なんて目まぐるしい1週間だったんだろ!

June 21, 2010
Gossip Girl

いろんな出来事が満載で、目まぐるしい1週間だった!
ブレアの誕生日に、セリーナのロマンス。
チャック対ダンの男の対決に、ニューフェイスのサイラスの登場。
燃やされちゃったドレス騒動、
おまけに新大統領の誕生!
あー、もうクラクラしそう。

081111_210blair.jpgブレアの18回目のバースデーは言うまでもなくただの誕生日じゃない。一大イベントなの。しかもブレアの言葉を借りれば「人生最大のイベント」。ほかのすべてもそうであるように、当然バースデー・パーティーも完ぺきじゃなきゃダメなわけだ。しかも今年は今まで以上(!)に盛大なパーティーにするんだって。それに、ブレアが張り切ってる訳は、ママにサイラスっていう離婚弁護士の新カレができたことも大きいかな。ブレア・ママはケーリー・グラントみたいな上品かつ洗練されたイケメンが好みだから、ブレアは密かに期待してたの。ところが、ウォルドーフ家に現れたサイラスを見たブレアはビックリ。おチビでひ弱そうなこのオッサンは一体誰??って感じで、言葉も出ないほど唖然としてた。ブレアは内心、ママがこんな男と恋に落ちるなんてあり得ない!ケーリー・グラントはどこよ?って思ったに違いない。
しかも、サイラスはブレアが一番引いちゃうタイプだったんだよね。スープはズルズル音を立てて飲むし、使うフォークは間違えるし、スポーツソックスを愛用してるし、NOT ENOUGHT! まだまだ! なんてヘンな口癖まであるし。ママは一体何がよくてこの男を選んだのかブレアには理解できなかった。でもね、Bママによると、非難されるべき秘密があるBパパと違ってサイラスは信頼できる人、らしい。けど、理想とはあまりにかけ離れてるから、ブレアはすごく頭にきてた。おまけにサイラスはバースデーパーティーの計画にまで口出しするの!!ブレアの怒りは増すばかり。やれ、花に金をかけすぎだ、私の知ってる生花店ならもっと安く済むぞ、とかね。ブレアは絶対アッパー・イースト・サイドのお気に入りの生花店じゃなきゃイヤ!!なわけで、憮然とした。内心は、なんだこいつ!?って思ったけど、「18歳の抱負」を実践するために必死に反発心を抑えてた。だってブレアは18歳になったら、グレース・ケリーみたいに気品と落着きのある女性になる。って心に決めてたんだもん。けど、サイラスみたいな人がそばにいるとこれがなかなか至難の業。そして、とうとう堪忍袋の緒が切れた。ブレアのバースデーパーティーと同じ日に、サイラスはエレノアを連れてシンディー・ローパーのコンサートに行くって言い出したの。ブレアはもちろん大反対。サイラスはあきらめようとしてたけど、エレノアはけろっと、サイラスと自分はコンサートへ行くから、お祝いは改めて本当の誕生日にすればいいでしょ、だって。ブレアはおかんむり!ってことは、Bの十八番、悪巧みの出番だね。

やっぱりサイラスが好きになれないブレアは、彼を陥れようと決意。早速ランチに誘い、彼にとって不利な情報を探り出そうと画策したの。ところが、サイラスのロマンス話を聞いたブレアは感動しちゃった。ベトナム戦争中、サイラスは現地でキム・リーっていうベトナム女性と恋に落ちたんだとか。当時既婚者だったサイラスは離婚して彼女と一緒になるつもりだったんだけど、不幸にもキム・リーは亡くなっちゃった。サイラスの奥さんは浮気を許してくれたらしいんだけど、結局うまくいかず、その後離婚。恋愛から遠ざかってたのが、エレノアと出会って人を愛する素晴らしさを思い出したんだって。ブレアはこの話にすっかり魅了されてしまったの。 ・・・サイラスってそんな悪い人じゃないかも。って思い始めてた。

ところが、ブレアがサイラスとランチに出かけたことを知ったエレノアはカンカン。娘の本性を知ってるエレノアは、ブレアが何か企んでると察知したわけ。でブレアに、「あれこれ詮索してサイラスを陥れようったってムダよ、何も後ろめたいことはない人なの、世界一信頼できる人だもの!」って言い放ったの。ブレアは一瞬固まった。そして怒りがこみ上げてきた。・・・何でママは自分のことを決めつけて、まだ知り合って間もない男の肩を持つの?!ママの言葉でぷつんと糸が切れたブレアは17歳の彼女に逆戻り。・・・やっぱりまだグレース・ケリーにはなれないみたい。で、ブレアはぶちまけた。「サイラスってママが思ってるほど完ぺきじゃない。パパと同じで奥さんを裏切ってたんだよ。」 ショックを受け落胆するエレノア。あらら。見事にママの心を打ち砕いちゃったね、B。
081111_210serena-blair.jpgサイラスがブレアのパーティーにやって来ると、エレノアは二度と来ないで、と追い返しちゃった。がっくりしてペントハウスを後にするサイラスを見たブレアの表情は、驚いたことに罪悪感と悲しみに満ちてた。その直後、誰がエレベーターから降りて来たと思う?シンディー・ローパーだよ!実はサイラスがその夜のライブ・チケットを全部買い上げ、ブレアのパーティーでパフォーマンスするように呼んでたの。それを知ったブレアは超ショック。しかも彼女らしからぬ行動に出た。良心ってやつが芽生えたのか、一目散にサイラスを引き止めに行ったの。っていうか、サイラスってばもう降参なわけ?? ・・・でもね、誰が降参したなんて言った?? そう、その時ブレアは、罪のない顔してるサイラスの策略にまんまとひっかっかったことに気づいたの。サイラスは、シンディー・ローパーを登場させればブレアのハートをがっちりつかみ、自分のことを追いかけて来るってしっかり計算してたわけ。サイラスはブレアに言ったの。弁護士は、先手必勝、常に先を見て行動するもの、自分は外見では勝負できないからね、だって。ブレアは、ママを大事にしなきゃ私が許さないか"って言った。そしたらサイラスは、同意した。どうやらうまくいきそうだね。ブレア自身、彼と自分は似た者同士って思ったみたいだもん。

さて、ダンはやっとチャーリー・トラウト(すなわちチャック・バス)の物語を書き終え、「パリス・レビュー」誌のノア・シャピロに提出。シャピロは小説が気に入りイェールへの推薦状を書いてくれることにしたの(やったね>ダン!)。しかも、シャピロはダンを「ニューヨーク・マガジン」誌の編集長、ジェームズ・ウルフに紹介してくれた。彼もまたダンの作品が気に入ったんだとか。けどダンは、フィクションを載せない「ニューヨーク・マガジン」誌が自分に興味を示すなんてヘンだと思ってた。案の定、ジェームズは意外な原稿依頼をダンに持ちかけたの。何でも、今年20周年を迎えるバス産業の創設者、バート・バスの暴露記事を書いてほしいんだとか。息子のチャックと知り合いで、かつ義理の娘セリーナと付き合ってたダンは、内部事情を探るのに最適ってわけ。でもバートとチャックを敵に回したくない(怖いもんねえ。)ダンは乗り気じゃなかった。シャピロは、物書きとして表舞台で活躍したいなら割り切れ、と言ってたけど。

で、ダンはどうしたかって?そりゃもちろん、表舞台を選んだわけ。彼はバートに会いにいって、ビジネスの世界に興味があるのでぜひ週に2?3回でも同行させてほしい、なたのようなやり手の仕事ぶりを拝見したいんです、と直談判。バートに快諾され やった! と思ったその時、運悪くチャックがオフィスに入って来たの。何でこいつがここにいるんだ?ってチャックは猜疑心丸出し。なのにバートがその場で、ダンをホッケー観戦に誘ったんだよね。息子チャックがバートを誘った時は仕事で忙しくて行けるわけないだろ、とバッサリだったあの試合。なもんで、チャックの怒りに火がついた。ちょっと、大丈夫?チャックがキレたらヤバいことになるよ。

追い風のように、ダンはある内部告発者からバート・バスの知られざる情報があると連絡を受けたの。このネタがあれば最高の記事が書けるとダンは思った。
   20年前、バートのビルで起きた火災は故意の放火だった。
   その保険金で彼はバス産業を立ち上げた。
   あの火事がなければバートは資金的に大損失を被り、
   今の成功は手に入れてないはず。

(つまりチャックは貧しかったかもしれないってこと?) ダンはバートに会いに行って、「火事」のことを小耳にはさんだ、と告げたの。バートは愕然としながらも、あの火事で亡くなった男性のことは忘れたことがない、20年間ずっと罪の意識を背負ってきた、とダンに告白。えっ、死者まで出てたの!? それを聞いたチャックは、父親にこれ以上しゃべらせないように飛び出してきた。チャックは、ダンがバートのことを記事にしようとしてるスパイだって知ってたの。そこでバートはダンを買収しようとしたけど、ダンは金なんか欲しくない、ときっぱり。バス家を後にしようとするダンにチャックは書かないでくれと、懇願。だって、その記事は確実にチャックの家族を崩壊させるもん。・・・ダンは最大の道徳的ジレンマに直面した。

でも、やっぱりダンはハンフリー家の人間。良心に従って正しい選択をしたの。ダンは「チャーリー・トラウト物語」の原稿をバート宛に送ったの。あの物語の主人公チャーリー・トラウトは、自分が母親を殺したと思って生きてるでしょ? ・・・バートもそれを読むと、"チャーリー・トラウト"がチャックのことだって、すぐに分かった。これを知ったバートはチャックに本音で話しかけたの。バートはチャックが母親に対してそんな気持ちを抱いてたなんてまったく気づいてなかったみたい。もちろん、チャックのせいでチャック・ママが死んだなんて思ったことはないし、ただ、チャックを見てると彼女を思い出すからつらかったんだって。今でもチャックのお母さんを愛してるから。本心を息子チャックに告げたバートは、やがてチャックのことをもっとよく知りたい、と言ったの。でね、チャックが誘った例のホッケーの試合、親子二人で一緒に行くみたいだよ!
あー。バート&チャック!よかった?

一方、ジェニーの周辺はゴタゴタしてた。家出をしたジェニーアグネスの家に居候。で、一緒に住んでみると、アグネスの本性が徐々に明らかになってきたんだ。ジェニーのブランドを立ち上げるため、2人は来る日も来る日も企業経営者と会ってたのね。ところが、アグネスはジェニーと意見が合わず、商談の席でいつもブチギレ。ジェニーのイライラは募っていった。ブランド立ち上げを実現させないと今までの苦労が水の泡になってしまうからね。なのに、アグネスは意にも介してない様子で遊び歩いてばかり。愛想をつかしたジェニーは、アグネスに内緒で再び企業経営者を訪れ、1人で契約しちゃったの。ところが、これを知ったアグネスの怒りは表現する言葉が見当たらないほどすさまじかった。裏切るなんて信じられない!業界にコネを持ってるのはあたしだし、ゲリラ・ファッションショーだってあたしのアイデアだったんだよ!あたしがいなきゃ、あんたなんて未だにただのインターンだったくせに!すぐに出てって!!! って、ものすごい剣幕でジェニーに食ってかかったの。そして、とどめに、アグネスは超クレイジーな行動に出た。ゴミ箱にジェニーのドレスを突っ込んで火をつけたの。ジェニーが丹精込めて作ったドレスたちは、一瞬にしてハイ・ファッションから可燃物と化してしまった。燃え盛るドレスを前に取り乱すジェニー。自分のすべてだったドレスを灰にされて、今度こそ彼女には何もなくなっちゃったみたい。
だけど、そこはタフなジェニー。それぐらいでめげたりはしなかった。再び企業経営者を訪れて自分を売り込んだの。彼は、今後ビジネスを本気でするつもりなら、1つだけ方法がある、と教えてくれた。親権を放棄するよう親を訴えて、認められれば親の許可がいらなくなる、ってね。ジェニーは、要するに、親と縁を切るってことですね(!!) とその気になった。
・・・バッドガールにもほどがある。

081111_210serena-cyrus.jpgセリーナはというと、ずっとアーロンに口説かれてた。彼、毎日ニューヨークのあらゆる場所の地図を彼女の携帯に送ってくるの。それがいつも超ロマンチックな場所でね。中でも一番(世界一かも)ロマンチックだったのが、タイムズ・スクエアの電光掲示板にセリーナの顔が映し出された時(!!)。アーロンってば、街を行き交う観光客やブロードウェイのスターや露天の店員みんなにキレイなセリーナを見せたかったんだって! もう胸キュン!・・・ただ問題は、相変わらずアーロンがいろんな女の子と会ってること。セリーナは理解できなかった。まあセリーナ自身も自由奔放だけど、アーロンの周りには女が多すぎる。ま、競うのもイヤだったしね(とはいえ、かのセリーナ・ヴァンダーウッドセンなんだから競う必要もないけど、ね)。ところが、ブレアのパーティーでサイラスに会ったセリーナはちょっと気が変わった。エレノアの新カレ、サイラスは何とアーロンのパパだったの(ほんと世間は狭い。・・・だけど何て言うか、似ても似つかない親子だよね)。サイラスは、アーロンがセリーナを連れてクロイスターズに行ったことを聞いてて、そこでこう言ったの、「誰でも連れて行くわけじゃないから、君は特別なんだね」って。そこでセリーナはアーロンのとこへ飛んで行ったんだけど、案の定、彼はまた違う女といたの。うんざりしたセリーナは、別れを決意した。

ところが。
アーロンはまだ付き合ってもいないのに別れるなんてヘンだと言い出した。つきあってもないのに、どうやって別れるわけ? セリーナの家を訪ねて来たアーロンは、Sのことを好きだってことを伝えて、そして彼もセリーナと同じようにアッパー・イースト・サイドで育ったけど、両親のような人生は送りたくないと思ってる、たぶんセリーナも同じように感じてるんじゃないか、と思ったんだって。それを聞いてセリーナは、気づいたの。確かにセリーナは他のアッパー・イースト・サイダーとは違う。彼女は自由奔放でルールにとらわれない精神を持ってるんだもん。
セリーナはネグリジェの上にコートをふわっと羽織って、アーロンの手を取ってセントラルパークへ向かった。二人は裸足で公園を散歩 <3

今週はみんないろんな変化があったみたいだね。

ブレアはサイラスを受け入れることで人間として成長したし。
・・・サイラスってば、ペントハウスにも引っ越して来ちゃったみたいで、
ブレアがそれを丸ごと受け入れるにはまだまだ時間がかかると思うけど。

セリーナは肩の力を抜いて理想の自分になろうって決めたみたい。

チャックは、やっとパパに向き合ってもらえるようになった。

ダンは良心に従い、やっぱり善人だってことを証明した。

そしてジェニー
ジェニー、ジェニー、ジェニー・・・
彼女だけは悪い方に変わっちゃったよね。
マジで親と縁を切る気?恩知らずもいいとこだよ。

ってことは、今年の感謝祭もひと波乱あるかな?
とにかく感謝祭が待ち遠しい!


xoxo Gossip Girl

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コメント(4)

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Hi!GG。

ねぇ、ネイトは・・・?
こんなめまぐるしい1週間にネイトがイナイなんて信じられない…

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Dはやっぱり根は良いのね。
DのおかげでCとCパパの長年のわだかまりが
溶けたみたいで良かったよ。
J、意地張らずに戻ってきなよ。
ねぇ、GG。
Vはどうしているの?

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うんうん。
私的にはCとパパとのくだりが感動!
Jはほんとどこまで行っちゃう気なんだろうね?
そういや最近NとV見てないね。

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おもしろいね!まじうける

  • mii: おもしろいね!まじう
  • LovelyCow: うんうん。 私的には
  • とうこ: Dはやっぱり根は良い
  • Leona: Hi!GG。 ねぇ
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