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September 20, 2013
Gossip Girl

やっとサイトを取り戻して、気分は上々。
・・・みんなに美味しいゴシップを教えてあげられなくて、どんだけ寂しかったか。
でも本家本元も完全復活! もうどこへも行かないよ。
末永くよろしくね。

で。わお。バート・バスが生きてた。っていうか信じられる?まじ信じらんない。
バートはチャックに死んだフリをして姿をくらましていた理由を説明。・・・あの時、本当に交通事故には遭ったけど、無事だったらしい。でも、事故は仕組まれたものだった。犯人はバートの仕事の競争相手だった。でバートはそいつを葬り去ることができるぐらい重大な情報をつかんでいたらしい。・・・チャックはどうして普通に警察に行かなかったのか疑問だった。どうやらその相手は、リリーやチャックに危害を加えると脅迫してきていて、警察に行っても無駄。だからバートは死んだフリをするのが家族を守る唯一の方法だと考えたらしい。で、旧友のダイアナ・ペインに連絡して、世界中に通じるコネクションを駆使して、かくまって貰ったわけ。ダイアナはバス家の近況を常にバートに知らせてたらしい。チャックが交通事故に遭い、輸血が必要になった時もダイアナがバートをこっそり国内に連れ戻してたらしい。チャックにはまだまだ訊きたいことが山ほどあったけど、残念ながら、親子の時間はここまで。万が一そいつにバートが生きていることがバレたら、チャックの命が危ないから、とバートは去って行った。
チャックは事態を収拾できるんじゃないかと考えた。それで、お抱えの私立探偵アンドリュー・タイラーを呼び出して、バートの死の直前に誰かが命を狙ってたらしいから、至急調べるように依頼。ところがアンドリュー・タイラーはこの件に関しては何年も前の事だし、今さら調べても時間のムダだから力になれないって断った。そんなバカな。

一方ローマの芸術文学協会の件で、ダンがウソをついていたことがブレアにバレた。ダンは別の人が行くことになったと言っていたけど、実はダン自身が断っていたんだよね。どうしてそんなことをするのか、ブレアには理解できなかった。どうやらダンは、チャックのこともあるし、夏の間ブレアをNYCに置いて行くのは心配らしい。ブレアはそんなの心配無用、って断言して、またとないチャンスだから行くべき、 そのチャンスの妨げにはなりたくないし、と言ってた。かわいーねえ。

その後、ウォルドーフ宅。セリーナはこの数ヵ月間GGのフリをしていたことをブレアに告白。もちろん、Bはもちろん激怒。でも、理由はBを仲間に入れてくれなかったから。ブレアいわく、自分もネタを投稿したり、その他もろもろ書き込みをしたかったってことらしい(悪気はないけど、Sよりブレアのほうが適任だったかもね)。けど、良かった。この二人、この先もずっとBFFみたい。やれやれ。

さてブレアは無断で使っちゃったママのラ・メールのアイクリームを補充しなくちゃいけなくて、新しいのを買いに出かけた。そして外出先でチャックとバッタリ出くわした。チャックは父親をここに留まらせる方法を見つけなくちゃならなかった。で、ブレアがどうしたかというと。ブレアはチャックについて行った。あー!
二人が最初に向かった場所はダイアナ・ペインのオフィス。面会を待っている間にセリーナから電話が入った。ダンが大事な知らせがあるって、家に来て待ってる、って。マズイ。行かなきゃやばいと思ったブレアは、あとはチャックに任せて自宅へ急行。その直後、ダイアナの部屋に通されたCは、父親を殺そうとした奴の名前を教えてくれと懇願。ダイアナだったら知ってるはずだもんね。教えてあげればいいのに。チャックの話を聞きながら、ダイアナは事態を考慮、そして、あたかもUESの人間みたく条件を出した。教えてあげてもいいけど、その代わりあなたにもしてもらいたいことがある、って。

チャックがダイアナと何やら秘密裏に取引をしていることを察知したネイトは頭にきていた。だってネイトは「スペクテイター」からダイアナを追い出したい一心。なもんで、副業の娼館マダムのことを暴露するって、脅迫までしてた。でもダイアナは、ダークなサイドビジネスのことが公になれば、ネイトと「スペクテイター」も傷がつくと指摘。どうやら厚かましくもダイアナは居座るらしいよ。だから、チャックがこの超ムカつく女とこそこそ相談してるのを知って、ネイトは理解に苦しんだ。そのチャックはみんながハッピーになる取引をしてるから安心しろって詰め寄るBFFをなだめた。ロンドンに立て直しが必要な新聞社があって、ダイアナが引き継ぐことを承諾したんだって。その代わり、彼女の斡旋業の件は絶対バラさない約束。だからダイアナも面子を保てるわけ。それを聞いたネイトは激怒り。そんなの不公平、あの女は裁きを受けるべき。・・・たぶんローラが手助けしてくれるかもね。

チャックの押しに負け、ダイアナはようやくバートの競争相手の名前を吐いた。メイソン・ネヴィンスという男で組織犯罪に密通していて、双子好きらしい。
しかもその日、ダイアナは彼の依頼でジェームズホテルに女の子を二人派遣する予定なんだって。だから、事の最中にネヴィンスをキャッチすれば、マイホームパパを装ってる彼にとっては大打撃のはずだと、有力情報まで教えてくれた。ところがその直後、ダイアナは電話で「NYタイムズ」の友人から、取引の件は全部知っていると告げられた。ダイアナは言ったことをすべて撤回。彼女の女の子も使わせない、取引はなし!といって出て行った。WTF?
そしたらネイトとローラが「NYタイムズ」の女性記者にダイアナの情報を漏らしたことを明かした。このままダイアナに何の代償も払わせず見逃すわけにはいかない、と主張する2人。それに対してチャックはダイアナの助けが何故必要なのかを打ち明けた。バート・バスは生きていて、チャックはパパを身を隠す生活から解放させてあげたいだけ。・・・あー、マズくない?

s523_GO523A_0082r.c.jpgビッグニュースを明かそうとダンが待ち受けているウォルドーフ宅に戻ったブレア。ローマのサマー・プログラムの担当者に事情を説明したら、連れも一緒に行けることになったと、ダンはルンルン。そのためにまずは二人で面接を受けないといけないらしい。ただ、ブレアはやや懐疑的。ルンルンって感じじゃなかった。でも結局は、夏をローマで過ごすなんてステキ、と同意。面接はその日だったから、面接官に好印象を与えなきゃ、と、ブレアとダンは準備に大わらわ。でもその最中に「チャックがピンチ」というメールがセリーナから入った。これはマズい、行かなきゃ!!とブレアはジェラートを買ってくる、という口実で飛び出していった。オー・ミオ・ディオ!

ブレアはダンと一緒に面接を受けなきゃいけないって重々分かっていた。でも、チャックもBの助けが必要だってことをわかってた。どうする、B?厳しい選択だよ!
で、Bは自分の代わりにセリーナをウォルドーフ宅に向かわせた。そう、Sがブレアのフリをして面接に臨むことに。しかも見事にBを演じきって、面接官を完璧に騙しちゃった。万事うまくいき、ダンと偽ブレアはサマー・プログラムに参加できることになった。やったね!
けど、一体ブレアはどこにいるわけ? 事態がまったくわかってないダンは、セリーナを問いただした。セリーナは咄嗟に、エレノアと一緒にいるはず、とウソをついた。ところが運よくエレノアが帰って来て、今日は一日ブレアと会ってない、って。バレちゃった。
で、セリーナは本当のことを白状する羽目に。ブレアはチャックと一緒にいるけど、ダンはBのことを信じてあげなきゃ。でもダンには無理そう。だってさ、ダンは愛してる、って言ったけど、ブレアは返事しなかったもんね。その件に関しては時間が必要だと、SはBの気持ちを代弁。ウソは嘘に違いないけど、今回はいつもとは分けが違うもん、生死に関わる問題だし。とにかく納得できないダンに、とうとうセリーナは秘密を明かした。バート・バスは生きてた。 Whaaaaaaaaaaat!? ダンはただただ驚くばかり。

さて、セリーナがブレアのフリをしている頃、ブレア本人はチャックを助けようとフル回転。ダイアナの女の子を使えなくなったから、まずはネヴィンスを陥れるための女の子を調達しなくちゃならなかった。でも、一体誰に頼める? と、行き詰まってる時ローラが自ら名乗り出た。しかも双子役ならピッタリでしょ、とアイヴィーを連れて来たの。OMFG
さて、ジェームズホテルの一室ではブレアがカマトト二人に細かくあれこれと指示。まず、ブレアが用意したセクシーなランジェリーに着替える。そして、ネヴィンスが来たら、逃げないようにベッドに手錠でつなぐこと。できれば、その前に裸にしておくこと。そしたらチャックが写真を撮りにくるから、って準備を整えてブレアは部屋を出て行った。
ネヴィンスが現れるのを待つ間、ローラとアイヴィーはどんなポーズがいいかな、って練習をし始めた。ちょっとおかしくて笑い出した2人だったけど、ちょっと惨めな感じもして苦笑い。と、その時ノックがあって、二人はスタンバイ。でも部屋に入って来たのは、ネヴィンスじゃなかった。っていうかなんで、アンドリュー・タイラーなの? ところが、もちろんローラとアイヴィーはアンドリューがネヴィンスだと思っているから、予定通り、裸になりなさいよ、と迫った。でもアンドリュー・タイラーはチャックに派遣されたこと、バートと二人にも危険が迫っているから、と話した。ネヴィンスに計画がバレて、今彼はチャックを追ってるんだって。すぐ逃げなきゃ!急げ!と二人を連れ出した。

なんだけどね。
ホテルの外で、エレベーターに乗っていくアンドリュー・タイラーを見かけた、とブレアがチャックに話してた。するとチャックは不審な顔。チャックはアンドリュー・タイラーは手配してない。やばい。二人は急いで部屋へ向かった。でも、もちろんローラとアイヴィーの姿はなかった。大変!

s523_GO523A_0165r.c.jpgアンドリュー・タイラーはローラとアイヴィーをあの館へ連れて行ったの。でも、残念だったね、アンドリュー。チャックとブレアとバートが先回りしていて、あんたと対峙すべく待ち構えてた(・・・ローラが機転を利かし、居場所をメールしてたんだ。やるね、ちゃんと学んでるね!)
結局バートの件にはアンドリュー・タイラーが大いに関係してたらしい。バートの依頼でネヴィンスに関する情報をたくさん集めたものの、そのことで逆にアンドリューと家族が脅される羽目になったんだって。それで寝返るしかなかったらしい。で、ネヴィンスへの忠誠を証明するため、あの事故の夜、バートの所在地を教えたのはアンドリュー・タイラーだった。ほんと呆れた奴!
すべてを告白したものの、隣の部屋に警察が待機していることはアンドリュー・タイラーは知る由もなく、結局その場で逮捕された。ようやく真実が明かされたわけで、これでバートは逃げ隠れしないでNYにいられるね。Yay!

あんなに怒っていたくせに、ネイトは秘密も暴かずダイアナを見逃したんだよね。ダイアナは、ネイトと「スペクテイター」で仕事してたときが、人生で一番幸せだった、と本音をポロリ。だから、このまま、恥をかくことなく去らせてほしい、って。で、ネイトは何もせず、彼女を行かせた。さようなら、ダイアナ・ペイン・・・だか、本名は知らないけど。バイバイ。

ブレアは自分の代わりに面接官やダンに対応してくれたセリーナに感謝。セリーナもBの役にたてたと喜んでる。でも、セリーナは、Bがダンにも愛してるってそろそろ言った方がいいかも、と思ってた。でもBはまだあの言葉を言える心の準備ができていない、らしい。どうやら、次にあの言葉を言う人が最後の人になってほしいから。だってさ。

警察がアンドリュー・タイラーの供述を取ったから、ネヴィンスが捕まるのは間違いなく、つまり、バートはやっと世間に顔を出せる。バンザイ!バートは、自分が死んだ後、本当によくやってくれた、誇りに思ってる、と息子チャックを褒めた。おや珍しい。・・・家族と言えば、そういえばこのニュースを知らせなくちゃならない人物がいるよね。そう、リリー!
バートが事故で死んだ当時、ちょうど夫婦仲がギクシャクしていたかもしれないけど、でも、書類上はまだ夫婦だからね。OMG!!
 
ハンフリー家のロフトではブレアとダンが夏の計画を練り始めていた。ブレアは、彼氏と一緒にローマで過ごせるなんてこの上なく幸せ、と喜んでた。これでダンも一安心だね。
でもその直後、《特ダネ》が配信された。もちろん本家GGからね。
 
 
  《特ダネ》ブレアの日記の1ページ。
        そこには、本当に彼女のハートをとらえてる人の名前が書いてあるよ。

 
 
ワオ!!でしょ!? しかも、まだまだページはあるよ!!
すべて、BのBFFセリーナ・ヴァンダーウッドセンのおかげでね。
 
 
GGサイトを取り戻して、名誉挽回の時が来たって感じ。
これは、ほんの序の口。
ドッカーンっ!!ていくから、大騒動になるけど覚悟はできてる?
こっちは準備万端だからね。
 
 
xoxo Gossip Girl


September 13, 2013
Gossip Girl

言葉がでない。

あまりにもすんごい爆弾投下だった。
そりゃもう、ドッカン!!!どころじゃない。

・・・おっけ、そんな前置きなんかより早く知りたいよね。
でも核心に迫る前に少し巻き戻して説明するよ。
 
 
まず。
どうやらダイアナジャック・バスは共謀して、すごくデリケートで秘密めいた事業に携わっているらしい。だって、ちょっとでも間違いがあれば、一巻の終わりだって言ってた。でもとにかくヤバそう。というのも、ダイアナはシステム手帳が見つからなくて、パニックってた。一体手帳はどこ? でも、GGは知ってる。ネイトとチャックが持ってるよ。ほら、覚えてる?このあいだ、ダイアナと夕暮れの情事を楽しんだ後ネイトが盗み出したでしょ。でもさ、内容がすべて暗号で書かれていて、訳が分からない数字と文字ばかり。WTF? それでもチャックとネイトは暗号は絶対破れる、と、自信満々。で、一旦暗号を解読すれば、チャックは山ほど追及したいジャックの所在につながるってわけ。ほんとにジャックが父親なのかな!?うーん。。早く解読しようよ!

s522_GO522B_0165r.jpg一方ローラセリーナがGGのふりをしていることをネイトがやっと納得してくれてヤレヤレ。でも残念ながら、(ローラがSの部屋から盗んだ)GGのユーザーネームとパスワードを入手したにもかかわらず、サイトにはアクセス制限が。多分セリーナが全部変えちゃったんだろうね。もう。。
とにかく、それでもローラは偽GGを失脚させるって心に決めてるみたいで、ネイトに提案。セリーナを失脚させられれば、協力者のダイアナも失脚して「スペクテイター」からあのイギリス女を永遠に追放できる。でも、どうやってそんなことができるの? ネイトはGGの連絡先知ってるからね、一度GGからメールを貰ったから(あの衝撃的な事故の後ね)。やったね! というわけでネイトとローラの計画は始動。

さて、ヴァンダーウッドセン家の新入り娘となったローラは早速セリーナに会いに行った。そして、Sにダイアナは本家本元のGGと結託して、Sを陥れようとしてるって、伝えた。・・・たぶん、GGはダイアナの数ある秘密の何かを握っていて、それを餌に彼女を脅している。ダイアナのシステム手帳を手に入れたから、二人で協力すれば先に秘密を暴けるかもしれない。ただ、手帳の内容を解読しなきゃいけないんだけど、と話を持ちかけた。セリーナも、そういえばダイアナが小さなメモ帳を見ながらシステム手帳に何かを書き込んでるのを見たことがあるらしい。多分それが鍵になる、セリーナがそれを早く見つけてくれたら、そしたら解読できるかも、とローラは大喜び。セリーナも賛成。さすが家族だね!と、言いたいところだけど、本当のところはどうだろうね。
だって、ローラが帰った直後にSは、ネイトたちがシステム手帳を持ってる、とダイアナにメール送信。なんとSは二重スパイだった。
ネイトたちから大至急手帳を取り戻すようダイアナはセリーナに指示。Sはその見返りを訊いた。するとダイアナは、手帳と交換にGGの携帯番号をあげる、と条件を提示。ダイアナは、本家本元のGGを突き止めて正体をバラすと脅せば、セリーナは永久にサイトを自分のものにできる、と入れ知恵。まったく。悪女の高笑いが聞こえてくるね。

さて、その頃ダンは、作家の壁にぶち当たっているというか、完全なスランプに陥っていて執筆が進まない。しかもカップルって妙なところが似るもので、ブレアも見失った自分を再発見しようにも触発されるものがなくて行き詰まっていた。そこで、ブレアはMETで終日過ごし、美しい芸術品に浸り、刺激をもらおうと思っていた。
一方ダンは、エージェントのアレッサンドラの紹介でルチアという女性と会うことに。ルチアはローマの芸術文学協会の人で、ダンに当協会のアーティスト・イン・レジデンスに参加しないか、誘ったの。わお!栄誉あるプログラムに招聘されるなんてスゴいじゃん!創作意欲が低下している自分にはちょうど良い刺激になるって乗り気なダン。ただ、夏はずっとローマに滞在することになるのがネック。で、彼女と話し合って返事をする、とルチアに伝えた。

早速ブレアに相談しようと電話したんだけど、Metに行くって言っていたくせに彼女はそこにはいなかった。じゃ、ブレアはどこ? 実はブレアは(チャックを含む)仲間と一緒にエンパイア・ホテルにいた。ダイアナの手帳を解読するためにチャックは、暗号は得意分野のブレアも招集してたんだった。もちろんブレアも、自分にピッタリだし、オモシロそう!って思ったから断れるはずもなく。
ローマの話を聞いたブレアは、ローマ行きはまたとないチャンスだから受けるべき、そもそも、お互いを縛らず互いの成長をサポートしようってことだし、と話してた。Aww?

エンパイア・ホテルに戻ったセリーナはメモ帳は見つからなかったとみんなに伝えた(探してもいなかったけどね)。Boo。 そしてみんなに、頑張ってねーと言いつつ帰り間際、こっそりとダイアナのシステム手帳を手に入れた。Whaaaat?幸いローラがすぐ気づいて、Sを追ったから持ち去られずに済んだけどね。そりゃみんな WTF なんでダイアナを手助けするわけ?って、カンカン。SはダイアナがGGの電話番号を持っていることを明かした。そして、今の自分にはネイトのためにダイアナを「スペクテイター」から追放するより、GGの正体を突き止めるほうが大事だと本音を明かした。するとチャックがSに、ダイアナはウソをついてる、と告げた。ダイアナはチャックの母親じゃなかった、実の父親=ジャック・バスをかばっているだけ。そして、あの手帳はジャックを追跡する唯一の手がかりだった。チャックの語る真相にSはビックリ。で、Sは申し訳ないとおもって、手帳を返した。これぞ泣き落としの真骨頂って感じ。

gossip_yr5_#109(5-22)GO522B_0137r_f2e4be35.JPEGさて、ブレアはダイアナのシステム手帳を見ながら、ありとあらゆる暗号破りを試すものの、一向に解けなかった。うーん。それでも、ブレアは毎月第1土曜日の午後9時に14-15文字のアポが記入されていることに気づいた。しかもラッキーなことにその夜もアポがあった。そのアポの文字を解読すれば他も解読できるはず!でもそれが超難しいんだよね。で、ブレアは応援を要請することにした。スーパー使用人ドロータ登場!連絡を受けたドロータはマッサージ師のフリをしてダイアナの部屋に潜入。そして、我らがお気に入りたちがダイアナとの会話を聞けるように、イヤホーンを装着。
先月の予約どうしてすっぽかしたんですか、とドロータが切り出すと、ダイアナは、先月はアメリカにいなかったから、予約なんかしてない、と答えた。で、どこの国にいたかを聞き出すため、ドロータはグイグイと揉む力をパワーアップ。痛さのあまり、ダイアナは思わず、ポルトガル! って国名を吐いた。で、手帳を見たブレアはOMG!文字は外国の電話番号だって解読に成功。先月の文字にはポルトガルの国番号が入っていたの。そこでチャックはその夜の欄に記されている番号に電話。応対にでた相手に、今夜のイベントに参加したい、と伝えた。すると電話口の女性は"ブライアークリフ・マナーのヴァーディン・ハウス"の住所をチャックに教えてくれた。あらまあ、一体どんなことが待ち受けてるんだろう!?!?なんかワクワク。

さて、解読できたからもはや手帳は不要。セリーナは手帳をダイアナに返した。その見返りにダイアナはセリーナにGGの本当の電話番号を渡した。ところが、Sが見る間もなく、ローラにするっと横取りされた。これで、GPSでGGの居場所を突き止められるよ!? Sは全く気付いてなかったけど、ローラはこっそりネイトに、これからそっちへ向かう、とメールしてた。一体どうなってるの??

gossip_yr5_#109(5-22)GO522A_0020r_85267e4e.JPEGさて、指定された場所に着いたブレアとチャックとネイト。中はパーティーというより、下着姿の女とスーツ姿の男の集いって感じ。Whaaaaat?何これ?って、ビックリ。けど、チャックはなんなのか分かっていた。これは、移動式の娼館。チャック・パパのバートがメンバーだったらしい。チャックはジャックみたいな不良おやじが入り浸る格好の場所だし、ここのどこかに隠れてると確信。絶対捜し出す!と、意気込んでた。で、娼婦に、館の中を見学したいとリクエスト。おねいさん、案内おねがいしまーす。

しばらくして、セリーナとローラが姿を現した。二人はウェイトレスのフリをして館に潜り込んだ。入口で用心棒に、インディアの女の子たちか、と訊かれたから、そう、と言ったらすんなり入れたらしい。GPSによるとGGはここにいるはず!!ワオ!早く見つけにおいで!
一方、ネイトは館に入って来たダイアナを目撃。やった!ダイアナの秘密を暴けるまであともう少しだよ!でも残念ながら、ネイトが問い詰める間もなく、ダイアナはある部屋に姿を消すと、監視カメラで中の様子をチェックし始めた。すぐに画面にチャックとブレアの姿を見つけて、すぐに警備責任者に連絡。ヤバいよ。

GGの正体を知りたくてセリーナはたまらなかった。しびれを切らしたSはダイアナから貰った番号に電話。すると、OMG!すぐ近くで電話が鳴り出した!ところが突然、方々の部屋から人が飛び出して来た。警備員たちは、警察が館に向かっているんから全員退去!って大声でいってた。これでお開き!!それから、SのGG捜しもおしまいっ!やーい、ざまあ :D

ようやくチャックはある部屋でジャックを発見。チャックは答えがほしかった。ダイアナ・ペインはCの母親じゃない。じゃあ、これは全部ジャックが仕組んだウソなわけ? そして、妊娠中のエリザベスの写真を取り出し、そこに写っているタトゥーの入った腕はジャックの腕だと指摘。で、ジャックはチャックの父親なの? でもその答えが出る間もなく、部屋に警備員たちがなだれ込み、チャックをつまみ出した。Nooooooo

一方、館の中を探っていたブレアはある部屋のドアを開け、クレイジーなものを見てしまったらしい。それは本当にショッキングなものだった。そして恐ろしいものだった。・・・OMG 一体何なの!?
その直後、ジャックを見つけたブレアは、問い詰めた。チャックにここで隠してるもののことを話したわけ? ジャック曰く、あれは誰にも知られてはならないもの、それに傷つく人が多過ぎる。他言は無用、とジャックはブレアに釘を刺した。でも館の外でブレアと合流したチャックは、Bの様子が変だとすぐ気づいた。で、ブレアは、すぐにあの館の中に戻って、と言った。
ちょっと、どうなってるの!?

やっとダイアナを見つけたネイトとローラ。ネイトはダイアナに高級娼館を経営していることを暴露されたくなかったら、「スペクテイター」から永久に手を引け、と詰め寄った。ところが、素人は引っ込んでなさい、とダイアナは一笑に付し、警察は来やしない、それに証拠はどこよ?って。 ネイトは、セリーナが今すぐGGにこのネタをアップする、と言いだした。ところがセリーナが携帯でGGにアクセスしようとしたら、パスワードが拒否された。それだけじゃない、あのPCもなくなってた。・・・どうしてかというと、(本家本元の私)GGが奪い返したからだよ!! Sはネイトとローラにハメられたんだよね。かわいそうな、S(・・・でもないか)。実はね、ネイトが自分たちの居場所をメールで知らせてくれて、館にSも来るって教えてくれた。だからPCを取り返して、パスワードを変えて、これを機にサイトを取り戻せるよう取り計らってくれたの。もちろん、Sは怒り心頭。で、ダイアナから貰ったGGの番号に電話してたけど、「現在この番号は使われておりません。」って。 ザマあw

ところで。
ブレアはまったく気づいてなかったけど、実はダンはBとCリムジンに乗り込むところを目撃していて、ブライアークリフ・マナーまで尾行してた。ダンはタクシーから降りなかったけど、大事なことに気づいた。で、ロフトに戻ったダンはルチアに電話をしてローマ行きを断った。Whaaaat!?
ダンは執筆はどこでもできるけど、彼女との関係はそうはいかないって、ルチアに言ってた。・・・キャリアより恋愛を優先する、ってこと? GGは支持しないよ。
クレイジーな一夜を過ごしたブレアはダンに会いにロフトへ。ホッとするダン。そして、ルチアは別の人をプログラムに推薦したって、ブレアにウソをついた。で、自分の選択が誤っていなかったと確信したいダンは、愛してる、とブレアに告げた。
ところがどっこい、ブレアは、「私も。」 とは言わなかった!!ワオ!!

ああ、セリーナ。
「ゴシップガール」も奪い返され、何もなくなっちゃった。
人生ドン底。
でも、こっちは最高の気分♪ 気分爽快!
 
 
さて、ダイアナとジャックが、秘密はバレずに計画は滞りなく進められるって、胸をなで下ろしていた。
けど、二人ともチャックが戻って来ていたことに気づいていなかった。
で、ある部屋のドアを開けたチャックは目を疑うものを見てしまった。
このGGでさえ、腰を抜かすほどビックリ。
奇想天外すぎてこんなことをタイプしようとしてるのが信じられない。
 
チャックの目の前に立っていたのは

バート・バス、だった。
 
 
 

OMFG バートは生きてたの!?
 
 
 
これは夢?
幽霊ってほんとにいるの?
ちょっと誰か教えてよ ASAP

Boo.


xoxo Gossip Girl


September 9, 2013
Gossip Girl

ちゃんと知り尽くしてる、と思ってる相手がいたとする。
けどね、その「この人」こそが、時として思わぬ本性を露わにすることもある。

その本性が身震いするほど、怖いことがある。
 
s521_GossipGirlseason5e21e.jpgのサムネール画像遺産相続でモメにもめてるヴァンダーウッドセン家にようやく朗報が届く兆し。というのも、シシーの世話をしていた看護師が、アイヴィーが病床のシシーを騙した、という証言が出てきて遺言が無効になったわけ。というわけで、シシーの財産は法律に則り、実子のリリーとキャロルの二人で半々に分けられることに。
アイヴィーは看護師に告発されてショックを受けていた。シシーの世話をしただけなのに、騙しただなんてヒドい、看護師にウソをつかせるために一体いくら払ったわけ? とリリーに詰め寄った。でもリリーは偽の姪に何を言われてもどこ吹く風。さよなら、アイヴィー・ディケンズ、二度と会いたくないってさ。

さて、マスコミが注目している遺産を巡るお家騒動の噂を払拭するため、リリーは盛大なディナーパーティーを開き、その場にレポーターを招待すると言い出した。リリーはローラがいたほうが世間体がいいからって、セリーナに彼女を連れて来るよう言いつけた。セリーナはパパも呼ぶべきだと思った。で、イトコを捜しに出かけたものの、先にパパに電話して、パーティーに来てほしい、とお願い。けど残念だね、ウィリアム・パパはNYを離れているから、今夜はムリだから、またの機会に、と断られた。ところが、カフェの前を通りかかったセリーナは誰かとお茶をしてるローラを偶然見かけた。その誰かさんが、なんと、ウィリアム・ヴァンダーウッドセン!Whaaat?セリーナはショックでその場を立ち去った。
セリーナはもちろん知らないけど、ウィリアムはローラに、叔父じゃなくて、実の父親だ、と打ち明けてた。セリーナとエリックの良いパパにはなれなかったけど、過去の過ちから学んだから、娘のローラとの絆を取り戻したい、将来を見据えていこう、って。もちろんこの驚くべき事実は当面二人だけの秘密、ってことらしいけど。

s521_GossipGirlseason5e21b.jpgのサムネール画像その後、セリーナはホテルでパパを待ち伏せ。戻って来たウィリアムを問い詰めた。WTF? NYにいないって、言いながら、どうしてローラと一緒にいたわけ? ウィリアムはたまたま会って姪と話をしてただけだと、ウソをついたけど、Sに罪悪感を感じたのか、今夜のディナーパーティーには出席する、って言ってた。やったね、S!
あとはローラを誘わなくちゃ、とセリーナは「スペクテイター」のオフィスへ向かった。ところが、ローラとはタッチの差で行き違いだった、とネイト。ローラはダイアナがチャックの母親だと暴露したことを謝りに来てたらしい。特に本人も最近実の父親が判明したから、チャックの気持ちが分かるって言ってたらしい。そこまでにしておけばいいものをネイトは口が超軽いから(もうNにはなんも話しちゃだめだよ!)、ローラは今朝、お父さんと会っていたことを話した。・・・セリーナは朝からの出来事をつなぎ合わせ、ピンときた。WTH イトコだと思っていたローラは腹違いの!? OMFG.

もちろんセリーナはすぐリリーの所へ行き、ディナーをキャンセルするようお願いした。理由を聞かれたセリーナは、ローラが妹であること、リリーと結婚してる時にパパがキャロルと浮気したこと、キャロルが娘の存在を隠し続けたことも、アイヴィーを雇った理由も、これですべて辻褄が合う、と説明した。けど、リリーは驚くほど平然としてた。今は過去の問題を蒸し返すより、目の前にある問題を処理することが先決だから、とにかくその件はレポーターが帰るまでは内密に。それから、穏便に対処するから、ってことらしい。やれやれ。ところがその直後、リリーは誰かに電話して手を組みましょう、と申し出てた。その誰かさんとは、信じられないと思うけど、なんとアイヴィーだよ!

さてネイトはペラペラと秘密を漏らしていない時はダイアナの対処に追われてた。彼女は仲良く仕事をしたいらしいんだけど、まだネイトを好きなのが見え見え。ネイトとしてはやりにくいらしい。ダイアナはチャックのママだしね。BFFの母親と、ってやっぱ、超ヘンだよ。当然のことながら。だからそろそろダイアナとはケリをつけ、「スペクテイター」からも締め出すべきかもしれないと思っていた。ネイトはふと気づいた。Nじいちゃんがダイアナに資金を提供していない、ということは、他に提供してる奴がいる、ってことだよね。で、ネイトは我らが御用達の私立探偵アンドリュー・タイラーにダイアナを探るよう依頼。アンドリューは、早速ダイアナがオーストラリアの持ち株会社から資金を貰っていることを突き止めた。その会社の取締役の一人が何とジャック・バスだったの!ワオ!

その報告を受けたネイトはジャック・バスとダイアナの関係を徹底的に調べることにしたの。ところがアンドリューの調査の結果、ダイアナ・ペインという名前の人物が存在し始めたのは三年前だと判明。あれ?ちょっと、待った。じゃあ、本名は何なの?
そこでネイトはダイアナのホテルの部屋に忍び込み、手掛かりになりそうな物を物色。そして、ビンゴ!システム手帳を見つけた。ところが失敬する前に、ダイアナが部屋に入って来た。
しかたないのでネイトは、自分たちは抜群に肌が合う、と歩み寄っていっちゃった。事を終えダイアナが化粧室に入った隙に、ネイトはベッドから飛び起き、システム手帳を持ってそそくさと部屋を出た。・・・やり逃げとはこのことだよね。

gossip_yr5_#108(5-21)GO521C_0335r_1eb73c58.JPEG一方、「ニューヨーク・マガジン New York Magazine」のアプルーバル・マトリックス The Approval Matrixという格付けチャートにブレアとダンが掲載された号が発売された。ただ、ちょっと問題あり。というのも、ダンは二作目が「インサイド」の安っぽい続編じゃないと評価され、「才能ある知識人」の欄に取り上げられているのに、ブレアは、結婚期間がキム・カーダシアンより短かったとして、「低俗部門」にランクイン。これはグサッとくるよね。当然Bは気を悪くしてカリカリ。で、ダンに負けない知識人になってやる、と行動を開始した。

しかも、ダンは良いこと続き。『ニューヨーク公立図書館若獅子賞 Young Lions』という賞の五人の候補の一人に選ばれていた。もちろん、候補者を発表するレセプションの同伴者はブレア。で彼女は、この場こそ自分の真価を世に知らしめる絶好の機会だと思ったんだよね。・・・高尚にして、あざといのがモットー。流行を仕掛けるのも、見出しを飾るのも、みんなそういう人たち。だから何か、とびっきり寛大な行為をしつつダンの脚光を横取りしよう、って企んでる様子。ヤな予感。

さて、レセプション会場では、ダンが呼ばれ、スピーチをしようと壇上に上がった瞬間ブレアが乱入。ダンのスピーチを遮って、若獅子賞基金に全額寄付をすると発表。みんな呆れて唖然。ブラボーどころかドン引き。だってマジで卑劣な行動だもん。ダンもBの行動には愕然としてた。けど、発端は「ニューヨーク・マガジン」の格付けチャートだと気づいていた。で、どうしてあんなものを気にするのか、ブレアに訊いた。すると、ブレアは、過去の付き合いはずっとそうだったけど、誰かの名声の影で生きるのはイヤ!!ってことらしい。ダンは、自分たちはそんなのとは違う、対等な関係だと主張。・・・ブレアは他人の目や評価を気にし過ぎるあまり、本来の自分を見失ってる、とも諭してた。
その通りだよ。

その後、ロフトに現れたブレアは、ダンの言うとおりだと認めた。問題はダンの成功じゃない。自分自身が成功しようと焦って、自分を見失ってた。本来の自分を取り戻したいから、手伝ってほしい、とヘルプを求めた。Aww

リリーのディナーパーティーに家族は一堂に集まった。と、言いたいけどルーファスの姿はなかった。ルーファスはまだブルックリンで、リリーがUESに戻って以来、別居中。ルーファスは、夫婦たるものパートナーとしてお互いを対等に尊重するべきだと主張しているんだけど、どうもリリーは対等のパートナーだと思いたくないみたいなんだよね。というのも、当初リリーは仲直りの意味も兼ね、ディナーにルーファスを呼んでいたのに突然中止になったってウソをついた。ふーん。

さて、集まった家族の面々と「NYソーシャル・ダイアリー」の記者は、大皿料理が並ぶディナーの食卓を囲んだ。今夜はファミリー流に、とリリーが切り出した。するとセリーナは、ファミリー流は田舎くさいって嫌ってるのに、ママらしくない、とツッコミ。するとリリーは、この家族は分け合うのが好きなの。ほら、キャロルだって私の夫を猫ババして、こっそり彼の子を産んだでしょ、と、切り返し。わお。てっきりリリーは穏便にこの件は処理すると思ってたからビックリだよ。完全に予想が外れた。
で、次の瞬間もっとビックリ。警官が現れ、何とキャロルを詐欺罪で逮捕。キャロルは、詐欺を働いたのはアイヴィーだ、と抵抗してたけど、お生憎様。リリーはアイヴィーを味方につけちゃってたんだよね。アイヴィーはキャロルを告発する代わりに、供述をしたから、罪には問われないんだって。・・・で、キャロルはというと、大いに問われることに。

gossip_yr5_#108(5-21)GO521C_0178rc_5493b581.JPEG目の前でママが逮捕され、動揺するローラ。
でも、間髪入れず慰めに来てくれる人がいるからいいよね。それが誰か、と言うと、もちろん、最愛のパパに決まってる。でも、その光景を見たセリーナは激怒り。なんでローラにばっか優しいわけ!? そしてセリーナは追って来たウィリアムに激白。これまでずっとほしかったのは自分のことを大切に思ってくれるパパだった、なのに他に娘を見つけた途端、そっちへ行って父親ごっこをしてる。リリーの心を踏みにじったウィリアムは、娘セリーナの心も踏みにじった。Eeek.

しばらくして、ルーファスがUESのマンションにやって来た。キャンセルされたはずのディナーの顛末はニュースで知ったらしい。バレちゃってるよ、リリー!でも彼女は謝るどころか、キャロルは罰を受けるべきだった、と主張。ルーファスはリリーが法廷でウソの証言をするよう看護師を買収したんじゃないかと疑っていた。で、リリーがそういう人間であり続けるなら、自分は関わりたくない、と告げたんだよね。そしたらリリーはこの上なく意地悪な暴言。・・・面倒みてくれるリッチなUESの女をどこで見つける気? これはマジでグサリときたっぽい。ルーファスは、しばらく別居することを切だし、出て行った。
・・・この二人は理想のカップルだと思ってたんだけどね。

さて、拘置所では、ウィリアムがキャロルに面会中。逮捕され、拘束されているキャロルは遺産を貰えなくなるので、委任状にサインをしてウィリアムに託してた。ウィリアムは、ローラのことは心配しなくても必ず面倒をみるって約束。けど実は、委任状もリリーの差し金でウィリアムが動いてたことをキャロルは知らなかった。まあ、隠し子がバレちゃったから、ウィリアムにしてみれば、せめてもの罪滅ぼしのつもりなんだろうけど。それでもローラのことが心配で、ウィリアムはリリーに電話して、彼女の力になると約束してくれ、と頼んでた。リリーは、モンスターじゃないんだから、力になる、っていってたけど、あまり信用できないよね。で、リリーの返事を聞いたウィリアムは、自分がいても百害あって一利なしと思ったのか、NYを去っていった。

リリーは、キャロルを密告した謝礼としてアイヴィーに小切手を切った(100万ドル!!)。けど、アイヴィーは、金のためにやったのではなく、家族の一員になりたいだけだから、認めてもらえるように努力するから、と懇願。でもリリーにしてみれば、冗談じゃない、って感じだよね。そして、今度こそ、さようなら、アイヴィー、とにっこり手を握った。
その直後、アイヴィーは小切手をビリビリに破った。クレイジー!!

さて、イトコどころか姉妹だということが公になったから、ローラはセリーナに会いに行った。でも残念ながらSはもう関わりたくないから、私の家族にも近寄らないで、とピシャリ。怖っ。
その後、部屋を後にしようとしたローラはサーバー名とGGのアドレスが記されたメモを見つけ、こっそりポケットに入れてた。OMG、一体あれをどうするつもり??

チャックは、さんざん考えた抜いた末、母親だと判明した以上、ダイアナと親子の関係を築こうと決意。何かいじらしいよね。でもその矢先、エリザベス・フィッシャーからネイトに一枚の写真が送られてきた。その写真はチャックを妊娠している時のエリザベスのもの。・・・ってことは、やっぱり彼女がチャックのママってことだよね!?ネイトはジャックがダイアナにウソをつくよう買収したと推測。けど、どうしてエリザベスはチャックに血液を提供したことを否定するんだろう?どうも辻褄が合わなかった。で、二人は気づいた。ダイアナとエリザベス、共通点はジャック・バス。そして、エリザベスの妊娠姿の写真には、タトゥーのある男の腕が写っていたんだけど、チャックには見覚えがあった。・・・ジャックが同じタトゥーをしてた。その時、チャックは、ハッとした。もしかして、問題は誰が母親じゃなくて、誰が父親なのか?

OMG
まさか?

ジャック・バスがチャックの本当のパパなの?

AHHHHHHHHHHHHHHHH...!!!


家族。
一緒にいても大変だけど、いなくちゃ困る。
たとえ、ガッカリさせられても。
 
でも、これだけは忘れないで。

血は水より濃し。
 
 
xoxo Gossip Girl


August 26, 2013
Gossip Girl

ハッピーな日になりそうだよ。
ブレアの離婚書類がやっと届いた。けど、一体ジョージーナがどうやって離婚を実現させたのかはわからないけど。・・・ほんとのことを知るのも怖い気がするし。

でも、ブレアはそんなことまったく気にしていない様子。これでロイヤル・マリッジの束縛から解放されて、新しい男(っていうか、新しい坊やだよね。だってあいつはこの先も孤独なボクだもん)と手を繋いで堂々と外を歩けるって嬉しくて仕方がないみたい。
ところがその矢先、ブレアの離婚が『ゴシップガール』の《特ダネ》で暴露された。一体GGはどうやってこんなに早く情報をゲットできたわけ?? 確かに変だよね。でも、もっと変なのはブレアだった。離婚が成立したことを知ってダンがお祝いに駆けつけたのに、書類に問題があるって言い出した。どうやら、ロイヤル・ファミリーの押印がないらしい。書類の不備でルイに足下をすくわれたくないし、サインをする前に確認しなきゃ、ということらしい。・・・何か怪しい。そして書類をチラッと見た瞬間、勘が的中してることがわかった。WTF 押印はちゃんとされてる!! で、晴れて自分との交際を公にできることになり、ブレアはパニクってるのかもしれない、とダンは不安になった。
そりゃそうだよね、ダン・ハンフリーが彼氏だったら私もパニクるわ。

でも実のところ、ブレアは結婚に完全に終止符を打つ前に、もう少し時間がほしいらしい。書類にサインをしちゃったら、まだ手放す踏ん切りがついてないものに扉を閉めちゃうような気がする、っと、ドロータに話してた。その直後、驚くことに、チャックがウォルドーフ家に姿を現した。チャックはエリザベス・フィッシャーのことでブレアに相談しに来たんだった。実は、アンドリュー・タイラーにエリザベスの消息を探らせてるんだけど、見つけるのが本当に困難だったらしく、どうやら彼女は本当に見つかりたくないらしい。やっとウィーンに居住していることを突き止めたものの、チャックは母親と、ある種の関係を築くべきか迷ってるみたいで、ブレアのアドバイスが欲しかったんだって。本当の母親だと分かった今、もう一度彼女に連絡すべきかどうか。ブレアは、そんなこと聞かれてもと戸惑いつつ、それに、母親のことを口実に自分に取り入ろうとしてるだけだろうし、正直、BとCは友達としてはうまくいかないから、だから友好的な会話をしたってムダ、ということらしい。バイバイ、チャック。

s519_120411_GO519B_0055r-200x300.jpg一方、その頃「スペクテイター」のオフィスには、ダイアナ・ペインが戻って来ていた。投資者になったらしいんだけど、まるでオーナーのようなデカい態度。しかもネイトのオフィスまで占拠しようとしてた。ほんと厚かましい。それでもダイアナは投資者として自分には権利があるし、ネイトも「スペクテイター」も絶対自分の力が必要だと主張。「スペクテイター」はすごく業績が悪いらしくて、自分が戻って来たからには返り咲いてみせる、とやる気満々。で、手始めに、キキ・ド・モンパルナスの『Down To Your Skivvies』パーティーを共催するんだって。 Ooh la la

あー、かわいそうなネイト。「スペクテイター」にダイアナが乗りこんで来て、首根っこを押さえられてる感じ?ダンはネイト出資者としてでもなぜダイアナが必要なのか理解できなかった。世界一リッチなBFFがいるんだし、チャックに頼んで出資してもらえばいいのに。するとネイトは、チャックは今動かせる金がないから、と言うから、ダンは分らなかった。チャックに金がない、ってどういうこと、そんなに経済情勢が悪かったっけ? 質問攻めにあったネイトは、チャックがブレアの持参金を払ったと、真相を告白。だから、ブレアは離婚できたんだった。・・・ブレアがブルックリン男子と付き合うことに二の足を踏んでる理由が、ダンはわかった(と思った)。

その直後、チャックがブレアの家で目撃された《速報》が流れた。ダンは即Bに電話。何か言うことはない?持参金のことは知ってるから、とダンは話した。ブレアは困惑。持参金が何なの?
ダンは、チャックが持参金を支払ったことを話して、それが理由で、離婚書類にサインしてないんだろう、と続けた。ブレアは驚きを隠せなかった。チャックが払ったの!? ブレアは全く知らなかったんだって!! またやらかしちゃったね、D。

その頃、セリーナはGGのふりをしてた。ちょっと、ビッチになってないで、さっさとサイト返してよ!!
と同時に、セリーナは表舞台から退きたいと思い始めていた。"イットガール" としてはもう潮時なのかも、と思い始めたらしい。するとブレアはBFFに、"新しいセリーナ"を見つけて、イットガールになるための決定的な瞬間を演出して衝撃的なデビューをさせればいい、と話した。さて、セリーナ派一体誰に白羽の矢を立てるかな? 悩むことないよ、セリーナ。灯台もと暗し!金の卵は身内にいるよ。
s519_120411_GO519B_0378r.jpgローラはネイトの事で悩んでいた。ダイアナ・ペインが「スペクテイター」の投資者になったことを知って、その件でネイトにそのイギリス人のことを訊いた途端、態度が変になるし、何か隠してるんじゃないかって疑心暗鬼に。で、まともなUESの女子なら誰でもすること、「ゴシップガール」でダイアナを検索してみた。たちまちヒットした写真を見たローラはビックリ。ネイトとダイアナは付き合ってた?しかもダイアナって、めちゃHOTだし。Yikes.
ネイトとどう関わればいいか分からなくなったローラはイトコのセリーナにアドバイスを求めた。セリーナは、ローラがやたらとUESを毛嫌いするところを指摘。ネイトに合わせて、少しはこの世界を知る努力をしたほうがいい。UESのすべてを受け入れろとは言わないけど、UESはネイトの一部だから、一緒にいたいならそれは受け入れたほうがいいって助言。言ったその瞬間、セリーナはひらめいた。いとこのローラこそが、次の"イットガール"なのかも、って。

さて、ローラの決定的な瞬間を作るべくセリーナは即行動に出た。今夜のパーティーのためにランジェリーの試着をするから、一緒に行こう、とローラを丸め込んで、キキ・ド・モンパルナスの店に連れて行き、そこでローラにめちゃセクシーなランジェリーを試着するよう勧めた。
あまりのセクシーさにローラはムリ!を連呼。でも、セリーナに言いくるめられ、結局試着室へ。気取り屋ちゃんには申し訳ないけど、セリーナが火災警報器のスイッチを押したもんで、みんな一目散に店から避難。もちろん、ローラも慌てて下着のままで試着室から出て来た。スキャンダラス!! で、どうなったかというと、すぐに、グリーン通りで下着姿で立ちつくすローラの写真がGGに《特ダネ》としてアップされた。ローラには屈辱だった。話題作りにセリーナが仕掛けた罠だとは知る由もなかったしね。セリーナの悪巧みは大成功!!だって、キキ・ド・モンパルナスのトレイシーは、ローラが今夜のパーティーでモデルをできるか、Sにメールで問い合わせ。セリーナはネイトの世界と関わる絶好のチャンスだと、イトコを説得。でもローラは躊躇してた。自分には向かない、と全然乗り気じゃないんだよね。Boo!

続いてSが受けたメールはダイアナからだった。ダイアナはネイトと一緒にパーティーに行くんだって! わお。Sは即GGにこのネタをアップ。それを見たローラは愕然 WTF? すぐネイトを問いただしに行った。ネイトはガセネタだと言い張ってた。とはいえパーティーには行かなきゃいけないからデートはまた別の日にしよう、とローラを追い返す始末。失礼しちゃうよね。
しかしまあ、ダイアナは押しが強いから、ローラは太刀打ちできないかもね。だって、ダイアナは一緒にパーティーに行こうとネイトを説得にかかった。同僚としてだけど、一緒に出席すれば、好印象を与えたいスポンサーに対してアピールになる、と言われ、ネイトも納得しちゃった。で、それを知ったローラはやっと肝を据えることにした。イケメンのエスコートでキキ・ド・モンパルナスのパーティーに行って、モデルもやる。それを聞いたSは大はしゃぎ。完璧に黒幕をこなしてるし。

遥か彼方のブルックリンでは、ルーファスとリリーがまだロフトで仮住まい中。でもそれもあと少しの辛抱かも。というのも、実はルーファスはアイヴィーに会いに行き、もし自分たちがUESのマンションに戻れるのなら、相続した財産の凍結は解除する、と交渉してたんだよね。ハンフリーパパが窮地を救う! ・・・と思いきや、アイヴィーの弁護士が電話をしてきて、彼女は銀行の窓口に行ったけど、約束の小切手は用意されてなかったと抗議。アイヴィーはマンションを空け渡す代わりにお金をもらえると思っていたから、荷物をまとめ、鍵も返したって。ルーファスは困惑。結局、それはリリーの仕業だった。アイヴィーを追い出せたから、二度とあの詐欺師に敷居をまたがせない!!ってことらしい。ルーファスはイラッときた。アイヴィーにウソをついただけじゃなく、自分の提案に賛成したのもウソだったわけで、ルーファスは怒り心頭。UESのマンションに戻ったリリーだったけど、そこにはルーファスの姿はなかった。彼はブルックリンに残ったらしい。夫婦げんか勃発。

s519_GO519a_0116r.jpgさて、ローラがキキ・ド・モンパルナスのパーティー会場に到着。フロリダ時代の友人エイダンと一緒にね。エイダンは結構イケメンで、だからかな、ネイトは紹介された時ちょっとジェラシーなかんじだった。ローラもなかなかやるね。
さて、ダイアナと「仕事デート」のネイトはズバリ切り出した。「スペクテイター」を救うために戻って来たわけじゃないはず、まだ、自分に気があるからだろう、とネイトはダイアナに詰め寄った。ダイアナは、ご冗談を、とばかりに取り合わず、未練なんかないのを証明してあげる、といってエイダンを試着室に連れ込んだ。それがまた激しいのなんの。するとローラはネイトに、計画どおり、と報告。エイダンはローラたちが思った通りの動きをしてくれてる、って。・・・ちょっと待った。ローラとネイトが仕組んだってこと!? なんとローラとネイトはダイアナとエイダンの情事をバッチリ録画。でもそこでセリーナに見つかっちゃったんだよね。Sはビックリ。まさかあんたたちずっとグルだったの!? ローラに利用され、ウソをつかれたセリーナはあり得ない!!!と相当頭にきたみたい。

でも、残念ながらネイトとローラの計画には致命的な欠陥があった。証拠のビデオもあるし、エイダンはまだ16歳だからダイアナを性犯罪者として訴えるつもりでいた。「スペクテイター」からダイアナを追放できるはずだった。ところが、そのビデオを公にしたら、あなたたちは児童ポルノの撮影・公開の罪で告発されるわよ、とダイアナが忠告。Yikes 大失敗だよ。

後でダイアナはネイトに、平穏に仕事がしたい。もう悪巧みも権力争いもしないから、と話した。「スペクテイター」はネイトのものだし、自分はサポート役に回るし、もう公私混同はないし、ローラとの仲を邪魔する気もない、と続けた。でもさ、ほんとにダイアナはそんなこと誓えるのかな?

ローラはSのことを利用する様なことになって悪かったけど、ネイトのためには仕方なかったと謝った。それに、ローラはやっぱり 悪いけど"イットガール" には興味がない、って。セリーナはいとこにマジギレ。おまけにその怒りに油を注いだのはトレイシーからの連絡。キキ・ド・モンパルナスの目玉商品の名前は予定していた「ザ・セリーナ」から「ザ・ローラ」に変わるかもしれない、って。 Ouch

s519_120411_GO519a_0624r.jpgさてパーティー会場では持参金の件でブレアがチャックに食ってかかっていた。自分を金で買って取り戻そうとするなんて、信じらんない!! ブレアがこの件の事を知っているので、チャックはショックだった。ブレアだけには絶対知られたくなかったから。チャックはただブレアを自由にしてやりたかっただけだった。ちょっと。・・・チャックは本当になんの見返りも求めず、無視無欲の行動をしてるわけ!?
ブレアには返す言葉もないし、怒る気にもなれず。ブレアはチャックに自由にしてくれてありがとう、って感謝の言葉を送った。Aw?

一方ダンは、チャックの秘密をバラしたことを後悔。それでもなお、納得できないことがあった。ブレアはチャックが支払ったことを知っていたから離婚手続きにサインしなかったのかと思ったけど、本当の理由は何だったわけ?
ブレアはずっとプリンセスになることを夢見てきたわけで、ルイとの関係は強烈だった。公族やらティアラやらロイヤル旋風に目まぐるしく振り回された、でも結局、本当のプリンセスにはなれなかったけどね。また喪失感を味わうことになり、それと向き合う時間が必要だった、ということらしい。それを聞いたダンはやるべきことを思いついた。で、ブレアをMetの階段に連れて行き、オモチャのティアラを着けてあげたの。すると、OMG!あの有名なブレア・ウォルドーフだ!って、瞬く間に後輩の中学生に囲まれちゃった。ブレアはすごく嬉しそうで、ダンに感謝。そして、二人はキス。キュートだった。
だんだんこのカップルが気に入ってきたかも。

ローラは再びセリーナに謝りに来た。いろいろあったけど、彼女にとっては結果的には良かったらしい。というのも、彼女の写真を見たエージェントから電話があって、女優の道が切り開けそうなんだって。やったね!と言いたいところだけど、それを聞いたセリーナは面白くなさそう。もしかしたら、まだイトコに"イットガール"の座を譲る気になってないのかもしれない。だってローラに関するメールがじゃんじゃん入ってくるのに、Sったら、ローラを中傷するような《特ダネ》をGGにアップした。

  《特ダネ》 ローラは自分の下着姿の写真を自作自演。
     必死すぎて何だか哀れ。
     それにUESに"イットガール"は一人で十分だし、
     それは永遠にセリーナ・ヴァンダーウッドセンだって
     分からないの?

でも、ローラに同情する必要はなさそうだよ。だって、パパラッチには絶好の被写体みたいだもん。スター街道まっしぐらって感じ?

それから、変なことに、私立探偵のアンドリュー・タイラーが、エリザベスに連絡するのはやめろ、とチャックに忠告。なぜかというと、チャックの母親じゃないからだって!! アンドリューが彼女に連絡して確認を取ったところ、彼女は献血はしてない、と断言。事故当時、彼女は寺院にいたらしく、調べた結果それが事実だと判明。チャックはすごいショックを受けてた。でも、本腰を入れて自分に血を分けてくれた人物を追及することにした。
 
 
 
ねえ、S、お願い。

何度頼めばいいのかな?

GGサイトを ASAP で返してよ。

こっちだっていつまでも黙っちゃいないよ。

それだけはよく覚えといてよね。
 
 
xoxo Gossip Girl


June 11, 2013
Gossip Girl

まず始めに。
GGの忠実な読者のみんなのプライバシーを侵害することになってしまい、
心の底から申し訳ないと思ってる。本当に申し訳ない。ごめん。
二度とこんなことは起きないよう、約束する。
セキュリティーもアップデート&強化したよ。

今回のことで、まじでUESにGGの敵がいることがわかった。

・・・でもさ。まあ、それも気の毒な話。だよね。
だって、ぶっちゃけ、GGを敵に回していいことなんてないよ?
GGが言うんだから間違いないって。


ネイトのおじいちゃん、ウィリアム・ヴァンダービルトが再び暗躍してる。
「スペクテイター」で頑張ってるネイトを誇りに思う一方で、ダイアナ孫の扱いにはご立腹の様子。そもそもダイアナとの取り決めはネイトのイメージを一新することで、彼女自身をスターダムにのし上げることじゃなかった。しかも、世間の目にはネイトはダイアナの添え物にしか映ってない。そろそろネイトに第一線で注目を浴びさせよう、ってことらしい。だから、おじいちゃんはダイアナにそろそろ代表を降りろ、と言った。ダイアナはゴシップガールをつぶすためにはまだ時間が必要です(超失礼!)、と懇願。で、Nじいちゃんは彼女に3日間の猶予を与えた。3日間でGGを葬れ、ってことらしい。当然、単独でそんな大それた事できるわけない。で、ダイアナはネイトに助けを求めた。そしたら、ネイトがビックリな攻撃作戦を提案。
・・・GGサーバーをハッキングって言った!? CRAP やば!!!!!

ネイトは早速エリックの元カレ+ハッキングの達人ジョナサンに連絡。それが大当たりだった。ジョナサンはGG宛に送信されたすべてのメールを見つけることに成功(ほんとゴメン :s )。GG宛に投稿されたいろんな情報や秘密に写真、そして投稿者の名前まで明るみに。ネイトは入手した投稿者リストを「スペクテイター」で全部公表しよう♪ とやる気満々。ところが、セリーナが、待ったをかけた。というのも、どんなもんだろ、とセリーナが自分の名前を入力したら、Sが投稿したメールが出るわ、出るわ、出てくるわ・・・(Sってばほんと貴重な情報源だったからね)。なもんでセリーナはネイトに懇願。投稿情報はアップしない方がいい、悪いことはあってもいいことはない、これは自分だけの問題だけじゃなくて、多くの友人たちも傷つけることになるから、って。
ところが問題は、ダイアナもリストを見ていたことだった。「スペクテイター」にとって、またとないチャンス、これでGGはおしまいよ、と思ったらしい。でも、ネイトはハッキングで得た情報を流すのはやはりマズいと思い直した。どうせ保身でしょ、と高をくくってたダイアナは、ネイトがどんだけGGに投稿してるのか、件数をチェックしてみた。その驚愕の数字は・・・
0 そう、ゼロ。皆無。WTF? ・・・Nってば、たまにはメールちょうだいよ。待ってるから。噛みつきはしないからさ。・・・かりに噛んだとしても、痛くはしないからさ ;)
とにかく、ダイアナもネイトが一度たりともGGに投稿をしていないのが信じられなかった。まさか、ネイトってイケてるうえに心も清い人なわけ?そんな組みあわせってあり得るの?
自問自答の末、ダイアナはリストの公表をボツにすることにした。・・・ダイアナってば、悪女から聖女に転身か?
 
さてさて、ロイヤル・ウエディングのお祝いイベントでわくウォルドーフ家。

今夜はブレアブライダル・シャワーだよ。わーい!
ルイもイタリアからNYに戻って来た。たしか、ブレアと気まずい雰囲気のままNYを離れたでしょ?ほら、バーンズ先生を買収して昔のモンスター・チャックに逆戻りさせようとしてたでしょ? かなりヒドイよね。やはり後ろめたかったのかな、ブレアに会うや否や何もかも自分が悪かった、とルイは平謝り。心を入れ替えた、ということらしいんだけど、それでも、まだ気になることがあるみたい。で、ブレアの友達が本当にBのことを大切に思ってるとは思えない、と言い出したもんで、また2人は口論に。ルイの言い分は一方的だとブレアは憤慨。Bには良い友達がたくさんいる、ルイが理解できないだけ、と正面切って反論。ところが、ちょうどそのときGG《特ダネ》配信が届いた。

 《特ダネ》Bが父親鑑定をしたらしいよ。
       どっちのパパと家族になるのかな?

それを見たルイは、こんなプライベートな情報を知り得るのは友達しかいないはず、GGにネタを提供したのはBの「友達」に違いない。友達って言うけど、本当に友達なのか?ってさあ。。。

111122_GO508B_0048r.jpgこの一件で、ブレアは友達について考え始めた。
ブライダル・シャワーを仕切っているのはセリーナだから、ブレアは人生で最高の夜になるって確信してた。けど、セリーナも子分たちもパーティーの詳細に関し、貝のようにダンマリ。で、何ごとも思いどおり完璧じゃないと気がすまないブレアはいつものように、子分たちを呼びつけ詳細を吐くよう仕向けた。質問攻めにされた子分たちが仕方なくポロりはじめた。でもその内容は耳を疑うようなものだった。Sの企画してるブライダル・シャワーは、身内だけこじんまりした会で、E-viteによると服装はカジュアルGパンOK、しかもケータリングはギリシャ料理!? とにかくヒドイなんてもんじゃなかった。あり得ないって。!身内?E-vite?Gパン?ギリシャ料理?サイアクすぎ!! もうブレアは真っ青。子分たちいわく、セリーナがかかげたテーマは、庶民的プリンセス、ということらしい。・・・こんなクレイジーなことあり得ない!!ともうびっくりなブレアはルイに相談。もしかしたら、ルイが正しいのかもしれない、友達は誰もBのことを理解してくれてないのかも、って。で、ルイはどうしたと思う?・・・これがヒドイんだよね。GG宛の投稿情報を見てるセリーナを目撃したルイは、何を思ったか、人目を盗んで、Sのパソコンから「スペクテイター」のサイトに投稿情報を送信した。
OMFG 王子さまは悪い子でした。

一方、チャーリーはパニック状態だった。
「スペクテイター」をクビになった上、元カレのマックスがNYに現れたから素性がバレることにヤキモキ。そろそろ逃げたほうがいいかもって思い始めていた。ところが、キャロルが説得。今チャーリーが逃げたら、シシーが信託財産の振り込みを打ち切るかもしれないから、NYにいてもらわないと困る、ということらしい。どうやらチャーリーは八方ふさがりらしい。
そして、事態はさらに悪化。アイヴィーを訪ねて、マックスがヴァンダーウッドセン家にやって来た。リリーはアイヴィーって誰??と困惑。なので、マックスが「一部ではチャーリーと呼ばれてるかも」と補足した。怪訝に思ったリリーは、どういうことなのか、チャーリーに説明を求めた。仕方がないのでチャーリーは説明した。というかいつものように嘘を並べ立てた。・・・アイヴィー・ディケンズという名前を使うようになってしばらく経つこと。娘にはローズ家であることのプレッシャーを感じることなく育ってほしいという母キャロルの方針であること。別名で生活して良かったと思ってること。別人となったお陰で、家柄や金目当てじゃなく、ありのままの自分を好きになってくれるマックスに出会えたのだから。
・・・なるほどね。驚いたことに、リリーはチャーリーの話をうのみ。というのも、全くもってキャロルらしい発想ね、彼女のやりそうなことだわ!! と妙に納得しちゃってた。

けど、マックスは何が何だかさっぱりわからない。ひとまずチャーリーは、身分を偽っていたことを謝り、そして、マックスと一からやり直したい、と提案。レストランを開くというマックスの夢も手伝ってあげられるかもしれない、5万ドルの資金を用意できるから、後でポートランドで合流しよう、と提案。するとマックスは大喜び。逆玉ならそりゃ喜ぶよね。何もかもうまく行きそう、とチャーリーがホッとしたのもつかの間。
マックスがヴァンダーウッドセン家を後にしようとした時、たまたまローズ家の家族写真が目に入った。それに気づいたリリーは、マックスにチャーリーの母親キャロルの写真を見せてあげた。今度はマックスが怪訝な顔をする番だった。ホテルに戻ったマックスはチャーリーの私物の中から芝居のパンフを引っ張り出して確認。・・・チャーリーの写真の下には、間違いなく「アイヴィー・ディケンズ」と書かれていた。そして、そこに映っていたキャロル・ローズの写真の下には「資金調達」と書いてあった。WTF?

ところで。ブレアのブライダル・シャワーに招待されなかったのが誰かというと、それはダンチャックの二人。これまで経緯を考えたら当然だし、驚くこともないと思うけど。とにかく招待されなかったのはUESで二人だけだから一緒に暇つぶししよう、とダンが提案。不思議なことに、チャックも同意。で、二人はエンパイアのスイートでハッパを吸いながら、ジャンクフードをほおばり「マトリックス」を鑑賞。なのに、ダンはパーティーに招待されなかった悔しさが収まらない。しかも、ムカついてるのはセリーナに対して、なんだよね。「インサイド」の映画化をつぶしただけじゃなくて、ブライダル・シャワーにも呼んでくれないなんて(泣) と大騒ぎ。ダンのたわごとにウンザリのチャックは、スイートに女たちを呼んで「後は楽しめ」とばかりに自分はモンキーの散歩に出て行った。でも、ダンは女遊びする気分じゃなかったらしく、チャックが戻ると、女たちはいたけどダンの姿は見当たらず。ま、どこへ行ったかは、だいたい見当はつくよね。

・・・ブレアの心配は取り越し苦労にすぎなかった。セリーナの計画したパーティー会場は、そりゃ見事なものだった。ブレアの思い描いた通り! テーマは「ティファニーで朝食を」で、もろBのツボ。みんなでBをサプライズさせようと仕組んでたらしい。みんなやるよね :)
でも、残念ながらBの完璧なブライダル・シャワーもダンが乱入したせいで台無しになりそうな気配。おまけに、チャックまでついて来ちゃったもんだから一波乱ありそう。チャックの姿を見るや否や、ルイはカチン。招待もされていないのに来るなんてどういうつもりだ、とルイが詰め寄ると、チャックは、ダン・ハンフリーを捜しに来ただけで面倒は起こすつもりはない、と冷静に対応。ダンとチャックが会場に乱入してきたところで、そんなの大したことないよ。パーティーにいきなりやってくるのは、乱入者だけじゃない、もっと破壊的な何かが突然やってくることがある。お祝いムードを根底からぶち壊していく何か・・・・。
例えば、GG情報源リストがスペクテイター・サイトで大公開される、とかね。 Yikes :(

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GGへのタレこみメールが公開された事で会場の皆はカンカン。・・・誰が何をチクったのか分ったら、そりゃとりあえず怒るよね。結局みんなそろってお互いの秘密をGGに横流ししてたのがバレたわけで。でもさ、誰だって陰口を叩くのが好きってことだよ? しかもそれが匿名で出来ちゃうんだから尚更だよね。
ブレアは、リストを公開したのはセリーナかもしれない、と疑っていた。昼間セリーナがパソコンでリストを見ているのを目撃してたし、このパーティーをぶち壊すためなら、やりかねない。Bが食ってかかると、セリーナは自分はやってないし、むしろ暴露を止めようとしたのに、と完全否定。じゃ、犯人はダイアナ? だって、あのページを見たのは、S、ネイト、そしてダイアナの3人だけのはず。あと、ルイもね。
OMG まさかルイなの!? ブレアは愕然。けど、ルイの表情を見たブレアは確信。ルイも自分だとあっさり認めた。WTF 王子がそんなことして許されるわけ!? Bの友達の本性を証明したかっただけだ、とルイは悪びれた様子も見せない。ブレアは父親鑑定の特ダネをGGに送ったのは、ベアトリスだったと反論。そして、言い争ってばかりなのは、友人のせいではなく、自分たち二人に問題がある、と続けた。ブレアは、今後のことを冷静に考え直したい、と言ってルイを追い出した。
・・・ブライダル・シャワーのプレゼント贈ったんだけど、ちゃんと返してくれるかな??

さて、その頃ダイアナはネイトのおじいちゃんと密会中。じいちゃんの駒にされるのは、もうウンザリのダイアナだったけど、残念ながらじいちゃんの手から逃れる術はなく、その要望に屈するしかなかった。じいちゃんはダイアナ以下役員が辞表を提出するなら、喜んで「スペクテイター」に投資する、とネイトに話した。ネイトは思わぬ展開にビックリ。しかも、ダイアナをクビにしたから、ネイトが新編集長に就任!? ネイトはそれはそれはビックリ。
そのダイアナは、編集長の座を手放すのは悔しそうだけど、実はネイトとの関係を壊したくなくてウソをついた。あれれ? そんなダイアナにNじいちゃんは、秘密がバレる前に、消えたほうが賢明だぞ、と言う。するとダイアナは、私の秘密がバレる時は、あなたも道連れですよ、と釘を刺した。 WTF? 一体どういうこと?

ブライダル・シャワー真っ最中のヴァンダーウッドセン家に、またマックスがやって来てチャーリーを問いただした。本物のチャーリー・ローズはフロリダに住んでる、アイヴィー/偽チャーリーの言うことは嘘ばかりだ、と。そんなマックスに、チャーリーは資金の件は本当だから、と断言。証拠をも求めるマックスに、チャーリーは、ブライダル・シャワーで当たった記念品のダイヤの指輪を、手付け金として差し出した。そして、残りは用意するから、自分と(そのニセの)家族に近づかないで、とマックスを追い帰した。
ところが、マックスはチャーリーの言うことを聞かず、なんと、その後セリーナに会いにウォルドーフ家へ直行。そして、スリープ・ノー・モアのデートをすっぽかしたことを謝まって、やり直すチャンスを与えてほしい、と言い寄ったの。根っから寛大なSはあっさり、OK。Yay?? そしてマックスは、チャーリーに電話して、もうしばらくNYに残る、と宣言。で、もっと軍資金が必要だから、要求額を50万ドルまで引き上げる、って言ってた。・・・ご存知の通り、「強欲」は七つの大罪の一つですよ。

さて、チャックはブライダル・シャワーに泥酔して乱入したダンにあきれ返っていた。そりゃそうだよね。一日中、荒れるダンを助けようと努力したのに無になっちゃったんだから。女をモノにしろとは言ったがブレアに噛みつけとは言ってない、と説教する始末。孤独なボクも情けないもんだ。・・・でもチャックはダンが荒れてる本当の理由に気づいた。で、核心をついた。ダンブレア本気なのか? ダンは必死に否定してたけど、あいつほど説得力のない奴もいないからね。するとチャックは、ブレアはルイを選んだ、だから俺たちはお互い負け犬ってことだ、と、きっぱり。かなしー。

さて、ブライダル・シャワーも終わり、ブレアとセリーナは二人で過ごしてた。ブレアはルイのことを相談。ルイは自分を見失ってるみたいだし、このままじゃ愛も失いそう。って。ヤだ、なんだかコワイよ。
ブレアはブライダル・シャワーがこんな顛末になるとは夢にも思っていなかった。GGの情報源が暴露されたり、チャックが乱入したり、ハプニング満載だったもんね。すると、セリーナは、チャックは乱入したんじゃなくて、ブレアのために、ダンを止めに来ただけ、と話した。そうなんだよね。
 
 
そして、ブレアはチャックに会いに行った
 
Whaaaat !?
 
 
チャックは気まぐれにちょっかいをだしたりしてるんじゃない、とブレアは気づいた。

「本当に変わったのね。」
  
 
OMG.

 
 
ほんとハプニング続きなわけだけど。

他のサイトとか、名前を口にだすのもはばかれる某サイトとか、
いろいろあるけど、
みんなは GGを見離したりしないよね。

今週起きた事態は、天地神明に誓って二度と起きないことを約束します。

指きりげんまんウソついたら針千本飲ませていいよ。

ぜったい約束する。
 
 
 
xoxo Gossip Girl


June 4, 2013
Gossip Girl

111115_go507a_0240r.jpgイギリスの偉大なる劇作家、
ウィリアム・シェイクスピアが書いた
「マクベス」の有名なセリフ

 "良いは悪いで、悪いは良い"

アッパーイーストサイドほど
この言葉が当てはまる場所もない。
世の中には見た目とは違う物がたくさんあったり、
自分が抱いているイメージと違う人が大勢いたりする。

こういう人なんだろうな、と思っていても、
実際のその人はまったく違ってたりするんだよね。
 
 
ルイがイタリアに行っちゃったんで、ブレアは心穏やかに一週間を過ごそうとしていた。妊婦マッサージをして、のんびりゴロゴロくつろぐ日々。あら、うらやましい。
ところが、あることがブレアの頭から離れず心が乱れてた。それは、あのチャックの謝罪。「悪かった」ってどんなに口で言ったとしても絶対本心じゃない、と思ってた。それに気になってたのは謝罪のことだけじゃなかった。チャックはまるで別人、というか善い人になったかのような行動ばかりしてたから。Cは街の至る所で愛犬を伴い、慈善活動に精を出す姿がニュースの紙面を飾ってた。けど、ブレアはそれがチャックの策略だと信じて疑わなかった。ルイを選んで正解だったかブレアに迷いを起こさせる作戦。チャック・バスの典型的行動パターンに違いない、ってね。きっとチャックは間近に迫った結婚式をぶち壊すために、寛大なポーズを取っているだけ。だったらそれを証明してやる!ってブレアは決意。
グッドラック、B。がんばってね、GGも同じくすごく興味あるからさ。

ダイアナはネイトとの仲を公表したものの、相変わらず用心深いっていうか、本気で交際する気がないみたいなんだよね。目的はエッチだけって感じ。だから、ネイトは二人の関係は何?って困惑。ちょっと複雑っていうか変な感じだし、ネイトは、別の仕事を探そう、と思い始めた。するとダイアナは、数日パリに行くから、少し距離をおくのもいいかもしれないって、あっさり。あらら。

一方、ブロガーとなってGG階級の仲間入りをしたセリーナ。ただ、何を書いていいか分からないらしい。WTF Sってば、職業を間違えてない? 悩むセリーナにチャーリーがアドバイス。GGが食いつくようなことをして、Sのいかがわしい記事を書くよう仕向ければ、そうすれば、セリーナは自分のブログで本当の事を伝えることができるんじゃない??って。確かに、最近のSはアクションなしで面白くないから、少しはおバカに力を入れてくれないとネタにならないもんね。
だから、道端で偶然マックスと出会ったのはSには救いだった。
WHO? マックスって誰??って思ってる?ほら、チャーリー/アイヴィーの元カレだよ。そうそう、LAでシェフをしてたヤツ。で、マックスは恋人のアイヴィーを捜しにNYCに来たらしい。ついでにレストランで仕事の面接もうけることもセリーナに話した。もちろん、セリーナはアイヴィーが誰かは知らなかった。でも、レストランはよく知っていたし、マックスのことはキュートだと思ったみたいで、案内を申し出た。ブログのネタになるかな??

それにしても、なんでチャーリーはあんなにセリーナのブログに肩入れするんだろう?それは、ボスのダイアナのご機嫌取りのため。ほら、二人の間には密約があるでしょ。Sがブログを始めればみんながGGから「スペクテイター」に乗り換える、とダイアナは踏んでたわけ。だから、セリーナにブログを書かせないと秘密をバラすわよ、とチャーリーにプレッシャーをかけてた。セリーナがイケメンに出くわしたって聞いたチャーリーは、ランチでもすれば、とそそのかした(もちろん、そのイケメンがマックスとは知る由もなし)。とにかくSが男といる所を目撃されてGGに投稿されれば、S自身が反論をブログにアップできるから万事OKでしょ、ってね。チャーリーにとって幸か不幸か、セリーナは提案に従い面接まで時間があるというマックスをランチに誘った。けど、彼をネタに使うことに罪悪感を抱いたSは、店の近くまで来たんだけど、引きかえしちゃった。まったくセリーナってば、人が善すぎるんだってば!

さて、ダイアナとの関係が中途半端なネイトはどうやらチャーリーのことが気になり始めたらしい。「スペクテイター」の開業パーティーでチャーリーと交わしたキスのことが気になって仕方がないみたい。なもんで、なにか感じるものがあったはず、って詰め寄る始末。けど、チャーリーはネイトと付き合うのは絶対あり得ない、とキッパリ。あわせて、彼氏がいる、と言うので、ネイトはびっくりしてたけどね。でもね、ネイトは知らないことだけど、ダイアナはチャーリーにはっきり、ネイトに近づくなと警告していたわけ。チャーリーにとってはクビになるかならないか(正体がバレるかバレないか)の瀬戸際だから、そりゃ必死だよね。ところがタイミングが悪いことに、ネイトと歩いている時にマックスを見かけたチャーリー。WTF!?なんでNYにいるの?と大慌てのチャーリーは、マックスに見つかったらヤバいと思い、とんでもない行動に出た。なんと、いきなりネイトを引き寄せ、超ビッグなキスをした。当然、GGの忠実な情報提供者がこれを見逃すわけもなく。当然、GGは投稿された写真を即アップ: "ネイト・アーチボルドを巡って熟女と小娘が争奪戦!"
GGサイトを見たダイアナは怒り心頭。チャーリーを呼びつけ一喝、なにも聞こえないわけ!? チャーリーは、マックスがNYに来ていて見つかったらアイヴィーだとバレちゃうから緊急事態だったと弁明。すると、ダイアナは事態を収拾したいならネイトをデートに誘いなさいって。・・・ちょっと待った。何か矛盾してない??
111115_go507a_0267r.jpgのサムネール画像どうやら、ダイアナは密かに何か企んでるみたいなんだ。パリに行くとか言ってたけど、やめちゃったからね。
マックスは二次面接へ進むことができたお礼を言いにセリーナがいる「スペクテイター」のオフィスにやって来た。そしたら、なんとダイアナはSとマックスにデートするようけしかけた。せっかくだから面接が成功したお祝いでもしたら?今夜のチャリティー公演なんかどうかしら、ってね。
(FYI ちなみに、このチャリティー・パフォーマンスの主催者は、最近慈善活動に励んでるチャック。そして、世のトレンドに疎い人のために、ちょっと注釈すると。チャリティー公演の演目は、「スリープ・ノー・モア」という「マクベス」を大胆奇抜に演出したお芝居。劇場は巨大な倉庫で、観客は部屋から部屋へ俳優を追って移動しながら鑑賞するんだけど、マスク着用が義務付けられてる。チケット購入はお早めに!)
・・・もう、一体ダイアナは何を企んでるだろ??

さて、その頃ダンは本のプロモーションで各地をツアー中。
と、ルーファスとリリーは思っていた。ところが、実のところダンは朗読会をすっぽかしてた。何やってんの、孤独なボク!? ボストンにいるはずだと知ったルーファスは様子を見に行くことにした。YAY ドライブ旅行!・・・けど、ルーファスの車は古くてオンボロだから、ブルックリンを出る前に故障。まったく、車ぐらい買い替えなよ。で、ルーファスがロードサービスに電話をしにロフトへ戻ると、ダンがいたからビックリ。Whaaaaat?
ダンは朗読会の客足が悪いことをルーファスに打ち明けた。小説は完全に失敗作だった、と弱音を吐くダン。かわいそうに。そしたらルーファスが父親+元ロックスターらしい知恵を息子に伝授。そして、自分の経験を話した。リンカーンホーク時代も、最初の頃は客が10人にも満たない日なんてザラだった。観客がバーテンダーだけの日もあった。けど、そいつが気に入ってくれて友達に話してくれてクチコミが広がって満員になった。たった一人の心をつかめば、ブレークにつながる。でも、それをつかむためにはまずは行かなきゃな、って。これぞ、賢者の一言。でも、残念ながらパパのアドバイスは息子の心に響いてなかったみたい。だって、ダンは次の朗読会もすっぽかしたんだ。・・・男らしくしなよ、ダン!

さて。「スリープ・ノー・モア」チャリティー公演に、我らが愛しのセレブ達が全員集合。ブレアもね。ブレアは、今夜こそチャックがどこまでいってもバカ野郎だと証明してやるって心に決めてた。で、チャンスを伺いながら、ずっとチャックの後をつけてた。そして、個室でチャックと二人っきりになった時、ここぞとばかりに行動に出た。チャックのツボを心得てるブレアは、バリバリの誘惑作戦で彼に迫った。わざとうなじを見せて、かつてのプレイを彷彿とさせる仕草をしちゃったり。しかもマジでセクシー。ヤバいってば、で、チャックの反応はというと。我慢できなくなっちゃったのか OMFG チャックブレアを引き寄せキスしたの!!次の瞬間、ブレアはチャックにビンタ。しかも、強烈に。やっぱり!!チャックは変わってなかった!!たった一回の謝罪やチャリティー活動でBがルイのことを考え直すと思ったら大間違いだってば。冗談じゃない。でも、おかげでハッキリした。ルイを選んで正解だった、とブレアは確信。じゃあね、さようならチャック
・・・これで本当に幕引き、かな?

一方、連れだって会場に現れたチャーリーとネイト
でも、チャーリーは落ち着かず、隙をみて、どうすればいいか、ダイアナに指示をあおぐ。ダイアナは、とりあえず普通にふるまって、パフォーマンスを楽しみなさい、じゃあね、って。そこに、マックスが現れた。ダイアナは、マックスにセリーナは中に入ったから、と教えた。Sはゴールドのドレスを着てるから捜して、って。ふーん。・・・ゴールドのドレスを着てるのはさ、チャーリーだよ。WTF ダイアナってばやるね。あの英国クーガーにGGまで心かき乱されちゃうよ!

111115_go507a_0024-0003r.jpgのサムネール画像そして、やっとセリーナが現れた。優雅に遅刻だけど、マックスとのデートにワクワクって感じ。でも、姿が見えないから探していると、ダイアナは、まだ来てない、と教えてくれた。で、セリーナは待つことにしたの。待って、待って、待ち続けた。けど、すっぽかされた様子。その場にいたGGファンが待ちぼうけを食ったSの写メを送ってくれたから、みんなに知らせたくて即アップ: "セリーナって誰?"

さて、会場の中に入りチャーリーを見つけたダイアナは、次の指示を耳元で囁いた。ネイトはあそこよ、行ってキスしてきなさい、って。もちろん、チャーリーは言われたとおりネイトのところへ行き、マスクを取ってキスをした。ところがどっこい、相手はネイトじゃなくて、マックスだった!!うわっ、ダイアナって、マジで悪魔!

慌てて会場を出たチャーリーは、マックスを問いただした。そしたらマックスが、マッキトリック・ホテルに来たのはセリーナとデートだったから、って言ったもんだからチャーリーはビックリ。・・・セリーナが出会ったイケメンってマックスだったの?!?マンハッタンは狭いとは分かっていたけど、こんなのあり得ないって内心思った。けど、そこは演技派チャーリー。すかさず、この再会は運命なのかも、別れたのは間違いだった、一緒に行きましょ、ってすり寄った。どこかへ逃げて、ハッピーエンドで幕を下ろしたいんだろうけど残念だね、チャーリーだかアイヴィーだか誰だか知らないけど。あんたに捨てられたマックスはヨリを戻す気は全然ないみたい。ショックだよね、チャーリー。なんでこんなことになったの?って焦っても今更だけど、誰の仕業かな?ダイアナに決まってるでしょ!姿を現したダイアナは、マックスとわざとキスさせたことを認めた。チャーリーがネイトに相応しくないって、証明したかったとか。それに、チャーリーがアタフタするのを楽しんでたらしい。・・・もっとイジメたい所だけど、このへんで解放してあげるとばかりに、その場でチャーリーにクビを言い渡した。そして、唖然とするチャーリーを写メして、GGに投稿。かわいそうなチャーリー。

111115_go507a_0553r.jpg 《特ダネ》
   みんな窓の鍵を閉めて。
   セリーナのイトコのイカれた
   チャーリーが薬を切らしちゃったみたい。
   今にも飛び降りそうな勢いだよ。

 

ネタにされたチャーリーは、まじでへこんでた。それに、なんでGGにつけ狙われたんだろう??って。そして、NYCに戻ったのが間違いだからフロリダに帰るって言い出した。それを聞いたセリーナは憤慨。GGがセリーナ自身をネタにするのは構わないけど、罪のないかわいそうないとこのチャーリーを傷つけるのは許せない、ってことらしい。GGのイジメに負けてたまるか、と行動に出た。そして、ダイアナに電話して、GGを叩きつぶす、と宣言。
あら、そう?やれるものならやってみてよ。

ちょっとビックリだけど、チャックはドロータからのメールを受信。しかも、それはサンキューメールだった。ん?どういうこと?
実は、あのキスの件だけどチャックとドロータはグルだったみたい。あの熱烈なチューは、ブレアにチャックが変わっていないと思わせ、彼のことを手放させる作戦だったらしい。・・・これが無私無欲の愛他精神ってやつなのかな。

すべてが思惑どおり運んでご機嫌のダイアナ。でも、あと一つ片付けなきゃいけないことがあった。それはネイトとの関係。で、彼女はネイトに会いに行った。
チャーリーとマックスのキスを目撃したネイトはちょっとショックだったらしく、ダイアナの姿を見て嬉しそう。ダイアナはNを大切に思ってるから、これからは対等よ、ってことで、二人で真剣に付き合ってみよう"ということになったらしい。どうなるか興味津々。・・・だってね、ダイアナに電話がかかってきたんだけど、その相手が。ここでも久しくご無沙汰してる人物だった、何とそれはネイトのおじいちゃん。孫のイメージが回復した、とおじいちゃんはダイアナにありがとう、って言ってた。・・・ダイアナとおじいちゃんがグル?これは想定外だった。

SがGGと戦う気になったから、チャーリーはもう安全って思ったかもしれないけど、そんなことない。ヤバいことになってる。GGサイトを覗いたマックスは(時間つぶししてくれててサンキュ!)内容を見てビックリ。元カノの名前がチャーリー?一体どういうこと!????
 
 
oh チャーリー、チャーリー、チャーリー。
それとも、アイヴィー、アイヴィー、アイヴィー?

ま、どうでもいいけどさ、これだけは言っておく。

気をつけてね。

秘密がバレるのも、もはや時間の問題だよ。

それにさ、秘密って楽しくないじゃない?
 
 
 
xoxo Gossip Girl


May 27, 2013
Gossip Girl

誰しもゲームで遊ぶのは好きだよね。
大概、ゲームって楽しくて無邪気なものだし。

けど、ハートや心をもてあそぶ、ってことになると、
人はまじで傷つくし、それまで愉快だったことも途端に不愉快になる。
 
 
111108_go506b_0233r.jpgスペクテイター」は正式な出版記念パーティーを開催。ダイアナ・ペインが引き継いだ新聞社は今や街の話題の的、もちろんパーティーの招待客はVIPのみ。
ネイトはダイアナに腕をかしてエスコートできるってワクワク(っていうか、ネイトが手を引かれてく、って感じ?)。ところが悲しいかな、ダイアナはネイトと一緒に行くのはマズい、と思ってた。だって、これは重要なパーティーだから、部下と肉体関係を持ってるなんてことがバレるのはよくない、第一印象が大切なの。ってことらしい。ネイトはそりゃ、がっかり。とにかくダイアナと一緒に行きたい!って思ってたNは、思いのほか悔しがってた。ところが、セクシー上司が嘘をついていたことを知り、Nは再びショックを受ける。・・・というのも、招待状代わりのタブレットをn + 1の副編集長、キース・ゲッセンに届けに行った時、彼がダイアナをパーティーにエスコートすることが判明。しかも、ダイアナとキースは付き合って2ヵ月の間柄とか。・・・ちょっと待った。・・・公私混同しないって言ったくせに大ウソつき!ってネイトはカンカン。で、ダイアナを問いただすと、彼女はキースは仕事仲間だけど、本命はネイト、って断言。けど、不信感がぬぐえないネイトは、この関係については考えさせてくれ、って。
あらあら、もう痴話ゲンカ?

ネイトが招待状のタブレットをウエストサイドに配達してる頃、チャーリーはイーストサイドを担当。で、ブレアのVIPタブレットを届けにウォルドーフ宅に着くと、面白そうな場面に遭遇。なんとブレアのブライズメイド・トライアウトの真っ最中だった。きたるロイヤルウエディングの参加メンバーという、誰もが手に入れたいエリートの座をめぐり、ケイティペネロペジェシカがしのぎを削ろうとしていた。けど、奇数じゃビミョウ、だと思っていたブレアは、ちょうどそこにチャーリーが現れたもんだから、メイドオブオナー(もちろんS)のイトコならちょうどいいやってことで、チャーリーをオーディション・メンバーに投入。チャーリーは、なぜかやる気満々。だって、これで「スペクテイター」に初の特上ネタを提供できるかもしれない、からね。いやいや、もしかしたらウォーターゲート事件のスクープで名を挙げたウッドワードとバーンスタインなんか目じゃないかも!?ってな様子。・・・どうやら、チャーリーはピューリッツァー賞を狙う気でいるらしい。

そのブライズメイドのオーディションの内容については、とにかく、ハチャメチャ、だった。候補者に課せられたタスクは、マネキンにドレスを着つけつつ、おめでたのぽっこりお腹を隠す手腕を競う、とか。その間、パパラッチ役のドロータが写真を撮るは、質問攻めにするはで大騒ぎ。ほら、一大イベントの予行演習なんだからガンバんなよ! 次の関門は、シャンパングラスを持ってヒールで走る!! ・・・ケイティは転倒し、顔面から芝生に突っ込んで、あえなく失格。
そして、最後のテストは、今夜の「スペクテイター」のパーティー。そこで誰が妙な男に引っかかって花嫁に恥をかかせるのか、いい男を捕まえて、花嫁の株をあげるか、を確認する、ということらしい。そこで、与えられた課題は、・・・NYの最もホットな独身男性とキスすること。で、ブレアが指名したその独身男性が誰か? それは、我らが愛しのネイト・アーチボルド。きゃー、イイね。 なもんで、この勝負、絶対勝つ!と、心に決めてるチャーリーはさっそく行動開始と、Nと話し始めた。そしたらネイトが好きな女子が「スペクテイター」のパーティーに他の男と行くからどうしようって相談してきたもんだから、シメシメ。チャーリーは、(まさかダイアナとは思っていなかったけど)その女子がネイトにやきもちを妬かせようとしてるだけだから、いい策があるって言い出した。相手にやきもち焼かせればいいいのだから、自分をパーティーに同伴すればいい、って。・・・OMG 何だかトラブルの気配、だよ。

その頃、チャックは何をしていたかというと、意外にも真面目にセラピーを受けていた。そう、あの、イライザ・バーンズ先生のね。・・・それにもっと意外なのは、Cがすごく前向き、だってこと。・・・超ヘンだよね。
でも、マジでチャックは心を開き始めてて、母親や父親のことを先生に話してた。それでも先生は、まだチャックが打ち上げてないパズルのピースがあるはず(・・・言わずもがな、例の誰かさん ですよね)、一体誰なの?ってバーンズ先生は言った。 先生、GGはその答え知ってますっ、言っていいですか!?

でもさ、どうしてバーンズ先生は、チャックがダンマリを決めてる人がいるということを知ってたんだろう? それはね、ルイが彼女を金で雇ってるから。その上、チャックに関する情報を彼女に流してるから。そう、王子様は王子らしからぬ行動をしてるわけだ。マネーに物言わせ、バーンズ先生にチャックを元の暗黒の王子に戻るよう仕向けていた。おおよそ善い人となっているチャックにルイは脅威を感じていて、ブレアが二度とチャックに惹かれないよう、Cをかつてのダークなヤツに戻そうとしてるわけ。借金があるバーンズ先生は背に腹は替えられず、ルイのオファーを断ることはできず、バーンズ先生はチャックのスイートルームへ往診を決行。くつろげる環境にいたほうがより心を開くんじゃないか、と踏んだわけ。ところが、チャックは核心に触れる気配なし。だから、バーンズ先生は奥の手を使わざるを得なくなり、ずばり、ブレア・ウォルドーフについて質問。ブレア・ウォルドーフがほかの男と結婚することに頭にこないのか? いいや、自分から手放したんだ、とチャック。ところが、バーンズ先生は、ブレアを手放したんじゃない、チャックはブレアを失ったのだ、と指摘。それを聞いたチャックは、考えた。確かに、本当のところはまだ、ブレアのことを手放せていないでいるのかもしれない。そして、けじめをつけるための行動に出た。チャックは、去年Bのために買ったハリー・ウィンストンの婚約指輪を処分してくれ、とバーンズ先生に渡した。
・・・これでジ・エンド!? :'( :'( :'(
そのバーンズ先生は、どうやら良心が咎めだしたらしい。これ以上チャックの精神を弄びたくないと、辞めることをルイに告げ、お金も返した。これで変な策略はおしまい。ところが。その密会場所であった公園に愛犬モンキーの散歩で来ていたチャックは、ルイとバーンズの二人の姿を目撃。そして、チャックの好奇心に火が点いた。一体なぜ二人が?チャックは真相を確かめようと、その場でドクターに電話、トラブルになりそうだから相談したいといって、「スペクテイター」のパーティーに呼び出した。 ・・・どうやら、ドロドロ劇になりそうな気配 :D

さて、映画化の権利ですったもんだしたダンセリーナだけど、今は「インサイド」の映画化に向け一致団結。ダンは脚本を書くってやる気満々だし、セリーナはその脚本を生かそうとやはりやる気満々。すべて順風満帆って感じ。Yay!
けど、それもジェーンとの最初のミーティングまでの話。というのも「インサイド」の映画化にあたり、ジェーンにはジェーンの考えがあったんだ。彼女は、ちょっと音楽をプラスして「GLEE」っぽくしようと言い出したの。それを聞いたダンはカンカン。・・・「インサイド」を「ハイスクール・ミュージカル」の二番煎じにする気!? 確かにおぞましい。はくってば。で、ダンはミーティングを中座。Yikes
事態を収拾すべく、セリーナはダンと話しをすることに。脚本は他人に任せたほうがいいし、それに、ダンは今、映画化よりも、次の小説の執筆に集中すべき、とSはアドバイスしたうえで、ジェーンと自分が責任を持って大物の脚本家をつけるから、と説得にかかった。悪いようにはしない、原作もダンのことも必ず守るから、どうか信じてほしい、とセリーナは約束。
こうして、ダンが脚本を降りたことを伝えると、ジェーンは胸をなで下し感謝感激の様子。というのも、一週間前から大物脚本家、あのアーロン・ソーキンに打診していて、ダンが降りるのを心待ちにしていたらしい。 とはいえ、"GLEE みたいなミュージカルにする" と言えばDとの別離は確実、と踏んでたんだって!! だからジェーンにとって、打ち合わせが決裂したのはこのプロジェクトクトにとって最高の出来事、ということらしい。・・・ジェーンの構想は、「インサイド」を第二の「ソーシャルネットワーク」にするというものだった。ダンは、主人公にして悪役、そう、アンチヒーロー。ダン・ハンフリーはマーク・ザッカーバーグの再来!? ということらしい。
それを聞いたセリーナは心が痛んだ。"必ず守る"、とダンと約束したのに、守る術がなくなっちゃったし。あらら。

さて、その夜の「スペクテイター」のパーティーに、ダンを誘って現れたセリーナ。二人の姿を見たジェーンはムッとしてた。そして、こんな所にダンを連れてきてもムダ、主人公のキャラクターを変えたいんでしょうけど、そうはいかない。ダンは第二のザッカーバーグになるのよ、と言い切った。セリーナは必死に抗議しようとしたけど、ジェーンは聞く耳持たず。それどころか、Sがこの「インサイド」映画化プロジェクトに関わること自体を考え直したみたいで、思い入れが強すぎるから、とその場でセリーナをクビにした。ひどっ!
幸か不幸か、その様子を見ていたダイアナは、セリーナの力になれるかも、申し出た。ダイアナとジェーンは古い付き合いだから、って。Sは小説の映画化を止めたいと打ち明けると、ダイアナは任せなさいと言って、そしたらマジで "カット!"って言う間もな、映画化はボツになった。一体ダイアナは何をしたの?? 映画化の話が流れてしまい、それもセリーナのせいだと知ったダンは怒り心頭。セリーナは、ダンを守るために仕方がなかったと説明したけど、ダンは、それは違うだろって反論。本の中で描かれた自分の姿がイヤだったんだろ、映画化されたら間違いなく君のイメージはボロボロ。世間の目が怖くて、俺の映画をつぶしたに違いない。だって。
・・・その言い方はヒドいよ、ダン。マジでヒドいって。ほんとの事知らないくせに。

111108_go506b_0259r.jpgさて、チャーリーはネイトと連れだってパーティー会場に現れた。それを見た他のブライズメイド候補者は唖然。さあ、ゲーム開始だよ!でも、チャーリーは自分のほうが策略家としては長けていると自負してるから(UES育ちじゃないのに不思議だよね)全員蹴落とすつもりみたい。手始めに、さりげなくジェシカのドレスのリボンを引っ張って、ドレスが脱げ落ちるようにして、ジェシカは退散。Ha Ha :D それから、ペネロペには、Nがペネロペのことをコンスタンス一HOTだと言ってた、狙ってたのにHできなかったのは残念、とでまかせを吹き込んだ。それを聞いたペネロペはチャンス到来!とばかりに、ネイトに向かって一直線。で、我らが愛しのイケメンにキスしようとした瞬間、Nに拒絶されたもんだから、よろけたペネロペはウェイターの腕の中へ。それを目撃したブレアは、ペネロペをもちろん失格に。ということは、ネイトにキスさえすればこのゲームはチャーリーの勝ち。で、一か八か勝負に出て、チャーリーはネイトにキス。これで優勝!!
でも。ほんとに勝者なのかな。だって、キスしてるところ見たダイアナは、2人に近づいて行って、コンテスト優勝おめでとう、とチャーリーに声をかけた。・・・するともちろんネイトは困惑。で、ダイアナはネイトに、あのキスはBのブライズメイドになるためのコンテストだったの、と曝露。・・・Nってば、なんかショック受けてる?? そして、ダイアナはネイトを"ねえ、ハニー" って呼んだ。それを聞いたチャーリーは大ショック。ネイトがヤキモチを妬かせたかった彼女って上司のダイアナだったなんて!?!?あらら。
かくして、チャーリーはネイトにムッとし、ネイトはチャーリーにムカついた。さっきまでキスする仲だったのにね、一瞬で敵になっちゃってるし。

パーティーの参列者の視線を一身に集めダイアナのスピーチが始まった。
まずは、無難に感謝の気持ちと新生「スペクテイター」の抱負を語ってた。・・・我々はゴシップガールやその他のサイトとは違います。噂や誹謗中傷を流したりはしません。我々が伝えるのは真実のみ。誰かが悪さをすれば叩きます。見逃しません。さて、同業者の皆さん覚悟はいいですか?今夜からは、有能な記者も特ダネもすべてうちがいただきます。 だって!(ムカつく!)。と、言い終わった瞬間、ネタならある、とチャックが手を挙げた。そして、公衆の面前でチャックはセラピストのイライザ・バーンズ医師に催眠術をかけられ恥ずべき行為をさせられた、と暴露。ビックリ仰天のバーンズ先生はすかさず、そんなのデタラメ、と反論。けど、彼女がある人物から金をもらい、Cのプライベートな情報を流してたから明らかに違法行為だ、とチャックは詳細を更に暴露。そこへ、またパーティーが台無しになると思ったブレアが"やめて!"って割って入った。するとチャックは、ウソだと思うなら、婚約者に聞いてみろ。ドクターを買収したのは奴だ!って真実を明かしちゃった。わお。
111108_go506a_0029r.jpg
さあ、大変!
ブレアはルイを信じられなかった。そりゃ、そうだよね。だって、ゲーム感覚のブライズメイド選びを散々非難したくせに、ルイが腹黒い策略家だってバレたわけで。ブレアに責められ、ルイは父親鑑定が入った封筒を見つけたことを認めた上で、チャックを選ぶのは間違いだとブレアに知らしめたかったのだと弁解。ブレアはイラッとした。だってさ、BはCは間違いだってわかってた、だからルイを選んだんでしょ。ほんとマヌケだよね。するとブレアは、チャックはいい方向に変わってきてるかもしれない。その一方で、ルイは変わった、まるで昔のチャックみたいで怖い、って言うと立ち去った。幸い、ルイは用事で数日NYを離れることになってたから、未来の皇太子夫妻にとってお互い頭を冷やすいい機会かもね。うまくいくことを祈ってるよ。

買収の件がバレたバーンズ先生は診療所を閉鎖するとチャックに告げた。そして、ルイの目的は情報を得るだけじゃなくチャックを昔のようなモンスターに戻すことだった、と伝えた。彼女いわく、それくらいルイにとってチャックは脅威だ、ってこと。で、バーンズ先生はチャックに、Cも変われることを保証した。手放すことを選んで、それを続けていけばいつか心の平穏を得られる、とチャックを励ました。その言葉を真摯に受け止め、先生が差し出したあの婚約指輪を受け取ったチャック。そしてチャックは自ら指輪を、ハリー・ウィンストンの階段に残し、立ち去った。・・・喜ぶべき?泣くべき? なんともいえない。

セリーナは映画化の企画から外されただけじゃなく、結局クビになった。でも、セリーナが就活状態になったと知ったダイアナは、すぐさま「スペクテイター」に勧誘。そもそも、ダイアナはSに「スペクテイター」のサイトでブログを書いてみない?って提案してたの。当初セリーナは、ゴシップガールみたいなことはしたくない(ふん、逆立ちしたってムリだよ!)って断ったんだ。けど、ダイアナはブログはUESをネタにしなくてもいいと言い出した。彼女の目的はGGをつぶすことなんだって (やれるもんならやってみなw)。GGが人気の理由が、ネタにされてるセリーナとその友人たちならば、明日からセリーナ自身が情報提供をしていけば、GGなんか用済み、ウソを吹っ飛ばして、自分のイメージを守るチャンスだ、と説得にかかった。その言葉はセリーナにとって甘美なものだったよう。だって、家に帰るとSってばすぐにブログを書き始めちゃったんだ。OMG、あのセリーナ・ヴァンダーウッドセンがブロガーに転身? 険しい世界へようこそ、S!

ダンはと言えば、残念ながら「インサイド」はベストセラー圏外に陥落。小説もダンも脚光を浴びるのはここまで。D、有名になるのって大変なんだよ。

ネイトは、ダイアナに金輪際隠し事もナシにしないと別れるって言い渡した。で、ダイアナはネイトとの関係を公表することに踏み切った。なんと「スペクテイター」のサイトに"新カップル誕生"って記事をアップ。そして、チャーリーに、ネイトは自分のもの、と、ピシャリ。もし、ネイトにちょっかいをだすようなことをしたら、チャーリーの正体を暴露する記事を書くってさ。チャーリー(っていうか、本名がなんであれ)、気をつけたほうがいいよ。
 
 
そして、一番びっくりだったのは。

チャックブレアに会いに行った。
それも、謝りにいったのだった。
でも、今夜の件を謝りに来たんじゃなかった。
今までのすべてについて謝りたい、って。
 
 
ルイにプロポーズされたと聞いた時、取り乱して 悪かった。

エンパイアステートビルで待てなくて、悪かった。

取り引きの材料にして、悪かった。

愛してたのに、口に出して言えなくて、悪かった。

そして何より、二人の未来をあきらめて、悪かった。お前は信じてくれてたのに。
 
 
ブレアは、チャックの謝罪にただ、ありがとう、って。
 
 
 
ごめん、これ以上ムリっ。
こんなクレイジーなことってあり!??
 
 
 
・・・どうやら、ようやくゲーム終了って感じかな。
今のところは、ね。

勝者もいれば敗者もいる。
ま、我らがお気に入りのセレブたちのことだから、そのうちすぐゴングを鳴らすはず。

ゲーム・オン! ってね。
 
 

xoxo Gossip Girl


May 10, 2013
Gossip Girl

事実は小説より奇なり って言うけど。
でも、UESのセレブたちにとっては、小説=事実 かもね。
特にそれが孤独なボクのレンズを通すとね。
そりゃもう、面白いのなんのって。傑作だよ!
 
 
我らがブルックリン出身のダン・ハンフリー作家デビュー。彼が書いた小説「インサイド」が発売された。それも、ちゃんとした出版会社からね。もうすぐ書店に並ぶんだよ。・・・超ヘンな感じだよね。
ただ問題はこの小説の登場人物たちは実在する人々をモデルにしていたこと。で、登場人物たちが誰かというと、GGもみんなも大好きな、我らが愛しのUESのセレブたちだった。
家族や友人の反応が心配だったダンはみんなにヴァンダーウッドセン家に来てほしいとメールした。リビングルームに集結したブレアセリーナネイトチャックルーファスとリリーは何事?とばかりにダンを待ってた。本を携え現れたダンは話題になっている作者不詳の新刊を書いたのは実は自分だと発表。そして、あくまでもフィクションであることを強調。でもでもでもでも、もしかすると、ひょっとして、これって、あの人やチャック似、自分の友達や家族みたい、っていうか、自分たちと激似じゃね?というキャラクターが出てくるかもしれない、だけど、悪く思わないでほしいと付け加えた。けど、みんなあまり気にしていない様子。しかも、その夜開催される出版パーティーに参加することも快諾。めでたし?って、とこかな、D。

111004_GO504B_0394r.jpgみんな、早速読んでみようってノリだったけどブレアだけは興味がなさそう。まったく読む気はないみたい。昔からハンフリーは自分のことを嫌ってるから、どうせアッパー・イースト・サイドの意地悪な魔女として描かれてると思ってたから、本はちょうどいいドアストッパーになるわ、ありがと、って感じだった。
そもそも、ブレアはもっと大事な用があって、ダンの本どころじゃなかった。ルイの家族に。妊娠の件を発表する時が迫ってたから。ちょうど、モナコ公室ご一行様がNYCに来るので、ブレアとルイはベビーのことを直接話せると考えていた。国の世継ぎが生まれることを知ったら母は大喜びするって、ルイは確信してた。だから、こんな素晴らしいことはない!って上機嫌。
ところが、GG特ダネ配信をみたら、態度が一変。

   《特ダネ》仲直りしちゃった?

Sorrrrrrrry でも、これがGGの仕事だからね。確かに、ブレアとチャックが愛犬のリードにからまってる(ダンに呼び出されてヴァンダーウッドセン家に行く途中のBとC)のちょっとスキャンダラスな写真だったから、ルイは超不機嫌になった。ブレアとチャックの間に何が?!とBを問いただした。ブレアは、何もない、と否定。ダンに呼び出されて、ヴァンダーウッドセン家に向かう途中で偶然出くわしたこと、そして、誤解を招くような写真だけど、本当に何もない!って断言。でも、ルイはまだ疑心暗鬼なご様子。しかも、運悪く、嵐のために飛行機が遅れて、ルイの母親と妹はニューヨークには来れなくなったから、ダンの出版パーティーに行ってくればいい、とルイが言い出した。けど、ブレアは天気予報をチェックしていて、嵐なんて来ていないことを知ってた。だから、どうしてルイがウソをついたのか不可解だった。すると、ドロータが、ルイが孤独なボクの本を読んでいたのを見た、と証言。釈然としないBは、「インサイド」を開いた。そしたら、そこには、まじで超ショッキングな内容が書かれていた。例えば、クレア(ブレア)とディラン・ハンター(ダン)がエッチ!?とか。 WTF?!?!?!未来のプリンセスはこのシーンを読んだだけで怒り心頭。

その頃、セリーナは敏腕プロデューサーのジェーンの下でエネルギッシュに働いていた。ジェーンたちは話題の脚本を手に入れ、ダニエル・デイ=ルイスに主演してもらいたくて交渉中だった。けど、彼は役の選り好みをするので有名だから、セリーナは独断で行動に出てたの。アイルランドのバラに手書きのカードを添えて贈ってたんだ。それが功を奏し、ダニエルのハートをがっちりつかんだみたい。なんと、ジェーンと電話会議をしたいって連絡してきた。やったね、S!どうやらセリーナはこの業界で一気にキャリアアップしそうだよ。
ところが、ダンの本が世間の注目を集めはじめ、既にニューヨークの映画界でも話題の的になってた。同僚のサムに本のことを聞かれたセリーナは作者は元カレ、って答えた。ビックリのサム。セリーナがサブリナ!? セリーナはちょっと照れ臭そうだったけど、まんざらでもなさそう。だって、主人公(=ダン)は高校の頃パーティーで会って以来、ずっとサブリナ(=セリーナ)に恋して彼女に童貞を捧げてどーのこーのあーのって。だから、彼女を描いたくだりは生き生きしてるはずだと思っていたんだ。
そんなところに、ダニエル・デイ=ルイスのマネージャーから電話があって映画の企画を断ってきた。もしかしたらあの本が原因かもしれないって、サムが指摘。セリーナも不可解だった。で、ブレアと同じく本を開き読み始めた。そして、まじでショックを受けた。サブリナは軽薄で超自己中な女だった。ダンってばマジで?最悪だってば。

モデルとなった登場人物の描かれ方に怒りを覚えたのはセリーナとブレアだけじゃなかった。ネイトも怒っていた。だって、ダンはネイトをエリックと合体したキャラにしてた。しかも、ゲイでみんなより2歳年下で名前はデリック。・・・ネイトは本の中に存在すらしてなかったわけだ。失礼だ!って、ネイトが怒るのも当たり前だよ。
けど、なぜかチャックだけはモデルにされたキャラのことを気にしてなかった。もちろん、彼はあのチャーリー・トラウトなんだけどね。チャックは、小説たるものこんなもんだって寛大。でも、ダンが描いたチャーリーにはどうしてもひっかかる部分があった。小説の最後で、チャーリーは死んでた。しかも、自殺した上に何日も誰にも発見されない。ちょっと悲惨だよね。んー。さすがのチャックも現実でも自分はこんな結末を迎えるのか、と悩み始めた。

さて、出版パーティーの会場で、本を読んだ友人たちはあんな人物設定あり得ない!!と、時の人ダンに怒り心頭。ネイトなんか姿も現さなかった。セリーナは、既成概念で自分を評価する他の人たちと違い、ダンはどんな時も本当の自分を見てくれてると思っていたからショックだった。高校時代、ダンのお陰でなりたい自分になれたし、自分を誇りに思えるようになったのにこんな書き方されたらまたイヤな女になってしまうなんて、ヒドすぎると抗議。

ダンは必死でみんなを諭そうとしていたけど、誰も聞く耳持たず。そこへ、ルイがやって来た。彼も当然カンカン。ダンが「ヴァニティ・フェア」の記事を差し止めなくてはならなかったのはブレアとただならぬ関係があったからだと指摘。ブレアは、ダンが書いたのは作り話だと全否定で必死の訴え(BとDがって、考えただけでも、吐く ってば)。で、ダンも事実じゃないことを、断言。けど、結局このことは、ブレアとルイの関係を悪化させることになった。ルイはフィアンセのことを信じられなかった。
そしたら、思いがけない人物が王子様に進言。なんとチャックは、ブレアに対してそんな過ちを犯すな、とルイに話した。愛する人と残りの人生を過ごせるチャンス、幸せになれるチャンスを無駄ににするな、って。Awwww.

ルイはブレアに会いに行き、変に勘ぐって悪かったと、謝った。ルイはブレアに複雑な過去があることは受け止めているつもりだけど、なぜか次から次へと秘密が出てくるみたいで不安だと、気持ちを吐露。すると、ブレアは自分のことを信じるか手放すのか、選択を迫った。
で、ルイは、ブレアを信じる、と決意した。 YAY!!

最近何事にもクールなチャックだけど、実は、周りの人が思っているほどダンの小説に無関心だったわけじゃなかった。だってね、唯一信頼してるリリーに会いに行ってた。誰にも気づかれず死ぬような、ろくでなしのまま終わりたくない、とチャックは不安を吐露。するとリリーは、チャックを思ってくれる人はたくさんいる、チャックさえ拒まなければね、って。きゃー 胸キュンキュンだよ。

111004_GO503A_0206r.jpg一方、その頃、ネイトダイアナジェニーパッカムのファッションショーで盗んだ招待客の携帯をチェックするのに大忙し。みーんな携帯 <3 だからね、もちろん美味しいネタはしっかりゲット。最高だよ。
ところが、一つだけ持ち主が分からなくて返却してない携帯があった。というのも、二人とも持ち主がまったく分からないから。唯一の手掛かりは持ち主はアイヴィーって名前だということ。ただ、着信履歴も何もないから、この謎の女の正体は一体?? ・・・面白くなってきたよ。

で、この携帯の持ち主の正体は、というと。
言うまでもなく我らがお気に入りUESフェイクの、チャーリー。っていうか、アイヴィー。っていうか・・・本名かどうかも知らないや。
とにかく、チャーリーはあっちこっち必死になって携帯を探していたけど、どこでなくしたか皆目見当がつかなかった。ところが、たまたまネイトがアイヴィーって名前の子の携帯を拾った、と言ったもんだからパニックのチャーリーは本領発揮。・・・ファッションショーでアイヴィーという名の女性にあった、確か金髪の女性だった、とウソをついた。ネイトは写真を見せて確認しようとしたけど、当然そんな女がいるわけなく。で、チャーリーは隙を見て、もしアイヴィーに会ったら返しとくから、と携帯を失敬。んー。なんだかな。

ところが、オフィスでチャーリーに会ったダイアナは何かきな臭いって感じてた。で、チャーリーが持ち帰った携帯に電話して アイヴィーを呼び出した。バレたよっ!
ダイアナはフロリダから来たセリーナの自称"イトコ"のことを調べ上げていた。でも、その目的がわからなかったわけで、直接チャーリーに訊いた。チャーリーは事情を話さざるを得なくなった。金目当てじゃない、生まれて初めて自分の居場所だって思える場所を見つけたの。お願いだからバラさないで。と、ダイアナに懇願。そしたらなんとダイアナは、秘密は守る、と約束。おまけに、「スペクテイター」紙の社員としてチャーリーを雇った。わお。

本の評価は称賛の嵐だったけど、ダンはいまいち喜べずにいた。だって、あのルーファスまで怒っていたから。そりゃ当然だよね。だって、ダンは父親を「金目当てで結婚したお飾りハズバンド」なんて辛らつな人物設定で描いてた。Ouch そりゃ傷つくよね。ダンは必死に説明しようとしてたけど、取りつく島もない。結局フィクションは現実になったみたい。だって「インサイド」と同じく、彼がモデルのディランとダンは共に独りぼっちになった。晴れ舞台 バーンズ&ノーブル書店 の朗読会に招待できる友達も一人もいなくなった。カナシーね。

・・・と思っていたら、もしかしたら一人友達に戻ってくれるかもしれない人物が浮上。あくまでも仕事のためだけどね。実はセリーナのボス、ジェーン「インサイド」の映画化の権利を狙っていたの。で、作者と友達のSに、友達なら簡単に映画化権の話をとるつけられるでしょ、とジェーンから命令が。さーて、どうするセリーナ!? 仕事で頭角を現したいなら、いばらの道を歩かなきゃいけないかもよ。とはいえ、Sはプライドを捨てて頭を下げられるのかな??
 
 
 
棒や石で打たれれば骨は折れるかもしれないけれど、
言葉では折れない。

 
 
っていうけどさ。
そんなのウソだよ。

「インサイド」が発売されて以来、言葉は最強の武器って気がする。

言葉には要注意。

みんな、さっさと非難するよ!

 
 
 
xoxo Gossip Girl


May 7, 2013
Gossip Girl

質問:
ファッションショーでスキャンダルが起きなかったことはない

 
そう、ないよ。あるわけない。

我らがお気に入りのセレブたちがハイファッションの集いに集結すると、
たちまち最新のドロドロドラマの鑑賞会になるんだよね。

今年はほんとラッキー!いちおしイベントの最前列をゲットしたからね。
 
 
 
ブレアのベビーの父親鑑定の結果が出た。でも、Bは臆病にも現実と向き合えないでいた。今日じゃなくて後にする、って先延ばしにして逃げてる。逃げてばっか。駄々をこねてるようなブレアを心配したドロータは妊娠のことを知っている唯一の人物に相談。そう、ダンに助けを求めたの。言うまでもなく、いつものダンらしさを発揮して、任せてくれと喜んで介入。自らドクターのオフィスへ出向き、父親鑑定の結果(もちろん封はされてた)まで取りに行った。けど、ブレアは「ハローマガジン」の取材もあるし、そんなことにかまってられない、って拒否。大事な取材の前に人生を変えるかもしれない重大ニュースを聞くのは良くない、てことらしい。知ってしまったら、動揺して堂々と振る舞えない。だから、後にする、と、譲らなかった。

記者はブレアに、ルイ王子との家族計画は?お子様はいつ頃?と聞いた。ブレアはちょっと不意を突かれたわけだけど、冷静に、まあ、と曖昧な返事をした。すると、記者が同じ質問に対するルイの答えをご丁寧にもBに教えてくれた。ルイは、それはまだ先、まだ父親になる準備はできてない、と答えたらしい。 Crap. そのうえブレアは、GGサイトでチャックがダンにもらった犬を収容所に連れて行くところを見たもんだから、なおさら動揺。 FYI: ダンは子犬にならきっと何かを感じるはず、とチャックに子犬をプレゼントしたんだよね。確かに、愛くるしい子犬を見ても何も感じなかったら相当ヤバいし。とはいえチャックはそれさえも拒否してるわけだ。
というわけで、Bのベビーの父親候補はイクメンどころか二人ともダメパパの可能性ありってことになった。ブレアには最悪のニュースだった。で、ブレアは鑑定結果が入った封筒をビリビリって破った。
これで問題解決。なの??

さて、ダンはブレアの問題に首を突っ込んでいない時は自分のトラブルの対処に追われていた。けど、やっと自分の小説を持っている出版社を突き止めた(サンクス、チャック!)。幸運にも、その出版社はかつての師匠ノア・シャピロと契約していた。で、早速ダンはノア・シャピロを訪ね、先生のコネで何とかあのはた迷惑な小説をボツにできませんか、と相談。それを聞いたノア・シャピロは耳を疑った。そして、このハンフリーは正真正銘の臆病者だ、と思った。ま、それもどうでもいいことなんだけどさ。だいたい、名もない作家の身内の暴露本なんて誰も興味は無いし世間は目もくれないはず。題材がヴァンパイアでもなくFox Newsに出て来る評論家が書いたウンチクでもないわけだから、どうせ売れやしない。このまま出版させてひっそり消えるのを待つのが得策、って、助言。名もない作家の名もない本なんか、誰も気にも留めないはず。確かにそうだよ。

とは、思うけど、この件に関する情報を入手しちゃったら(忠実な読者のみんなに感謝します)、GG的には、UESに関する最新の暴露本のことを"特ダネ"で配信しないわけにはいかない。

  《特ダネ》
    どうやらアッパー・イーストサイドの住人の暴露本がでるみたい。
    作者についての情報も入ったよ。
    一体誰でしょう?答えはお楽しみに!

もう、そりゃダンはショックで、ノア・シャピロが誰かにベラベラしゃべったに違いない、って怒り心頭。元師匠のオフィスに抗議をしに直行。でも、ノアは留守でオフィスにいたのはエージェントのアレサンドラだった。ノア・シャピロは極秘の新作準備で忙しい、らしい。アレサンドラも聞いたばかりだという、その新作を見たダン。それはなんとダンの「インサイド」だった。OMG ノア・シャピロがダンの本を盗作!?!! WTF

111011_GO503B_0034r.jpgさて、その頃チャーリーがNYに戻って来ていた。良かったのか悪かったのかは運命のみぞ知るって感じ。もちろん偽ママ・キャロルには居場所を知らせていないから偽ママはひっきりなしに電話をしてきたけど、チャーリーは絶対でない。で、業を煮やしたキャロルは、妹のリリーに電話。話を聞いたリリーは母娘関係がまた悪化したのかしら?って、心配してたけど内心自分やセリーナが首を突っ込むことじゃないと思っていた(だって人のことよりも、まずは自分たちの解決すべき問題がリリーとセリーナにはあるからね)。とはいえ、それでもリリーは、チャーリーの健康状態が気がかりだった。また春の頃みたいにプッツンするんじゃないか?って心配なわけだ。その会話を立ち聞きしたチャーリーは、やっぱりNYに来るべきじゃなかったと後悔。LAに帰る!って言い出した。セリーナは留まるべきだと説得したけどチャーリーの決心は変わらず。そんなチャーリーに、セリーナは最後のお使いを頼んでた。その夜開催されるジェニー・パッカムのファッションショーの招待券を返してきてほしいって手渡し。せめてそれくらいは、と思ったチャーリーは引き受けた。でも、会場に着くとスタッフの女性が待ってたの。今夜着てもらうのはこれよって、ドレスを見せた。どういうこと?? もうSってば!! セリーナは手回しして、どうやらチャーリーを使い走りからランウェイモデルにするつもりらしい。チャーリーは断るつもりだった。ドレスを見るまでは。・・・それはとてもゴージャスで、チャーリーが今まで着たこともないような素敵なドレス。どうするチャーリー? 魔法が解ける前に一瞬だけでもシンデレラ気分を味わっちゃう?

さて、久々にUESに朗報が届いたよ。ルーファスがリリーの自宅拘留の刑期短縮に成功。良かったね、リリー!もうおうちで映画をストリーミングしたり、Bluefly.com でネットショッピングしたり、キンドルで電子書籍を読み漁らなくていいよ。やっと外へ出られる。NYCの空気を肌で感じられるし、ジェニー・パッカムのファッションショーにも行けるよ。ハレルヤ!

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ところで、今回のファッションショーの主催はニューヨーク・スペクテイターなんだよね。そう、ネイトがインターンを始めたばかりの会社だよ。あー、我らが愛しのイケメンも大人になったもんだ。さて、スペクテイターのボス、ダイアナは新聞社の改革に着手していた。新規まき直しをはかりたい彼女は手始めに大掃除と称してスタッフを全員クビにした。ダイアナはスペクテイターをカッコよくてクールな読者向けの新聞にしようとしていて、もう高齢者やご時勢についていけない輩はもう相手にしないってことらしい。だから、超トレンディーなファッションショーの主催を買って出たのも納得だよね。ところで、そのネイトはダイアナに利用されているだけな気がしてきてた。ダイアナがヤリたい時にHする以外は仕事らしい仕事もないし。かわいそうなN。で、ネイトの本音を聞いたダイアナは、ちゃんと仕事はあるから辞めないで、と懇願。そして、いい記事になるからファッションショーで議員を取材してきて、ってオーダー。ネイトの初めてのお使いだよ!やったね!

ファッションショーの会場で、ネイトはダイアナに訊けと言われた通りの質問を議員にたずねていた。ところが、「ミコノス島の休暇はいかがでしたか?」って指示通りに聞いたら、その途端、議員の奥さまが怒り出した。・・・ミコノス島?WTF?やっぱりあの女と浮気してるのね!離婚よ!って。うわ、そりゃすごい剣幕。ネイトは唖然。まんまとダイアナにハメられちゃった。で、どうしてあんなことをやらせるんだ、とダイアナを問いただすと、ダイアナは本当のことを話した。実は、ダイアナは、エリートの取材や、ハフィントン・ポストの二番煎じに甘んじるのにも興味は無くて、スペクテイターでニューヨーク・セレブの秘密やスキャンダルを暴くのをやりたいらしい。
ん?あのさ、おばさん、そんなことGGが何年も前からやってるんだけど。それに、GGサイトはスキャンダルをねつ造したりしないからね、出回っている事実をこっそり囁いているだけだよ。それで、みんなに感謝されてるんだからどういたしまして、って感じだよ。
けど、ダイアナはそんなことは気にしてないらしく、全く新しいものになるわっ、と自信満々。その時、うっかりネイトが名案を口にしてしまった。・・・ツイッターでの情報流出防止目的で受付で全員の携帯を預かってるんだから、ゴシップのネタ探しするならその携帯を覗けばいいんじゃないの? って、アタマいいー!!ダイアナは大喜び。で、ネイトとダイアナはブラックベリーにiPhone、アンドロイドなどなど、すべての携帯をチェック (でも、友達の電話はちゃんとネイトがよけてた、いい子だ)。
ちょっと。トラブルの気配。

でも、ファッションショーでのクレイジーな出来事はそれだけじゃなかった。とにかくまだまだいっぱいある。

チャーリーがランウェイをモデル気取りで歩いていると、キャロルが姿を現したから厄介なことになった。偽ママ登場にチャーリーは唖然。ヤバイよ。キャロルは、さっさと荷物をまとめて、ニューヨークを離れろ、と怒り心頭。あー、チャーリー、偽りの生活にバイバイして現実に戻る時が来たみたいだよ。
ところが、チャーリーは自分だってキャロルの弱みを握っているから怖がる理由はないと気づいてた。で、そっちがその態度ならこっちも負けないぞとばかり反撃を開始。あんたがなんと言おうとNYに残る。止められるものならやってみなさいよ。どうする?警察に電話する?あなたが売れない女優を雇って、娘のフリをさせて信託口座のお金を横取りしたってバラすけどいいの?警察もローズ家の人もこんな不正は許さないだろうけど。それにチャーリーは、キャロルが嫌っているあの家族は、自分の本当の家族より自分によくしてくれる、って発言。なもんで、自分をつぶすというならあんたも道連れよ、ってことらしい。わお!!

いやはや。・・・チャーリーVSキャロルってばイカれてるよ、と驚いたら大間違いだよ。まだあるよ。
ブレアが例の封筒の中をまだ確認していないことを心配して、ドロータがダンに報告。早く結果を見せなければ、とダンにメールで知らせてきた。で、ダンはファッションショーに顔を出し、モデルとして笑顔で通路を歩くブレアに、ドロータが修復した封筒を差し出した。当然、ブレアは受け取りを拒否。けど、ダンはしつこく渡そうとした。ダンが持ってけ、と言えば、ブレアは、やだ、いらない、と二人は封筒をめぐり押し問答。・・・とうとうBがDを突き飛ばしDはウェイターとガシャーンと衝突。まさに修羅場!もうサイコー!

ファッションショーの後、ダンはブレアに謝った。騒ぎを起こして悪かったって。そして、問題から逃げ出したくなる気持ちはすごく分かるって話を始めた。しかも孤独なボクはブレアが置かれている状況に関し、すごく良いことを言ったんだよね。去年、ジョージーナが妊娠してDの前に現れた時、正直父親になる心構えなんかなかった。でも、マイロが生まれたら父親の自覚も出てきたし、自然と愛情が湧いた。きっとルイやチャックも同じはず、ってね。・・・たぶん、ね。
ダンのアドバイスのおかげでブレアはやっと心の準備が整い、封筒を開けた。 AHHHHHHHH!

111011_GO504B_0352r.jpgそして、ブレアはチャックに会いに行った。
OMFG
ブレアは、妊娠したことをチャックに伝えた。
OMFG
で、父親はルイってことも。
えっ?! OMFG

ブレアはこのことを自分からチャックに話したかったんだって。チャックはブレアの心遣いに感謝。
そのときブレアは、例の子犬を発見。あれ?チャックが処分したはずの子犬だよ。ブレアが言うとチャックは、処分したのではなく、去勢手術を受けさせただけだと返答。責任感のある飼い主じゃん!みんなもチャックを見習って、ペットには適切な処置をしなきゃダメだよ!

ブレアが帰った後チャックはとうとう泣き出した
わお。感覚が戻ってきたってことだね。慰めてくれるかわいい犬がいてほんとよかった。

ブレアから妊娠したことを告げられたルイは有頂天。やった!パパになるんだ!って。そのリアクションを見たブレアは困惑。「ハローマガジン」の取材で家族計画について乗り気じゃないと言ってたのにどうして?? するとルイは子供が欲しいと言えば、ブレアがイカれたパパラッチに追いまわされるから、Bを守るためにあんなコメントをしたらしい。
もう、ルイってば。本当に、本物の王子様だね。きゃあ。

さて、ブレアの問題を片づけたダンは文芸界の重鎮とディナー中のノア・シャピロを直撃。レストランに乗り込んで、あの原稿は自分が書いたものだと、面と向かった抗議。すると、ノアは想定外の行動にでた。よく言った!やっと名乗り出たか!って、うれしそうに手を叩き始めたの。・・・運命と向き合うのは怖いこと。ダンには後押しが必要だと思ったから、背中を押してやった、真相を明かしたの。
OMG ダンの本が本当に出版されるよ!! うわーーーーーー。マジ信じらんない!


どうやらチャーリーはNYに残ることにしたみたい。
しかも、セリーナの部屋に居候するらしい。携帯が見つからなくてお気の毒さまだけど。一体どこにあるんだろうね?・・・あー、わかった。多分ネイトとダイアナが持ってるんじゃない?

ネイトとダイアナはファッションショーで盗み見した携帯をすべて持ち主に無事返却。そりゃもう、スキャンダルの宝庫だったみたいだよ。けど、一つだけ名札がなくて持ち主が分からない携帯があった。アイヴィーって名前だけど、二人には誰のものかわからず、不思議そうだった。
 
 
 
わお。

ダンは作家の仲間入り。

チャックは泣いた。

ブレアとルイはママとパパに。

そして、アイヴィーって子は携帯を紛失。
 
 
やっぱUESは波乱万丈な出来事がてんこ盛りだね。

けどなぜか、これはまだまだ序章って気がする。
 
 
xoxo Gossip Girl


April 30, 2013
Gossip Girl

我らが愛しのアッパー・イースト・サイダーたち。
どうやら彼らのDNAには、ドラマスキャンダルが組み込まれてるらしい
と、つくづく思う今日この頃。
だって、どこにいても、誰と関わっても、何があろうがスキャンダルがついて回るんだもん。
もう、GGが言えるのは、一言。
 
サンクス!!



おめでたのドロータに付き添って、ブレア産婦人科へ。思うに、雇い主が使用人の定期検診に同行するなんて普通ないよね。まあ、ブレアとドロータはただの仕事関係だけじゃない、特別な絆があるってことなんだろうけど。もしくは、ブレアは自分で確認したいことがあった、ってことかも? なにしろ、診察室でブレアはお医者様を質問攻め。いつ頃つわりは終わる?とか、いつになったらドロータはベビーの父親が誰だか分かる?とか。ちょっと、Bってばどうしちゃったの??
・・・その時、ドロータは気づいた。 OMFG ブレア様も妊娠してる!!!

まもなくブレアは、つわりは、錯覚や思い込みとかじゃなくて、それはそれは辛くてマジむかむかする現実だということを実感。けど、誰にも妊娠を明かしていない場合、胃がひっくり返りそうでも我慢しなくちゃならないわけで。なのに、タイミング悪くルイの妹ベアトリス公女がNYにやってくることになったから、つわりを隠しつつ、一級のBを演出しなくちゃならなくなった。未来の親戚に好印象を与えるのはマストだもんね。だから、ベアトリスと笑顔でショッピングに出かけたものの、かわいそうに、ブレアは終始つらそう。何をしててもムカムカしちゃうらしい、アライア Alaia でのショッピング以外は、ね。でも、まもなく義理の妹となるベアトリスのことを多少知ることができた。例えば、ベアトリスは母親に公位を継承するのに相応しい子供は優秀な息子だけじゃなく、娘の自分もいるってことをずっと認めてほしかったらしい、とか。でも、春にルイが公位継承権を放棄しかけて、自分が女王になるチャンスが巡ってきたけど、モナコ美人ベアトリスは責任の大きさに辟易。ストレスが多過ぎる!! と、すべてを思い直したらしい。だから、今はルイとブレアが次期大公と公妃として注目されていることを心から喜んでるんだって。・・・英王室に例えるなら、ヘンリーかウィリアムか、って感じ? 言うまでもなく、どちらが適任かは明白だけどさ。
ブレアはベアトリスの話を聞いてホッとしつつも吐き気をもよおし、目ではゴミ箱を探してる。とにかく、吐くこと以外に集中できないみたい。ベアトリスはBの様子がおかしいことに気づいた。・・・もしや、薬物依存症?なら、超スキャンダラス!って。でも、そのことを問いただされたドロータはきっぱり否定。となると、薬物依存じゃなければ明らかに摂食障害だと、ベアトリスに詰め寄られるとドロータはある意味認めた。・・・まあ確かに、ブレアは過去に摂食障害だったからね。けど、ベアトリスは鬼の首を取ったような表情。摂食障害は公位継承者には相応しくない、ってことらしい。
で、早速ベアトリスはルイに告げ口。けど、ルイはフィアンセのことは何もかも知っていると驚きもしなかった。確かに、ブレアは高校時代に摂食障害だったけどそれはもう過去の話で心配することはない、ってね。けど、Bはまだ具合が悪そうだし、公室の厳しさのストレスでもっと体調を崩すかもしれないと主張するベアトリスに、ルイはいい加減にしてくれって、うんざり。それでもベアトリスは、じゃ、お兄様のために自分が証明してあげるわ、って勢い。ちょっとまずくない?それにベアトリスの真意もよく分からないし。。。

その頃、ダンは小説の原稿を持っている出版社を突き止めるのに躍起になっていた。問題はヴァネッサが送ってきた小切手しか手掛かりがないこと。そこで、ダンはヴァネッサの銀行口座にアクセスできれば何とかなるかもしれないって思いついた。めちゃUESっぽいよ、D。で、孤独なボクは早速セリーナに電話。ほら、セリーナは去年リリーの貸金庫に侵入した経験者でしょ。けど、セリーナいわく、お膳立てしたのはチャックだからCに聞いてって。孤独なボクがチャックに頼みごと? あり得ないことが起きちゃう!?

頼れるのはチャックだけだと思ったダンはしぶしぶ彼を捜しに。で、Cの居場所に向かったダンはそこで、すごく奇妙な状況のチャックを発見。なんと、チャックは路地で二人組の男にフルボッコされてた。UESで?? なんだかよくわかんないけど、とにかく怪しいってば。とにかく、ハンフリー・ダンプティの姿を見た途端、犯人は焦って逃げ出してった。その時ダンは、チャックのバイク事故で負った打撲痕を目にした。WTF チャックってばどうしちゃったんだ? ダンは怪訝な顔。
ダンは本当に心配してた。そりゃ、誰だって驚くよね、あの傷を見たら。で、エンパイアホテルにドクターが診察に来て、チャックは肋骨骨折と診断された。肋骨骨折は放置すると危険で激痛を伴うものなのに患部に触れても痛がりもしないなんて、大量の痛み止めを処方してるとか? とドクターも困惑。でもダンは想像がついてた。ブレアが結婚するから、チャックは荒れてる。だから、今回は本気でマジめに区切りをつけた方がいいと説得。加えてダンは、それに婚約前、ブレアと最後にキスしたのはチャックじゃなく自分だし、と暴露。すると、チャックはブレアと過ごしたことを告白。しかも、ダンと違ってキスだけじゃなかった、と。・・・チャックの立場のほうが奥が深いってことだよね。
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さて、LAではチャーリーと再会したセリーナがウキウキ。けど、チャーリー(はたまたアイヴィー?)は浮かない顔。それでもチャーリーになりきって演技しなくちゃ、という感じで、フロリダだけじゃなくママからも離れるためにLAに来たって話をでっち上げた。それを聞いたセリーナはカリフォルニアはつかの間の休息をとるには最高の場所だよねってすっかり共感。今学期は休学してLAにいるから一緒に住まない?って言い出した。チャーリーはまじでヤバいと焦ってあれこれ言い訳。でもセリーナは、ローズ家の娘2人in LA、歴史は繰り返されるってことね!って言い張った。チャーリーは今の所にいたほうがいいと言い返したんだけどセリーナは譲らなかった。で、"イトコ"二人は仲良くアパートを下見しに行ったんだ。その物件を見たSは私たちにピッタリ!って大満足。即、契約しようとしたけど小切手帳を忘れてきたからチャーリーに小切手切っておいてくれる?出所はどうせ同じ信託口座だし、と頼んだ。これ以上言い訳できないチャーリーはしぶしぶ小切手を切って、不動産業者に渡してた。
ところがね、 Oops チャーリーの小切手は不渡りに。だからチャーリーは超パニック。正体がバレて、捕まっちゃう!LAから逃げなきゃと思ったチャーリーは街を出よう、とマックスに提案。ここにいても夢は叶えられそうにもないし、幸せにはなれないからポートランドでやり直そう、そうすれば、そこでマックスはシェフになって、二人でずっと幸せに暮らせるから、ってことらしい。でも、チャーリーが荷造りをし終える前に、セリーナがアパートに現れた。そして、小切手が不渡りになった理由が分かったと言い出した。家出をしたから口座を凍結するなんて、キャロル伯母さんはひど過ぎる!こんなこと許せない。シシーおばあちゃんに頼めば内緒で手を貸してくれる、って。チャーリーは心配するセリーナの話に合わせて、その通りだった、と答えてた。

で、抜き差しならなくなったチャーリーは犠牲を払うことに。チャーリーは彼氏との別れを決意。やっぱり一緒にポートランドへは行けない、と突然切り出されたマックスは困惑。一体なぜ!? すると、チャーリーは、自分が幸せになれないのはLAのせいじゃない、マックスのせいだと、キッパリ。 Ouch. マックスとケリをつけたチャーリーは早速セリーナと同居に向けて準備万端。ところが、迎えに来たセリーナから重大発表があった。実は、セリーナのボスは映画撮影のためにLAに来ていただけでオフィスはNYなんだって。だから、彼女の下で働くからにはSもNYに戻ることになるって。そして、一緒に来てほしい、とチャーリーを誘った。チャーリーは、ほんの一瞬だけ考えたみたいだけど、もちろん二つ返事でOK。ま、ニューヨークで成功したら、どこでも行けるもんね、舞い込んだセカンドチャンスはモノにしなきゃ。というわけで、ローズ家のイトコたちはNYCへ戻ることになったんだ。面白くなってきたよ。

その頃、ネイトはどこでインターンをするべきか決められなくて困っていた。それもそのはず。重大な決断をしなきゃならないのに、頭の中はLAのパーティーで出会ったあの謎の女のことで一杯だったから。ほら、ネイトが僕の家ってウソついたあの豪邸のひと。覚えてるでしょ?そっ、あの女。まあ、当然かもしれないけどネイトは彼女のことばかり考えた。だから、彼女をママのタウンハウスの外で見かけた時は運命だとしか思えなかった。とはいえ、彼女はネイトじゃなくアンに用があって来たらしい。彼女はニューヨーク・スペクテイターのオーナーでNママに特集記事の取材を申し込みに来ただけで、若くてスタミナだけのアーチボルドに用はないって、つれない態度。でも、ネイトはこのまま引き下がるつもりはなかった。
こうなったら彼女の役に立たなきゃって一旦取材を断ったママを説得して、インタビューを受けるよう仕向けたの。名刺から彼女の名前はダイアナ・ペインと判明。そして彼女は、ネイトの機転にいたく感心。ネイトに請求され、仲介手数料を払うことに。で、このUESという世界でいう仲介手数料とはずばりH。早速、ネイトとダイアナはタウンハウスの外玄関の踊り場の物陰で始めちゃった。それはホットなもんで扇子で仰ぎっぱなしだよ。
そして、昼下がりの情事の後、ダイアナはネイトにニューヨーク・スペクテイターでインターンをしないかって提案。上院議員のオフィスには敵わないかもしれないけど、JFKジュニアは「ジョージGeorge」誌で一躍脚光を浴びたよね。うーん、公私混同?最高じゃない!?

さて、ブレアは、モナコで開催される今年の被昇天祭の祝典に出席できなくてホッとしていた。ところが、ベアトリスが祝典をNY市内でするって発表したからBはビックリ。さあ、大変!祝典当日、ブレアは再びつわりに悩まされてた。山ほど並んだ料理と多種多様な臭いに思わず、うっ!それでも、挙式をお願いしているカヴァリア神父の前では必死に元気そうに振る舞っていたけど、やっぱりきつそうだった。パイを見れば見るほど吐き気をもよおしちゃって。そこへ、ダン・ハンフリーがやって来た。普段のブレアなら、よそ者は出て行けと、一喝するところだけど今日は猫の手も借りたい様子。ダンを見るや否や手を取り、一緒に来てと化粧室へ直行。そして、何でもいいから、ドアを見張ってて!って言いつけた。ブレアの態度が気になったダンは、チャックとのことが関係あるのか?って切り出した。ギョッとするブレア。・・・チャックのおしゃべりめ!って、顔してたけどBは、そんなの関係ないし、今はそれどころじゃない。チャックはBのことは吹っ切れてるし、ルイと結婚しろって言ったのはチャックなんだから、NBD べつに大したことない って、まくし立てると個室に入って吐きだした。ダンは心配になった。・・・まさか、また摂食障害がぶり返した?? なもんで、ダンが治療を受けると約束してくれ、としつこく言うもんだから、ブレアは真実を話さざるを得なくなった。

摂食障害じゃないよ、妊娠したの!!

と言ったその瞬間、入って来たベアトリスに全部聞かれてた
ブレアは何も言わないでとベアトリスに懇願。Bは、ルイに話していない理由を、まだ妊娠初期でだから、安定期に入ったら話すつもりだったと釈明。そこへルイが近づいて来たから、ブレアは一巻の終わりだと覚悟。当然、ベアトリスは秘密を暴露すると思ったものの、ところが、驚いたことにベアトリスは妊娠については一言もふれなかった。・・・ベアトリスって、いい人なのかな?まあ、今のところは、ね。

と、言いたいけど違った。祝典の後、リムジンの中でベアトリスはカヴァリア神父にブレアが妊娠したから、ムカつく!!って相談。彼女はブレアが薬物依存とか摂食障害など何か問題を抱えていれば、ブレアとルイは公位継承には不相応になり自分が君臨できると目論んでいたんだった。孫が生まれることを知れば、母が大喜びする!ルイを追放する別の方法を考えなきゃ、だって。ふーん、なるほど。でね、それからベアトリスとカヴァリア神父はイチャイチャし始めたんだ。ん?あのさ、聖職者ってお触りしちゃいけないはずだよね??

GGサイトでチャックの目撃情報を見たダン。Cがまた暗黒街へ暴行されに行くってピンときた。なので、いつものお節介なダン・ハンフリーらしさを発揮。チャックがいる路地裏へ行って説教を始めた。まったく、ハンフリーってば、人助けもほどほどにしなよ!けどね、チャックはダンに本音を吐露。・・・ブレアと別れてから何も感じなくなった。痛みを感じたくて殴られてるのに、ブレアとルイを見ても、バイクで転んでも、何も感じねえ。って。ダンは、チンピラを雇って殴らせても解決にはならない。ケガだけじゃなく、死んだらどうする?って諭そうとした。すると、チャックは切り返した。

何も感じねえなら、死んでるも同じだろ?

って。深いね。それでも、チャックのことが心配なダンはインターネット検索で、チャックは「転換性障害」かもって突き止めた。精神的なショックを経験すると目が見えなくなったり、感覚が麻痺する症状がでる病気らしい。チャックの場合、明らかにブレアの婚約でショックを受けたのが原因。で、ダンは感覚を取り戻すにはもっと気持ちいいことを感じるようにしたほうがいいんじゃないかって助言。診断、ありがとね、ドクター・ハンフリー。主治医でもないくせに。けど、珍しくチャックは親身になってくれているダンに感謝してる模様。変なのー。それから、ダンはやっと一日中チャックに相談しようと思っていたことを切り出した。Dの小説を手に入れた出版社を突き止めるのを手伝ってほしいって。作家は出版を望むものだろう、とチャックは怪訝な顔。ダンは内容がチャックを含め、みんなを傷つけるような風刺だから問題なんだと説明。チャックはそういえば、自分はチャーリー・トラウトだったしな、と納得。Cは自分は無感覚かもしれないけど、だからってみんなが恥をかくのは好ましくねえ、って、ダンを助けることに。言葉にするのもはばかられるけど、チャックが利他的行為?
 
 
 
・・・まだビックリするオチがあるよ。 

ダンのロフトに突然訪ねてきた人がいた。ブレアだった。
認めたくはないかもしれないけど、ブレアが今抱えてる問題を話せるのはダンしかいない
Bの状況を全部わかってるのはDだけだからね。
ブレアいわく、とにかく否定さえしていれば窮地から逃れられると思っていたけど、もう無理。
確かに、最後に一回だけチャックとはHしたけど、ルイとは数えきれないくらいしてる(やるじゃん、ルイってば)。
・・・だから、ルイのベビーに違いない、でしょ? ね?? でしょ?!?!
ブレアは信じられなかった。
あと少しで、「夢」がかなうところだったのに、こんなことになるなんて。
たった一度、他人の成人式で過ちを犯したからって、これで終わりなの!?
でも、ダンは、とにかく子供のためにも、父親が誰なのか確かめるべきだ、といった。
でもブレアは恐れてた。もし、それですべてを失うことになったら?
でもダンは言った。

俺がいるよ。
 
 
・・・GGの氷のハートもちょっと溶けた。
 
 
 
 
あー、もうスキャンダルでお腹いっぱい。
しかも、美味しいネタばかりで大満足!
次にどんなネタが出てくるか今から楽しみだよ。

みんなも、もちろんまだまだいけるでしょ?
 
 
xoxo Gossip Girl


April 21, 2013
Gossip Girl

まずはじめに。
 
戻って来れて 超うれしい!!
世界中で一番好きなことが またできるんだもん。そ、ゴシップをばらまくこと!

この夏はUESのゴタゴタから解放されてたって感じだったよね。
でも、季節は変わってもう秋。そう、新たなドラマの幕開けだよ。

我らが愛しのセレブたちに感謝!
どうやら、いつもみたいにいっぱいスキャンダルを巻き起こしてくれそう :)

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結婚式の招待状が発送されたよ。"その日の予定を空けておいてください"ってことは、ブレアとルイの結婚が正式に決まったってこと。きゃー、やったね、B!
で、その次期プリンセスとなるBは、公室のフィアンセ、ルイとモナコで優雅に夏のバカンス。 Ooh la la って感じだよね♪ で、最近NYに戻って来た。ということは、結婚式の準備を始めるときが来たってこと。YESSSSS! ただちょっと問題あり。ルイのママ、ソフィーが早くも根性まる出しなんだよね。ありとあらゆることに口出ししてくる。しかも、自分の意見が通らなければ全部ダメ出し。息子の結婚式は"こうやるべき"だって絶対譲らないの。当然ブレアはこの事態に不満。大好きなシャクヤクのブーケの代わりにカーネーションのブーケ(マジでないって!)を持ってヴァージンロードを歩くことは百歩譲れても、ソフィーのウエディングドレスを着ろって言われるのは、次元が違う!もってのほかだよ!! おまけにドレス姿はフランスの VOGUE ヴォーグ誌の見開きページを飾るらしい。たしかにすごくいい話ではあるんだけど、最高に美しい花嫁姿を披露したいブレアにとって、VOGUEと自分の結婚式で誰かのお古を着るなんて問題外! Ce n'est pas chic ダサすぎ!だよ。それに普通なら、花嫁が窮地に立たされたら、フィアンセが味方になって援護射撃すると思うよね。ところが、残念ながらルイは母親に反論できないんだよね。まったくマザコンなんだから!!

当然ブレアはルイに不満爆発。どうしてお母さんにノーって言えないの!? そのルイは、ブレアの言い分も一理あるかも、と理解はしていて、この先も言いなりの二人の生活はイヤだって思っていたみたい。ルイは、これはブレアの結婚式なんだから今後はすべてブレアが決める、と母親にきちんと話そうと言ってくれた。だけど、その前に国連総会の式典へ行こうってルイが提案。・・・式典参加なんて大したことないじゃん、と思うかもしれないけど、これには重要な意味があった。この式典への傘下は、王族以外100%拒否される類のもの。でも、ルイはそんなのお構いなしって感じで、愛するブレアを同伴すると決めたの。そうこなくっちゃ!

ほかにNY市内に帰って来たのは、ダン・ハンフリー。夏休みはずっとハンプトンズにいたんだけど、ブルックリンに戻り、重大な任務にとりかかった。実は、ジェレマイア・ハリス(覚えてる?ダンの元ボス)から Vanity Fair ヴァニティ・フェア誌 に掲載されるストーリーのことを聞いて慌てて戻って来たらしい。というのも、その内容がいかにもダンが書きそうなストーリーだったから。テーマはマンハッタンの上流階級の慣習と悪事。おまけに、主人公の名前がディラン・ハンターでイニシャルは"D. H." ダンと同じ?? ダンは、そんなことはありえないはず、と困惑。ある程度想像はついてたけど、ロフトに戻ると、その疑念が当たっていたことが明らかになった。案の定、ヴァネッサが原稿を盗んでた。・・・ほんと卑怯なヤツ!
問題は「ヴァニティ・フェア」に載る文章のモデルはブレアだったこと。そのブレアはいま街中の話題の中心だし、タブロイド紙の表紙を連日飾るほど、注目の的。だから、ダンは直ちに掲載を阻止しなきゃって思ったわけ。この件で本当に力になってくれそうな人物はただ一人、ルイ。ダンはルイに会いに行き、何とかしてくれと頼み込んだ。・・・このストーリーが日の目を見たら、みんなが不幸になるから、って。確かに、ルイなら公室から圧力をかけられるよね。

一方、遥か西のロサンゼルスでは・・・110927_GO501C_0647r.jpgセリーナ「美しく呪われし者」の映画版の制作にいそしんでた。
まず、言ってしまうと、パシリみたいなことをしてるSを見るのはすんごく変な感じ。現場にコーヒーを運んでいったり、スクリプトのページを照合したり、・・・なんかなー。でも、驚いたことにSは仕事が気に入っている様子。けど、同僚のマーシャルに手こずってるみたい。ほんと嫌なヤツでセリーナをけなしまくり、その上、仕事じゃいいとこどりばっかり。まじで感じわるっ。ラッキーなことにセリーナの旧友を乗せた助け船がLAに到着。そう、ネイトとチャックがアレグラ・ヴェルサーチのヨットで シティ・オブ・エンジェルにやってきた。LAはネイトとチャックの世界一周旅行の最終目的地なんだって。
どうやらこの夏休みで、チャックは変わったみたい。・・・ちょっとさ、変な感じだよね?? 実際、チャックは新たなチャック・バス的主義を取り入れたらしく、あのチャックがとにかく、何でもかんでも全てに「イエス!」って言うようになってる。チャンスは断らず「イエス!」と言ってものにしろ、ってことらしい。チャックに背中を押されたセリーナはチャック主義を取り入れ、今回の映画のプロデューサー、ジェーンに話しをしに行った。ついでに、原作と脚本を比較した撮影用の資料を書いたのはマーシャルじゃなくて自分だとうっかり漏らしちゃった。Oops. そしたらジェーンは、じゃあセリーナにもっとやりがいのある仕事をさせてみよう、と言い出した。でも、それを知ったマーシャルはムッとして、自分より仕事ができるってことを証明してみろ、とセリーナに24時間以内になすべき長ーいお仕事リストを渡した。 Eek.

・・・残念ながら、明るい"イエスマン"キャラも案外短命だった。
チャックは、ネイトが隠したはずのブレアの結婚式招待状を見つけてしまい、彼の中でまた何かが変わったよう。どうやらチャックはその新たなモットーを更にグレードアップさせようとし始めた。セリーナが働いてる映画のスタントウーマン、アリーとデートを約束したチャック。みんなが集まるという丘の上のパーティに行くことになったんだけど、チャックはバイクで行こうと提案(チャック・バスのバイク乗る姿っていい感じだよね :) アリーは、丘への道は危ないしケガしかねないからやめた方がいいと反対したものの、チャックは聞く耳持たず。チャックはワイルドに生きたい、ということらしいんだけど、結局その思いは叶って、マルホランド・ドライブを猛スピードで爆走中、チャックは転倒。(・・・コワ)。幸いチャックはすぐ立ち上がって歩いてたからよかったけど。それにしても、バスの奴すごい回復力だよ。けど、アリーはチャックの無謀さを見てヤバい奴って思った。デートはその場でジ・エンド。

セリーナは無事にお仕事リストをクリア。時間にも余裕ありで、リストの最後にあったちょっと変わったタスク、「主演のパトリック・ロバーツに医療用大麻を用意する」という、ちょっと奇妙な仕事までやり遂げた。【合法のLAだけで許されることだからね、絶対真似しちゃダメだよ!】 パーティー会場に着いたセリーナは、時間内に仕事を終えたことをマーシャルに報告できるってワクワク。でも、すぐに見事にマーシャルに騙されたことに気付いた。実は、パトリックは依存症のリハビリ中でそんなものはご法度。万一、撮影中に吸ったりしたら映画制作は中止になることになってた。やば。 とはいえ、こんな形で自分をハメるなんて、とSは唖然。やつはマジ最低だよ。そのマーシャルはまさかSが仕事を全部成し遂げるとは思ってもいなかったらしい。しかもSを騙したことを認めたうえで、Sには夏休みの思い出づくりかもしれないだろうが自分は働かなくては生活できないし、この仕事が本当に必要で必死なんだ、と主張。なもんで、セリーナは誰かに騙されて、パトリックに例のものを渡してしまったと告白し、責任をとって辞めることに。Sはハリウッドからもドロップアウトなの?
110927_GO501B_498r.jpgのサムネール画像
セリーナの大失敗がハリウッドの一大事件かと思いきやネイトがもっとすごいことをやらかしてくれた。ネイトは新しい自分を発見したいと思いはじめ、それにはLAはぴったりだった。親友の最新のお気に入りワード イエス!も刷り込まれてるし、そんなわけでネイトは新しいスタートを切ろうとしてた。で、パーティーでセクシーな謎めいた年上女性と出会ったネイトは、この家の所有者なの? と聞かれても 「イエス!」 家を案内してくれるの?と言われても「イエス!」って答えた。当然ネイト・アーチボルトのことだから、その家の一室の床で彼女とやっちゃった。・・・まったく。ネイトってば彼女にまで「イエス!!」と言わせちゃったよ。で、ネイトが身支度を整えながら彼女の名前を聞き出そうとした。すると彼女は言った、「ここ、私の家だから。」 ・・・Whoops それじゃ失礼させていただきます、ってなっちゃうよね。じゃあね、N。

しかし、ネイトは携帯を忘れて来てた。偶然? わざと? ほんとのとこは分からないけど、翌日取りに行かなくちゃいけなくなったわけ。で、昨日の家にあの年上女性を訪ね、ネイトはウソをついたことを謝った。彼女は謝罪を受け入れたけど、それだけで、ネイトはすぐに追い返されてた。どうやら、彼女の今日の予定に昼下がりのお楽しみは組まれてなかったみたい。けど、彼女、ネイトには何かを予定してるみたいなんだよね。だって、ネイトが来る直前に彼女は電話で誰かに、「無事に接触できた」と話してたんだよね。・・・ちょっと、何なの??

110927_GO501A_0059r.jpgその頃、NYでは、ルイがブレアをほったらかしにしてた。国連総会の式典にも行くって約束したのに WTF!? ブレアは怒り心頭、気まぐれなフランス男にもうカンカン!やっと連絡が取れても、ルイはどこにいるかも教えてもくれない。まじで怒り爆発のブレアはある人物に会いに行くんだけど、どうしよう、ここで名前を書くのもはばかられるんだけど、仕方ないよね、書くよ、書きますよ・・・ ブレアが会いに行ったのはダン・ハンフリーだった。
ブレアは、ルイとの関係に不信感を募らせ不安になってた。頼りになる確信が持てない人と結婚はできない、ブレアは婚約を破棄したいと言い出した。Whaaaaaaaat? しかも、婚約破棄後、ブレアはNYを離れどこかに行きたいからハンプトンズの別荘は空いてる?って、言い出す始末。ダンは自分の耳を疑った。けど 「イエス!」 別荘は空いてるし、「イエス!」もちろんハンプトンズにもついて行くよ、と返事。OMFG まじで、一体どうなっちゃってんの??
そこへちょうど、ルイがロフトに姿を現した。だけど、ブレアを捜しに来たわけじゃなかった、ダンに会いに来たのだった。ルイは「ヴァニティ・フェア」への掲載は差し止めたと報告しに来たのだった。ついにルイはBに本当のことを話した。小説が掲載されれば、ブレアの名誉に傷がつく。ルイはしっかりブレアを守り、Bのために戦ってたんだよ。正真正銘の本物の王子様ってことだよ。とはいえ、それを聞いたブレアは今度はダンに怒り爆発。ハンフリーはルイがBのために奔走してるのを知ってて、何も言わず別れさせるつもりだった、ってこと?WTF?そんなことをする理由があるわけ? ・・・ん?ちょっと待った。DBまだ好きだってこと!?
ところで。ダンの小説を読んだルーファスは大絶賛!でも、主人公ブレアの関係にはビックリしたみたい。しかも、実は短編小説ではなく一冊の長編ものとしてダンは書いたらしい。Whoa. そしてダンは郵便で1万ドルの小切手に処女作の出版を祝福するカードが同封された郵便を受け取った。ヴァネッサからだよ。OMG 孤独なボクが小説家の仲間入り? わお。

ただでさえドラマが満載なのに、今年一番のゴシップになりそうなネタがあった。ウォルドーフ家の誰かの胎内に関する機密情報だよ。ゴミ箱の中に陽性の妊娠検査薬が捨ててあったらしい。なもんで、妊娠してるのはブレア?それともセリーナ?って、ざわついたんだけど、結局、妊娠してるのは拍子抜けなことにドロータだった。
ごめんね、ドロータ。でも結婚しててもうベビーもいるし、ちっともスキャンダラスじゃないんだよね。とはいえ、キェシロフスキ+プロカ家の皆さん、おめでとう。第二子もアナみたく可愛いといいね。

ハリウッドではセカンドチャンスって普通にもらえるものらしい。ロバート・ダウニー・Jrでしょ、それからミッキー・ロークでしょ、それと今度はセリーナ・ヴァンダーウッドセン。ハッパ騒ぎがあったけど、ジェーンはセリーナに自分の下で働かないか、と持ちかけた。セリーナの勤勉さと熱心さが気に入ったみたい。もちろん、セリーナはチャックのお気に入りの言葉「イエス!」と答えた。

(やっと)NYCへ戻ることにしたチャックとネイト。チャックは、Bの招待状を見つけたことをネイトに話した。そして、気遣いは有難いけど心配無用、Bのことはもう何とも思っていないから大丈夫。Bの結婚なんて気にしてない、と続けた。・・・まじ? でもさ、チャックはやっぱりどこかで苦しんでるように見えるよね。精神的には傷ついてないのかもしれないけど、身体は文字通り傷ついてるよ。バイク転倒の後、チャックは全然平気って素振りしてたけど絶対違う。肋骨の辺りにひどい打撲を負ってる。 Ouch. あれでよく歩けるよね? お大事に>C。

ブレアがウエディングドレスの試着をしていると、ルイがやっと男らしく母親に立ち向かった。ヴァージンロードを歩く時、ブレアはシャクヤクのブーケを持つから、とルイが断言、すべては丸く収まった。と思いきや、ドレスを見ていた裁縫師が爆弾発言。
「予定日は?」

WTF!?!?!? ブレアが妊娠!?
でも、Shhhhhhhhh まだブレアは誰にも言ってないみたいだからね。
ベビーのパパにも、誰にも話してないみたい。

ジェーンの下で働くことになったセリーナはLAに残ることに。SがいないUESなんてつまんないよね、カナシー。とにかく、LAでセリーナはチャーリーにばったり出くわした。っていうか、アイヴィーだっけ??・・・誰かあの子の身分証明書をチェックしようよ。そのチャーリーと彼氏のマックスはレストランで働いてた。彼女はウェイトレスで彼はシェフ。ところが、セリーナを見た途端、エプロンをするりと外して、ラテを買いに寄った常連客のフリをした ・・・仕事を辞める新しい方法とも言えなくもないけどね。とにかくセリーナはイトコがLAにいたのでビックリ。セリーナは、ここで何してるの?最近どう?って超うれしそう。なもんで、チャーリーは再びローズ家の一員に変身。わお。
 
 
 
 
もうドラマが満載って感じでしょ?
次はどんなことが起こるか想像つかないよ。

でもこれだけは確かだよ。
最新情報を最速で逐一アップすべく、ここで常にスタンバイしてるから。
 
 
GGにお任せあれ。
 
 
xoxo Gossip Girl


May 7, 2010
Gossip Girl

夏が終わってゴシップガールは超ブルー。

ここ数カ月はほんとに楽しかった!
けど学校が始まっちゃったから、そろそろビーチでの思い出に浸るのはやめて、
勉強のことを考えなきゃね。
幸い、学校ってドロドロ劇の宝庫だから、今年も絶対目が離せないよ。

ブレアは新学年の始業日が大好き。
一年の中で一番(もちろん感謝祭の次にね!)楽しみにしてる日じゃないかな。学校の家庭調査書をチェックしながら、ブレア軍に相応しい見込みあるメンバーをリクルートする日なんだもん。コンスタンス・セレブの仲間入りがしたい人はブレアのお眼鏡にかなう履歴書を用意しといたほうがいいよ。いくらパパがジャスティン・ティンバーレイクのマネージャーでも、6トレインで通学したり、アーバンアウトフィッターズがまともなアパレルだと思ってるようじゃダメ。ブレア軍団はコンスタンス・ビラードのほんの一握りのエリート中のエリートなの。紛れもなくブレアは最高の素材を厳選するつもりだよ。

080923_204dan.jpgセリーナとダンは完全に破局。もう階段下や中庭でキスする姿は見られないけど、シングルに戻ったわけだから、お互い他の同級生と交際できるってことだよね。オトナな二人は「これからはいい友達でいよう」(・・・別れの決まり文句)ってことになったらしい。でも、ことはそう穏やかにいきそうもなかった。コンスタンスにアマンダという転入生が来たの。彼女は簡単に言えば、驚くなかれ、女版ダン・ハンフリー。好きな作家はジェレマイア・ハリス、音楽はWILCO、おまけに趣味は美術鑑賞 (つまんなーーーい)。案の定ダンとすぐに意気投合してランチの約束をしたの。そ、ランチの次はディナー、そしてデザート、それからウフッ♪って展開なわけだよね?ダンってば、セリーナにもう未練はないんだ?? あのジョン・メイヤーだってジェニファー・アニストンと破局してまだ立ち直ってないってのに。ダンとアマンダが仲よく相談してる姿をキャッチしたチャックが詳細を送信してくれたから、私は即ネタをアップ(thx > C )。 ところが、これを見たブレアはいたくご立腹。このニュースにセリーナはショックを受けるに決まってる。ブレアは軽やかに立ち上がり妨害作戦に出た。アマンダを廊下で呼び止めて、ランチに誘ったの。アマンダが断ろうとすると、ダンは取るに足らない存在だし、アマンダには会うべき大切な人たちがいる、あなたのためになるから!と強引にランチに誘ったの。早くも新入りイジメのゴングが鳴っちゃったみたいだね。

一方、ブルックリンのギャラリーにいるヴァネッサに、意外な来訪者が。公爵夫人キャサリンだった。ネイトとキャサリンのことを口外しないようにと、口止め料5000ドルの小切手を置いて行ったの。ヴァネッサはガク然。そりゃ彼女は貧しいブルックリン住民だけど、買収に応じるような子じゃないってことを、あの金持ちオバサンは分かってない。怒り心頭のヴァネッサは小切手を返しにキャサリンの自宅へ向かった。ヴァネッサはそこで、一生忘れられないようなことに遭遇。キャサリンが若い男といいことをしてるのを目撃しちゃったわけ。・・・しかもその若者は、公爵夫人の義理のご子息であられる、そう、マーカス!!ヴァネッサはぶったまげた(ほかにこれを表現する言葉はないもん)。WTF?!ヴァネッサは思った、"やっぱ金持ちっておかしい"。

080923_204army.jpgコンスタンスの階段(METの階段は工事中だなんて、悲惨だよ)でブレアはアマンダを叩きのめそうと思ってた。
ランチをしながら、ブレアと取り巻きはアマンダを問いただして、こき下ろしたりしてた。こういうことが嫌いなセリーナはブレアに"やめなよ"って言ったけど、ブレアは、アマンダに一線を守らせることがSのためでもある、といって聞く耳を持たない。もちろん、ランチの件を聞いたダンは頭にきてた。セリーナは、自分は関係ないけれど、ブレアとミーン・ガールズの仕業はゴメン、って謝ろうとした。だけど、疑い深いダンは、"君はそうやっていつも自分を安全圏に置くんだな"と攻撃。カチンときたセリーナは、アマンダと対抗する気があったら、ブレアたちに頼まなくても自分でできるから!と吐き捨てた。ouch。

アマンダは、ランチの一件で女子たちにはもうあきあき。魂胆は見え見えだし、それにイジメっ子は嫌い、だってさ。で、どうしたかというと彼女、ダンをSTK(Dにはどう考えてもオシャレすぎるステーキハウスじゃない?)へ連れってたの。ところが、偶然そこにいたのは誰だと思う?!そう、ペネロペとイザベル(・・・宿題ってもんはないのかなあ?) PとIは、新カノとデートしてるダンを見てビックリだけど、もちろん一市民の義務としてしっかり私に写真を送信。私も義務として特ダネを配信。《速報》"ダンは一歩前進。セリーナは過去の女。" お気の毒さま>S

080923_204blair.jpgその頃、ダンに説得されたヴァネッサはキャサリンとマーカスのことを、なんと、ブレアに相談しに行ってたの。そして、こっそり撮った証拠写真をブレアに見せた。声も出ないほどショックを受けるブレア。泣きそうになりながらも写真を自分の携帯に転送して、このことは絶対口外しないで、とヴァネッサを言い含めた。これはブレアが対処するから、って。次の日、ブレアから連絡のないヴァネッサは、じっとしてられなくなった(じっとしてないのはいつもことだけど)。とにかく一刻でも早くネイトをあのイカれたオバサンから解放してあげたいわけだ。で、ブレアは何をモタモタしてるのかと偵察に行ったの。セントリエでブランチ中だと聞いて向かったヴァネッサが目にしたのは、見つめ合って手を握るブレアとマーカス卿。・・・Bが自分で対処するって言ったのに何もしてないなんて! 失望したヴァネッサが店を出るやいなや、ブレアはマーカスの手を離した。そこへキャサリンが到着。呼び出された理由がわからない公爵夫人にブレアは、二人の秘密を知ってる、と切り出した。VってばBを疑問視するなんてまずいよ。ブレアは綿密な計画を立てて必ず実行する子だよ。それにBのミドルネームは「脅迫」なんだから。
ブレアが何もしてないと思い込んだヴァネッサは自分で対処することにした。で、公爵の所へ直行。ヴァネッサの話を聞いた公爵は、公爵夫人とマーカス卿を即刻イギリスへ帰国させた。ネイトをキャサリンから解放できたとヴァネッサは大満足!でも、ブレアは激怒。実はブレアは、キャサリンに、マーカスと一緒に街を出て行かせる上に、アーチボルド家の借金もすべて肩代わりすることを約束させてたの。そう、ネイトは元の生活を取り戻せるはずだった。ところが、ヴァネッサが先走りしたおかげで全部おじゃん。
上出来だよ>V。それにネイトまで怒ってた。ヴァネッサはまずネイトに先に知らせるべきじゃないのか?ってすごく怒ってた。どうやらヴァネッサは恋人を失い、ブレアの"ダメな奴リスト"入りしたみたい。まったく。

セリーナも頭にきてた。ダンとアマンダのデート写真を見たからね。別れて間もないのに、もう他の子とデートなんてひどい。でもそっちがその気なら、こっちだって、と思うでしょ。分別あるセリーナはDとアマンダと、3人で出かけようと提案した。ということで3人はSTKへ。運よくダルトン高校のラクロス部のメンバーが来てて、その中の1人がセリーナをナンパ。セリーナ&今夜の彼氏とダン&アマンダの2カップルは同じテーブルについたけど、何だかぎこちない。ダンとアマンダの2人は完ぺきにオタクの世界に浸ってて、ライナー・マリア・リルケ「若き詩人への手紙」の話なんかしちゃって、こっちはつまらなくて、あくびのオンパレード。残念ながらセリーナの相手は、脳みそが欠けてるらしく、会話は無理。で、セリーナがバーにいくと、そこへダンも来た。ダンは、一緒に出かけようと誘っておいて、あのマヌケを見せびらかすなんて、まるで常套手段だな、って切り出した。セリーナは、別れたんだから他の人とデートしたっていいはず、と切り替えした。・・・別れたばっかりなのに。女心の分かってない偽善者ダンに、セリーナは傷ついた。そして本心をぶつけたの。だってそうでしょ?別れて間もないのに、他の子と会ってるんだから、そんなのひどいよ。
そのとき、ミーン・ガールが、前代未聞のひどーいイジワル行為に出たの。チャックに促されたペネロペとイザベル2人はマティーニならぬネアティーニ(そう、除毛剤Nair入りのスペシャルカクテルっ)"を作って、通り過ぎるアマンダの頭にぶっかけたの!瞬く間に彼女の髪は束で抜け始めた。これはヒドイね。アマンダは恥ずかしさのあまり店を飛び出して行った。・・・その姿は坊主頭のブリトニー・スピアーズになる寸前だった。
これを見ていたセリーナは気分を害した。ダンがアマンダとデートしたことはショックだったし、頭にもきてたけど、ペネロペたちにあんなひどいことはしてもらいたくなかった。セリーナは2人に、二度と勝手なマネはしないように、これからは何事もSを通すこと!!って言い渡したの。どうやらこれからはセリーナが女子を仕切る模様。おかえり、クィーンS!

・・・驚くことなかれ、結局、アマンダは転校生じゃなかった
実はチャックが雇ったコマだったの。チャックは、ブレアを女王の座から引きずり下ろすために、アマンダを雇ったわけ。やけに手が込んでるんだけど、要するに、アマンダを使ってセリーナをあおり、ブレアからクイーンBの称号をはく奪したわけ。しかもコレが功を奏した。女子はすぐさまセリーナに従うようになったもの。ブレアはびっくり。なんで急に実権を失ってしまったの?!みんなセリーナのご機嫌取りしてるし、彼女のスタイルをマネっこ。ボスは誰だろね、B?あなたじゃないのは確かだね。

セリーナとダンの関係は、恋人から友好的な元恋人、そして今や敵へと急速に悪化。悲劇的。
ブレアはどうするのかな?
セリーナは失脚させるつもりなんて全然なかったけど、事実上ブレア王朝は崩壊
取り巻きを仕切る実権を失ってどうするんだろ?
ただBが黙って引き下がるとは思えないよね。
だって、ブレア・ウォルドーフは簡単にめげる子じゃないから。

お気の毒さまなのは、V。よかれと思ってしたことが裏目に出ちゃった。
でも、ブルックリン出身者にしてはなかなかの健闘ぶりだったことは認めてあげなきゃ。
もっと早く消えると思ってたからね。

生徒のみんな、おかえり。
今年も長い一年になりそうだよ。

xoxo Gossip Girl


April 30, 2010
Gossip Girl

080916_203chuck.jpgあの大停電が起きた時、みんなはどこにいた?

人ってすごいサプライズに不意打ちされると、その時どこで何をしてたかを絶対忘れないもんだよね。私はベッドルームで、ノートパソコンで書き物をしてたの。ノートパソコンにはマジ感謝。Powerbookを持っててほんとによかった!おかげで、必死にアップしてた情報が水の泡にならずに済んだもん。デスクトップで入力しててデータが全部ぶっ飛んじゃったら、それこそ大惨事を通り越して悲劇だよ。で、バッテリーの残量が少なかったから、書きかけのデータはセーブしてノートパソコンを閉じて、暗闇を楽しむべく遊びにいくことにした。そしたら、忘れられない夜が待ってたの!

どうやらダンとセリーナは、「きみに読む物語」カップルのレイチェル・マクアダムスとライアン・ゴスリング並みの早業で復縁した模様(・・・その後レイチェルとライアンってまた別れちゃってるけどさ)。2人は秘密の関係を死守、家族にも所在を隠して秘密裏に交際。・・・と言いたいところだけど、アツアツの2人に"秘密"という言葉は存在しないらしい。相変わらず街の至る所でイチャイチャ。マジで部屋の中でやってほしいんだけど。て感じなわけで。私のすてきな情報提供者の1人がイチャつく2人を目撃。写真を送ってくれたから、早速アップするね。
《速報》"ダンとセリーナ復縁!真実の愛に障害なし! ・・・でしょ??

ダンとセリーナは相性が抜群のようだけど、かたやブレアとマーカス卿はイマイチ。どういうわけか、マーカス卿はブレアと関係を深めようとしないんだよね。ブレアはがっかり。だって、ブレアはゴージャスだし、チャック仕込みだから、あのことだって多少なりとも知ってるわけでしょ。もっと親しくなりたいのに、マーカス卿が消極的なのでブレアはイライラ。一方、チャックはいつもの通り、女はよりどりみどりって感じ。ところが、何といえばいいかな、「ダメ」なの。双子に三つ子、ジャパニーズ・キャビンアテンダントと、とっかえひっかえ試したんだけど、チャックはできない。たぶん、特定の誰かさんじゃないともうダメみたい。

アーチボルド家の借金をキャサリンに肩代わりしてもらってるネイトは、彼女の言いなり。だけど悲しいことに、ネイトの気持ちはすっかり冷めてた。母親並みの年齢の女と一緒にいたければ、自分の母親で十分だもん。とにかくネイトは90年代前半生まれの子と過ごしたかったわけ。そう、ヴァネッサが恋しかったの。彼はヴァネッサに電話してドタキャンしたことを謝り、デートに誘うことに成功。ところが、2人に気づかれないようにあのキャサリンが車で尾行してた。デート現場を目撃したキャサリンは怒り心頭、あの変な服を着た子は誰?!って感じで、キャサリンは新しいBFF、ブレアに電話をしてた。

ジェニー・ハンフリーの一日は散々。エレノア・ウォルドーフのアトリエであくせく働いていた。ちょうどエレノアがパリから戻って来た時、ジェニーはエレノアの服にダメだししてたの。それを耳にしたエレノアは、自分のデザインを批評する小生意気な小娘インターンは一体何様のつもり!? って頭にきて、その場でジェニーをクビにした。どうやらジェニーのファッション業界でのキャリアはアマンダ・バインズのDearブランドより短命だった。

その頃、ブレアは恒例の"新学期パーティー"の準備で大忙し。毎年、コンスタンス・ビラード&セント・ジュードの生徒と保護者を自宅に招いて、夏の終わりと新学期を祝ってるの。キャサリンにせがまれて、ブレアはヴァネッサを招待。で、ヴァネッサがウォルドーフ宅に着くや否や目にしたのは、手をつないでるネイトとキャサリン。ヴァネッサは唖然。一体なんなの?どうして17歳のV彼氏?ネイトが誰かの母親と手をつないでるの!?ゆがんだ三角関係に巻き込まれるなんて!?・・・ネイトは必死で説明しようとしてたけど、ヴァネッサは振り切って出て行こうとした。その時、電気が消えたの!マンハッタン一帯が停電。大停電のせいで、ダークな、ダークな夜が始まろうとしていた・・・

ダンとセリーナは彼女の家のエレベーターに閉じ込められた。中は暑くてイチャイチャもできない。ってことは、もしかしてこれってひょっとして、二人でちゃんと話しをするチャンスじゃない??・・・とはいえ、ダンは助けを求めるべく管理人に電話。だけど、街一帯が停電中だから辛抱してほしい、って言われた。するとセリーナが、自分と一緒だって言えばよかったのに、と言ったもんだから、ダンはカチンときた。"セリーナ・ヴァンダーウッドセン"と一緒ならすぐに助けに来るってわけ? Sはすぐに謝ったけど、ハッキリさせたいDは再び管理人に電話。「セリーナ・ヴァンダーウッドセンと一緒だ」と言うと、すぐに人を行かせる、という返答がきた。たちまち不機嫌になっちゃったダンだけど、セリーナはそれが理解できない。セリーナはセリーナ・ヴァンダーウッドセンであって、ダンは何故それを受け入れられないの?世の中には格差があって不公平なのは事実。セリーナはありのままの自分を受け止めてほしいわけ。・・・でもそれがいつも二人のケンカの理由だった。付き合いだした当初から、ずっとね。2人はこの壁を乗り越えられないと悟った。終わりだった。SとDは別れを決意。今回はほんとにバイバイ。・・・悲しいけどね。

一方、停電したパーティー会場ではブレアがパニックに陥ってた。彼女って何事も完ぺきじゃないとダメでしょ? おまけにチャックのせいで妙に落着かなくなってた。というのもチャックが耳元で"こうすると俺と一緒だった頃を思い出さないか?生きてるって感じがするだろ?"って囁いたの。心をかき乱されたブレアは"私が愛してるのはマーカス卿!チャックじゃない!"って自分に言い聞かせると、サプライズがあるからベッドルームへ来て、ってマーカス卿を誘ったの。で、ブレアがベッドルームで待ってると"ロウソクを消して"と背後でイギリス・アクセントの声が。言われるままブレアはロウソクを吹き消した。
・・・チャック・バスはただの策略家じゃない。アクセントの達人でもあるわけだ。暗闇の中でブレアとチャックはものすごい勢いでキスをし始めた。それはそれは熱く激しいキスだった。

停電の最中、キャサリンはヴァネッサを追い詰めた。彼女はネイト・パパの隠れてる場所を知ってるらしく、もしネイトが自分と別れると言ったら潜伏先をバラす、って脅したの。バラされたら最後、Nパパは収監されてアーチボルド家は貧乏のどん底で大恥をかくことになる。って言われちゃ、ヴァネッサになすすべはないよ。どんなにネイトとキャサリンの関係がおぞましくってもね。080916_203natevanessa.jpgチェルシーのアトリエでは、クビになったジェニーがデスクを片づけていたら、突然停電。暗闇でエレノアと2人っきりになっちゃった。ジェニーが帰ろうとしたら、エレノアは思いのほか優しい言葉をかけた。停電中に女の子を外に出すわけには行からここにいなさい、って。これがジェニーの運命の分かれ道。ジェニーは、これから仕事するエレノアを手伝うことになった。エレノアに、正直な意見を聞かせてほしいと言われて、ジェニーはバカ正直に思ってることを言っちゃった。けどエレノアはジェニーの意見に耳を傾けた。エレノアはこの子はもしかしたら貴重なインターンかもしれない、と思ったようで、その場でジェニーを再び採用することにしたの。ジェニーは有頂天!彼女のデザイナーへの道は断たれたわけじゃなかった。

080916_203blarcus.jpgやっと電気が復旧したときも、ブレアとチャックは気づきもせずキスを続行。マーカス卿が入ってくるまで気づきもしなかった。ブレアとチャックは慌てて離れたけど、超気まずい。ブレアは、相手がマーカスだと思ってキスしてた、と説明したけど、すかさずチャックが"こいつは俺だって分かってた"と断言。するとあの紳士然としたマーカス卿がやっと男らしさを発揮、いきなりチャックの顔面をパンチ。マーカス卿は、本当に自分だと思ってキスをしてたのか?ってブレアに詰め寄った。ブレアはウソをつけなかった。そのかわり正直に自分の気持ちをぶつけた。一緒にいたいけど、マーカスは彼女が必要としていることを何もしてくれない。ブレアは華奢な花じゃない、生きてる実感が欲しいの!って言った。その言葉を聞いたマーカス卿は、突然ブレアを抱き寄せると熱烈なキスをしたの!みんな呆然と見てた。
もちろんチャックも。

ネイトはやっとヴァネッサを見つけた。
涙を浮かべながらヴァネッサは、ネイトはキャサリンと一緒にいるべきだと言った。キャサリンはネイトのことを本当に愛してるし大事に思ってる、と。ヴァネッサはもう邪魔はしたくない、って。立ちつくすネイトを残し、屈辱をこらえながらヴァネッサはエレベーターに乗って去っていった。

ダンとセリーナは・・・ジ・エンド。
ネイトとヴァネッサも、おしまい。

そりゃ切ないよ。
みんな私がブルックリンとそこの住人をどう思ってるかはよく知ってるだろうけど、
正直なところ、今回は悲しい。

暗闇の中だと、人の本性がはっきり見えてくるみたい。
この街はもっとしょっちゅう暗くなったほうがいいかもね。

そしたらもっとドロドロが起きるだろうから。

xoxo Gossip Girl


April 23, 2010
Gossip Girl

我らがアッパー・イースト・サイダーたちはどこにいても
ゴシップとスキャンダルがついて回るから大好き!

ハンプトンズでもNYCでも愛しのセレブたちは節操がなくて最高!
いいネタを提供してくれてゴッシプガールは超ハッピー。

ブレアとマーカス卿はすごくいい感じ。過去のウソと策略は水に流して、お互いのことを本気で知ろうとしてた。でもマーカス卿はお母さんに会わせたくない様子。母君の公爵夫人はいつも彼が紹介するカノジョにケチをつけるんだとか。気に入ってもらうにはブレアは相当努力しないとダメみたい。マーカス卿の話を聞いたブレアは当惑。母親受けがメチャいい彼女は"世知にたけ、お行儀がよく、何たってウォルドーフの私を気に入らないなんてあり得ない"って自負してるから。不安になってきたブレアは食事の席を立って、セリーナに"ジレンマに陥ってるの!"とパニクりながらSOSの電話をしたの。ブレアは"デート中、新カレを独りにするな"って鉄則を破っちゃたわけ。これはあるまじき重大なミスだよ。そんなわけで、電話している間に、不気味な笑みを浮かべたチャックがブレアのイスにちゃっかり着席。"今度一緒にスカッシュでも"と、マーカス卿に取り入った。マーカス卿はうれしそうだけど。これって"男の友情"の始まり?それとも、またチャック・バスの悪巧み?080909_202blair-marcus.jpg市内に戻る車の中。マーカス卿が"公爵夫人は義母だけど、とても仲がいいんだ。今夜一緒にディナーをする予定"と教えてくれたのはいいけど、ブレアは誘ってもらえなかったの。ブレアはがっかり。でも内心"私と彼の間に割って入る公爵夫人って何様?"と思った。そして"マーカス卿に好印象を与えなきゃ"って焦った(だって、急がないと彼はイギリスに帰っちゃって、貴族の令嬢とくっつくかもしれないでしょ)。で、ブレアはとっさに"あら残念。今夜は盛大に恒例の「おかえりパーティー」を開くから来てほしかったのに"ってウソをついた。"じゃあディナーは延期するよ"とマーカス卿が言ってくれて、ブレアは有頂天。と同時に頭をフル回転。ドロータに"至急パーティーの準備をして"ってメールを送信。夜には最高のパーティーを主催して、マーカス卿に自分が王侯貴族の資質がある(王冠はすごく似合うだろうけど)ことを証明しなきゃならないから、さあ大変。
でもこの時、Bはまだ見ぬ敵の怖さを知らなかった。公爵夫人は年老いたイギリス女性なんかじゃない。キャサリン・メイソンっていう元水着モデルなの。えっ、誰って?聞いたことある名前だよね。そう、キャサリン・メイソンといえばネイトとヤリまくってたあの年下ハンター。ホント、世間は狭いよね。

その頃、ダンとセリーナはビーチでの一夜から目を覚ましてた。ヨリを戻すのは早急かもって2人は反省。考えた末、市内に戻ってからまたじっくり話し合おうって約束して別れたの。ところが、偶然同じハンプトン・ジトニーに乗り合わせることになっちゃって(・・・Sがバスに乗ってるって?!)。通路をはさんで席に着いたダンとセリーナは、友好的に距離を保とうと必死。でも、これが2人にとっては至難の業。セリーナがトイレに行こうと立ち上がった瞬間、バスが急に曲がったもんだから、彼女のヒップはダンのヒザの上に着地。勢いづいたSはダンを掴んで、後方の狭ーいトイレに駆け込んじゃった。げ。って感じだけど、大胆でいいね。

一方、ネイトは窮地に立たされてた。連邦検察局がNパパの国外逃亡を有罪の証と見なして、アーチボルド家の財産を差し押さえに入ったの。パパの所在を吐くか、押収された財産を取り戻すお金を調達しないと、ネイトとママは路頭に迷うことになっちゃう(いくらネイトでもホームレスじゃいただけない)。ネイト・ママは"私に任せておいて"って言ってたけど、ネイトはカンカン。すべてを手にしてた家族がすべてを失いそうなんだもんね。誰かに相談したいネイトは、唯一いつも本音で話せる相手、ヴァネッサのいるブルックリンへ。ヴァネッサはこの夏、ルーファスのギャラリーにカフェを作って大忙しだったみたい。ネイトはヴァネッサへの気持ちが再燃。過去のことにこだわらず、新たな関係を築く気配。
ステキだけど、ちょっと待ってネイト。あの女豹キャサリンはどうするつもり?

080909_202chuck-catherine.jpgさて、こちらはハドソン・ホテルで開催されてるブレアのパーティー会場。招待客はみんな退屈そうで、ブレアの理想のパーティーからはほど遠いって感じ。彼女はもはやパニック状態。これ以上最悪な事態にはならないだろうと思っていた矢先、チャックが見覚えのある年増と現れた。ブレアのパーティーを台無しにしようと、公爵夫人を連れて来たの。要するに、チャックはマーカス卿と友達になりたかったわけじゃなく、ブレアを陥れる陰謀を企ててたわけ。ほんとイヤな奴!乱入してきたチャックを見たブレアはカンカン。勢い余って、とんでもないミスを犯した。チャックが同伴したスペシャル・ゲストにいきなり暴言を吐いちゃったの!チャックはニヤっと悪魔のような笑みを浮かべながら彼女を紹介。"ビートン公爵夫人"と名前を聞いたブレアは真っ青!"ボトックス女"と言われた公爵夫人は当然気を悪くしてるよね。これじゃ未来の義母に気に入ってもらえるわけがないよ>B。
ブレアはチャックに激怒。新カレのママをパーティーに連れて来るなんて許せなかったし、これ以上病的にゆがんだ心のチャックのゲームに巻き込まれるつもりはなかった。もちろんブレアはキャサリンに必死で謝ったけど、全く聞き入れてもらえない。結局"マーカスには相応しくない下品なウォルドーフ"ってこき下ろされる始末。チャックのおかげでブレアは完敗を喫したの。

ところが、絶望的な状況のブレアに幸運の女神がほほ笑んだの。
ネイトはヴァネッサとデートの約束をして市内へ戻ってた。実は、ネイト・ママが"ある友人がお金を貸してくれることになったからもう大丈夫よ"と連絡してきたんだけど、ネイトは"一体誰がそんな大金を?"って不審に思ったわけ。で、ネイトはチャックだってピンときた。いくら親友でも家族の問題に首を突っ込んでほしくないネイトは頭にきて、チャックに文句を言うためパーティーに乗り込んで来たの。チャックと口論してるネイトの目に飛び込んできたのはキャサリン。そう、彼女こそ困った時に頼れる人(っていうか"乗っかれる人"って言ったほうが正しい?)。 そして再会した2人は、ハドソン・ホテルの図書室で燃え上がちゃって。そこへやって来たのが、もう一度お詫びをしようと公爵夫人を捜していたブレア。で、彼女が見たのは、ネイトととっても恥ずかしいことをしてるあられもない公爵夫人の姿だった。ブレアは天にも昇る思い!キャサリンの秘密をつかんだブレアがこれを有効活用しないわけがない。ゆすりはブレア・ウォルドーフの十八番だもん。ウィニングボールを公爵夫人にちらつかせ、マーカス卿との交際を認めさせたの。手段を選ばないブレアは、そうして王侯貴族のレールに乗っちゃった。

080909_202dan1.jpgその間、ダンとセリーナは距離を保てなくて四苦八苦。ダンがブレアのパーティーに来たのはいいけど、2人はまたまた止まらなくなっちゃって、終始イチャイチャ。で、一緒にパーティーを抜け出しちゃった。あー。あ、話し合おうって約束すっかり忘れちゃってるよ。

チャックの援助を断ったネイトだけど、借金があるのは事実。そこで手を差し伸べたのは、他ならぬキャサリン。ネイトにお金を渡してた。ネイトはヴァネッサとのデートをドタキャンしてキャサリンと夜の街へ消えた。キャサリンに借りを作っちゃったネイト、まさかキャサリンのペットにされちゃうの!?面白い展開になってきた。


やっぱりThe CITYって最高!
戻ってまだ数時間のうちにドロドロ劇がいっぱいだもん!!

チャック対ブレアのバトルはチャックの負けみたい。チャックっていろんな側面を持ってるけど、簡単に引き下がる奴じゃないってことは確かだから、バトルはまだまだ続くと思うよ。

それからダンとセリーナは?ヨリを戻すの戻さないの?早く決めてよね。みんな知りたがってるよ。

しかし気の毒なのはヴァネッサ。年増のためにすっぽかされるなんて情けないよね。
まあ、キャサリンもネイトが必要なんだろうけど、今はネイトのほうが彼女を必要としてるみたいだし、仕方ないね。

この先どんなことが起きるか超楽しみ。
待ちきれなくてウズウズしちゃう!

xoxo Gossip Girl


April 16, 2010
Gossip Girl


やっと我らが愛しのセレブたちが戻ってきた!

・・・いいのか悪いのかはともかくね。
この夏は彼らにとって学ぶことが多かったんじゃないかな。
ハンプトンズでできちゃったり、マンハッタンでイチャついたり、ヨーロッパで抱き合ったり。
今年の夏も見どころ満載だった。もちろん、まだ終わってないけどね!

ネイトとセリーナは"ひと夏の秘密の関係"じゃなかった。残念ながら。
ていうか、ネイトは密かに"ひと夏の恋"を謳歌してたのね。
・・・誰とって?キャサリン・メイソンだよ。えっ、聞いたことない?
そりゃそうよ。"Facebook"にも登録してないオバサンだもん。御年38。犬年齢に換算したらいくつだと思う? とにかく高齢ってことは間違いない。2人は何と読書クラブで出会ったみたい。ネイトがバーバラ・ウォルターズの「オーディション(Audition: A Memoir)」の突っ込んだ分析をしてる姿に彼女はイチコロだったらしく、即接近。ところがネイトにとってはアンラッキー。というのも、キャサリンは年増ってだけじゃなく、人妻。要するに"禁断の恋"なわけ。だから一層甘美なんだろうけど。
一方、セリーナには秘密の逢い引きの気配は全くなし。毎日ビーチに繰り出しては、悲しみか何かにふけってる模様。つまんないよね。あのセリーナ・ヴァンダーウッドセンが独り身の夏を過ごしてるなんて、マジで世の中どうなってんの?おかしくない?

ところが、しけてない奴もいる。そっ、セリーナの元彼、ダン・ハンフリー。今年の夏は絶好調って感じなのよね。ほんとビックリで、私もまだ半信半疑だけど。あの"孤独なボク"がいっぱしのプレイボーイに変身するなんて思いもよらなかったよ。その素質があったこと自体意外だけど、女たらしの作家ジェレマイア・ハリスのアシスタントをすることになって、文学を通じてその才能を開花させたみたい。
でもダンったら、女にうつつを抜かしてばかりで、執筆のほうをおろそかに。ハリスに提出するはずの作品は書かずじまいで、クビになったあげく"推薦状も書いてやらない!"と言われてチャンスを棒に振っちゃったの。もったいな?い。
ダンの妹ジェニーもこの夏はインターンとしてエレノア・ウォルドーフ・デザインであくせく働いてた(そう、ブレア・ママのアトリエね)。せっせとズボンにボタンを縫いつけたり、シルクのブラウスにアイロンをかけたり、コーヒーを調達しに行ったり、てんてこ舞い。でも残念ながらエレノアはパリに滞在してて、ジェニーの働きぶりなんて全く知らないの。そこでジェニーはエレノアの右腕、ローレルにアピールしようと決意。ハンプトンズで開催されるビタミンウォーター・ホワイト・パーティーにもちゃっかり行きたいと思ってた。だって、このパーティーはハンプトンズ社交界の一大イベントだもん。高校では無理だったからって、ファッション界でのし上がるのをあきらめるわけないじゃん。

080902_201blair-chuck.jpgチャック・バスが夏休み中、不特定多数の女子と過ごしたことは言うまでもないよね。その数はあまりに多すぎて、私もいちいち火遊び状況をアップするのをやめた。ところが驚いたことに、ブレアがヨーロッパから帰ってくると聞いたチャックは再会を心待ちにしてる模様。ブレアは夏の間ずっとパパ&ロマンとヨーロッパ中を旅してた。チャックがすっぽかさなければ、同行してたはずのね。ほんとバカだよね。とにかく、ブレアがメイン通りでチャーターバス ハンプトン・ジトニー(Hampton Jitney)から降りてくると、チャックはバラの花束を持ってお出迎え!けど、ブレアが持ち帰ったのは山ほどのスーツケースだけじゃなかった。何とジェームズっていうイケメン大学生も連れてたの。お気の毒さま>C。

ハナっからブレアの新カレの存在など認めちゃいないチャックだけど、ジェームズはカムフラージュでしかないと思いつつ内心は穏やかじゃない。ブレアがチャックにヤキモチを焼かせるために新カレを見せつけてるのは明らかなんだけど、これが思いのほか効果的☆だった。"あいつが白馬の王子なんてあり得ない"と思ったチャックはジェームズの正体を暴くべく動き出した。チャックは義弟エリックにジェームズの身辺調査をするよう依頼、2人は探偵のごとく彼のことを探ったの。チャックの勘は当たってて、ブレアはジェームズを利用してただけだった。セリーナに本音を漏らしてたもん。"ジェームズが好きなわけじゃなくて、チャックに当てつけるために付き合ってるの。ジェームズって退屈でユーモアもないから振りたいとこだけど、チャックの前では「彼は最高」ってフリしとくんだ"ってね。

一方、セリーナはブレアに説得されて、夏の間ずっと誘ってくれてたライフガードとデートすることにしたの。残念ながら、車はカマロだし、話題はリアリティー番組「I Love Money」とプレステの「ワイプアウト WipEout」に終始してイマイチ。とはいえまあ、セリーナにとってはある意味収穫のあるデートだったんだよね。というのも、なんと半裸のネイトが道路に飛び出してきて、カマロは急ブレーキ!それでネイトの相手が判明したわけ。キャサリンの夫がアノ真っ最中に帰って来て、放り出されたネイトは慌てて逃げるとこだったの。もちろんセリーナはカンカン!"年上"だという秘密の恋人が大学生くらいだと思ってネイトをかばってたのに、人妻だったんだもん。そりゃ怒るよ。

ニューヨーク市内では、失業したダンが作家の突き当たる壁"生みの苦しみ"に悩まされてた。
ノートパソコンに"5月19日"とタイトルを入力したっきり、一向に書けないの。その理由がセリーナを忘れられないからだと気づいたダンは、セリーナと話し合うべくハンプトンズへ。

080902_201jenny.jpgビタミンウォーター・ホワイト・パーティーはセレブにとってマストな夏のイベント。みんなが大好きなソーシャライト、ティンズリー・モーティマーをはじめ、大勢のセレブが出席してた。エリックに泣きついたジェニーも紛れ込んでたな。"去年はほんとにビッチなことばかりしてごめんなさい"としきりに謝るジェニーを、エリックはしぶしぶ許してパーティーに同伴したみたい。エリック的には、まだジェニーは"執行猶予中"だと思うけどね。キャサリン・メイソンも夫と来てた。ネイトは彼女に無視されてムカついてる模様(そりゃ仕方ないでしょうよ>N)。彼女への思いに身を焦がしてると悟られたくないネイトはイライラ。で、セリーナが名案を思いついたの。何と、みんなが見てる前でネイトと情熱的にキスし始めたわけ。もちろんキャサリンも見てたよ。それに、あ?、ダンも。タイミング悪すぎ!
セリーナは"そんなんじゃない"って必死でダンに事情を説明しようとしてた。実際"そんなんじゃない"んだけど、ダンは聞く耳を持たず。ダンが"来るんじゃなかった"と後悔してると、そこへ何と彼がこの夏ナンパした2人の女子が現れて詰め寄った。二股をかけてたことは完全にバレてて、2人はダンの白いスーツにビタミンウォーターをぶっかけて立ち去ったの。復讐はね、つらいもんよ>D(でもマジで、悪いのは自分でしょ。当然の報いだよ)。

さて、ブレアはそろそろジェームズをお払い箱にしようと思ってた。チャックの嫉妬心をあおるコマを捨てるのはもったいないけど、彼ってボール紙みたく味気なくてつまらないし、組んでる腕の重みが負担になってたの。ブレアが別れを切り出そうとすると、ジェームズが彼女を遮った。"君が僕を利用しているのは分かっていた。君っていつも自分のことばかり。もう少し僕の話にも耳を傾けてくれてればそんなに退屈しなかったかもしれない"と言われて、ブレアはガク然。だってそんなことブレアに面と向かって言う人は今まで1人もいなかったから。ブレアは"そうね。あなたのことをちゃんと知ろうともしてなかった"と非を認めてた。すると今度はジェームズが"僕も君に隠してたことある"って告白を始めたの。何と、ジェームズは大学生なんかじゃなくて、イギリスの貴族だった!その名もマーカス・ビートン卿!"えっ、マジ?"って驚くと同時に"英国貴族"って響きにブレアは瞬時に魅了されてしまった(別れ話は保留だね>B)。ちょうどその時、チャックもジェームズの正体を知ることに。"ライバルは貴族?マジ?"って顔してた。彼は"チャック・バス"だけど、逆立ちしたって"チャック卿"にはなれないもんね。

ブレアが外で車を取りに行ったマーカスを待ってると、チャックが近づいて来た。"約束をすっぽかしてごめん"と謝るチャックの姿はいつになく真剣。ブレアはチャックに"魔法の言葉"を言わせようとしたの。言ってくれればすべてを水に流すつもりだった。けど、チャック・バスは絶対言わない。・・・・・・言えないんだよね。
で、ブレアはチャックを見限ることに。マーカス卿の車に乗り込むと、独り立ち尽くすチャックを尻目に走り去っちゃった。

080902_201dan-serena.jpg二股をかけた女子2人にジュースを浴びせられたダンは、もはやセリーナがネイトとキスしてことを責められなかった。結局2人は笑い飛ばして、お互い"会いたかった"と打ち明けた。5月にあんな別れ方をしたのは早計だったのかな。2人はキスをし始めちゃった・・・そう、パーティーの最中に堂々と。Sってば、一晩に2人の男子とキスなんて(まあ、みんなどっちが本気のキスか分かってるけど)。パーティーを抜け出しビーチへ向かったこの2人、もとのサヤに収まるのかな?はたまた、同じ過ちを繰り返すのか?SとDが何を考えてるかは分からないけど、密かに応援しようね。

そうそう、キャサリンは夫とパーティー会場を練り歩いていたけど、ネイトのことをシカトしてたわけじゃなかった(そりゃ誰だってできないよね?)。2人は部屋を見つけて、・・・あとはご想像通りの展開。しかも彼女、帰り際にこっそりとネイトに"ニューヨークに戻ったら、マーサー・ホテルで"ってメモまで渡してた。
ってことは"ひと夏の不倫"は続行なんだ?
抜き差しならぬ関係にならなきゃいいけど。


とにかくおかえり!

やっぱりみんな同じ場所にいるのってサイコー。
だってゴシップネタは確実にレベルアップするもん。
我らがアッパー・イースト・サイダーたちは、ピンでもいいけど、グループになるともっと楽しい。
今年も面白くなりそう。
ゴシップガールが保証するよ。


You know you missed me.

xoxo Gossip Girl


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  • hooono: やややっと、 シーズ
  • yurina: jennyめっちゃ
  • H:    まじでSとDき
  • とうこ: D、白いタキシードが
  • miruku: やーっと帰ってきたぁ
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