ひとりぼっちの成金娘

August 19, 2013
Gossip Girl

あら。あら。あらあら。

平穏な日々を過ごしてると思いきや、突然どっかーーん!!!!
とクレイジーなことになっちゃった。
と思うのは自分一人だけじゃないはず。

まじ有難いことだけどね。
だって、平穏な日々って、まじめに退屈なんだもん。

s518_120403_GO518B_0001r.jpg我らが愛しのアッパー・イーストサイダーの数名がびっくりなことにUESから姿を消した。
リリーとルーファスブルックリンに借り住まい中。ブルックリンに仮住まい中。考えただけでも、ぞっとする。リリーたちは、フロリダの詐欺師アイヴィーにマンションを追い出されたんだよね。シシーが実の孫娘でもないアイヴィーに財産を遺して逝っちゃったから、リリーとルーファスはUESの住まいを失うことに。もちろん、リリーが自分の家に戻りたくてしかたないのは言うまでもない。だって郵便番号だって違うんだよ、10019じゃないんだよ!? 11201なんてイヤx100万回、ってこと。で、リリーは、シシーが遺言を書き変えるよう丸め込むために、アイヴィーが何をしたのか探ろうと、弁護士のブルース・キャプランと面会。ところがブルースは、シシーはチャーリー・ローズではなく、アイヴィー・ディケンズと明言しているから、アイヴィーの素性は知った上で遺言を残しているからどうしようもないって。そんなバカな!絶対何かの間違いだと思ったリリーは真相を暴いてやるって心に決めた。

頭にきているローズ家の人間はリリーだけじゃなかった。キャロルもイライラ。で、シシーの遺言執行人のウィリアム・ヴァンダーウッドセンにそのイライラをぶつけまくっていた。あんたなら遺言を覆すことができるでしょ、してくれないなら、あんたがローラの父親だってことをバラすわよ。 と脅す始末。ヤバいと思ったウィリアムはアイヴィーに会いに行った。やっと自分と口をきいてくれる人物が出てきたもんで、アイヴィーは歓迎モード。リリーが彼女をUESから追放すべく方々に手を回してたから、誰もにわか成金の彼女と関わろうとしないんだよね。そこでウィリアムは、みんなに好感を持ってもらいたいなら、シシー・ローズ癌基金を称えるパーティーをすればいい、と提案。ウィリアムは、人を集めるから、もちろん手数料はいただく、ってさ。それでも、アイヴィーは話にのった。どうしてもみんなに好かれたいらしい。成り上がりはさびしんだってさ。

さて、セリーナは本物のジャーナリストを目指して奮闘中。で、「スペクテイター」に掲載するアイヴィー・ディケンズの暴露記事の執筆を始めてた。ところが、残念ながら一番の情報源であるローラがインタビューに応じてくれない。ローラとアイヴィーはフロリダにいる時からの知り合いなのに。ちょっとはさ、イトコを助けてあげようよ。
でも、ある小包を受け取って、状況は一変。中にはノートパソコンと「ゴシップガールはあんたにバトンタッチする」と書かれたジョージーナのメモが入ってた。 Whaaaaat?
パソコンを立ち上げ、ログインすると、たちまちメールで情報がわんさか入ってきた。でも、SはGGのかじ取りをするつもりはないみたい。・・・ま、それもアイヴィーがパーティーを主催するというメールが画面に出てくるまでの話だけどね。たまたまその画面を目にしたネイトは、長期休暇中の「ゴシップガール」ってば、いつ再開したの、自分のところには《特ダネ》メール届いてないのに、と言い出したので、セリーナはたった今、配信を再開したみたい、と嘘をついた。辻褄合わせにセリーナはパーティーの情報をGGサイトにアップロード。その瞬間、ネイトの携帯がすぐ鳴って、《特ダネ》着信。
やっぱインターネットの力って偉大だよね。それにGGもね :)

ローラはセリーナと話すことは拒否してたけど、ウィリアムとは話したいと思ってた。彼ならUESのことをちゃんと分からせてくれて、家族のことも説明してもらえると期待してたんだ。ところが、エンパイア・ホテルに会いに行ったら、ウィリアムとアイヴィーがパーティーとお金のやり取りの話をしているのを密かに立ち聞き。うさん臭い!って思ったローラはネイトに相談。ネイトはめちゃくちゃ怪しいし、あの二人は人を騙すのが十八番だから、気をつけたほうがいい、と忠告。でも、ローラはつまらないゴシップに巻き込まれたくないから、この事は口外しないで、とネイトに約束させた。Boo!
残念ながらネイトは約束を破り、セリーナに喋った。Sはカンカン。パパは賄賂を受け取るような人間じゃない、まして、アイヴィー・ディケンズみたいな詐欺師と関わるなんてあり得ない!って、ご乱心。その様子を見たネイトは、セリーナが担当しているアイヴィー記事を中止することを決めた。身内のことだから、感情的になってて、公平な記事は書けないから、ってことらしい。もちろん、セリーナは怒り心頭。記事のために何時間も一生懸命リサーチしたのに、Nってばヒドイ!で、アイヴィーがどんなに卑劣な人間か世間に知らしめる必要があると思ったセリーナはGGとして、二度目の投稿をあげた。内容は、アイヴィーがした悪事のオンパレードで、午後8時にGGの《特ダネ》として配信されるようタイマーを設定。ところで、Sは知らなかったけど、パーティーの件はウィリアムとリリーが仕組んだ事だったんだよね。アイヴィーが遺言執行人のウィリアムに小切手を切れば、彼女は法を犯したことになり、遺言を無効にできるらしい。パーティーはアイヴィーを陥れる罠だったわけ。ヤバいよ、すべてオジャンになっちゃうってば!

s518_120403_GO518A_0237r.jpgジャック・バスが再び街に現れた。チャックは、あの事故の時、ジャックが輸血してくれたおかげで命拾いしたと、その感謝の印として、『ジャック・バス棟』と名付けた新しい棟を病院に寄付することにしていた。なんて太っ腹なの!
でも、ジャックがイートン校に留学していたことを知ると、イギリスで80年代を過ごした人間の献血は禁じられているはず、とチャックに疑念がわいてきた。で、ジャックを問いただすと、叔父は甥っ子に、お前を助けるために、ウソをついた、女遊びもも気晴らしのドラッグ使用のこともごまかしたから、と説明。でも、まだまだ疑ってたチャックは、病院内を嗅ぎ回り、ジャックのカルテをゲット。そこには、ジャックはC型肝炎と明記されてた、だから献血は不可能ってことだよね。ふーむ。

さて新しい病棟の式典で、チャックは献血運動を実施。そして、姿を現したジャックに献血をしてもらうから袖をめくれ、と迫った。ジャックは観念して、白状。チャックに血をあげたのはおじさんではなく、エリザベスだった。でも、彼女は、チャックには言わないでくれと言ってたらしい。今度はエリザベスに恩を感じたチャックは(やっぱ本当の母親ってこと?)、お礼が言いたい一心で居場所を突き止めようとした。でも残念ながら、エリザベスはまったく見つからないの。一体どこにいるんだろうね?でも、チャックは、絶対見つける、と決意。あらっ、かわいい!?
そのチャックを横目にジャックおじさんは、こっちへ戻って来て事態を収拾しろ、とか何とか誰かに電話。・・・電話の相手はエリザベスかな? 家族が家族だけに、なんともいえないけどね。

s518_120403_GO518A_0076r.jpg一方、ダンとブレアは、初Hをするタイミングを見計らっていた。残念ながらいざっていうと、いつも邪魔が入る。両親が部屋にいたり、工事現場の騒音にムードを壊されたり、なかなか事に至らない。だから、ダンがホテルの部屋をゲットして、ようやくその時を迎えられた。Woohooo! ところがとうとう一線を越えたっていうのに、星が飛ぶどころか、全然よくなかったらしい。しかも、気まずい空気を更に悪くするがごとく、BとDはお互いウソをつき、ワオ! って、言っちゃったんだ。 Yikes.
ホテルを出るとそれぞれ、ブレアはドロータと生まれたばかりの赤ちゃんに会いにクイーンズへ。ダンは最悪だったことを相談しにネイトのところへ。ドロータもネイトも、お互い正直に話し合うべきだ、と同じことを二人にアドバイス。その間ブレアもダンも飲みまくり、へべれけに。 Cheers!

ヴァンダーウッドセン家に着いたブレアダンは、泥酔状態。エレベーターで一緒になった二人は、やっとお互いさっきのHについて正直でなかったことを認めた。・・・確かに「ワオ」っていえるようなもんじゃなかった。それどころか、何も感じないほどつまらなかった。もしかして、知的な部分では相性は抜群なのに、あっちの相性は悪いのかも。残念だけどね。でも、ブレアはめちゃH上手だと主張。ほんとにすごいから、だから証明してあげる、と言いだし、エレベーターの中で2人に突然スイッチがはいった、。それがまた、めちゃくちゃHOTなわけで。ふたりにはどうやら練習が必要だったってことかな?その甲斐あって本番大成功!?練習こそ極める道なり。

パーティー会場では、リリーあ作り笑顔でアイヴィーに対応。もちろん何も知らないアイヴィーはリリーが来てくれて大喜び。これからは良いお友達になりたい、シシーもきっとそれを望んでたはず、とか言っちゃって。リリーは、にっこり相槌うちながら、腹の底ではシシーの遺言執行人のウィリアムを買収してる証拠となる小切手に早くサインしなさい、と相手が罠にはまるのを待っていたわけ。そしてセリーナにも計画を耳打ちし、アイヴィーを法廷に引きずり出す武器を用意したと話した。それを聞いたセリーナはパニック。いますぐコンピューターにアクセスして、タイマー予約した《特ダネ》がGGにアップされるのを阻止しなきゃ大変なことになる!!でもタイミング悪く、伝説のテレビ番組の司会者、ディック・キャヴェットに話しかけられ、足止めを食っちゃった。もちろん 《特ダネ》は定刻通り、配信され、みんなの携帯が一斉に鳴りだした。
まったくセリーナってば、せっかくの悪巧みをつぶしてどうすんの?

s518_120403_GO518B_0249r.jpg投稿を見たアイヴィーは、リリーとウィリアムがこんな仕打ちを!?と、愕然。そもそも向こうから手助けしてやる、と申し出て見返りを求めてきたわけで、ウィリアムを買収するつもりなんかないのに、とご立腹。セリーナはいとこのローラに加勢を求めた。アイヴィーがパパを買収しようとしたのを目撃したことを証言してほしいって。最初は躊躇していたローラだけど、結局、見たことをありのままみんなに伝えたの。ハレルヤ!とリリーは胸をなで下ろしてた。やっと遺言状に異議を唱えられる状況と相成ったんだもんね。で、協議中は、アイヴィーの資産は凍結されることに。
あら大変、また貧乏生活に逆戻り?

ローラが真相を話してくれたおかげで、最悪の事態を免れたセリーナはマジでホッとしてた。まあ、そのツケはあるみたいだけど。
というのも、ネイトは怒りを通り越して、セリーナにブチ切れていた。なぜならネイトは「スペクテイター」に投資してくれる候補者に売り込みをかけている最中だったからね。そしてやっと、手堅い候補を見つけたものの、その投資家はGGサイトでアイヴィー記事を目にした。つまり、「スペクテイター」はアイヴィーの独占記事を掲載できなかったってことだから、投資者は引いちゃったの。セリーナしか知り得ない事実がアップされていたのだから、GGに情報を提供したのはセリーナに決まってるわけで、ネイトは即刻Sをクビにした。っていうかさ、一体何回クビになったら学ぶんだろうね?
その直後、いい知らせなんだか悪い知らせなんだか分からないけど、ネイトに新たな投資者が食指を動かした。それが、あのダイアナ・ペイン
マジで!?
 
 
ああ、かわいそうなセリーナ。
仕事なし。男なし。何もなし。

でも、彼女は"持ってる"ものが一つあるんだよね。
そう、「ゴシップガール」

で、SはGGのフリをしてブログを始めた。
 
 
 
正直、あの忌まわしいジョージーナにGGのフリをされた時も、勘弁って感じだったけど、
今度はSってさあ。

だから、彼女には懇切丁寧にGGサイトの返却をお願いしてるんだけどね。
・・・だって、そろそろ本家本元が復帰しないと。
正直なとこ、どう考えても、
本家本元のほうが、成りすましよりはるかにいい!

とみんなも思うでしょ。

だから返してくれるのを待ってるよ、S。
この際、プライドもへったくれもない。

頼むから、返してちょうだい。
 
 
 
xoxo Gossip Girl

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