一か八か!

May 27, 2011
Gossip Girl

今週は、我らがいとしのセレブたちがみんなそろってズルしたせいで、
勝負が全部パーになっちゃった。
対戦相手が新しいライバルでも、いつものメンバーでも
結果的には、ほぼ全員敗者だもんね。

091020_306vanessa.jpgそれはそれはみんなが楽しみにして待ちに待ったNYUのペアレンツ・ウィークエンドがやってきた。両親は大学を訪れ、子供たちにおいしい食事を食べさせたり、すでに散らかり始めた寮の部屋を掃除したりする。でもペアレンツ・ウィークエンドのメインイベントは、新入生ディナー。ここで新入生の中から選ばれた特別な学生が乾杯のスピーチをする。みんながその栄誉を狙ってるらしい。
みんなっていうのは、つまりブレアとヴァネッサ。ブレアがやりたがるのも当然。だって、いつだってスピーチ役に選ばれてきた、あのブレア・ウォルドーフだもん。ところが乾杯役の選考委員でNYU卒業生のジョシュ・エリスによれば、乾杯役の候補者リストのトップはなんとヴァネッサ。自宅学習者でドキュメンタリー制作者という彼女の異色の経歴と、それに加えて入学以降の目覚ましい活動が高く評価されたらしい。さまざまなボランティア活動をする学生協力隊を組織して、行動力を見せつけたってこと。こういう見栄えのいい活動がお好きみたいね(おーい、みんな目を覚ましてよ)。

ヴァネッサは最高の機会を得られそうで有頂天。ホントうっとうしい。ま、確かに、これってネイト・アーチボルドとデートして以来、最高の出来事だもんね。あと少しで栄誉が手に入るところで、事態は思わぬ方向に。ヴァネッサが気を利かせて、ダンにムービースターのカノジョ=オリヴィア・バークを新入生ディナーに連れてくるよう説得する。オリヴィアは両親が来ないので、出席予定がなかった。でもヴァネッサは、ダンがオリヴィアを両親に紹介する絶好の機会だと考えたわけ。実際、ダンも両親と一緒ならクールに見えるでしょ(だってリリーとルーファスだもん)。オリヴィアは快諾。ところが、それが原因でヴァネッサは乾杯役のチャンスを失うことに。オリヴィア出席の意向を受けて、ジョシュ・エリスは有名女優の方にスピーチさせることに決めた。だってブルックリン出身の風変わりな女より、映画スターの方が見栄えがいいもんね。そんなわけで乾杯役の栄誉はオリヴィアの手に。
V、残念だけど予選落ちだよ。楽しませてくれてありがとね。

ヴァネッサはパニック状態。乾杯役は自分に決まったと思っていたから、もう母親をディナーに招待しちゃってた。これはVにとっては一大事だった。ヴァネッサの両親はヒッピーで、教育にお金をかけることに否定的。ヴァネッサがNYUに進学したことは、両親にとっては自分たちの教育方針に反した屈辱的行為にほかならない。でもヴァネッサは信じていたの。ママだって娘の晴れ姿を見に来るのは、うれしいはずだと。彼女の母親、ガブリエラもディナーの招待を快諾しバーモントから遠路はるばる駆けつけると約束してくれた。でも、肝心のスピーチはなくなってしまい、ヴァネッサは不安になる。ママを感動させるつもりが、失望させることになっちゃう。きっとママも困惑しちゃうかも。ヴァネッサの一大ピンチ!
・・・こんなとき頼りになるのは"ブレア・ウォルドーフの手引き"だよね。さすがはブレア、しっかりヴァネッサにオリヴィア撃退法を伝授。VはVで、ほかに選択肢がないと判断したもんだから、やるしかないと決心。さっそくダンに電話して、新入生ディナーにオリヴィアを連れてこないでほしいと告げる。しかも、ダンにウソをついたの。オリヴィアが彼の両親に会うことにストレスを感じていて、親に会うのはまだ早い、と不安に思ってる、ってね。Vは、Dにまずはオリヴィアと二人っきりのロマンチックなディナーを過ごした方がいいよ、と提案。多少ショックを受けたものの、ダンはしぶしぶ了承。そこでヴァネッサは次の手を打つ。ジョシュ・エリスに電話し、みごと乾杯役を取り戻す。・・・ひどいコソ泥女。D両親との面会をキャンセルされたとショックを受けたオリヴィアが訴えてきたときも、ヴァネッサはまたもやウソをついた。リリーとルーファスはセレブ嫌いで、有名人なんてくだらないと決めつけているから、ってね。オリヴィアは傷つき、どうしていいか分からなかった。・・・ダンの両親はオリヴィアを嫌いどころか、オリヴィアのこと知りもしないのに。
真面目に、VはUESから追放だよ。

もちろん、ブレアを忘れちゃだめだよ。まだBだって乾杯役の座を諦めてないんだから。ブレアはヴァネッサと直接対決することなしに、乾杯役を奪うつもり。そのために夏に繰り返した恋愛ゲームを、もう一度試してみる。今回の犠牲者は、なんと、そう、ジョシュ・エリス。あの乾杯役の選考委員よ。チャックをおとりに使って恋愛ゲームのスタート。ジョシュが彼女のボーイフレンドに言いよるまで、隅っこで待機。そして割り込もうとした瞬間、OMFG ジョシュ ♂ はチャックにキスしちゃった :O  ・・・実は、ブレアはジョシュと取引していたんだよね。ジョシュはあるゲームに勝つためにチャック・バスとのキスが必要だった。ブレアはそれを彼に与える代わりに、欲しいものを手に入れた。乾杯役の座だ。これでブレアのものになった。わーい。ヴァネッサ、また負けたね。

その頃、セリーナはカーターがいなくなって悲しみに暮れていた。別に死んだわけじゃないけど、確かにバックリー家の陰謀でニューヨークからはいなくなった。そしたらネイトがセリーナに、カーターを取り戻す方法があると言う。それはブリーのいとこ、PJ・バックリーとポーカーで勝負すること。ネイトの話によると、バックリー家はカーターをテキサスの油田採掘現場で働かせてるらしい。ブリーはPJからの提案をネイトに伝える。もしポーカーでPJに勝てば、カーターを返す。そんなの赤子の手をひねるぐらい簡単なことだ、と。赤ちゃんにしては、恐ろしくふてぶてしいけどね。でもね、PJ の話は大ウソだった。セリーナは大敗。カーターの運命は閉ざされちゃった。それでもネイトは諦めなかった。何としてでも南部の独裁家族を打ちのめしたい。そこで一枚の写真を賭けることにした。それはいとこのトリップが、バチェラーパーティーの夜に、マリファナと思われる水キセルを吸っている写真。もしセリーナが負けたら、PJは写真を好きなように利用できることになる。例えば、ニューヨーク・ポストの一面とかね。トリップといえば下院議員に立候補中。こんなスキャンダルは選挙で命取りになっちゃう。なのにネイトはセリーナの勝利に自信たっぷり。この勝負、二人は勝てたと思う?もちろん惨敗。セリーナとネイトは仕方なく写真を手渡すことに。だから言わんこっちゃない。テキサスに手を出すなって。

091020_306dan.jpgオリヴィアは、Dのパパ・ママに対してご立腹。まだ会ったこともないのに、自分のことを判断するなんてひどい。気持ちを抑えられなくなって、強引に新入生ディナーに参加することに。オリヴィアはダンと会場へ行き、そこで一芝居うったの。不愉快なほど携帯電話で話し続け、ビッチを演じて見せた(今までで最悪の演技だったけどね)。オリヴィアは確実にリリーとルーファスに強烈な印象を残した。ダンは恥ずかしいわ、混乱するわ。あんなに謙虚だったカノジョが、一体どうしちゃったんだろう?

ヴァネッサのスピーチの準備はバッチリ。会場にいるママに、自分の能力を示す時間がやってきたのだ。そこへブレアが悪いニュースを知らせる。スピーチをするのはヴァネッサじゃない、ブレアなんだと。ヴァネッサはあえなく撃沈。でも、まだ負けたわけじゃない。今ではVも立派な妨害クイーンだから、ちょっとした騒動を起こすことにしたの。バッグの下にマイクを隠し、ブレアと直接対決。ブレアのどこが自分より勝っているのか、彼女に聞いた。そのとき、ブレアはあらいざらい全部話し出した。もともとブレアの格が上なんだから。それに、乾杯役に選ばれるためならどんなことでもすると。実際に手段は選ばなかったしね。チャックにウソまでついて、ジョシュのゲームに付き合わせたのは本当のこと。
ヴァネッサは仕込んであるマイクの存在を明かす。新入生ディナーのお客全員が、ブレアの告白スピーチを聞いちゃった。あーあ、ブレアってば、やっちゃった。

でも大打撃を食らったのはブレアだけじゃないよ。ダンとオリヴィアは、ヴァネッサの裏切り行為に気づいた。Vこそオリヴィアをディナーに参加させないように裏工作した張本人だった。ヴァネッサは必死に弁明して謝った。両親に自分の能力を示すために、どうしてもスピーチする必要があった。ダンの両親はひどいことなど何も言っていない。実際、Dの両親はすばらしい人たちで、ひどいのは自分の両親だから、って。それを聞いていたヴァネッサのママは、そのまま立ち去っていった。大変だ。
ヴァネッサはママに真相を聞かれたことにひどく動揺、懸命に許しを請うた。ガブリエラは娘に、どんなときでも自分らしさを忘れない子でいてほしいと話した。ママが言う通り、大学がVをどんな人間に変えてしまっているのか、もう一度よく考えた方がいいよね。だって、実際ヴァネッサはすごく変わったもん。今の彼女は明らかに昔のヴァネッサじゃない。それって良くないよ。

ブレアはウソをついていたことがチャックにばれてしまい動揺しまくり。もし彼に真実を話していたなら、きっと彼は彼女のためになるならと実行してくれただろうね。チャックはブレアのためなら何でもしてくれるから。じゃあ今回は?許してくれる?もしかして、これって、ブレアとチャックの初めてのリアルなケンカかも!? ASAPで仲直りしてくれることを祈る。


091020_302sernate.jpgその頃、セリーナは最悪の気分だった。ネイトはセリーナを慰める。失敗したのは君のせいじゃない、僕の失敗は自分でかたをつける。でも、そのあとセリーナは衝撃の真実を知ってしまう。なんとSはネイトに利用されていたの。ポーカーは全部仕組まれたもので、予定通りこちらが負けて、加工した写真をPJに渡すことに無事成功。ネイトとヴァンダービルト家はバックリー家がトリップの合成写真を世に出した瞬間に、バックリーの不正を暴露する計画をしていたの。写真を偽造するという汚い手口が公になれば、バックリーの評判はガタ落ち。言いかえれば、トリップは優位に立ち、選挙に勝つことができるってわけ。ネイトにこんな形で利用されたことに、もちろんセリーナは激怒。どう反撃したと思う?そう、バックリー家に行って、ヴァンダービルト一家の作戦をあらいざらい暴露。それを聞いた彼らは感謝の意を表して、カーターを釈放する。ようやく戻ってきたカーターだったけど、またNYCを離れると宣言。セリーナとカーターはジ・エンド :(
セリーナは落ち込む。だってSはボーイフレンドを失った上に、親友のネイトまで失ってしまったから。

唯一、負け組にならなかったのはダンとオリヴィア。
彼らは両親との顔合わせをやり直すことになった。オリヴィアはいつもの彼女に戻り、もちろんリリーとルーファスはそんな彼女をすごく気に入ったみたい。やったね。
 
 
今回ばかりは我らがいとしのセレブたちも、かなりつらいね。

でもきっと、物事はだんだんいい方向に向かうはずだよ。

・・・まさか事態は悪化したりしないよね?
 
 
 
ゴチャゴチャするに決まってる、か。やっぱり :)

ま、明日は明日の風が吹くからさ。
 
 
xoxo Gossip Girl

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