あれから一年。

July 8, 2011
Gossip Girl

091208_312chuck21.jpgバート・バスが亡くなって、もう一年になるなんて信じられる?

あの夜はまるで昨日の夜のように覚えてる。
みんなスノーフレイク・パーティーで、一晩中踊り明かしていたら、生涯で一番のショッキングなニュースが飛び込んできた・・・

悲しいよね。

チャックは父親の命日を悲しみに暮れて過ごしていると思うよね。 でも違ってた。チャックは仕事に没頭、目下 LES ロウアー・イーストサイドのビル購入を検討中。でもブレアは賛成しなかった、だってそこはホームレス保護施設だったから。もしチャックがビルを購入したら、ホームレスの人たちは一体どこに行けばいいわけ? ・・・チャックは口出しされたくなかった。今の彼に必要なのは、ビジネスマンとして徹することだった。自分の父親がそうだったように。
でも残念ながらチャックはバートとは違う。だってチャックには人を思いやる心があるから。

はたしてチャックは
食うか食われるかの厳しい取引と商業の世界で成功することができるか?
それとも心を開いて、ブレアに彼を軟化させるかな?

091208_312blair.jpgブレアの努力もむなしく、チャックの気持ちを変えることはできなかった。彼は例のビルの購入を決めた、それだけ。ほっといてくれ、それが今のチャックがブレアに望むことだった。ひどくない?だからブレアはチャックと同じ立場にいる人に助けを求めたの。そう、リリー。ま、似たような立場、ということで。
実際のところ、リリーはその日がバートの命日であることをすっかり忘れていた。おそらく行方不明のヴァンダーウッドセン氏からの手紙を捜すのに必死で、それどころではなかったんでしょうけど。リリーはクローゼットを徹底的に捜したものの、手紙が見つからない。リリーはハンパなくテンパってたから、マンション自治会の会議にルーファスを代理出席させちゃった。
かわいそうなルーファス。はみ出し者のつらい立場、って感じだよね。

リリーは花束を持ってチャックに会いに行った。二人で一緒にバートのお墓参りをしようと思ってね。でも、チャックは興味を示さず。父に敬意を表する最高の方法は、働き続けることだから。
なんか悲しいね。

その頃、セリーナはヴァンダービルト家所有の、ロングアイランドにある広大な別荘で仮住まい中。トリップと二人、都会を避けここまで逃げてきたわけだけど。かわいそうなことに、到着した途端、トリップはセリーナを置いてきぼりにして、再び外出。ちょっと出かけると言って出て行ったのに、しばらく経っても帰ってこない。セリーナは待つのもすっかり飽き飽きで退屈。なもので、ネイトに電話。ラッキーなことにネイトは感謝祭での件があっても怒ってなかった。それどころか、別荘内に彼が隠した秘蔵の葉っぱのありかを彼女に教えてあげるほど。ありがとね、N。とはいっても、Sがひとり別荘に取り残されていることには変わりはないよね。まったく、こんなに長くトリップは何してるわけ?セリーナがトリップに電話すると、彼は祖父と話し合いの最中だと告げる。そうなんだ。でもね、本当はSの知らない間に、トリップはモーリーンと会っていたの。モーリーンは、ある提案を持ちかけてきた。公式の席では、トリップは妻モーリーンのもの=正妻、プライベートではセリーナのもの=愛人にしようと言ってきたのだ。離婚をすることなく、それでいて全員が欲しいものを手に入れられる方法だと。トリップは判断に迷った。彼には(いずれは上院議員の座に就きたいしね)高い政治目標があるから、この申し出は正直、魅力的だ。モーリーンは、セリーナもきっと賛成してくれる、とトリップに断言。そして、セリーナを説得する役目まで引き受けた。
実際に、モーリーンが別荘にやってきて、この計画をセリーナに伝えた。でもセリーナだってバカじゃない。こんなくだらない計画なんて、あり得ない。しかしその時、モーリーンはジャケットのポケットから発見したSのパパからの手紙を取り出した。 OMFG 
セリーナの母親が彼女の元夫であるSの父親と、ホテルの部屋で一緒に過ごしていたことをモーリーンに知られてしまったのだ。彼女は、リリーがそんな浮気者だと知ったら、ルーファスはいい気はしないでしょうね、と弱みに付け込んできた。
・・・eek.

モーリーンが手紙を持ってたことに、セリーナは愕然。感謝祭以来、ママとは話してなかったけど、これは非常事態。Sはさっそくママに電話。セリーナは、モーリーンがトリップに離婚をさせないように仕向け、しかもいざとなったら手紙をルーファスに見せると言い出したことを伝える。リリーは大ショック。しかし、リリーは立ち上がり、事態の制圧に向け行動開始。セリーナにはすぐに家に戻って、一緒に対処しようと伝えた。もちろん、ルーファスには自分からすべてを話して説明するつもりだとも言ってた。セリーナはNYCへ戻るためにタクシーに乗ろうとしたちょうどその時、ようやくトリップが帰ってきた。セリーナはもう彼とは話したくなかった。だって大うそつきだもん。だったら、せめてマンハッタンまで僕に送らせてほしいとトリップは懇願。そうすれば道中で話し合うこともできる。
あー。なんか超気まずいドライブになりそう。

一方、ジェニーは彼女の王国をものすごい圧力で支配中。そんな彼女が最近、バッグ・オブ・ザ・イヤーに選ばれたバッグを手に入れたの。新ミーン・ガールズは、生でバッグが見られるとあって大興奮。ところが、ソーヤがまさにそのバッグを持って先に現れちゃったから、ガールズのテンションも急激にダウン。ヤバいよ。ジェニーは彼女を厳しく叱責。だってブランドの新商品を最初に所有していいのは、女王様であるジェニーだけだもの。彼女が選んだ後じゃないと、他の女の子は何も選べないっていう決まり。もちろんソーヤは、みんなの前でお仕置きでしょ。でもね、後で分かったことなんだけど、これってエリックとキラが仕組んだ計画の一部だったみたい。二人がソーヤにあのバッグを渡し、その後に起こることを予測して、ミーン・ガールズにジェニーがいかにイジワルかってことを見せつけたかったみたい。そうすれば、きっとみんな最終的にはジェニーに対して反旗を翻し、ジェニーはたっぷり仕返しを受けるだろうと。

エリックはカルメンとジェーンに、ジェニーの恐ろしさを必死でアピール。彼女がソーヤにしたようなことを歴代のクイーンは誰一人しなかった。ジェニーに比べれば、ブレア・ウォルドーフはまるでマザー・テレサみたいなもの。彼女たちもだんだんそう思い始めていた。ところが、そこへジェニーがあのデザイナーズ・バッグを二つ抱えてやってきた。このバッグを、ガールズみんなにプレゼントするつもりだったみたい。だからソーヤがすでに持っていたことに腹を立てたのね。なんてステキなクリスマス。

ダンはウィラ・ウェインスタインの田舎の別荘で、ウィラとヴァネッサとポール・ホフマンと一緒に過ごさないか、とお誘いを受けていたの。ダンは全然行きたくなかったんだけど、ネイトの熱心な勧めで行くことを決意。ウィラはダンに気があるみたいだし、「女優なんておかしな奴ばかり」だから彼女となら絶対楽しめるはず。でもダンが北部に向かう列車に乗り込む前に、ウィラは彼を口説き始めたの。それもすっごく強引なやり方で。寮の彼女の部屋で彼女はダンに迫ってきたけど、ダンの方は全然興味がなかったみたい。
きっと他の誰かさんの存在が気になってるのが理由かな。

街へ向かう車の中で、セリーナは一切話したくなかった。でも、トリップはセリーナの気持ちをほぐそうと必死。必死なあまり、愛してるとまで言っちゃった。あらら。ところがその時、OMG 車が衝突! トリップはオオカミを見つけ急ハンドルを切った。まじで、怖い。トリップは無傷で脱出できたけど・・・ セリーナはどうやら意識がなく、深刻な状態みたい。そこでトリップ、サイテー男の本領発揮。トリップは現場を逃げ出した。サイテーのダメ男。しかも!セリーナを運転席側に移動させて、まるでSが一人で事故にあったように見せかけようとしてる。まじで吐きたくなるほどヒドイよ。でもね、この現場にいち早く駆けつけたのは、誰だと思う? ネイトだよ! 寂しく過ごしてるだろうセリーナと一緒に過ごそうと思って、ネイトはロードアイランドに向かってたんだって。
ああ、なんてステキなんだろう。

091208_312chuck.jpgみんなが病院に集合して、セリーナの様子をそばで見守ってる。幸い、容体も回復に向かってるみたい。よかった。そこへトリップが彼女の様子を見にやってきた。さあ今度こそ、ネイトがトリップをやっつける番だよ。どうしてセリーナにあんなひどいことをできる? 怪我してる彼女を見捨てたのか? おまけに彼女一人の事故に見せかけるために、運転席に移動させるなんて。トリップはそんな人間だったのか? ネイトはもう我慢の限界で、私たちがずーっとやりたかったことをやってくれた。ネイトはトリップを殴った。Yeah!!!

チャックはセリーナに会いに病院へ来たけど、一年前に父親が交通事故に会った時のことがイヤでもよみがえってくる。やりきれないよね。動揺するチャックを、ブレアが慰めてた。彼は告白したの。父親が亡くなったときも、チャックはそこにいることすらできなかった。きっとバートはいつでも息子のことをお見通しだったのかも、チャックは弱い人間なのだと。でも、チャックは弱くなんかない、とても強い人だ、とブレアは言い切った。チャックは彼の父親が決してなれなかった、本当の大人になってる。その理由の一つは、彼自身が自分の気持ちに気付いているのだから。

まあ、ウォルダスってば <3
ホント、大好き。

病院でダンはヴァネッサに愛していると告白。彼女の答え?すっごく気軽な「私もだよ」だった。
ダンの考えてる"愛"とは、ちょっと温度差があったみたい。ヴァネッサの方は、セリーナの事故が衝撃的だったから、ダンも感情的になって理性を失ったんだろうと思ってたみたい。
うーん、違うと思うけどね。

セリーナの入院騒ぎで、一つだけいい出来事があった。エリックとジェニーがついに仲直りできた。もう争う気はなくなったみたい。お気に入りの義兄弟の親友同士が、再び仲良しモードになってホントにうれしいよね。でもね、ジェニーはみんなが想像するほど、純真無垢な女の子じゃないみたい。そう、いまだに売人のダミアンと親しくしてるらしい。一人で危ない仕事をこなしているダミアンに代わって、ジェニーは実際に仕事を手伝ってるんだって。
今や、ジェニーには肩書きが2つ。クイーンとドラッグの売人。OMFG

病室のセリーナのそばにずっと付き添っていたのは、誰だと思う? もちろん我らが友達、ネイトだよ。アーチボルドってば、なんていい男なんだろ!きっと、もうすぐセリーナにも本当のネイトの姿が見えるようになるよ。幸運を祈ってる。

ところで。ルーファスに夏の間の出来事をリリーがどう話すべきだったかはみんなわかってるよね。でもセリーナの交通事故の一件が起こったから実は告白する機会がなかった。そんなわけで、リリーにはかわいそうだけど、もうルーファスは事実を知ってしまった。もちろんモーリーンの仕業。モーリーンはマンションに立ち寄り、手紙をルーファスに渡しちゃった、ルーファスには真相を知る権利があるってね。・・・でもねえ。
きっとルーファスは、手紙に書かれたことが気に入らなかったのね。だって新しく友達になったマンションの自治会仲間のホランドに相談してたみたいだから。

チャックはついに父親の墓参りを決意。しかしそこで、見慣れぬ人物を見かける。今まで会ったことのない女性だった。その人は彼を見つけると、チャックの名を口走り、すぐに立ち去った。チャックは混乱。お墓に近づくと、そこには彼が用意したのと同じ花が捧げてあった。彼女が置いていったのは、黄色いバラとロケットペンダント。そのペンダントの外側には"E"のイニシャル、中には父親の写真が入っていた。
このミステリアスな女性は一体だれ?


いろんな疑問が出てきた。もう、はやく答えが知りたい!!

でも運悪く、みんなが頼りにしてるゴシップ・ブロガーもフツウにホリデーに入っちゃうよ。
どこに行くかって?
絶対ナイショ。

ちょっと出かけてくるけど、心配しないで。
ドラマまだ?と言う間もないくらい、更新はちゃんとするからさ :)

xoxo Gossip Girl

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