リトルJはもう"リトル"じゃない

June 11, 2010
Gossip Girl

もし去年、ジェニー・ハンフリーがハイソなパーティーに乗り込んで、
ゲリラ・ファッションショーを敢行したって聞いても、
"あり得ない!クレイジー!"って笑い飛ばしてたと思う。
けど、今週はその"まさか"が現実になったの!WTF!?
どうやらリトルJはもう"リトル"じゃないみたいだね。
びっくりだよ。

081104_209agnes.jpgエレノアのアトリエを辞めちゃったジェニーは次の手を考えなきゃならなかった。このままじゃ、ただの名もなきホームスクールの負け犬。目的があって学校をやめたわけだから、自分の判断が正しかったことを証明するには、ファッション界で成功しなきゃ、でしょ。モデルの友達アグネスの協力もあって、ジェニーはファッションショーを開催して自作のドレスを披露しようと思い立ったの。そこまではいいんだけど、問題は会場側がジェニーの計画を知らないってこと。なんとジェニーは、パレス・ホテルで開催されるニューヨーク・チャリティー協会のガラ・パーティーにモデルと乱入して、ゲリラ・ファッションショーをするつもりでいたの!ニューヨークでも特にリッチでコネを持った有力者が集まるパーティーは、彼女が必要とする出資者を探すのに最適な場所。成功すれば、もうジェニーの名が世に知れるのは時間の問題ってわけ。どいてどいてエレノアさん、新しいファッション・クィーンのお通りだよ。

ところが、ジェニーたちがいざゲリラ・ショーへという時、運悪くダンとネイトに鉢合わせしちゃって行く手を阻まれたの。どこへ行くのかとダンに問い詰められ、事のいきさつを白状したジェニー。エレノアのアトリエを辞めたと聞いて愕然とするダン。終わったら必ずパパにも言うから、と懇願するジェニーは、どうしてもこのショーだけは実現させなきゃならないって決めてた。ダンはどうすればいいのか困ってた。妹が取り返しのつかない過ちを犯してるなら止めるけど、でもまだそこまでいってない。でも・・・。兄貴としてはつらいよね。

・・・でもダンってほんとマヌケだよ。破天荒な妹を監視してればいいものを、ちょっと考えよう、と家を離れちゃったの。そのスキにジェニーは、迎えに来たバンにさっさと荷物を積み込み出発しようとしてた。ネイトは必死に止めようとしてた。でも、ジェニーはなんでまたネイトが気にするのかもわからなかった。だって、先週の熱?いキス以来、2人はほとんど話もしてなかったんだよね。だからジェニーは、あれはただの気まぐれのキスで、ネイトは自分のことを何とも思ってないって納得してた。でもネイトってば行動不審だしまるで本当にジェニーのことを心配してるっぽいんだよね。で、ジェニーは、自分のことを大切に思ってるなら証明すべきだ、って言ったの。だから、ネイトは言われた通りにしたの。一緒に来てほしいと言われたネイトは運転手役を買って出た。無事に出発できたけど、走り去るバンはタイミング悪くダン&ルーファス&ヴァネッサに見られちゃった。ネイトとジェニーは一体どこへ? 3人はあっけに取られ、走り去るバンを見つめてた。

絶対ゲリラ・ショーを敢行する!誰にも邪魔はさせない。って、ジェニーは心に決めてた。
ところが、目的地のパレス・ホテルに着いたジェニーは超ショックなことに。ちがうよ、パパ&ダン&ヴァネッサが待ち受けてたわけじゃないよ。だけど、問題は飛び入りするガラ・パーティー。何とバートとリリーを表彰するパーティーだったの!自分に親切にしてくれた人たちのイベントをぶち壊すなんてできないよ。リリーに声をかけられても、ジェニーはしどろもどろ。でもネイトが、自分が誘ったんだと、さらっと助け舟を出してくれたの(しかもタキシード姿が超イケてる!)。・・・とにかくジェニーの心は揺れてた。バートとリリーの夜を台無しにしてしまうことに対して言い訳は通用しないもんね。正直気が引けるのは当然。ジェニーが迷いに迷ってパニック状態になると、いきなりネイトがジェニーの口をふさいだの。キスで!しかもまた情熱的なキスで!しかも大勢のゲストの前で!!その中に私のサイトの忠実なファンがいて、しっかりGGに写メを送信してくれたんだよね(THX > WannabeSerena97 ♪)。どうやらネイトは先週のキスを後悔するどころか、ジェニーのこと本気みたい。熱いねー!これはもうジェニーの最高の一夜になる予感!

・・・たぶん?
というのも、ブルックリンではダン&ルーファス&ヴァネッサが気をもんでた。一体ジェニーはどこに行ったのか?何でネイトが一緒なのか? まったく事情が分からない3人は途方に暮れてる模様。で、ダンは何か情報はないかとGGのサイトにアクセスしたの。もちろんGGが速攻アップした極上ネタにヒットするわけで、パーティー会場でキスするネイトとジェニーの写真を発見。ジェニーの所在は判明したものの、ダンは友達だと思ってたネイトがかわいい妹に手を出してることまで知るハメに。・・・最悪だよね。

ダンたちはパレス・ホテルへジェニーを迎えに急行。ところが到着すると、ジェニーは見あたらなかった。でもネイトはいた。ダンはまじでむかついてた。ネイトを見つけるなりダンは、つかみかかって壁に押し付けて怒りをぶちまけた。ダンは善かれと思ってネイトを自分の家に招き入れて、家族同然に接してきたのに、そのお返しに15歳の妹に手を出すってのはどういうこと?! ネイトはダンに謝ってた。軽い気持ちじゃないと釈明もした。でもダンは、ネイトが金のためにセックスしてたじゃないか、って(キャサリンのこと覚えてるでしょ?)。痛いとこつくね。ダンはうちから出て行ってくれ、って言い渡した。ネイトとダンの男の友情もおしまい。ネイト・ハンフリーの時代もジ・エンド。

081104_209nate.jpgガラ・パーティーは始まり、裏ではジェニーとアグネスがスタンバイ。バートとリリーが表彰されるまさにその時、突然電気が消え、会場にいたニューヨークのソーシャライトたちは呆然。停電?装置の故障?とみんなが思った矢先、突然音楽が鳴り出した(ちなみに曲はサーストン・ムーアとジェミナ・パールの「Sheena is a Punk Rocker」)。それと同時にジェニー作の服をまとったモデルたちが、通路をランウェイのごとく闊歩しながら入場。懐中電灯で照らされたモデルたちはテーブルの上でポーズを取り、会場にいた面々にジェニーの服を披露。しかも、デザインはマジでよかった!!モデルたちは、ジェニーの連絡先が書かれたポラロイド写真をばらまいてた。アグネスがフィナーレのドレスを着て登場し、会場の盛り上がりは最高潮に。意外にも、会場にいたゲストはみんなノリノリ!どうやらショーは大成功で、ジェニーは感無量の様子。で、もちろんこの喜びを分かち合いたい人は1人しかいない。そう、ネイト。ジェニーは彼のとこへ飛んで行くと、ブチュ?って熱烈なキスをしたの。運悪く、そこにはヴァネッサが。・・・何でジェニーが、自分の付き合ってた男とキスしてるわけ? とっさに出て行くヴァネッサをジェニーは追って行ったけど。
ジェニーってば、女の友情で最も大事な掟を分かってないの? 友達の元カレとキスはご法度だよ。まったく。

結局ジェニーはヴァネッサを見つけられなかった。けど、カンカンに怒ってるパパ・ルーファスに見つかっちゃった。すべてを見ていたルーファスは娘の行動に失望してた。人を踏みつけにしても構わないなんて生き方はさせられない、よね。でもね、ジェニーはそんなの気にもしてなかった。自分のやったことを誇りに思ってるし、デザインを気に入ってくれた人たちから32件も着信があるんだもん。そこへリリーが来た。ルーファスは娘に謝罪させた。ジェニーも言われた通り謝った。でもね、リリーは怒るどころか、"すごくいいショーだったわ"って褒めてくれたの。だけどパパ・ルーファスの怒りはおさまらない。頭にきてあまり余って、近くにいた警官を呼び止めて、パーティーをぶち壊した張本人はこの子です、ってジェニーを差し出したの!自分の娘を警察に逮捕させる気!? これにはジェニーも言葉もでなかった。そこへまたリリーが割って入って仲裁してくれたの。リリーは自分がパーティーの主賓で、夫はホテルのオーナーだし、告発する気はないって警官を追い払ってくれた。やれやれ、よかったねJ。オレンジ色のつなぎを着るハメにならなくて。けど、パパに警察に突き出されるなんて、マジで笑えない状況じゃない?

さて、この間ブレアは何をしてたかっていうと。
何がなんでもイェールに入学するって決めてるブレアは、セリーナと一緒にベルビー選考部長の友人ボードマン夫人を訪ねてた。ご主人は大学の理事らしいの。けど、ボードマン夫人はブレアに全然興味がないらしく、セリーナとばっかり話してた。夫人が今夜外出するらしく、娘はホテルでお留守番させるって聞いたセリーナは名案を思いついた。娘さんが独りじゃかわいそうだから、ブレアが喜んでお相手させていただきます、って子守を申し出たわけ。ボードマン夫人は喜んで受けた。エマはなかなか純情そうなお嬢さん。ブレアは「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」でも観に連れて行けばいいだろうと高をくくってた。
ところがどっこい、このエマ嬢、「シークレット・アイドル・ハンナ・モンタナ」のハンナみたいな無垢なティーンエージャーと思いきや、実生活のマイリー・サイラスみたいにはっちゃけてた。映画なんか観たくない。ってごねたうえに"処女喪失したい"なんて言うもんだからブレアは真っ青!一体、目の前にいるこの悪魔の申し子のような娘はいったい何者なの?! ・・・エマが言うには、どうやら同級生のマフィー・マクドノーが今夜処女を捨てるらしく、エマも負けたくないから自分が先にやるの!ってことらしい。・・・あー浅はかすぎる。(みんな、こんなの真似しちゃダメだよ。) しかも例のベルビー部長はエマにとってはおじさんみたいな存在らしい。エマは、ブレアが自分のことを邪魔したら、おじさまに告げ口してやる。と脅す始末。 ブレアは自分をこんな状況に追い込んだセリーナにムカつき、Bはセリーナの所へ駆け込んだの。そしたらSは、ニューヨーク・チャリティー協会のガラ・パーティーに連れて行けばいいと提案。それはいいかもとブレアは思った。マンハッタンのどこの馬の骨とも分からない男に処女を奪われるより、マンハッタンのハイソなソーシャライトにもてなしてもらったほうがいいに決まってるもんね。ニューヨーク上流社会の精鋭たちに会えると知ったエマは大喜び。すっかりその気になってた。ところが、そこへチャックが登場。パーティーには年寄りしかいないってバラしちゃった。冗談じゃない!と思ったエマは・・・2人きりでパーティーしようってチャックを誘惑。しかもチャックもその気になっちゃって・・・。これ、マズくない??

081104_209chuck.jpgブレアは悲鳴を上げた。エマが消えたうえにチャックと一緒だなんて、最悪なんてもんじゃないもん。
で、GGはサイトに指名手配記事を載せたの。

アッパー・イースト・サイドのみんな、チャック・バスと彼の新たな犠牲者を見かけた人は至急連絡を!

ってね。ところが、チャックが帰ってきた。しかも1人で。エマの姿はどこにもない。ブレアが問い詰めると、チャックはこう説明したの。危うくあの子に犯されそうになったけど、俺はあの子の処女を奪う気なんかない。リムジンの後部座席は俺にとって聖域だから。って言うじゃない(あ???ちょっとぐっときちゃう)。その時、セリーナにイザベルからメールが来た。"E・ボードマンがバー、ワン・オーク 1・OAK でクレジットカードを使用"だって。ブレア&セリーナ&チャックは慌てて"ロリータ"ことエマを捜しに向かった。幸いエマはそこにいた。サージなる得体の知れない男と一緒にね。で、ブレアがエマを連れ戻そうと説得しかけると、彼女は逃げちゃった。店内はめちゃ混んでて、ブレアは一瞬にして彼女を見失ったの。逃げ足速すぎだよ、エマって子は!万事休すと思ったブレアに幸運の女神が。エマよりいいものを見つけちゃったんだよね。何と目の前に、明らかに夫じゃない男とイチャイチャしてるエマのお母様がいたの。ブレアは素早く現場を携帯で激写。これは神様の思し召し。有効活用できる脅しのネタが舞い込んできたんだもん。イェールは手中に収めたも同然、とブレアはほくそ笑んだ。

でも、やっぱりブレアは、エマが彼女の人生最大の過ちを犯す前に見つけなきゃいけなかった。チャックがサージの情報をゲット、ブレアと彼のアパートへ向かったの。ドアをいくら叩いても開けないエマ。で、チャックが、携帯でゴシップガールをチェックしろ、って言ったの。そこには「マフィーがついに女に!」って速報が。ライバルに出し抜かれたエマはがっかり。
(実はこのネタはウソなんだけど、送られてくる情報をアップするのがGGの義務だもんね。でもね、みんな、注意事項を1つ。ガセネタは二度と送らないでよ。事実のみをお願いね。ゴシップガールはチープなタブロイドとは違うからね。)
とにかく、一見落着!ブレアはチャックにお礼をいったの。するとチャックは、ブレアのためなら何だってするさ、って。(またまたグッときちゃうっ<3)。

ブレアは飛び出していったエマを追っかけていった。するとエマは、自分は何をやってもうまくいかないし負けてばっかりって話し始めたの。ママの関心も得られないし、マフィーに勝つこともできない・・・。でね、ブレアはエマにアドバイスしたの。処女喪失をゲームにしちゃダメ、ちゃんと愛してる人に捧げないとダメだよ、って。エマは、ブレアが好きな人に捧げたのかどうか聞いてきた。ブレアはそうだ、って答えた(!!OMG !!) それからブレアはこう教えてあげたの。子供に無関心で自己中な母親のことなら、本が書けるくらいブレアは熟知してる。問題は自分たち子供にあるんじゃない、母親たち自身の問題なんだ、ってね。エマは素直に、ブレアに窮地を救ってくれてありがとう、って感謝してた。やっと打ち解けた二人は仲良くホテルの部屋に戻っていった。ところがドアを開けると、カンカンのボードマン夫人が待ち受けてた。「一体何時だと思ってるの!」っていきなり噛みついてきた。そしてブレアには、あんたはイェール向きじゃないわ!と言い渡した。あら、そう? ブレアは鼻で笑うと、携帯を取り出し、ボードマン夫人の不貞を証明する写真を見せようとした。でもその時、エマが、ブレアは悪くない!って割って入ったんだよね。これにカチンときたボードマン夫人はエマにヒドい言葉を浴びせたんだ。「私に説教する気?だからあなたとは一緒にいたくないのよ。」 それを聞いたブレアは愕然とした。それって母親が娘に言うことじゃないよ。でね、不思議なんだけど、悪魔じゃなくて天使がブレアの耳元で囁いたのか、彼女は携帯をしまってボードマン夫人に正面から反論したの。エマはものすごくいい子だし、もっと彼女のことに目を向けないと手遅れになるはずです、って忠告したの。・・・ブレアが悪巧みを放棄して、善行をとるなんてにわかには信じがたいよね!?でも、新たな一面発見だね。

さて、一方セリーナはアーロンに口説かれてる模様。・・・たぶん。
だって彼、例のスイスのサマーキャンプの時に使ったグミ製指輪を贈ったりしてるもん。それはそれはロマンチックなんだけど、セリーナはアーロンの周りにいつも違う女の子がハーレムのごとく群がってるのが気になってた。それに関してアーロン自身もうまく説明できないみたいだけど"君が僕に対して何か感じるものがあれば、付き合ってみる価値はあるんじゃない?僕は再会した瞬間から君が忘れられない。これは運命だよ"って殺し文句のオンパレード。言葉が甘すぎちゃって、聞いてるだけで虫歯になりそうだよ。

ダンもまたジレンマに陥ってた。
イェールの教育助手のジョーダンから、推薦状がもらえないという連絡が入ったの。つまり、ダンのイェール入学はかなり微妙ってこと。で、ダンは夢にまで見た大学に入るためにはあくどい手口も必要と判断し、ノア・シャピロに連絡を取って「チャーリー・トラウト物語」(別名「チャック・バス物語」)を送ると告げたんだよね。それを知ったルーファスは心穏やかじゃなかった。成功はいつか消えるってことを分かってほしい。その日が来た時、自分を好きでいられなかったら人生終わりだ。となんとか息子を説得しようとしたの。けど、ダンにはパパの思いが届かないみたい。やってみる価値はあると思う、と逆らったんだよね。子供たちに背かれちゃって何だかすごくルーファスがかわいそう。一体どこで子育てを誤っちゃったんだろ?

ブレアの子守の一夜は最高の結末になったみたい。翌朝、何と彼女にベルビー選考部長から直々に連絡があったの。"エマから君の話を聞いた"って。"架空、実在、生死を問わず、あなたが一番ディナーを共にしたい人物は?"って質問があったでしょ。エマはベルビー部長に"あたしの答えはブレア"って言ったんだって!で、部長はブレアに"君のような女性をイェールは望んでる"って言ってくれたらしい!やったねB!今週ハッピーな人が1人だけでもいてホッとしたよ。


まったく。次から次へとクレイジーな出来事が起きるから、目が回りそう!

ネイトはハンフリー家を引き上げ、ブルックリンから退散。
でも街を出る前に、ジェニー宛の手紙をポストに投函したの。
もう何が書いてあるのか知りたくてたまんな?い!

だけど残念ながらその手紙、ジェニーには届かないかも。
だって彼女もハンフリー家を引き上げちゃったんだもん。

高校を中退したと思ったら、今度は家出!
あーあ、こういうのを堕落っていうんだよ。
この先どんなことがジェニーを待ち受けてるのかな?

知るのはちょっとコワい?

xoxo Gossip Girl

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コメント(2)

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くううううw
CがBにいったセリフは本当にグっときたーー!
JはLittleではなくなったけど
この後どうなるの!?全くもって目が
離せないよ?!

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Bよかったねー!
JとNは悲惨な事に・・・
これからどうなるのかすっごく楽しみ!
GG最高のゴシップネタの提供よろしくねー!

  • mary: Bよかったねー! J
  • LovelyCow: くううううw CがB
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