ジェニー、リターンズ!・・・Yay?

May 25, 2012
Gossip Girl

"会えないほどに思いが募る"

って言うけど、ジェニー・ハンフリーの場合はちょっと違う。
彼女がNYCからいなくなって、ますますイライラを募らせちゃってるアッパー・イースト・サイダーがいるからね。
そのジェニーがニューヨークに戻ってきたから、さあ大変。
もうUESはドロドロの渦。
しかも、われわれ世代にとって 世紀の一大スキャンダルもついに暴露されちゃうしさ。

 
101027_408jenny.jpgブレアは何者かに追われているような嫌な予感がしていた。
チャックとバトル中だからでしょ、ってセリーナは言う。確かに、いつ不意打ちされるか分からないしね。でもブレアはチャックじゃないと思ってた。もしや、誰かさんかもしれないと、ひそかな疑いを抱いてた(・・・その人物は、決して紫のスーツを着たり、50年物のスコッチを飲んだりはしない)。そう、その人物とはニューヨークから追放されたあの子。・・・まさか自分の許可もなく、あの流刑者は街に戻ってくるつもり?ずうずうしいにもほどがある!って、ブレアはカンカン。
そこで、虫の知らせに従い、ヴァンダーウッドセン宅を訪問したブレア。・・・そして OMG 勘は見事に的中してた。ゴスがちょっと入ってるあのジェニー・ハンフリーがそこにいた!! 一体NYCで何してるわけ??
ジェニーは、ティム・ガンとの面接のために来ただけで、ケンカを売りに来たんじゃないって、説明。ムカついてはいたけど、仕方なく、ブレアは一日だけの許可を出した。ただし、条件付き。ニューヨークにいる間は、面接に直行し、それが終わったら、まっすぐマンションに帰ること。それでタイムアウト、あとはすぐにハドソンへ帰れって、言い渡した。交渉の余地なし、話はこれきりだから、とブレアはキッパリ。
 
 
ところが。
ジェニーのニューヨーク訪問を利用し、秘密裏に計画を練っている人物がいた。その人物とは、他ならぬチャック・バス。ブレアともう一戦バトルをする促進剤にジェニーを利用するつもりでいた。手始めに、ジェニーに会いにヴァンダーウッドセン宅に立ち寄ったチャック。けど、会わせてもらえなかったので、"間違って" ジェニーのデザイン画集を失敬しちゃった Oops。そして、チャックは手違いで自分の手元にあることをジェニーに電話で伝えた。ティム・ガンとの面接を一時間後に控えたジェニーはパニック!一刻も早くデザイン画を取り返さなきゃ!!で、どうすればいいかというと、・・・エンパイアホテルに取りに来い、って。エンパイア?!ああっ、そんなことをしたらブレアとの協定を破ることになっちゃうよ。
そのうえ不運にも、JはBの子分たちに尾行されてたんだよね。もちろん、チャックはすべて承知の上。やるじゃん、バス。見事に仕掛けたね!
で、ジェニーをエンパイアで目撃した子分たちは、すぐさまB女王様に報告。ブレアは怒り心頭。ジェニー・ハンフリーはまたしても逆らうつもり? 許さない!ケリをつけてやる!!って、Bは動き出した。

というわけで、ブレアはきっちりケリをつけた。しかも、かなり痛快だったよ。
面接でジェニーはティム・ガンと、すぐに意気投合。ティムはジェニーのデザインがすごく気に入って、パーソンズに向いているって大絶賛。先行きが明るいJ。と思いきや、モデルたちがジェニーのドレスをまとって登場した途端、お先真っ暗に。ドレスは明らかに手が加えられていた。ジェニーが作ったリトル・ブラック・ドレスは、それぞれ赤の大文字の装飾が付け加えられていた。しかも、づづられていた言葉はなんと OMG  W・H・O・R・E ア・バ・ズ・レ!!これがオートクチュール?いやいや、ホアークチュールでしょ、LOL
嫌悪感を露わにするティム・ガン。これが "プロジェクト・ランウェイ" なら、人毛を使った服を披露したクリス・マーチ以下、最終コレクションどころか即刻退場だ、ってね。パーソンズ入学はあり得ないと言われ、落胆するJ。もちろん、Bは大満足。約束を破ったJが悪い。罰を受けて当然。さっさと列車に乗ってハドソンへお帰り! バイ、バイ、J。再び、郊外へ強制送還だね。

でも、この追放者は容易にギブアップするタイプじゃない。それにチャックが電話で耳寄りな情報をくれたんだよね。今夜のニューヨーク・オブザーバー紙が主催する"ニューヨーカー・オブ・ザ・イヤー"のパーティーにティム・ガンが来るから、興味があれば、会場に入れるようにしてくれるらしい。そうすれば、もう一回チャンスをもらって、(不愉快な二流デザイナーじゃなくて)才能あるデザイナーだってことを証明できるかもしれない。なので、ジェニーはチャックの提案に乗ることにした。だけど、チャックの善意には必ず隠された意図があるのは、みんなも知っている通り。

さて、パーティー会場でティム・ガンを見つけたジェニーは必死にアピール。・・・誰かがドレスにいたずらしたんです・・・かくかくしかじか。幸い、ティムは寛大で、ジェニーはもう一回面接をしてもらえることに。ジェニーに一本!
ところが、ティム・ガンは、チャックから依頼されて、ジェニーと面接することにしたことを明かした。それでジェニーは、事の真相に気がついた。自分はチャック vs ブレアの戦争のコマに利用されていただけだと。
そこで、ジェニーは逆襲に出て、とっておきのミサイルを発射。
GGにネタを送って来たの。しかも、これは超久々の極上ネタ。

《特ダネ》
ジェニー・ハンフリーが、ブレアにNYCから追放された本当の理由。
それは、OMG、チャックとヤッちゃったから!



AHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!

もうとにかく、後先も考えず、速攻配信しちゃった。
だって、今年最大のスクープを早くみんなに知らせたかったんだもん :)

でも、ジェニーは勝った気にも、お祝いする気分にもなれなかった。だって、これで勝ったとは言えないよね。それに、マジで、NYCに戻って24時間も経っていないのに、自らアッパー・イースト・サイド式策略に訴えちゃうなんて。
で、ジェニーは、ここは自分にとってろくな場所じゃないと心底思った。・・・ここにいても、どうせ、チャックとブレアに足を引っ張られるだけ。かつて愛し合っていた二人は無敵だったけど、今やお互いをずたずたにするのに夢中。お互い自滅するのは時間の問題。自分はもっとマシな人間になりたい。ハドソンなら実現できるかもしれない。と言って、彼女は去って行った。
そっか・・・。じゃ、これでほんとにお別れかな、J?

101027_408serena.jpg一方、その頃。
セリーナは一晩中、タクシー泥棒の隣人、コリン・フォレスターに寄り添ってた。彼女、マジで彼が好きみたい(確かに、超イケメンでリッチだし、欠点はないけどね)。Yay!やったね、S。
でも、事態は突然ややこしくなったんだ。ものすごくね。
チャックとブレアが客員教授、マーサ・チェンバレンの助手の座を競っていたのは覚えているでしょ? お互いイカれた行動を取って、あきれたマーサが辞任したのは記憶に新しいところ。さて、大学側は、マーサの代わりのビジネス心理学の教授を雇ったんだ。それがこともあろうに、コリン・フォレスター。セリーナが今、心をときめかしてる相手は、新任の客員教授ってわけなの。ヤバイ!

早速セリーナはコリンに、これ以上会うのはマズイって言ったんだけど、じゃあ自分の講義を受けなければいい、そして一緒に楽しいパーティーに行こうって、言いくるめられちゃった。・・・どうせ、ビジネス専攻じゃないし、彼の講義を受ける必要なんかないよね、と思ったセリーナ。受講をやめれば、コリンと付き合えるし、誰もトラブルに巻き込まれない上、犠牲を払うことは何もないと思った。だって イケメンと付き合う > 退屈な授業 
どちらを選ぶかは言わずもがな、だよね。
ところが、今度はリリーが口を挟んできた。コリンの本を見たリリーは、セリーナが、やりがいのある、難しい講義を受ける気になったって、すごくうれしそう。・・・男遊びを返上して、やっと勉強に没頭し、将来を真剣に考える気になったのね、って。リリーは、鼻が高いって、ご満悦。もちろん、これを聞いたセリーナはギクッとした。もう、講義は受けないって決めちゃってたし。
だから、ニューヨーク・オブザーバー紙のパーティー会場の入り口で、セリーナはコリンの囲み取材に付き添わなかったの。翌日の新聞の6面ゴシップ欄で、教授とのツーショットをリリーに見られたら大変だもんね。ところが、2階へ上がったセリーナはOMG リリーがいたからビックリ(もちろん、これもジェニーのせいかな)。そして、ママにコリンの講義は受講しないって打ち明けようとしたその矢先、コリンが歩み寄り、セリーナにキス! しかも、リリーの目の前で!気まずい。

101027_408serenablair.jpgでも、意外にもリリーは怒ってなかった。むしろ、愛情のこもった、キツーイ言葉をかけてた。・・・そもそも、セリーナに大学教育は必要ないのかもしれない、その美貌があれば、人生を渡り歩いていけるだろうし。って、キツいってば、リリーママ。けど、それを聞いたセリーナは、ママの言葉には一理あるし、自分がすべきことを悟った。"正しい"ことをしなきゃ、って。で、セリーナは、コリンに、ビジネス心理学の授業はやめないって告げたんだ。残念、コリン、じゃ!
でも、コリンはそんな答えは受け付けられないみたい。今一緒にいられないなら、学期末まで付き合うのは我慢しよう、だって。どうだろうねえ。この二人、どこまで我慢できるやら。

さて。パパがスタテン島の刑務所に移ることになったネイト。だからNはもっと頻繁にパパと面会できるようになったんだよね。囚人の父親と息子の心の触れ合いって感動的。だよね?
で、ネイトは面会に行こうと刑務所に向かったんだけど、知り合いに会うなんて夢にも思っていなかった(まったく、スタテン島の刑務所前で知り合いが整列してるなんてことあり得ないって)。だから、刑務所の門の外でジュリエットに出くわして、何でここに?って、超びっくり。ジュリエットは、囚人の読み書き講習のボランティアをしてるって、言ってたけど、ジュリエットが善行?まさかね。本当は彼女、お兄さんのベンの面会に来てたんだよ。実は、やっかいなことに、ジュリエットが決断力に欠けてるって、ベンがイライラし始めていたんだ。二人で計画したことを、何でちゃんと実行しない? ネイトに本気で惚れたのか、とか責められてた。そこにジュリエットが、ネイトに本当のことを話したいと言ったもんだから、ベンはますます頭にきて、思い知らせてやるって、実力行使。何と、囚人仲間にNパパをフルボッコ。こわ。っていうか、ひど過ぎ!でも、ベンのメッセージはジュリエットにしっかり届いた。幸い、Nパパは大事には至らなかったけど、彼女にできることは一つしかなかった。ネイトと別れること。で、本当に別れを告げた。ネイトとジュリエット?正式におしまい、だよ。

目まぐるしく、色んなことが起きたけど、もっと驚くべきことがある。
どうやら、ジュリエットコリン知り合いみたいなの。
しかも、かなり親しそう。どれくらいなのかは、GGにもまだ分からない。
でも、ますます面白くなってきたことだけは確か。
 
 
そして、みんなにお知らせすることがもう一つ。

どうやらブレアとチャックの戦争は正式に終了みたい。
お互い自爆せずに相手を打ちのめすことができないと悟った二人は、
休戦協定を結ぶことにしたらしい。
 
 
ふむ。

GGが知る限り、この二人が、それぞれ手を引くなんて初めてだよ。

何か訳が分かんなくなってきた。

でも、これが最善かも。
UESに再び平和が訪れたわけだから。
 
 
とはいえ、とりあえず、
次のバトルが勃発するまでは、だけどね。
 
 
xoxo Gossip Girl

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