昔のセリーナを覚えてる?

June 12, 2009
Gossip Girl

昔のセリーナを覚えてる?
マンハッタンじゅうのバーを真っ昼間から渡り歩いて、酔っ払ってたでしょ!

今の彼女を見てると、たった1年で人は変われるんだってつくづく思っちゃう。
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去年の感謝祭なんか、ダウンタウンのバーでヘベレケになっちゃって、ブレアが迎えに行くハメになったんだよね。ベロンベロンのセリーナは、往き来するタクシーにはねられそうになってた。
実はこの時、さっそうと現れてセリーナを助けてくれた王子様がいたんだよね。それがダン・ハンフリー だったの!感謝祭ディナー用のパイを買って歩いてたら、憧れの女子が道路の真ん中で立ち往生してたわけ。そもそも、ダンはその前の年、あるパーティーでセリーナに出会ってた。パーティーで彼に声をかけてくれたのはセリーナだけで、それ以来ダンは彼女に恋してたんだよ。もちろんセリーナは彼がコンスタンス・ビラードの兄弟校、セント・ジュードの生徒だなんて知らなかったけどね。
細かい説明はさておき、この日から1年後にダンがセリーナとラブラブになってるなんて・・・こんな奇跡を予測できた?この幸せこそ神様に感謝しなくちゃね!>ダン

さて。ブレアはものすごく感謝祭を楽しみにしてた。ブレアの一番好きな祝日である上に、パパのハロルドがフランスから来ることになってたんだもん。ブレアとパパにとって感謝祭は特別な祝日だったのね。ウォルドーフ家では、アッパー・イースト・サイドの名門家族を招いて盛大な祝宴を開くのが恒例で、当日ブレアとセリーナは、ドロータやケータリングの人たちの手伝いをしてた。そこで話題に上ったのがチャック・バス。セリーナは、ブレアの誕生日パーティーで彼女とチャックがキスしてるとこを見ちゃったって切り出したの。するとブレアは"何を血迷ったか二度もチャックと寝ちゃった"って打ち明けたの!セリーナはキスしてただけだと思ってたから、そりゃビックリだよ。・・・そりゃ、キスしてたら、まあお触りもあるだろうけど、でもまさかブレアがチャックとエッチ?!元カレの親友だよ? セリーナは"ネイトに仕返しするためにチャックと寝たんじゃないよね"って聞いた。ブレアは心外だった。セックスと親友の複雑な関係?それをセリーナに言われるなんて。自分をとがめる資格なんてないじゃない。で、"私が先にチャックと寝たからあんたは妬いてるだけでしょ、アッパー・イースト・サイドで落としてない男は多分チャックだけだから"と切り返し。これ以上話してもムダって思ったセリーナは帰っちゃった。もちろんウォルドーフ家のディナーもパス。
あ?あ・・・この2人のバトルが再燃しそうな雲行きだね。祝日は穏やかな時間を過ごす日だって思ってる人は、アッパー・イースト・サイドの人間を分かってないだけだよ。

さて、ここでまたダン・ハンフリーの登場。感謝祭ディナーにあぶれたヴァンダーウッドセン家に救いの手を差し伸べたの。今やブルックリンのチャーミング王子って感じだね。ダンは"うちにターキーとクランベリー・ソースを食べにおいで"ってセリーナ一家を招待した。ハンフリー家だけでは食べきれないほど用意したらしいし、感謝祭にルーム・サービスやテイクアウトの中国料理じゃ悲しいもんね。リリーは躊躇してたけど、ダンは拉致に成功。彼女をブルックリンのウィリアムズバーグまで連れてったの。リリーはちょっと心配そうだけど、やっぱりルーファス・ハンフリーのことが気になるのかな?エレノアのパーティーで2人がブチュ?ってやってたのは、ほんの数週間前だったよね?子供たちは2人の過去をまったく知らないけど、それが両家の間で白日の下にさらされる時が刻一刻と迫っている模様。

ヴァンダーウッドセン家はロフトに到着。リリーも一緒だったからルーファスは驚いてた。で、もっと驚いたのがアリソン・ハンフリー。テーブルに着くとリリーとアリソンは、ダイヤも切れそうなほど鋭い眼差しでにらみ合ってた。リリーは平静を装って、カリフォルニア州モンテシートの牧場で育ったことや、馬を飼ってた話をしたの。可愛がっていた馬の名前がローズウッドだったって言うと、ジェニーがすかさず"パパが、ママの香水にちなんで書いた曲のタイトルと同じだ"とコメント。そこからはもうガタガタで、アリソンは"私ったらバカね"なんて言って席を立っちゃった。
ちょっと待った!一体どういうことなの?
要するに、リリーとルーファスは若い頃の知り合いってだけじゃなくて、付き合ってたわけだ。つまりエッチもした仲。それだけでもビックリなのに、セリーナ・ママがかつてグランジ・ロックのグルーピーだったことも発覚!!あのリリー・ヴァンダーウッドセンからは想像もつかないんだけど。シャネルがネルシャツ系も作ってたなんて知らなかったよ。

071129_11-29-blair-serena-c.jpgその頃、ブレアは感謝祭気分どころじゃなくなってた。パパが来ないと知って、かなりガッカリ。1年前のブレアは、幸せな家族とラブラブの彼氏、そして彼氏を寝取る前の親友に囲まれて本当に満ち足りてた。それが1年後の今日は、感謝祭に当然いるはずのパパも彼氏もいなければ、親友ともケンカ中。なんか、ブレアの様子がヤバくなってきたような気がする。食事会が始まっても、まったく手をつけないんだもん。エレノアにいくら食べろって言われても全然その気なし。エレノアがデザートを勧めるとブレアは、パパのとっておきのレシピで今朝焼いたパンプキン・パイを捜したの。見当たらないと思ったら・・・エレノアは"見事なデザートがこんなにたくさんあるし、パンプキン・パイは浮いてたから、ドアマンにあげちゃった"だって。ブチ切れたブレアは、テーブルからパイを1台持って台所に駆け込み、ガツガツとひたすら食べ始めた。ひと口、ふた口、次から次へとあの小さな口に押し込んだの。そしてふと戸棚のガラスに映った自分を見ると、今度は台所を飛び出して行っちゃった。・・・実はブレアは、過食症の治療中だったんだね。克服したと思ってたけど、再発かな? 独りぼっちで途方に暮れたブレアは、たった1人の分かってくれそうな相手セリーナに電話したの。友達思いのセリーナは、ブルックリンのダン宅を飛び出してすぐ駆けつけた。気ではうまくコントロールしてるつもりでも、やっぱり簡単には治らないみたいだね。とりあえずここを離れなきゃ、と思ったセリーナは、ブレアと一緒にウォルドーフ家を後にしたの。

アッパー・イースト・サイドではおなじみのゴタゴタが、ブルックリンのハンフリー家でも進行中だった。親同士がケンカしてるさなかへブレアを連れて戻ってきたセリーナは、不穏な空気を感じて他の子供たちがいるジェニーの部屋へ直行。3人は親の過去について議論してたの。自分たちは義理の兄妹じゃないよね?!とか、エリックの髪の根元はハンフリーさんっぽくて怪しい、とか。緊張した面持ちで見つめ合うダンとセリーナ。まさか、兄妹なわけ?そんなことありうる?・・・そりゃそう祈るしかないよね。みんなは一刻も早くロフトから離れたかったみたい。だから、神様は「非常階段」なる物を創造したんだね。子供たちはこっそり抜け出したけど、親同士のバトルはまだ続いてた。アリソンは、エレノアのパーティーでのキスのことを知っちゃったの。リリーが"本気のキスじゃなかった"なんて言っても怒りは収まらない。ルーファスとの結婚生活を守ろうと必死のアリソンは"この先、私とやっていくつもりならリリーとは金輪際かかわらないで!"って言い放ってた。

さて。1年前に比べると、ネイトの生活も間違いなく激変してた。去年は、自分にベタ惚れの彼女、元カノとエッチなんかしてない親友、それに横領罪で起訴されてない父親に囲まれてたの。でもウォルドーフ家の祝宴にも招かれない今年のアーチボルド家は、急きょ自宅で家族3人だけのディナー。アン・アーチボルドは、今回の夫の不祥事でウォルドーフ家に招かれなかっただけでなく、自分が役員を務める複数の委員会から辞任を求められてたから、ものすごく機嫌が悪かった。責められたパパは肩身が狭そうだし、やり切れないネイトは中座して家を出たの。でもまもなく、話を聞いてくれる相手が1人もいないってことに気づいた。何か哀れすぎ。そして帰ってきたネイトを、超ショッキングな事態が待ち受けてたんだよね。パパが書斎で倒れてたの!病院で、"きっとあの人は"うっかり"(・・・?)大量のバイコディンとウィスキーを飲んでしまっただけよ"なんて平静を装うママ。そんな彼女にネイトは"もう現実から目をそらして自分をごまかすのはやめろよ、父さんは病んでて自殺を図ろうとしたんだ。助けてあげなきゃ"って声を荒らげてた。パパが目を覚ますと、ネイトはベッドサイドにいて"みんなで乗り切ろう。僕たちにはパパが必要なんだ"って励ましてた。

thanksgivingepisode_diner2.jpg暴かれた過去のショックを抱えたまま、ヴァンダーウッドセン&ハンフリーの子供たちとブレアは、ブルックリンのダイナーへ。今年の感謝祭は忘れられない日になりそう。
ダンはまだ信じられない様子。パパは、過去に付き合った"セリーナによく似たタイプの子"の経験をもとに、ずっとダンにアドバイスしてたよね。その過去の女がセリーナのママじゃ"よく似てて"当然だよ。
しばらくしてリリーがダイナーに来たから、外したほうがいいと思ったダンとジェニーとブレアは、3人を残して帰ってった。リリーは席に着くと2人の子供たちに、封印してた過去を語り始めたの。セリーナとエリックは、今までうやむやにされてた部分をやっと本人の口から聞けて、すごく嬉しそう。だってママがジェーンズ・アディクション、ナイン・インチ・ネイルズ、そしてもちろんリンカーン・ホークにどっぷりハマってたなんてまったく知らなかったもんね。

アッパー・イースト・サイドの自宅に戻ったブレアも、ママのエレノアと向き合った。エレノアはようやく"ハロルドがニューヨークに来なかったのは自分が来ないでと言ったから"って認めて、自分の気持ちをブレアに打ち明けたの。別居してある程度経つし、パパはフランスで男と暮らしてるけど、ママはまだすべてを受け入れられずにいたのね。ずっと家族で幸せに過ごしてきた感謝祭の日に、パパに会うのは辛かったんだって。ブレアとママは抱き合ってたよ。やっとわだかまりが解けたように見えた。・・・今のところはね。

こちらブルックリンでも、事は丸く収まりつつあるみたい。ハンフリー家は、感謝祭恒例の家族行事、タッチ・フットボールをしにフルトン・フェリー公園へ繰り出したの。女子チームと男子チームに分かれて、楽しそうに遊ぶ一家を夕焼けが包んでた。ハンフリー家もかつての幸せな家族に戻ったみたいだね。祝日の間だけじゃないことを祈ってる!

今年の感謝祭は、アッパー・イースト・サイド(及びブルックリン)の人たちにとって素晴らしい一日になったみたい。
秘密が明るみに出て、傷ついた人もいたけど、感謝しなきゃならないことにも気づかされたよね。
まず家族。
ウザくて顔も見たくない時もあるけど、いざという時は必ずそばにいてくれる存在だってこと。
そして友達。
時々裏でバカなことやってくれたりするけど、決して過ちで相手を判断したりしない存在だってこと。
感謝祭の意義は、自分たちの人生に深くかかわる人たちのいい所も悪い所も認めて、受け入れることにあると思う。人生に出会いや別れはつきものだけど、家族とほんとの友達はいつだってそばにいてくれる。感謝祭は、家族と友達がいる幸せを改めて噛みしめる時なんだよね。
私たちも今一度、いつも楽しませてくれるアッパー・イースト・サイドのみんなに感謝しなくちゃね。
だって、あの人たちがいなかったら私たちの人生ってつまらないと思わない?
みんな、ありがと?!!

xoxo Gossip Girl

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コメント(4)

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もー、なんか感動しちゃった!
途中からはピリピリした親vs親と、それを見る子供(っていうか娘と息子ってことね)だったけど。
DとJってアリソンの血が入ってるとは思えないな。二人ともアリソンより穏やかだし、パパ似?

Nも病室にパパと一緒にいたし、最後はSもBもママ達と話せたね。ハンフリー家はタッチ・フットボールなんて(しかも夜)!
最後に各家族が和やかになってるのを見て、やっぱ家族っていいなって思っちゃった(昼メロっぽい?たまにはいいでしょ)。
一年前のS、B、Nのトリオの映像もステキだったね。
感謝祭にカンパーイ!

BTW、Cはどこ?

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久しぶりにS弟が出てくれて嬉しかったな。
Bはやっぱり過食症だったのですね。
1年前の感謝祭と今年の感謝祭の様子がこうも
違うって複雑。
N母、あんな言い方酷い。
N父頑張っているのに。
Bがすごくかわいく思えたな。
Dの女の子の好みは父親譲りだったのね。

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感謝祭おめでとう!


Sママもトラブルメーカーだよね!
Sってば確実ににSママの血を受け継いでるね。

後半はホームドラマ!って感じでいつもとちょっと違う雰囲気(庶民的?w)

今回の可愛い子はBに決定☆
わがままでいじわるなのも、いろんな問題抱えてるからなのかな。

また楽しみにしてる♪

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ナゼか書き込めないから、第10話の感想をここに…。(汗)

まさか、BとNが復縁するなんて!!しかもCの策略が裏目に出てとは…。(汗)
人生初の恋愛と失恋を経験したCは、ショックのあまり国外(内?)逃亡!!? 一体どこに??
まさか…このままBとの恋愛に戦線離脱しないよね!?(汗)
B、Nと別れてからCのお陰で満足そうだったじゃん!!応援してるんだからね、C!!
相変わらず、次回も気になりすぎるよ、Gossip Girl♪

  • 成実: ナゼか書き込めないか
  • good girl: 感謝祭おめでとう!
  • とうこ: 久しぶりにS弟が出て
  • girlM: もー、なんか感動しち
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