偽りとウソの大行進

July 29, 2011
Gossip Girl

100323_315jenny.jpgジェニーが望むこと、それは、
新しくできたボーイフレンドのダミアンと一緒にすごすこと。

でもルーファスには絶対内緒。あの薬物事件以来、もちろんルーファスはダミアンのことをよく思ってはいないわけで。父親から、彼に近づくなとはっきり言われてしまえば、ジェニーはますますダミアンに会いたくなる。ま、そういうもんだよね。でもダミアンと一緒にすごすためには、ひとつ問題があった。親密になるには、越えるべき難関があった。ハッキリ言うけど、そう、SEXだ。みんなも知っての通り、ジェニー・ハンフリーはいまだバージン。ダミアンは年上だし経験豊富だから、彼と付き合うことになったら、エッチは避けては通れない。これに関してジェニーは、ドナ・マーティンみたいになりたくなかったから、自分はバージンじゃないとウソをついた。これまでは、やれ学校やら何やらで忙しいから今はダメ、と言って切り抜けてた。でもダミアンと一緒にいたいなら、これ以上先延ばしにするのは難しいみたいだね。

そこでジェニーはその分野の専門家、セリーナに相談する。正確にはセリーナはバージン専門じゃないけど、多少は知ってるからね(だってダンのみならず、ネイトのバージンを奪ったのもセリーナだからね、それにNとDだけじゃなくてもっと他にもいるかもしれないし)。
セリーナはジェニーに、初めてはとても特別なものだと話す。ダミアンはその相手としてふさわしい?ジェニーは、彼も真剣なんだと断言。でもセリーナはダミアンのことを信用していなかった。だからブレア・ウォルドーフ的計画を思いつく。
uh oh.

ネイトがジェニーの気をそらせている間、セリーナはダミアンにちょっかいを出す。彼は遊び人だと証明するためにね。作戦通りセリーナがダミアンを誘惑すると、なんとダミアンは完ぺきにセリーナを拒絶。今はジェニーと付き合っていて、本当に彼女のことが好きなんだ、って。セリーナの策略は失敗に終わった。ブレア・ウォルドーフもがっかりだよ。

どうやらネイトはおせっかいをすることにしたらしい。なんとルーファスに電話。ジェニーが学校をさぼって、まだダミアンと付き合っていることを知ると、ルーファスの怒りは頂点に。ジェニーは大ピンチ。
さらば自由よ。ハロー、矯正施設。

100323_315chuck.jpgその頃、チャックは厳しい状況に直面していた。彼の母親、エヴリン(←ママの名前)が彼の元に戻ってきて、ようやくママのことを知ることができたのに、一方仕事の方では面倒が起る。エンパイアホテルの従業員からセクハラ訴訟を起こされたチャック。状況は一向に好転しないまま、チャックの宿敵ジャック叔父さんがニューヨークに現れる。チャックはこの訴訟の裏に、ジャックがいることを確信していたけど、ジャック本人はそれを否定。じゃ、なんでジャックがシティに戻ってきたかというと、亡くなったはずのエヴリンが、再び現れたと聞いたから、だって。ジャックは、十分注意するようにチャックに忠告。チャックの母親は死んで埋葬されたことは確認済み、その女は名乗っているような女じゃない、チャックの母親だなんてありえない、と言うわけ。もちろんチャックは反論。そこへニューヨーク歴史協会から連絡が来た。バート・バスの功績をたたえる記念室を設けることになり、チャックの父の偲ぶ会が開催されるんだって。そこでジャックは、エヴリンだと主張するその女をイベントに連れてくるよう提案。さすがの彼も今までゴーストを見たことはないんだろうね。BOOO!

チャックがエリザベスに、ニューヨーク歴史協会のイベントにジャックが来ることを伝えると、彼女は急に「行かない」と言い出した。WHAAAT?エリザベスは、ジャックを相手にできるほど強くないと。すると、チャックの耳元で悪魔(またの名をジャック)が囁きはじめる。もしかしたらエリザベスは母親じゃないかもしれない。自分はそう思い込もうとしているだけなのかもしれない。疑惑が頭から離れないチャックは、ついにDNA鑑定を依頼。エリザベスが血縁関係にあるかを調べるという強硬手段に出た。

ニューヨーク歴史協会のイベント会場は、なんだか張りつめたムードに包まれていた。特にセリーナとネイトの間がピリピリモード。ネイトは、ジェニーにとっては処女を失うことは一大事だ、彼女はセリーナみたいな子じゃないから、とコメント。この発言にセリーナは憤慨。ネイトは自分のことを娼婦かなんかだと思ってるわけ?ネイトは必死で弁解しようとした。UESでは、いろんなウワサ話が飛び交ってたからね。セリーナは猛反論。ただのウワサばかりで、ほとんど事実はないと。するとネイトは、自分の初体験は、苦い経験だったと告白。初めて愛し合った相手は、翌日、街から姿を消し、それから1年近く会うこともなかったから
ouch.

100323_315jnate.jpgパーティーの間、ジェニーはずっと不機嫌。でもそれもダミアンが登場するまでの話。言うまでもなくダミアンの姿を見て喜んだのは、ジェニーだけ。ネイトが二人の間に割り込もうとした時、ダミアンはネイトにパンチをくらわしノックアウト。ほんとだよ。そしてダミアンとジェニーは、まるでシドとナンシーみたいに、夕陽に向かって走って逃げちゃった。

いよいよ本当にジェニーがバージンを捨てる時がやってきたみたい。
ダミアンのホテルの部屋が、だんだん熱い重苦しい雰囲気になってきた。たまらずジェニーは、本当はバージンだと告白。それに対してダミアンは、うすうす気づいていたと告げる。ジェニーはもっと話し合いたいのに、ダミアンはお構いなし。たぶんまだ心の準備ができてないのかも。だからジェニーは彼の手を止め、これ以上はしたくないと言った。そんなことをされて、ダミアンはムッとして立ち上がる。ジェニーは本当にまだ子供だったってこと。彼はそんな女とは付き合えないと、キッパリ。これでおしまいかな。

これでジェニーは、しばらくバージンを捨てるチャンスがなくなっちゃった。

ジェニーは家に戻ると、家族の前でダミアンとは別れたと発表。本当はみんな小躍りするくらいうれしかったのに、ジェニーのあまりの落ち込みように、それどころじゃなかった。かわいそうに。セリーナはジェニーに話をしようとした。すると、ジェニーはウソをついた。本当はダミアンとセックスしたって。セリーナは驚いた。ジェニーは、Sがなんでそんなに大騒ぎするのかわからない、セックスなんて大したことないじゃない、ってクールなそぶり。
うそつきバージン、はさんで捨てろ♪

セリーナとネイトはお互いに謝った。セリーナのダミアン誘惑計画はみごと惨敗。ネイトの方も、ルーファスに電話したことは失策だったし、セリーナに対してもヒドイことを言ってしまった。まあ、いろいろあったからね。セリーナはネイトに、キャンベル・アパートメントでの、あの夜をもう一度やり直せたらいいのに、と告げる。だって今ならあの時とは違い、ちゃんとネイトが自分を愛してるって分かるから。そしてセリーナはネイトに、愛してるって言った。YAY!
どうよ、愛してる、って言葉にすることは、そう難しいことじゃないんだってば。
B&C 、わかった?

ダンとヴァネッサは、どうしたら二人の関係がうまくいくか模索中。ただの友達関係から、エッチする友達になったわけじゃない。もっと真剣な気持ちで付き合ってるつもり。だから二人の交際について、いつ、誰に、どのタイミングで言えばいいのか、すごく慎重になってた。二人で自主規制のルールを作ってみても、ぜんぜんうまくいかず。結局、交際してることを公表しちゃおうってことになった。二人はラブラブなんだから、隠す必要なんてない。もう誰に知られても、お構いなしって感じだね。フェイスブックのステータスを交際中に変更しなきゃ。

リリーとルーファスも仲直り。ルーファスはマフラーの一件(マフラーをホランドの家に忘れてきたこと)について釈明。リリーとの間がゴタついてた時に、ホランドの家に行ったが、何もなかったと。これにリリーは一安心。ようやく二人の仲もいい感じに戻りつつある。そんな中、リリーの母親から、検査のために再びヴァンダーウッドセン医師の元に戻らなければならない、と連絡が入る。
リリーは、母のそばに付いていたいからキャニオン・ランチに行く、とルーファスに告げる。
またウソ。ちょっと、ハンフリー&ヴァンダーウッドセンうそつき夫妻ってばどうしちゃったの?

チャックにとって、事態は悪化するばかり。訴訟そのものが悪い宣伝材料になってしまい、ホテルの利用客が減少。チャックの弁護士も、このままではエンパイアホテルが難局を乗り切るのは難しい、とお手上げ状態。そこで弁護士は、訴訟の決着がつくまで、ホテルの権利を第三者に譲り渡してはどうかと提案。権利を託す相手として、ブレアは適任じゃないし、リリーはバス産業と関わりがある。そこへチャックにうれしい知らせが。
DNA鑑定の結果、エリザベスは彼の本当の母親だと判明。
権利譲渡の相手として信頼できるのは、母親しかいないよね?早速エリザベスの元を訪ね、血縁関係を疑ったことを詫びた。権利譲渡の件も快く応じてくれ、書類にサイン。これで訴訟が終わるまで、エンパイアホテルは母のものとなった。これでチャックの企業は安泰。

とはうまくいかないかもね。
チャックが去った後、エリザベスの部屋に誰が訪ねてきたと思う?

なんとジャック・バス
部屋に入ってすぐに、"ホテルは俺たちのものになったのか?"だって。
それに対し返事は、"そうよ"。
 
 
WTF?
ジャックとエリザベスは、グルだったの?

もう頭が混乱...
 
 
xoxo Gossip Girl

カテゴリ:

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.gossipgirl-tv.jp/mt/mt-tb.cgi/378

  • 購読する
  • 購読する
TM & © Warner Bros. Entertainment Inc.
© 2000-2010 SUPER NETWORK,inc.All rights reserved