運命の時がきた

August 8, 2010
Gossip Girl

みんなが我慢強く待ちに待ってた時がきた。
(一部イライラしてた人もいるけど)
そう、大学合格通知が届く日だよ!

一体誰が合格?誰が補欠?誰が不合格?
早く知りたくてワクワクしちゃうでしょ。
まっ、このままブログを読み続けて!
その答えとその他もろもろのネタが満載だから。
アッパー・イースト・サイドは暇なしだよ!

さて。
ブレア・ウォルドーフは運命の時を今か今かと心待ちにしてた。幼い頃からひたすら切望してたイェール入学。大学側も彼女を合格させるとほぼ確信してた。ところがどっこい、当てが外れた。なんとブレアは補欠に回されてた。そう、補欠。つまり、入学許可が下りなかったってことであると同時に不合格でもないわけ。要するに、合否の結果が先延ばしになっちゃったってこと。嗚呼!希望と夢が打ち砕かれたブレアの動揺は相当なもの。おまけにダン・ハンフリーが合格したと聞き、ますます心穏やかじゃなくなった。
そうなの!ブルックリン出身者がイェール合格なんて、なかなかやるよね。そりゃ本人は大喜び(当たり前か)。で、あとはセリーナが合格すればこれ以上の幸せはないって感じ。だって、2人で同じ大学へ行けば、末永くハッピーな関係が続けられるでしょ。

090120_216serena.jpgでも、アッパー・イースト・サイドに、文字通りハッピーエンドって訪れるの?
というのも、実はセリーナにもイェールの合格通知が届いたんだ。けど、Sは本当にイェールへ行きたいかどうか迷ってた。なぜなら、イェールが彼女に求めているのは知名度と"イット・ガール"のステイタスだと思ってたから。で、セリーナは合格したことを伏せておくことにした。ダンにも、ブレアと同じように補欠だった、ってウソをついたの。ダンは、そのうち合格通知がくるから大丈夫って慰めてた。それでもなお、セリーナは、本当にこの先の4年間をイェールで過ごしたいのか?って、自問自答してた。

幸い、悩めるセリーナには最近よき相談相手ができたんだよね、そう、新任のカー先生(なぜか生徒に自分のことをレイチェルって呼ばせてる。ちょっと変だよね!?)。彼女、すごく若くて、まったくの新顔。何でもアイオワ州出身で、過去2年間はアラバマ州で教壇に立ってたとか(アッパー・イースト・サイドとはえらい違いだよね)。で、レイチェル(カー先生)はセリーナのことがお気に入りの様子。他の先生が気づいていない、または気づこうともしないセリーナの秘めた可能性を見出してたんだ。セリーナに相談されたレイチェルは、自分に相応しい学校は自分の意思で選ばなきゃ。他人に影響されちゃダメ、とアドバイス。
難しい選択になりそうだね>S。

セリーナとは親しくなったレイチェルだけど、ブレアにとっては敵となりつつあった。というのも、ブレアが提出したジェイムズ・ジョイスの短編「土くれ」のレポートに"B"評価をつけたから。Bなら十分だって思う? でもね、完ぺき主義のブレア・ウォルドーフにとってBなんてあり得ない。とにかく総合評価が落ちるって取り乱して、カンカン。
ということは、当然ブレアは報復を企んでるに決まってる。気をつけなよ>カー先生。

さて、セリーナはやっとブレアとダンにイェールに合格したことを認めた。そして、行きたくないから辞退するって告げた。ダンお怒り。一緒にイェールへ行こうっていうのが二人の計画だったはず。一方、ブレアは繰り上げ合格が確実になり有頂天。これですべては丸く収まった。
たぶんね。

ところが、ご存じのとおり、ブレア・ウォルドーフの辞書に、さわらぬ神にたたりなし、って言葉は存在しない。せっかくイェール入学が決定したにもかかわらず、そばで悪魔(別名ペネロペ)が"あなたにB評価をつけた新入り先生をこらしめてやれ"ってささやいてた。つまり、レイチェルはブレアの悪巧みの餌食に ♪♪
090120_216blair.jpgニューヨーク・シティ・オペラのガラ公演の夜。
アッパー・イースト・サイドの名士はこぞって鑑賞にきてる(ブルックリンの人もちらほらいるけど、その話はまたあとで)。さて、ブレアは、レイチェルをこのオペラの夜に誘ってたの、パパとロマンと一緒に楽しみましょう、ってね(エレノアとサイラスがハネムーン中なんで、はるばるフランスから留守を預かりに来てたの)。けど、それはブレアがレイチェルに恥をかかせるために企てた陰謀で、ディナーの約束も、オペラのチケットも真っ赤なウソ。何も知らないレイチェルは、おいしい食事を期待しながら、待ち合わせ場所のセントラルパークのボートハウス・レストランに来たものの、レストランは閉まってて、ブレアの姿はどこにもなかった。完全に一杯食わされたレイチェル。かわいそうに、せっかくおめかししたのに、アイオワの田舎者は真冬のセントラルパークのど真ん中で途方に暮れるばかり。

オペラ開演直前、ブレアにケラー校長から電話が入った。
校長は、レポートのB評価のことでブレアがとても悩んでるとカー先生から聞いた、といって、学期末までにいつもの成績を維持できれば、評価をAにしてくれる、ということになったらしい。・・・どうやら、レイチェルはそんな悪い人じゃないかも? ブレアは慌てて会場を出て、ボートハウスに向かった。で、着くとまだレイチェルはそこにいた。ブレアはごめんなさいとしきりに謝り、ただこの学校では生徒が主導権を握ってるってことを分からせたかったのだと念も押してた。レイチェルは自分の認識の甘さを恥じながらも、ブレアの謝罪を受け入れてた。
何とかセーフでよかったね>B。やれやれ。

ブレアとチャックって、いわゆる、ケミストリーがあるでしょ、肌が合うのも当然!ってつくづく思うよね。だってあの2人はほんとに似た者同士。だって、ブレアがカー先生をこらしめようとしてた頃、チャックはジャック叔父さんを失脚させようとしてたんだもん。未成年の女の子を雇ってジャックの部屋に忍び込ませたり、ジャックのクレジットカードで炭疽(たんそ)菌を買おうとしたり、あらゆる手を尽くしたけど、失敗。で、チャックは意外な人に助けを求めた。それは、リリー。バス産業の株20%を相続した彼女には発言権があるから、ジャックを会社から追い出すよう取締役に掛け合ってほしい、と頼んだの。全ての手を尽くしたチャックにとって、リリーが最後の切り札だった。チャックが自分を頼ってくれたことにジーンときちゃったリリー。で、彼女は、チャックに提案までしたの、すべてが落ち着いたらこのマンションに戻って一緒に住みましょう、ってね。でも、チャックは、期待しないでくれ、だってさ。
相変わらずキツいねえ。

チャックの依頼を受けたものの、ジャックは一筋縄ではいかない男だった。でも、リリーには名案があった。チャックと養子縁組すれば、彼女が正式な後見人になり、ジャックはお払い箱にして、リリーが当面の経営に携わることができる。
それを知ったジャックはキレて、リリーに食ってかかった。それも、オペラ会場の女性トイレの中で。ジャックはいかなる手段を使っても、社長の座を死守するつもりだったみたい。激しい口論の末、ヤバい状況に。そこへ、チャックが駆けつけ、リリーを助けたの。
バイバイ、ジャック、残念ながら社長の器じゃないんだよね。これで、一件落着。
そしてもしかしたらチャックは"家族"の元へ帰るかも
きゃ。また胸キュンだよ。やっぱりヴァンダーウッドセン+バス家ってサイコー!

一方、ヴァネッサとネイトは相変わらずアツアツ(ずるいよっ)。
でも、最近アーチボルド流のデートばかりでヴァネッサは少々不満気味。で、彼女は自分でチケットを買って、ネイトをオペラに誘って驚かせようとしたの。もちろん3階席だけどね。偶然、ネイトも同じことを考えてたんだ。ただ、彼のチケットは当然ボックス席。
会場に着くと、ネイトは、ボックス席のチケットがある、って切り出したけど、ヴァネッサは、今日は私のおごりだから、と聞く耳を持たない。で、3階席に座ったんだけど、隣のおばさんがキャンディーの包み紙をガサガサしたり、咳をしたり、とにかく雑音を出してうるさいので、2人はボックス席に移動。どっちみち、こっちの方がプライバシーはあるし、カップルには好都合 :)

さて、もう一方のカップル、セリーナとダンは問題が山積みって感じ。
まず、別々の大学に行くことになったから、どうやって付き合っていくかを考えなきゃならなかった。セリーナの希望はブラウン大学。もし入学できたら、プロビデンス。イェール大学があるニューヘイブンからもそう遠くはないし、週末にお互い行ったり来たりできるから2人の関係は続けられそう。でも、セリーナとダンはお互いの親が付き合ってるという現実とも向き合わなきゃならなかった。
でもさ、やっぱ変だよね!?ダンはパパが自分のカノジョのママとキスするのを見て何となく気まずくなっちゃうんだよね。しかもオペラ会場でもイチャついてるからなおさら。ルーファスはリリーの同伴者としてオペラに来てたけど、ものすごく浮いてた。と言いつつ、こう言うのもおかしいけど、結構かっこよかったよ。
・・・やだ、変なこと口走っちゃった?

その後、ブレアは。
レイチェルとも仲直りしたし、イェール入学も決まったし、とにかくルンルン。
だから、ケラー校長から電話で呼び出されても、きっとお祝いのお茶の誘いだと思ってた。ところがどっこい、予想は外れた。実は、レイチェルがオペラの件をすべてケラー校長にチクってたの。ケラー校長は、罰として社会奉仕活動を命じ、もちろんイェールにも報告をしたって!!(・・・どうやら新任の教師イジメは一線を越えてたってことらしい)。つまり、ブレアの入学許可は保留ってこと。ありえない!!ってブレアは唖然。まあ、今までのブレア・ウォルドーフを見てれば分かると思うけど、人生の妨害者に対しては必ず"復讐"の二文字で報いるタイプ、でしょ。
あの怒りようを見ると、ブレア軍を召集するのは間違いない。
レイチェルに宣戦布告だね。


ねえ、ブレア、いつになったら気づくの?

あと少しで望みが叶うとこだったのに。
また火遊びに興じて、しくじっちゃった。
・・・でも、ブレアが何を企んでるか想像するのも怖いよ。
一体、新任先生に何をするつもりだろう?
ものすごく悪質だろうってことだけは確かだよね。

背後に気をつけて、レイチェル。
ここはアイオワじゃないんだからね。

xoxo Gossip Girl

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コメント(1)

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なんだか・・・SとDの関係が。
しかもあのカー先生ってDの事気に入っているみたいで
なんだか、大人しそうな顔して下心がありそう。
B、また余計な事して自分の首を絞めちゃったね・・・。
でも、どう復讐するのか気になります。
D、合格おめでとう。
ところで、G.G気になるんだけどNとCはどこの大学に
進学するの?

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