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August 19, 2011
Gossip Girl

100413_318dorota.jpgGGほど結婚式が好きな人はいないんじゃないかな。
今回も、最高にビューティフルで、
ロマンティックだった!

でもね、
最高の幸せと一緒に、
不幸もやってきた。

しかも、マジな不幸 :(


ジャック・バスとの一件以来、ブレアとチャックは冷戦状態。ブルブル。
連絡は一切取り合ってない。交流は一切なし。二人ともかなりの落ち込みぶりだけど、だからといってお互い意見を変えるつもりはないみたい。ブレアは部屋に引きこもり、チャックはスイートでやけ酒。しかも大量。
ネイトとセリーナは、なぜこんな事態になったのか全く見当がつかない。ようやくエンパイアがチャックの元に戻ってきたんだから、今頃チャックとブレアはお祝いしててもいいはずなのにね。そこで二人はチャックに会いに行く。冷戦を終わらせるためには、チャックがブレアに会いに行って、話し合うべきと説得。だって、チャックとブレアだよ?あの二人のことはみんなもよく分かってる通り、二人で一つだもん。どんなことが起こっても、チャックが情熱的でロマンティックなアタックをすれば、いつでも仲直りできるはずだよ。なのにチャックにはそんな気ぜんぜんないみたい。そこでネイトは一人でブレアを訪ね、説得してみたけど、悲しいかな、ブレアは聞く耳を持たない。ネイトにしてみれば、チャックが何をしでかしたか知らないけど、そんなに悪いことではないだろう、今までだって散々チャックの破天荒な行動の後始末をしてきたわけだし(なんなら一覧表リストでも作ってもいいけどね)、くらいなつもりだった。やがてブレアはネイトに真実を打ち明けた。
チャックは、最愛のホテルを取り戻すために、ブレアとの一夜をジャックに差し出した
それを聞きネイトは茫然。今回ばかりは、ウォルダスもおしまいかもね。

ウォルドーフ家で大きなジレンマに直面していたのは、ブレア一人じゃなかった。ドロータもパニック状態だったの。両親が来ることになったんだけど、実はまだ妊娠の事実を伝えてなかったんだって。かわいい娘が未婚のまま、妊娠させられたなんて知ったら、両親が喜ぶはずはない。でも、エレノアはまったく理解できない。だったら、今すぐドロータとヴァーニャでさっさと役所に行って、籍だけ入れたら?ここでドロータがバツイチであることを告白(うっそ!?)。その前回の結婚は、伝統的な行事を省き、役所で簡素に式を済ませたから、その後の結婚生活がうまくいかなかったんだと猛反論。伝統に従わない結婚式は、縁起が悪い。ドロータはどうすればいいのか分からなかった。そこへ、すべてを聞いていたチャックが救世主として登場。いつものチャックらしく、なにかいいアイデアがあるみたい。

チャックは、ドロータとヴァーニャのために理想の結婚式を開いてあげることにした。やったね!
でもブレアはチャックの登場に不満。まじむっとしてる。それを見てチャックもがっかり。しかもドロータが、チャペルへ新郎新婦をエスコートするハッピー・カップルの役目を、ブレアとチャックにお願いしてきたので、事態はさらに悪化。ブレアとチャックが引き受ければ、ドロータもうれしいよね。ブレアに選択肢はなかった。ドロータには幸せになってほしかったから、Bは結局引き受けると返事をした。チャックは自分の愛情表現に、ブレアが気付いてくれるのは時間の問題だと本気で思ってた。でも今回ばかりはそうはいかなかった。ブレアはこれが自分を取り戻すチャックのゲームだとわかってた。そして、Bはもうチャックと関わりたくなかった。だからBは、チャックに断言した。
結婚式が終わったら、二人も終わりだと。
NO!!!!

ということで、式が終わるまでブレアは"チャックと一緒で幸せ"という顔をすることに。
ドロータとヴァーニャのリハーサル・ディナーの夜、ダンスの最中にチャックはブレアを必死で説得。二人の心はつながってる。二人はお互いにとってパーフェクト。ジャックの件についても、心から謝った、猛烈に反省している、とね。でも、チャックだって言いたいことはある。ジャック・バスの一件では、ブレアが自分でやったことは、まぎれもない事実。チャックはブレアに、ジャックと寝てくれと強要してはいない。この言葉こそ、ブレアが一番聞きたくないものだった。
ブレアはショック状態でその場を立ち去った。やっちゃった。ブレアの不機嫌な様子に気がついたダン・ハンフリーは、何があったのかと聞いてきた。これって変な展開だよね。でもダンは、ブレアが心配だったみたい。ふーん。ブレアは、自分とチャックの間が、ギクシャクしていることを認めた。チャックが何をしたのか知らないけど、許せないほどの悪事ではないだろう、となだめるダン。そう言われてブレアは、自分が何に対して腹を立てているのかが、ハッキリとわかった。チャックの取った行動に怒っているんじゃなかった。自分自身の行動が許せなかった
ブレアは自分とチャックは、本当にお互いの運命の人なのかもしれない、と考えた。二人は似たもの同士。邪悪で、恐ろしい生き物。今のこんな彼女を愛してくれる人が、他にいるわけない。

結婚式当日、チャックはびっくり。ブレアが彼の登場に少しだけうれしそうな表情をしたから。まあ、少なくとも彼を見て逃げ出すことはなかったわけで。ブレアは、やっぱり二人で一緒にいたいと決心したことを伝えた。(・・・いい感じ。)そして一緒に落ちるところまで落ちて、どん底までいこう。きっと地獄でも一人じゃないなら耐えられるからって。(・・・なんか雲行きが怪しい?)
チャックは茫然。こんな付き合い方は望んでないよね。・・・でも何も無いよりいいのかな。

式の前、最愛の人についての数々の質問に答えていくヴァーニャ。彼がどんなにドロータを愛しているか話すのを聞いているうちに、ブレアは、メイドとドアマンが育んできた愛に感銘を受けた。とても純粋で真実の愛。だからハッピー・カップルとしてチャックとブレアの名が呼ばれた時、ブレアは躊躇してしまう。...そして、思わぬことをしてしまう。
...心の準備はいい? 深呼吸した?

ブレアは、みんなの前でいきなり告白。

BとCは、本当はハッピー・カップルではないから、自分たちがエスコートしたら、ドロータとヴァーニャの結婚式に不幸をもたらしてしまう、と。
OMFG

悲しみに落ち込でいるブレアをやさしく慰めるドロータ。彼女は、結婚がうまくいく秘訣はお互いにとってふさわしい人物かどうかで、伝統を重んじたところでそれでうまくいくわけないと気づいた、と話した。それにドロータの願いは、自分たちだけじゃなくて、ブレア自身も幸せになることなのだから。
なんていい話なんだろ、二人の絆は本当に強いよね<3 これでドロータとヴァーニャの結婚式は再開、素晴らしく感動的なものだった。もしかしたら、GGもちょっとだけ泣いちゃったかもしれない ;)

とにかく、式のあと、チャックはブレアの元に行く。そんなに不幸だったのか?ブレアはそうだと認める。彼女が望んでいるのは、こんな歪んだ愛の関係じゃない。ブレアはドロータとヴァーニャのような、純粋な愛が欲しかった。そして、今までで一番悲しい言葉を告げた。

これでチャックとブレアは終わり

NOOOOOOOOOOOOOOOOOooo

もう死んじゃう。

もう文字も打てない。

悲しすぎるよ。

その日の夜のパーティでは、チャックは、さながら、昔のプレイボーイのチャック・バスに戻ってしまったようだった。彼はヴァーニャのいとこの一人を見つけ、その後二人は・・・何をしたかは分からないけど、一緒に出て行ったことは確か。ブレアは一部始終を見ていた。一体どんな心境だったんだろう。

もう言葉にならない。

文字にするとしたらこんな感じ。

UUUUUUGGGGGGHHHHHH
 
 
 
 
 
 
 
100413_318serenate.jpgネイトとセリーナの間にも、トラブルが発生していた。事の始まりは、ウォルドーフ家の外で、ネイトがカーター・ベイゼンにばったり出くわしたことだった。 WTF? カーターは、セリーナが朝食の時に忘れていたものを届けに来たらしい。(ハンフリー家と朝食を取るとSは言ってたのに)。カーターは、自分はある事でセリーナを手伝っているのだと、ネイトに説明。ボーイフレンドであるネイトは、手伝うどころか、"ある事"が何かも知らない。・・・ちょっと、ヤバくないすか?
このカーターとネイトのやり取り一部始終を見ていたのは、・・・ジェニーとエリック(ウォルドーフ家で結婚式準備のお手伝い)。その朝セリーナがどこにいたのかと、ネイトが二人に聞くと、ジェニーは本当のことを話した。今朝はセリーナと一緒じゃなかったと。
・・・ビッチ。それとも、ただのバカ正直?どっちだろ?
とにかく、相当頭にきてたネイトは、カーターから預かった封筒をジェニーに渡して帰っちゃった。その後、もちろんジェニーはウォルドーフ家に向かい、封筒を、メッセージ付きでセリーナに手渡す。カーター・ベイゼンからネイトに渡されたものを預かったの、ってね。
Sってば完全にバレちゃってるし。

結局セリーナは、ネイトにカーターとの事を説明した。確かにカーターと朝食を一緒にとった。でもそれだけ。もしカーターが、思わせぶりなことを言ったのだとしたら、それは彼のウソ。でもネイトは、そんな言葉は到底信じられない。会話を盗み聞きしていたジェニーは、カーターとの浮気疑惑の真相を探ったほうがいい、とネイトに促す。だってセリーナだもんね。秘密まみれのクイーンだもの。トラブルか何かに巻き込まれてるのかもしれないし。Sのためにも、ちょっと探りを入れた方がいいに決まってる。この提案に、ネイトは乗り気じゃないんだけど、Jはやる気満々。Sのバッグを探り、カーターが届けに来た封筒を見つける。謎めいた封筒の中身は、なんとカーターのホテルのルームキーだった。わお。

セリーナがカーターのホテルのルームキーを持っていたことで、ネイトは激怒り。(そりゃそうだ、怒って当然)。直接ネイトが問い詰めると、ついにSも真相を白状。カーターはセリーナの父親捜しを手伝ってたらしい。は?もうとっくに諦めたんじゃなかったっけ? どうやらセリーナは父親捜しはやめてたんだけど、カーターが、父親の最新情報を手に入れたと言ってNYCに戻ってきたわけで。なかなか居場所が定まらないヴァンダーウッドセン氏の情報は貴重でしょ。ネイトは、話を聞きながらイライラ。カーターの目的はハッキリしてる。父親の情報をちらつかせ、Sのパンツに入り込むすきを狙ってるんだ。カーターの体に善意なんてもんは存在しないんだから。ネイトの意見に、セリーナはご立腹。いくらなんでも失礼だよ。

100413_318jenny.jpgその後、カーターはセリーナを迎えに、ドロータの結婚式に忍び込んできた。父親の居場所がハッキリしたらしい、パームビーチにいるんだって。今こそ絶好のチャンス、そこでSは意を決して、結婚式を途中で抜け出すことにした。ついにパパに会える、やったね! でも、セリーナが出て行くところを、悪い人に見られちゃった。・・・世界一悪名高い目撃者、ジェニー・ハンフリー。セリーナがカーターと一緒にドアへ向かっていくのを、ちらっと目撃。すかさずネイトに告げ口。彼はショックで茫然。・・・大変だよ。

空港に向かうリムジンの中で、セリーナはおかしなことに気がつく。カーターが用意した飛行機のチケット。よくみると購入日はずいぶん前だった。カーターはいったいいつからパパの居場所を知っていたわけ?もしかしてこの情報を利用して、セリーナを連れ出したかっただけ?答えはもちろん、イエス!カーターはセリーナとよりを戻すために、父親捜しを手伝っていたんだよね。サイテー。セリーナはカーターに、自分には心から愛しているボーイフレンドがいると知らしめ、すぐさま彼をリムジンから追い出した。たった一人で行くから大丈夫。Go Go セリーナ♪

その頃エレノアとサイラスは、ドロータにステキな結婚祝いのプレゼントをしようと計画。でも残念ながら、二人の考える"ステキ"の度合いが相当違ってた。エレノアはヴェラ・ウォンのケーキナイフを提案。しかしサイラスはドロータとヴァーニャに新居を購入する気でいた。これを聞いて、エレノアは仰天。マンションって、そんなバカげた話はないでしょう、ドロータはただのメイドなのに、ってね。サイラスは理解に苦しんだ。だってドロータは家族も同然。それに実質的にブレアを育てたのは、ドロータなのだから。・・・ブレアの母親として、ドロータの方が勝っていると言われ、エレノアは侮辱された気分。でも、ブレアとドロータの深い絆を目の当たりにして、エレノアは考え直した。自分はいつも最高の母親だったとはいえないし、たしかにドロータがいたからこそ、ブレアはちゃんと成長してくれた、わけで。だからドロータにマンションを買ってやる義務がある。いや、マンションで足りるかな? ま、とりあえず今回は、手始めにマンションということで。
これでドロータとヴァーニャはクイーンズにマンションを持つことになった。ヤッターっ OMGBGE

エリックが出会ったキュートな男の子、覚えてる?ネイトのバースデーにウォルドーフ家のビルのロビーで会ったエリオット。あれから二人はメール交換してるみたい。でも内容はだいたい音楽とか、どうでもいい話ばっかり。つまんなーい。
エリックは、彼がゲイなのか、ただフレンドリーなのか、半信半疑。だからドロータの結婚式に、エリオットが彼女同伴でやってきたのを見て、エリックはダブルパンチ。ゲイでも、シングルでもなかった!がっくり。でも披露宴で、エリオットはエリックに、ガールフレンドにフラれたことを告げた。原因は彼がエリックの話ばかりするからだって。ちょっと待ってよ。エリックはわけがわからず。だってエリオットはストレートでしょ?ところが、実は彼はバイセクシャルだった!しかも、すっかりエリックに夢中になっちゃったんだって。YES! エリック1点獲得っ。
このE&Eコンボ、いいよね。

セリーナは空港へ向かう途中で、ネイトに電話。でも、ネイトは電話に出ない。その代わり、電話に出たのはジェニーだった。セリーナは、ネイトへの重要なメッセージを、ジェニー伝えることに。ネイトが全部正しかったわけで、ネイトからの電話を待ってる、ってね。ジェニーは、ネイトを見かけたら必ず伝えると約束。
でも、どうだったと思う? ジェニーはセリーナとの電話の間、ずっとネイトの姿を見ていたんだよね。やがて、ジェニーはネイトに近づいていって、セリーナからのメッセージを伝える代わりに、彼をダンスに誘った。彼はもちろんOK。
OMFG この泥棒猫っ

セリーナはパームビーチに到着。いよいよ父親と対面する時がやってきた。深呼吸をして、部屋のドアをノック。そして中から出てきた人を見て、超ビックリ。

これでもすごく控えめな表現だけどね。出てきたのはパパじゃなくて、なんとセリーナのママだった。

どうしてリリーがヴァンダーウッドセン氏のホテルの部屋にいるの?

WTF?


ジョー・バイデン氏の言葉を借りれば、

"これはクソ一大事だ"。
 
 
 
 
今後の展開が待ちきれません。
 
 
xoxo Gossip Girl


May 27, 2011
Gossip Girl

今週は、我らがいとしのセレブたちがみんなそろってズルしたせいで、
勝負が全部パーになっちゃった。
対戦相手が新しいライバルでも、いつものメンバーでも
結果的には、ほぼ全員敗者だもんね。

091020_306vanessa.jpgそれはそれはみんなが楽しみにして待ちに待ったNYUのペアレンツ・ウィークエンドがやってきた。両親は大学を訪れ、子供たちにおいしい食事を食べさせたり、すでに散らかり始めた寮の部屋を掃除したりする。でもペアレンツ・ウィークエンドのメインイベントは、新入生ディナー。ここで新入生の中から選ばれた特別な学生が乾杯のスピーチをする。みんながその栄誉を狙ってるらしい。
みんなっていうのは、つまりブレアとヴァネッサ。ブレアがやりたがるのも当然。だって、いつだってスピーチ役に選ばれてきた、あのブレア・ウォルドーフだもん。ところが乾杯役の選考委員でNYU卒業生のジョシュ・エリスによれば、乾杯役の候補者リストのトップはなんとヴァネッサ。自宅学習者でドキュメンタリー制作者という彼女の異色の経歴と、それに加えて入学以降の目覚ましい活動が高く評価されたらしい。さまざまなボランティア活動をする学生協力隊を組織して、行動力を見せつけたってこと。こういう見栄えのいい活動がお好きみたいね(おーい、みんな目を覚ましてよ)。

ヴァネッサは最高の機会を得られそうで有頂天。ホントうっとうしい。ま、確かに、これってネイト・アーチボルドとデートして以来、最高の出来事だもんね。あと少しで栄誉が手に入るところで、事態は思わぬ方向に。ヴァネッサが気を利かせて、ダンにムービースターのカノジョ=オリヴィア・バークを新入生ディナーに連れてくるよう説得する。オリヴィアは両親が来ないので、出席予定がなかった。でもヴァネッサは、ダンがオリヴィアを両親に紹介する絶好の機会だと考えたわけ。実際、ダンも両親と一緒ならクールに見えるでしょ(だってリリーとルーファスだもん)。オリヴィアは快諾。ところが、それが原因でヴァネッサは乾杯役のチャンスを失うことに。オリヴィア出席の意向を受けて、ジョシュ・エリスは有名女優の方にスピーチさせることに決めた。だってブルックリン出身の風変わりな女より、映画スターの方が見栄えがいいもんね。そんなわけで乾杯役の栄誉はオリヴィアの手に。
V、残念だけど予選落ちだよ。楽しませてくれてありがとね。

ヴァネッサはパニック状態。乾杯役は自分に決まったと思っていたから、もう母親をディナーに招待しちゃってた。これはVにとっては一大事だった。ヴァネッサの両親はヒッピーで、教育にお金をかけることに否定的。ヴァネッサがNYUに進学したことは、両親にとっては自分たちの教育方針に反した屈辱的行為にほかならない。でもヴァネッサは信じていたの。ママだって娘の晴れ姿を見に来るのは、うれしいはずだと。彼女の母親、ガブリエラもディナーの招待を快諾しバーモントから遠路はるばる駆けつけると約束してくれた。でも、肝心のスピーチはなくなってしまい、ヴァネッサは不安になる。ママを感動させるつもりが、失望させることになっちゃう。きっとママも困惑しちゃうかも。ヴァネッサの一大ピンチ!
・・・こんなとき頼りになるのは"ブレア・ウォルドーフの手引き"だよね。さすがはブレア、しっかりヴァネッサにオリヴィア撃退法を伝授。VはVで、ほかに選択肢がないと判断したもんだから、やるしかないと決心。さっそくダンに電話して、新入生ディナーにオリヴィアを連れてこないでほしいと告げる。しかも、ダンにウソをついたの。オリヴィアが彼の両親に会うことにストレスを感じていて、親に会うのはまだ早い、と不安に思ってる、ってね。Vは、Dにまずはオリヴィアと二人っきりのロマンチックなディナーを過ごした方がいいよ、と提案。多少ショックを受けたものの、ダンはしぶしぶ了承。そこでヴァネッサは次の手を打つ。ジョシュ・エリスに電話し、みごと乾杯役を取り戻す。・・・ひどいコソ泥女。D両親との面会をキャンセルされたとショックを受けたオリヴィアが訴えてきたときも、ヴァネッサはまたもやウソをついた。リリーとルーファスはセレブ嫌いで、有名人なんてくだらないと決めつけているから、ってね。オリヴィアは傷つき、どうしていいか分からなかった。・・・ダンの両親はオリヴィアを嫌いどころか、オリヴィアのこと知りもしないのに。
真面目に、VはUESから追放だよ。

もちろん、ブレアを忘れちゃだめだよ。まだBだって乾杯役の座を諦めてないんだから。ブレアはヴァネッサと直接対決することなしに、乾杯役を奪うつもり。そのために夏に繰り返した恋愛ゲームを、もう一度試してみる。今回の犠牲者は、なんと、そう、ジョシュ・エリス。あの乾杯役の選考委員よ。チャックをおとりに使って恋愛ゲームのスタート。ジョシュが彼女のボーイフレンドに言いよるまで、隅っこで待機。そして割り込もうとした瞬間、OMFG ジョシュ ♂ はチャックにキスしちゃった :O  ・・・実は、ブレアはジョシュと取引していたんだよね。ジョシュはあるゲームに勝つためにチャック・バスとのキスが必要だった。ブレアはそれを彼に与える代わりに、欲しいものを手に入れた。乾杯役の座だ。これでブレアのものになった。わーい。ヴァネッサ、また負けたね。

その頃、セリーナはカーターがいなくなって悲しみに暮れていた。別に死んだわけじゃないけど、確かにバックリー家の陰謀でニューヨークからはいなくなった。そしたらネイトがセリーナに、カーターを取り戻す方法があると言う。それはブリーのいとこ、PJ・バックリーとポーカーで勝負すること。ネイトの話によると、バックリー家はカーターをテキサスの油田採掘現場で働かせてるらしい。ブリーはPJからの提案をネイトに伝える。もしポーカーでPJに勝てば、カーターを返す。そんなの赤子の手をひねるぐらい簡単なことだ、と。赤ちゃんにしては、恐ろしくふてぶてしいけどね。でもね、PJ の話は大ウソだった。セリーナは大敗。カーターの運命は閉ざされちゃった。それでもネイトは諦めなかった。何としてでも南部の独裁家族を打ちのめしたい。そこで一枚の写真を賭けることにした。それはいとこのトリップが、バチェラーパーティーの夜に、マリファナと思われる水キセルを吸っている写真。もしセリーナが負けたら、PJは写真を好きなように利用できることになる。例えば、ニューヨーク・ポストの一面とかね。トリップといえば下院議員に立候補中。こんなスキャンダルは選挙で命取りになっちゃう。なのにネイトはセリーナの勝利に自信たっぷり。この勝負、二人は勝てたと思う?もちろん惨敗。セリーナとネイトは仕方なく写真を手渡すことに。だから言わんこっちゃない。テキサスに手を出すなって。

091020_306dan.jpgオリヴィアは、Dのパパ・ママに対してご立腹。まだ会ったこともないのに、自分のことを判断するなんてひどい。気持ちを抑えられなくなって、強引に新入生ディナーに参加することに。オリヴィアはダンと会場へ行き、そこで一芝居うったの。不愉快なほど携帯電話で話し続け、ビッチを演じて見せた(今までで最悪の演技だったけどね)。オリヴィアは確実にリリーとルーファスに強烈な印象を残した。ダンは恥ずかしいわ、混乱するわ。あんなに謙虚だったカノジョが、一体どうしちゃったんだろう?

ヴァネッサのスピーチの準備はバッチリ。会場にいるママに、自分の能力を示す時間がやってきたのだ。そこへブレアが悪いニュースを知らせる。スピーチをするのはヴァネッサじゃない、ブレアなんだと。ヴァネッサはあえなく撃沈。でも、まだ負けたわけじゃない。今ではVも立派な妨害クイーンだから、ちょっとした騒動を起こすことにしたの。バッグの下にマイクを隠し、ブレアと直接対決。ブレアのどこが自分より勝っているのか、彼女に聞いた。そのとき、ブレアはあらいざらい全部話し出した。もともとブレアの格が上なんだから。それに、乾杯役に選ばれるためならどんなことでもすると。実際に手段は選ばなかったしね。チャックにウソまでついて、ジョシュのゲームに付き合わせたのは本当のこと。
ヴァネッサは仕込んであるマイクの存在を明かす。新入生ディナーのお客全員が、ブレアの告白スピーチを聞いちゃった。あーあ、ブレアってば、やっちゃった。

でも大打撃を食らったのはブレアだけじゃないよ。ダンとオリヴィアは、ヴァネッサの裏切り行為に気づいた。Vこそオリヴィアをディナーに参加させないように裏工作した張本人だった。ヴァネッサは必死に弁明して謝った。両親に自分の能力を示すために、どうしてもスピーチする必要があった。ダンの両親はひどいことなど何も言っていない。実際、Dの両親はすばらしい人たちで、ひどいのは自分の両親だから、って。それを聞いていたヴァネッサのママは、そのまま立ち去っていった。大変だ。
ヴァネッサはママに真相を聞かれたことにひどく動揺、懸命に許しを請うた。ガブリエラは娘に、どんなときでも自分らしさを忘れない子でいてほしいと話した。ママが言う通り、大学がVをどんな人間に変えてしまっているのか、もう一度よく考えた方がいいよね。だって、実際ヴァネッサはすごく変わったもん。今の彼女は明らかに昔のヴァネッサじゃない。それって良くないよ。

ブレアはウソをついていたことがチャックにばれてしまい動揺しまくり。もし彼に真実を話していたなら、きっと彼は彼女のためになるならと実行してくれただろうね。チャックはブレアのためなら何でもしてくれるから。じゃあ今回は?許してくれる?もしかして、これって、ブレアとチャックの初めてのリアルなケンカかも!? ASAPで仲直りしてくれることを祈る。


091020_302sernate.jpgその頃、セリーナは最悪の気分だった。ネイトはセリーナを慰める。失敗したのは君のせいじゃない、僕の失敗は自分でかたをつける。でも、そのあとセリーナは衝撃の真実を知ってしまう。なんとSはネイトに利用されていたの。ポーカーは全部仕組まれたもので、予定通りこちらが負けて、加工した写真をPJに渡すことに無事成功。ネイトとヴァンダービルト家はバックリー家がトリップの合成写真を世に出した瞬間に、バックリーの不正を暴露する計画をしていたの。写真を偽造するという汚い手口が公になれば、バックリーの評判はガタ落ち。言いかえれば、トリップは優位に立ち、選挙に勝つことができるってわけ。ネイトにこんな形で利用されたことに、もちろんセリーナは激怒。どう反撃したと思う?そう、バックリー家に行って、ヴァンダービルト一家の作戦をあらいざらい暴露。それを聞いた彼らは感謝の意を表して、カーターを釈放する。ようやく戻ってきたカーターだったけど、またNYCを離れると宣言。セリーナとカーターはジ・エンド :(
セリーナは落ち込む。だってSはボーイフレンドを失った上に、親友のネイトまで失ってしまったから。

唯一、負け組にならなかったのはダンとオリヴィア。
彼らは両親との顔合わせをやり直すことになった。オリヴィアはいつもの彼女に戻り、もちろんリリーとルーファスはそんな彼女をすごく気に入ったみたい。やったね。
 
 
今回ばかりは我らがいとしのセレブたちも、かなりつらいね。

でもきっと、物事はだんだんいい方向に向かうはずだよ。

・・・まさか事態は悪化したりしないよね?
 
 
 
ゴチャゴチャするに決まってる、か。やっぱり :)

ま、明日は明日の風が吹くからさ。
 
 
xoxo Gossip Girl


May 20, 2011
Gossip Girl

091013_305rufuslily.jpg♪ goin' to the chapel Humphrey Loft ♪ and we're gonna get married ♪

いま泣いてる。
涙が止まらない。

・・・よく分かってる。
ゴシップガールたる者、感情なんかに押しつぶされないはず。

でもね、
そんな時ってあるよね?
GGにも心の奥深くに、
人間的なハートがあったみたい。感情豊かな魂がね。

えーん。


さて。
くだらないグレイズ・アナトミーごっこは、もうやめて、
さ、本物のドロドロ劇の幕開けだよ!

ヴァンダーウッドセン家での話し合いは、うまくいかなかった。セリーナがブラウン大を休学することに対して、いまだリリーはご立腹。もし夏の間リリーがニューヨークにいれば、Sは今頃ちゃんと大学生活をおくっていたはずだったのに、すべてはルーファスの責任!・・・でも、そんなことルーファスに期待しても無理だよね。そんなわけで、リリーとルーファスは、事実上の冷戦状態に突入。ブルブルっ。この危機に気付いた子供たちは、まるで映画「ファミリー・ゲーム」のヘイリー・ミルズやリンジー・ローハンのように、両親仲直り作戦を計画する。セリーナ、エリック、ダン、ジェニーの4人で協力して、両親が話し合える機会をセッティング。リリーとルーファスは、見解の相違について議論する。そして、仲直り作戦は大成功!
・・・のはずだった。もうちょっとで。子供たちが"Let's Get Together"を歌い終わる前に、二人は再びケンカを始めてた。
事態は思わしくないね。

その頃、ブレアはネイトのガールフレンドのブリーに嫌がらせをしてた。この"南部美人"には何か裏がある、とブレアは確信してたから。だって、こんなに完ぺきな女の子なんているはずないよ。もちろんチャックは、いつものブレアの過剰反応だと思っていた。で、自分のカノジョの代わりにブリーのもとに謝罪へ行くと、チャックはある興味深いことを知る。どうやらテキサス美人はカーター・ベイゼンへの復讐を企てているらしい。チャックにとって、カーターの敵は自分の仲間も同然。Cはブリーとの接触をブレアに内緒にして、ブリーと一緒に共通の敵に攻撃目標に定めたわけ。

ニューヨークに戻ってきたのは誰かわかってるよね? そう、ジョージーナ・スパークス。結局すぐにニューヨークに舞い戻ったビッチ。しかもこれまで以上に超イジワルにパワーアップしてね。ダンは新しい恋をスタートさせ、現在オリヴィア・バークと幸せいっぱい。この事実を知ったジョージーナが、黙って見過ごすわけはない。即刻ダンとヴァンパイア・ナイトを別れさせようと計画。そこで彼女はヴァネッサに助けを求めた。スコット・ロッソンの素性をジョージーナに知られてしまった以上、ヴァネッサは協力するしか手がない。もろ脅迫だよ。ヴァネッサならできると、ジョージーナは確信していた。案の定、ヴァネッサに、恋人にするならムービースターではなく、同じニューヨーク出身で付き合いの長い相手を選ぶべき、と言わせた。そんなことを親友に言われるとやっぱりダンは考え込んだ。そのことをジェニーとエリックに相談すると、思わぬ答えが。ヴァネッサはダンのことが好きなんだ!そうに決まってるじゃん。これを聞き、早速ダンはヴァネッサに自分の気持ちを伝える。ヴァネッサの気持ちにはこたえられない、と。
その時、ついに真相が明かされた。実はスコットがダンの本当の兄弟だと
OMFG

リリーとルーファスの冷戦状態は、長くは続かなかった。二人は愛し合ってるからね。大急ぎでお互いのもとへ駆け寄り、結婚することに決めたの、今すぐにね。セリーナが指揮を執り、あれやこれやすべて手配。ブレアやジェニー、ドロータ、アマリア、新しいミーン・ガールズの協力の末、あれこれ言ってる暇もなく、リリーとルーファスは夫婦になる準備を進めていく。

ダンは、父親の結婚式を何事もなく終わらせたかった。だから爆弾を抱えたジョージーナをどうにかする必要があった(あの女が何をしでかすか、わかったもんじゃないからね)。とにかく結婚式が終わるまでジョージーナを引きとめたかったので、ダンは彼女にヨリを戻したいと告げた。ジョージーナは有頂天。ついにダンを取り戻した! でも次第に疑い始める。だってルーファスとリリーの結婚式に招待してくれないし、キスの時にお尻をつかまなくなったから。そんなのDらしくない!ジョージーナはダンにだまされていることを知り、彼を破滅させようと心に決めた
コワすぎる。

091013_305carena.jpg
結婚式は一見順調に進んでいた。カーターの登場に、チャックは驚いたみたいだけどね。どうやらチャックは彼に最後通告をしてたらしい。結婚式に出席して、バックリー家とのもめ事の真相をセリーナに説明するか、それともチャックから受け取った航空券でさっさと国外に逃げ出すか。カーターはチャックが思っているより勇敢だったね。それとも恐怖よりセリーナへの愛情が勝ったのかな。式場に姿を現わせば、当然ブリーに会うことになる。そしてブリーは、カーターの正確な現在位置を家族に連絡。カーターはセリーナに、バックリー家との間に何があったかを語った。当時ギャンブルによる多額の借金で困っていた。だからブリーのいとこ、ベス・バックリーと恋に落ちたふりをして、彼女にプロポーズ。裕福な家の娘と結婚すれば、借金を肩代わりしてくれる。そうすれば、自分は自由になれると思ったのね。でも次第に良心がとがめて、最後には結婚式を挙げずに逃げ出しちゃった(結婚詐欺じゃん)。それでバックリー家はカーターに償いを求めているってことだった。セリーナの頭は大混乱。だってママの結婚式なんだよ。そんなこと言われても、受け入れられないよ。

結婚式に招かれざる客はつきもの。今回の疫病神は、もちろんジョージーナ。そして、もう一人スコット・ロッソン。OMG ボストン滞在中に仲良くなったジョージーナとスコット。リリーとルーファスの結婚式が迫っていることを聞いたスコットは、ついに真実を打ち明けるために、ニューヨーク行きのバスに飛び乗る。しかし、ブルックリン植物園に到着すると、最悪の場面に鉢合わせ。リリーとルーファスが、また口論していた。この結婚は本当に正しいのか?二人の意見は食い違ったまま。そしてリリーは、いったいスコットが何者なのか、なぜ個人的な会話に口をはさむのか、理解できなかった。この事にスコットはショックを受け、立ち去ってしまう。その時、ダンとヴァネッサがリリーとルーファスに真実を白状する。スコットは彼らの子供の兄じゃない。スコットこそが正真正銘の彼らの子供なんだと。ジョージーナはご満悦。他人の人生をぶっ壊すことに成功したから。
ジョージーナって、マジで悪魔以上だ。
091013_305scott.jpg
リリーは、スコットに対する自分の態度を思い出し愕然とする。あきらかに第一印象として、あるまじき行動だった。リリーとルーファスはスコットの行方を捜し、彼を見つけて安堵する。20年間諦めていた息子を、ようやく抱きしめることができて、リリーは幸せだった。スコットが生まれた日から、ずっと夢見てたことだったから。家族3人で抱きしめあってた。そう。私も涙が止まらないよ。ティッシュ・プリーズ。

こうなったらブルックリン植物園もご馳走もブルームバーグ市長も、リリーとルーファスには必要なし!急きょ結婚式の会場をハンフリーのロフトに変更して、内輪の親しい仲間に囲まれて式と披露宴を行った。ソニック・ユースのキム・ゴードンが司宰を務め、二人は結婚の誓いを交わしたの。20年以上かかって、ようやく結ばれたのね。アーメン!
ホントに感動的だった。
ヴァンダーウッドセン一家(+チャック)とハンフリー家が、ついに巨大ハッピー・ファミリーになったんだよ!

セリーナはカーターの告白にショックを受けてた。やっぱり彼は誠実じゃなかったと。そこへチャックが彼女に、カーターに付きつけた最後通告のことを明かす。カーターは本当にセリーナのことが好きだから、あえて真実を告白したわけで。セリーナは彼のことが心配になる。だって、そうでしょ。バックリー家はいずれカーターを捕まえて、どこかへ連れ去るはず。一体どこへ?分からない。カーター・ベイゼンに逃げ道が残されていればいいけど。

ネイトも、ブリーの愛が偽りだったことを知ってショック。実際、カーターを捕まえるために利用されただけ。えー。失礼過ぎだよ。あのネイト・アーチボルドを利用するなんて、ブリー・バックリーは何様のつもり?絶対まともじゃないって。

ダンはパパの結婚に大満足。だったけどジョージーナが現れたことは許せない。他人の人生を破壊して喜ぶ最低女!しかし、ブレアがダンに意味深発言。ジョージーナにはやがて破滅が訪れる、ってね。のちに彼女を"破滅"に導いたのは意外な人物だった。それは、ドロータのボーイフレンドでヴァンダーウッドセン家のドアマン、ヴァーニャ! ヴァーニャはジョージーナをバーでナンパ。自分はベラルーシのアレクシ王子で、国に一緒に帰ってほしいと迫った。しかも会ったその日に。ジョージーナは同行を快諾(・・・つまり、彼が王子様ならGはおバカ様ってこと ;)
お願いだからどこか遠くへ、戻れないくらい遠く遠くへ連れてってね。頼んだよ!
  
 
私たちの念願かなって、やっと、
リリーとルーファスの結婚式を見届けることができた!

本当に最高だったよね。
ソニック・ユースが演奏して、子供たちが全員(スコットも含めて)出席して、
みんな愛にあふれてた。
この結婚式はみんなの記憶に残ること間違いなし。

そして今回はなんと、まさかの完璧なハッピーエンディング
いつもはドロドロ劇とスキャンダルばかりだけに、ちょっと一息、なんてステキなんだろう。

そう思うでしょ?

GGもハッピーだよ :)
 
 
xoxo Gossip Girl


May 6, 2011
Gossip Girl

090929_303chair.jpg
今週のゲームのテーマは
騙されること。

みんなお互いに
騙し合い。

しかも全員参加、
でね。

当然だよね。

我らが愛しのドロドロ・ドラマ大好きセレブたちだもん。
 
 
 
  
ブレアはジョージーナとの共同生活がたまらなくイヤ。血統書つきの性悪で、そのくせNYUを仕切ろうとして、その上、偶然にもダン・ハンフリーとデキちゃうなんて。そう、あのダン・ハンフリーだよ。セリーナからジョージーナ?急降下もいいとこ。ブレアの心配事は増えるばかり。部屋に入ったら、二人がヤってる最中だったなんて事態になりかねない。ぞっとする。 EW。 ブレアの生活は、まさに崩壊寸前。でも、どんな時でも救いはある。突然 "ラ・ターブル・エリテール" La Table Elitaire からの招待状が届いた。 ラ・ターブル・エリテールといえば、アイビーリーグ以外のエリートによる秘密結社。これぞブレアへの神の思し召し。ラ・ターブル・エリテールのメンバーになれば、今抱えているゴタゴタは消え失せる! 招待状にはクラブに受け入れられるための、具体的な方法も指示されてた。サザビーズのオークションでパトリック・マクマランの写真を落札すれば、メンバーの座が手に入る。でもちょっとした心配ごともあった。他にも写真を狙っている人物がいるらしい。それも、ブレアの最愛のボーイフレンド、他ならぬチャック!有名なホテル経営者ショーン・マクファーソンの支援のもと、今度こそクラブオープン計画を実現しようとしていたの。ショーンのアシスタントが、チャックに助言。気に入られたいなら、ショーン自身のことをよく知ること。ショーンのことを調べろって? そうしたら、ショーンが今度のオークションに出るパトリック・マクマランの写真を欲しがっていることが判明。あら大変。どうやらブレアとチャックによる争奪戦になるみたい。ご存知の通り、二人とも、欲しいものはどんな手を使ってでも、手に入れるタイプなわけで。

一方、セリーナはカーターと楽しんでた。二人は相性がいいみたい。そしてカーターは、悪いイメージを払拭しようと努力してるみたいだし。でもブレアは信用してなかった。セリーナ、気を緩めちゃダメ。カーターはカーターなんだから。そして結果的にブレアの勘が当たることに。道で女の子たちに声をかけられ、「カーターにナンパされて、捨てられた」と責められた。サイテーだね。当然カーターは否定するけど、セリーナは疑ってる。それからホテルの部屋に、95年のドンペリ3本分の請求書が。カーターはまたしても、しらばっくれた。でもやっぱりセリーナはまだ疑っている。結局カーターはぜんぜん変わってなかったのかも。

090929_303vanessa.jpg恋人を疑っているのはセリーナだけじゃない。ヴァネッサもスコットとうまくいってなかった。彼の話の辻褄が合わないから。だからヴァネッサは自分一人で、この謎の多い彼氏の正体を暴くことにした。まず学生課に行くと、スコットがNYUに籍すらないことが発覚。WTF?ヴァネッサは激怒。スコットを問い詰めると、彼は本当のことを話した。なんと スコットは、リリーとルーファスの息子だった。 OMFG !! でも二人の息子は、すでに亡くなっているはずだよね?息子と思われていたアンドリュー・ロッソンは、実はボート事故で亡くなったスコットの弟。息子は、スコットの方だった。ヴァネッサは、ルーファスに真実を告げるべきだと言う(二人はすでに親しくなってるみたいだけどね)。スコットはもう少しじっくり考えたい様子。もしヴァネッサがホントに自分のことが好きなら、ここは黙っていてほしい、ってさ。スコットもさ、無理言うよね。

ヴァネッサはどう対処すればいいか、悩んでいた。カレとの約束を守りたい気持ちはある。でもBFFには正直に真実を話したい。ヴァネッサはダンに真実を知らせるために、それとなくスコットとの間に、何らかの問題があることをほのめかす。二人が問題を抱えていると察知したダンは、親友のために真相を確かめようとする。そして誰に協力を求めたと思う?そう、ジョージーナ。彼女はスコットの正体を暴く決意をする(言っとくけど>G、余計なお世話)。執拗な調査の結果、ダンとジョージーナはスコットの本当の名字が "ロッソン" であることを突き止めちゃった。ダンはその名前に見覚えが。"スコット・ロッソン"が、昨年自分にファンレターを送ってきた人物だと思い出す。もしかして、スコットはダンのストーカー?・・・おいおい、違うって。ダンをストーカーする人なんかいないって。

サザビーズのオークション会場に、ヴァネッサはスコットを連れてきた。ルーファスに真実を明かすつもりで。やったね。ところが、そこへスコットの母親登場。ルーファスへの告白をやめるよう説得するのかと思いきや、なんと協力したいと言い出した。わお。ダンとジョージーナは、スコットがダンのストーカーであることをばらすつもりで会場入り。でも、その前にスコット本人とルーファスが直接話し始めたの。スコットは自分の本当の名前を告げた。そして、自分はルーファスとリリーの息子の、とも。Whaaaaaat?
ただルーファスに会いたかった。弟がハンフリー家とヴァンダーウッドセン家のこと知ったら、誇りに思うだろう、と伝えた。

はあ? 何なの?

オークション会場には、ネイトと秘密の彼女ブリー・バックリーの姿も。二人の関係を隠すのは、もうウンザリ。だから堂々と二人で登場し、わざと写真を撮らせたみたい(しかもキスシーン)。ヴァンダービルト家とバックリー家の皆さんは、"セレブのファッション" 記事を読んで、お互いの未来の家族になる人物の顔写真を見ることになるのね。でも二人は盛り上がってるから全然気にしてないみたい。愛の力だね。
愛モドキかもしれないけど。

一方、ブレアとチャックは、パトリック・マクマランの写真獲得に火花を散らしていた。両者の獲得意欲は固く、いざ入札の番がやってきたときには、全面戦争が勃発。番号札が飛び交い、値段は高騰するばかり。どちらも一歩も譲らず。チャックは、秘密結社に入るために写真を欲しがるブレアが信じられず。ブレアも、チャックがビジネスパートナーへの謝礼として写真を必要としているなんて、信じられなかった。二人がケンカしている間に、ファイナルコール。写真を競り落としたのは別の人。
セリーナだった。

090929_303carena.jpgブレアとチャックは絶句。まさかセリーナに写真を横取りされるとは・・・。どんなに欲しがっていたか、知っているのに (とはいえ、悪いけど自業自得だよ>B&C )。これはセリーナの仕返しだった。カーターへの嫌がらせをしたのは、ブレアとチャックだったから。二人は、ホテルにシャンパンを注文したことも、街で女の子を雇ったことも白状した。ブレアはセリーナを守りたかったから。チャックは、ただ単にカーターが嫌いだったから。
前にチャックがカーターを街から追い出したとき、ドバイ行きのチケットを渡した。ところがアラブに向かうはずのカーターはギリシャへ。その後、数ヵ月間、世界中を転々と。・・・セリーナは気づいた。OMG カーターはSの父親をずっと捜していたんだった。2年前、セリーナは父親がサントリーニ島で再婚する予定だという情報を得た(そう、これがサントリーニ島の真実なのね)。そして二人はSの父親に会いに行くことにした。カーターは船を借りてきたんだけど、実はこれが盗品で、結婚式にたどり着く前に逮捕されちゃった。カーターはセリーナに、必ず償うと誓った。カーターはそれ以来ずっとSの父親を捜し続けてたみたい。・・・結局、カーターはそんなにワルじゃなかったってこと。

セリーナはブレアに写真を手渡すことにした。ブレアも正しいことをすると決意。それは写真を本当に必要としている人に譲ること。ブレアはラ・ターブル・エリテールの招待をフイにしたの。もう彼女には必要ない。写真はチャックに譲る。招待状を手にしたセリーナは、ある文字を一目見て、ふと違和感を覚えた。"G"をこんな風に書くのは、一人しかいない。
ジョージーナ!

セリーナがジョージーナに詰め寄ると、ブレアに偽の招待状を送りつけたと認めた。ジョージーナは、やっぱり変わっていなかった。・・・もうブレアに構うのはやめてよ、それにいずれブレアは必ず反撃するからね、その時は、セリーナもブレアに協力するよ。あの夜以来、みんなジョージーナにはうんざりなの!
いいぞ、セリーナ。言ってやれ。
しかも、ジョージーナに騙されたのは、ブレアだけじゃなかった。チャックにも罠を仕掛けてたんだよ。ショーンのアシスタントが、実はジョージーナの友人で、チャックをダマしたの。チャックはショーンのオフィスに出向き、写真を贈った。彼は、取引を失敗させたアシスタントに感謝したいと言った。もちろんアシスタントはクビ。この時チャックは分かったの。自分がすべきことは、ホテル自体を開くことだと。ホテルにクラブを開くことじゃない。同じ手に入れるなら大きい方がいい。すぐさま株を換金し、夢を実現しようと動き出した。彼の横にはブレアがいるんだから、失敗はありえない。カワイー。

ダンはジョージーナと話し合い。ブレアとチャックにした悪だくみを、セリーナから聞いてた、Gはヤバいほどキレてる、って。ダンは、二人の間に距離を置きたいと告げた。もちろん、ジョージーナは不満いっぱい。
ところで、大学で学ぶこと、その一: 寮の部屋のドアを開けたまま、秘密の話はしないこと。誰が聞いてるか分からないからね。スコットがヴァネッサに、彼の素性をバラさないでほしいとお願いしていたちょうどその時、聞き耳を立てていたのがジョージーナ。スコットの本当の正体を知ってしまった。これはマズいよ。スコットは、しばらくボストンの母のもとに戻り、冷静になって考えたいと言い出す。V かわいそう。せっかく気の合う男性と出会ったのに、彼が街を去るなんて。・・・危なく同情するところだ。
それに、ジョージーナがあんなおいしい情報をゲットして、ただで済ますわけがないよね。失恋の傷は、倍にしてお返しするに決まってる。早速、列車に飛び乗りボストンへ。さあボストンで何が起きるのか?メガトン級の大爆発が起きるのは、間違いないよね。

セリーナはもう一度、カーターに謝った。彼のことを疑ったから。もう言い訳のしようがない。ただ何があっても、彼と一緒にいたい、だって。やれやれ。でもね、カーターにはNYCに敵がいるんだって。あのブリー・バックリー。ある理由から、ブリーの一族はカーターを八つ裂きにしたいと思っていたらしい。
こわー。ドロドロしすぎじゃない?


みんな気をつけてね、
一部のやから(ご存知ジョージーナとバックリー家)が
復讐の機会をうかがってるから。

これってすごいドラマになること間違いなしだよ。
最新情報は、GGがバッチリ伝えるから。

まかせといて。

xoxo Gossip Girl



May 6, 2011
Gossip Girl

  これまでのGGアンケート>>


April 29, 2011
Gossip Girl

高校生活はおしまい、そしていよいよ大学生活がスタート。
全く知らない20人とバスルームを共有し、ビア樽からキーストーン・ライトを飲み、
新入生太りしないように気を配る時がやってきた。
いったいUESの面々は耐えられる?
大学寮に入ってもはいらなくっても、愛すべき仲間たちは
みんなそれぞれ現実にショックを受けてるみたいだよ。

ブレアはNYUに胸をときめかせてた。確かにイェールじゃないけど、チャンスを生かさない手はないでしょ。さあブレアの出番だよ。大学で輝く最良の方法は、クイーンになること。新入生を見回すと、つながり眉毛にクロックスって感じ。やっぱりクラスにブレアみたいなリーダーが必要だよね。おしゃれで、洗練された生活を教えてあげなきゃ、厚底サンダルは卒業しなきゃ、とか。ところが、ルームメイトの登場で、ブレアの計画に暗雲が立ち込める。ほかならぬ性悪ジョージーナ・スパークスだった。これって偶然??(なわけないけど)。 Bはちゃんと寮の書類には、『ノンスモーカー。夜11時から12時までには就寝。変人お断り』って記入したのに。・・・かわいそうなB。どうやら大学を支配することより、平常心を保つことの方が大変そう。簡単じゃないよね。
090922_302blair.jpg実際に、ブレアは気の休まる時がなかった。なにしろルームメイトが、ピル所有数が薬局にも負けない、素行最悪の、宗教系の矯正施設上がり女。その上、あのブルックリンのヒップスターが寮の同じフロアだってことが発覚。そう。ブレアとジョージーナの部屋から、廊下を真っすぐ行ってすぐがヴァネッサ・エイブラムズの部屋。さらにブレアを追い詰める悲惨な事実が。なんと寮の人気者になったのは、BではなくGVだった。ブレアのスシ・パーティーより、ヴァネッサのコミュニティ・ガーデンについてのドキュメンタリーの方が好評だったわけ。世の中、どうなってるの? ブレアはひどい目にあっちゃったわけ。

大学でのブレアの立場は、今のところクイーンから程遠い。ジョージーナが妨害しているせいだよ。施設の神様のもとで生まれ変わったみたいだけど、まだ奥底にビッチな本性が残っているに違いない。BはUESに戻って負けを認める? それとも、ここは涙をこらえてベストを尽くす? もちろん後者だよね。しかも、よりによって意外な人物に支援を求めた。・・・ダン・ハンフリー。彼もオリエンテーション・ウィークの間、大学に馴染もうと頑張ってた。ヴァネッサとは、一時期ダンのお金持ちごっこのせいでケンカになったけど、今じゃすっかり仲直り。BFFに戻ったみたい。ブルックリン仲間はくっついてないとダメなのね。それに、びっくりなことが。ダンはNYUじゃかなりイケてるの。彼の短編が「ニューヨーカー」に載ったことが、広く知られてたから。嘘みたいだけど、みんなダンと親しくなりたがってる。ホント、WTFだよね。そんなダンの人気にあやかって、ブレアも友達を増やすつもり。でも、あのブレアだからね。優しさの裏に下心ありに違いない。

その頃、セリーナはブラウン大入学に向けての荷造り中。長きにわたる"イット・ガール"生活から、地味な大学生活へ。てことは毎週月曜の1oak での夜遊びの代わりに月曜日は講義になり、ランチはフレッズ Fred's から学食に変貌するってこと。これって、本当にセリーナが求めてる人生なの? ありえない。だからセリーナはブラウン大を放り出して、チャックのいるパレスホテル The Palace に身を隠す。ルーファスにだけは見つかりたくない。知られたら、ママに告げ口されちゃう。そしたらどんな面倒なことになるか分からない。チャックはそんなセリーナを快く迎えてくれた。少なくともセリーナがおとなしくしている間はね。

チャックは銀行の金庫室を買収して、秘密クラブにする計画を進めてた。買収するためにはバス産業の取締役の承認が必要だから、表向きにはレストランにする計画になっていた。チョロいよね。でも、そう簡単にはいかないんだ。Sのお陰でね。Sがパーティーから早く帰宅した隙に、取締役にチャックの本当の計画をぽろっとしゃべっちゃった。彼はこれを気に入らず、ただちにチャックの申請を却下。チャックは激怒。Sの奴、何て事をしてくれるんだ!? とんだ災難だ!!と当然、チャックはセリーナを追い出した。きゃー。もう、コワイなあ。仕方がないので、ハンフリーのロフトへ行き身を隠したんだけど。どれぐらいバレずにいられるかな?

絶好の機会をセリーナにつぶされて、チャックの怒りは頂点に達していた。だからルーファスに告げ口、というか、事実を報告。セリーナがプロヴィデンス行きの列車に乗らなかったって、ね。ルーファスは激怒。どうしてセリーナは、こんなふうに人生を台無しにしてしまうのか? セリーナも断固として譲らず、ブラウン大が自分のやりたい事ではないと反論。みんなどうしてわかってくれないの?ブラウン大には行かない、とママに伝えてくれとルーファスに頼んだの。もうママに知られても構わない。それよりもチャックの告げ口と侮辱した態度が、どうしても許せなくて、仕返ししないと気が済まない。それでカーター・ベイゼンに電話したの。それってマズくない?
090922_302chuck.jpgセリーナはカーターを伴って、チャックの商談に乱入。チャックは新しいビジネスパートナーと、例のクラブ計画を新しくスタートさせていたんだけど、実際仕事に取り掛かる前にセリーナとカーターというとんだ邪魔ものが入ってきた。やんちゃなチャックの昔の武勇伝を、ビジネスパートナーの前で語って聞かせたから大変(ああ、チャック。暴れん坊だったもんね)。もちろんチャックは、セリーナに対してブチ切れた。いい加減にしろ。ルーファスのところへ行ったのは、セリーナを陥れるためじゃない。本当にお前のことが心配だったからだ、とチャックは胸の内を明かす。一部始終を目撃したカーターは、すっかりセリーナに嫌気がさした。彼女が抱えてる深刻な問題をクリアしなければ、友人関係を修復させるのは難しいとバッサリ。
S、ひたすら謝るしか道はなさそうだね。

ジョージーナの屋上パーティーの直前、ブレアはパーティーに連れて来てくれたダンに感謝する。そう、ブタだって頑張れば飛べるのよ。ダンには、はみ出し者の気持ちが、痛いほどよく分かるからね。たとえブレアが普段どんなに嫌なビッチでも、やっぱりちょっとかわいそうに思ったみたい。大学でカチューシャは禁止! とダンは言うなり、ブレアのカチューシャを外し投げ捨てた。カチューシャのないブレアなんて。絶句だよ。マジ、あり得ないって。

ブレアはパーティーに馴染めなかった。だってあのブレア・ウォルドーフが、Syfy 愛好者や、マンガオタクと、どうやって仲良くなれっていうの? 共通点なんて、まるでゼロ。ブレアは、隅っこでじっとしながら、様子をうかがってた。そこへ、彼女が手配したスペシャルゲストが登場。とうとうブレアが本領を発揮する。スペシャルゲストとは、ジョージーナの矯正施設仲間たち。ジョージーナがミスNYUになるのを、黙って見ているブレアじゃない。徹底的につぶしてやる。キャンプ仲間の襲来で、これがただの新入生顔見せパーティーではないと、ブレアはみんなに知らしめる。これはジョージーナが企画した、改宗パーティーだと宣言。OMJC!
090922_302vanessa.jpg施設仲間の登場で、すっかりパーティーが白けたムードになったとき、ブレアは行動開始。みんなをモンキー・バー The Monkey Bar に移動させるため、下にリムジンが待機していたのだ。本当のお楽しみの始まり、のはずだったんだけど、なんとそこでダン・ハンフリーの出番。彼はブレアがいつもするように、みんなを支配させなかった。しかもダンの影響力は絶大(マジで信じられないよね)。もはや孤独なボクではなくなった。それどころか、今や人気者に大変身(ダン・ハンフリーに、もっとも似つかわしくない言葉だけどね)。ダンはマイクを取って、真実を話した。これはブレア・ウォルドーフがジョージーナを辱めようとしてやったこと。大学において、人気のあるなしは関係ない。階級なんて、あってはならないんだ。この一言で、みんなはパーティー会場に残ることを決める。ブレアの怒りは頂点に。一方、ジョージーナはというと、ダンを尊敬し始めた様子。おえっ

セリーナは自分の行動を反省したようで、ルーファスに謝りに行った。ルーファスはとても理解があって、何があっても彼女を信頼しているし、リリーと話し合うことに協力するとまで言ってくれた。セリーナとエリックが許すなら、ルーファスは彼らの父親代わりになりたいと思っていた。ワオ。分かってるって。いつもおじさんロッカーのこと小バカにしてたけど、もしかしたらいい人なのかも。これからは彼のことレポートする時には、もっと優しい目で見ることにするよ(ちょっとだけね)。

セリーナは、カーターにも謝罪しに行った。なぜいつも彼に頼るのか? それはセリーナが彼のことが好きで、本当に信頼しているからだと告白。カーターも同じ気持ちだったみたい。そして二人はキス。しかも、またもや超濃厚なヤツ。これ見たら、ホント妬けるよ。

ブレアはすっかり大学嫌い。ダウンタウンも何もかも、今の生活すべてが大嫌い。こんなとき頼りになるのは、セリーナ。愚痴を聞いて慰めてくれる人の存在は大きいよね。セリーナは断言した。いずれブレアは自分の居場所を見つけて、すべてがうまくいくと。毎回Bのために大変ね。ああ、本当にこのBFFはラブラブなのね。おまけにブレアには頼もしいボーイフレンド、いとしのチャックまで味方してるんだから、心強いよ。うーん、またまた羨ましい!

その頃、ネイトはブリー・バックリーとずっとラブラブ。でも、二人のロマンスには大きな障害が残ったまま。お互いの家族は、長年のライバル同士。悲しいことに、ネイトとブリーは本当に惹かれあってる。別れた方がいいと分かってから、お互いのイヤなとこを探して、嫌いになる作戦を実行。例えばブリーの家族の家の周りをうろついてみたり、今まで知らなかったお互いのかっこ悪い情報を集めてみたり...でも、効果ゼロ。ブリーが、ネイトのジーンズのポケットに入っていたロンドンからの飛行機のチケットを見つけて、振り出しに戻っちゃったの。あーあ。ブリーと出会った日のチケットを、ネイトは大事に取っておいたのだ。これによりネイトとブリーの絆はさらに強くなり、より一層離れられなくなっちゃった。シー!ヴァンダービルト家とバックリー家には、絶対ナイショ。

セリーナのしたこと。
ブラウン大を逃げ出して、チャックの商談をぶち壊した。

ブレアのしたこと。
ジョージーナのパーティーを台無しにするために、矯正施設仲間を呼びだした。

そんなことは、今から話すことに比べたら、ぜんぜん大したことない。

屋上パーティーの翌朝、ダンは最悪の状況下で目を覚ました。
なんと横にはジョージーナ

二人は一夜を共にしたみたい。えー。まさか!? What? The. F?

ジョージーナ扮する"サラ"に騙された日々を、忘れたの?
エリックのことを勝手にカミングアウトしたり、関わる人の人生を台無しにしてきたりした、
あのジョージーナだよ。
ダン・ハンフリーったら、一体何やってるの? 新入生でしょ? こんなんじゃただのバカ男じゃん。

それにしてもこの先何が起こるのか、超楽しみ。
このエッチの代償は大きいぞ。

GG的見解だと、いい方向には行かないだろうけどね。


xoxo Gossip Girl


April 8, 2011
Gossip Girl

フィジーで起きたことはフィジーに葬られる。

残念だけど、あっちで何が起きたのかまったく情報がないんだ。

ほんとWTFでしょ?

唯一分かってるのは、

カーター・ベイゼンとセリーナ・ヴァンダーウッドセンが
1ヵ月もの間、南太平洋の島で2人っきりで何かしてたってこと。

(まじで、情報を持ってる人はGGに送って!!)


その後のSはヨーロッパのあちこちで
パーティーガール・セリーナの本領発揮で、楽しんでる模様。

そうなの!
英「HELLO!(ハロー!)」 、伊「GENTE(ジェンテ)」、仏「Voici(ヴォワスィ)」、独「BUNTE(ブンテ)」とか、
各国の週刊誌に彼女のヨーロッパでの豪遊ぶりが掲載されてるの!!


あのさS、
"ボディ・ショットはしちゃいけません"ってママは教えてくれなかったわけ?
 
 
その詳細は、また。


xoxo Gossip Girl


October 9, 2010
Gossip Girl

もう目を開けてるのがやっとだよ。
目まぐるしく多忙かつ活動的な1週間だったもんね。

さて、GGがアップした超スキャンダラスなゴシップをたっぷりご堪能あれ。
4年間付き合ってくれた忠実な読者のみんなに何かお返しがしたかったんだよね。
ちゃんと期待に応えられたかな??

090519_GossipBombsAway225blair-serena.jpgいよいよ卒業式当日。
我らが愛しのセレブ高校生たちはどこにでもいる卒業生みたいに威風堂々と入場、
そつなく式典をこなす構え。
どうやらみんな入学当時とは違って、
静かーにコンスタンスとセント・ジュードに別れを告げるつもりみたい。
でも、それも、ドッカ?ンとゴシップ爆弾が投下されるまでの話。
あまりにもおごそかなんで、ちょっと式を活気づけようと思ってね。
愛しの彼らに卒業証書がわりにGGが称号を授与してあげる!
(恨みっこなしだよ :)

 チャック・バス= 意気地なし
 ブレア・ウォルドーフ= 弱虫
 ネイト・アーチボルド= 男娼
 ダン・ハンフリー= 影のやり手
 セリーナ・ヴァンダーウッドセン= 過去の人

セリーナはまじギレ。
どうやらみんなにつけた称号がお気に召さなかったようで、
卒業式を台無しにしたって相当おかんむり。
あら、ごめんあそばせ>ご意見番さん。
で、セリーナは自分でカタをつけようと、GGサイトの主を突き止めようと動き出した
友達も動員して、みんなで(っていつものBとCとNとSの4人のことだけど)
「ゴシップガール」の正体を暴こうと一致団結。
チャックはセリーナの卒業記念ランチ・パーティーにもGGは当然来てるはず、とにらんだ。
その場でセリーナがGGにメールを送ると、誰の携帯が鳴ったと思う?
なんと、エリックの最愛の彼氏、ジョナサンの携帯が"プルプルッ" 。
ってことは、ジョナサンがゴシップガール???

NOPE!!違うに決まってるでしょ!!
(だいたい、冬休みにモントリオールに行ったりすると思う?なわけないでしょ!)
じゃあ、何でジョナサンの携帯が鳴るのか。
ジョナサンはGGのPCサーバーをハックして、eメールを全部受信してたらしい
(・・・まじ。[自分メモ]: 大至急パスワードを変更すること)
てなわけで、ジョナサンはみんなのダークな秘密を山ほど握っちゃってた
みんなにとっては迷惑極まりないだろうけど、ジェニー・ハンフリーにとっては朗報。
というのも、実はミーンガールズが次の女王を決めるって意気込んでて、
女王になりたきゃ誰も知らない極上のゴシップネタを持ってこい、って条件を突き付けたんだよね。
ジェニーは女王選抜になんか加担したくなかったけど、
コンスタンスの下っ端になるのもイヤなんで板挟み。
しかも、来期からコンスタンスには最近ニューヨークへ引っ越してきた
エマ・ボードマンが転校してくることになってたからなおさら
(ほら、ちょっと前に"絶対バージンを捨てる"って取りつかれてたあの子だよ)。
何しろ、ペネロペ+ヘイゼル+イザベルのアップグレード・バージョンみたいな子だからね(イヤダー)。
でも、ジョナサンのおかげでジェニーはとびっきりスキャンダラスな情報を入手できた。
ただ、このネタを暴露すればブレアとチャックの関係は崩壊必至
さあ、どうするジェニー?

こんなゴタゴタが進行していても、ブレアが気になって気になって仕方なかったのは、
そう、セリーナに聞いたあのこと。
チャックが"ブレアを愛してる"って言った、とセリーナは言うけど、
果たしてそれは、力強い"愛してる!"だったのか?
それとも普通の"アイシテル"だったのか?
チャックがどういう風に言ったのかブレアは知りたくてたまらなかった。
それに、今度はちゃんと自分に直接言ってほしいと思って、果敢に挑んでみるものの、
これが言うまでもなく、至難の業。チャックは頑なに言わない。
何やってんの、チャック!?男らしくしなっ!

その上、チャックがブレアに"愛してる"って告白する可能性はさらに低くなる出来事が発生。
ゴシップガール、そう、私がここぞとばかりにみんなが知らなかった極秘情報を一斉配信。
GGゴシップ爆弾、集中投下。

 《特ダネ:ダン、カー先生と衣装部屋でエッチ
 《特ダネ:ジェニー、セミヌード写真撮影
 《特ダネ:チャック、ヴァネッサとヤッちゃった
 《特ダネ:ブレア、万引き
 《特ダネ:ネイト、パパをFBIに突き出す

そして、忘れちゃいけない超重要ネタ。

 《特ダネ:ブレア、お正月にジャック・バスとベッドイン

まさかみんな、特大スキャンダルを封印したまま大学へ行けると思ってたわけじゃないよね?
090519_GossipBombsAway225serenadan.jpgそりゃもう大騒ぎ。
みんなお互いを責め合い、激怒り。

・・・こんな形でBFFの一番ダークな秘密を知らされるなんて最低、っていうけどさ、
そもそも、みんながそんな不埒なことばっかしなければ、こんなことも起きなかったと思うけどね。
ま、それだと私たちは退屈な日々を過ごすハメになってたから、
やっぱふしだらでいてくれてサンキュ!なわけだけど。

特にチャックはこのネタに激しく反応してた。ブレアに対して怒りどころの話じゃなかった。
よりによってCの叔父さんなわけだからね。
ブレアは必死に弁明した。
Cが姿をくらまして、寂しかったところにジャックがいただけ。でも、ジャックが問題なんじゃない、って。
ブレアはもう弱虫でなんかいたくなかった。
ブレアはちゃんと彼の気持ちを、あの言葉を言ってほしかった。
ブレアはチャックに真正面から聞いた。
Cがセリーナに言ったことはCの本心のはず、だからもう一度言ってほしい、って。
言ってよ!!
・・・だけど、もちろん、チャックは言えなかった。
やっぱりGGが言ったとおりチャックは意気地なしなのかも。
ブレアのハートは砕け散った。
チャックとブレアはどうやっても結ばれない運命だったの?
これってさ、今までにないほどサイテーな結末だよ。

さて、スキャンダラスなゴシップが出尽くした今、
ミーンガールズに対する切り札がなくなってしまったジェニー。
来年はエマの独裁体制のもとで学校生活を送らなきゃならない模様。サイアク。
と思いきや、ブレアが援護射撃。
ブレアのお眼鏡にかなうクイーンはジェニーしかいない、と太鼓判を押した。
ってことは、秋から学校に君臨するのはジェニーに決定!
ざまあみなさい>エマ、ジェニーの統治のもとでおとなしく学校生活を送ってよね。

GGのゴシップ攻撃を受けて、余計に私の正体が知りたくなっちゃったみたい。
で、セリーナが"オーク・ルームで待ってる"ってメールを送ってきた。
行ったのかって?まさか。
でも、代わりに"オーク・ルーム集合"ってメールをみんなに配信したよ。

そう、みんなに伝えたいことがあったから。

あのさ、
みんなのおかげでゴシップガールは存在するの。

あなたたちがいなきゃ、私はGGをやっていくことはできない。
つまり、なんだかんだ言って、みんながゴシップガールってこと
ただし、本家本元の"ゴシップガール"はこの私
それだけは忘れないで。

みんな、私のこと好きだよね?
だから、GGもみんなと一緒に大学へ行くよ!
そ、秋になったらまた会おうね!ビッチのみんな!

090519_GossipBombsAwaynatessa.jpg1週間後。

ダンとヴァネッサは一緒に通うことになったニューヨーク大学があるダウンタウンでお茶してる。
来年はこんな光景をよく見かけるんだろうな。まあ、カフェの所在地の郵便番号は相変わらず一流じゃないけど。・・・変わらないものってあるんだね。
そこへ、スーツでバッチリ決めたネイトが現れた! 相変わらずセクシー<3<3 市長のオフィスでインターンをしてるはずだけど、彼いわく、仕事は予想と全然違ったらしい。で、ネイトはヴァネッサに、ヨーロッパ行きのお供をさせてほしい、って話した。以前2人で計画してた貧乏旅行を実現しよう、ってことらしい。マジな話、ネイトにそう言われちゃヴァネッサは"ノー"とは言えないよね。
ネイトとヴァネッサのヨーロッパ冒険の旅か。超ヤケる!

それから3人はカフェでボストン大学からニューヨーク大学に編入してきたスコットって男子と出会った。ちょっとイケてる感じだったけど、誰かに似てるような気がするのは気のせい?・・・もしかしたら。ひょっとして、例のリリーとルーファスの隠し子じゃない? 彼は死んだって話だったけど、ホントはニューヨークに住んでて、ニューヨーク大学に編入!?
うっそ!?


セリーナも夏休みはヨーロッパへ行く準備をしてた。
自由気ままにいろんな国を回って夏を謳歌するつもりみたい。
・・・っていうけど、本当のところはどうなのかな。
だって、いざ出発って時、あのカーター・ベイゼンが声をかけてきたんだよね。
そうなの。誤植じゃないよ、あのカーター・ベイゼン!
しかも、カーターはある情報をセリーナに教えたの。
2年前、サントリーニ島で捜してた人をやっと見つけた、
お父さんは今フィジーにいる、って。
え????
セリーナはずっとヴァンダーウッドセン・パパを捜してたわけ?思いもよらなかったよね。
で、セリーナはパパを捜しにカーターとフィジーに向けて旅立っちゃった
おもしろいことになったよ。・・・すっごくおもしろくなってきたっ。

さて、ブレアはチャックのことでまだ落ち込んでた。
しかも、ヨーロッパ各地で目撃されてるチャックの情報がGG経由で配信されて、
Bの気分はさらにブルー。
去年の夏のフラッシュバックって感じだよね。
でも、ブレアは気丈に気持ちを切り替え、
新しい学校、新しく出会う人々、新しい人生に向け踏み出そうとしてた。
そんなとき、チャックはニューヨークに戻って来た
ブレアが通りを歩いてると、そこにチャックが待ってたんだよね。
そして、チャックはヨーロッパへ行ってた理由を明かしたの。
パリでブレアの一番好きなマカロンを、
ベルリンでブレアが一番お気に入りのストッキングを買って来たんだって!

そして、ついに!!言ったの!!
"愛してる"って!

きゃああああああああああああああ<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3

みんながずっと待っていた瞬間がついに!!
時間がかかったけどね>C!

そりゃもうブレアは有頂天。
OMG
チャックはブレアを愛してる+ブレアはチャックを愛してる=相思相愛<3<3

これで安心して死ねる。あー、よかったああ!

でも、ちょっと待った!

ブレア、せっかくのルンルン気分を壊して悪いけど、つけが回ってきたみたいだよ。
Bってばさ、ジョージーナにつらく当たったり、きつい事言ってたでしょ。
あのGがおとなしく、やられっぱなしで引き下がる子じゃないのは、
みんなよーーくわかってるよね?
やっぱりGが反撃に出てきたんだよね
ジョージーナは神様の思し召しに従うのをやめて、人生の舵取りを自分でする決意をし、
なんとニューヨーク大学に入学。
しかも、寮の部屋は誰と一緒にしてって希望したと思う?
そう、ブレア・ウォルドーフ。
ルームメートが決まったよ>B。ってことは、どっちが小型冷蔵庫を用意するのかな?

それから最後に、オトナ情報。
ルーファスとリリーが仲直り。熱烈に愛し合ってるとかなんとかぐちゃぐちゃ言ってたな。
そして、ルーファスがプロポーズ!
OMFG ほんとに結婚するんだって!
とうとうセリーナとダンは義理の兄妹になり、
もうすぐジェニーはヴァンダーウッドセン+バスのマンションへお引っ越しってわけ。
これは大きな変化が起きること必至。今後どうなるか楽しみ!!


高校の最後を飾るには、これ以上にない素晴らしい終わり方だった。

とにかく、この1年は超クレイジーだったね。
今までのことを振り返って要約してあげたいとこだけど、ごめん、余力なし。
・・・どれだけ波乱万丈な年だったか思い出せない??
だったら、この過去ブログを読んでみて。

・・・それにしても、格別にクレイジーな年だったな。
少し休みを取って、思い出に浸ろうかな。

来年に備えて、しっかり充電してくるね :)

You know I'll miss you,

xoxo Gossip Girl


August 28, 2010
Gossip Girl

OMG ウソでしょ!?
BとN?
今さらあり得ないよ!?
っていうかありなの??
マジでこんな展開は予期してなかった。
ホントに、本当に全然思いもしなかった!!!

・・・とにかく言いたいことがてんこ盛りの
アッパー・イースト・サイドの"元注目カップル"のクレイジーなこの展開
その話に行く前にそうなった経緯を教えてあげる。


人生設計がめちゃくちゃになっちゃったブレアはとにかく堕落の一途をたどってた。イェール合格という栄冠を手に入れ、まばゆいばかりの将来が待ち受けてるって歓喜したのもつかの間、突然イェールはかなわぬ夢と化し、将来は希望もなく暗い、ただ憂鬱なものになってしまった。Bはマジで、へこんでた。で、どういうわけか、唯一元気づけられるのが、カーター・ベイゼン。そう、あのバッドボーイ。ブレアは荒れて、チャックですら取りつく島がないくらい。ブレアってば、もうチャックとはかかわりたくない、って言って、Bはただただ、自分を哀れむことにふけって、バッドガールに徹してたんだよね。チャックは元のブレアを取り戻すにはカーターを排除するしかないと思い立ったの。そこで、セリーナに相談して、カーターにドバイ行きの片道切符を購入。最初はもちろんカーターは拒んだ。だけど、セリーナは、行かないならサントリーニ島での出来事をバラす、って脅したの。すると、カーター・ベイゼンは、あっさり切符片手に去ってった。ドバイバイ、カーター !
(っていうか。あのぅ、一体サントリーニ島で何があったんですか??知りたいんですけど)

で、カーターがいなくなると、ブレアは、もとのブレアに戻ったかのように思えた。
彼女は一縷の望みを胸に、サラ・ローレンス大学の学部長に直談判しに行ったんだよね。入学させてください!って懇願したの。けど、無理だと断られた。
どうやらブレアの大学入学は絶望的。
残された道は、ただひたすら堕落街道を下っていくだけ・・・。

090324_BreakupsBreakdownsAndEverythingInBetween219nate.jpg一方、ネイトは母方の親族、ニューヨークの上流中の上流、かの有名なヴァンダービルト家との親交を取り戻しつつあった。ネイトパパの事件以来、ネイトとヴァンダービルト家はうまくいってなかった。苦しい時に手を差し伸べてもくれなかったから、ネイトはまだ苦々しく思ってた。でも、どうやらヴァンダービルト側は仲直りしたいみたいで、ネイトの従兄弟トリップが訪ねて来た。トリップは一族のお屋敷にネイト、そしてそこにいたダンとヴァネッサも一緒に来るよう誘ったんだよね。これはおじいちゃんの提案で是非に、とトリップはネイトに念押ししてた。ところが、当日お屋敷に行ったネイトは、おじいちゃんが自分の来訪をまったく知らなかったことに気づいた。あらら。とはいっても、ネイトを見るや、おじいちゃんは超うれしそうでしっかとハグしてた!よかった!

ヴァンダービルトのおじいちゃんはネイトが一族の一員に戻ったことをそりゃ喜んでた。ネイトに将来の可能性を見いだしてたみたい。でも、悲しいかな、ヴァネッサはその雰囲気に馴染めずにいた。彼女はこういう上流階級の面々と接することに慣れてなかったし、ネイトが一族と一緒にいる姿を見て、将来を目の当たりにした気分だった。それは、ベセルカのピロシキやハル・アシュビー監督の回顧特集からはまるでかけ離れた世界。でも、ヴァネッサも努力すればこういうネイトの人生も受け入れられるかと思ったみたい。ただ譲れないところは妥協しないのが条件。例えば、この夏2人でロマンチックなヨーロッパの旅をしようって計画は誰にも邪魔させない、とかね。2人は、ワルシャワ、ベルリンやプラハへ一緒に行くのを楽しみにしてる。ま、両方の世界のいいとこ取りをすればいいか!ってことなんだろうけど。

翌日、ヴァンダービルト家では盛大なパーティーが開かれた。
もちろん、ニューヨーク社交界の名だたる名士がぞくぞくと集まる格調高い集まりなわけ。でも、よりによってその場所で、ブレアは本当に堕落街道を直進しはじめた。もう失うものは何もないブレアは、完ぺきに開き直ってた。とにかく酔った勢いに任せて、会う人、会う人を罵倒しまくり。やれ、"ご主人は浮気してる"だの、"あなたのしわ取り失敗ね"とか、言いたい放題。見かねたセリーナとチャックが黙らせようとしても、手がつけられない状態。で、チャックは彼女を落ち着かせようと別室へ連れ出したんだけど、逆にブレアはもっとハチャメチャになりだした。"エッチしよう"って自分からチャックを誘ったの(すごくセクシーにね!)。でも、そんなブレアの誘いにチャックは屈しなかった。だってチャックはそんなブレアは欲しくなかったから。するとブレアは、かつての自分は完全に死んで消えたと、言い切った。・・・どうやら新生ブレアは、誰も止められないみたい。

090324_Breakups, BreakdownsAndEverythingInBetween219nate-grandfather.jpgパーティーに出席していたヴァネッサはひどく場違いだと感じてた。そのうえ、おじいちゃんがネイトに市長のオフィスでインターンをしないかと持ちかけてたもんだから、ヴァネッサの気持ちは穏やかじゃなかった。でもネイトは、政治の世界で修行するのはヴァンダービルト家の宿命だし、いい経験になるから、断るのは愚かだとおじいちゃんに説得されてたみたい。じゃあ、2人の夏のヨーロッパ旅行はどうなるの? ネイトは自分にとって、これはいいチャンスかもしれない、と言いだしたもんだから、ヴァネッサはイライラ。だって、ネイトを好きになったのは他のアッパー・イースト・サイドの男子とは違うからなのに。人に左右されないところが好きだったのに。市長のところでインターンなんて、まるで"○○3世"って名前の人がする仕事みたいじゃない!ネイトはまだ決めたわけじゃない、って言ってたけど、ヴァネッサの気持ちは固まったみたい。ヴァネッサはマジで幻滅した

同じ頃、ブレアはどん底にいた。
どうしてこんなことに? ブレアはやっと自分に起きてる現実に気づいて、心は粉々に砕け散った。お屋敷の空室で1人泣いてるブレア。それを見つけたのはネイトだった。ネイトはBを慰めた。・・・昔みたいにね。2人は思い出話をしてると、何となく、・・・OMG・・・ しっくりきた? らしい?? ネイトは、子供の頃、Bに同じ映画を何度も何度も見せられたのが忘れられない、って言うと、ブレアは、結末を知ってたほうがいいに決まってるから、って言い返してた。そして、ネイトは、ブレアに思い出させた。「君はブレア・ウォルドーフだ。ちょっとした災難ぐらいで人生をあきらめる子じゃない」ってね。

ネイトがパーティーの席に戻ると、おじいちゃんはネイトのインターンシップの話を来賓の前で発表。ネイトは笑顔で快諾!ヴァネッサはショックだった。WTF!? どうやらステキな夏休みは"孤独で悲しい夏休み"になる模様。ネイトはヴァネッサが思い描いてたような人ではなかったみたい。
ん? もしや、これでネイトとヴァネッサは破局? それとも、ささいなケンカで済んで、すぐ仲直りするのかな? GGも分かんない。でも、1つだけ分かってるのは、ヴァネッサは歩いて帰ったってこと。それもはるかブルックリンまで。

090324_BreakupsBreakdownsAndEverythingInBetween219chuck.jpgさて、ここで一息、パーティーのおもしろ情報。
さっき、ブレアが2007年のブリトニー・スピアーズみたく(坊主にしてなくてよかったけどさ)酔っ払ってた時、セリーナにダンとカー先生の衣装部屋の情事のことをぶっちゃけたんだよね。ほら、「エイジ・オブ・イノセンス」上演前に衣装部屋でヤッちゃったでしょ。まあ、それを聞いたセリーナがムッとしてたのは言うまでもない。
別れたとはいえ、先生と? しかも、自分がいるすぐそばで? 吐き気がする!って、ダンに詰め寄り、ビンタを一発!すごくカッコよくて、スカッとした。ぶたれて当然だよ>D。

そして、パーティーの後。
チャックはどうしてもブレアに会いたかった。伝えなきゃならないことがあるみたい。 OMG!まさか"あの"こと?? ウォルドーフ家に着くと、ドロータに、ブレアさんは誰ともお会いになりません、って、ぴしゃりと言われ、追い返された。がっくりして、帰ろうとしたその時、玄関のイスに置いてあった一着のジャケットに目が留まった。OMFG!チャックが手にしたそのジャケットには何とヴァンダービルト家の紋章が。・・・つまり、まぎれもなくネイトのもの!ということは、ネイトはブレアと2階にいるってこと。

WTF? 一体どういうこと? 知りたくて死にそうだよ!!!

ふむ。
どうやらNatessaネテッサ(ネイト+ヴァネッサ)のカップルはおしまいみたい。
・・・それともVATE ヴェイトだったっけ? ていうか、何かニックネームつけてたっけ?
まっ、どうでもいいか。今さら関係ないもんね。

けど、関係ないって無視できないのは BLATE ブレイト(ブレア+ネイト)の復活(だよね??)
・・・このカップル何て呼ぼうか?これはすごく重要だよ。
昔みたいにブレイトでいい?それとももっと気の利いたニックネームに変えたほうがいいかな?

あ?あ、かわいそうなのはチャック。
でも自業自得だよね。もっと男らしくしなよ!
さっさとブレアに本心さえ伝えていれば、こんなことにはならなかったかもしれないじゃない。
まあ、今さら言っても後の祭りだけどさ>C。



ふ?ん。ブレアとネイト。
ネイトとブレアか・・・。
正式に復活するつもりなら、昔よりうまくいくことを祈ってる。

GGはこのカップルを応援するつもりだよ。
だってアッパー・イースト・サイドのキングとクィーンがヨリを戻すなんてステキじゃない :)

この先どうするかは、お二人次第よ、両陛下!

xoxo Gossip Girl


August 22, 2010
Gossip Girl

ここアッパー・イースト・サイドでは、
この世のすべてが舞台であり、
我らが愛しのコンスタンス・ビラードとセント・ジュードの上級生たちは
その役者にすぎない。

先週、学園の女子部と男子部の上級生が恒例の劇を上演。
それはブロードウェイもうらやむような豪華なセットと演出。
(アッパー・イースト・サイドは不況知らず、ってこと。)
でも、1つだけ確かなのは、アッパー・イースト・サイダーたちの人生は、
上演した「エイジ・オブ・イノセンス」の人間関係より、はるかにドロドロってことかな。

090317_TheStageIsSet_219blair.jpgブレアは主役のオレンスカ伯爵夫人、映画「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」ではミシェル・ファイファーが演じた役だよ。ブレア自身、自分はメイ・ウェランド(ウィノナ・ライダーが演じた役)がぴったりだと思ってたみたいだけど、主役っていうのは、いわば理にかなってる、って、まんざらでもなさそう。だって、そうでしょ、まあ、完ぺきな人生を送ってるんだから。
でも、残念なことに、この世に完ぺきなんて絶対あり得ないんだよね。というのも、何とネリー・ユキのイェール推薦入学が決定したってニュースが舞い込んだんだ。WTF ? 毎年コンスタンスから推薦入学できるのは1人って決まってて、その座に就くのはブレアのはずだったから。ブレアは部ちぎれた。何かの間違いに違いない!早速ケラー校長に事情を聞きに行ったけど、イェールには奉仕活動の義務をまっとうしたと報告したけど、大学側に他の報告があったらしい。何でも、イェールに匿名の電話があり、ブレアが罰を受けた理由をバラしたんだとか。教師いじめをするような子はイェールのような名門アイビーリーグには相応しくない、というわけで、合格は撤回。ブレアのイェール入学はおじゃんになっちゃった。

イェール不合格は人生で最悪の出来事。ブレアは嘆いてた。ちょっと待って、B。もっとすごいことがあるから。実は私にも匿名さんからタレこみがあったんだよね。もちろんこの特ダネは即配信したよ。

《特ダネ:ブレアの元カレ、あのマーカス卿はもともと継母とデキてたって!》

ってね。
お気の毒さま>B。ブレアがひた隠す秘密は、あのアメリカン・アイドル出身のクレイ・エイケンのゲイ疑惑よりもすごいスピードで暴露されてるよ。ネタもとは性悪ヴァネッサだとブレアは確信してた。マーカスとキャサリンのことを知ってるのは彼女だけだし。覚悟しな、V。ウォルドーフの怒りを買ったらタダじゃ済まないよ。

090317_TheStageIsSet_219serena.jpgその頃、セリーナは劇の演出家にお熱を上げてた。ジュリアンっていうんだけど、"天才"と言われてる若手のやり手演出家らしい。セリーナはすっかり彼に魅了されちゃって、好かれようと必死みたい。まったく、何でセリーナってコロっと芸術家になびいちゃうんだろう?いいかげん違うタイプにしなよ!
まっ、それはさておき、セリーナは一生懸命モーションをかけるんだけど、ジュリアンは一向に乗ってこない。そこでセリーナはヴァネッサを動員。Vってば、劇の舞台裏のドキュメンタリーを撮影してんの。・・・相変わらず物好きだよね。で、みんなで食事に行ったのはいいけど、ジュリアンは映画、音楽、芸術に造詣が深いヴァネッサと話が弾んじゃって、セリーナはすっかり蚊帳の外って感じ。とにかくちんぷんかんぷんで話についてこられない状態。でも、そんなことでめげるセリーナじゃない。そこで、セリーナはヴァネッサに頼んで"シラノ・ド・ベルジュラック計画"を敢行。ジュリアンとセリフの特訓してる間、ブルートゥースという現代技術を駆使して、ヴァネッサに電話でコーチングしてもらったの。ヴァネッサは会話の一部始終を聞きながら、セリーナに言うべきことを一語一句指示。ヴァネッサの受け売りをジュリアンはすっかり信じちゃってた。ところが、ヴァネッサが歯が浮くようなセリフを電話で言ってる時、それを聞いちゃったのは誰だと思う?そう、Vのカレシ、そう、ネイト!会話を立ち聞きしちゃったネイトは、何で俺のカノジョがジュリアンにあんなこと言ってんだ!?ってカチンときてた。

090317_TheStageIsSet_219dan.jpgそして、ダン・ハンフリー。
あの日以来、レイチェルのことばかり考えてて、じっとしてられない様子。ジェニーに手紙の運び屋をさせてまで会いたいらしい。けど、ジェニーは衣装係に徹したほうがよかったみたい。メッセンジャーにはまるで不向き!パパが手紙に気づいちゃって、中に忍ばせてあったレイチェルのアパートの鍵まで見つけちゃったんだ。まあ、会いたい!って気持ちはダンだけじゃなくレイチェルも同じだったってことだけどさ。密会計画はあえなくバレちゃった。
で、ルーファスはレイチェルのアパートへ行って、息子をそっとしておいてくれ、と伝えた。ドアを開けたレイチェルは、超バツが悪い。・・・ムードを壊しちゃダメだよ、パパ ;)

さて、秘密が暴露されてるのはブレアだけじゃなかった。
(いっとくけど、GGはただのメッセンジャーだからね、悪者にしないでよ?)
今度は、セリーナがイェールに合格したのは、彼女の"it girl"の知名度を大学側が利用したいから、ってネタが届いた(もちろん匿名でね)。・・・即配信してまずかったかな??Sはすごくムカついてるみたい。イェールがセリーナを客寄せパンダにしようとしてることを知ってるのはダンとブレアだけ。ダンがGGにネタを送ったりしないって信じてるセリーナはブレアが犯人だと確信し、激怒。Bは人生が撃沈しそうだからって、自分まで道づれにする理由はどこにもないはず!って抗議。ブレアは自分じゃないことを断言。そこでブレアはピンときた。ヴァネッサがダンにマーカス卿のことをしゃべったから、ダンは2つの秘密を握ってた。で、犯人はダンに違いない!って確信。Bがハンフリー報復に向けて動きだしたよ。

さてと、いよいよ開演。
「エイジ・オブ・イノセンス」は、社会的地位と1900年初期のニューヨーク上流社会を描いたとてもエレガントな劇。・・・のはず。残念ながら、コンスタンス・ビラード+セント・ジュード版はエレガントからは程遠いものだった。出演者全員がカリカリしちゃってるから。ネイトはジュリアンがヴァネッサに横恋慕してると思い、頭にきてたし、セリーナはブレアがイェールの件をバラしたと思い頭にきてた。そして、ブレアは相手役に一矢を報いるつもりでいた。だからカオス状態は必至!
で、相手役ダンは何をしてたかっていうと、レイチェルと2人っきりになる方法を発見。なんと衣装部屋に二人でしけこんでラブラブモード・・・キモイの極致。

さあ、いよいよ幕は上がったけど、舞台に立った我らが愛しの面々は、役柄の淑女と紳士どころか、いつもの陰険さ丸出し。台本のセリフを無視してアドリブでしゃべりだす始末。ネイトなんか、「こんな茶番には、ウンザリ。他人のカノジョにちょっかいを出すウヌボレ野郎(ゴホンっ >ジュリアン!)にもウンザリ。へんてこなこの帽子にもウンザリだ。」と言いたいやりたい放題。というわけで、劇は潜在的悲劇から完全な茶番劇になった

当然、ジュリアンは赤っ恥をかき、怒り心頭。"演劇の天才"を自任する彼は、こんなはずじゃなかった、素人を使うとこういうことになるんだって愚痴りまくり。ムカつく奴。それを聞いたセリーナは、こんな自己陶酔男に熱を上げてたことがバカらしくなった。なんでジュリアンなんかに好意を持ったのか、自分でも信じられなかったみたい。そのとき、ジュリアンは自分はゲイだよってカミングアウト。あらっ、今回ばかりはSも察知できなかったみたいだね。

結論から言うと、今回ゴシップネタを暴露した犯人はダンでもブレアでも、コンスタンスとセント・ジュードの生徒でもなかった。真犯人は何とレイチェル!そうだよ、あの先生。大人げないにもほどがあるよ、まったく。実はダンがレイチェルにあらゆる詳細をしゃべってたんだよね。・・・スキャンダルネタをささやきながら盛りあがってたっての?キモすぎだよ。 で、レイチェルは自ら私に情報提供することを買って出ちゃったらしい。・・・年寄りがネットを使ってGGにアクセスできるなんて思いもよらなかった。
事実を知って驚いたのはダン。すごく世知に長け、すてきな大人だと思ってた女性がこんな卑劣なことをするなんて信じられなかった。レイチェルも女子高生と同じ穴のムジナ。いや、大人の分、もっとタチが悪いよ。ということで、決別。また、事実を知ったブレアも、レイチェルに思い知らせてやった。お互い将来がめちゃくちゃになっちゃったけど、コンスタンスを去って、犯した罪を背負って生きていくのが天罰よ、と最終通告。やっと、そして、本当に、バイバイ、カー先生。

みんなが舞台でドタバタしてる頃、チャックは自作のドロドロ劇を展開してた
(ちなみに、医者に診断書を書いてもらい劇の参加を免れたんだ)。
亡き父の友人とレストランで再会したチャックはその直後カーター・ベイゼンとばったり。そう、去年、ネイトをポーカーゲームでハメたあのカーター・ベイゼン。今はもう改心したって噂だけど。その彼が意外な人物と食事をしてたんだ。チャックが夢のような一夜を共にし、行方不明だと思ってた謎の美女エルとね。チャックはびっくりしてた。でも、彼女は"ヘイリー"と名乗り、なんか態度が怪しい。どうなってんだ?何かにおうぞ?ってチャックはピンときた。でも、"ヘイリー"はチャックとカーターをレストランに置き去りにして、姿を消してしまったから、ますます怪しい。
で、間もなくエルは、まずいことになったから助けてほしいってチャックに泣きついてきた。エルがカーターと会っていたのも、助けてもらえるかと思ったから、だったらしい。でも、もうどうしていいか分からない、と訴えてた。そこで、チャックはひらめいた。いつも巧みに難を逃れてるカーターの人脈を使えばエルを窮地から救えると思ったわけ。ところが、チャックの当ては見事外れちゃうの。カーターにエルを託した瞬間、カーターは自分もあの得体の知れない秘密クラブのメンバーだってことを明かすんだ。・・・一体誰を信用すればいいの??

やきもきしてるチャックにエルから連絡が入った。
彼女いわく、秘密クラブのことは口外しないって誓約書にサインをさせられて、口止め料をもらったから、街を出る、らしい。チャックは引き留めようとしたけど、お金も手に入ったからチャックはもう必要ないってことらしい。・・・チャックは利用されてただけだった。でも、エルはチャックに言ったの、「あなたは心の優しい、いい人。あなたを本当に大切に思ってくれてる人を大事にして」ってね。

ブレア!ブレア!ブレア!ブレア! (サインボードが点滅中!)

ブレアに会いたくなったチャックは、彼女のペントハウスへ向かった(ああ <3)。
ドロータに、ブレアは留守だと言われたけど、チャックはそこで待つことにした(もう?あ?またまた胸キュン)。・・・でも、チャックはブレアがお酒で心の痛みを癒やそうとしてるなんて知る由もなかった。

何もかも失い、築き上げてきた自分の世界がガタガタになっちゃって、ブレアはマジで落ち込んでた。セリーナもタレコミ屋だと疑ったことを誤ってたけど、ブレアは取りつく島もない。と、その時、バーで旧友とばったり。他ならぬ、我らがバッドボーイ、カーター・ベイゼン。う?ん。
ブレアとカーター?この雲行き、何だか面白くなってきたよ。
 
 
やったー!カー先生、やっといなくなった!
短い間だったけど、お知り合いになれてよかった。
いや、そうでもないや。まっ、農場生活を存分に楽しんで!

それから今週の勝ち組はネイトとヴァネッサだね。
お互いの愛は強し、しかも価値観の差はそのきずなをもっと強固にした感じで、
かくかくしかじか・・・ま、どうでもいいや!

で、ブレアとカーターってどうよ?
何かGGは変な感じがする。あの2人、一体どうなってんの?
Cがかわいそう。
ちょっとタイミングを外しちゃったよね。
もう・・・。

この先どんな展開になるのかワクワクしちゃう。
たとえ、どんなことが起きようと、The Show Must Go On♪ ショーは続けなければならない、だよ!

xoxo Gossip Girl


June 19, 2009
Gossip Girl


れっきとしたレディの名前が紙面を飾るのは人生で3回だけ。
結婚する時、死んじゃった時、そして、社交界にデビューする時。

debutante_b.jpg今週は、年1回のニューヨーク・デビュタント舞踏会だったんだよね。
ブレアは長年この日を待ち焦がれてきた。やっとその時を迎えて彼女は準備万端。完璧なドレス、完璧な紹介文、そして完璧なエスコートで足元を固めてた。ネイトもチャックもお呼びじゃない。だって、Bのエスコート役は正真正銘の王子様だからね。そう、イケメンのセオドア王子!
一方、セリーナは舞踏会をパスすることにしてた。この舞踏会は古臭い伝統でしかなく、自分の品格を落とす行事だって思ってたらしい。ところが、セリーナの祖母シシーがニューヨークにやって来て事態は急変。ずっとデビュタント舞踏会の実行委員長をしていたシシーは、娘リリーの社交界デビューを実現させられなかった。・・・そう、当時リリーは、ロックスターとツアーバスで走り回って家に寄りつかなかったからね。だからシシーの最後の夢は、社交会にデビューする孫娘の晴れ姿を見ることだったの。"最後の夢"?!そう、シシーは病気で余命いくばくもないらしい。で、一番お気に入りの孫娘が舞踏会でデビューすることが、最後の望みなんだって。もちろん事情を知ったセリーナは、大好きなおばあちゃんの願いを叶えることにしたわけ。喜べないのはダン。アッパー・イースト・サイドのすべてが嫌いな彼は、デビュタント舞踏会なんて死んでも行きたくなかったからね。でも天は味方してくれたみたいで、ちょうど舞踏会の日はダン・ママの個展のオープニングだったから、行かない口実ができたの。じゃセリーナは誰がエスコートするの?こんな間際に見つかるのかな?それはシシーに任せておけば大丈夫そう。

ブレアは、我らが悪役チャック・バスと禁断の愛の営みに励んでた。誰にも知られないようにブレアの家で密会を楽しんでたこの2人が、すっごく盛り上がって熱くなってきた時、予期せぬ客が邪魔したの。ブレアに会いに来たのはネイト。彼は、2人が別れてから、彼女の様子が以前と違っていることに気づいてたみたい。彼の知ってるブレアと違って、きゃぴきゃぴルンルンしてるように見えたのね。ブレアはチャックに"絶対に部屋から出てくるな"って命じて、下へ降りて行った。待ってたネイトは潤んだ子犬のような瞳をしてる。しかも数年前、ブレアが贈ったグリーンのセーターを着てる!"私の心はいつもあなたと一緒よ"とブレアが袖口に小さな金のハートを縫いつけたセーター(こういう気持ち、愛しいよね)。ネイトは舞踏会に一緒に行こうって切り出したの。"昔のよしみで、友達として行こう"って。
ブレアはグっときちゃった。だって、あの潤んだ瞳。あのサラサラの髪。それにあのセーターだもん!だからブレアは"友達としてね"ってネイトの申し出を受け入れたの。セオドア王子よりネイトを取ったってわけ。・・・唯一このニュースの被害を受けたのは、チャック。話を全部聞いてしまったチャックは、息を呑んで青ざめた。その姿には、このゴシップガールでも一瞬同情しちゃった。

その頃、ジェニー・ハンフリーは最大の危機に直面してた。
ジェニーはとにかく舞踏会に参加したかったの。そこには彼女がこよなく愛する、きれいなドレスに超お金持ち、そして、アッパー・イースト・サイドという上流社会の縮図があるから。リリーが舞踏会のボランティアに任命してくれたまではよかったんだけど、その日はママの個展のオープニングだった。ジェニーは超ガッカリ。せっかく本物のニューヨーク上流層のイベントに行けるチャンスが、ブルックリンで開かれるママの個展のせいでおジャンだもん。ママのアリソンが、オープニングに履いていく新しい靴(といってもリサイクルショップの新入荷品だけどね)をジェニーに買ってきたんだけど、イライラしてたジェニーは"友達はみんなサックスやヘンリ・ベンデルで買い物してるのに、見知らぬ人のお古なんてカッコ悪くて履けない"と冷たく突っぱねた。変わってしまったかわいい娘を目の当たりにして、アリソンは悲しげ。その後ジェニーはリリーとサックスへ行ったんだけど、何と靴売り場のレジで、ばったりアリソンに会っちゃった!娘がサックスにいることだけでも驚きなのに、リリーと一緒だったから、ママはガーン!ショックを受けてそそくさと帰っちゃった。ジェニーはレジにあるママが買おうとしてた靴を見つけた。最新のデザインで、しかもジェニーのサイズ(あ?あ、ママも努力してんだよ)。更に、家に帰ったジェニーが部屋でこっそり、サックスでリリーに買ってもらった高級な服と靴を試着してたら、アリソンが入ってきちゃった!次の日必ず返すから、ってジェニーは言ったけど、アリソンももう許せない。"私の個展に来ること以外はご法度"ってジェニーに外出禁止令を出したの。つまりデビュタント舞踏会へは行けないってこと。"それだけは許して"ってジェニーは必死にお願いしてたけど、アリソンは聞いちゃくれなかった。人生って不公平なもんだよ。

こちらアッパー・イースト・サイドのブレア宅では、舞踏会の前祝いとして名誉会長のシシーを招いてお茶会。ダンは場違いな所へ来て居心地が悪かった。舞踏会当日のセリーナのエスコート役も来てたからなおさらね。シシーが急きょ見つけたという相手なんだけど、ダンはその彼カーター・ベイゼンをよく知らなかったし。そう、あのカーター・ベイゼン 。数か月前、確かネイトをうさん臭いカード・ゲームに巻き込んだ奴だよ!ここにいるってことは、人生の軌道修正でもするつもりかな?みんなカーターを囲んで、彼の世界一周旅行の話題で盛り上がってたけど、ダンはまるで蚊帳の外。何を言ってもピント外れで会話についてけない。シシーはそれをしっかり見てた。カーターはルックスがいいだけじゃなくて、教養も大人の落ち着きも持ってる。一方ちょっぴり自信喪失のダン。彼がバスルームから出て来るとシシーが彼を待ち受けてた。彼女は"ここで場違いと感じた感覚は、どんなに努力しても決して消えることはない。今のうちにセリーナのことはあきらめなさい"って上品な顔してけなしまくり。ダンはショックを受けると同時に、見くびられてカチンときた。そこで彼はブルックリンの男らしさを発揮して"僕がセリーナを舞踏会にエスコートするから、カーター・ベイゼンはお役御免です"って言ったの。また新たなバトルの予感。

デビュタント舞踏会は、ブレアの人生の中で一番輝いてて華やかな、最高の夜になるはず。しかも彼女の社交界デビューは、ニューヨーク・タイムズの"一夜のデート"っていうコラムに載る ことになってた。これはまさに、社交会の名士冥利に尽きること!ブレアは自宅でタイムズのインタビューを受けてた。ブレアが記者に"ネイトのような素晴らしいエスコートに恵まれてこの上ない幸せだ"ってのろけてるところへ、なんとチャックが登場。彼は話に割って入って、ネイトがブレアの17歳の誕生日を台無しにしたことなどをぺらぺらとしゃべり出しちゃったの。ブレアは慌てて取り繕って記者を帰すと、"ニューヨーク・タイムズの前で私に恥をかかせようとして!"ってチャックを責めた。チャックは"もうネイトは忘れろ。つまらない男だしお前をひどい目に遭わせた"だって(!!) ブレアは"ネイトは紳士だから、こんな茶番を演じたりしない"って怒ってチャックを追い帰したの。そこでチャックはいつもの悪知恵をフル回転。カーター・ベイゼンがお茶会で忘れてったジャケットを取りに来るのを知ったチャックはこの状況を利用しようとスタンバイ。嫉妬に駆られた彼氏みたいに、外でカーターを待ち伏せしたの。そしてカーターがジャケットを手にブレア宅から出てくるところを激写。しかも、その画像を私に送ってくれたんだよね。"ブレア・ウォルドーフの新恋人?ベイゼン、帰国して絶好調!"ってな感じでサイトにのっけちゃおうかなー(笑) だって、求める人々には知る権利があるでしょ、需要と供給が合致してんだもん。

ダンは"セリーナとデビュタント舞踏会に出るから、ママのオープニングには行けない"ってパパに謝ってた。ルーファスは快諾したんだけど、それには訳があったの。実はその日の午前中、シシーがギャラリーを訪れてね。"ここの絵を全部買う代わりに、ダンにセリーナのエスコートを辞退させて"って根回しを図ったわけ。ルーファスが"買収しようったってムダ"とつっぱねると、"孫娘も必ず娘のリリーと同じ道を選ぶことになる"なんて言いだしたの。まだルーファスとリリーがアツアツだった頃、シシーは娘に、ルーファスか相続財産かの選択を迫ったんだって。リリーがどっちを選んだかは明らかだよね。シシーはとんでもない策略家だった!セリーナがいつも自慢してる優しいおばあちゃんとはまるで裏腹。ダンはセリーナのスイートへ行くと、彼女に"シシーは君が思っているような人間じゃない"って告げたの。でも、"おばあちゃんを侮辱するなんて許せない"とセリーナは激怒。ダンは"シシーが街を離れたら電話して"と言い残して帰って行って、セリーナにはまた相手がいなくなった。エスコートなしで舞踏会に行くなんて超カッコ悪い。ていうかあり得ないから!

そして舞踏会開始直前のパレス・ホテル。女子たちはみんな入場に備えて位置についてた。"あれ?"っていう出席者も数名いたよ。セリーナの正式なエスコートに返り咲いたカーターに、可愛いジェニー・ハンフリー。そう、ジェニーはママの許可も得ずに来たみたい。悪い子だね>J!ボランティアのジェニーは、紹介文のことでセリーナに質問。その紹介文を読んだセリーナは、自分が書いた内容とまるで違うから呆れてた。そこには、生涯アッパー・イースト・サイドに住んで、子供とよき妻であることに自分の人生を捧げたい、みたいなことが書いてあったんだよね。そんなの全然セリーナじゃない。そしてカーターがいいことを思いついたの。
debutante_s.jpg舞踏会が始まって司会者の女性は、各自の書いた紹介文と共にデビューする子の名前を発表していったの。いよいよセリーナの番。彼女の紹介文はさっきカーターがちょっと、いや大幅に編集済み。よき母と妻うんぬんのくだりはカット、で、母を見習って大勢の億万長者と寝て、結婚・離婚・再婚を繰り返しますって内容だったの!シシーとリリーは青ざめて愕然。セリーナとカーターはただ笑ってた。
宴もたけなわ、デビュタントたちとダンスフロアで踊ってる間、ネイトはずっとカーターをにらんでた。私のサイトを見てたのかな、Nは"僕のお金じゃ飽きたらず(元)彼女まで盗むとは何て奴だ"って怒り心頭。陰謀の達人、我らのチャックが"ブレアの親友を隠れみのにするなんてズル賢い奴だ。思いどおりにさせてたまるか"ってけしかけてたんだけどね。獲物を狙うハゲ鷹のように鋭いネイトの目はカーターに釘付け。そしてパートナー・チェンジの後、ブレアがカーターとペアになるとその眼光は更に鋭くなった。すかさずチャックがネイトに近づいて"あいつ、今夜いいことしようってブレアを口説いてるぞ"。とうとうキレたネイトは、一直線にカーターのところへ行って顔を殴っちゃったの!みんなが息をのんで眺めてた。でも実際、アッパー・イースト・サイドのイベントに多少のボディー・タッチはつきものだよね!?
debutante_nhits.jpg一段落して、セリーナはママに紹介文のことを問いただしに行ったの。"いい母親?結婚?なんで勝手に書き換えたの?あれは私じゃない!"と言うセリーナに、リリーは"社交界の行事なんだから、ある程度は体裁よく脚色しなきゃ"だって。セリーナは"母親がありのままの私を受け入れてくれなきゃ、自分で自分を受け入れられない"って真っ向から反論してた。そして"もし将来、ママの願いどおり私が母親になったら、その子が誰と付き合おうと、何を信じようと、ありのままの姿を認めてあげるよ"って吐き捨てたの。それからリリーが取った行動にはビックリ!何と、ダンを迎えにブルックリンのギャラリーへ向かったの。アリソンの個展を抜け出したダンにリリーは"付き合いだして間もないのに、あなたは本当に娘を変えてくれた"と感謝してる模様。おまけに"私も娘の年の頃に、あなたのような人に出会いたかった。いいえ。・・・出会ってたわね"だって!リリーとダンがリムジンに乗ろうとしてると、ルーファスが出て来て"どうした?"ってリリーに聞いたの。リリーは"昔、誰かさんが私たちにしてくれるべきだったことをしに来ただけ"と言い残して、舞踏会会場へ戻って行った。

乱闘で破れたブレアのドレスを直してあげてから、ジェニーは急いでブルックリンに帰ったけど、とっくに個展のオープニングは終わってた。さすがにジェニーも罪悪感を覚えたみたいだけど、予想に反してママはあまり怒っていないみたい。その代わり"自分自身をよく見つめて、今の自分をほんとに好きになれるか自問自答しなさい"とか何とか。・・・話が超重たくて、まだ叱られるほうがマシって感じだったよ!

セリーナはネイトに殴られたカーターの顔を冷やしてあげてた。そこで、シシーがカーターにエスコートを頼んだのは先週だったことが判明。ちょっと待って。先週はセリーナ、舞踏会に出ないつもりだったよね?シシーはカーターに"孫は必ず気が変わる"って言ったんだって。ショック!ダンが言ってたことは本当だった。セリーナはシシーに"彼氏とケンカしてまでおばあちゃんをかばったのにひどい"って抗議したの。"病気のことは本当?"と聞くと、シシーはあっさりウソだって認めちゃった。セリーナのために仕組んだことなんだって。女性が自分の思いどおりに生きていくには、こうやってのし上がる必要があるんだとか。セリーナは"そんなの時代遅れ"とバッサリ。それはおばあちゃんも認めざるを得なかった。

debutante_sd.jpgダンとセリーナは舞踏会で仲直りができて超嬉しそう。2人を眺めてたリリーの携帯が鳴った。かけてきたのはルーファスで、彼はシシーが自分に会いに来たことを彼女に告げたの。20年近く前、母親に"ルーファスか財産かを選べ"と迫られたことを認めたリリーは"あの頃はまだ弱かったの"だって。"君を手放すべきじゃなかった"とルーファス。思いがけない言葉に驚いた様子のリリーは、今までになく幸せそうにしてる娘の姿を見ながら、自分も本当に人を愛した頃を思い出してたみたい。
ダンスフロアに戻ったブレアはチャックのニタついた表情を見逃さなかった。企みが成功した時のあの笑み。不可解な展開の謎は解けた。ブレアは、すべてはチャックが仕組んだんだって気づいたの。カーターの画像をゴシップガールに投稿して、ブレアが憧れてきたデビュタント舞踏会を台無しにしたのはチャックだった!ブレアが許すはずないよね。"だからあんたとは絶対うまくいくわけない!おしまいだよ!"と吐き捨てて、バイバイ。チャックは後を追ったけど、ちょっと遅かったね。ブレアはしっかり元カレ・ネイトの腕の中。イチャイチャしながらホテルの一室へ入って行っちゃった。チャックは呆然としてた。これでB&C の時代はジ・エンド。えっ、もともと幻!?それもそうだ。
チャックが荷造りをしてパレス・ホテルを出てきた。待たせてた車に"空港まで"と告げて出発。その頃、同じホテルの一室でブレアとネイトは、とうとう(チャックの言葉を借りると)"ヤッちまって"たわけ。

いやあ、すごかったね。
いさかい、仲直り、失恋、ドロドロ。
今年のデビュタント舞踏会は、パーティーの成功要素をバッチリ押さえた夜だったな。

セリーナとダンは超幸せそうでよかった。
あの2人の無邪気さって時々"オエッ"てなるけど、大好きだよ!

どうやら、ブレアの夜もおとぎ話のようなエンディング。
彼女の人生の二大目標は、社交界デビューとネイトとのエッチだったでしょ。
両方クリアで、めでたしめでたし!!

チャックはといえば、もともと彼にはないと思ってた物、そう、彼のハートが壊れちゃったみたい。
だけど、パパが自家用ジェットと世界中にホテルを持ってるといいよね。
失恋したって、その現実を忘れられる所まで飛んでいけるもん。うらやまし?!

でも、これだけは覚えといてね>C。

あなたを殺さないものはすべて、あなたを強くする。

debutante_cb.jpgxoxo Gossip Girl


June 17, 2009
Gossip Girl

世界をまたにかけるジェットセッター、カッター・ベイゼンがアッパー・イースト・サイドに戻ってきた!

あのカーター・ベイゼン、どうやら世界各国を回ってたみたいだよ。
いったいどんな冒険をしてきたんだろ?
とにかくあっちこっちへ行ったみたい。
スプートニクより断然多く地球をぐるって回ってると思う。
たぶんサンタさんよりいろんな国を巡ったんだじゃないかな。

ちゃんと写真とってきれたよね?!>カーター

興味ある人はカーターの足跡をたどってみたら?
でも、彼の知り合いだなんて言っちゃダメだからね、彼、借金魔だから。

xoxo Gossip Girl

0712_keepupwithCarterBaizen_spotted2.jpgのサムネール画像

カーターがなんで戻ってきたのか、何か理由があるかどうかはまだわからないけど。


May 8, 2009
Gossip Girl

071017_ctv_badnewsB_image9.jpgチーム・ブレアとチーム・セリーナのTシャツを着て女同士の戦いを観戦しようと思ってたのに、ケンカは早々と終了。残念だけど、ジェシカ・シンプソンの女優生命より短かった。
2人がコンスタンス・ビラードの廊下で罵りあう姿や、セントラルパークでのフィールドホッケー対戦、アイビー・ウィーク親睦会でのドラッグ関係の因縁...もっと見たかったよね。まあ、セリーナとブレアが親友に戻ったからといって、ドロドロがなくなったわけじゃないか。
あの2人、ピンでも危険だけどペアだと致命的だもん!

セリーナとブレアは友情復活の証に、ダウンタウンで2人っきりのデートを満喫。トリーバーチでショッピングをしたり、サン・アンブレでお茶したり、投資銀行家の視線を集めたり(もちろん、昔から視線を集めてるのはセリーナだけどね)。2人は何事もなかったように振る舞ってたけど、それもブレアのママ、エレノアが突然パリから帰って来るまでだったね。ガックリのブレアに対し、エレノアは意気ようよう。今度ヘンリ・ベンデルに自分のブランドが入りそうなったんだって。
つまりは世界中の女性に、彼女のデザインした服を着て、彼女みたいな生き方をしろってこと?みんなエレノアみたくなっちゃったらどうすんのよ!?

071011_10-11-roar.jpgエレノアはヘンリ・ベンデルとの提携に向けて、ブランドの"顔"になるモデルを探してたんだけど、候補のモデルはどの子もイマイチ。みんなアルファベットシティーのジャンキーみたいに不健康だって。エレノアが求めてるのは、若々しく、自然体で美しく、自分の服を着る価値のある女性。要するにエレノア自身のような女性・・・。"なら、すぐそばにいる、あなたそっくりの娘は?"ってことでモデルはブレアに決まったの。まさかママのブランドのモデルに自分が抜擢されるとは思ってなかったブレアは有頂天。エレノアが娘にしてあげた一番ステキなことかもしれないね。そりゃ枝毛はちょっとあるかもしれないけど、ブレアをママが選んだってことが大事なの。セリーナも親友の幸運に大喜びで、不安なブレアの心の支えになるためテスト撮影に同行(ほんとは"孤独なボク"とデートの約束があったけど、親友を優先したの)。撮影現場のブレアはちょっとぎこちなくて、ジゼルどころかブリキ人形みたいにガチガチ。華麗なフォームでプレイする、アーセナルのジェイ・エマニュエルにコーチングでもしてもらえば!?ってぐらいだったけど、そこへ助け船を出したのがセリーナ・ヴァンダーウッドセン。しかもアドバイスがすごく的確なの(要注意よ>ミスター・ジェイ!)。セリーナはブレアに色々なポーズを指導。虎のように唸る!貝の中のビーナス気分で!アメリカのポッシュ・スパイスことヴィクトリア・ベッカム!2人は1992年に流行ったマドンナのダンスのような動きをしながら、超楽しそうだった。
でもファッション業界は厳しく、少なくともブレアにとってはおとぎ話のようには進まなかった。ブレアの写真は合格点からほど遠かったみたい。カメラマンはブレアを"小枝のように硬い。しかもオーラがない"だって。で、カメラマンの目に留まったのはセリーナ。彼女に惚れ込んだカメラマンは、ヘンリ・ベンデルのエレノア・ウォルドーフのイメージ・ガールにぴったりだって言うわけ。こういう場合、母親なら"今日は緊張してただけ。明日はきっと上手にできるから"って娘をかばったりすると思うでしょ。でもそれはエレノア・ウォルドーフじゃないんだな。エレノアはモデルの座をセリーナに渡しただけじゃなく、そのことをブレアに隠したの!
撮影当日、ブレアはルンルン気分でお目覚め。アップも撮影する今日はお肌の調子もバッチリ!なのに、エレノアに心を打ち砕かれた。さも残念そうに"宣伝の方向性が変わったからモデルを下りて"だって。ブレアはガッカリした素振りも見せず気丈に振る舞い、ママを送り出すとセリーナに電話。留守電にメッセージを残したの。モデル話は消えたけど現場に遊びに行こう。ケータリングを食べて、私の座を奪った"やせっぽち女"を一緒にからかおう"ってね。
撮影現場のシルバーカップ・スタジオに着いたブレアは腰を抜かすほど仰天。屋上でセリーナがブロンドの髪をなびかせ、抜群のプロポーションを見せびらかすようにポーズを取ってたの!ヘアメイクもバッチリきまってて、まさにブレアが一緒にからかおうって言った"やせっぽち女"みたいだった。セリーナと目が合ったブレアはその場を退却。セリーナがいきり立つブレアを追いかけると、ブレアは、"裏切り者"とばかりにセリーナを罵ったの。"ブレアは遅れて来るから、着いたら一緒に撮影するって聞かされてた。さっきのはただの試し撮り"っていうのがセリーナの言い分だけど、ブレアは信じなかった。進行表にブレアの名前がなかったり、ヘアメイクに来てない時点で、おかしいと思うはずだもんね。勢いづいたブレアはさらにセリーナを攻撃。"モデルの座にネイトにママ。何でも取っちゃうあんたはやっぱり泥棒猫!"って感じで。そしてこのやり取りを聞いてたのがダン・ハンフリー。本物のファッション撮影を見られるからってセリーナが誘ってたみたい(ダン、照明と写真のことを勉強しに来たんだよね?セミヌードのモデルを期待して来たんじゃなくて)。どうやら、ダンは理想の女子の知らなくてもいい一面をまた見せられちゃった。もしかして、想像してたほど理想的じゃないのかもって思ってるんじゃない!?

どういうわけか "孤独なボク"(・・・あ、もういいか、じゃ、あらため)ダン・ハンフリーくんが事を丸く収めることになったみたい(?!でしょ?私もビックリだよ)。ダンは取り乱したブレアと2人っきりで話をしたんだって。どうやらダンの家庭も複雑らしい(ブルックリン住民とマンハッタン住民にも共通点はあるんだね)。ダンのママは、パパと別居して北部へ引っ越しちゃって、ダンとジェニーは両親の間を行ったり来たりしてるみたいなの。ダンはママに面と向かって "帰ってくるか、完全に居なくなるかどっちかにして"ってほんとは言いたいらしい。ブレアの顔はまだ氷のように冷たかったけど、彼に少しだけ気を許し始めた気がする。ダンと話した後、ブレアは果敢にもエレノアのところへ行って"最低の事をしてくれた"って抗議したの!こんなことであのエレノアが変わるとは思えないけど、少なくともブレアは胸につかえていたモヤモヤを吐き出せたわけ。これで、ブレアも今週のWATSU(水中マッサージ)はリラックスして受けられるね!
ブレアはセリーナを許すことにした上に、ダンとの仲にエールまで送ったの。グッドウィルで買い物をするようなブルックリン子とはいえ、ダンって悪い奴じゃないのかもね。セリーナとブレアは撮影なんかより楽しいことをしようと思い立ち、エレノアの服をごっそり盗んでスタジオから逃亡しちゃった!悪行ってスカッとするよね。それで恨みを晴らせる時は特に最高!2人はおそろいのドレスを着て五番街を闊歩、道行く人に写真を撮ってもらってた。アドリアナ・リマみたいにポーズを取ってはしゃぐ姿を見てたら、2人の仲を裂くものは何もないって思えてきちゃった。
ほんといい光景。・・・違うよ!これは涙じゃないよ!アレルギーなんだってば(泣)

女2人がもめてた頃、チャックは、セント・ジュード学園11年生恒例の"失われた週末"の準備に追われてた。今週末はみんなの記憶に残ること間違いなし(飲むお酒と吸ったマリファナの量によっては覚えてないかもね)。チャックは、仲間に存分に楽しんでもらおうって思ってたの。ガス抜きが必要そうなネイトは特にね。パーティーが始まる前、用心のため、チャックはピアジェ(アッパー・イースト・サイダーの時計の代名詞、優雅な名前でしょ)とベイブ・ルースの"予告ホームラン"ボール(ガラスケース入りのね。チャックってスポーツ通だったっけ?)を鍵つきの棚にしまい込んで、スイートのドアをオープン。続々と集まった仲間に混じって、予期せぬ客カーター・ベイゼンが紛れ込んでた。チャックとネイトが8年生の時12年生だったカーターは、色々と2人に手ほどきをしたらしいの。といっても勉強じゃなくて、お酒とマリファナなんだけど。そのカーターも世界中を旅してきて随分変わったみたいで、人生で本当に大切なものに気づいたとか言ってるんだって(麻の服にビルケンシュトックとソックスっていう組み合わせが好きなことにも気づいたみたい。おえっ)。チャックはカーターを信用してない。だって、この世の贅沢を謳歌できる上流階級の生活を、いとも簡単に捨てちゃうなんて考えられないもん。でもネイトは逆で、世界を旅してドキュメンタリーを撮影してるカーターに憧れてるみたい。いつかは自分もカーターみたいになりたいって考えてるんじゃないかな。

カーターとネイトは、パーティーを切り上げてカードをしにクイーンズへ(そう、ブルックリンの10倍ひどい所だよ?!)。ネイトってば、アッパー・イースト・サイドに居場所がなくなっちゃうよ!賭け金の高い本物のカードで緊張が走る中、6のペアを持ってたネイトにカーターはもっとデカく賭けろと勧めたの。ネイトの持ち金は底をついてたんだけど、そしたらカーターは借用証を使えだって。ネイトったら、1万ドルもつぎ込むなんて(1万ドルあれば、ブレアにジュエリーをいっぱい買ってあげられるし、チャックが雇うストリッパーも増やせるのにね)!ネイトと対戦相手が持ち札を見せ合うと、相手はエースのペア。カーターは負けたネイトに"デカく賭けたからしょうがないし、ネイト・アーチボルドにとっては1万ドルなんかはした金だろ"なんてケロリ。ハメられたことにやっと気づいたネイトはカーターに詰め寄ったけど、ディーラーたちに押さえられちゃったの。そこへ思いがけない正義の味方、チャックが登場。高級時計とボールがなくなっていることに気づいた彼は、犯人はカーターしかあり得ないってピンときたの。チャックはカーターに"ネイトを放せ。手を出さなきゃ警察も呼ばないし、時計もボールもくれてやる"って迫ってネイトと2人で帰って行った。バイバイおサルさん、いや、カーター・ベイゼン。あんたマシュー・マコノヒーよりひどい男だよ。071017_ctv_badnewsB_image1.jpgチャックに借りたお金を返そうと思って、ネイトは口座にアクセスしたけど、残高がゼロでビックリ!先週20万ドル以上あった預金はどこ行っちゃったの?ネイトはすぐに銀行のマネージャーに問い合わせたけど、預金は全額引き出されてたみたい。誰にって?実のお父さんによ。

ネイト、どうやらアーチボルド家には早急に対処しなきゃいけない問題があるみたいだね。
この王子様は一夜にして貧しくなっちゃうのかな?それじゃブレアが困るよ。ネイトがパーセでごちそうしてくれるディナーが大好きなんだから。
そして今週の"ビックリさせてくれたで賞"はチャック・バス。まさか、ほんとはいい奴なの?あなたがワルじゃなきゃ、つまんないんだけど。
ダンがまた顔を出すようになって、セリーナはマジで好きになる気がしてきたね。ただいつも言っちゃうけど、セリーナとブルックリンっていう組み合わせがやっぱり信じられない。この先、この不釣り合いなカップルがどうなるか楽しみだね。
それからブレアとセリーナ。親友に戻ったと思ったら1週間でケンカなんて、ブリトニー・スピアーズのカムバックなみに前途多難じゃん!まあだからこそ、いつ何が起きるか分かんなくて面白いんだけどね。ともあれ、お互いが必要みたいだし、今は2人が仲良くしてくれることを祈ってるよ。

親友って大ゲンカになったりめんどくさい時もあるけど、
いないと気持ちがリッチになれないのも確か。
セリーナとブレアはやっぱ代わりのいない大親友だよね。
もちろん、みんなにも"私"っていう友達がいるからね!

xoxo Gossip Girl


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  • xoxo: sとBいつ爆発するか
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