ホントにこんなことってあり?

July 23, 2011
Gossip Girl

みんな全員そろってハッピーエンド。

ってあり? whoa

今、アッパー・イースト・サイドでは珍しいことが起こっている。
もちろん始めから幸せいっぱいだったわけじゃないけど。
ま、世の中そういうものだよね。

 
100316_serena-chuck.jpgチャックは、エリザベス・フィッシャーという女性が一体何者かを暴こうと決意。それも自分一人で真相を探ろうとしていた(つまりブレア抜きってこと)。ブレアはチャックの心に距離を感じた。なぜそんなに冷たいの?チャックの計画に気付いたブレアは、屈辱を感じた。どうして自分に助けを求めないわけ?でも、エリザベスについてチャックが知った情報を聞いて、ブレアは大ショック。
エリザベスはチャックの実の母親だった。
Whaaaaat?
なくなっていたロケットのもう片方を手に入れたチャック。中にあった写真に写っていたのはエリザベスとベイビー・チャックだった。でもね、その事実を確認したチャックは、意外な決断を下す。チャックは今後、彼女とは一切関わるつもりはないって。エリザベスは、赤ちゃんだったチャックを置いて出ていった。今までの人生を、母は死んだものだと思って生きてきた。いまさら、それを変えるつもりはない。チャックの中では、母親はずっと埋葬されたままだから。

セリーナには、チャックの決断が正しいと思わなかった。
そりゃ、そう思うよね。だってセリーナはずっとパパのこと待ってるんだもん。いつか姿を現してほしい、自分に興味を持ってほしいってずっと思ってる。セリーナはちょっと嫉妬してるんだよね。だからSは自分の力で事態を解決しようと思い立つ。セリーナは、チャックとエリザベスの面会をセッティングし、母親に釈明の機会を与えようと仕組んだ。セリーナのたくらみを知ったチャックは激怒。第一に、この件はセリーナには何の関係もない。第二に、チャックはエリザベスと一切関わりたくないと思ってる。だから彼女が自分に近づくことがないように、手切れ金まで支払ったみたい。どうやらセリーナの計画は失敗に終わったみたい。

100316_chuck-mom.jpgでもね、まだセリーナは諦めなかった。
何とかしてチャックとエリザベスを和解させようと心に決めたらしい。セリーナはエリザベスを訪ね、直接話しをする。エリザベスは遠い昔に何が起こったのか、話してくれた。当時はまだ年若く、妊娠は予定外の出来事だった。バートとも話し合い、生まれてくる子供は養子に出すことで意見が一致したけど、いざ自分の息子に対面すると、バートは養子に出すなんて考えられなくなった。一方のエリザベスはまだ母親になる自信がないまま。だから彼女は、息子には母親は死んだことにしてほしい、とバートに告げたんだって。
セリーナはショックを隠せない。でもセリーナは彼女に、チャックから拒絶されたとしてもそれに従うべきじゃない、と話した。自分の本当の親のことを知りたくない子供なんていないんだから。

エリザベスはチャックに会いに戻った。そして手切れ金の小切手も返した。これはチャックが仕掛けたテストだったから、大正解。もし小切手が現金化されていたら、チャックは彼女を間違いなく偽物だと判断したわけ。でもエリザベスはお金が目的ではなかった。ただ息子のことが知りたかっただけ。
きゃあ。これで二人は、今までの過去を取り戻すことができるかもしれない。

どんなに努力をしても一向に自分に興味を示さない父親。セリーナはパパのことを、もういい加減諦めることにした。ネイトに励ましもあって、セリーナは父親に電話をかけ、メッセージを残す。
もうパパを追いかけるのはやめにする。セリーナは、もはや父のことを知りたいとは思わなくなった。もうこれでおしまい。

その頃、ジェニーはというと、ずーっとダミアンと一緒に過ごしてた。この二人は、なんて呼んでいいか分からないけど、とにかく楽しくやってる、みたい。ま、ジェニーにしてみれば、良かったよね。男子とラブラブなのはずいぶん久しぶり・・・というか、いつ以来だっけ・・・もしかして初めてかも? でもダミアンとジェニーは、ただのカップルじゃなくて、仕事のパートナーでもあるわけ。仕事と言えば聞こえはいいけど、要するに一緒にドラッグの売買をやってるわけだ。運悪く、ジェニーのベッドルームに二人でいる現場を、リリーに見つかっちゃう。別にエッチも何もしてないけど、リリーは目にしたものが気に入らなかった。そこでリリーはルーファスに連絡(ご存知の通り、ここのところ、二人の仲はうまくいってないけど)。ルーファスがやってきて、ダミアンとジェニーを見て激怒。ジェニーはブルックリンに戻るべきだ、と決めたらしい。揉めている最中に、ルーファスは残りの自分の荷物をカバンに詰め込む。
おやおや。ハンフリー家はブルックリンに戻るらしいよ。

ダミアンは、ジェニーに別れの挨拶をしようとしたけど、でもジェニーは怒りで、彼の言葉が耳に入っていないみたい。一体どうしてブルックリンに連れ戻されるのか、理解できない。ジェニーはダミアンとは別に付き合っているわけでもない。なのになんで!? そこへダミアンが、年上面でイジワルなことを言ってきた。ジェニーはまだ高校生なんだから、お父さんの言葉には一理ある、って。ジェニーはその言葉を聞き流すつもりはなかった。自分がただのおバカな小娘じゃないことを、ダミアンに証明してみせようとした。ルーファスとダミアン、リリーの目の前で、ジェニーは売り物のドラッグを床に落としてみせた。しかもそのドラッグは自分のものだと言った。
WTF? ほんとに、ワルイ子だ。

これでブルックリンに戻るだけじゃ済まされなくなったみたい。もう矯正施設行きだよ。でもルーファスが彼女を強制送還する前に、ダミアンが助け船を出した、ドラッグは自分の持ち物だと。・・・いや、正確にはダミアンの父親のドラッグだと、説明。父親は以前、依存症で、もう立ち直ったはずなのに、ダミアンが父の部屋でドラッグを発見。そこでジェニーに協力を求め、ドラッグを預けてしまった。ジェニーは励ましてくれていただけだと付け加えた。ダミアンはハンフリー家にドラッグを持ちこんでしまったことを謝罪した。・・・するとルーファスとリリーは納得。ダミアンは、最優秀うそつき売人賞ものの名演技。さすがにジェニーも感心してた。でもね、驚くなかれ、ダミアン曰く、この話は本当なんだって。彼の父親は、本物の常用者。悲しいね。ダミアンはジェニーにさよならを言った。これで二人一緒の時間は、おしまいなのかな。それに、Jはブルックリンに戻ることも決定。

でもパパの妨害攻撃を受けたって、そう簡単にダミアンとの付き合いを諦めるようなジェニーじゃないよね。こっそり抜け出して、彼と会ってる。パパがドラッグを全部廃棄してしまったからダミアンに悪いと思ったジェニーは、代用になる薬物を求めて、こっそりリリーの薬棚をあさる。彼女は高校生だけど、なかなか悪知恵が働くらしい。代わりの薬物を受け取り、ダミアンはジェニーに感謝のキス。いいぞ、J。一緒に仕事するカップルは、結局別れられないカップル、ってこと。

100316_314danessa.jpgその頃NYUの寮では、サウスビーチ・パーティーというビッグ・イベントが迫っていた。そんなイベントにブレアが参加するわけないけど、ヴァネッサとダンはやる気満々。でもダンがヴァネッサに愛の告白をして、彼女がそれに応えなかったあの時以来、ずっと二人の間には気まずい空気が流れてた。さらに悪いことに、ヴァネッサはパーティーにポール・ホフマンを連れて行こうと計画していたの。ということは、ダンは新たにデート相手を探さなきゃ。だから手っ取り早く、最初に出会った女の子に声をかけることにした。選ばれたメリッサは、行き当たりばったりに廊下で出会った女の子。もちろん、彼女には長年の友達ですって演技をしてもらうつもり。パーティーのテーマはサウスビーチだけど、裏テーマは"気まずいビーチ"になるかもね。大変だ。ヴァネッサとダンは二人の間の緊張をほどこうと話し始める。すると、意外にも緊張の糸が緩みすぎたみたい。
なんと二人は部屋のすみっこでいちゃつき始めた。oops

ヴァネッサは、ダンとの過ちをモヒートの飲み過ぎのせいにした。でも二人そろってポールとメリッサの元へ戻ると、両方ともあっさりデート相手から捨てられた。厳密にいえば、相手にされなくなった。ポールは、ヴァネッサからパーティーに招待されたのは、今朝だったと明かす。一方メリッサは、ダンとはさっき出会ったばかりの関係だと暴露。あー、バレちゃった。ポールは、ダンとヴァネッサ二人でその関係をハッキリさせるべきだと通告。ポールはそう言い残すと、メリッサと共に出て行ってしまう。その後ちょっと口げんかになったけど、ダンもヴァネッサもお互いが自分にピッタリの相手だと気がつく(ま、正確には、ヴァネッサがついにダンを受け入れたってわけ)。その後二人は寮の部屋に戻り、二度目となる愛の契りを交わす(ま、一度目はオリヴィアも一緒だったから、あれは数えないことにする)。ダンとヴァネッサは、二人の関係を慎重に進めることにする。
ハレルヤ。こうしてダンはFを一つ失ったわけ。つまり晴れてヴァネッサのBFFからBFに昇格。

みんなが幸せだと言ったけど、うっかりしちゃった。
ハッピーエンドじゃない人が二人いた。リリーとルーファス。ジェニーの薬物疑惑事件でさえ、二人が仲直りするきっかけにはならなかったんだよね。さらにヴァーニャがルーファスのものと思われるマフラーを届けたことで、事態はさらに悪化。だってそれはホランドの家に忘れてきたものだったから。
どうなってんの?あの二人はヤバい関係になっちゃった?
 
 
 
とにかく、ハッピーエンドが多かったのは事実。

ダンとヴァネッサ。

ジェニーとダミアン。

チャックとママ。

この3組の出だしは順調。

このまま好調をキープしたいね。
まあ、どっちでもいっか。

だって、争いがないとつまらないもんね。
 
 
xoxo Gossip Girl

カテゴリ:

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.gossipgirl-tv.jp/mt/mt-tb.cgi/374

  • 購読する
  • 購読する
TM & © Warner Bros. Entertainment Inc.
© 2000-2010 SUPER NETWORK,inc.All rights reserved