さよなら高校、こんにちは大学

April 29, 2011
Gossip Girl

高校生活はおしまい、そしていよいよ大学生活がスタート。
全く知らない20人とバスルームを共有し、ビア樽からキーストーン・ライトを飲み、
新入生太りしないように気を配る時がやってきた。
いったいUESの面々は耐えられる?
大学寮に入ってもはいらなくっても、愛すべき仲間たちは
みんなそれぞれ現実にショックを受けてるみたいだよ。

ブレアはNYUに胸をときめかせてた。確かにイェールじゃないけど、チャンスを生かさない手はないでしょ。さあブレアの出番だよ。大学で輝く最良の方法は、クイーンになること。新入生を見回すと、つながり眉毛にクロックスって感じ。やっぱりクラスにブレアみたいなリーダーが必要だよね。おしゃれで、洗練された生活を教えてあげなきゃ、厚底サンダルは卒業しなきゃ、とか。ところが、ルームメイトの登場で、ブレアの計画に暗雲が立ち込める。ほかならぬ性悪ジョージーナ・スパークスだった。これって偶然??(なわけないけど)。 Bはちゃんと寮の書類には、『ノンスモーカー。夜11時から12時までには就寝。変人お断り』って記入したのに。・・・かわいそうなB。どうやら大学を支配することより、平常心を保つことの方が大変そう。簡単じゃないよね。
090922_302blair.jpg実際に、ブレアは気の休まる時がなかった。なにしろルームメイトが、ピル所有数が薬局にも負けない、素行最悪の、宗教系の矯正施設上がり女。その上、あのブルックリンのヒップスターが寮の同じフロアだってことが発覚。そう。ブレアとジョージーナの部屋から、廊下を真っすぐ行ってすぐがヴァネッサ・エイブラムズの部屋。さらにブレアを追い詰める悲惨な事実が。なんと寮の人気者になったのは、BではなくGVだった。ブレアのスシ・パーティーより、ヴァネッサのコミュニティ・ガーデンについてのドキュメンタリーの方が好評だったわけ。世の中、どうなってるの? ブレアはひどい目にあっちゃったわけ。

大学でのブレアの立場は、今のところクイーンから程遠い。ジョージーナが妨害しているせいだよ。施設の神様のもとで生まれ変わったみたいだけど、まだ奥底にビッチな本性が残っているに違いない。BはUESに戻って負けを認める? それとも、ここは涙をこらえてベストを尽くす? もちろん後者だよね。しかも、よりによって意外な人物に支援を求めた。・・・ダン・ハンフリー。彼もオリエンテーション・ウィークの間、大学に馴染もうと頑張ってた。ヴァネッサとは、一時期ダンのお金持ちごっこのせいでケンカになったけど、今じゃすっかり仲直り。BFFに戻ったみたい。ブルックリン仲間はくっついてないとダメなのね。それに、びっくりなことが。ダンはNYUじゃかなりイケてるの。彼の短編が「ニューヨーカー」に載ったことが、広く知られてたから。嘘みたいだけど、みんなダンと親しくなりたがってる。ホント、WTFだよね。そんなダンの人気にあやかって、ブレアも友達を増やすつもり。でも、あのブレアだからね。優しさの裏に下心ありに違いない。

その頃、セリーナはブラウン大入学に向けての荷造り中。長きにわたる"イット・ガール"生活から、地味な大学生活へ。てことは毎週月曜の1oak での夜遊びの代わりに月曜日は講義になり、ランチはフレッズ Fred's から学食に変貌するってこと。これって、本当にセリーナが求めてる人生なの? ありえない。だからセリーナはブラウン大を放り出して、チャックのいるパレスホテル The Palace に身を隠す。ルーファスにだけは見つかりたくない。知られたら、ママに告げ口されちゃう。そしたらどんな面倒なことになるか分からない。チャックはそんなセリーナを快く迎えてくれた。少なくともセリーナがおとなしくしている間はね。

チャックは銀行の金庫室を買収して、秘密クラブにする計画を進めてた。買収するためにはバス産業の取締役の承認が必要だから、表向きにはレストランにする計画になっていた。チョロいよね。でも、そう簡単にはいかないんだ。Sのお陰でね。Sがパーティーから早く帰宅した隙に、取締役にチャックの本当の計画をぽろっとしゃべっちゃった。彼はこれを気に入らず、ただちにチャックの申請を却下。チャックは激怒。Sの奴、何て事をしてくれるんだ!? とんだ災難だ!!と当然、チャックはセリーナを追い出した。きゃー。もう、コワイなあ。仕方がないので、ハンフリーのロフトへ行き身を隠したんだけど。どれぐらいバレずにいられるかな?

絶好の機会をセリーナにつぶされて、チャックの怒りは頂点に達していた。だからルーファスに告げ口、というか、事実を報告。セリーナがプロヴィデンス行きの列車に乗らなかったって、ね。ルーファスは激怒。どうしてセリーナは、こんなふうに人生を台無しにしてしまうのか? セリーナも断固として譲らず、ブラウン大が自分のやりたい事ではないと反論。みんなどうしてわかってくれないの?ブラウン大には行かない、とママに伝えてくれとルーファスに頼んだの。もうママに知られても構わない。それよりもチャックの告げ口と侮辱した態度が、どうしても許せなくて、仕返ししないと気が済まない。それでカーター・ベイゼンに電話したの。それってマズくない?
090922_302chuck.jpgセリーナはカーターを伴って、チャックの商談に乱入。チャックは新しいビジネスパートナーと、例のクラブ計画を新しくスタートさせていたんだけど、実際仕事に取り掛かる前にセリーナとカーターというとんだ邪魔ものが入ってきた。やんちゃなチャックの昔の武勇伝を、ビジネスパートナーの前で語って聞かせたから大変(ああ、チャック。暴れん坊だったもんね)。もちろんチャックは、セリーナに対してブチ切れた。いい加減にしろ。ルーファスのところへ行ったのは、セリーナを陥れるためじゃない。本当にお前のことが心配だったからだ、とチャックは胸の内を明かす。一部始終を目撃したカーターは、すっかりセリーナに嫌気がさした。彼女が抱えてる深刻な問題をクリアしなければ、友人関係を修復させるのは難しいとバッサリ。
S、ひたすら謝るしか道はなさそうだね。

ジョージーナの屋上パーティーの直前、ブレアはパーティーに連れて来てくれたダンに感謝する。そう、ブタだって頑張れば飛べるのよ。ダンには、はみ出し者の気持ちが、痛いほどよく分かるからね。たとえブレアが普段どんなに嫌なビッチでも、やっぱりちょっとかわいそうに思ったみたい。大学でカチューシャは禁止! とダンは言うなり、ブレアのカチューシャを外し投げ捨てた。カチューシャのないブレアなんて。絶句だよ。マジ、あり得ないって。

ブレアはパーティーに馴染めなかった。だってあのブレア・ウォルドーフが、Syfy 愛好者や、マンガオタクと、どうやって仲良くなれっていうの? 共通点なんて、まるでゼロ。ブレアは、隅っこでじっとしながら、様子をうかがってた。そこへ、彼女が手配したスペシャルゲストが登場。とうとうブレアが本領を発揮する。スペシャルゲストとは、ジョージーナの矯正施設仲間たち。ジョージーナがミスNYUになるのを、黙って見ているブレアじゃない。徹底的につぶしてやる。キャンプ仲間の襲来で、これがただの新入生顔見せパーティーではないと、ブレアはみんなに知らしめる。これはジョージーナが企画した、改宗パーティーだと宣言。OMJC!
090922_302vanessa.jpg施設仲間の登場で、すっかりパーティーが白けたムードになったとき、ブレアは行動開始。みんなをモンキー・バー The Monkey Bar に移動させるため、下にリムジンが待機していたのだ。本当のお楽しみの始まり、のはずだったんだけど、なんとそこでダン・ハンフリーの出番。彼はブレアがいつもするように、みんなを支配させなかった。しかもダンの影響力は絶大(マジで信じられないよね)。もはや孤独なボクではなくなった。それどころか、今や人気者に大変身(ダン・ハンフリーに、もっとも似つかわしくない言葉だけどね)。ダンはマイクを取って、真実を話した。これはブレア・ウォルドーフがジョージーナを辱めようとしてやったこと。大学において、人気のあるなしは関係ない。階級なんて、あってはならないんだ。この一言で、みんなはパーティー会場に残ることを決める。ブレアの怒りは頂点に。一方、ジョージーナはというと、ダンを尊敬し始めた様子。おえっ

セリーナは自分の行動を反省したようで、ルーファスに謝りに行った。ルーファスはとても理解があって、何があっても彼女を信頼しているし、リリーと話し合うことに協力するとまで言ってくれた。セリーナとエリックが許すなら、ルーファスは彼らの父親代わりになりたいと思っていた。ワオ。分かってるって。いつもおじさんロッカーのこと小バカにしてたけど、もしかしたらいい人なのかも。これからは彼のことレポートする時には、もっと優しい目で見ることにするよ(ちょっとだけね)。

セリーナは、カーターにも謝罪しに行った。なぜいつも彼に頼るのか? それはセリーナが彼のことが好きで、本当に信頼しているからだと告白。カーターも同じ気持ちだったみたい。そして二人はキス。しかも、またもや超濃厚なヤツ。これ見たら、ホント妬けるよ。

ブレアはすっかり大学嫌い。ダウンタウンも何もかも、今の生活すべてが大嫌い。こんなとき頼りになるのは、セリーナ。愚痴を聞いて慰めてくれる人の存在は大きいよね。セリーナは断言した。いずれブレアは自分の居場所を見つけて、すべてがうまくいくと。毎回Bのために大変ね。ああ、本当にこのBFFはラブラブなのね。おまけにブレアには頼もしいボーイフレンド、いとしのチャックまで味方してるんだから、心強いよ。うーん、またまた羨ましい!

その頃、ネイトはブリー・バックリーとずっとラブラブ。でも、二人のロマンスには大きな障害が残ったまま。お互いの家族は、長年のライバル同士。悲しいことに、ネイトとブリーは本当に惹かれあってる。別れた方がいいと分かってから、お互いのイヤなとこを探して、嫌いになる作戦を実行。例えばブリーの家族の家の周りをうろついてみたり、今まで知らなかったお互いのかっこ悪い情報を集めてみたり...でも、効果ゼロ。ブリーが、ネイトのジーンズのポケットに入っていたロンドンからの飛行機のチケットを見つけて、振り出しに戻っちゃったの。あーあ。ブリーと出会った日のチケットを、ネイトは大事に取っておいたのだ。これによりネイトとブリーの絆はさらに強くなり、より一層離れられなくなっちゃった。シー!ヴァンダービルト家とバックリー家には、絶対ナイショ。

セリーナのしたこと。
ブラウン大を逃げ出して、チャックの商談をぶち壊した。

ブレアのしたこと。
ジョージーナのパーティーを台無しにするために、矯正施設仲間を呼びだした。

そんなことは、今から話すことに比べたら、ぜんぜん大したことない。

屋上パーティーの翌朝、ダンは最悪の状況下で目を覚ました。
なんと横にはジョージーナ

二人は一夜を共にしたみたい。えー。まさか!? What? The. F?

ジョージーナ扮する"サラ"に騙された日々を、忘れたの?
エリックのことを勝手にカミングアウトしたり、関わる人の人生を台無しにしてきたりした、
あのジョージーナだよ。
ダン・ハンフリーったら、一体何やってるの? 新入生でしょ? こんなんじゃただのバカ男じゃん。

それにしてもこの先何が起こるのか、超楽しみ。
このエッチの代償は大きいぞ。

GG的見解だと、いい方向には行かないだろうけどね。


xoxo Gossip Girl

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コメント(3)

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ジョージーナとブレアの対決これからも気になる?(o^^o)
ってか最後のシーンにわ驚いたΣ(゚д゚lll)

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ダン・・・ありえないんだけど.

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ダン、、、OMFG…
まさかのジョージーナと。
まったく好感度下がりっぱなしだよ。

ブレアはあのジョージーナがルームメイトなんてとんだ災難。
だけど、ブレアならきっと何かしらやってくれるよね。
ブレアの動きに期待!

  • salty: ダン、、、OMFG…
  • xo: ダン・・・ありえない
  • nina: ジョージーナとブレア
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