タグ「bday」が付けられているもの

August 3, 2012
Gossip Girl

GGほどサプライズ好きはいない。

我らにとって幸い、このところUESでは数えきれないくらいショッキングなサプライズが起きてる。

みんな心の準備はできてるよね?
もしできてなかったら、かなりぶっ飛ぶよ。

110223_416serena.jpg
もうすぐエリックの18歳のバースデー。
OMG すんごーーーーーーーーーく歳をとった気がする。あの子がオムツをしてた頃を思いだしちゃう(・・・オムツはちょっと大げさだけど、まだ毛先がブロンドで、たまごっちで遊んでた頃は覚えてるもん)。
でも、今年のバースデーはエリックにとってあまりめでたくないかも。というのも、ダミアン・ダルガードが戻ってきたから。それも、報復するために。実は、ダンとネイトがダミアンのパパに彼がドラッグの売人をしてるってチクってから、ダミアンパパはタカのように息子に目を光らせていたの。それでも尚、熱心にドラッグを売りまくるダミアンは既に10万ドル相当のブツを売りさばいていたんだけど、見張られてるからブツを取りに行けなくて、誰か花の卸売市場に代わりに行かせなきゃならなかった。で、ダミアンの思惑はその誰かさんをエリックにしようってことなの。もし我らがかわいくて仕方ないヴァンダーウッドセン家の末っ子が任務を遂行しない場合、ダミアンはヴァンダーウッドセン家の秘密を暴露するって脅してるんだ。ほら、ベンを投獄する結果となった、リリーがセリーナのサインを偽造した宣誓供述書の件だよ。・・・ジレンマだよね。

その頃、ブレアは、「W」で大忙し。そして、大学でも。それに、かのブレア・ウォルドーフであることにも。でも、忙し過ぎて、完璧にこなせない事が多々出てきた。とにかく一日24時間じゃ足りない!それでも、ブレアは完璧を求めた。それをできるのは自分しかいないって自負してたしね。
そんなBFFの姿を見て、セリーナはすごく心配してた。・・・もしかして、このオーバーワークはチャックとレイナのせい?レイナと張り合ってるんじゃないの?って、聞いてみた。ブレアは、まさか!って、一笑に付した。Bは二年計画を遂行してるだけ、ってことらしい。たとえレイナが Girls Inc. の大使に選ばれようと(覚えてる?Bが狙ってた座だよ)、羽振りのいい会社を経営してようと関係ない。それに、レイナとチャックの仲も、もう関係ないでしょ、レイナはチャックのバカをふったわけだし。ってことらしい。とにかく、ブレアは、これは自分の世界制覇に向けての任務の一環だから心配しないでと、親友のSに念押し。第一、信頼できる子分とドロータがついてるから大丈夫。このB軍団がいる限り、二箇所、いや三箇所、はたまた四箇所に同時にいることも可能だとか。何しろ、ブレアは仕事を仕切ることに長けてて、みんなが責任を果たすよう厳しく拘束してるからだって。チームワークは抜群なんだそう。
でも、一人だけブレアが失敗すると思ってる人物がいた。・・・そう、ダン。まったく、孤独なボクの悲観主義にはへきえきする。ブレアが手を広げ過ぎてるって思ってるダンは、彼女が崩れるのが楽しみで仕方がないみたい。もう、マジ失礼!違うってことを証明してよね、B!

110223_416dair.jpgでも、ほんとにかわいそうなくらい、色んな事がブレアにのしかかってきたの。しかも、すごいスピードで。おまけに、セリーナとエリックがダミアンという10万ドル問題を持ち込んできた。でも、ストイックなブレアは、任せて!とばかり、また引き受けてしまった。さすがに、少し仕事を入れ過ぎだと気づいたブレアはダンに一つ仕事を任せたの。ゲッ!ブレアは、ダンに仕事の内容はデスクのPCに貼ってあるポストイットにメモってあるからと伝えたんだ。ブレアはまったく気づいてなかったけど、実はダンったら、間違ったポストイットを持っていっちゃったの。そのポストイットは花の配達の件で、Bの子分宛のメモだった。あー、マズいよD!

その頃、チャックとリリーの関係はさらに悪化してた。
数日前、チャックがリリーをクビにして以来、リリーはもうチャックとは一切かかわりたくないと思っていた。そして、わざわざ今後一切私に連絡しないでと伝えにチャックに会いに行ったんだ。で、話してるうちに、口論はヒートアップ。オークルームの公衆の面前で、継母と継息子はお互い不平不満を吐露。で、チャックは謝ろうとしたけど、リリーは聞く耳持たず。・・・これ以上名誉を傷つけられるのは真っ平。私はバス産業とはもう関係がない、そもそも、会社もラッセル・ソープに任せたほうが賢明かしらね、と言い渡す始末。チャックはショック。どうしてそんな事を?もしや、まだ元カレのラッセルに未練ありとか? その瞬間、リリーはチャックにビンタ。・・・これ以上話す事はない、って、憤慨して出て行った。Ouch 文字通り、イタタ。
ところがどっこい!この事態は全部計画したものだったの。リリーとチャックはラッセル・ソープに罠をしかけるため、一芝居打ったんだって!実は、チャックはリリーを解雇したことを心底後悔してて、既に仲直り。ネイトパパがくれたキーカードとパスワードで、ソープ・エンタープライズに忍び込もうと、二人でラッセルをおびき出す計画をもくろんでいたの。もし、チャックがラッセル・ソープの出資者を突き止められれば、今度こそバス産業を救えるかもしれない。あー、ワクワクしてきた!

チャックは本当にレイナが好きみたいで、償いをしたいと思っていた。
でも、それには時間がかかる。で、今はとりあえず、ラッセル・ソープのオフィスを嗅ぎ回るから、レイナをソープ・エンタープライズから遠ざけなくてはならなかった。そこで、チャックは最も信頼できるBFFネイトに頼んで、偶然レイナに会ったふりをして、引き止めてもらうことにした。気の毒なネイト、いつもコマなんだよね。ま、それで、例のアーチボルド魅力を発揮して、「オフィスへ戻るなら、タクシーに乗るよりセントラルパークの中を歩いて行ったほうが早いよ」って、Nはレイナを見事に説得。やだ、まるでお上りさんだね ;)

さて、オークルームでの大ゲンカを目撃したラッセル・ソープは、ようやくリリーに電話してきた。どうやらまだリリーに気がある様子。作戦成功!ケンカの一芝居が功を奏したわけ。で、リリーとラッセル・ソープは落ち合って、一杯飲んだの。そして二杯目も。しかも、リリーは名演技。気のある素振りをしたり、おべっかを使ったり、ラッセル・ソープは彼女の言いなり。で、ネイトとリリーが、レイナとラッセル・ソープを引き止めてる間、チャックはソープ・エンタープライズへ忍び込み、ラッセルのコンピューターをチェック。そして出資者がいることが書かれたメールを発見。その名は、ブラッドリー・キッド。ふーん。。

エリックのバースデー・パーティーはどうなったかというと。
ダンが大量の紫色のチューリップを持って到着。でも、おあいにくさま。ドラッグを仕込んだチューリップはピンクだった。ブレアはとうとうヘマしちゃったの!?しかも、ヤバいのはそれだけじゃなかったの。エリックがドラッグ仕込みのチューリップを調達できなかったから、ヴァンダーウッドセン家の子供たちがママを救うためにできる事はもはや一つだけ。エリックの信託財産からダミアンに10万ドル払うしかなかった。わお!
子供たちがしようとしてる事を知ったリリーは驚愕。でも、リリーはそれしか道はないと心得ていた。ダルガードのやつめ!!!で、リリーはダミアンに大金をつかませ、ダミアンはご満悦。悔しいけど、貸しはなくなり、ヴァンダーウッドセン家の面々はホッとした。これで、あの負け犬も二度と近づいて来ないはず。

一方、チャックもブラッドリー・キッドをパーティーに招待。ブラッドリーはとてもいい人で、チャックの会社の運営方針を聞きたいって、とても前向き。ところが、ラッセル・ソープが現れ、チャックの計画は危うしと、思われた。ラッセル・ソープはリリーを口説こうと思って来たみたいだけど、ブラッドリー・キッドの姿を見て、チャックに騙されたことに気づいたの。でも、バス産業の業績を把握してるブラッドリーは、もはやラッセル・ソープと仕事をする気はない、って。どうやら、ラッセル・ソープとブラッドリーの関係は始まる前に終わっちゃったみたい。OMG、ってことは、チャックの会社は生き延びるってこと?YAY やったね!!

事態は上向きでチャックはバラ色。一方のブレアはチューリップのごとく尻すぼみ。ほんと、チューリップの件は大災難。子分はまったく役立たず。おまけに、パーティーに左右違う靴を履いて来ちゃって、大恥をかく始末(ほんとブレアらしくない)。でも、いい事が一つだけあったの。「W」のサイトブログにアップされた投稿が大好評。でも、ブレアはチンプンカンプン。ブレアはブログを書くはずだったけど、手が回らなくて書いてなかった。一体どうやって?誰が?・・・その時、ブレアはピンときた。ハンフリーだ!!

その夜、ブレアは「W」をクビ、っていうか、辞めちゃった。どっちにしろ、友好的な別れ、てことじゃないかな?ちゃんといい推薦状は書いてもらえればよいんじゃない?
とにかく、そのブレアは、何とわざわざ、信じられないけど、ブルックリンまで足を運び、ブログのお礼をダンに言いに行ったの。Bは素直に、何もかも自分一人でやり遂げるのはムリだったのかも、って認めた。正直なところ、もし自分が理想とするブレアになれれば、チャックが他の人を好きになる前に、彼とヨリを戻せると思ってたらしい。悲しいけど、もうチャックには他に好きな人がいるけど、って。
でも、よかったね、ブレア。ダンって、聞き上手で、いい友達で、 Yay だよ!ルーファスは、二人のうち片方の子は本当にいい子に育てたよね。で、友達のような、友達でないようなこの二人はピザを注文して、「フィラデルフィア物語」を一緒に観ることに。ほのぼの? ・・・GGはまだ何とも言えないけどね。

110223_416nate.jpgさて、レイナとネイトは何をしていたかというと、まずセントラルパークを散歩していたかと思うと、ウォルマンリンクでスケート。それから、次はマリファナを吸って、ジャストダンスで遊びノリノリ。そして、とうとう意気投合。でも、ネイトは必死にチャックのことをアピールしてた。そ、いい友達だよね。けど、レイナは興味なさそう。二度目のチャンスはあげないってキッパリ。彼女が求めてるのは、今日みたいな生活、楽しくて、初体験が一杯の毎日! だって。
ちょっと待った。
レイナとネイト!?
ありなの?
・・・何て言っていいか分からない。

さて、エリックのバースデー・パーティーが開催されてたヴァンダーウッドセン家の外では、ベンがダミアンの件に決着をつけようと待ち伏せしてたんだ。ベンは、かつて生徒だったダミアンと対峙。しかも穏やかじゃないの。マジ怖かった!ベンは二度とセリーナたちに近づくなとダミアンに言い渡した。そして、刑務所でNパパをボコボコにしたのは自分の差し金だったって認めたの。・・・仲間に、もうやめろって、言ってなければもっとヒドいことになっていたかもしれない。今でも、ムショ時代の知り合いがいるから、卑しいドラッグの売人なんか、躊躇せず、叩きのめしてもらう、って。
ダミアンはマジでビビってた。そしてベンにリリーがサインした10万ドルの小切手を返した。
本日の救世主はベンに決まり。

でもないか。

間が悪いことに、ベンは、ダミアンとのやりとりをある人物に目撃されてた。
そのある人物とは、ヴァネッサ・エイブラムズ!WTF? 一体何をしに戻って来たっていうの??どうやら、何度目かは分からないけど、ダンに謝るためにエリックのパーティーに来たらしい。でも、ダンは勘弁してくれ、って感じみたい。・・・しかもさ、ダンが味方になってくれないと、ここじゃヴァネッサは完全に部外者だもんね。もうちょっとだったのにね、V。けど、ベンに関する興味深い情報を手に入れた今、どう出る気だろう?
・・・GG的には、もう、14丁目から上へ来ないで!!って感じ。

とにかく、小切手を取り戻したベンは、とうとうヴァンダーウッドセン家を訪ね、ダミアンは今後迷惑をかけないから、って、伝えたの。ワオ!ベンとヴァンダーウッドセン家が勢ぞろい!ベンいわく、リリーのBFFになる必要はないけど、セリーナのためにせめて普通にしようと思ったとか。なぜなら、本気でSが好きだし、ずっと一緒にいたいからだって。で、ベンとセリーナはどうしたと思う?やっと完全に関係を深めたわけ。しかも、完全合法だよ :) YAY!

さて。
小切手は返さざるを得なかったダミアンだけど、手ぶらで引き下がるつもりはなかった。実は、パーティーで、ラッセル・ソープ、チャックとブラッドリー・キッドの会話を小耳に挟んでた。で、何とラッセル・ソープに会いに行ったの。そして、自分と手を組まないかと、話を切り出した。・・・お互い、あのヴァンダーウッドセン+ハンフリー+バスの一族にヒドい目に遭わされたわけで、もし、10万ドル払ってもらえるなら、リリーに関するとても興味深い情報を提供する、って、持ちかけたの。
OMFG :S
 
 
 
 
レディース&ジェントルメン!

こちらのコーナー、
トム・ブラウンに身を包んだ、ティーンエイジャーの億万長者チャック・バス!

一方、こちらのコーナーは、
邪悪の象徴、シカゴのビジネスマン、ラッセル・ソープ

果たして、ラッセル・ソープはバス産業争奪戦を放棄するのか?
それとも、タイミングを見計らって、最初の一撃を食らわすのか?
 
 
いよいよ戦いの始まりだよ!
 
 
 
xoxo Gossip Girl


June 1, 2012
Gossip Girl

ブレアのバースデーはサプライズ・パーティーじゃなかったけど、
びっくりづくしのハプニング満載だった!

極秘ビデオの上映から
それから、有名スタイリストがチョコレートまみれになったり、
ポップスターの即興パフォまであり。
ブレアの誕生日は、とにかく忘れられない一夜だったことは間違いなし。

ただ、主賓はきっと、みんなパーティーがあったこと自体早く忘れて!
って、思っているに違いないけど。

101103_gossip_yr4_#72(4-7)GO407B_0489r.jpg
もうすぐブレアの20歳の誕生日。正確に言うと、一週間後。でも、ママがパリから戻って来たから、早めにお祝いをすることにしたみたい(翌週、エレノアとサイラスは、パリ・オペラ座ガルニエ宮に行く予定なんだって。いいな、うらやましー。)
さて。人生のすべてがパーフェクトなブレア。当然このパーティーも完璧にしようと思ってた。もちろん、招待客も完璧にしなくちゃ。ティーンを卒業して、大人の仲間入りをするわけだから、そろそろ腰を据えて、人生の方向性を決める時がきていると思ったみたい。で、ブレアが描く自分の将来像とは?もちろん、パワー・プレイができる実力者になること。その地位を奪取するためには、まず社会で活躍する最高の有力者に囲まれることが先決。というわけで、ブレアは厳選したコロンビア大の教職員ルーサー学部長をバースデー・パーティーに招待することにした。きっと、ゲストは、自分が主催するステキなパーティーに感心し、自分が素晴らしい女性だって分かるはずだと、ブレアは思ってた。すべて順風満帆なB。

101103_blairchuck.jpg"すべて"って言ったけど、マジで "すべて" がうまく行きそうな予感。パーティーもさることながら、実はチャックとの間にも平和が訪れた。しかも、ただの握手で仲直りしたわけじゃない。きちんと公正証書をつくって条約締結したの。その中には、二人の立ち入り自由区域と立ち入り禁止区域に関する条項も盛り込まれてる。例えば、冬の間はブレアがカーライルを独占、平日の夜はチャックがスタンダードを独占、などなど。どうやらお互い条件に同意し、やっとアッパー・イーストに平和が訪れたんだ。やれやれ。

ブレアとチャックが仲直りした一方で、まだ和解できない人物もいた。そう、ジェニー・ハンフリー。今もハドソンに住んでいて、ニューヨークには怖くて戻って来られないみたい。もうすぐリリーとルーファスの結婚一周年の記念日だけど、お祝いにも来れないとか。だから、お祝いは地味にするらしいよ。寂しい :(
リリーとルーファスには華やかなお祝いがふさわしいのに!
この事態に不満なダン。不公平だと思ってた。何でブレアとチャックだけルンルンで、自分の家族はバラバラなんだ?って、ね。で、GGサイトでB&Cの平和条約の事を知ったダンは、行動を起こしたの。GGにネタを送って来た。

《速報》
目撃情報:この夏、ブレアはジャック・バスと一緒にいた。

これで、必ずB & Cの戦争は再燃するはず。そして、平和条約がご破算になれば、チャックは一肌脱いで、ジェニーを結婚記念日のお祝いに呼び戻す手助けをしてくれるかもって、ダンは思ってたらしい。・・・けど、残念ながら、ダンの計画は失敗。
チャックもブレアもマヌケじゃない。ガセネタだとお見通し。その上、ブレアが、ジャックは当時ニューヨークじゃなく、チリにいたから、不可能な話って、真相を明かした。惜しかったね、孤独なボク

それでもダンはまだ諦めていなかった。
ブレアとチャックがいがみ合う火種は、他にも絶対あるはずだとにらんでたの。すると、ラッキーなことにあることを発見。条約の中に、セリーナもネイトも知らない条項が含まれている事をつかんだんだ。・・・ふーん。
で、我らが気高きブルックリン男子はどうしたと思う?とっても恥ずべき、ブルックリンらしからぬ行動に出た! ネイトが持っていたB&Cの条約を盗んだの!しかも、ダンったら、友達を裏切ったっていう罪悪感もあまり感じてないみたい。特に、ネイトがセリーナと会ったりしてると知ったからなおさら(ダンとネイトはセリーナと会ったり、話したりしない約束してたからね)。ネイトだって褒められた生活をしてるわけじゃないし、Nを裏切って何が悪い?って、内心思ってたらしい。
ダンはこの条約を武器に仕返しをするつもり。しかも、ブレアのパーティーで引き金を引く模様。ヤバいって!

一方、その頃。セリーナは、ツライ状況にじれてた。コリンとの一線を越えるのを先送りにしたものの、早く彼とHがしたいセリーナ(もちろん、それはコリンも同じ)。何しろ、二人とも我慢が苦手みたいだから、こんなのキツっ!て、待てば、待つほどセリーナの思いは募るばかり。で、セリーナが教授と付き合っていることを知ったジュリエットは、これを利用してやろうと思ったの。何としてでもセリーナに規則を破らせたいジュリエットは、ともだちヅラして、けしかけた。教授はほんとに待ってくれてるの? 所詮男は男、セリーナが修道女みたく待ってる間に、他の女とヤッてない確信でもあるの?って、ね。Eek
でも、セリーナにとってはラッキー、でもジュリエットにとってはアンラッキーな事が判明。コリンはジュリエットが言うような男じゃなかった。コリンは、真剣にセリーナと付き合いたいみたいで、6週間待つのは辛いけど、乗り越えよう、って。だから、バレないように慎重にやっていかないとね。つまり、距離を置かなきゃいけないってこと。
だから、コリンがブレアのパーティーに招待されていると知ったセリーナはピンチ。どうやって距離を置くの?って。そこで、助っ人登場。そう、ジュリエット。一緒にパーティーに行って、セリーナがヘンな気を起こさないように監視役として付き添っててあげる、って約束。特に、ルーサー学部長も来るから気をつけなきゃ、とセリーナを丸め込んだ。
やっと、セリーナを陥れる絶好の機会に恵まれ、ジュリエットは有頂天。

ところが、ネイトがセリーナをエスコートするって申し出た。ジュリエットと行く必要なんかない。自分が喜んで監視役になるって。で、セリーナはすぐジュリエットに電話して、せっかくだけどと、断った。計画がおじゃんになって、ジュリエットは頭に来てた。さて、どうするつもりだろ?

さて、ブレアのパーティー会場ではすべてがパーフェクトに進んでいた。
パーフェクトなゲスト。パーフェクトなオードブル。何もかもが完璧。間違いやトラブルなんて起こりえない。・・・とブレアは思ってたわけだけど。
ウォルドーフ宅に着いたダンは、いよいよビッグなサプライズをやってのける時が来たってワクワク。これで、ブレアとチャックを破滅させられるって、ムハハッと、ほくそ笑んでた。ところが、逆にサプライズを受けたのはダンの方だった。
実は、リリーとルーファスが、まともな結婚記念日のパーティーをしないと知ったエレノアは、それじゃいけない、と二人をこのパーティーに招待。エレノアは二人のために乾杯の準備もしてくれてたわけ。唖然とするダン。マズい!両親の記念日を台無しにする前に、至急、いたずらを中止しなきゃ、って、大慌て。
でも、後の祭り。ダンの計画は遂行されていた。インタースコープ・レコードのリタがロビンと共に登場(そう、あのスウェーデンの人気シンガー・ソングライター、ロビン。大好き!)。パーティーの余興で、ブレアを冷やかそうって聞いたから、お楽しみを持って来た、と言うと、ビデオ上映が始まった。画面に映し出されたのは、ロビンのコンサートの打ち上げで、カラオケを歌うヘベレケのブレア。それだけなら、大した事じゃない。けど、問題は歌っていた曲。何と、"スタンド・バイ・ユア・マン Stand By Your Man"! しかも、チャックに向かって歌ってたんだ。そのチャックは必死で彼女を止めようとしてた。恥ずかしい×10億倍! ・・・ちょっと、強い女性パワー・プレイヤーになりたいって本気? どう考えても、あんな男尊女卑な歌を歌ってるようじゃムリでしょ。公衆の面前でこんな姿を晒しちゃ、輝かしいキャリアのためにしてきた今までの努力が水の泡だよ!
そして、これ以上のダメージはないと思ったその時、事態は更に悪化。慌ててビデオを止めようとしたブレアは、ウェイターを突き倒してしまったの。そのウェイターが、超有名な人気スタイリスト、レイチェル・ゾーに激突して、彼女は尻もち。で、彼女が立ち上がろうとしたその瞬間、
  O M G 心の準備はいい? ・・・何と、
倒れたチョコレートファウンテンがレイチェル・ゾーをチョコ・コーティング! I DIE :D :D :D

もちろんブレアは怒り心頭。Bはチャックが犯人だと確信していた。ブレアが、この夏ジャックがチリにいたことを知っていたから、怒ってその腹いせに仕掛けた嫌がらせだとチャックを攻撃。偶然ジャックの居場所を知ったブレアだったんだけど、それもあのときチャックが姿を消して心配で捜していたから(実は、ブレアは私立探偵を雇ってチャックの行方を追ってたんだけど、網に引っ掛かったバスはジャックだけだったんだって)。それでも、チャックは、絶対ビデオを仕掛けたのは自分じゃないって否定。じゃ、犯人は一体誰?って、みんなキョトン。
その時、ダンが名乗り出た。Dは自分が黒幕だと認め、それに自分のやったことは恥じてはいないと明かした。ブレアとチャックはジェニーの人生をメチャクチャにしたんだから、当然の報いだ、ってね。けど、ダンがしたことを本当に嘆いているのは、告白を聞いてしまったルーファス。・・・こんなことをするなんて、そんな卑劣な人間になってしまったのか?
Dも立派なアッパー・イーストの一員みたいだね。じゃ、ようこそ、ダン??

それから、ジュリエットを見くびっちゃダメだよ。
結局、彼女、ブレアのパーティーに潜り込むのに成功したんだよね。しかも、誰と現れたと思う?何と、コリン!Whaaaat?
それを目撃したネイトは、まさかあいつともヤッてるわけじゃ?あいつのために自分をふった?どういう?って、すさまじく動揺。すぐにネイトはコリンを問いただした、あんたがベンか?って。コリンは毅然とした態度で否定。でも、ベンの名前を聞いて、ピンときた。そして、今度はコリンがジュリエットを問いただした。いまだにベンと連絡を取り合ってるってどういうことだ?って。一連の事で、とにかくネイトの頭はグチャグチャ。で、ネイトに問い詰められ、ジュリエットはやっと白状した。コリンはイトコだって。 ・・・イトコ?つまんない!

101103_serenat.jpgジュリエットとのゴタゴタはさておき、コリンはずっとセリーナに釘付け。それはセリーナも同じ。そこで、コリンは、上で待ってる、ってメモをセリーナに。あららっ(いい意味でね)。セリーナの部屋で落ち合った二人は、もはやお互いの気持ちを抑えられない模様。けど、セリーナは、ここはマズいって躊躇。じゃ、コリンの部屋に行こうって。 Yes!!!!!

目まぐるしく事態が展開する中、ジュリエットはセリーナが付き合ってる教授がコリンだとは知らなかったの。そうなの、その辺の教授で、まさかイトコと付き合ってるとは思っていなかったらしい。これで事態は一変。ジュリエットとベンは、セリーナを陥れて退学に追い込む計画を練っていたけど、二の足を踏み始めたわけ。もし、計画をやり遂げたら、何もかも失ってしまうかもしれないから(例えば、大学、家賃、お金。みんなコリンが面倒みてくれてるから)。それでも、ベンは計画どおりやれって、ジュリエットにプレッシャーをかけた。・・・2人はこの時をずっと待っていた、今が絶好のチャンス、今しかないって。

さて、コリンの部屋に行ったセリーナだけど、突然尻ごみ。やっぱりこれは間違ってるかもしれない。Sはほんとにコリンのことが好きだから、この関係を大切にしたい。ここまでお預けにしてきたんだから、あと6週間なんて大したことないんじゃない?もうしばらくお預けゲームを続行しよう、って。そして、コリンに最後にすごくロマンチックで情熱的なキスをした。ステキ!でも、運悪く、二人っきりじゃなかったみたい。結局ベンに逆らえなかったジュリエットが、隠しカメラを部屋に仕込んでたんだよね。だから、全部撮影されてたの!!
OMFG


ブレアは落ち込んでた。
バースデーは大失敗だったし、コケにされ最悪な気分。サイアクだった。でも、エレノアは、そんなにひどくはなかった、と安心させた。それどころか、最高のパーティーは、思い出に残るもので、間違いなく今夜のパーティーはみんなの脳裏に焼き付いてる、って。そして、第一、パワフルな女性になるために、素の自分を犠牲にしないことって娘には教育してきたはず。だから大丈夫って太鼓判。でもこれからは、素の自分を出す時はあまり人に見られないように、そして、その姿をビデオに撮られないように、って、アドバイス。エレノアの名言、すてき<3

パーティーが終わった深夜。
さすがにもうバースデーのサプライズはないとブレアがホッとしたのも束の間、
何とチャックがリビングルームにいた。
パーティーはとっくに終わってるのに。

チャックは、条約は無効だ、自分たちは友達にはなれない、って、言いだした。
ブレアも同意。
2人はお互いを憎んでた。

・・・あんたなんか大嫌い!・・・俺もだ!って、言い合いが始まった。

お互いそんなに嫌いなら、それでよし、話はついた、ってにらみ合う二人。

で、取っ組み合いのケンカが始まるのかと思いきや、
何と二人は互いの服をはぎ取りだしたの。
そして、クレイジーな憎しみのエッチに突入!

AHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!!
 
 
 
 
色んな事が起こり過ぎて、頭が爆発寸前!

ちょっと休まないとムリ。アクション満載のドラマを整理しなきゃ。
 
 
でも、これだけは言っておくね。

気をつけてセリーナ。
大がかりな被害対策に追われることになるかもよ。

だって、一枚の写真は1,000の言い訳に勝るっていうから。
 
 
xoxo Gossip Girl


May 29, 2012
Gossip Girl

今年もあの日が近づいてきた。

ブレアのバースデーだよ!

ほんとの誕生日は一週間ぐらい先だけど、今年は早めにお祝いをするらしい。

噂じゃまだ招待状は発送されてないらしいから、メールボックスが空でも心配しなくていいよ。

でも、ちゃんと招待枠に入れるよう祈っておかないと。

ブレアのバースデー・パーティーって、いつもほんとに素晴らしい。
ゴージャスで、超おしゃれで、必ずドロドロ満載

まさに主賓そのもの :)


20歳のお誕生日、おめでとう 、ブレア!

今年はがっかりする一年にならないといいね。
 
 
xoxo Gossip Girl


August 12, 2011
Gossip Girl

Oh my. なんてこった。

われらが愛しのセレブたちが深刻な事態に陥って、形勢一変。
これまでと同じってわけには、行かなくなりそう...

100406_317nate.jpg自分の誕生日に、ネイトはワクワクしてた。年に一度の特別な日を、ガールフレンドのセリーナと一緒に過ごせるからね。ところが、セリーナの提案は、二人だけでつまらなそうなイベントに行く、というなんともお粗末なものだった。Boo! ネイトはがっかり。今日は彼にとって特別な一日になるはずだったのに。誕生日なのに、そんなイマイチなプランはないよ。でもね、ネイトは知らされてないだけで、実はこれもセリーナの計画の一つ。裏では、暗殺ゲームをテーマにしたサプライズ・パーティーを、ちゃんと企画してあるの。ネイトのサプライズを超盛り上げようと、あえてSはボーイフレンドの一年で一番のお気に入りの日を、軽く流すフリをしたってわけ。でもね、何も知らないネイトは、彼女が本当に自分のことしか考えていないんだと思いこみ、本気でヘコんでた。今までで最悪の誕生日になりそうだもんね。

ネイトは、祖父とバースデーのランチを取り、その後イベントに向かうため、3時にウォルドーフ家に戻るはずだった。ところが、ネイトは一向に姿を現さない。しかも、ネイトの携帯はドロータが隠していて、連絡もつかず。実はネイトにサプライズ・パーティーがばれないように、ドロータにネイトの携帯を盗ませていたんだよね。セリーナは思い切ってネイトの祖父にも連絡してみると、そこでネイトが祖父とのランチを断っていたことが判明。ん?? じゃ、ネイトは今どこ?
セリーナからの依頼で、ゴシップガールでネイトを指名手配。そうしたらGGの忠実な協力者たちが、早速ネイトの写真を送ってくれた(みんなってホントに最高っ :) 。驚くことに、ネイトは女の子と一緒にいるところを激写されてた。しかもこれは絶対Sじゃない。その子は背が高くって、ブロンドで、すごい美人で、山高帽をかぶってる。でもセリーナ・ヴァンダーウッドセンは、山高帽なんかかぶらないからね。エリックはすぐに謎のブロンドの正体に気がついた。ジェニーに違いない

100406_317j.jpgジェニーはネイトに電話して、彼の誕生日にふさわしい昼下がりを一緒に過ごそう、と誘ったのだった。きっとエレノア・ウォルドーフのファッション・ショーの後、ネイトに助けてもらったから、せめてもの恩返しってことだよね。だからネイトはおじい様との約束を断って、その代わりにジェニーと一緒に過ごしてたわけ。(とはいえ、GG的見解としては、Jは感謝というよりも、何か企んでる、って感じがするけどね)。
エリックはジェニーに電話して、大至急ネイトをサプライズ・パーティーに連れてくるよう言った。
意地でもネイトを隠しておくつもり?
ずるがしこいね。

ネイトが到着すると、全員で飛び出して驚かせた。彼はホントに不意打ちを食らったって感じ。"暗殺バースデー・パーティー"超いいね!さっそくゲームを始めようよ。
でもちょっと待った。
セリーナが怒ってる。だいたいネイトは3時に来るはずだったのに、イベントに行く約束は、どうなっちゃったの?すっぽかすつもりだったわけ?セリーナはジェニーの存在もちょっと気になり始めたみたい。でもネイトとセリーナの話し合いは、とりあえず保留。さあ、殺し合いが始まる前に、5分で全員持ち場につかないと。いよいよ暗殺ごっこの始まりだよ。

エリックはジェニーの行動をマジで怪しんでた。一体何の目的で、ネイトをパーティーに来させないようにしたのか?エリックはジェニーの悪だくみを、なんとしてでも止めさせる気だった。ジェニーに詰め寄ろうとした、その時、エリックはキュートな男子と出会う。ウォルドーフ家と同じビルに住んでる子と素敵に出会っちゃった。エリックがステキな出会いを果たしたその直後、ヴァーニャがとんでもないことをやった。ドロータにプロポーズ! OMG 彼女の答えは「イエス」。すごくロマンチックだよね、GGまでドキドキしちゃったよ。
エリックはキュートでミステリアスな男子のことを探り出そうとしてたけど、そのときジェニーがネイトの後を追いかけてくのを目にした。ジェニーを捕まえなくちゃ、BF候補に構っている暇はないって。
(でもね、ラッキーなことに、その日の夜、運よく先程の素敵な男子は戻ってきて、エリックは彼と再会。良かったね。彼の名前はエリオットといって、すごくチャーミング。E、頑張れ!)

結局、ジェニーより先に、セリーナがネイトを見つける。しかも、まだ怒ってるけどね。どうしてそんなに遅れてきたのか?しかもジェニー・ハンフリーと一緒に何をしてたわけ?そこでネイトは先日Jの身に起こった、"バチェラーパーティー置き去り事件"のことを話した。それを聞いてセリーナは驚いた。ああ、ネイト。あなたはなんて素敵な人なの。ジェニーのピンチに駆けつけて、救い出したことは、本当に立派だわ。セリーナは、改めてなんてラッキーなんだろうと思った。こんな素晴らしいボーイフレンドと一緒にいられるなんて、とても幸せなことだもん。そこへジェニーがやっと二人を見つけて、セリーナを"暗殺"。でもSは、そんなことぜんぜん気にならない。義理の妹には友達が必要だもの。ネイトならジェニーを元気づけられるはず。

暗殺ゲームの生存者は残りあと二人、ジェニーとネイトだけになった。ネイトはJを説き伏せようと試みる。今日は自分の誕生日なんだから、自分が勝つべきだよ、ってね。ジェニーも納得したみたいで、降伏するようなそぶりを見せた。だからネイトが彼女のポラロイドをつかもうと一歩近寄った時、ジェニーは思いもよらぬ行動に出た。ネイトにキスして、首から下げていた写真をひったくった。

OMFG JがNにキスした。

まじ? OMFG ネイトはキスでショック状態。一方ジェニーはゲームの一部だったと主張。勝つためにキスしただけ。深い意味はないらしい。
うーん。それはどうかなあ。

ダンとヴァネッサは、お互いの創作作品を見せ合いっこ。これっていいアイデアだと思うでしょ。芸術家気取り同士、小難しいことを言い合ったりしてさ。でもね、これが大きな間違いだったの。ヴァネッサはダンに脚本を、ダンはヴァネッサに戯曲を、それぞれ手渡した(ちなみにダンは芸術学部に入るために、この脚本を提出しようと思っていた)。ダンはヴァネッサに脚本の出来栄えを聞かれ、評価はA+だとウソをついた。そしてヴァネッサもダンに戯曲の感想を求められ、まだ読んでいないとウソの返答。しかしダンは、彼女のバッグの中に自分の脚本のコピーを発見。それはすでに手直しされていて、見事に真っ赤だった。げっ。
ダンはヴァネッサに赤の入った原稿を見てしまったと言い、自分も彼女の台本に対する評価でウソをついたと告白。A+と言ったけど、本当はむしろDに近い。厳しいな。これをきっかけに、二人は自分たちの考えを正直にぶつけ始める。実際、ヴァネッサはダンの脚本が嫌いなわけではなかった。ただ彼らしさが感じられないと思っていたみたい。ダンも、彼女の台本は、本当はD評価ではないが、もっと手を入れる必要があると感じていた。おや。建設的な批評であれば、相手も受け入れてくれるんだね。こうして二人の関係がうまくいき始めた時、新しい展開が。折しもヴァネッサも芸術学部への出願を決意していた。ダンには内緒でね。二人は競争相手になるみたい。誰も傷つかないといいけどね。

100406_317blair.jpgその頃、チャックは悪魔のような叔父ジャックからホテルを取り戻す方法を考えていた。
ジャックはある提案をしてきた。ブレアと一晩共にできたら、ホテルの所有権を手放してもいい、とね。WHAAAAAT?
ジャックはブレアの元へ行き、直接Bにも同じ提案をした。自分と一夜を過ごすなら、チャックにホテルを返してもいいと。キモい。この変態オヤジ。ブレアがそんなことするわけないよ。
でも、ブレアは、どれだけチャックが追い詰められ必死になってるかを知ってしまう。・・・この提案が、唯一の方法なのかもしれない。チャックがエンパイアホテルを取り戻し、ジャックと縁を切るには、この提案を受けるしかないのかも。そこでブレアは、誓約書を持ってジャックの元へ。誓約書には、ブレアが一夜を共にすれば、ジャックはエンパイアをチャックに返し、NYCからも出て行くことが明記されている。ジャックは署名。どうやら本当にブレアはジャックとベッドを共にすることになりそう、再び、ね。
去年の大みそかのこと、覚えてるでしょ?)

ブレアが彼にキスすると、ジャックはここでストップ。この時点で、すでにジャックは望みの物を手に入れた、ってことらしい。は?どういうこと? 実は全部チャックが仕掛けたことだった。ブレアがジャックの元に行くのは分かってた。自分が直接ブレアに頼まなくても、最後のひと押しをすれば決心してくれるだろうって。ブレアは激怒。どうしてこんなことができるの?!
チャックと直接対面すると、ブレアは悲しみを抑えることができなかった。チャックは、これが卑劣なやり方だと分かっていたらしいけど、例えどんなに悪趣味で行き過ぎたことでもブレアは「いつでもチャックの味方」だと言っていたはず。ブレアは、チャックが最低最悪なことを、まさか自分にするなんて思ってもみなかった。

そして、ブレアは、GGを悩ませ悲しませるあの言葉を口にした。

"さよなら、チャック"
 
 
NOOOOOOOOOO.

そんなのあり得ないよ。お願いだから。こんなのイヤ。

 
チャックは今回の事を、ブレアと一緒に切り抜けられると思っていた。
でもジャックはそうは思ていなかった。
チャックがいかに卑劣で歪んでいるかを思い知ったブレア。
もうもとに戻ることはできない。
もう取り返しがつかないよ。

悲しすぎる。

結局、いい話は一つだけ。

チャックがホテルを取り戻したってこと。
 
 
BとCの間に起こった出来事については、正直言葉にならない。
ただ悲しい。泣けてくる。  :'(
 
 
xoxo Gossip Girl


August 8, 2011
Gossip Girl

この前、こんなメールが届いた。
招待客以外は入れないと思うよ。
だってウォルドーフ家のドアマンのグレゴールは、かなり手ごわいらしいから。
xoxo Gossip Girl

100401_serenasemail.jpg

転送されたメッセージ
送信者: セリーナ・ヴァンダーウッドセン
タイトル: ネイトのバースデー

ハイ、みんな。
みんなも知ってると思うけど、もうすぐネイトのバースデー。
彼のためにサプライズ・パーティーを企画しました。
テーマは"暗殺者" (彼のお気に入りのゲームだよ)。
そこで参加者のみなさんは、スパイ風の衣装でいらしてね。
それからパーティーのことは、絶対ネイトに内緒だよ。
できれば、ネイトの誕生日に気付いていないフリをしてくれたら、サイコーです。
ちょっと意地悪っぽいと思うかもしれないけど、そのほうがサプライズ効果が高まるでしょ。

日時:ネイトのバースデー
場所:ウォルドーフ家のペントハウス

じゃ、パーティーで!

S


September 4, 2010
Gossip Girl

カップル誕生オンパレード!
"やっぱりね組"
(B & Nはやっぱり時間の問題だった)から
"まさか組"
(V & C?まさか冗談でしょ?)まで、
とにかくド肝を抜かれるような1週間だった!!

あのチャック・バスがヴァネッサ・エイブラムズとヤッちゃうなんて絶対あり得ないって思ってた。
マジで?って感じだよ。
だって、チャックが最後にブルックリンの女子とエッチしたのは、確か何かのハズミだったはず。
あ?っ、でもクレイジーな出来事はCとVのベッドインだけじゃなかった。
ジェニーの16歳の誕生日やらダンのファン第1号の出現やら、ハプニング満載だったよ。


まずはバースデー・ガールの話から。
ジェニー・ハンフリーは大げさなバースデー・パーティーをしたくなかった。友達数人と、ダン、エリックやセリーナと好きなゲームをするようなささやかなパーティーを望んでた(あ?、あくびが出るほど退屈そう)。でも、セリーナはちょっと不満。女の子にとって一生に一度のスイート・シックスティーンはもっと盛大に、みんなの記憶に残るようなパーティーにするべきだと主張。それでも、ジェニーは、派手なパーティーは絶対イヤ!ってかたくなに拒んだ。
まあ、去年の誕生会の大失態に比べりゃ何だってマシだろうけどね。
・・・今年も"ジェニーちゃんケーキ"はいかが?

セリーナは街で疎遠になってた友達ポピー・リフトンと偶然出くわした(ほら、セリーナとファッションショーにでたあのソーシャライトのポピー・リフトンだよ)。2人の会話はすっごくぎこちなくて、今やお互い別世界の人間って感じ。ポピーは彼氏とスペイン旅行から戻って来たばかりで華やかに人生を謳歌。かたや、セリーナは相変わらず彼氏もいなく、平日は微積分の宿題をこなす日々。ポピーと再会したセリーナの中で何かが弾けた。セリーナは以前みたいに注目されたくなっちゃったんだ。そこで、手始めに、アッパー・イースト・サイドがかつて見たことないような盛大なスイート・シックスティーン・パーティーをジェニー・ハンフリーのために催すことに決めた。
・・・あのさ、それはジェニーに相談してからにしたほうがいいと思うけど>S。

090331_JsNotSoSweet16_220blair.jpg一方、ブレアは奈落の底からはい上がってきた模様。カーター・ベイゼンと付き合ったり、アッパー・イースト・サイダーをけなしまくったり、すっかり堕落してたけど、BFFのセリーナのおかげで何とかいつものブレアに戻りつつあった。そして、ブレアらしさが完全に戻るや、彼女は新しい目標に狙いを定めた。そう、ネイト・アーチボルド。このところブレアはネイトとよく会ってて、昔みたく彼氏にしようって心に決めてた。まあ、お似合いだし、何しろ2人には歴史があるからね。ところが、ブレアがその気でも、ネイトがなかなか食いついてこない。
というか、まだヴァネッサのことが片付いていなかった。ヴァンダービルト家のパーティーでケンカして以来、ネイトとヴァネッサは話もしてなかったけど、結局あの日を境に2人の関係は微妙になっていた。そして、とうとうネイトはブルックリンのホームスクール生と分かれることを決めた。ネイトのこの決意は、他の誰かに影響されたものでないことをVは確かめてた。Nは他に好きな子がいるわけじゃない、と言い切った。これはVとNの問題。他人は関係ない、ってネイトは断言。
・・・そんなに言い切っちゃって大丈夫>N?

ヴァネッサはネイトとの別れを受け入れようとしたんだけど、どうしても納得できなかった。というのも、元カレが大ウソをついているとしか思えなかったから。確かにネイトは他に好きな子はいないって断言したけど、そのわりにはブレアと妙に仲がよすぎる。ヴァネッサは激怒した。ブレアのためにネイトがVを捨てたのは明らかだった。そして、怒りのあまり、まったく予想外の人物に相談を持ちかけた。こともあろうに、チャック・バスに。ネイトとブレアにコケにされてたまるか、と憤るヴァネッサ。それにチャックは同調。こうして2人の画策が始まった。

その頃、ダン・ハンフリーは幸せ気分を満喫中。ブルックリンのダサ男は我が世の春って感じ。イェールの入学手続きの書類が届き、憧れの大学が夢じゃなく現実だと分かったし、何とファンレターまで届いたんだ。「ザ・ニューヨーカー」に掲載されたダンの小説を、ちゃんと読んだ人がいたらしい(きっとニューヨーカーに違いない)、しかも感動したって。しかも、ファンの人はダンの小説が頭から離れない、だって。まったく、類は友を呼ぶって言うけど、負け犬も負け犬を呼ぶってとこかな。まっ、とにかくダンはルンルン。ところが、ルーファスは息子の幸せを手放しで喜べないでいた。実は、合格はしたものの、イェールの学資援助の申請は却下された。つまり、ルーファスは自力で学費を工面しなくちゃならなかった。90年初期以来、リンカーン・ホークはヒット曲がないから、印税は入ってこないし、このご時世、ブルックリンでギャラリーをやってても絵はまったく売れないし、ルーファスは思い切った行動に出たの。なんと不動産業者に電話し、ロフト売却の相談。!?DUMBOのロフトがなくなったらハンフリー家じゃないじゃない!どこでホットケーキ焼くの??
あー、そうか、アッパー・イースト・サイドのヴァンダーウッドセン家に同居ね。ハンフリー家+ヴァンダーウッドセン家(+チャック)で幸せな大家族ってわけか。まっ、そうは問屋が卸さないと思うけど。それに第一、あのハンフリー家がアッパー・イースト・サイドに住むってどうよ?この世も終わりじゃない???

さて、ジェニーはダサい、いや、地味なバースデー・パーティーを楽しみにしてた。ダンと一緒にお気に入りのゲーム、Scattergories、Taboo、Scene Itとか、山ほど持ってヴァンダーウッドセン家へ向かった。ドアを開けたジェニーはショック。こじんまりしてるはずのパーティーは人であふれかえっていた。名前も知らない高校生が大勢集まって、飲んだり、踊ったり、どんちゃん騒ぎ。ジェニーが楽しみにしてたゲーム・パーティーはイケイケのセレブの集まりと化してた。
ジェニーはマジで頭にきてた。こういうパーティーはイヤだって言ったはず。なんでこんなことになったのか、ってセリーナに抗議。するとセリーナは、記念すべき16歳にはこういうパーティーじゃないと!って、ジェニーをなだめようとしたけど、Jの怒りは収まらなかった。で、ジェニーは自分の手で、Sに一矢を報いることにした。Jは私にパーティーのことを知らせてくれたから、そのことを《速報》として即行配信。そして、瞬く間にパーティーはとんでもないことになっちゃった。

090331_JsNotSoSweet16_220vanuck.jpgヴァネッサから話を持ちかけられたものの、今のところチャックは何の役にも立っていなかった。仕返しといっても、チャックが思いつくのは悪趣味でゆがんだアイデアばかりなんで、ヴァネッサは相談したのを後悔し始めた。ところが、チャックと2人でジェニーのパーティーに到着するといきなり神経を逆なでする光景に出迎えられた。・・・ネイトとブレアが仲良く談笑してた。ああ。ってたじろいだ次の瞬間、何をしたと思う?何とチャックとヴァネッサはキスしたの。あの2人の目の前で!それもハードコアな! WHAAAAAAAT!?

しばらくして、ネイトはヴァネッサにさっき目の当たりにした件を問いただした。一体チャックなんかと何をしてるんだ!?ってね。ヴァネッサはネイトにとやかく言われたい気分じゃなかった。だってそうでしょ、ネイトは偽善者じゃない?別れてすぐ次の相手に走るつもりか?って説教されても、他に好きな子はいないって言ったっていつもブレアと一緒いるもんね。そこへブレアが割って入り、ネイトの潔白を証言。ネイトと復活してないと断言。とりあえずまだね。
ブレアいわく、ネイトとBの関係は今すごくいい友人関係でそのうちもっと深くなるとは思うけど、まだ次の段階にいってない、らしい。それを聞いたネイトはやや戸惑い気味。ブレアとは友達だから一緒にいるだけ。それ以上でも、それ以下でもない、だって。ブレアはネイトの言葉に困惑。で、Bは、話さなきゃ、ってネイトをヴァネッサから引き離して連れ出した。というか、別室へ連れ込み襲いかかった。でも、ネイトにその気はまったくなかった。どうやら2人の友情はこれ以上発展することはなさそう。ブレアは怒りを通り越してすごく惨めな思いをしてた。まったく!


090331_JsNotSoSweet16_220jenny.jpgさて、パーティー会場は悲惨なことになってた。飲み過ぎて吐きまくる子から、酔ってセリーナのベッドでエッチする子までいて、とにかくジェニー/セリーナのパーティーは収拾がつかなくなってた。ヴァンダーウッドセン家のマンションの前には大勢のティーンが押し寄せ、ドアマンのワーニャは抑えるのに必死。あまりの騒動に警察まで出動する始末。そこへタイミング悪くリリーとルーファスが帰宅。そりゃもうおかんむり。何しろマンションはめちゃくちゃ!リリーはハメを外しすぎだとセリーナをまっ先に責めた。Sはただジェニーを喜ばせたかっただけで、あんな人たち招待してない、と弁解したけど、リリーはセリーナの仕業と決めつけてた。で、しぶしぶジェニーが自分がGGにパーティーの情報を流したからだと認めたものの、それはセリーナが内輪のパーティーをどんちゃん騒ぎに勝手に変えたからだと主張。
セリーナは頭にきてた。とにかくママが悪い事は何でもセリーナのせいって決めつけるのが許せなかった。自分は変わったのに、ママの色眼鏡は変わってないって気づいた瞬間だった。

セリーナはママにあんな叱られ方をすることに耐えられなかった。もうすぐ18歳になるのに、いまだにママや家のルールに従わされ、バカげた高校のゴタゴタに振り回され、うんざりしてた。セリーナはポピーみたいに自由に生きたかった。で、思い立ったが吉日。セリーナはポピーと彼女の彼氏ガブリエルとスペインへ旅行することに。セリーナを見たガブリエルは、以前にも会ったことがある、って言ってた。そう、Sがサヴァンナって名乗ってた頃(覚えてる? 去年セリーナとジョージーナが南部の女子を装ってハメを外したことがあったでしょ!?)。
ん?何かヘンな感じだけど、まっいっか。というわけで、Sはスペインへ飛び立った。ちょっとお邪魔虫って感じがするけどね。別に変な噂を流すつもりはないけど、なんとなくセリーナとガブリエルの間にビビッとくるものがあったと思わない?勝手な憶測をするつもりはないけど、ちょっと気になる。みんなはどう思う?

ブレアは自分のしたことを恥じてた。自らネイトの腕に飛び込んだのに拒否られちゃったからね。必死だったのは分かるけどさ。
また人生がガタガタになっちゃうかもって心配してた矢先、女神が微笑んだ。ブレアがセントラルパークを散歩してると、そこでネイトが待ってた!(お膳立てしたドロータに感謝!) ネイトはやっぱりブレアと一緒にいたいって。そして、ブレアにキスした。それもただの友達キスじゃなくて、熱?く、めちゃロマンチックなチュ?。
これで決まりだよ!ブレアとネイトは100%復活!!

さて、その頃。ルーファスとリリーは、同居は時期尚早と判断し見送ることにしたの。ということはロフトを売れないから、イェールの学費が足りないってこと。ルーファスは正直に事実をダンに伝えた。ダンは唖然としてたけど、ルーファスは、必ずお金は工面する。これまでも教育費はなんとかしてきたから心配するなって。
おじさんロッカーにしちゃ、ルーファスってすっごくいいパパだよね。

作家として認知され始めたつもりのダンは、ようやくファンレターをくれた相手に電話をすることにした。やっと自分の考えを理解してくれる相手と話せるってちょっとワクワク。で、電話をしたんだけど、誰が電話に出たと思う?リリーとルーファスの隠し子の育ての親! OMG ダンのファン=リリー+ルーファスの息子、つまりダンのファンは腹違いのお兄さんってことだよね!一体どうなってんの?こんなクレイジーなことってあり?
とにかく、スコットの両親が電話に出たわけで、ダンが本名を名乗ると、両親は名前を聞くや、スコットにバレてるってすぐに状況を把握。絶対にダンと接触させまいと思った2人は、着信履歴を消して、何もなかったことにしたんだ。超クレイジー!

でも、それよりはるかにクレイジーなことが起こってた。
チャックとヴァネッサの2人は一夜を共にしたの!信じられる!?チャックヴァネッサだよ!?ネイトとブレアを怒らせるって利害が一致したからお互いを利用しただけかと思ってたけど。それ以上の利用価値を見いだしちゃった、ってことらしいけど。


Sは海外で豪遊。
B & Nが復活。
Cが行きずりの女子とエッチ。

って、なんか昔に戻ったみたいで懐かしい。
たださ、Cの今回の行きずりの相手がヴァネッサっていうのがね。
げ。って感じだけど。
とにかくGGもあの2人がああなるとは思わなかった。

一体Bはどう思うんだろう?それからDは?そしてみんなは?
まあ、ますます人間関係が複雑になって、すごくおもしろくなってきた。
ドロドロはいくら起きても飽き足りない。

I don't wanna miss a thing ♪♪

xoxo Gossip Girl


September 2, 2010
Gossip Girl

どうやら、ジェニーは誕生日を祝うみたいだね。
招待状がきたって匿名さんからメールが届いたんだけど、誰も知らないわけだよね。
だって、招待されたのはたったの3人ぐらいらしいから!
超ダサダサなパーティーだし、行きたくもないよね?
でも、どんなパーティーか知りたい人のために招待状を添付しとく。

090330_JsBdayPlansRevealed_jennyinvite.jpg

ジェニーのバースデー・パーティーへご招待!
午後8時から

おなかを空かせて、お気に入りのボードゲームを持って来て!
(アップル・トゥ・アップル、, Scattergories, Tabooその他で遊ぶ予定)

プレゼントはお断りします!
当日を楽しみにしてるよ!

 
 
 

だってさ。

ちなみにペネロペも同じ夜にパーティーをするみたい。
そっちはボードゲームなんかしないだろうし、超楽しそうだよ。

xoxo Gossip Girl


August 30, 2010
Gossip Girl

あのジェニー・ハンフリーが
Sweet Sixteen
花の16歳 になるんだよ!

ブレア・ウォルドーフのパシリをしたり、
ユニティー学園のゲイのラクロス選手と付き合ったり
ゲリラ・ファッションショーをやったり、
高校中退したり、
家出したり、
いろいろあったのがつい昨日のことのように思い出される。

ほんと時が経つのって早いよね。
まだどんなお祝いをするか情報は入ってないけど、
間違いなく去年のパーティーに勝るものはないと思うな。

ほら、覚えてる?
ジェニーの顔写真入りケーキとか
 (・・・OMGってくらいカッコ悪かったし)
盗んだヘイゼル・ママのドレスを着てるとこを見つかっちゃったりしてさ。

あ?懐かしい!

今年の誕生パーティーの新しい情報が入ったら知らせるからね。
 
 
とにかく、
ハッピーバースデー、J!
1つ年を取ったら、1つ賢くなるって言うけど、どうなるかな?

xoxo Gossip Girl


June 21, 2010
Gossip Girl

いろんな出来事が満載で、目まぐるしい1週間だった!
ブレアの誕生日に、セリーナのロマンス。
チャック対ダンの男の対決に、ニューフェイスのサイラスの登場。
燃やされちゃったドレス騒動、
おまけに新大統領の誕生!
あー、もうクラクラしそう。

081111_210blair.jpgブレアの18回目のバースデーは言うまでもなくただの誕生日じゃない。一大イベントなの。しかもブレアの言葉を借りれば「人生最大のイベント」。ほかのすべてもそうであるように、当然バースデー・パーティーも完ぺきじゃなきゃダメなわけだ。しかも今年は今まで以上(!)に盛大なパーティーにするんだって。それに、ブレアが張り切ってる訳は、ママにサイラスっていう離婚弁護士の新カレができたことも大きいかな。ブレア・ママはケーリー・グラントみたいな上品かつ洗練されたイケメンが好みだから、ブレアは密かに期待してたの。ところが、ウォルドーフ家に現れたサイラスを見たブレアはビックリ。おチビでひ弱そうなこのオッサンは一体誰??って感じで、言葉も出ないほど唖然としてた。ブレアは内心、ママがこんな男と恋に落ちるなんてあり得ない!ケーリー・グラントはどこよ?って思ったに違いない。
しかも、サイラスはブレアが一番引いちゃうタイプだったんだよね。スープはズルズル音を立てて飲むし、使うフォークは間違えるし、スポーツソックスを愛用してるし、NOT ENOUGHT! まだまだ! なんてヘンな口癖まであるし。ママは一体何がよくてこの男を選んだのかブレアには理解できなかった。でもね、Bママによると、非難されるべき秘密があるBパパと違ってサイラスは信頼できる人、らしい。けど、理想とはあまりにかけ離れてるから、ブレアはすごく頭にきてた。おまけにサイラスはバースデーパーティーの計画にまで口出しするの!!ブレアの怒りは増すばかり。やれ、花に金をかけすぎだ、私の知ってる生花店ならもっと安く済むぞ、とかね。ブレアは絶対アッパー・イースト・サイドのお気に入りの生花店じゃなきゃイヤ!!なわけで、憮然とした。内心は、なんだこいつ!?って思ったけど、「18歳の抱負」を実践するために必死に反発心を抑えてた。だってブレアは18歳になったら、グレース・ケリーみたいに気品と落着きのある女性になる。って心に決めてたんだもん。けど、サイラスみたいな人がそばにいるとこれがなかなか至難の業。そして、とうとう堪忍袋の緒が切れた。ブレアのバースデーパーティーと同じ日に、サイラスはエレノアを連れてシンディー・ローパーのコンサートに行くって言い出したの。ブレアはもちろん大反対。サイラスはあきらめようとしてたけど、エレノアはけろっと、サイラスと自分はコンサートへ行くから、お祝いは改めて本当の誕生日にすればいいでしょ、だって。ブレアはおかんむり!ってことは、Bの十八番、悪巧みの出番だね。

やっぱりサイラスが好きになれないブレアは、彼を陥れようと決意。早速ランチに誘い、彼にとって不利な情報を探り出そうと画策したの。ところが、サイラスのロマンス話を聞いたブレアは感動しちゃった。ベトナム戦争中、サイラスは現地でキム・リーっていうベトナム女性と恋に落ちたんだとか。当時既婚者だったサイラスは離婚して彼女と一緒になるつもりだったんだけど、不幸にもキム・リーは亡くなっちゃった。サイラスの奥さんは浮気を許してくれたらしいんだけど、結局うまくいかず、その後離婚。恋愛から遠ざかってたのが、エレノアと出会って人を愛する素晴らしさを思い出したんだって。ブレアはこの話にすっかり魅了されてしまったの。 ・・・サイラスってそんな悪い人じゃないかも。って思い始めてた。

ところが、ブレアがサイラスとランチに出かけたことを知ったエレノアはカンカン。娘の本性を知ってるエレノアは、ブレアが何か企んでると察知したわけ。でブレアに、「あれこれ詮索してサイラスを陥れようったってムダよ、何も後ろめたいことはない人なの、世界一信頼できる人だもの!」って言い放ったの。ブレアは一瞬固まった。そして怒りがこみ上げてきた。・・・何でママは自分のことを決めつけて、まだ知り合って間もない男の肩を持つの?!ママの言葉でぷつんと糸が切れたブレアは17歳の彼女に逆戻り。・・・やっぱりまだグレース・ケリーにはなれないみたい。で、ブレアはぶちまけた。「サイラスってママが思ってるほど完ぺきじゃない。パパと同じで奥さんを裏切ってたんだよ。」 ショックを受け落胆するエレノア。あらら。見事にママの心を打ち砕いちゃったね、B。
081111_210serena-blair.jpgサイラスがブレアのパーティーにやって来ると、エレノアは二度と来ないで、と追い返しちゃった。がっくりしてペントハウスを後にするサイラスを見たブレアの表情は、驚いたことに罪悪感と悲しみに満ちてた。その直後、誰がエレベーターから降りて来たと思う?シンディー・ローパーだよ!実はサイラスがその夜のライブ・チケットを全部買い上げ、ブレアのパーティーでパフォーマンスするように呼んでたの。それを知ったブレアは超ショック。しかも彼女らしからぬ行動に出た。良心ってやつが芽生えたのか、一目散にサイラスを引き止めに行ったの。っていうか、サイラスってばもう降参なわけ?? ・・・でもね、誰が降参したなんて言った?? そう、その時ブレアは、罪のない顔してるサイラスの策略にまんまとひっかっかったことに気づいたの。サイラスは、シンディー・ローパーを登場させればブレアのハートをがっちりつかみ、自分のことを追いかけて来るってしっかり計算してたわけ。サイラスはブレアに言ったの。弁護士は、先手必勝、常に先を見て行動するもの、自分は外見では勝負できないからね、だって。ブレアは、ママを大事にしなきゃ私が許さないか"って言った。そしたらサイラスは、同意した。どうやらうまくいきそうだね。ブレア自身、彼と自分は似た者同士って思ったみたいだもん。

さて、ダンはやっとチャーリー・トラウト(すなわちチャック・バス)の物語を書き終え、「パリス・レビュー」誌のノア・シャピロに提出。シャピロは小説が気に入りイェールへの推薦状を書いてくれることにしたの(やったね>ダン!)。しかも、シャピロはダンを「ニューヨーク・マガジン」誌の編集長、ジェームズ・ウルフに紹介してくれた。彼もまたダンの作品が気に入ったんだとか。けどダンは、フィクションを載せない「ニューヨーク・マガジン」誌が自分に興味を示すなんてヘンだと思ってた。案の定、ジェームズは意外な原稿依頼をダンに持ちかけたの。何でも、今年20周年を迎えるバス産業の創設者、バート・バスの暴露記事を書いてほしいんだとか。息子のチャックと知り合いで、かつ義理の娘セリーナと付き合ってたダンは、内部事情を探るのに最適ってわけ。でもバートとチャックを敵に回したくない(怖いもんねえ。)ダンは乗り気じゃなかった。シャピロは、物書きとして表舞台で活躍したいなら割り切れ、と言ってたけど。

で、ダンはどうしたかって?そりゃもちろん、表舞台を選んだわけ。彼はバートに会いにいって、ビジネスの世界に興味があるのでぜひ週に2?3回でも同行させてほしい、なたのようなやり手の仕事ぶりを拝見したいんです、と直談判。バートに快諾され やった! と思ったその時、運悪くチャックがオフィスに入って来たの。何でこいつがここにいるんだ?ってチャックは猜疑心丸出し。なのにバートがその場で、ダンをホッケー観戦に誘ったんだよね。息子チャックがバートを誘った時は仕事で忙しくて行けるわけないだろ、とバッサリだったあの試合。なもんで、チャックの怒りに火がついた。ちょっと、大丈夫?チャックがキレたらヤバいことになるよ。

追い風のように、ダンはある内部告発者からバート・バスの知られざる情報があると連絡を受けたの。このネタがあれば最高の記事が書けるとダンは思った。
   20年前、バートのビルで起きた火災は故意の放火だった。
   その保険金で彼はバス産業を立ち上げた。
   あの火事がなければバートは資金的に大損失を被り、
   今の成功は手に入れてないはず。

(つまりチャックは貧しかったかもしれないってこと?) ダンはバートに会いに行って、「火事」のことを小耳にはさんだ、と告げたの。バートは愕然としながらも、あの火事で亡くなった男性のことは忘れたことがない、20年間ずっと罪の意識を背負ってきた、とダンに告白。えっ、死者まで出てたの!? それを聞いたチャックは、父親にこれ以上しゃべらせないように飛び出してきた。チャックは、ダンがバートのことを記事にしようとしてるスパイだって知ってたの。そこでバートはダンを買収しようとしたけど、ダンは金なんか欲しくない、ときっぱり。バス家を後にしようとするダンにチャックは書かないでくれと、懇願。だって、その記事は確実にチャックの家族を崩壊させるもん。・・・ダンは最大の道徳的ジレンマに直面した。

でも、やっぱりダンはハンフリー家の人間。良心に従って正しい選択をしたの。ダンは「チャーリー・トラウト物語」の原稿をバート宛に送ったの。あの物語の主人公チャーリー・トラウトは、自分が母親を殺したと思って生きてるでしょ? ・・・バートもそれを読むと、"チャーリー・トラウト"がチャックのことだって、すぐに分かった。これを知ったバートはチャックに本音で話しかけたの。バートはチャックが母親に対してそんな気持ちを抱いてたなんてまったく気づいてなかったみたい。もちろん、チャックのせいでチャック・ママが死んだなんて思ったことはないし、ただ、チャックを見てると彼女を思い出すからつらかったんだって。今でもチャックのお母さんを愛してるから。本心を息子チャックに告げたバートは、やがてチャックのことをもっとよく知りたい、と言ったの。でね、チャックが誘った例のホッケーの試合、親子二人で一緒に行くみたいだよ!
あー。バート&チャック!よかった?

一方、ジェニーの周辺はゴタゴタしてた。家出をしたジェニーアグネスの家に居候。で、一緒に住んでみると、アグネスの本性が徐々に明らかになってきたんだ。ジェニーのブランドを立ち上げるため、2人は来る日も来る日も企業経営者と会ってたのね。ところが、アグネスはジェニーと意見が合わず、商談の席でいつもブチギレ。ジェニーのイライラは募っていった。ブランド立ち上げを実現させないと今までの苦労が水の泡になってしまうからね。なのに、アグネスは意にも介してない様子で遊び歩いてばかり。愛想をつかしたジェニーは、アグネスに内緒で再び企業経営者を訪れ、1人で契約しちゃったの。ところが、これを知ったアグネスの怒りは表現する言葉が見当たらないほどすさまじかった。裏切るなんて信じられない!業界にコネを持ってるのはあたしだし、ゲリラ・ファッションショーだってあたしのアイデアだったんだよ!あたしがいなきゃ、あんたなんて未だにただのインターンだったくせに!すぐに出てって!!! って、ものすごい剣幕でジェニーに食ってかかったの。そして、とどめに、アグネスは超クレイジーな行動に出た。ゴミ箱にジェニーのドレスを突っ込んで火をつけたの。ジェニーが丹精込めて作ったドレスたちは、一瞬にしてハイ・ファッションから可燃物と化してしまった。燃え盛るドレスを前に取り乱すジェニー。自分のすべてだったドレスを灰にされて、今度こそ彼女には何もなくなっちゃったみたい。
だけど、そこはタフなジェニー。それぐらいでめげたりはしなかった。再び企業経営者を訪れて自分を売り込んだの。彼は、今後ビジネスを本気でするつもりなら、1つだけ方法がある、と教えてくれた。親権を放棄するよう親を訴えて、認められれば親の許可がいらなくなる、ってね。ジェニーは、要するに、親と縁を切るってことですね(!!) とその気になった。
・・・バッドガールにもほどがある。

081111_210serena-cyrus.jpgセリーナはというと、ずっとアーロンに口説かれてた。彼、毎日ニューヨークのあらゆる場所の地図を彼女の携帯に送ってくるの。それがいつも超ロマンチックな場所でね。中でも一番(世界一かも)ロマンチックだったのが、タイムズ・スクエアの電光掲示板にセリーナの顔が映し出された時(!!)。アーロンってば、街を行き交う観光客やブロードウェイのスターや露天の店員みんなにキレイなセリーナを見せたかったんだって! もう胸キュン!・・・ただ問題は、相変わらずアーロンがいろんな女の子と会ってること。セリーナは理解できなかった。まあセリーナ自身も自由奔放だけど、アーロンの周りには女が多すぎる。ま、競うのもイヤだったしね(とはいえ、かのセリーナ・ヴァンダーウッドセンなんだから競う必要もないけど、ね)。ところが、ブレアのパーティーでサイラスに会ったセリーナはちょっと気が変わった。エレノアの新カレ、サイラスは何とアーロンのパパだったの(ほんと世間は狭い。・・・だけど何て言うか、似ても似つかない親子だよね)。サイラスは、アーロンがセリーナを連れてクロイスターズに行ったことを聞いてて、そこでこう言ったの、「誰でも連れて行くわけじゃないから、君は特別なんだね」って。そこでセリーナはアーロンのとこへ飛んで行ったんだけど、案の定、彼はまた違う女といたの。うんざりしたセリーナは、別れを決意した。

ところが。
アーロンはまだ付き合ってもいないのに別れるなんてヘンだと言い出した。つきあってもないのに、どうやって別れるわけ? セリーナの家を訪ねて来たアーロンは、Sのことを好きだってことを伝えて、そして彼もセリーナと同じようにアッパー・イースト・サイドで育ったけど、両親のような人生は送りたくないと思ってる、たぶんセリーナも同じように感じてるんじゃないか、と思ったんだって。それを聞いてセリーナは、気づいたの。確かにセリーナは他のアッパー・イースト・サイダーとは違う。彼女は自由奔放でルールにとらわれない精神を持ってるんだもん。
セリーナはネグリジェの上にコートをふわっと羽織って、アーロンの手を取ってセントラルパークへ向かった。二人は裸足で公園を散歩 <3

今週はみんないろんな変化があったみたいだね。

ブレアはサイラスを受け入れることで人間として成長したし。
・・・サイラスってば、ペントハウスにも引っ越して来ちゃったみたいで、
ブレアがそれを丸ごと受け入れるにはまだまだ時間がかかると思うけど。

セリーナは肩の力を抜いて理想の自分になろうって決めたみたい。

チャックは、やっとパパに向き合ってもらえるようになった。

ダンは良心に従い、やっぱり善人だってことを証明した。

そしてジェニー
ジェニー、ジェニー、ジェニー・・・
彼女だけは悪い方に変わっちゃったよね。
マジで親と縁を切る気?恩知らずもいいとこだよ。

ってことは、今年の感謝祭もひと波乱あるかな?
とにかく感謝祭が待ち遠しい!


xoxo Gossip Girl


June 14, 2010
Gossip Girl

081105partytime_invite2.jpg

ブレア・ウォルドーフ18歳のバースデー・パーティー
今週末@ウォルドーフ邸
出欠の返信はドロータ DorotaAtTheWaldorf@gmail.com まで

プレゼントの代わりにグレース王妃基金へ寄付をお願いします
ぜひご出席ください!


・・・だって!!
今年も楽しみ♪♪♪

xoxo Gossip Girl


July 17, 2009
Gossip Girl

昔々、
きらめく5番街という魔法の国に、美しいお姫様が住んでいました。
彼女は大好きな彼氏と、彼女のためなら何でもしてくれる友達に恵まれていました。
誰もが彼女と友達になりたいと願い、彼女に嫌われたくないと思うのでした。
この世の幸せをすべて手にしていた彼女。
ところがある日、スキャンダルという雷が落ちて、すべてを失ってしまったのです。

080422_113blair-serena.jpgさ?て、この没落したお姫様は誰?

もちろん、我らがブレア・ウォルドーフに決まってるでしょ!"かわいそうに..."って言ってあげたいところだけど、私に言わせれば"おバカ"って感じ。だって、彼女はアッパー・イースト・サイドのゲームのルールを熟知してたはずだもん(元をただせばゲームの発案者は本人なんだから)。なのに、どんな余波が起きるか承知の上でルールを破った。火遊びをしたんだから、こっぴどくヤケドしても仕方ないよね。その傷はヘア・アイロンでできるちっちゃなヤケドみたく甘っちょろいもんじゃない。例えるなら消防隊員がクライスラー・ビルの大火災で負った大ヤケド。そろそろ春休みも終わりってことで、ブレアが世間と向き合う時が刻一刻と迫ってた。いつまでもドロータと家にこもって、「Celebrity Rehab」(薬物使用とか中毒でボロボロになった俳優やセレブがリハビリを受けるリアリティー番組!)を見てるわけにはいかない(2人ともかなりハマってたけどね。一生懸命、ジェフ・コナウェイが立ち直るのを応援してたの)。

そんなブレアを救いに来たのは、もちろん親友のセリーナ。彼女に説得されたブレアはようやくベッドから起き上がってシャンプーする気になった。身支度を済ませ、こっそりヤケ食いしてたチョコともさよならして、ブレアは自分に背を向けたコンスタンス・ビラードの生徒の前に姿を現すことを決意。いざ、セリーナと学校へ。が、現実は理屈どおりにいかないもの。学校へ着いたブレアを待ち受けてたのは、全校生徒の冷たい視線と陰口。そしてブレアの目に飛び込んできたのは、かつてのパシリ、ジェニー・ハンフリー。しかもブレアの"元"親衛隊、イザベル、ペネロペ、ヘイゼルと新入りエリースに囲まれてたの。校舎へ向かうブレアを目がけて飛んできたヨーグルトが見事にベチャっと前髪に命中。ハトのフン攻撃に遭ったのと同じだよね。にしても、どこからヨーグルトが降って来たの?って、言わなくても分かるでしょ。コンスタンス・ビラード学園で"ヨープレイト"のヨーグルトを主食にしてる女子グループっていえば1つだけだもん。ブレアは足早に校舎へ駆け込みながら、現実は悪夢よりむごいってことを痛感したわけ。

いつも前向きなセリーナは、ブレアとBの"元"お友達との仲を修復するのをあきらめてなかった。
セリーナとブレアがMETの階段に座ってると、ジェニーが近づいて来たの。仲直りするいいチャンスだと思ったセリーナは"優しく接して"とブレアにアドバイス。すると驚いたことに、ジェニーも同じ気持ちだったのか、"今夜バターに行くけど来ない?"ってブレアを誘ったの。黙ってるブレアに代わってセリーナは"ブレアは必ず行くよ"と招待を受けた。ブレアは内心ちょっとウキウキ。"私が女王の座に返り咲くのはそう遠くないかも"と思ってたの。

しかし世の中そんなに甘くなかった。ブレアってばほんとによ?くジェニーを仕込んだよね。飼い主の手をかむほどの成長ぶりだもん。ブレアはバッチリおめかししてバター Butter へ行ったんだけど、何とジェニーたちにすっぽかされたの!けどもちろんブレアはバターのど真ん中でヒステリー起こしたりしなかったよ。優雅に、落ち着き払って、お酒をガンガン注文。で、心の底で"バカにされてたまるか!"と思ってたブレア・ウォルドーフが本領を発揮する時が来たの。そう、彼女の十八番"復讐"の時がね。ビッチの完全復活!

ブレアはいくつか悪巧みを思いついた模様。
まず手始めに、間もなくやってくるジェニーの15歳のお誕生日を"忘れられない日"にしようと動き出したの。わざわざ(ここに来るのは、彼女にとっては大ごとだもん!)ブルックリンへ足を延ばし、ジェニー・パパのルーファスに会いに行ってね。何しにって、もちろんルーファスにどうすればジェニーが最高に喜ぶバースデーになるかをアドバイスするためよ。(ブレアにとって)ラッキーなことに、ルーファスはブレアの話を鵜呑みにした(=ジェニーにとっては超アンラッキー!)。ジェニー、今年のバースデーは最高のサプライズが待ってるよ!

080422_113jenny.jpgそのジェニーは、ちょっと問題を抱えてた。アッパー・イースト・サイドの女子とのお付き合いはハンパなく大変だったの。他の女子たちと違ってクレジットカードを持ってるわけでもなく、パパは好きなだけ使えるお金をくれるわけじゃない。けどグループの一員でいるためには、女子たちの豪勢な生活についていかなきゃなんないでしょ。ピーコックアレーで豪華な朝食を食べたり、ベーメルマンス・バーのハッピーアワーで飲んだり、キューバ風クラブのソーシャリスタで遊んだり、バーニーズで買い物をしたり。とにかくジェニーには(金銭的に)別世界で、何とかみんなについてこうと必死だった。とはいえ、さっきも言ったけど、ブレアに"よ?く仕込まれた"ジェニーはなかなかのツワモノ。資金繰りのために身の回りの物を次々と質入れしたの。愛用してたミシンまでも!どうやら「プロジェクト・ランウェイ4」で優勝した売れっ子デザイナー、クリスチャン・シリアーノになるのをあきらめて、ティンズリー・モーティマー(資産家と結婚したソーシャライト兼サマンサ・タバサのデザイナー)みたいに玉の輿を狙うつもりみたい。・・・ゴシップガール的にも、それってどうかと思うよ。
とうとう質入れする物がなくなったジェニーは、苦肉の策で禁じ手を使っちゃった。何とヘイゼルのママのクローゼットから服を持ち出して質入れ!!!"どうせアッパー・イースト・サイドの女子は同じ服を2回着ないんだし、何十億着とありそうな服の1着がなくなっても、どうってことないよね"と高をくくってたわけ。ところが、ジェニーはとんでもないドレスを選んでた。ヘンリ・ベンデルで買った既製品だと思ってたドレスは、実はヴァレンチノのオートクチュールだったの!そのお値段といえば、ガールスカウトのクッキー一生分ぐらいだね!女子たちの話によると、ヘイゼルのママはカンカンで、盗んだと疑いの目を向けてるメイドをクビにするってわめいているらしい。さあ大変!ジェニーは慌ててリサイクルショップへ飛んでって店主のベティに"ドレスを返して!"と懇願したけど、ダメだった。で、困った時に助けてくれそうな人物といえば、ネイト。急いで電話したけど、あれこれ聞かれちゃって使えないと判断。電話をすぐ切って、自分でまいた種は自分で刈ろうって決意したの。"正気!?"って感じだけど、ショップの試着室で、ヴァレンチノのドレスを"試着"してコートを羽織り、そのまま店を出てっちゃったの。ジェニーにしてみれば、ここまでよじ登ってきた努力を無にしたくはなかったんだろうけど。
コートで身を隠し、プライドも何もなくなったジェニーは、ブルックリンのロフトへ帰宅。ドアを開けると"サ・プ・ラ・イ・ズ!"。お友達(当然ブレアも)とパパに出迎えられたの。ジェニーの15歳のサプライズ・バースデー・パーティーは(ブレア曰く)Jが夢見てたとおりだった。顔写真入りのケーキに風船に飾りリボン。・・・これでマジシャンとポニーがいれば、完璧な7歳児のバースデー・パーティーだよ。ジェニーはマジで焦ってた。ブルックリンのビンボーシックな自宅にセレブな友達が自分のパパと待ってたってことだけじゃないよ。コートの下にはヘイゼル・ママのドレスを着てるんだもん。ジェニーはしっかとコートで身をガードすると、自分の部屋へ猛ダッシュ。慌てれば慌てるほど、うまくドレスが脱げない。しかも、そこへ入ってきたパパは、あまりに豪華なドレスを着てる娘を見てビックリ。"どうでもいいから早く脱がせて!"と半ベソでお願いするジェニー。説明してる暇なんてないもん。一方リビングで待たされてる女子たちは、イライラし始めてた。"こんなダサいパーティーやってらんない"ってね。ちょっとパパがカッコいいぐらいじゃ耐えられなかったみたい。女子たちは、コートを取りにジェニーの部屋へ。またまた、"サ・プ・ラ・イ・ズ!"。そこには、ヘイゼル・ママのドレスを着たジェニーが立ちつくしてた。最悪だよ。みんなが"信じらんない!"って感じで一斉にジェニーをにらみつける中、ほくそ笑んでたのが約1名、そっ、ブレアしかいないよね。これでジェニーの面目は丸つぶれ、予想以上の効果に満足げだった。ブレアはコートを手にすると"バターで2次会するから"って言い残して、さっさと退散。"バター Butter"って言われて、この世にパスする子はいないよね?赤っ恥をかいたジェニーを尻目に女子は全員2次会へ。どうやらブレアは親衛隊をリクルートし直すのに成功したみたい。これでアッパー・イースト・サイドも元の平穏な日々を取り戻すと思われた。

場所はバター。ブレアは取り戻した栄光に酔いしれて、かつてのように女王気取り。
そこへ突然、誰が姿を現したと思う?ジェニーだよ!しかもネイト・アーチボルドを連れて!1回のみならず2回もドレスを盗んだことがパパにバレて外出禁止令を出されたのに、家を抜け出してたの(ほんと悪い子!)。みんなが去った後、ジェニーはネイトの家に押しかけて"8000ドルなんて大金を貸してなんて言って、ごめんなさい"って謝ったの。で、"誕生日に独りぼっちはイヤなの。一緒にいて"ってお願いして、女子が集まってるバターへ乗り込んだわけ。女子グループの1人、ペネロぺは10年近くも前からネイトを好きだったんだよね。そこでジェニーはさりげな?くネイトを彼女に紹介したの。ペネロペ的には、これでジェニーは無罪放免。その手腕には隣のヘイゼルも思わずうなずいて"ママってば、ドレスを誰かにあげたの忘れちゃったんだね"って水に流しちゃった。
どうやら、ジェニーは危機を乗り切ったみたいだね。ジェニーは、ネイト(はぁ...やっぱりステキ)に媚びを売るペネロペをニヤッと見つめながら、テーブルについたの。席に戻ろうとしたブレアは、自分の席にジェニーが座ってるのを見てガク然!ほんとサプライズだらけの一夜だった。ジェニーとバチバチに火花を散らしながら、ゲームは終わっちゃいないってことに気づいたブレア。間もなく第2ラウンド開始のゴングが鳴るよ。

080422_113eric-chuck.jpgその頃、セリーナも身辺がゴタゴタしてた。
ママがチャック・パパと近々結婚することで、自分の生活がメチャクチャになりそうだったの。手始めに、ヴァンダーウッドセン家はバス家にお引っ越し。セリーナはチャックとバスルームを共有するハメに(・・・まじで考えただけでゾッとするんだけどっ)。チャックは"妹"との距離を縮めたがるけど、セリーナは"ノーサンキュー"って感じ。でもエリックは妙に義兄ができることを喜んでる様子。2人でつるむ時間が増え、何とエリックはチャックみたいな名入りのマフラーまで購入!けどセリーナは、チャックが弟と仲よくしてるのは自分を挑発するためだと思ってたの。
というのも、奇妙なプレゼントがセリーナに届いてきたの。セリーナはチャックが送り主だと確信してた。まず、ヴァンダーウッドセン家とバス家(+ダン)の夕食中にセリーナあての小包が届いた。箱の中から出てきたのは、セクシーなランジェリーに手錠にポルノDVD。次に、学校に着いたセリーナを待ち受けてたヴーヴ・クリコのシャンパン3ケース。そして極めつけは"今朝届いたってチャックから預かった"とエリックから手渡された小さな郵便物。中にはコカインが。さすがにセリーナはキレた。"私の生活をメチャクチャにしようとしてるだけじゃなく弟を運び屋に使うなんて、絶対許せない!"と憤慨。チャックに抗議しに行ったの。ところが、そのチャックは荷物をまとめてた。"セリーナに嫌がらせをした"ってバートに責められて、家を追い出されることになったらしい。ヴァンダーウッドセン家とバスが穏やかに新生活をスタートするためにも最善だって言われたんだって。追い出されるって聞いて、セリーナはちょっとショック。

でも、もっとショッキングなことが待ち受けてた。チャックが出て行った後、1通のカードが届いたの。

"プレゼント気に入った?もうすぐ戻るよ! G"

セリーナはチャックのスイートにすっ飛んで行ってカードを見せた。
奇妙なプレゼントの主はチャックじゃなかったわけだ。2人の表情からすると、何か事態は超深刻そう。

う?ん、一体"G"って誰よ?
リムジンの運転手ゲイリー?
交換留学生のグレタ?
インド食材店のレジ係ゴパール?

早く知りたくてたまんない!この謎の人物Gが何をたくらんでるのか、ゴシップガールだってみんなと同じで興味津々。
何かトラブルのにおいがプンプンだもん♪
この先の展開が楽しみだね。


xoxo Gossip Girl


June 5, 2009
Gossip Girl

「チャック・バスのリムジン・バックシートで犯した罪で地獄へ落ちるかもしれない。」
(しかも相手はあのチャック・バスだし。)
心配したブレアは、神様にお願いすることにしたの。

せめて、少なくとも地獄へは落ちないという確約だけはいただこうと思ったみたい。
ブレアは懺悔室に入って司祭に、自分がした汚れた行為を告白。司祭は"神様はブレアを地獄へ送るおつもりはないから、今後お酒を控えて服を脱がなければ、許して下さる"って約束してくれたの。ブレアはホッとしてた。だって地獄だったら髪の傷みが心配だったんだもん。8月のニューヨークの湿気も髪型が決まらなくて困るけど、地獄じゃもっと最悪でしょ!教会を出たブレアは生まれ変わった気分だった。

といっても、悪の主役チャックが道端でブレアに声をかけるまでの話。
しかも昨夜ブレアが貞操帯を外したあのリムジンを横づけしたの。チャックは朝からずっと、耳元で聞こえた彼女のあえぎ声を繰り返し思い出してたとか。ブレアはチャックに、"すぐに記憶から消去して。昨夜のリムジンでの出来事は一度限りのことだから、二度と口にしないで"って言ってた。あれが最初で最後なの!!ブレアはやることがたくさんあって、チャックにかかわってる暇なんてないんだから。
そう、もうすぐ17歳の誕生日だもん。ブレアの唯一の望みはネイトとヨリを戻すこと。ブレアとしては、相思相愛だった自分とネイトはすぐにもとのサヤに収まると思ってから、友達には別れたことを黙ってることにしたの。あの別れは軽はずみで衝動的なもので、最終形じゃないって信じてた。彼女はお気に入りのジュエリーショップへ行ってダイヤのネックレスをお取り置き。毎年ネイトはその店で、彼女が選んでおいたアイテムを買ってプレゼントしてくれるの。そのネイトからやっと電話がかかってきた時、ブレアは最高に嬉しそうだった。ネイトは"この間は軽はずみで衝動的に別れてしまったけど、きっとやり直せる。今夜のバースデー・パーティーには必ず行くから"だって。ブレアは手放しで喜んでた。ネイトの電話を切ったブレアはすぐジュエリーショップに電話、取り置きしてたダイヤのネックレスは買われてた!まだ1本もキャンドルを消してないのに誕生日の願いが叶い始めて、ブレアは超ご機嫌!

・・・ブレアはまったく気づいてなかったけど、ネイトがやり直そうって言ったのには裏があったの。おうちは大の窮地。ネイト・パパが横領と詐欺の容疑で逮捕されて、アーチボルド王朝が崩壊寸前だもん。そしてアーチボルド家の名誉を守る唯一の方法、それはネイト・パパの一番大切な依頼人、エレノア・ウォルドーフにクビにされないこと、だったの。エレノアが力を貸してくれれば、共同戦線を張れるっていうことらしいんだ。そのためにはネイトの協力が必要だったわけ。ネイトはブレアと別れたことを話したけど、ママは家宝の指輪を今夜ブレアにプレゼントしろって言い張った。結局ネイトは安直な解決策を選択。父親を見放すより、ブレアとヨリを戻すことにしったってわけよ。

機能不全に陥ってるのは、アッパー・イースト・サイドの家庭だけじゃなかった。ブルックリンの家庭も相当ゴタゴタの模様。ジェニー・ハンフリーは自分の一存で、家出してたママ、アリソンを連れ戻したの。パパのルーファスは知らなかったから、アリソンの姿を見た時はそりゃ驚いてた。ジェニーは何とか両親に話し合ってもらいたいって思っていたんだよね。でも、ルーファスもダンもあまり嬉しそうじゃなかった。ダンは帰ってきたママを見て動揺してた。夏が終わったら帰ると言いながら、帰って来なかった彼女に相当怒ってたからね。ほかの家族にいろんなことが起きてたのに、ママはわれ関せずで見捨てたって思ってたの。夜、子供たちが出かけてルーファスとアリソンは2人っきり。アリソンが家を出て行った件で口論になった。アリソンは"ルーファスのキャリアを支えることにずっと自分の人生を捧げてきた。でも、ふとそんな自分を見つめ直したくなって家を出た"って自分の思いをルーファスにぶつけたの。ルーファスは彼女を抱きしめると"やり直したい"だって。そして2人はキスをし始めて・・・詳細は聞きたくないだろうからパスするけど、ご年配も10代に負けず劣らずスゴイとだけ言っとくね。

071115_ctv_17candles_image1.jpgダンは突然ブルックリンに帰って来た母親にご立腹。そして、イライラした時ダン・ハンフリーが相談するのは、もちろんBFF、生涯の大親友ヴァネッサ。ダンはヴァネッサに母親が帰ってきたことや、それに対する自分の気持ちをぶちまけて、ヴァネッサは友達らしく聞き役に徹してた。ダンが話し終える頃、先にブレアのパーティーに行ってるセリーナからメール。ちょっとガッカリした様子のヴァネッサに、ダンはどうしていいか分からなくなった。ダンはセリーナもヴァネッサも好き。セリーナもヴァネッサもダンが好き。だったら何でセリーナとヴァネッサは仲良くできないんだろう?確かに、セリーナのことをちゃんと知れば、好きになれて普通に付き合えるかもしれない。ってわけで"さっそく今夜会って試してみよう"とヴァネッサ。だけどあのブレアのバースデー・パーティーでとなると、ダンはちょっと不安。あの集まりに行くってことは、崖の上からサメや岩が見えてる水面めがけてダイブするのと同じだもん。でもヴァネッサは"泳ぐのは得意だから大丈夫"だって。

さて、ブレアのバースデー・パーティーだけど、ネイトの姿は見当たらなかった。ブレアはみんなに"もうすぐ来る"って言ってたけど。そしてちゃんと来てたのは、それはもちろんチャック・バス。相変わらずコソコソとうろついてたけど、いつもみたいに一番酔ってて軽そうな女の子を物色してるわけじゃなさそう。彼の目はずっとブレアを追ってた。他のパーティー客から遠く離れたバルコニーで、ブレアとチャックは対面。チャックは、"ネイトのことはあきらめろ。あいつは来ないし、お前らは終わったんだ"ってブレアに言ってた。そして"お前のことを考えると、眠れないし、胸がドキドキして変な感じがする"と告白!ブレアはその場で固まった。チャックがドキドキしてるなんてあり得ない!ブレアが知る限り、チャックは女の子にときめいたりする奴じゃない。ましてや相手は親友の元カノで、一夜の過ちだったはずだもん。絶対ない!ブレアは"今すぐ恋心を握りつぶして!"って言い渡したけど、あのチャックがすぐに引き下がるわけないよね。彼はネイトがブレアとやり直そうと言ったほんとの理由をバラしたの。"ネイトは家族の危機を救うためにブレアを利用してる"って・・・。ブレアは信じられなかった。"ネイトは私を愛してる"って言い張ったけど、"じゃ何でパーティーに来てない?"ってチャックに切り返された。で、2人は賭けることにしたの。"もしネイトが午前0時までにブレアに電話してきたら、もうチャックはブレアにちょっかいは出さない。でも電話がなかったら、ブレアはチャックともう一晩過ごす"。お互い強気みたい。ゴングは鳴った!
071115_11-15-vanessa.jpg
セリーナはダンがヴァネッサを連れて来たから驚いてた。ブレアはもっと驚いてた。だって、あのダンの幼なじみが超美人だったから!こんな子が"親友"とは、セリーナだって不安になるよね。セリーナとヴァネッサは、仲良くなるためにギター・ヒーローのゲームで対決することになったの。レーナード・スキナードの「フリー・バード」を演奏したセリーナは、完全にヴァネッサを負かしちゃった(ギター・ヒーローもセリーナ・ヴァンダーウッドセンが完璧こなせる特技の1つ。天は二物を与えるんだよ!)演奏を終えたセリーナにヴァネッサは、今日はダンのママが戻って来て、ダンにとって辛い日だったことを明かしたの。セリーナは不意を突かれたような顔してた。"ダンのママが帰って来た?・・・何で私は知らなくて、ヴァネッサは知ってるわけ?"ダンとセリーナは、ちょっとその場を外して話し合い。セリーナは妬いてるみたいだった。ヴァネッサはきれいで面白くて頭もいいからね。でもダンは"大好きで付き合いたいのはセリーナ。ヴァネッサはただの親友だから、心配することはない"ってキッパリ。その後ヴァネッサは"辛く当ってゴメン"ってセリーナに謝ってた。ヴァネッサはダンのことになると母性本能が働いちゃって、ついつい強く出ちゃうんだって。セリーナもまた、ダンとの関係を大事にしすぎるあまり、ヴァネッサに変な態度を取っちゃうんだって。ダンは初めて本気になった彼氏だから、ちょこっとヴァネッサの存在に怯えてたってわけ。ヴァネッサとダンはたくさん共通点があるし、何より古い付き合いだから不安だったんだよね。本音を言い合って2人はやっと打ち解けたみたい。今度ギター・ヒーローでまた対戦しようなんてふざけ合ってた。ダンは和気あいあいとしてる2人を見てメチャ嬉しそう。自分が特に大事に思ってる女の子2人が仲良くなったんだもんね。071115_ctv_17candles_image0.jpgブレアはネイトがパーティーに来るのをひたすら待ってたけど、ネイトは他の場所にいたんだよね。しかも別の女と!家宝の指輪を手にブレアのバースデー・パーティー会場に入ろうとした矢先、ネイトはばったりジェニーに会ったの。仮面舞踏会でのことをしゃべっちゃってブレアに憎まれてるジェニーは、パーティーに行くのをためらってた。ネイトがどっか他へ行こうとジェニーを誘って、2人はパーティーをパス。ネイトとジェニーは、妙に意気投合したの。家族がうまくいってなくて家にいるのが辛かったとか、悩みのツボが同じ。・・・今夜はお互い話し相手にめぐり会えてよかったね!ここで、私の優秀なスパイの登場。彼女は、別れ際のネイトとジェニーが抱き合ってるところを目撃。すかさず写真を撮って私に送ってくれたの。
かわいそうに、ブレアは誕生日の計画がメチャクチャになってすっごく取り乱してた。ネイトとは別れたわけだから、別に彼が浮気してるってわけじゃないし、誰と一緒にいようと関係ないはずだけど・・・。みんなに別れたことを隠してたブレアにとっては一大事だったのね。ブレアはネイトと別れたことをセリーナに打ち明けたの。"今日はやり直そうと思ってたのに、ほんとに終わっちゃった"って打ちひしがれてた。セリーナは慰めようとしたけど、ブレアは"独りにして"って彼女を追い出しちゃった。
主役のバースデー・ガールが誕生日に独りぼっちなんて。まったく悲劇だよね。

帰宅したネイトは、両親に家宝の指輪を返して、ブレアとの別れを宣言してた。パパは考えなおしてくれって懇願してたけど、ネイトは聞く耳を持たず。ネイト・パパは、もう自分で掘った墓穴に入るしかなさそうだね。
ブルックリンの家へ帰ったジェニーがドアを開けると、家の中はちょっとドギマギするような状態。でもジェニーは満面の笑みだった。キャンドルをいっぱい灯したリビングの床で、両親は2人で仲良く毛布にくるまってたんだもん(BGMはきっと魅惑的な声のシャーデーだったんじゃない!?)。フツーならそんなシチュエーションの親を見たらトラウマになりそうだけど、まあジェニーは家族がまた一つ屋根の下で暮らせることになって幸せなのかもね。ほんと変な家族...私には理解不可能!でもとりあえず、ハンフリー家の問題は解決したようだからメデタシかな。よかったね!

奥の部屋で泣いてるブレアに会いに行ったチャック。だけど、ブレアはほくそ笑む彼を相手にする気にはなれなかった。ネイトのことは彼が言ったとおりだったし、これ以上傷口を広げるようなことは結構って感じ。でも驚いたことに、チャックはいつものチャックじゃなかった。実は彼はブレアに誕生日プレゼントを用意してたの。差し出された箱を開けたブレアはビックリ!中はブレアがジュエリーショップでお取り置きしてた、あのダイヤのネックレスだよ。ブレアはもらうのを拒否ったけど、チャックはそれをブレアに着けてあげたの。071115_11-15-blair-chuck.jpg"とてもよく似合う、きれいだよ"とチャック。
これまたブレアが求めてた言葉!2人は激しくベッドの上でキスをし始め・・・。ありゃりゃ?、この2人どんどん燃え盛ってくよ。・・・火遊びすると、こういうことになるんだよね。。
閉ざされた扉の向こうで様々なことが繰り広げられてることは周知の事実だからこそ、人は皆きちんと扉を閉める。・・・だけど夢中でキスしてる2人は閉め忘れちゃったみたい。部屋の前を通って、ドアの隙間からアツアツの2人を目撃したのは誰だと思う?そっ、セリーナ・ヴァンダーウッドセン。親友のブレア・ウォルドーフと小憎らしい天敵のチャック・バスがキスしてるところを見てしまったセリーナは、あ然として立ち尽くしてた。たしかに、これ以上の衝撃ってないよね。

さてと。

ブレアとチャックの秘密を知ったセリーナはどうするのかな?
セリーナは噂話をするタイプじゃないけど、このネタは上物だよ!!
こんな特大のスクープ、アッパー・イースト・サイドでも超久々!

一度ならず、二度もベッドを共にしたブレアとチャック
行きずりの関係以上に発展するのかな?
ホントにわからないよね、だって二人ともいつもの行動パターンじゃないんだもん。
ブレアは彼氏と別れてものの数秒と思える早業で、その元カレの親友チャック・バスに処女を捧げちゃうし、
チャックはエッチした相手に愛情を感じちゃうし。

でも、ある意味、ブレアは最高の誕生日プレゼントをもらったのかも。
そっ、チャックっていう"いつでもOK"ってプレゼント!

1つ年を取っても、必ずしも賢くなるわけじゃないんだよね。
ハッピーバースデー、B!

xoxo Gossip Girl


June 2, 2009
Gossip Girl



ブレア・ウォルドーフ 17歳のバースデー・パーティー
@ ケイティ・ファーカスのお兄さん宅


バースデー・ガールたっての希望により
プレゼントの代わりに
愛しの元彼ネイト・アーチボルドと彼女が復縁できるよう
みなさまのご協力を賜りたく、よろしくお願いします!

なお、スシ、ギター・ヒーロー、アクシデントを
たーっぷり用意しているので
     存分に楽しめるよう万全のコンディションで参加してね。     


もうすぐブレアの誕生日。
今年はケーキのロウソクは17本。
キャンドルを消す時に彼女が何をお願いするかは大体想像がつくよね。
私が知る限り、ブレアのバースデー・パーティーでネイトが彼女の横にいなかったことなんかない。
だけど2人が別れちゃったってことは、ブレアは自分のパーティーに1人で行くつもりかな?
ってことで、アッパー・イースト・サイダーお気に入りのご令嬢に贈る今年のプレゼントはこれしかない!
ネイトにリボンをつけて、ハイ!って。

でも、リムジンの後部座席でチャック・バスなる人物と起きた一件はブレアの焼けぼっくい計画に水を差しかねないよね。
...しかも、女に対して思い入れも敬意も持っていなかったCが、いきなり胸キュンして恋に目覚めたっ?!ぽいんだよね。

面白くなってきたから、みんな、招待状を持ってブレアのバースデー・パーティーへGO!
17歳になるのは一度だけ。
思い出深ーい夜になるといいね。

xoxo Gossip Girl


« 前  1  次 »

  • K: Cは本気になったんだ
TM & © Warner Bros. Entertainment Inc.
© 2000-2010 SUPER NETWORK,inc.All rights reserved