
ブレアとセリーナは夏休みをパリで過ごしていた。「一人になりたい」と言ってネイトから離れたセリーナはフランス人ウェイターたちとのデートを楽しんでいたが、チャックの裏切りに傷心のブレアは美術館で絵画を見たり、本を読んだり……。ある日、大好きなマネの絵を見ていると、ルイと名乗る男性と意気投合、ディナーの約束をするが、彼の会話の断片から、ブレアはルイがモナコ王国の王子だと思い込む。一方ニューヨークでは、ダンと連絡が取れず心配したルーファスが、ヴァネッサに頼んで様子を見に行ってもらう。するとロフトにはジョージーナと息子のマイロが同居していた。マイロはダンの息子だと主張するジョージーナ。しかし親子鑑定はされておらず……。ネイトはセリーナのいなくなった寂しさを紛らわすように、チャックからもらった手帳に書いてある女たちと片っ端から遊んでいた。だがいくら遊んでもむなしいばかり。そんな矢先、偶然ジュリエットと言う女性と出会う。その頃、プラハで強盗に撃たれたチャックは……。
[シリーズ通算 #66]
【エピソード・タイトル】 'Belles de Jour'
カトリーヌ・ドヌーヴの代表作、フランス映画「昼顔」 Belle de Jour (1967)を捩ったもの。
