキだもんね。

さて、家出中のジェニーはアルファベット・シティーで路上生活をしてたわけじゃなかった。何とヴァンダーウッドセン/バス家のマンションに身を寄せてたの。もちろんリリーやバートは知らないよ。ジェニーは自分がどうやって親と縁を切るか、それを考える間、エリックにかくまってもらってたわけ(縁を切るって、言うのは簡単だけど、容易にできることじゃないしね)。ジェニーがエリックと一緒にいるって突き止めたルーファスはリリーに電話。ジェニーの居場所はバレちゃった。リリーは何とか説得しようとするものの、ジェニーはなかなか頑固でまったく聞き入れない。だけど、頑固な態度と裏腹に、Jはちょっと慎重さに欠けてた。リリーに親権放棄手続きの書類を見られちゃったの。言うまでもなくリリーは愕然。感謝祭の日、リリーはルーファスにすぐに来るように連絡したのね。ジェニーと久々に対面したルーファスは、愛してると言って、娘の望みの邪魔はしないから、と署名した書類をジェニーに渡したの (OMFG)。 娘の意に沿うように対処すれば、考え直すと思ってたみたいだね。でもジェニーって頑なで自分を曲げないタイプでしょ? Jは書類を受け取ると出てっちゃった。希望どおり親の署名を手に入れた彼女は、いざ親子の縁を切る手続きをすべく向かった。って、まじでクレイジーだよ!!!

一方、ブレアはサイラスとの生活にうんざりしてた。もちろん彼はいい人なんだけど、丹精込めて焼いたパンプキンパイを勝手に食べられたBはムッとしちゃったわけ。おまけに、ローズ家はレストランで感謝祭を祝うんだとか。ブレアにとってはレストランでの感謝祭なんてあり得ない。Bは一番好きな祝日を台無しにされそうで終始イライラ。そこへドロータが言っちゃいけない秘密を明かしたもんだから、とうとうブレアはキレちゃったの。サイラスがエレノアにプロポーズするんだって! 婚約なんて早すぎだし、そんな大事な話ならまっ先に娘の私に言うべきじゃない?! とブレアはカンカン。で、ブレアはジェニーのマネをして家出をすることに(もちろんドロータを従えてね)。ブレアは、感謝すべきものなんてないから、今年の感謝祭はアッパー・イースト・サイドを2人でブラブラするの!!って宣言してた。
ブレアとドロータはアッパー・イースト・サイドを当てもなくフラフラ。すると、取り乱したジェニーに遭遇したの。久々に会った元宿敵2人には意外な共通点があるわけで。お互い親のことで悩んでたんだよね。でも、ブレアにはまったくジェニーの不満が理解できない。だって、ジェニーのパパは最高でしょ。ブレアは言ったの。娘のために戦ってくれるし、何だってしてくれる。でもBママなんか娘のことなんて眼中にないしね、って。でもね、その矢先、エレノアがブレアを迎えに来たの! も?、ジーンときちゃった。エレノアは、帰りましょ、とブレアを促した。で、ブレアは、「ジェニーが家に帰るなら、私も帰る」って。ジェニーもうなずいて、帰宅を決意。どうやら、この好敵手の2人は和解策を見いだした模様。
ま、これを仲直りだと考えるのは安直すぎるけどね。

さて、セリーナは自分一筋になってくれない彼氏との付き合いに振り回されてた。・・・それって、そんなに悩むことなの? もちろんブレアは大反対で、まるでドラマ「ビッグ・ラブ」の出来の悪いエピソードじゃないの!ってこき下ろしてた。それでもセリーナはアーロンと続けようと頑張って、おかげで彼女の願いはかなったの。ま、Sの願いがかなわなかったことなんて、ないと思うけど。 アーロンがとうとう、Sひとりだけと付き合いたい、と言ったの。セリーナはもううれしくて、超ゴキゲン。ただ、そこでちょっとウソをついちゃったんだよね。アーロンが禁酒してることと過去の経緯を話すと、セリーナは話を合わせて、自分もほとんど飲まないって言っちゃったの。・・・Sってば去年のあの泥酔騒ぎはどう説明するんだろうね?? まあ猫を被ったSだけど、しっかりダンに化けの皮をはがされちゃった。たまたま食料品店でアーロンと出くわしたダンは、かつてセリーナがパーティーガールだったことを暴露。セリーナを完ぺきな天使だと思ってたアーロンは当然困惑。そのことをセリーナに問いただしたの。セリーナは、Dが未練たらたらで妬いてるだけでしょ、って口からでまかせ。ところが、セリーナの家にジェニーを捜しに来たダンとアーロンが鉢合わせしちゃった。なもんでアーロンは何でセリーナが酒を飲むなんてウソをついたんだ?とダンを問い詰めた。一瞬、事態が飲み込めないダンだったけど、セリーナはアーロンに過去を知られたくないということにすぐピンときたの(そりゃ知らないほうがいいもんねえ?)。ダンは、ウソをついて悪かったととっさに謝ってた。認めたくはないけど、この件に関しては何かダンがかわいそう。でも、元カレとしてはすごく立派だよね。 サンクス>D。

それと、かわいそうなのはエリック
みんなエリックの彼氏ジョナサンのこと気に入ってたよね。なのにバートが、ジョナサンは他の子と会ってる、なんてショックな情報を明かしたの。よくもEを裏切ってくれたよね >ジョナサン。 エリックは何故バートがそんなことまで知ってるのか、と訳が分からない様子。で、チャックはエリックに教えたの、バートには家族の秘密を探るお抱えの私立探偵がいる ってね。まじで?! 半信半疑のエリックに、チャックは家族の調査報告書が入った秘密金庫までバラしちゃった。自分とセリーナ、そしてママのファイルまであることを知ったエリックは、家族の間でこんなことってあり得ない、と驚愕してた。
もちろんエリックにファイルを見せられたリリーは憤慨。リリー自身のことを調べたのは百歩譲っていいとしても、子供たちのことまで調べるのはさすがに一線を越えてると思ったわけ。リリーは子供たちを連れて家を出て行ったの。エリックは、リリーのファイルも読んだんだよね。そこには、リリーが若い頃フランスで入院してたって書いてあったわけ。Eは去年自分があんなに苦しんでいたのに、同じような問題を経験したはずの母親がなぜそれを教えてくれなかったのか、と問い詰めたの。リリーは、当時の事はまだ思い出したくない、つらく暗い時期だからと謝った。そして、ちゃんとした感謝祭をしましょう、って愛にあふれた人たちのところへエリックと向かった。
どこへ行ったかって?ハンフリー家に決まってるじゃない!
081118_211rufus.jpg
ジェニーも帰って来て、家族と仲直りしてた。私が言うのもヘンだけど、ハンフリー家がまたハッピーな家族に戻ってすごくうれしい! (ピーカンパイ食べすぎてセンチになりすぎたかな!?) でも、めでたしめでたし。リリーとエリックはハンフリー家+ヴァネッサと伝統的な感謝祭を過ごせることになったしね。しかも、今年はドロドロ劇はない模様。
・・・と思ったら、ヴァネッサがコソ泥みたいに、とんでもないことをしでかした
まだネイトが好きで好きでたまらない彼女は、ネイトがジェニーに宛てた例の手紙を見つけて、盗んじゃった!で、食事中にちょっと家族に電話する、とかなんとか言いながら席を立って、こっそり読んだんだ。手紙に書いてあったのは、
「Jのことがすごく好きだけど、一緒にいられない」OMFG) っていうネイトの告白だった。


ペントハウスに戻ったブレアには、サプライズが待ってた。何とパパがフランスから来てたの!感無量のブレア。サプライズはBママの婚約発表じゃなかったんだ?? エレノアはもちろんそのつもりだったと言った。でも、まずハロルドにサイラスと会ってもらいたかったんだって。娘のパパに義理の父親になる人を認めてもらわないと先に進めないから、だって。もう、なんてステキな話!愛する人たちに囲まれて、ブレアにとっては感謝、感謝でいっぱいの感謝祭になったみたい。
081118_211eleanor1.jpg
一方、セリーナはアーロンにすべてを打ち明けようとしてた。本当に好きだから、これ以上ウソをつきたくないと思ってたの。セリーナはアーロンに、それを読めば自分の過去が全部分かるから、と言ってバートの調査ファイルを渡したの。でもアーロンは、読みたくないと言った。彼が知っておくべきことがあればセリーナが自分で話してくれればいいから、って。
も?何てナイスガイ!絶対キープだよ、S!
 
 
 
今年の感謝祭は我らがアッパー・イースト・サイダーにとって忘れられない日になったみたいだね。

ネイトはパパが刑務所行きで気の毒だけど、
少なくともアッパー・イースト・サイドに戻って来た。今度こそ永久にね。
BFFのチャックとも仲直りできたし、最高!

ジェニーも彼女がいるべき場所ブルックリンに、
(ってイヤミに聞こえるかもしれないけど、天地神明に誓ってそんなつもりないよ)
えっと、ブルックリンに戻ってホッとした。
だって、あのハンフリー家が幸せ家族でいられなかったら、
私たちはどうなのよ?って感じだもん。

セリーナとアーロンはやったね!
GGは断然2人を応援するから!

それから、ブレアがいい感謝祭を迎えてほんとによかった。
報われて当然だもん。

だけど、唯一がっかりさせられたのは、ヴァネッサだよね。
WTF、V?
早く分別を取り戻して、正しいことをすることを願わずにはいられない。


嫉妬って
人を思わぬ行動に走らせるから怖いよね。


xoxo Gossip Girl


June 21, 2010
Gossip Girl

いろんな出来事が満載で、目まぐるしい1週間だった!
ブレアの誕生日に、セリーナのロマンス。
チャック対ダンの男の対決に、ニューフェイスのサイラスの登場。
燃やされちゃったドレス騒動、
おまけに新大統領の誕生!
あー、もうクラクラしそう。

081111_210blair.jpgブレアの18回目のバースデーは言うまでもなくただの誕生日じゃない。一大イベントなの。しかもブレアの言葉を借りれば「人生最大のイベント」。ほかのすべてもそうであるように、当然バースデー・パーティーも完ぺきじゃなきゃダメなわけだ。しかも今年は今まで以上(!)に盛大なパーティーにするんだって。それに、ブレアが張り切ってる訳は、ママにサイラスっていう離婚弁護士の新カレができたことも大きいかな。ブレア・ママはケーリー・グラントみたいな上品かつ洗練されたイケメンが好みだから、ブレアは密かに期待してたの。ところが、ウォルドーフ家に現れたサイラスを見たブレアはビックリ。おチビでひ弱そうなこのオッサンは一体誰??って感じで、言葉も出ないほど唖然としてた。ブレアは内心、ママがこんな男と恋に落ちるなんてあり得ない!ケーリー・グラントはどこよ?って思ったに違いない。
しかも、サイラスはブレアが一番引いちゃうタイプだったんだよね。スープはズルズル音を立てて飲むし、使うフォークは間違えるし、スポーツソックスを愛用してるし、NOT ENOUGHT! まだまだ! なんてヘンな口癖まであるし。ママは一体何がよくてこの男を選んだのかブレアには理解できなかった。でもね、Bママによると、非難されるべき秘密があるBパパと違ってサイラスは信頼できる人、らしい。けど、理想とはあまりにかけ離れてるから、ブレアはすごく頭にきてた。おまけにサイラスはバースデーパーティーの計画にまで口出しするの!!ブレアの怒りは増すばかり。やれ、花に金をかけすぎだ、私の知ってる生花店ならもっと安く済むぞ、とかね。ブレアは絶対アッパー・イースト・サイドのお気に入りの生花店じゃなきゃイヤ!!なわけで、憮然とした。内心は、なんだこいつ!?って思ったけど、「18歳の抱負」を実践するために必死に反発心を抑えてた。だってブレアは18歳になったら、グレース・ケリーみたいに気品と落着きのある女性になる。って心に決めてたんだもん。けど、サイラスみたいな人がそばにいるとこれがなかなか至難の業。そして、とうとう堪忍袋の緒が切れた。ブレアのバースデーパーティーと同じ日に、サイラスはエレノアを連れてシンディー・ローパーのコンサートに行くって言い出したの。ブレアはもちろん大反対。サイラスはあきらめようとしてたけど、エレノアはけろっと、サイラスと自分はコンサートへ行くから、お祝いは改めて本当の誕生日にすればいいでしょ、だって。ブレアはおかんむり!ってことは、Bの十八番、悪巧みの出番だね。

やっぱりサイラスが好きになれないブレアは、彼を陥れようと決意。早速ランチに誘い、彼にとって不利な情報を探り出そうと画策したの。ところが、サイラスのロマンス話を聞いたブレアは感動しちゃった。ベトナム戦争中、サイラスは現地でキム・リーっていうベトナム女性と恋に落ちたんだとか。当時既婚者だったサイラスは離婚して彼女と一緒になるつもりだったんだけど、不幸にもキム・リーは亡くなっちゃった。サイラスの奥さんは浮気を許してくれたらしいんだけど、結局うまくいかず、その後離婚。恋愛から遠ざかってたのが、エレノアと出会って人を愛する素晴らしさを思い出したんだって。ブレアはこの話にすっかり魅了されてしまったの。 ・・・サイラスってそんな悪い人じゃないかも。って思い始めてた。

ところが、ブレアがサイラスとランチに出かけたことを知ったエレノアはカンカン。娘の本性を知ってるエレノアは、ブレアが何か企んでると察知したわけ。でブレアに、「あれこれ詮索してサイラスを陥れようったってムダよ、何も後ろめたいことはない人なの、世界一信頼できる人だもの!」って言い放ったの。ブレアは一瞬固まった。そして怒りがこみ上げてきた。・・・何でママは自分のことを決めつけて、まだ知り合って間もない男の肩を持つの?!ママの言葉でぷつんと糸が切れたブレアは17歳の彼女に逆戻り。・・・やっぱりまだグレース・ケリーにはなれないみたい。で、ブレアはぶちまけた。「サイラスってママが思ってるほど完ぺきじゃない。パパと同じで奥さんを裏切ってたんだよ。」 ショックを受け落胆するエレノア。あらら。見事にママの心を打ち砕いちゃったね、B。
081111_210serena-blair.jpgサイラスがブレアのパーティーにやって来ると、エレノアは二度と来ないで、と追い返しちゃった。がっくりしてペントハウスを後にするサイラスを見たブレアの表情は、驚いたことに罪悪感と悲しみに満ちてた。その直後、誰がエレベーターから降りて来たと思う?シンディー・ローパーだよ!実はサイラスがその夜のライブ・チケットを全部買い上げ、ブレアのパーティーでパフォーマンスするように呼んでたの。それを知ったブレアは超ショック。しかも彼女らしからぬ行動に出た。良心ってやつが芽生えたのか、一目散にサイラスを引き止めに行ったの。っていうか、サイラスってばもう降参なわけ?? ・・・でもね、誰が降参したなんて言った?? そう、その時ブレアは、罪のない顔してるサイラスの策略にまんまとひっかっかったことに気づいたの。サイラスは、シンディー・ローパーを登場させればブレアのハートをがっちりつかみ、自分のことを追いかけて来るってしっかり計算してたわけ。サイラスはブレアに言ったの。弁護士は、先手必勝、常に先を見て行動するもの、自分は外見では勝負できないからね、だって。ブレアは、ママを大事にしなきゃ私が許さないか"って言った。そしたらサイラスは、同意した。どうやらうまくいきそうだね。ブレア自身、彼と自分は似た者同士って思ったみたいだもん。

さて、ダンはやっとチャーリー・トラウト(すなわちチャック・バス)の物語を書き終え、「パリス・レビュー」誌のノア・シャピロに提出。シャピロは小説が気に入りイェールへの推薦状を書いてくれることにしたの(やったね>ダン!)。しかも、シャピロはダンを「ニューヨーク・マガジン」誌の編集長、ジェームズ・ウルフに紹介してくれた。彼もまたダンの作品が気に入ったんだとか。けどダンは、フィクションを載せない「ニューヨーク・マガジン」誌が自分に興味を示すなんてヘンだと思ってた。案の定、ジェームズは意外な原稿依頼をダンに持ちかけたの。何でも、今年20周年を迎えるバス産業の創設者、バート・バスの暴露記事を書いてほしいんだとか。息子のチャックと知り合いで、かつ義理の娘セリーナと付き合ってたダンは、内部事情を探るのに最適ってわけ。でもバートとチャックを敵に回したくない(怖いもんねえ。)ダンは乗り気じゃなかった。シャピロは、物書きとして表舞台で活躍したいなら割り切れ、と言ってたけど。

で、ダンはどうしたかって?そりゃもちろん、表舞台を選んだわけ。彼はバートに会いにいって、ビジネスの世界に興味があるのでぜひ週に2?3回でも同行させてほしい、なたのようなやり手の仕事ぶりを拝見したいんです、と直談判。バートに快諾され やった! と思ったその時、運悪くチャックがオフィスに入って来たの。何でこいつがここにいるんだ?ってチャックは猜疑心丸出し。なのにバートがその場で、ダンをホッケー観戦に誘ったんだよね。息子チャックがバートを誘った時は仕事で忙しくて行けるわけないだろ、とバッサリだったあの試合。なもんで、チャックの怒りに火がついた。ちょっと、大丈夫?チャックがキレたらヤバいことになるよ。

追い風のように、ダンはある内部告発者からバート・バスの知られざる情報があると連絡を受けたの。このネタがあれば最高の記事が書けるとダンは思った。
   20年前、バートのビルで起きた火災は故意の放火だった。
   その保険金で彼はバス産業を立ち上げた。
   あの火事がなければバートは資金的に大損失を被り、
   今の成功は手に入れてないはず。

(つまりチャックは貧しかったかもしれないってこと?) ダンはバートに会いに行って、「火事」のことを小耳にはさんだ、と告げたの。バートは愕然としながらも、あの火事で亡くなった男性のことは忘れたことがない、20年間ずっと罪の意識を背負ってきた、とダンに告白。えっ、死者まで出てたの!? それを聞いたチャックは、父親にこれ以上しゃべらせないように飛び出してきた。チャックは、ダンがバートのことを記事にしようとしてるスパイだって知ってたの。そこでバートはダンを買収しようとしたけど、ダンは金なんか欲しくない、ときっぱり。バス家を後にしようとするダンにチャックは書かないでくれと、懇願。だって、その記事は確実にチャックの家族を崩壊させるもん。・・・ダンは最大の道徳的ジレンマに直面した。

でも、やっぱりダンはハンフリー家の人間。良心に従って正しい選択をしたの。ダンは「チャーリー・トラウト物語」の原稿をバート宛に送ったの。あの物語の主人公チャーリー・トラウトは、自分が母親を殺したと思って生きてるでしょ? ・・・バートもそれを読むと、"チャーリー・トラウト"がチャックのことだって、すぐに分かった。これを知ったバートはチャックに本音で話しかけたの。バートはチャックが母親に対してそんな気持ちを抱いてたなんてまったく気づいてなかったみたい。もちろん、チャックのせいでチャック・ママが死んだなんて思ったことはないし、ただ、チャックを見てると彼女を思い出すからつらかったんだって。今でもチャックのお母さんを愛してるから。本心を息子チャックに告げたバートは、やがてチャックのことをもっとよく知りたい、と言ったの。でね、チャックが誘った例のホッケーの試合、親子二人で一緒に行くみたいだよ!
あー。バート&チャック!よかった?

一方、ジェニーの周辺はゴタゴタしてた。家出をしたジェニーアグネスの家に居候。で、一緒に住んでみると、アグネスの本性が徐々に明らかになってきたんだ。ジェニーのブランドを立ち上げるため、2人は来る日も来る日も企業経営者と会ってたのね。ところが、アグネスはジェニーと意見が合わず、商談の席でいつもブチギレ。ジェニーのイライラは募っていった。ブランド立ち上げを実現させないと今までの苦労が水の泡になってしまうからね。なのに、アグネスは意にも介してない様子で遊び歩いてばかり。愛想をつかしたジェニーは、アグネスに内緒で再び企業経営者を訪れ、1人で契約しちゃったの。ところが、これを知ったアグネスの怒りは表現する言葉が見当たらないほどすさまじかった。裏切るなんて信じられない!業界にコネを持ってるのはあたしだし、ゲリラ・ファッションショーだってあたしのアイデアだったんだよ!あたしがいなきゃ、あんたなんて未だにただのインターンだったくせに!すぐに出てって!!! って、ものすごい剣幕でジェニーに食ってかかったの。そして、とどめに、アグネスは超クレイジーな行動に出た。ゴミ箱にジェニーのドレスを突っ込んで火をつけたの。ジェニーが丹精込めて作ったドレスたちは、一瞬にしてハイ・ファッションから可燃物と化してしまった。燃え盛るドレスを前に取り乱すジェニー。自分のすべてだったドレスを灰にされて、今度こそ彼女には何もなくなっちゃったみたい。
だけど、そこはタフなジェニー。それぐらいでめげたりはしなかった。再び企業経営者を訪れて自分を売り込んだの。彼は、今後ビジネスを本気でするつもりなら、1つだけ方法がある、と教えてくれた。親権を放棄するよう親を訴えて、認められれば親の許可がいらなくなる、ってね。ジェニーは、要するに、親と縁を切るってことですね(!!) とその気になった。
・・・バッドガールにもほどがある。

081111_210serena-cyrus.jpgセリーナはというと、ずっとアーロンに口説かれてた。彼、毎日ニューヨークのあらゆる場所の地図を彼女の携帯に送ってくるの。それがいつも超ロマンチックな場所でね。中でも一番(世界一かも)ロマンチックだったのが、タイムズ・スクエアの電光掲示板にセリーナの顔が映し出された時(!!)。アーロンってば、街を行き交う観光客やブロードウェイのスターや露天の店員みんなにキレイなセリーナを見せたかったんだって! もう胸キュン!・・・ただ問題は、相変わらずアーロンがいろんな女の子と会ってること。セリーナは理解できなかった。まあセリーナ自身も自由奔放だけど、アーロンの周りには女が多すぎる。ま、競うのもイヤだったしね(とはいえ、かのセリーナ・ヴァンダーウッドセンなんだから競う必要もないけど、ね)。ところが、ブレアのパーティーでサイラスに会ったセリーナはちょっと気が変わった。エレノアの新カレ、サイラスは何とアーロンのパパだったの(ほんと世間は狭い。・・・だけど何て言うか、似ても似つかない親子だよね)。サイラスは、アーロンがセリーナを連れてクロイスターズに行ったことを聞いてて、そこでこう言ったの、「誰でも連れて行くわけじゃないから、君は特別なんだね」って。そこでセリーナはアーロンのとこへ飛んで行ったんだけど、案の定、彼はまた違う女といたの。うんざりしたセリーナは、別れを決意した。

ところが。
アーロンはまだ付き合ってもいないのに別れるなんてヘンだと言い出した。つきあってもないのに、どうやって別れるわけ? セリーナの家を訪ねて来たアーロンは、Sのことを好きだってことを伝えて、そして彼もセリーナと同じようにアッパー・イースト・サイドで育ったけど、両親のような人生は送りたくないと思ってる、たぶんセリーナも同じように感じてるんじゃないか、と思ったんだって。それを聞いてセリーナは、気づいたの。確かにセリーナは他のアッパー・イースト・サイダーとは違う。彼女は自由奔放でルールにとらわれない精神を持ってるんだもん。
セリーナはネグリジェの上にコートをふわっと羽織って、アーロンの手を取ってセントラルパークへ向かった。二人は裸足で公園を散歩 <3

今週はみんないろんな変化があったみたいだね。

ブレアはサイラスを受け入れることで人間として成長したし。
・・・サイラスってば、ペントハウスにも引っ越して来ちゃったみたいで、
ブレアがそれを丸ごと受け入れるにはまだまだ時間がかかると思うけど。

セリーナは肩の力を抜いて理想の自分になろうって決めたみたい。

チャックは、やっとパパに向き合ってもらえるようになった。

ダンは良心に従い、やっぱり善人だってことを証明した。

そしてジェニー
ジェニー、ジェニー、ジェニー・・・
彼女だけは悪い方に変わっちゃったよね。
マジで親と縁を切る気?恩知らずもいいとこだよ。

ってことは、今年の感謝祭もひと波乱あるかな?
とにかく感謝祭が待ち遠しい!


xoxo Gossip Girl


June 16, 2010
Gossip Girl

目撃情報!

セリーナとあのニューフェイスの彼をクロイスターズ美術館で目撃。
花や植物を観賞してた2人は、すごくロマンチックでいい雰囲気。
超妬けちゃう。
(私も誰かとステキな庭園を散策したい!)

セリーナとアーティストの彼は軽く手をつなぐくらいで、
人目もはばからずイチャイチャとかしてなかった(!)

意外だよね。
これまでいろいろあったけど、ずいぶん成長したね、S。
みんな誇りに思ってるよ!

xoxo Gossip Girl


June 11, 2010
Gossip Girl

もし去年、ジェニー・ハンフリーがハイソなパーティーに乗り込んで、
ゲリラ・ファッションショーを敢行したって聞いても、
"あり得ない!クレイジー!"って笑い飛ばしてたと思う。
けど、今週はその"まさか"が現実になったの!WTF!?
どうやらリトルJはもう"リトル"じゃないみたいだね。
びっくりだよ。

081104_209agnes.jpgエレノアのアトリエを辞めちゃったジェニーは次の手を考えなきゃならなかった。このままじゃ、ただの名もなきホームスクールの負け犬。目的があって学校をやめたわけだから、自分の判断が正しかったことを証明するには、ファッション界で成功しなきゃ、でしょ。モデルの友達アグネスの協力もあって、ジェニーはファッションショーを開催して自作のドレスを披露しようと思い立ったの。そこまではいいんだけど、問題は会場側がジェニーの計画を知らないってこと。なんとジェニーは、パレス・ホテルで開催されるニューヨーク・チャリティー協会のガラ・パーティーにモデルと乱入して、ゲリラ・ファッションショーをするつもりでいたの!ニューヨークでも特にリッチでコネを持った有力者が集まるパーティーは、彼女が必要とする出資者を探すのに最適な場所。成功すれば、もうジェニーの名が世に知れるのは時間の問題ってわけ。どいてどいてエレノアさん、新しいファッション・クィーンのお通りだよ。

ところが、ジェニーたちがいざゲリラ・ショーへという時、運悪くダンとネイトに鉢合わせしちゃって行く手を阻まれたの。どこへ行くのかとダンに問い詰められ、事のいきさつを白状したジェニー。エレノアのアトリエを辞めたと聞いて愕然とするダン。終わったら必ずパパにも言うから、と懇願するジェニーは、どうしてもこのショーだけは実現させなきゃならないって決めてた。ダンはどうすればいいのか困ってた。妹が取り返しのつかない過ちを犯してるなら止めるけど、でもまだそこまでいってない。でも・・・。兄貴としてはつらいよね。

・・・でもダンってほんとマヌケだよ。破天荒な妹を監視してればいいものを、ちょっと考えよう、と家を離れちゃったの。そのスキにジェニーは、迎えに来たバンにさっさと荷物を積み込み出発しようとしてた。ネイトは必死に止めようとしてた。でも、ジェニーはなんでまたネイトが気にするのかもわからなかった。だって、先週の熱?いキス以来、2人はほとんど話もしてなかったんだよね。だからジェニーは、あれはただの気まぐれのキスで、ネイトは自分のことを何とも思ってないって納得してた。でもネイトってば行動不審だしまるで本当にジェニーのことを心配してるっぽいんだよね。で、ジェニーは、自分のことを大切に思ってるなら証明すべきだ、って言ったの。だから、ネイトは言われた通りにしたの。一緒に来てほしいと言われたネイトは運転手役を買って出た。無事に出発できたけど、走り去るバンはタイミング悪くダン&ルーファス&ヴァネッサに見られちゃった。ネイトとジェニーは一体どこへ? 3人はあっけに取られ、走り去るバンを見つめてた。

絶対ゲリラ・ショーを敢行する!誰にも邪魔はさせない。って、ジェニーは心に決めてた。
ところが、目的地のパレス・ホテルに着いたジェニーは超ショックなことに。ちがうよ、パパ&ダン&ヴァネッサが待ち受けてたわけじゃないよ。だけど、問題は飛び入りするガラ・パーティー。何とバートとリリーを表彰するパーティーだったの!自分に親切にしてくれた人たちのイベントをぶち壊すなんてできないよ。リリーに声をかけられても、ジェニーはしどろもどろ。でもネイトが、自分が誘ったんだと、さらっと助け舟を出してくれたの(しかもタキシード姿が超イケてる!)。・・・とにかくジェニーの心は揺れてた。バートとリリーの夜を台無しにしてしまうことに対して言い訳は通用しないもんね。正直気が引けるのは当然。ジェニーが迷いに迷ってパニック状態になると、いきなりネイトがジェニーの口をふさいだの。キスで!しかもまた情熱的なキスで!しかも大勢のゲストの前で!!その中に私のサイトの忠実なファンがいて、しっかりGGに写メを送信してくれたんだよね(THX > WannabeSerena97 ♪)。どうやらネイトは先週のキスを後悔するどころか、ジェニーのこと本気みたい。熱いねー!これはもうジェニーの最高の一夜になる予感!

・・・たぶん?
というのも、ブルックリンではダン&ルーファス&ヴァネッサが気をもんでた。一体ジェニーはどこに行ったのか?何でネイトが一緒なのか? まったく事情が分からない3人は途方に暮れてる模様。で、ダンは何か情報はないかとGGのサイトにアクセスしたの。もちろんGGが速攻アップした極上ネタにヒットするわけで、パーティー会場でキスするネイトとジェニーの写真を発見。ジェニーの所在は判明したものの、ダンは友達だと思ってたネイトがかわいい妹に手を出してることまで知るハメに。・・・最悪だよね。

ダンたちはパレス・ホテルへジェニーを迎えに急行。ところが到着すると、ジェニーは見あたらなかった。でもネイトはいた。ダンはまじでむかついてた。ネイトを見つけるなりダンは、つかみかかって壁に押し付けて怒りをぶちまけた。ダンは善かれと思ってネイトを自分の家に招き入れて、家族同然に接してきたのに、そのお返しに15歳の妹に手を出すってのはどういうこと?! ネイトはダンに謝ってた。軽い気持ちじゃないと釈明もした。でもダンは、ネイトが金のためにセックスしてたじゃないか、って(キャサリンのこと覚えてるでしょ?)。痛いとこつくね。ダンはうちから出て行ってくれ、って言い渡した。ネイトとダンの男の友情もおしまい。ネイト・ハンフリーの時代もジ・エンド。

081104_209nate.jpgガラ・パーティーは始まり、裏ではジェニーとアグネスがスタンバイ。バートとリリーが表彰されるまさにその時、突然電気が消え、会場にいたニューヨークのソーシャライトたちは呆然。停電?装置の故障?とみんなが思った矢先、突然音楽が鳴り出した(ちなみに曲はサーストン・ムーアとジェミナ・パールの「Sheena is a Punk Rocker」)。それと同時にジェニー作の服をまとったモデルたちが、通路をランウェイのごとく闊歩しながら入場。懐中電灯で照らされたモデルたちはテーブルの上でポーズを取り、会場にいた面々にジェニーの服を披露。しかも、デザインはマジでよかった!!モデルたちは、ジェニーの連絡先が書かれたポラロイド写真をばらまいてた。アグネスがフィナーレのドレスを着て登場し、会場の盛り上がりは最高潮に。意外にも、会場にいたゲストはみんなノリノリ!どうやらショーは大成功で、ジェニーは感無量の様子。で、もちろんこの喜びを分かち合いたい人は1人しかいない。そう、ネイト。ジェニーは彼のとこへ飛んで行くと、ブチュ?って熱烈なキスをしたの。運悪く、そこにはヴァネッサが。・・・何でジェニーが、自分の付き合ってた男とキスしてるわけ? とっさに出て行くヴァネッサをジェニーは追って行ったけど。
ジェニーってば、女の友情で最も大事な掟を分かってないの? 友達の元カレとキスはご法度だよ。まったく。

結局ジェニーはヴァネッサを見つけられなかった。けど、カンカンに怒ってるパパ・ルーファスに見つかっちゃった。すべてを見ていたルーファスは娘の行動に失望してた。人を踏みつけにしても構わないなんて生き方はさせられない、よね。でもね、ジェニーはそんなの気にもしてなかった。自分のやったことを誇りに思ってるし、デザインを気に入ってくれた人たちから32件も着信があるんだもん。そこへリリーが来た。ルーファスは娘に謝罪させた。ジェニーも言われた通り謝った。でもね、リリーは怒るどころか、"すごくいいショーだったわ"って褒めてくれたの。だけどパパ・ルーファスの怒りはおさまらない。頭にきてあまり余って、近くにいた警官を呼び止めて、パーティーをぶち壊した張本人はこの子です、ってジェニーを差し出したの!自分の娘を警察に逮捕させる気!? これにはジェニーも言葉もでなかった。そこへまたリリーが割って入って仲裁してくれたの。リリーは自分がパーティーの主賓で、夫はホテルのオーナーだし、告発する気はないって警官を追い払ってくれた。やれやれ、よかったねJ。オレンジ色のつなぎを着るハメにならなくて。けど、パパに警察に突き出されるなんて、マジで笑えない状況じゃない?

さて、この間ブレアは何をしてたかっていうと。
何がなんでもイェールに入学するって決めてるブレアは、セリーナと一緒にベルビー選考部長の友人ボードマン夫人を訪ねてた。ご主人は大学の理事らしいの。けど、ボードマン夫人はブレアに全然興味がないらしく、セリーナとばっかり話してた。夫人が今夜外出するらしく、娘はホテルでお留守番させるって聞いたセリーナは名案を思いついた。娘さんが独りじゃかわいそうだから、ブレアが喜んでお相手させていただきます、って子守を申し出たわけ。ボードマン夫人は喜んで受けた。エマはなかなか純情そうなお嬢さん。ブレアは「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」でも観に連れて行けばいいだろうと高をくくってた。
ところがどっこい、このエマ嬢、「シークレット・アイドル・ハンナ・モンタナ」のハンナみたいな無垢なティーンエージャーと思いきや、実生活のマイリー・サイラスみたいにはっちゃけてた。映画なんか観たくない。ってごねたうえに"処女喪失したい"なんて言うもんだからブレアは真っ青!一体、目の前にいるこの悪魔の申し子のような娘はいったい何者なの?! ・・・エマが言うには、どうやら同級生のマフィー・マクドノーが今夜処女を捨てるらしく、エマも負けたくないから自分が先にやるの!ってことらしい。・・・あー浅はかすぎる。(みんな、こんなの真似しちゃダメだよ。) しかも例のベルビー部長はエマにとってはおじさんみたいな存在らしい。エマは、ブレアが自分のことを邪魔したら、おじさまに告げ口してやる。と脅す始末。 ブレアは自分をこんな状況に追い込んだセリーナにムカつき、Bはセリーナの所へ駆け込んだの。そしたらSは、ニューヨーク・チャリティー協会のガラ・パーティーに連れて行けばいいと提案。それはいいかもとブレアは思った。マンハッタンのどこの馬の骨とも分からない男に処女を奪われるより、マンハッタンのハイソなソーシャライトにもてなしてもらったほうがいいに決まってるもんね。ニューヨーク上流社会の精鋭たちに会えると知ったエマは大喜び。すっかりその気になってた。ところが、そこへチャックが登場。パーティーには年寄りしかいないってバラしちゃった。冗談じゃない!と思ったエマは・・・2人きりでパーティーしようってチャックを誘惑。しかもチャックもその気になっちゃって・・・。これ、マズくない??

081104_209chuck.jpgブレアは悲鳴を上げた。エマが消えたうえにチャックと一緒だなんて、最悪なんてもんじゃないもん。
で、GGはサイトに指名手配記事を載せたの。

アッパー・イースト・サイドのみんな、チャック・バスと彼の新たな犠牲者を見かけた人は至急連絡を!

ってね。ところが、チャックが帰ってきた。しかも1人で。エマの姿はどこにもない。ブレアが問い詰めると、チャックはこう説明したの。危うくあの子に犯されそうになったけど、俺はあの子の処女を奪う気なんかない。リムジンの後部座席は俺にとって聖域だから。って言うじゃない(あ???ちょっとぐっときちゃう)。その時、セリーナにイザベルからメールが来た。"E・ボードマンがバー、ワン・オーク 1・OAK でクレジットカードを使用"だって。ブレア&セリーナ&チャックは慌てて"ロリータ"ことエマを捜しに向かった。幸いエマはそこにいた。サージなる得体の知れない男と一緒にね。で、ブレアがエマを連れ戻そうと説得しかけると、彼女は逃げちゃった。店内はめちゃ混んでて、ブレアは一瞬にして彼女を見失ったの。逃げ足速すぎだよ、エマって子は!万事休すと思ったブレアに幸運の女神が。エマよりいいものを見つけちゃったんだよね。何と目の前に、明らかに夫じゃない男とイチャイチャしてるエマのお母様がいたの。ブレアは素早く現場を携帯で激写。これは神様の思し召し。有効活用できる脅しのネタが舞い込んできたんだもん。イェールは手中に収めたも同然、とブレアはほくそ笑んだ。

でも、やっぱりブレアは、エマが彼女の人生最大の過ちを犯す前に見つけなきゃいけなかった。チャックがサージの情報をゲット、ブレアと彼のアパートへ向かったの。ドアをいくら叩いても開けないエマ。で、チャックが、携帯でゴシップガールをチェックしろ、って言ったの。そこには「マフィーがついに女に!」って速報が。ライバルに出し抜かれたエマはがっかり。
(実はこのネタはウソなんだけど、送られてくる情報をアップするのがGGの義務だもんね。でもね、みんな、注意事項を1つ。ガセネタは二度と送らないでよ。事実のみをお願いね。ゴシップガールはチープなタブロイドとは違うからね。)
とにかく、一見落着!ブレアはチャックにお礼をいったの。するとチャックは、ブレアのためなら何だってするさ、って。(またまたグッときちゃうっ<3)。

ブレアは飛び出していったエマを追っかけていった。するとエマは、自分は何をやってもうまくいかないし負けてばっかりって話し始めたの。ママの関心も得られないし、マフィーに勝つこともできない・・・。でね、ブレアはエマにアドバイスしたの。処女喪失をゲームにしちゃダメ、ちゃんと愛してる人に捧げないとダメだよ、って。エマは、ブレアが好きな人に捧げたのかどうか聞いてきた。ブレアはそうだ、って答えた(!!OMG !!) それからブレアはこう教えてあげたの。子供に無関心で自己中な母親のことなら、本が書けるくらいブレアは熟知してる。問題は自分たち子供にあるんじゃない、母親たち自身の問題なんだ、ってね。エマは素直に、ブレアに窮地を救ってくれてありがとう、って感謝してた。やっと打ち解けた二人は仲良くホテルの部屋に戻っていった。ところがドアを開けると、カンカンのボードマン夫人が待ち受けてた。「一体何時だと思ってるの!」っていきなり噛みついてきた。そしてブレアには、あんたはイェール向きじゃないわ!と言い渡した。あら、そう? ブレアは鼻で笑うと、携帯を取り出し、ボードマン夫人の不貞を証明する写真を見せようとした。でもその時、エマが、ブレアは悪くない!って割って入ったんだよね。これにカチンときたボードマン夫人はエマにヒドい言葉を浴びせたんだ。「私に説教する気?だからあなたとは一緒にいたくないのよ。」 それを聞いたブレアは愕然とした。それって母親が娘に言うことじゃないよ。でね、不思議なんだけど、悪魔じゃなくて天使がブレアの耳元で囁いたのか、彼女は携帯をしまってボードマン夫人に正面から反論したの。エマはものすごくいい子だし、もっと彼女のことに目を向けないと手遅れになるはずです、って忠告したの。・・・ブレアが悪巧みを放棄して、善行をとるなんてにわかには信じがたいよね!?でも、新たな一面発見だね。

さて、一方セリーナはアーロンに口説かれてる模様。・・・たぶん。
だって彼、例のスイスのサマーキャンプの時に使ったグミ製指輪を贈ったりしてるもん。それはそれはロマンチックなんだけど、セリーナはアーロンの周りにいつも違う女の子がハーレムのごとく群がってるのが気になってた。それに関してアーロン自身もうまく説明できないみたいだけど"君が僕に対して何か感じるものがあれば、付き合ってみる価値はあるんじゃない?僕は再会した瞬間から君が忘れられない。これは運命だよ"って殺し文句のオンパレード。言葉が甘すぎちゃって、聞いてるだけで虫歯になりそうだよ。

ダンもまたジレンマに陥ってた。
イェールの教育助手のジョーダンから、推薦状がもらえないという連絡が入ったの。つまり、ダンのイェール入学はかなり微妙ってこと。で、ダンは夢にまで見た大学に入るためにはあくどい手口も必要と判断し、ノア・シャピロに連絡を取って「チャーリー・トラウト物語」(別名「チャック・バス物語」)を送ると告げたんだよね。それを知ったルーファスは心穏やかじゃなかった。成功はいつか消えるってことを分かってほしい。その日が来た時、自分を好きでいられなかったら人生終わりだ。となんとか息子を説得しようとしたの。けど、ダンにはパパの思いが届かないみたい。やってみる価値はあると思う、と逆らったんだよね。子供たちに背かれちゃって何だかすごくルーファスがかわいそう。一体どこで子育てを誤っちゃったんだろ?

ブレアの子守の一夜は最高の結末になったみたい。翌朝、何と彼女にベルビー選考部長から直々に連絡があったの。"エマから君の話を聞いた"って。"架空、実在、生死を問わず、あなたが一番ディナーを共にしたい人物は?"って質問があったでしょ。エマはベルビー部長に"あたしの答えはブレア"って言ったんだって!で、部長はブレアに"君のような女性をイェールは望んでる"って言ってくれたらしい!やったねB!今週ハッピーな人が1人だけでもいてホッとしたよ。


まったく。次から次へとクレイジーな出来事が起きるから、目が回りそう!

ネイトはハンフリー家を引き上げ、ブルックリンから退散。
でも街を出る前に、ジェニー宛の手紙をポストに投函したの。
もう何が書いてあるのか知りたくてたまんな?い!

だけど残念ながらその手紙、ジェニーには届かないかも。
だって彼女もハンフリー家を引き上げちゃったんだもん。

高校を中退したと思ったら、今度は家出!
あーあ、こういうのを堕落っていうんだよ。
この先どんなことがジェニーを待ち受けてるのかな?

知るのはちょっとコワい?

xoxo Gossip Girl


May 28, 2010
Gossip Girl

我らが愛しのニューヨーカーたちの今週のスケジュールには、
陰謀、ごまかし、ウソと反抗が満載。
みんな何か後ろめたいものを抱えてる。

081021_207chuck.jpgこれまでの長期不在を最後に、バート・バスがニューヨークにずっと居ることになり、ヴァンダーウッドセン/バス家には新しい家族ルールが誕生。両親は子供たちに厳しく接することにしたみたい。週末も門限あり、金曜の夜は家族全員ディナー、それに学校がある夜は外出禁止だって!えぇっ?、それってセリーナには酷じゃない?今や彼女は街の花形セレブ。親に帰って来いって言われたからってオルセン姉妹を残してパーティーを中座するなんて、カッコ悪すぎてできっこないじゃない!チャックは自分はルールの対象外だ、と言うし、セリーナは頭にきちゃった。チャックいわく、パパ・バートは、ニューヨークの社交界で注目の的になってるセリーナがハメを外さないか気が気じゃないんだって。というのも、バートは重要クライアントとの商談が佳境にきていて、その契約締結を確実にするために、ポイント稼ぎをしたいわけで、家族思いのクライアントとバートは同じ価値観を持っていることをアピールしたいらしんだよね。だから、義理の娘が夜な夜なマンハッタンをマイクロミニのドレスとピンヒールで闊歩し、バーでコスモポリタンを飲んでちゃ困るわけ。それを聞いたセリーナはもちろん、そんなの身勝手だ!って猛反発。当然おとなしく親の言うこと聞くわけないよね。

さて。新BFF情報。
ダン・ハンフリーとネイト・アーチボルドのことだよ。そう、そうなの!!その気持ちよ?く分かる!この組み合わせってヘンすぎるもんね。でも、なぜかネイトはダンを結構イケてると思ってるみたいで、最近いつもつるんでる。セント・ジュードのサッカー部でキス病が流行してチームが危機に陥ると、ネイトはダンを勧誘したの。あのブルックリンのダサ男がスポーツってものを知ってたこと自体びっくりだけど、意外にヘタクソでもなかったんだよね(リフティングはできないみたいだけど)。とにかくネイトがダンを気に入ってて、新しい相方にしたのは間違いない。バイバイ、チャック。

ブレアはヴァネッサに頭を悩ませてた。ブルックリンのおせっかい女子ヴァネッサは、地元のバー ブルックリン・イン Brooklyn Inn の取り壊し反対運動の署名活動をしてたんだけど、影響力のある名前を集めたくて何とブレアに協力を頼んできたの。ブレアが断ろうとすると 、ヴァネッサは、「あんたが彼氏と別れた理由、みんな知らないよね。マーカスとキャサリンのキス写真、まだ残ってるけど」って携帯をチラつかせたの。アッパー・イースト・サイダー並みのビッチぶりにブレアはカチンときた。とはいえ仕方ないのでしぶしぶ承諾したの。でもBが黙ってるわけないよね。ブレアはヴァネッサに仕返しをするために、チャックに応援を依頼。Vをたらしこんでめちゃくちゃにしてやって!言ってみれば、チャックはダンに親友を横取りされたんだから、チャックだってDの親友を横取りしなきゃ、と言われればチャックは話に乗るよね。さあ、BとCのゲームが始まった!
081021_207vanessa.jpgだけどヴァネッサ・エイブラムズを誘惑するのはそうたやすいことじゃなかった
ちょろそうに見えて彼女、手ごわいんだよね。ブルックリン・インに姿を現したチャックはヴァネッサに、ここを買うことを宣言。チャックは、もっともらしく、ビクトローラで成功したバス産業はエンターテインメント分野を拡大するつもりだから、って説明したの。でもヴァネッサは彼を信用してなかった。それは他の地元住民も同じだったようで、何と反対運動仲間の1人が飲みかけのドリンクSlurpeeをチャックにぶっかけたの!ヴァネッサは大ウケしてたけど、怒り心頭のチャックは即座にリムジンに乗り込み、クレイジーなブルックリン住民から退散。その足でブレアのところへ行って、俺は降りる、と告げたの。チャック・バス様にドリンクをかける奴らとはかかわるのはごめんだ、ってわけ。焦ったブレアは急きょ賭け金を上げることにした。もしヴァネッサを誘惑できたら、一番欲しいのに手に入らないもの=私をあげるって。挑発されたチャックは、価値ある賞品を勝ち取るため、再び話に乗った。

その頃、ダンとネイトの男の友情はどうなっていたかというと、男女のカップルでいうところのハネムーン段階。シープ・メドウでサッカーをしたり、ベセスダの噴水でスプライトを飲んだり、親交を深めてるって感じで超かわいいの。でも、かわいい、なんて言ってらんない状況なんだよね。ダンがネイトを迎えにタウンハウスを訪ねると、そこには差し押さえの張り紙が・・・。おせっかいのダンはネイトの家の周りを探って勝手口の鍵が開いてるのを見つけると、中に入りこんだ。ダンの目に飛び込んできたのはアーチボルド家のリビングのど真ん中に敷かれた寝袋。・・・ネイトは自分の家に不法入居してるってこと?!ダンは、ネイトがまともな食事もしてないかもしれないと思って、ネイトをハンフリー家のディナーに誘ったの。ルーファスが腕を振るったチリをネイトもダンと一緒に食べた。ブルックリンのハンフリー家にネイトがいるなんて!! 今までだったら想像もできなかったことだよ。 ・・・ネイトは、母親はずっとハンプトンズに滞在中だけど、自分は学校もあるし、生まれ育ったタウンハウスを離れたくないから、と説明。でもダンはそれがウソだってわかってた。ネイトが電気もない家に一人で住んでるって。・・・ネイトが貧しいなんて、ウソであってほしい :(

リリーは自宅マンションで開くIn Style 誌のパーティーの準備で大わらわ。雑誌社が主催するヴァンダーウッドセン/バス家の新居披露パーティーだから、すべてを完ぺきにしなきゃならないし、子供たちにもお行儀よくしてもらわないと困るのね。最近やたらと夫に従順なリリーに不満のセリーナは、パーティーに乗り気じゃなかったんだけど、子供たちも友達を招いていいってとこに救いを感じてた。エリックは新カレのジョナサン(超かわいいの!)を呼ぼうとしてたしね。でもジョナサンが来ないと知ってセリーナはカンカン。バートが体裁を気にしてエリックの彼氏を排除したと思ったわけ。セリーナは、何でバートの言いなりになるの?バートは私のパパじゃないんだから指図させないで!!ってママに抗議。バートの横暴を止めなきゃ、と思ったらしい。

チャックは何とかヴァネッサに取り入ろうと、今度は弁護士に提案書を作成させてバーの関係者たちに見せたの。バス産業がブルックリン・インを現状のまま保持して、地元の名所にするという提案には、さすがのヴァネッサも感心。彼女とマネージャーのホレスに店内を見せてもらったチャックは、多くの著名人がそこで杯を交わし歴史を刻んできたことを知って、深く感銘を受けてた。・・・そして、チャックは、罪悪感を覚えたらしい。(っていうかチャック・バスにも罪悪感なんてものがあるんだ?) ヴァネッサに本当のことを話そうとした矢先、ブレアからメールが届いたの、「エステしてくる<3」って。(うまいとこ突くね>B)。それを見たチャックは本能に逆らえなくなった。とっさにヴァネッサをその夜自宅で開催される In Styleのパーティーに招待。そこでヴァネッサ誘惑を決行し、賞品を手に入れるつもりでいたの。

パーティーが始まると、セリーナはバートに、なぜジョナサンが来ちゃいけないのか問いただしたの。バートはそんなことは言っていないしエリックが判断したことだと、自分の関与を否定。でもセリーナは信じようとしなかった。不機嫌なセリーナは、In Style誌の編集者たちがインタビューを申し込んでくると、あからさまにイヤそうな顔したの。そこへリリーが割り込んできて、礼儀正しくさせようとしたから、もはやセリーナは我慢の限界。そこでセリーナは、いかにリリーが母親失格であるかを編集者たちに向かって話し始めたの。セリーナたち姉弟は小さい頃から母親不在で育ったこと、自分が弟の面倒を見ている間、母親リリーはCで始まるクラウスやKで始まるクラウスとアルプスへスキーに行ったり、億万長者とリゾートへ日光浴に行ったり、とにかくほとんど母親が家にいなかった、ということを暴露しちゃったの。胸のつかえを吐き出したセリーナ。In Style誌の面々の前で恥をかかされたリリーは憤慨してた。だけど、この時、セリーナは自分が怒っていたのはバートに対してじゃなくて、本当は、長年自分たちをほったらかして子育てを放棄してたママに対してだってことに気づいた。・・・どうしていいか分からなくなったセリーナはパーティーを飛び出した。

081021_207blair.jpgその頃、チャックは何とかヴァネッサを口説き落とそうとしてた。でも、大して努力しなくてもよさそうな雰囲気。何だかこの2人、ひかれ合ってる感じなんだよね。チャックとヴァネッサが一緒にいるとこを目撃したブレアは心穏やかじゃなかった。だからブレアは、ヴァネッサなんてちょろすぎて私たちの相手じゃないから賭けはやめ!ってチャックに言ったの。するとチャックは、俺の勝ちだから怖じ気づいたんだろ、と切り返した。ブレアは反論せずに負けを認め、「待ってるから」とチャックを誘った。
ブレアはチャックと落ち合うその前に、今後ヴァネッサに煩わされないようにと、Vのハンドバッグを拝借し、携帯に入ってるマーカスとキャサリンの写真を削除。これで弱みのなくなったブレアはヴァネッサから解放されたの。ついでにブレアは、ヴァネッサに事の真相を説明してあげた。すべては賭けで、チャックはヴァネッサに好意を持ってるわけでもブルックリイン・インを救済しようとしてるわけでもないってことを暴露。チャックはダンに仕返しするためにあんたを利用しようとしただけ。あんたをたらし込んで、恥をかかせてやろうと思ったの!って全部しゃべっちゃった。チャックの毒牙にはかからなかったけど、ヴァネッサが屈辱を受けたのは言うまでもないよね。心底傷ついたヴァネッサはチャック・バスは第一印象どおりの悪魔だったって悟ったみたい。ていうか、そんなのGGがいつも言ってることじゃない。ねえ。

さて、夕食後のハンフリー家では、ダンがネイトに、家の事情を知ってる、と切り出して、状況が落ち着くまで、うちのソファで寝泊まりすればいい、と提案したの。これに気分を害したネイトは、自分をハンフリー家のチャリティー活動の対象にするな、って吐き捨てて、電気もないタウンハウスへ帰っていった。ダンは落ち込んだ。するとパパ・ルーファスが息子にアドバイスしたの。「友達とはお互い助け合うもの、たとえ助けなんかいらないって顔をしてても。」 ダンはネイトを説得しようと捜しに行った。

何だかアーチボルド家のタウンハウスは今夜の人気スポットみたい。ダンがネイトの家に着くと、玄関階段にセリーナが座ってたの。元カップルの再会って気まずいよね。でも、セリーナはすごく落ち込んでるみたいで、"悲しむセリーナ"にめっぽう弱いダンはほっとけなくて彼女の隣に座った。セリーナは、「話を聞いてくれる人が誰もいないし、ほんとに話したい人とはもう話せないし」と言うから、ダンは自分をネイトだと思って話してほしい、と言った。(まあ、ネイトも一度ダンになりすましたから、逆もありってことで)。セリーナは安心したのか、ママのことやパーティーで起きたことを打ち明けてた。そして最後に、今までのことごめん、って謝ったの。するとダンも自分も悪かったって謝ってた。・・・敵と化してたこの元カップルは、これで友達になれるんだ?そこへ、バートがリムジンでセリーナを迎えに来た。ジョナサンをパーティーから締め出したのがバートじゃなくてエリック自身だったってこと、セリーナは理解したし、自分が義理の父親を誤解してたこともわかった。で、セリーナはおとなしくリムジンに乗り込むと、家族と仲直りするため自宅へ帰っていった。

さて、悪巧みの天才コンビ、チャックとブレアは一夜を共にするためようやく落ち合った。激しく燃え上がろうとした矢先、チャックがブレアに言ったの、「あの言葉を言ってほしい」って。突然のことにブレアはびっくり。まさかチャックは本気なの?? パニック気味のブレアは、「絶対言わない」ってチャックに言った。そもそも先に"愛してる"と言わせようとしたのはブレアだしね。チャックは、ブレアがそれを言わない限り一緒にはいられない、と言うの。「じゃあ一生待ってれば?死んでも私は絶対言わない」とブレア。するとチャックはほんとにそのまま帰っちゃった。ベッドに取り残されたブレアは、何が起きたのか飲み込めずに混乱・・・。

いろいろあったけど、
幸いダンとネイトとセリーナはハッピー・エンド。

ネイトはやっと心を開き、ハンフリー家に居候することにしたの。
ブルックリンってのは気の毒だけど、歌ありワイワイ・ディナーありの家族へようこそ、N。
今日からハンフリー家の一員だね。
GGは幸運を祈ってるよ!

セリーナはママと仲直り。
リリーは子供たちの成長過程で不在だったことを謝ってた。
やっと本当の家族になれたから、これからは寂しい思いはさせないって約束してたよ。
よかったね、S。

哀れなのはチャックとブレア。
かなり惨めな夜になっちゃったよね。
あの言葉、どっちかがさっさと言っちゃえばいいのに。
心の底からそう思ってれば言えるはずだよね。
まあ確かに、実際口に出すとなると勇気がいるのかもしれないけど。

でもね、みんなわかってるよね?!
GGはちゃんとみんなに言えるよ。

I <3 YOU

xoxo Gossip Girl


« 前  1  次 »

  • LovelyCow: くわああああ。今回は
  • kana: 今回もたくさんの刺激
  • とうこ: Sの気持ちわかる。
TM & © Warner Bros. Entertainment Inc.
© 2000-2010 SUPER NETWORK,inc.All rights reserved